働く女性のインタビュー開始
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、私が細々とちょっとずつやっている、働く女性に対してのインタビューの
まだね、10人弱、ゆっくりゆっくりやらせていただいているんだけどね、 そのちょっと振り返りをしながら
今感じていることをね、ちょっと記録として撮っていこうかなと思います。 ぜひ、今ねちょっとこのスタノFMでの募集はストップしてるんですけど、
また7月以降、募集をかけようかなと思うので、 私インタビュー受けたいわーなんて思っている方はね、ぜひ最後まで聞いていただければ嬉しいです。
本題に入る前に一つお知らせです。明日ですね、コラボ配信をしようかなと思います。 もうね、収録だったので終わってるんですけど、お相手はなんとなんと、私のチャンネルには珍しい
20代の青年です。 24歳の男の子。
かわいいんですよ。でもね、しっかりとした大人でお仕事を頑張っている有澄隆盛さんっていうね。 私があの仙台市で半年間やった社会企業化育成プログラムの仲間であり、
単純にね、同じ東北、彼は岩手なんだけれども、東北盛り上げたいなぁなんていう思いもお互いにね、少し少なからずあるんじゃないかななんて思いながら、
やっぱり応援したい相手で、何よりね、あのね、オタクなの! 数学が大好きで、数学に関するね、オタクの話をね、してた時にめっちゃキャッキャしててね、楽しかったから、
有澄さんのお仕事っぷりももちろんみんなに紹介したいんだけど、 そのね、コアな部分、オタクな感じをみんなに伝えて好きになってもらいたいなぁと思ったので、明日
コラボ配信しますのでね、長尺な配信になっております。 明日間に合えばタイムスタンプ、もし難しかったら配信後に後でタイムスタンプつけるので、
よかったら聞いてみてください。よろしくお願いします。 ということで、えっと、そうそう、働く女性のね、インタビューを今やってます。
最初にね、エンコミュニティの方々にお声掛けさせていただいて、何人かの方とインタビューさせてもらいながら、 ちょっとずつね、他の方にもお願いして、もちろんこのスタンドFMでもね、
連絡したから、そこからも参加してくれたりとかっていうのでね、 今、もうこの先やりましょうねっていう人も含めたらね、20人近くになるかな?
参加者の共通点
順調な滑り出しで、もうね、私の編集というかさ、一応私の記録を残して、いずれね、自分の働く女性に対して何ができるかな?っていうのを今考えてるんだけど、
そのサービス作りのベースとなる大切な市場調査っていう意味合いでやってるんだけどさ、 そのデータベース化をしたかったんだけど、それが追いつかなくてね。
なかなか、なので今ちょっと新規募集はしてないんですけれどもね。 でもあの、本当に貴重な時間をいただいて、皆さんの話を聞いてるんだけどさ、
なんか、あの、当たり前だけど、 一人として同じ人はいないわけ。
まあ、何言ってんだっていう感じなんだけどさ、なんて言うんだろうね。
あの、小さい頃の雰囲気だったりとか、やってきたこととか、今持っている価値観とか、
もちろん全然違うじゃん、みんな。 でもなんかね、
んー、 共通で感じたのは、
やっぱみんなそれぞれに軸があるんだよね。
あの、本人はね、そんなことないんですとか、 もう私の人生、ひっちゃかめっちゃかで、なんてさ、いう人とかもいらっしゃったんだけど、
でも私は、彼女たちの話を聞く限り、やっぱりなんていうの、いろんな出来事があって、そこで自分の中で、もちろんいい感情になったり、ネガティブな感情になったりすることもあっても、
