まず、この家族とかパートナーがちょっと大変な状況だと感じていて、
それに対して何とかしたいというふうに、相手を助けたいし、
それによってやっぱりその姿を見るのもつらかったり、自分自身もあんまり安心できないというかね、
状態もあると思うので、何とかしたいというふうに思って、
そして自分をその中でも整えようと思っているということは、本当に素晴らしいことだと思います。
なかなか家族とか身近な人というのは、思いやり共感というのもすごく強く動くし、一体感みたいなのもあるので、
なかなか自分に目が大変なときこそ生きにくくなると思うんですが、
まず自分自身を整えなくちゃいけないと思っているということ自体が、ものすごく希望だと思うんですよね。
まず自分自身をこういうときに整えるってどういうことなのかというところから話していきたいんですけれども、
自分を整えるというのは、なんか自分がバラバラになっているものを整える、整理して、きれいにして、あるべき場所に戻して、ケアして、
いい状態にしてあげるということだというふうにイメージしやすいと思うんですけど、
でもこれって、私的な表現でいうと、本来の自分に戻るという表現がすごくしっくりくるんですよね。
自分を整えよう、自分を整えようということを思ったときに、難しさを感じたりとか、緊張感というか、
キュッと肩に力が入る状態というのは、自分は整っていないみたいな、なっていないという、
この状態を自分の中で強く思った上で何とかしなくちゃいけないというふうに思って、きれいにしなきゃって思うと力が入るんですけど、
そして難しいんですよね、そういうときって。
そういうことではなくて、本来の自分というのは、これは誰しもだと思うんですけど、ものすごく既に整っている状態です。
整うという字も整理するの整理のせいという感じよりかは、調和するのほうの整っているという感じですよね。
それの状態というのは本来の私たち。
なので私たちは、自分の中に否定したりとか、落ち込んだりとか、傷つけたりとか、抵抗したりするものが特になければ、本来は整っているんですね。
完全に円満である、そういう状態が本来の形。
なので、自分に戻るというのがまず、この自分を整えるということの一つの大事な概念かなと感じます。
そうしたときに、どうしたら自分に戻る、本来の自分の感覚に戻るのかということになるんですけれども、
一番簡単でシンプルで本当に協力的なのは、自分自身が何かいい気分になったり、いい状態になったりするということだと思うんですね。
いい感じになるというか、この感覚を持つという状態を自分の中に作っていくということが、
一番本来の自分に戻るための方法になっていきます。
これは自分自身をどんどん高めていくとか、自分の運という言葉がありますけれども、運の気を上げていくとか、
自分自身というのは、誰でもそうですけれども、いろんな波というかありますけれども、
そういった波動的なものをいい状態にしていく、流れを良くするとか、
そういうふうにゼロの状態でそれをやっていくと、プラスになっていくとそういうふうに働いていきますけれども、
自分自身の今の状態がどちらかというとマイナス寄りの感じに傾いているなというときに、
それをやると、ちゃんと本来のゼロの自分に戻っていくということが起きてきますので、
こういうときの自分の整え方というのは、自分にとって正しいことをするんですね。
自分にとって正しいことというのは、自分が気分が良くなる状態であったりとか、
ちょっと優しい気持ちだったり、ほがらかな気持ちになるということだったりとか、
リラックスしたり安堵するみたいな感覚だったり、ワクワクするみたいなところまで行けたらもちろんいいんですけど、
本当に小さなことでいいんですよね。
これを行動と意識と感情のレベルでやっていきます。
行動の前に感情と意識というのではどういうことをやっていくかというと、
今考えていることがありますよね。
例えば、自分を整えなきゃいけないよなと考えていたとする。
それが自分自身を気分良くさせるものであればそのままでいいんですけど、きっとそうではないからこそ整えなきゃと思っているわけなので、
その考え方をもっと今の自分が楽になる、この楽になるというのがすごくキーですね。
