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2025-08-15 10:07

027 Waka no Oto書籍発売しました!

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●Wakanaプロフィール

幼い頃から大人の相談に数多くのり、人の心の動きに興味を持ち、カウンセリングや心理学などを“人が生きるということ”について独学で学ぶ。

外見、内面は深く関わり合い、人を取り巻くエネルギー全てが、つながっているのだということを体感し、自分の中にある叡智を引き出す「ホリスティックファッションメソッド」を開発。

南フランスのエズ村で出会ったアーティストと共に「ライフツリーカード」とオリジナルカードセッションを生み出す。

ライフツリーカードは世界中で使われ、オンラインではYahoo占い、LINE占いで1位となる。

現在は、世界各国に滞在しながら、世界各地で夫婦で人生の悩みについての対話会を開催。

Podcastラジオ「Waka no Oto」はランキング1位となる。

自分を大切にして生きることを自分自身と約束し、一人ひとりと心から向き合い、真の調和と光明化へと導くことを使命とし、活動を続けている。

著書に『信じる力』(きずな出版)がある。



わかのおと

サマリー

Waka no Otoのエピソードでは、Wakanaが自身の新しい本を紹介し、その内容や制作過程について話しています。また、クルーズ体験や本のデザインへのこだわりについても触れています。

Waka no Otoの本
Waka no Oto、このラジオは子供の頃から生き方についてずっと探求してきたWakanaが、皆さんのご相談に対してメッセージを伝えする番組です。
皆さんにとっての、昭和と安心につながる道の一つになりますように。
こんにちは、今日はいつもと違って、パートナーの松上宏雄と一緒にやっていきたいと思っております。
今日はですね、ちょっといつもと、いつもは相談に答える。
そうです。
ですけども、今日はちょっと特別、特別回というかインフォメーション回ということで、このラジオの名前と同じWaka no OtoというWakanaの本が出ました。
出ました。
パチパチパチパチパチ。
ありがとうございます。
先月は響き合う関係という2人の本が出たんですけども。
それは全然言ってないんですけど。
出たんですけども、今月はWaka no Otoが出たと。
そうですね。
ただ、ラジオと同じ番、名前だけれども、内容は全然違って、内容はどういう本でしょうか。
内容は詩集というかね、3文集になるので、詩とか3文とかちょっとした小さな物語とか、そういったものがね、書いてるものなんですけども。
はい。
はい。
え?
いいですね。
いいですね。じゃあ何、みひはこれを読んだんですか。
まだまだ大切に撮ってんの。
何も撮ってることない。
船の上で読もうと思って。
今実は船にいるんです。船の上にいるんですよね。
本の制作過程
はい。
はい。クルーズに今乗っていて、今日はサントロペっていうフランスの町に今。
なんかね、ヨットとかがすごい豪華なヨットとかがいっぱいある高級リゾートっぽい感じなんだけど、降りたら暑すぎてすぐ帰ってきましたね。
私たち行くところは大体あれですね、フランスのモノプリ。
モノプリって。
いつも行くスーパーで。
スーパーで買い物して帰ってきた。
必要な飲み物とおやつを買って、隣のファーマシーでまた必要なものを買って、船に早々に戻ってきましたね。
観光もご飯も何もしてません。
船の上最高です。静かだし、みんな出かけてるから。
人がいない空間っていうのがやっぱりすごい豊かだし、何よりクルーズに乗ってる時の醍醐味って、海の上から街並みを見れること。
これって多分なかなか地上にいたらできないじゃん。
これをやっぱり味わわないと。
確かに。
ということで。
で、船から今お届けしてるんですけども、この和歌の音は普通の本っていう、普通の本じゃないっていう説明が最適かどうかわからないんですけど、
僕が以前、鳥の源という本を買ったんですけど、その制作チームがまた作ってくれまして、ちょっとこうインテリア代わりにもなるような本に仕上げていますが、
この本を作るにあたってのちょっと和歌なりのこだわったところっていうか、もしくはこだわりをお願いしたところというか。
