腹の声を優先する重要性
Waka no Oto、このラジオは、子供の頃から生き方についてずっと探求してきたWakanaが、皆さんのご相談に対してメッセージを伝えする番組です。
皆さんにとっての、調和と安心につながる道の一つになりますように。
こんにちは。今日も南フランスからお届けしています。
毎日、家の周りに猫ちゃんとか犬が自由に散歩しているんですけれども、
その中の一匹に、私がジジって呼んでいる猫がいて、その子は黒猫なんです。綺麗な黒猫。
屋根の上に登るのが好きみたいで、結構、こっちの家って2階建てとか3階建てとか、
もともとお城だったり教会だったりしたところを家にしていたりするところも多いので、高いんですけど、屋根の上に登っているんですよね。
本当にその場所がお気に入りみたいで、夕方とか朝とか、大体同じ屋根に登っていますけどね。
景色を見ながらくつろいでいるんです。
それを見て、今日もジジなんて声をかけながら、微笑んでおりました。
ということで、今日もご相談にお答えさせていただきたいと思います。
今日のご相談はトモコさんから来ています。ありがとうございます。
では、シェアをしていきたいと思います。
時間と場所にとらわれる働き方から、とらわれない働き方へシフトしていきたいと思い、この5年間くらい準備をしてきました。
そろそろシフトするタイミングが来たと腹では感じているのですが、
頭の声や心の声がまだだとブレーキをかけてきて、なかなか踏み出すことができません。
安定した収入から不安定になることが引っかかっています。
どうしたら腹の声を優先して行動に移せるようになれますか、というご相談でした。
新しい環境を求めて
では、またメッセージをいくつかお渡しさせていただきたいと思います。
まず一つは、新しいことですね。
時間と場所にとらわれない働き方という、ずっと準備されてきたこと。
それと今までやってきたことを、もし可能であるならばブレンドしてやっていくということが、
自然にシフトしていきやすい、負担が少ないやり方かなというふうに思います。
その比率は最初は本当に少ないところからやっていくのですが、
それをだんだんと自分のご自身の感覚で、新しいことの比率を少し多めにしていって、
比率を変えながらシフトしていくというやり方が一つあります。
ただですね、もう結構腹の声ってはっきりわかっていることに関しては、
そうじゃないことをすると、ものすごくモンモンとしたり疲れたりしやすくなってくるのかなと思うんですね。
もしくは、集合とか会社とかで働いていて、新しいことをやっていくためには、
それ自体をやめないと始められないという状況もあるかと思います。
その時にですね、どうしたら腹の声を優先して?
腹の声というのはね、心の声よりも奥の本当の自分の中から響いてくる、
内側から湧き上がってくる思いとかパッションとかインスピレーションとかということなんですけど、
それが聞こえる場所に身を置いて決めてみるという、これが二つ目の方法です。
じゃあこれはどういうことなのかということなんですけれども、
今いる場所というのは、どちらかというと今までの世界の比率が8割から9割、
いくら新しいことを準備していたとしてもですね、
実際にやっていることだったり、周りにいる人々だったりというのは、
最初は現実というのはゆっくり変化していくこともあるので、
今までの世界があるわけですね。
そこにいたままで新しいことをやっていこうとすると、
いくらそれが人生の主のご自身の腹の声だとしても、
今までとはおそらく全然違うやり方や考え方というものを取り入れてやっていくことになるので、
自己プロテクト反応みたいなのが強く出やすいんですよね。
なので、今いらっしゃる今までの世界、つまり日常からちょっと非日常という場所にですね、
自分の身を少し離してみるということをしていくんですね。
その場所はご自身が本当にね、今まで行ってみたかったところだったりとか、
やってみたいと思っていた、参加してみたいと思っていた、
例えばリトリートとかね、旅とかでもいいんですけど、
あとは本当に何て言うんだろうな、
自分の腹の声が聞こえたり対話しやすい人って周りにいらっしゃるかなって思うんですね。
そういった信頼できる、尊敬できるというかね、
信頼できる方たちの話を聞いたり、
その人たちと共に過ごしたりする時間に自分の身を置くということ。
これが腹の声が聞こえやすいところに身を置くということなんですね。
