クラス馴染めない子供の悩み
小魅力は作れる!こんにちは、伝え方で人生変わるをテーマに発信している、元コミションのわかまろです。
今日は、クラスに馴染めない我が子にどう声をかけるかというテーマでお話をしたいなと思います。
皆さんの周りでは、お子さんに限らず大事なパートナーだったり、大事な友人だったり、それぞれの職場だったり学校だったりで、
何かうまくいかない、すごくネガティブモードに入ってしまっている方いないでしょうか?
そういう方にどう声をかけるか悩んだりすることってないですかね?
今日は、インスタグラムのフォロワーさんからいただいたお悩みで、
高学年になってクラス外があって、なかなかクラスに馴染めなくて、ちょっとネガティブモードに入ってしまっている我が子に、
ポジティブにクラスの友達とコミュニケーションをとってもらうための声かけが知りたいというふうにいただいてまして、
それに対してお答えしたインスタライブの音源を、この後お送りしたいなと思います。
お子さんだけでなくて、大人の方にも使える考えかなと思いますので、よろしかったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
では、この後インスタライブの音源が始まりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日はですね、クラスに馴染めない子供、今自分の子供がクラスに馴染めない。
悩んでいる本人への声かけ
そんな時にそのお子さんにどう声をかけるかっていうタイトルでお話をしたいなと思います。
今日はですね、フォロワーさんからいただいたお悩みでして、お子さんが高学年になった。
小学校ってクラス外がありますよね。
クラス外があって、5年生になってクラス外をして、大切な今まで仲良くしていたお友達と離れてしまった。
離れてしまったので、新しいお友達がちょっと怖くて話しかけられない。
例えば昨日とかは少しこれがストレスで休んでしまったりとか、そういう状況なんだけれども、
そういった娘さんにどうやって声をかけられるかっていう話をいただいてまして、それに対してお答えをしたいなと思います。
今日は不安なお子さんに対する声かけというタイトルなんですけど、
お子さんがいらっしゃらない方とか、例えば大事な友人がすごく何かで悩んでいてアドバイスをしたいとか、
夫や妻が職場での人間関係とかストレスですごく悩んでいるようだっていう場面ってないでしょうか。
そんな時にもすごく使える考えかなというふうに思いますので、よろしかったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
今日のお話を再度お話ししますと、お子さんが高学年になってクラス外でお友達と離れてしまった。
新しいお友達になかなか怖い感じがして話しかけられない。
繊細で優しいお気持ちを持っているお子さんで、相手からどう思われるのかっていうのをすごく気にしてしまう。
みんな誰も自分のこと好きじゃないと思うとか、みんな私のことどうでもいいと思っちゃってるんだっていう、ちょっとネガティブモードになっちゃっているようだっていうお話でした。
とはいえ話しかけてくれるお友達はいるんだけれども、その方に対してもそのお友達に対してもあまりうまく応答対応ができないようだということでした。
先ほどもお話ししましたが、今日の話は大人に対しても伝えられることなので、よかったらお付き合いいただけると嬉しいです。
やすゆきさん、おはようございます。今日は良いお天気でしょうか。
今日はですね、悩んでいる相手に対して、自分が入っていてどうにかするわけにはいかないじゃないですか。
自分が入っていてどうにかするわけにはいかないんだけど、悩んでいる大切なご本人に対してどう声かけをするかっていうところでお話がしたいなと思っております。
杉広さんもおはようございます。昨日お昼のライブ来ていただいてすごく嬉しかったです。来ていただいて勇気が湧いた。
ちょっとすごくガクガクしてたんですけど、杉広さんのおかげで勇気が湧いて感想することができました。ありがとうございます。
