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こんにちは、わかまろです。このチャンネルでは、採用支援を行う会社の営業マネージャーであり、医師の母でもある私が、理想の生活、働き方を目指して試行錯誤をする様子をお届けしております。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。今日は、管理職からアシスタントへ降格した話、というタイトルでお話をしたいなと思います。
これを撮っているのが、金曜日の、じゃない、土曜日の夜で、カップラーメンを食べながら、ちょっとお酒を飲みながら、ちょっとうつうつとした気持ちで話しているので、
ちょっと愚痴っぽくなってしまう可能性が高く、こう、ネガティブな話はちょっと聞きたくないなという方は、ゆたんしていただけると幸いです。
タイトルの通りなんですけれども、管理職からアシスタントに降格をいたしました。
多分、お給与とかは半分以下くらいに下がるんじゃないかなと思っています。
私の状況としては、私は4歳と0歳10ヶ月の娘がおりまして、今その0歳10ヶ月の育休中で、この4月に復帰という状態です。
先日、復帰後の上司になる方と面談をして、復帰後のやる仕事ミッションだったりとか、そこら辺を話したんですけれども、
そこで降格のことを伝えられたという形なんですよね。
その心境だったりとか、ちょっと考えたこととかについてお話をしたいなと思っておりますので、
ちょっと愚痴っぽい話でもいいよという方がいらっしゃったら、最後までお付き合いいただけると幸いです。
私は冒頭の挨拶でもお話をしているように、採用支援する会社、人を採用したいよと言っている会社さんに対して営業をかけて、自社のサービスを使っていただいて、
推薦する候補者の方を採用していただいたら報酬をいただくというような会社に勤めていて、そこの営業マネージャーとして働いていました。
昨年の4月から産休に入りまして、2023年の5月に娘を出産して、今育休中で4月から復帰するというところになります。
育休などを取られたことがある方は、復帰前に面談とかってされましたかね。
うちは育休取得者が多いような会社でもあって、育休中の人に対するフォローというのをすごく手厚くやってくれていて、
復帰前のガイダンスだったりとか、4月以降の上司との面談とかを3月に組んでもらっていて、ありがたいなと思って受けました。
そこから上司と久しぶりですねみたいな感じから、4月以降どういう仕事をやってもらうよみたいな話をしたんですけども、
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そこで上司に言われたのは、4月以降私には営業部のアシスタントをしてもらいたいということと、
元々のポジションであるマネージャー、私はマネージャーをやっていて、多分一般的な呼び方でいくと課長になる会社が多いかなと思うんですけども、
その課長に戻れるのは正直いつかわからない。早ければポジションが空けば来年になるよっていう話をされまして、
私の中では、ほっとした気持ちが2割と、がっかりした気持ちが8割という感じです。
ほっとした気持ち2割というのは、アシスタントっていうのは、メインで顧客を担当するでもなくアシスタントなので、
責任という意味では管理職と比べたら軽めな仕事になります。
うちのアシスタントっていうのは、結構営業にベタでついてですね。
例えばそのアシスタントが休む日とかは、ちょっとその日は休むので営業に業務を戻しますっていう感じで、
結構気軽に戻せるような環境があったりするので、初めての第二死を持ちながらの復帰を控えている身としては、
いつ休んだりとか、職場に迷惑をかける事態になるかはわからない。
そしてどれぐらいフルパワーを出して働けるかはわからない状態の中で、
そういった責任が軽めの業務を任せてもらえるというのは、そんなに頑張りすぎずに復職できるんだなという意味で安心したという感じもあります。
かつですね、今年は結構復帰する人が多いらしくて、
例えばうちの私が所属している部は50人くらいの部で6人復帰者がいるということで、
その6人全員がアシスタントに回るということで、結構仕事的にも、
まあ暇っていう言い方はあれですね、あれなんですけど、
多分結構忙しい感じにはならないんだろうなということが予測されるので、
そういった意味ではホッとしている気持ちもあるっちゃあるっていう感じではあります。
8割以上かな、結構がっかりした気持ちもありまして、
私は管理職の仕事が好きだし、管理職としてもっともっといいパフォーマンスを出したいなと思って、
例えば育休中に経営大学院に通い始めたりですね。
あと育休中に仕事をしない期間を経て、自分が停滞をしているような、
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社会に置いていかれているような、子どもを保育園に預けて仕事ができるようになった暁には、
もっと成長したいなとか、もっと仕事でやりがいを得たいなという希望も持っていたりしたので、
最初からね、4月ってもう組織もいろいろ決まって動き出しているタイミングではあるので、
最初から管理職に戻れるとは思ってはいなかったものの、
例えばリーダーとか、リーダーっていうと一般的には主任ですかね、
とか一般の営業社員だったりとか、そういうところからは戻らせてもらえたらいいなというふうに、
会社には伝えられていなかった自分の気持ち。
もっと頑張りたいなとは思っていたけれども、
それでもアシスタントでお給与も相当下がっちゃうかとか、
ちょっとがっかりした気持ちがあります。
ただ会社側は、私が所属している会社はすごくいい会社というか温かい会社だなって思うことがたくさんあって、
今回の配置替え、広角というのもすごく配慮の気持ちを感じるんですよね。
子供がいて大変だろうから、まずはアシスタントからスタートして、
で、ちょっとずつ慣れたら営業に戻り、主任に戻り、また課長になったらいいんじゃないっていう、
そういうメッセージを上司からも受けたし、会社からも受けたので、
ここで不満に思ったりとかがっかりしたりする自分って、
なんて欲深いんだろうというか、
いろんなことを一気に求めすぎだなっていう気持ちもありつつ、
ただ本音としては、会社に本当に配慮してもらっている反面、