それがベースとなって、今があって、なんかこうそこには、 いろんな状態を受け入れられるようになっている、心の深さとか広さだったり、
でもやっぱりこういうのは嫌だよなぁとか、 自分ここはちょっとなぁって思うところとかもあったりして、
ものすごくね、人としての深みとか魅力とかが溢れていてね。 なんかもうさ、
もうこういう人たちに対して私ができることなんてないんじゃない?って思っちゃうぐらい、みんな本当に素敵で、
なんか自分の力でね、道を切り開こうとされてるし、 もちろんまだなんかをやってる最中とか、探そうとしている人たちもいるけど、
その中でもやっぱりなんか本能的に、 今までの人生があるからこそ自分はこの部分はできるとか、
ちょっと不安だけどまぁやってみるかみたいな、なんかそういう姿も見えたりして、 まあ
魅力的ですよ、本当に。
皆さんに共通するのはね、
話し終わった後に、なんか結構自分の中でも整理されて、自分を見つめ直すきっかけになったっていう風にね、
言ってくださる方がもうほとんどで、それがなんか私の中では結構嬉しいし、 なんか一つの気付きになりましたね。
私自身さ、コーチングっていう技術を使いながらさ、お話を聞いて、 その人が前に行くサポートをするような、そういうお仕事をしているけど、
インタビューの特異性
このインタビューに関してはコーチングではないんですよね。 その技術は意図して使おうとはしてないわけ。
意図して使わないようにしている部分もあるわけよ。 私の中でね、もっとこう気軽に話してもらえるようにとか、
なんて言うんだろうな。 もっと素直に私がいいねと思ったら評価するような発言をしちゃったりとかさ。
コーチングはあんまりそういう評価とかっていうのは表に出さないほうがいいって言われてるしね。
でもなんか、
そういうのがいいのかなぁ。 わかんないけど、すごくこうリラックスして喋ってくれるし、
私も リラックスできるんだよね。
もちろんコーチング、やっぱりコーチングはちょっと特殊だよね。 私の中ではね、すごくこう、
うーん、 真剣にやってるからさ。
脳もいっぱい、 脳が疲れるんだけどさ。
インタビューは なるべくそういう疲れないように、私も本当にワクワクしながら、
もう一応こう、インタビューではこういうこと聞こうと思ってたとしても、 お相手の方の話す内容で、わーって道が逸れたとしても、
まあそれはそれで、その方に対してのインタビューだからアリだな、みたいな。 私もなんかデデンとこう、
ゆったり座りながら話が聞けるっていうのがね、すごいいいなと思います。 でも会話ではないので、普通のさ、雑談とかさ、会話では、もっともっと私も話したりする。
のが普通なのかもしれないけど、インタビューなんでね。 あくまでその人が、のことを私が知りたくて、いろいろ質問するっていう感じだから。
まあまあまあ、どうなんだろうね。あの皆さんすごく、あの、 いっぱいね、話をしてくれます。ありがたい。
で、中にはね、自分で受けてくださった後に、すごく自分の中でも良かったから、 あのその方ね、自分でもサービスされてるんだけど、自分がサービス提供しているお客さんにも、
ユコさんのことを紹介していいですか?みたいに言ってくれて、何人かの方がね、申し込みしてくださったりして、
なんかそういうこう、紹介とかね、つながりでパーッと広がっているのはなんだか嬉しいなと思ってます。
だからね、なんか考えさせられるよね。 なんか
自分の人生に対してじっくり話を聞いてもらえる時間とか経験とか相手ってさ、 まあいないじゃない?