杉広さんの周りでは人間関係に悩んでいる方とか、直近で大学生のお子さんが悩んでいるみたいなお話があったかと思うんですけれども、
どうやって声をかけるか、自分では介入できない場面のところに悩んでいる本人にどう声をかけるかっていう話がしたいなと思っていますのでよろしくお願いいたします。
認知の歪みとは
この悩んでいる方で現状を改善をしてほしいと願っている方に対しての声かけとしては3つ流れがあるかなと思います。
まず1つは認知の歪みをとってあげること。悩んでいる本人自体が物の見方が斜めになってたりマイナスになってたりするところを認知の歪みをとってあげるのがまず1つ。
2つ目に本人の中にある解決策を一緒に考える投げかけをしてあげるということが2つ目。
3つ目がやった解決策をできたとしたら、行動ができたとしたら小さなことでもいいから褒めるというステップ。これが3つ目になります。
じゃあ1つずつ詳細をお話をしていきますね。
今回の声かけによって何を目指しているかというと、クラス買いをして話しかけられなくなってしまった、ネガティブなモードに入ってしまっている娘さんをポジティブにして、
お友達から自分から話しかける、話しかけてくれたお友達とポジティブに会話ができるような、そんな状態を目指した声かけというのをこの後紹介していきたいなと思います。
皆さんも大事な人が悩んでいたら、もし悩んでいたらどう声をかけるかなというのをイメージしながらよかったら聞いていただけると嬉しいです。
1つ目の認知の歪みを直すということなんですけど、認知の歪みって何なん?歪んでるって言葉が怖いってもしかしたら思われるかもしれません。
ただですね、認知っていうのは誰でも歪んでるんですよ。例えば今回の例でいくと、クラス買いをしてお友達と離れてしまったっていう、これは事実ですよね。
で、お友達がちょっと怖い感じがする。これは認知が歪んでるんですよ。
で、お友達からに対してちょっと怖い感じがしていて、みんな誰も自分を好きじゃないんじゃないか、みんな私のことなんかどうでもいいと思ってるんじゃないかっていうのは、
これはですね、完全にその認識、物事に対する認識っていうのがちょっと自分の色をつけて歪めてしまっている状態なんですよね。
泉稲さん、おはようございます。おはようございます。
昨日も来ていただいて本当にありがとうございました。お昼のライブ来ていただいてすごく皆さんが見て、ちゃんと応援してくださってるっていうのが分かってたので、
落ち着いてかな、少し焦ってたんですけど、お話しすることができました。
小谷さんもおはようございます。小谷さんもですね、昨日、あれですかね、昨日は朝の散歩中に参加していただいたということですが、
今日も朝の散歩でしょうか。朝はですね、散歩めっちゃ気持ちいいですよね。メンタルにもいいっていう話がありますよね。
杉広さん、コーチングっぽいですね。そう、まさにそうです。
今日は心理学とコーチングをですね、ちょっと掛け合わせて解決策になってますので、なので大人の方にも使っていただける内容かなというふうに思います。
泉稲さん、昨日はお疲れ様でしたということで、ありがとうございます。
本当に泉稲さんはじめ、講座で学んだ皆さんのおかげで、ちょっと頑張りました。ありがとうございました。
今日は泉稲さんもお子さんがいらっしゃるので、もしよかったら聞いていただければなと思うんですけど、
クラス替えをして、その高学年のお嬢さんでクラス替えをしてお友達と離れちゃって、
ちょっと新しいクラスのお友達が怖く感じてしまって馴染めないでいる、そんな娘さんにどう声をかけるかというお話をしていました。
そのポイントとしては3つあって、1個が認知の歪みを取ること。
2個目が、お子さんの中にある解決策を引き出すような問いかけをする、一緒に考えるということ。
3つ目が、やった行動に対してポジティブなフィードバックをしていくということです。
今は1番目についてお話をしていまして、認知は誰でも歪んでいるというお話をしていました。
皆さんも、物事の認識って歪みだらけだと思いませんか?