そういうふうに考えたりとか、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
今の子供にとっては、
このまま私が、
このまま私が、
ミートラックと言われる、
子供を持つ母親で働く身がゆえの、
子供を持つ母親で働く身がゆえの、
責任のない仕事、
キャリアを積みづらいポジションに
家庭内で収まってしまって、
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その分夫は仕事に注力をして、
稼ぐ役割になって、
どんどんどんどんその差が、
開いていくような気がして、
開いていくような気がして、
ちょっとアンタンとした気持ちというか、
そうしたのは、夫が仕事を頑張る役割で、
私が家庭内のことを頑張る役割に
なりゆきで固定化されてしまうのではないかという、
なりゆきで固定化されてしまうのではないかという、
恐れと恐怖と自分の未来が暗くなったような、
恐れと恐怖と自分の未来が暗くなったような、
気持ちをを一瞬味わいました。
気持ちをを一瞬味わいました。
ただ、
そんな自分を冷静に振り返ると、
そんな自分を冷静に振り返ると、
ちょっと短期的に物事を見過ぎかなという気持ちもありまして
その会社としては入るのつもりで
アシスタントからお給料下がるけど
アシスタントからどうですかと言ってくれている
まあそんな暖かい環境ならば
こういう短期を起こさずに
短期的に見るのではなくて
長期的に自分の実力不足を認めつつ
あとその1年間も休ませてもらった恩を返しつつ
この1年間はとにかくコツコツと
もらえる仕事を頑張って
将来のことは来年以降
また徐々に考えられればいいなと
その低空飛行でも飛び続けることが大事なんだっていうのを
誰かが言っていて本当にそうだなと思ったんですけど
今はなんかこう不本意だなと思ったとしても
飛び続けることをやめずに
働くことをやめずに
目の前の仕事を頑張りたいなというふうには思いました
ただそもそも社会者に評価してもらうっていう
私の立場がこのままでいいのかなっていうのは
すごく思っていて
例えば私の評価って
私の所属している会社は
その人に任せる仕事の難易度とか
裁量とかその人の仕事なんだろう
能力によってお給与のグレードっていうのが
細かく決まってるんですけど
私がその給与のグレードが一番高かったのって
大使を出産する前なんですよね
なのでお給与も大使を出産する前が一番高くて
その後はもう右肩下がりに
どんどんどんどん下がっていってるっていう感じです
私は営業の仕事をしているので
営業成績だったりとか
あとマネジメント人数とかで
成果が見えやすい職種なのですが
その成果という意味でいくと
出産前よりもその大使の復帰後の方が
全然成果を上げられていたにも関わらず
例えば19時からのミーティングに出れない
20時の対応ができないとか
そういった諸々があるので
その給与のグレードっていうのは
すごく低くなっていて
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必然的にお給与もすごく下がっていました
この私は今所属している会社のルールの中で
戦うしかない会社員なので
その会社のルールの中で
使いやすい人間でないばかりに
評価が下がるっていうのは仕方がないことですよね
ただその評価だったりっていうのを
そのルールに依存してていいのかなっていうのは
自分の中でちょっとモヤモヤする気持ちが
また首をもたげてきた部分もあり
ここはまた考えたいなというふうに思いました
そんな困難な私が心に決めたこと
二つはですね
まず一つはどんな仕事であっても
任せてもらえる仕事は
誠心誠意やり抜こうということがまず一つ
これは休ませてもらった会社への
恩っていうのもありますし
どんな仕事でもどんな自分の成長に繋がるか
っていうのは分からないなと思っているので
まあとにかく頑張ろうっていうのがまず一つと
あとはその評価を他人に依存してしまっている
この状態から抜け出す
なんか抜け出したいって思ったんですよね
つまり会社を辞めたいということです
なので会社というこの恵まれた環境を抜け出したとして
自分がどういう価値を世の中に提供できるのか
そういうのを改めて突き詰めるために
社外の皆さんとの繋がりである
スタイフだったりインスタだったり
改めてコツコツ続けていきたいなというふうに思いました
ということで今日も最後まで聞いていただいて
ありがとうございました
ちょっと長くなった上になんか結論のない
すごい口っぽい話になっちゃったんですけど
本当にすみません
でもこういう発信的なことをやっていて
よかったなと思うことの一つが
今回の広告とお給与の半減って
すごくショックだったんですけど
でもこの発信をやってたおかげで
これスタイフでどう話そうかなとか
いいネタになったかなというふうに
プラスに捉えることができたので
本当にやっててスタイフやってて
よかったなというふうに思っております
あとこのラジオのタイトルも
アラフォー管理職の雑談ラジオになっているので
ちょっとタイトルを変えないといけないですね
管理職ではなくなっちゃうので
まあね1990年でもともと管理職じゃないじゃないか
っていう説もありますが
なんかこれもちょっと考えたいなと思っております
最後にコメントの開始をしたいなと思います
前回の放送にコメントいただいております
伊藤優子さんありがとうございます
これ見上げます
すごく共感がいっぱいでした
頭の中が毎日とても忙しいですよね
手帳なのでアウトプットして対処しようと思います
ということでありがとうございます
前回の放送では
私がワーママになって
仕事ができなくなった話とその理由
15:00
みたいなタイトルでお話をしております
そうですよね
ワーママになると頭の中が
あらゆるタスクだったり
悩みだったりもやもやだったり
考え事で埋め尽くされてしまって
その物理的に時間が空いてたとしても
結構機動力が落ちてしまうような時期っていうのが
ありますよね
それを切り抜けるとすごくこう
仕事ができる部分っていうのはあると思うんですけど
すごく共感していただけて嬉しいです
ということで先ほども最後まで聞いていただいて
ありがとうございました
また次回も聞いていただけると幸いです