わくらく22周年と代表挨拶
皆さんこんにちは。女性経営者コミュニティ わくらく代表の三根です。この番組では、日常生活の中からビジネスのヒントになるようなことをお話ししています。
今日は5月1日、わくらく設立の日です。今日、22周年を迎えました。
いつも応援してくださっている皆さん、見守ってくださっている皆さん、ありがとうございます。
22年ということで、わくらく設立当時のこととか、自分の天職を見つけるってこういうことだなって思うようなことを今日はちょっとお話ししたいと思います。
起業の始まりとアロマ・ネイルサロン
セミナーなんかでよくお話ししているんですけど、私は最初からこういうコミュニティを作ろうと思っていたわけではないです。
流れに任せていたら、こういうコミュニティの運営であったり、マネジメント側になったっていうことの方が大きいです。
私の最初の起業は、アロマとネイルのサロンだったんです。
ちょうどその頃、ケイコとマナブっていうのが流行っていて、手に触付けて自分らしい生き方を身につけようっていうのが煽られていました。
好きなことを仕事にしたらきっと楽しいはずと思って起業したんですけど、アロマとネイルの仕事は好きやけど、仕事にするほど好きではありませんでした。
だから趣味として、香りのブレンドを作ったり、部屋を香らせるっていうのは好きだったんです。
でも仕事にするとなると、もう一段深いところまでやらないといけないんですよね。
だからそこまでやるほど好きかっていうのが、私にはちょっとハテナでした。
でも会社を辞めてしまったから、何かしら食べていかないといけないわけです。
すぐに提供できるサービスがアロマとネイルだった。
なので何とかこれで広げていこうと思って、あれやこれやとやっていました。
様々な活動とわくらくの萌芽
でもその当時はいろんな活動をしましたよ。
企画書を書いてカルチャースクールに持っていくとか、
あとはオンラインでカウンセリングとかできたらいいんじゃないかなと思って、
オンラインカウンセリングのポータルサイトに申し込んでみるとか、
あと有料メルマガを出してみるとか、
他にはカフェとかと組んでコラボイベントを開催するとか、
美容室とかに提携できませんかって営業に行ったりとか、
いろんなことをしていました。
そういういろんなことをしていく中で、
セラピストが集まってイベントをしよう、今でいうマルシェイベントですね。
そういうことを始めたのが、わくらくの始まりです。
こういうみんなで集まってイベントをやったり、
セミナーを企画したりするのがすごい楽しかったんです。
一方、アルマとかネイルって、
これずっとやっていくのっていう不安がもやもやと出てきてた。
天職への気づきと経営塾の助言
そのときにこういうみんなと一緒に企画をするって、
これも一つの仕事になるなと思いました。
もう一つ、このわくらくの仕事だったら、
40歳になっても50歳になっても続けられると思ったんです。
イベントの企画とかしてると、夜もずっと頭が活性化してる状態。
どんな企画をしようとか考えるのがすごい楽しかったんですね。
これは私の天職になると思いました。
ちょうどその頃、私経営塾に通っていたんです。
そのとき経営塾の先生が、
ミネさんは人と人をつなぐ才能があるよ。
その才能はこれからの時代、ビジネスになるよって言ってくださったんです。
22年前の出来事です。
それを聞いて、その先生の言葉だけを頼りに、
わくらくの運営ということに軸足を移しました。
そこから、いろんなイベントができる会場を探したり、
あとはセラピストの派遣の仕事をしたりっていうようなところに広げていきました。
職人タイプとマネージャータイプ
わくらくの仕事を始めてから3年ぐらい経ったときですかね、
女性経営者の勉強会というかランチ会みたいなところに参加したんです。
そのときに参加された女性社長がおっしゃったんですけど、
人の働き方には2つのパターンがある。
1つは職人タイプ。
1つはマネージャータイプ。
だから職人タイプっていうのは、
例えばアロマーだったらマッサージ。
体に触るのが好きっていうので、
マッサージの手技を勉強したり、
あとは解剖生理学とかをずっと勉強したりするのが好き。
体のことが好きっていうようなタイプですね。
だから職人タイプなのか、それともマネージャータイプなのか、
マネージャータイプっていうのはイベントを企画したり、