例えば、自分はすごくネガティブな人間だと思っていたとして、
それって事実、そういうふうに捉えてしまったという事実があるかもしれないけど、
それをひっくるめて、あ、私ってネガティブな人間だわーって勝手に思っているだけなんですよね。
例えば、誰かがチラッと自分のことを冷たい目で見たとして、
それを、あ、あの人私のこと嫌いなんだわーって思うのも、認知が歪んでますよね。
人間っていうのは誰しも、現実っていうのは無色透明じゃないですか。
現実は無色透明なのに、人間っていうのは誰しもそれに対して自分の眼鏡で色づけをしているんですよね。
今回のお子さんは、お話しいただいたお子さんは、みんな誰も自分を好きじゃない。
みんな私のことどうでもいいって思っているって、かなり認知が歪められてしまっている、歪んだ眼鏡をかけてしまっている状態なので、
この状態を、あ、認知これ歪んでるな、私変な眼鏡かけちゃってるなって、
認知の歪みを理解する
自分で気がつかないと、どんなアドバイスも入ってこないんですよね。
じゃあ、認知の歪みに本人が気づくにはどうすればいいかって言うと、
それは周りの人からの、今回で言うとお母様や、声がけっていうのがすごく大切になります。
じゃあ、この認知の歪みを取る時の問いかけですごく大切なのは、いくつかあるんですけども、
まずは一個は、共感ですね。
共感。うんうん、わかるわかる。あ、そう思っちゃうぐらい辛かったんだねっていう共感。
で、あとアドバイスをしないっていうのもこの段階ではすごく大切です。
もっとこうしたらいいんじゃない?本当はこうなんじゃない?って言われてしまうと、まだ認知が歪んでいる状態だと何も入ってこないので、
まずは認知が歪んでしまっている状態。
あ、私ちょっと偏ったものの見方してたなっていうのを気づかせるっていうのがすごく大事です。
心理的安全性とかって言ったりしますけど、この場では自分は何を言っても否定されないんだ。
何をどんな感情でも吐き出していいんだっていう関係を、お母様と娘さんとの間で作る。
この一番の段階で作るっていうのがすごく大切になります。
じゃあ具体的にどんな声かけがいいのかっていうことなんですけど、
娘さんにですね、例えば、どんな時に好かれてないって思ったの?とか、
どんな時に自分のことどうでもいいって、どうどみんじゃないかって思っちゃうと思うの?とか、
声をかけてくれた相手に対して答えられないなっていうのはどういう時?とか、
どういうことを仲良くしたいなって思ってるの?とか、
前のクラスと今のクラスってどういうところが自分の中では怖いと感じるの?とか、
お友達は怖いことを言ってきたの?とか、
そういう事実をですね、ちょっと柔らかく確認するような言い方で、
具体的に問いかけをしていただけるっていうのが大事かなと思うんですね。
今回DMをいただいた段階で、お子さんに対してここら辺の事情聴取って言うとあれなんですけど、
いろんなこと聞けてるっていう状態を伺ってましたので、
ここ多分今やられてるのかなと思いつつ、さっきのアドバイスしない、とにかく共感するということで認知の歪みを取るんだ。
子供と解決策を考える
認知の歪みをご本人が気づくまで、この問いかけっていうのを結構コンコンとやっていくっていうのがすごく大切です。
はい、いずみいなさん、高学年になると抱えそうな悩みですね。
やっぱりそうですよね。いずみいなさんのお子さんがすごく小さいのは知ってたんですけど、
上のお子さんは結構大きい子なんでしたっけ?