楽になる、ちょっと軽やかな状態、自然な感じ、抵抗がないとか、ギュッと力が入った感じがないという感覚にしていくというのが、
意識とか重い感情というのをいい気分にしていくという方法で、
じゃあ、整えなきゃって思っている。
でも、整えなきゃって思っても思わなくても、私は常に良き方向に向かっているというふうに思ったら、
おそらく状況とか今の感覚はそんなに変わらないけれども、見ている景色とかも変わらないけど、
でも、ちょっと心がギュッと掴まれた感じというのが解けて、少し丸くなっていく感覚があると思います。
こんなふうに、自分にとって楽な考え方に翻訳をしていきます。
今考えていることや感じていることということを書き出してみてもいいですよね。
一回書いた方が明確にわかるので。
それを翻訳していくんですね。
この翻訳機能を磨いていくと最強無敵になります。
多分、私はそれをずっとやってきたんだと思う。
もちろん、翻訳機能でやってきたんですが、
本当にそのことが真実であるということも、たくさん自分の中にも見つけてきたし、
たくさんの人の中にも見つけてきたので、それは本当に真実なんだと思うんですよね。
なので、まず自分を整えようと思うときは、
既に私は整っている、だんだんと整っているプロセスにいるとか、
という感覚に自分を柔らかく持っていって、
既に自分は本来は完全円盤で整っていて、調和していて、
いろんなことがもちろん周りで起きるし、
他の人々の人生ややることはコントロールできないけれども、
でもそれさえも気にならず、
それがそのままあっていいと思えるような状態になるんですね。
自分が本来の自分に戻ると。
なので、小さなことでもいいので、
意識の部分で、感情の部分で、今感じていることを
自分にとっていい気分になるような翻訳をするということをまずやります。
これは日頃から練習してゲームのようにやってみると、
自然にそれができるようになって、
もっともっと楽に生きることができるだけじゃなく、
本当に現実が変わってきます。
今、変わるわけないじゃんと思っていることが、
これはね、自分ごとって変えられそうだけど、
人ごとは変えられないじゃないですか。
なんだけど、本当に周りの人とか現状が全部ガラッと変わったりするんですよ。
なのでね、ぜひそれをやってみてください。
行動の部分は、本当にこれも小さなことでいいんですね。
今、例えばやらなきゃいけないことがあって、
じゃあゴミ捨てしなきゃいけない。
行ってしまった方が、やることをやってしまった方がいいかも、
って思うかもしれないけど、
しなきゃいけないって思っている時点で、
それはあまり自分にとって、
良い気分、リラックスする気分っていうのとは、
ちょっと違ったりするわけですね、立ち位置が。
なので、じゃあ今のこの自分が、
少しでも楽な、そして自然にできること、
ちょっとでも気分が良くなることって何だろう。
チョコを一かけ食べようっていう感じで、
そして一かけ食べるんですね。
そうすると、本当に自分に、
そういう意識を向ける、良い意識を向ける、
気持ちいい意識をちょっとでも向けて行動してあげると、
自分っていうのは、ものすごく応えてくれるんですね。
自分の中の無限の力とか、
すごく大きな自分の中の優しさとか、流れとか、
そういったものが少しずつ動き出して発動していくので、
そうすると自然とやる気が出たり、
次にまたやった方が良いことが見えてきたりするんですね。
ゴミ捨てもやらなきゃいけないことだったんだけど、
つまりは本来の自分に帰っていくというところになっていきます。
あとはですね、パートナーさんがね、
アルコール依存症だということで、
そこに対してどのように受け止めていったらいいのか、
というところの話なんですけれども、
ここもたくさんメッセージはあるんですけど、
まずですね、
さっきの話の続きの方が分かりやすいと思うので、
そのつながりから言うと、
いつもそれを思ったり行動しようとする自分の立ち位置というのを、
必ず確認するようにします。
その立ち位置はどこにあるのか。
例えば、相手を助けなきゃいけない、
私が何とかしてあげなきゃ相手はうまくいかない、
みたいなこの感覚というのは、
一見その言葉だけを見れば、
愛情とかね、優しさとか思いやりに感じるんですけど、