普通は。 何か意図的に、よし今日はお互いの人生を振り返る時間にしようみたいにしない限りさ、ないじゃん。
だからなんかそういうのが、でも実は定期的にあると、なんか
その人自身も自分のやってきたことも振り返られるし、 もちろんフィードバックで、このように見えるよ素敵じゃん、みたいなこと言われると、
そうなんだ、自分は普通だと思ってたのに、他の人からしたら素敵なことなのかな?なんてさ、他者の視点を取り入れることもできるしね。
だからそう考えると、私のこのインタビューは、私がやりたい対人支援の一つの形なのかなって思ったりもしてます。
働く女性の軸
今はね、もちろん私の市場調査ということで、無料でやらせてもらっているので、貴重な時間をいただいて、貴重なお話をいただいているからさ、
逆にこっちがお金払わなきゃいけないかもしれないけど、そんなのにね協力いただいてありがたいなって思うけど、
これをまたサービスにするって言うとね、またちょっといろいろと考えなきゃいけないけどね。
でもこういうふうにインタビューをするっていうのは、お互い、私も嬉しいし、
相手にとってもね、自分の人生を振り返って、自分の人生をこう認められる、なんて言うんだろうね。
いいことばかりじゃないと思うんだよね、人にとっては。
でもその、あのしんどい時期とかがあったからこそ、今の自分があるなぁとか、
あの時のこの部分は私グッジョブだったわぁなんて、そんな風にさ、一部を受け入れられることができると、
過去は変えられなくても、過去に対する認識は変わるんだよね。
そしたらさ、人はやっぱりどんどこ前に進むんですよ、本当に。
そう思うとね、やっぱりこういう一対一の対話の時間っていうのは、やっぱり私はね、細々と続けていきたいなぁと思いました。
これからね、今予定組んでいる方、楽しみにしてますので、どうぞよろしくお願いします。
そしてまだね、申し込みしてないけど、インタビュー受けたいなぁと思ってくださる方は、
またちょっとね、6月いっぱいバタバタしておりまして、7月以降にまたこのスタンドビューヘムとか、インスタのストーリーとかでね、募集かけようかなと思っているので、
それまで待っていていただければ幸いです。
そしてですね、ちょっとね、男性にもね、インタビューをしてみたいと思ってきたよ。
なんか今回のそのインタビューの中でね、あの結構感じたのが、やはり
母親との関係性がすごくね、影響しているというかな、何かしらのその人を作っている材料になる。
もちろんお父様とかもあるんだろうけど、あんまりね、父はねっていうふうに言った人いなかったんだよね。
まださ、N数がさ、20人弱だから、もっともっと聞いてくるとね、変わってくるのかもしれないけど、
なんかここ、男性だった場合に、男性は母親との関係性ってどうなんだろうとか、
もしくは同じ性別としての父親との関係性が、意外と今大人になった自分に大きな影響を与えているのかなとかね。
もちろん親子の関係性だけじゃないからね、環境とかさ、今のいろんな価値観とかもあるから、親が全てではないけど、
なんかそこらへんとかもね、興味深く感じております。
やっぱ私も子供を育てる身としてね、親としてとかいろいろ考えるところもあるし、でも子育てしながら仕事をしていくっていうその大人の人生をね、
どう豊かにしていくのか、これはテーマとして、私の最大のテーマとしてね、どんどん深掘りしていきたいなと思っているので、
これを聞いている数少ない男性諸君、いるんだろうか。男性、今そこにいるあなただよ、あなた。
よかったら、男性に関しては6月とかでも大丈夫です。
ちょっとご一方いただければ、日程調整して、1時間弱かな、ちょっとお話、インタビューさせてください。
あなたの人生どんな感じ?っていうのでね、聞けたら嬉しいです。
ということで今日はですね、働く女性インタビューの中間報告かな、まだ入り口だけどね、いろんな方にお話しさせていただいて、
みんな違う、当たり前だけど、みんな違う、でもみんな軸を持っている。
で、みんな素敵っていうね、そういうことと、でもやっぱり人生、あなたの人生聞かせてください、みたいな時間がやっぱり一人一人にとってね、定期的にあるような、そんななんかね、
時間が作れたらいいなぁなんていうのは、ちょっと今ぼんやり思っているよというお話でした。
男性へのインタビューの可能性
はい、最後にもう一度お知らせです。明日ね、コラボ配信します。それこそね、男性です。私、コラボで男性っていうのはね、あんまり少ないんですけれども、
24歳のアリスミ・リュウセイさんとコラボして、前半は彼のね、仕事とか、あと小さい頃どんな子だった?みたいな感じで。
結構ね、自分業をやる人のこういうふうな考え方でやるとモチベーション保ちながら続けられるな、みたいな、すっごい参考になるようなアリスミさんのものの考え方が伝えられるのでね、ぜひ前半聞いていただいて、後半はね、ちょっと数学のオタクの話をしてもらっていて、
なんかキラッキラーと楽しそうな話で、それを聞いて私もオタクの話面白いと思ってキラキラキャッキャしているような感じになるので、ぜひ明日の放送楽しみに待っていてください。
ということで、今日も最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。 それではまたお会いしましょう。