私の子供はまだ未就学児なので、この子育てっていう意味だと、ここら辺の悩みって直面したことがまだないんですけど、すごくありそうですよね。
私も小学校5年生って女子同士の、特に女子、男子がわかんないですけど、
人間関係が複雑になって、いろんな人の顔色を伺い始めるような時期だったなってすごく思います。
杉広さん、心理的安全性は大事ですねということで。
そうですよね。これは職場とかビジネスの場とかで、よく職場づくりで言われたりしますよね。
これがないと、これが土台にないと、お話がなかなかうまくいかない、こじれてしまうってことが多いですよね。
はい、いずみいなさん、今3年ですということで。
あ、そうなんですね。中学年、だんだん、ただ可愛い、ただ楽しいの時代からちょっと抜けていくようなくらいの頃合いですよね。
今日はクラス替えをして、ちょっとお友達に話しかけづらくなっちゃったっていうお子さんからの声かけということで、3つご紹介してまして、
1個が認知の歪みをとってあげる問いかけ。2つ目がお子さんの中にある解決策を一緒に考えるということ。
3つ目がやった行動に対してフィードバックを繰り返すということで、今1番についてお話ししたので、
2番の子ども、お子さんの中にある解決策を一緒に考えるというところをお話ししたいなと思います。
ここの場でも、コーチング的な考えが大事になるかなと思ってまして、教えるとかアドバイスをするのではなくて、
一緒に考えるスタンスで、じゃあどうしたらいいのかなっていうのを一緒に考える問いかけをしてみていただけると良いかなと思います。
さっきの1番の認知の歪みをとるっていうところでもお話ししたんですけども、やはり自分で気づいたり自分で考えたり、
自分でこうなんじゃないかって思うと、やっぱりその行動を起こさせるっていうのは難しいんですよね。
なので今回のケースでいくと、5年生になったお子さんが、自分こういう声かけだったらお友達にできそう、
こういう反応だったらできそうって自分で考えるっていうことがすごく大事なんですよね。
じゃあそういうお子さんの中にある解決策を一緒に考える質問、どういう質問かというと、
例えばどんな声かけだったらできそうとか、どんな子になったら話しかけられそうとか、
もしくは話しかけられたら返してみるっていうのはどうかな、それはどう思うとか、
なんかそんな感じで対話をしつつ質問をしてですね、相手の中にどういう解決策がいいのかっていうのをちょっと浮かんで、
浮かばせていってあげるっていうのが大事かなと思います。
この時にすごくネガティブモードになってしまっている場合は、解決策を一緒に考えようとしても、
いやちょっとそれは無理、それ難しい、だって無理だもんっていう答えが返ってくる可能性も高いんですよ。
その場合はその一番の認知の歪みを取るというところがまだできていない状態なので、
一番に戻っていただいて、そっかそっか、じゃあそれはなんで無理だと思うのとか、
そうか無理だと思うぐらいちょっと心が疲れているんだねとか、
共感と事実をちょっと聞いてあげる、優しく聞いてあげることでまた認知を戻していってあげるというところに戻っていただければと思います。
行動へのフィードバック
で、今の解決策を考えるときにどうしても難しいことを考えてしまいがち。
例えばじゃあ明日から元気よく話しかけに行ってみるとか、人気グループのところでちょっとお昼一緒に食べようって言ってみるとかっていうところになりそうなんですけど、
挨拶できただけでもすごいよとか、話しかけてもらえたら笑顔でうんうんって言えただけでもすごいよってできるだけハードルを下げてあげるととっても良いかなというふうに思います。
3つ目はやったことに対してフィードバックっていうことなんですけども、
さっき2つ目でお子さんの中にある解決策を一緒に考えるというお話をしました。
それができたとしたら、できたら今日学校でできたんだすごいじゃんって感じでやったねできたねできてどうだったっていうのを聞いてあげる。
やったことに対してファイルコメントなどのフィードバックしてではなくて、結果ではなくて行動に対してするということですね。
結果っていうのはどういうことかというと、さっきお話ししたみたいに例えば誰々ちゃんと仲良くなれたよとか、誰々ちゃんと遊んだよみたいなっていうのは
相手も関わる結果じゃないですか、行動の結果。でもそこに対して追いもとを追ってしまうと苦しくなってしまうので、
行動、例えばこちらが挨拶できた、こちらが笑顔で対応できたっていうところに対して、できたんだねすごいじゃんっていうふうにフィードバックをしてあげる。
これの1番の認知の歪みを取る。2番のお子さんの中にある解決策を一緒に考える。
3番のやったことに対してフィードバックというのをぐるぐるぐるぐる回してコツコツコツコツやっていってちょっとずつ改善できればいいんじゃないかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