実際それが本当にどこの自分の立ち位置から来ているのかによって、
愛に変わるか不足に変わるか、
愛に変わるかというところの道が分かれていきます。
大抵やっぱり問題があると思っている状態のときは、
そして相手を助けようと思っているときはですね、
相手の今の状態と自分に起こっているこの出来事が、
不完全であるという意識で、
それを思ったりやったりしようとしているということが多いです。
そういうときっていうのはやっぱりさっきも言ったように、
思っていることとか、口に出していることよりも、
その気持ちや思いがどこから来たかという、
この来たところが結局は現実になっていきますので、
助けようとしていろいろ行動するんだけど、
なんかどんどんこの不足感というかね、
問題がなかなか解決されていかないとか苦しいままだ、
ということが起きてくるのはそのせいなんです。
ですので、まずですね、
相手を助けようと思ったそういう思いが浮かんできたときは、
一回それをですね、両手に乗せてですね、
大切にそれはしていいので、
深呼吸をしてまずは自分を整える、
さっき言ったような自分を整えるっていうのをやります。
で、その自分の思いや行動をこれからやるね、
不完全な状態だったり不足感っていうところ、
不満っていうところから始めるのではなく、
すでに今これはこれでなるべくしてなっていて、
完璧なプロセスの中で起きていることなんだ、
というよう、完全な状態、不足がない状態っていう、
昔も言ったかな、アイムイナフっていうね、
私の本にも書いているんですけど、
アイムイナフっていう私は十分満たされている、
持っている、そうなっているっていうね、
この状態に自分の立ち位置をなるべくこっちに寄せてですね、
やろうとすることが、本当に現実を本当に変えたかったら、
そこが全てなんですよね。
ですので、もう相手を助けようと思って、
どうしてもその不足感の思いが、不完全の思いが切れない、
自分から切れないときは、ちょっとその相手を助けようっていうところから
自分を離すということをやります。
その場から離れる、やってやろうとしていることから離れる、
その思いから離れる何かをする、
そしてその何かというのは、とにかく自分を整える、
自分が良い気分になること、気持ちが良くなること、楽になること、
ひたすらに小さなことを、とにかく10でも20でもやるという時間に、
意識と集中フォーカスを注いでいく、
それをやっていくといいと思います。
やっぱり心配するっていうのって、ある意味、要は、
相手への愛を表現することでもあるし、
その心配っていうのがあるからこそ、自分自身が、
本当に望んでいることって何かなっていうところに
目を向けることができるんだと思うんですけど、
ただ、どうしても心配を何とかしようって思う状態っていうのは、
心配ごとに目が向いていきますよね、起きていることというか、
それを何とかしようと思っているっていうことがね、
そうすると結局そこに力を与えちゃうので、
本当に自分が望んでいる状態とか、自分の本来の良い状態から
離れていくことになるんですよね、心配するって。
なので、なかったことにしなくていいし、
もちろん心配という気持ちが、ちゃんと自然となくなるまで
ここにいていいよっていう感じなんですけど、
ただ自分の、とにかく立ち位置はどこにあるのかっていうところを
意識して見てみる。
これをするだけでもですね、ものすごく自分に戻れるし、
いろんなことが今まで見えなかったこととか、
感じられなかったことを感じることができるのではないかと
思っております。
すべてはね、今ここ、自分が立っている位置から
物事というのは作られ起きていきますから、
心配の方に立つのか不足とか不完全という思いに立つのか、
それとも信頼とか、本当に完全に最善のことが
自分には起きているから、いくらでもここから自分で
作り直せるよねっていう思いに立つのか、
それはご自身でぜひ選んでみてください。
ということで、少しでもヒントになることがあったら
ありがたいなと思っております。
ということで、今日もありがとうございました。
今日のメッセージはいかがでしたか?
皆さんの相談もお待ちしています。
今日も皆さんにとって最善の素晴らしい一日になりますように。
和歌の音。