私の経験を一つお話しした方が分かりやすいかもしれないので、
ちょっとご紹介させていただくと、
私が結構人生の大きな決断をしてきた時の一つに、
それがクルーズだったんですけど、
クルーズ旅行に行ったことが、
私自身を日常、今までの世界、古い世界というところから自分を切り離して、
自分自身の腹の声と素直につながれるっていう、そういう場がそこだったので、
焦らず成長する
そこに思い切って直感の声を信じて行ったんですね。
でもその時の状況を考えると、
日常の方に今までの世界にいたらおそらく今はないなっていうぐらい、
腹の声がずっと鳴り響いてても、
自分の考えとか古い価値観にがんじがらめになって動けなくなってた可能性が高いと思います。
けれどもその期間、
私が行きたかった、一緒に本当に過ごしたい人たちと、
心の声というよりも本当に心から話したいことを対話できる仲間たちと、
日本とかその場所を離れて、陸地からも離れて、
クルーズですのでね、
そこに思い切って行くっていうことが、
すごいね、腹の声が聞こえやすい場に身を置くっていうことを私はしたんですね。
そういうことになったんですね。
とした時に、
今まで自分をがんじがらめに縛ってたものとか、
罪悪感とか、強い思い、傾きすぎていた思いとか、価値観とか、
そういったものが解けていくっていうこの表現にぴったりなんですけど、
スルスルスルっと解けていった感覚を今でもはっきりと覚えています。
その時にね、やっぱりもう一回腹の声が聞こえるんですよね。
もちろんその前の世界にいた時ももう聞こえていて、
ずっとだから悩んでいて、ずっと考え込んでいた。
もう何年か考え込んでいて、でも結局動けなかったんですけど、
なんかね、そういったものを古い自分の世界からちょっと自分を引き離してみて、
もちろんクルーズっていう世界は私にとっては新しい世界というよりも、
新しい世界に行くためにちょっと自分が自分の声を聞くための中継地点みたいな感覚なんですけど、
それの時間をとったこと、体験をしたことで、もう帰ってからすぐに行動に移しましたね。
これはやっぱり腹の声が聞こえやすい場所に身を置くということがやっぱり一番大切だと思うんですよね。
自分自身の本当の思いを信じて行動していくためには、
もちろん古い世界の中でそれをやっていくということもできなくはないですし、
本当に勇気がある方とか行動力がある方はそういうこともやっていかれると思うんですけども、
なのでこれはすごく一つやり方として良かったなというふうに思います。
ですので、まず一つは新しいこと、新しい世界に一気に全てを移行しようとするとですね、
どうしても今までの世界というものが自分を守ろうとして、
もしくは何か拒絶されたような、別に拒絶してないんだけど、拒絶されたような気持ちになってですね、
今までの世界も生きてますから、何か止めようと死に入ったりするんですね。
なので、急激に全部を手放したり移行しようとせずに、
少しずつブレンドしながら、ご自身の自然なバランスでやっていく、始めていくということ。
もう一つが、腹の声が聞こえやすい場に身を置いて、
そのことをね、またもう一度考えてみたり決めてみたりするということです。
これというのは、今までいた世界から自分が離れられる場所であること。
そしてその場所が自分にとってとても気持ちが良くて、新しい視点であったりとか、
自分自身と対話がしやすい、そういった体験ができる場であること。
人でもいいですね。一緒に過ごす人との時間でもいいんですけど、
そういった場にちょっと身を置いてみる時間を取られると、やりやすいかなというふうに思います。
ということで、5年間もね、もう準備されてきたということで、
焦らなくても本当に、もうそっちだよっていう、背中を押してくれるというサインとか、
そういったことって何度も何度もね、ちゃんと来るというかね、
ずっと背中に手は置いてあるんですよね。
なので焦らなくても大丈夫ですが、すごく楽しみですね、本当に。
どんな花が咲いていくのか、しっかりと土の中で大切に育てていらっしゃったようなので、
素晴らしいお花が咲いて、
トモコさんも周りの方々や存在も、みんなね、その咲いたお花で、
ハッピーになったらいいなというふうにお祈りしております。
今日もありがとうございました。
今日のメッセージはいかがでしたか?
皆さんの相談もお待ちしています。
今日も皆さんにとって最善の素晴らしい一日になりますように。
和歌の音。