いかがでしょうか、突然の問いかけです。いかがでしょうか。
イズミーナさん、今年初めてのクラス替えでしたが、2クラスしかいないのでほぼ半分は変わらないです。
そうなんですね。じゃあそのもともとずっと仲良しでいられているお友達同士だったら安心ですよね。
半分は変わらなければ、半分は見知った仲間ということで、ちょっと適度な新鮮さもあっていいですね。
そっか2クラスなんですね。
イズミーナさん宮城県にお住まいだと思うので、でも結構東京でもですね、クラスが結構縮小してるっていうのは聞きますので、そういうクラスも多いのかなと思います。
私が小学生の時は5クラスあったんですけどね、皆さんの小学校はいかがでしたでしょうか。
高谷さん、息子くんに対してついアドバイスしがちですということで。
そうなんですね。お父さんのアドバイスがすごく大事な時もあると思うので、場面によってアドバイスする時とアドバイスせずに共感する時と使い分けっていうのもいいんじゃないかなというふうに思っていたりします。
そろそろ今日の締めに入っていくんですけれども、今日はですねフォロワーさんからいただいた、高学年になった娘さんがクラス買いをして新しいお友達になかなか話しかけられないというところで、
子供との接し方
みんな自分を好きじゃないんだ、誰も好きじゃないってちょっとネガティブモードになってしまってる娘さんにどうお絵かきをするかっていうお話をしていました。
これは結構大人にも使えるステップかなと思いますのでご紹介をしています。
ステップとしては3つありまして、1個が認知の歪みをとる。
人間誰しも物事を自分の眼鏡でかけて見ていますよね。
あれ、私の眼鏡ちょっと歪んで方かも、実は現実的にはそうじゃなかったんだ。
別に誰かみんな私のことが嫌いってことなんて私の勘違いだったかもっていうのを気づかせてあげる問いをすると。
この問いをするにはアドバイスをしない、とにかく共感するということで、
どんな時に好かれてないって思ったのとか、何やちゃんがそう思うぐらい疲れてたんだねっていう感じで、
心理的な安全性っていうのを担保しながら問いかけをしてあげるっていうのが1つ目でした。
2つ目がお子さんの中にある解決策を一緒に考えるということで、教えるアドバイスではなくて一緒に考えるスタンス。
例えばどんな声かけだったらできそうとか、どんなお友達ができたら嬉しいとか、
話しかけられたらとりあえず笑顔で返してみるのはどう?とか、挨拶だけでもできたらすごいと思うけどどうかなとか、
そういう感じで一緒に考えるっていうのが2つ目。
3つ目がやったことに対して行動をフィードバックする、結果ではなくて行動をフィードバックするということでした。
この時大事なのは、共通して大事なのはお互いにリラックスすること。
お母さんも絶対に娘を話しかけさせるのだという気持ちが入りがちかなと思うんですけど、
リラックスして話しかけられたらいいけど話しかけられなくてもいいし、くらいの感じで接するのと、
あと時間がかかってもしょうがないかなというふうに思うんですよね。
人間って誰しもすぐに変えられないじゃないですか。認知が歪んでるなって気づいたとしてもその後変わっていくのって時間がかかったりするので、
時間がある程度変わったとしても、かかったとしてもしょうがないというくらいの緩い気持ちで、
いけるといいんじゃないかなというふうに思ったりしました。ということで、
今日もありがとうございました。
少子化の影響
いずみなさん、うちも4クラスありました。少子化を感じますね。
半分ってことですよね。当時4クラスあったのが今2クラス。少子化ですね。
杉浦さん、うちの子供たちは5クラスでした。
そうなんですね。杉浦さん神奈川県の方かなと思うので、関東圏でまだ5クラスの学校もあるんですね。
なおちゃん先生、うちの息子は4年生で転校してなじむまで1年かかりました。
そうなんですね。そっか。結構人間関係もできつつあったりとかして、難しい年頃ですよね。
でも逆に言えば1年間着実に息子さんが頑張って頑張って、その後なじめたっていうことなので、
その時は辛いかもしれないけど、大人になると良い体験というか、私も小4で転校して、
その時すごい1年間なじめなくて辛かったのをちょっと今思い出したんですけど、
今思えばすごく良い経験だったなって思ったりします。
ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
この朝のライブは6時45分から毎日やってますので、ちょっと今日伸びちゃったんですけど、
10分か15分くらいで終えられればなと思ってますので、また遊びに来ていただけると嬉しいです。
今日も来ていただいてありがとうございました。またね。失礼します。