あとは営業行ったりっていうような人です。
どっちが自分のタイプなのか早めに見極めた方がいいっておっしゃったんです。
その時に思ったのが、私はマネージャータイプやなと思いました。
1つのこと、技術をずっと極めるとか、
お客様と一対一でずっと接するっていうより、
ちょっと俯瞰したところで見ながら、
浅く広くいろんなことをやっていく方が好きやなと思ったんです。
その言葉も支えになって、
私はわくらくの運営の方に軸足を移しています。
天職を見つけるためのステップ
女性の働き方とかキャリアとか、
起業っていうことで講演することも多いです。
自分が何に向いているかわからないっていう質問をよくいただくんですね。
私も最初からこういうわくらくの運営っていうか、
コミュニティの運営をやろうと思っていたわけではありません。
自分が向いているとも思っていませんでした。
でも流れとして、
例えば最初アロマとネイルで起業したけどうまくいかなかった。
だから自分が食べていくためにイベントを企画しようとか、
あとは会員さんとかを派遣して、
イベント会場とかに派遣していくようなビジネスとかができたらいいなとかいうところから、
その場その場で考えて一生懸命やってきた。
目の前のことを一生懸命やってきた。
ただそれだけなんです。
それをやっていくうちに、
こういうコミュニティの運営であったり、営業であったり、
あとはコンサルティングっていう仕事のほうにたどり着きました。
このコンサルティングに関しては私は天職だと思っています。
でも最初から自分がコンサルタントに向いているとかわからないんですよね。
やってみたからわかったし、
目の前のことを一生懸命やっているうちにたどり着けたってそんな感覚です。
失敗を恐れずに一歩踏み出す勇気
なので好きなことが見つからないとか、
本当に自分のやりたいことがわからないって悩んでいる人がいらっしゃったら、
まずは自分ができることから動き出してみたらいいと思います。
それをやっていくうちにまた一歩踏み出したら、
例えば私はアロマとネイルっていうところで一歩踏み出した。
そしたら思い通りにいかなかった。
思い通りにいかなかったからどうしたら食べていけるんだろうと思って、
イベントを企画したり、カルチャースクールに提案に行ったり、
あとは有料メルマが書いてみたいとかいろいろやったわけです。
それをやっていく中でこういうコミュニティの運営というところにたどり着きました。
でも踏み出さないとわからないんですよね。
だってやってみないと自分に合ってるかどうかなんてわからない。
なので大きな失敗なんてないから、
一歩踏み出してみたらいいんじゃないかなって思います。
時々失敗が怖くないですかって質問されることがあります。
でも失敗って何なのかなって思うんですよ。
例えば私は会社を辞めてアロマとネイルのサロンを起業したんで、
会社を辞めてしまったっていうのはある意味戻れない道を始めてしまいました。
でもそれ以外は新しく商品を開発するとか、
イベントを企画するとかうまくいかなかったとしても、
失うものって大したことないんですよね。
イベントを企画したけどあまり集客できなかった。
そしたら失うものって会場とか抑えたとしたら会場費の数万円と、
めっちゃ動いたのに反応がなかったっていう、
自分の労力が無駄になるくらいですよね。
なので失敗って大したことないんちゃうかなって。
失敗怖くないですかって言われたら、
失敗ってどういう状態なんっていうのを考えてみる。
それで失うものって何やろうっていうのを考えてみると、
失敗って大したことないなって気づかれるんじゃないかと思います。
今後の抱負と感謝
今日は22周年っていうことで、
わくらくを立ち上げたきっかけと、
どうやって自分の天職っていうところにたどり着いたのかっていうのを
改めてお話ししてみました。
今日から23年目に入ります。
23年目も女性の稼ぎ力を上げる。
そして10年後も付き合える仲間作りということをテーマに、
また目の前のことを一つ一つやっていきたいと思いますので、
引き続き応援よろしくお願いします。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
もう22周年おめでとうっていう気持ちを込めて、
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それではまた。