こだわったところは、なんて言うんでしょうね、すごく言葉にするとすごい難しいんだけど、もともとは心の中の景色を心の中で言葉にしたものだったりするじゃないですか、ここに書いてあることって。
そういうものを本という形に表していくっていうのは、実は簡単なようでやっぱりすごく難しいなと感じるんですよね。
誰もがそうだと思うんですけど、自分の中の心の中でしか感じられないことっていっぱいあって、
それってめちゃくちゃ個人的なものだし、繊細だったりするわけで、そこを形にしていくそのままね、心の景色のままを形に表していくというプロセスが結構やっぱりこだわった部分かなと思っていて、
本当にこの制作チームの方々との出会いを数年待って、3年か4年ぐらい待って、これはできたものなんですけど、
その方たちが音や言葉や表現にできないところをまさにデザインだったり形だったり、そういったものに表してくれるような魔法使いのような人たちだったので、
そういったものをぜひ感じていただけたらと思うし、本なんだけど、このタイトルもあるように和歌の音なんですね。
限定発売の情報
和歌っていうのは私がすごく、和かなって言うんだけど、個人的に父であったり、みろくんであったりが愛称として呼んでくれる個人的な私の名前です。
それが言葉とか言葉集でもなく、詩集でもなく、音として私の中から紡がれてきたものを音として受け取ってもらえるといいかなと思ってしたタイトルなので、このタイトルも手書きで書いてるものがそのままタイトルになってますね。
あとはデザインとしても紺色の本当にブルーというかね、地球の星の色みたいなブルーにコーラルピンクの背拍子、全部布っぽいやつね、布拍子があるんですけど、この色合いもマジックアワーが好きなので、好きというかこの詩を思った時にマジックアワーを思ったので、
マジックアワーの空をイメージしたカラーにしてるので、なかなかない色合わせだったりするのかなと。
これなんか本というかノートみたいな感じのちょっとデザインなんでしょ。
ヨーロッパとかの昔の、そういうノートみたいな。
若ノートとノートは欠けてんの?
ちょっと欠けてます。
欠けてんの?
若ノートっていう言葉が来た時に、若ノートなんですけど、実際ノートに書いてたことだからね。
若菜の自分のノートに書いてた事柄をノートという想定で作り直したというような感じだね。
でも結局書いてたことは若の音なわけ。私の中の音だから。
音をノートに書いてる。
そういうこと。こだわるね、そこ。
そういうちょっとダジャレが好きで。
好きだよね。
はいはい。ということで作りに来ていただきて。
はい。ちょっとね、これ限定…
そうなんです、ちょっとね。
限定数販売っていうの?
はい。もう本当紙とかもすごいこだわって作られてるので、たくさんはないんですけど、よろしかったら是非。
はい。で、ラジオを聴いてる方は、ちょっとこれできるかどうかですけど、一応概要欄というか、このPodcastのSpotifyの概要欄に購入のリンクを貼れれば貼りたいと思っております。
貼れなければどうしようかな。僕にメールください。
誰ですかあなたはって感じじゃない?知ってる人もいるけど知らない人もいるかも。
えっと、販売ページができたんですよ。
まだね、ちゃんと…
できたの、できたの。
できたの?
できたの。
あ、そうなの?
うん。で、それ今日公開なの。
あ、そうなの?
それはどうやって出てくるかっていうと、僕の名前はマツダミヒロって言うんですけど、カタカナでマツダミヒロクラファンで出てきます。
なるほど。そこに行けば買えるんだ。
はい、そこに若田の改めての動画のメッセージも載ってるんで。
あ、そうですか。
はい。
もしかしたらね、声しか聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれない。
どうしよう。
あんまり顔…
じゃあ、顔は見ないようにお願いします。
おかしいでしょ、それ。
はい、ということでね、ちょっと限定発売でいきたいと思います、ということで。
はい。
来週はいつも通り。
いつも通り、またたくさん、実はご相談をたくさんいただいていますので、お一つお一つお一人お一人、順番にお答えさせていただいておりますので。
はい、楽しみにしていただければと思います。
はい。
はい、ということで。
今日もありがとうございました。
今日のメッセージはいかがでしたか?
皆さんの相談もお待ちしています。
今日も皆さんにとって最善の素晴らしい一日になりますように。
和歌の音。
10:07

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