夫婦の会話のテーマ
おはようございます、わかまろです。今日は12月10日の6時46分、すいません、1分遅れてしまったんですけども、今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、夫婦の会話がこじれる理由というテーマでお話をしたいなと思います。
フォロワーさんからですね、お相談をいただいてまして、それに対して回答する形で、なんで夫婦の会話がこじれちゃうんだろうねっていうね、そういうお話を
できればなというふうに思っております。今日お相談をいただいているのがどういうお悩みかっていうと、あるあるだなというふうには思ったんですけれども、
やはり家事の分担の比率についてすごくモヤモヤするけど、夫と話すとそれがすごくこじれてしまいますっていうお話をいただいているんですね。
具体的にどういうことかっていうと、今回のフォロワーさんはお一人のお子さんがいらっしゃって、夫婦でお子さん子育てをしていると、友働きであって、どう見てもどう考えても自分の方がフォロワーさんが奥さんの側なんですけども、
フォロワー奥さんであるフォロワーさん側の方が家事をすごいやってると、子育ての方もすごいやってると、
一方、その旦那さん、夫さんの方はあんまりこうやってるように見えないんだよねっていう話。
で、なんで私ばっかりこんなにやってるんだろうっていうふうな気持ちがまずあるということと、ただ夫に私がすごく頑張ってるよね、やってるよねっていう話をしても、
そうかなーみたいな、もうちょっとこういうとこできるんじゃないっていう、もうちょっとできるんじゃないかっていうね、ちょっとすごい体育会系な回答が返ってきて、で、そのフォロワーさんの中では、いや、そもそも、そもそも、その家事っていうのは分けて、二人でちゃんとね、分担してやるべきだと。
奥さん側の方が時短勤務なんですよね。時短勤務なので、自分が多くちょっとやるのは構わないけど、もうちょっとやってほしいっていう負担があるのと、気持ちがあるのと、ちゃんと自分が多くやってるってことをちゃんと分かって、あちらからどういうふうに解決しようかっていうのを言ってほしいっていうのを言っていただいてまして、
はい。で、すごいこじれてるので、どういうふうに伝えたらいいでしょうかってご相談いただいていますので、それに対してお答えをしたいなと思います。はい。で、皆さんは、今回はご夫婦のお話ですけれども、例えば職場の同僚とかでもありえますよね。ある仕事があった時に、私ばっかり頑張ってるんじゃないか、私ばっかりやってる気がする。
価値観のすり合わせ
でもあっちの人は、自分、私がこんなにも頑張ってるっていうことを認識してくれてない気がするっていうね。そういう時にどのようにお相手にお伝えして解決をしていきますでしょうか。はい。ということで、なじさんおはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
今日はね、また夫婦の、またというか先週も取り上げたので、あれなんですけども、ご夫婦のね、家事、どっちが多くやってるか問題、それをどうやって解決するかっていうお話でございます。今日もね、会社元気にいってらっしゃいませ。はい。せやさんもおはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
そうだ、せやさんはあれですよね、ご実家が長野かなと思うんですけど、私、来週長野に家族旅行に行ってまいりますので、とても楽しみです。なんか美味しい食べ物とかあれば教えてください。
なおふろわるさんおはようございます。ということで、今日はよろしくお願いいたします。今日はご夫婦間での家事をね、奥さん側が結構になっていて、それに対して旦那さんがちゃんと認識してない気がする。どうしたらいいかっていうお話をいただいてますので、
なんかご自身だったらどういうふうにアドバイスするかなぁとかね、そこらへんも想像しながらよかったら聞いていただけたら嬉しいです。
はい。つねおへえさん、わたまろさんおはようございます。クジラということで、わたまろって可愛いですね。クジラさんもありがとうございます。
で、やすいきさんもおはようございます。今日は晴れですね。東京も気持ちよく晴れております。
はい。で、まちさん、わかまろさんおはようございます。ということで、いつもありがとうございます。おはようございます。
で、つねおへえさん、わかまろさん、クジラ、うっかりすみません。いやいや全然大丈夫です。私わかまろっていう名前が結構気に入っていて、すごい余談なんですけど、本題から外れるんですけど、
私、本名に若っていう字が入ってるんですね。若と、で、夫のことをマロさんって呼んでるんですよ。
で、夫のことなんでマロさんって呼んでるかというと、眉毛がマロ眉みたいですごい可愛いんですね。
で、わかまろさんって呼んでて、それを自分の本名の名前と相手のニックネームを組み合わせて、わかまろと名乗っておりますので、はい。
何の話っていう感じですね。はい。今日もよろしくお願いいたします。
ナオフアラードさんもよろしくお願いいたしますということで、はい。今日もありがとうございます。
そうで、今日のフォロワーさんからお名前には、ご夫婦で暮らしていらっしゃって、で、お子さんが一人いらっしゃると。
で、家事と育児の分担の比率が相当奥さん側に偏ってしまっていると。
で、奥さん、旦那さん側にもっとやってほしいんだけどとか、私こんなにやってるんだよっていうのを伝えても、いやそうかなみたいな、そうかな、もうちょっとできるんじゃないみたいな話をされてしまって、
すごくイライラモヤモヤしますっていうね、ご相談をいただいてまして、それに対してお話をしたいなと思います。
はい、あ、で、せやさん、蕎麦とお焼きをお勧めします。これあれですね、長野の名物のお話ですね。ありがとうございます。蕎麦とお焼き、絶対食べたいなと思います。
ね、確かに蕎麦が美味しいイメージがあったんですけど、あんまりお焼きのイメージが、前もお話したかもしれませんがなかったので、ちょっと長野に行ったら食べたいなと思います。
はい、で、常大さん、旦那さんラブだったのですね、鯨ということで。ありがとうございます。この鯨は今日は何かの暗示でしょうか。またちょっとこういろいろ考えが巡ってしまいそうです。
はい、で、すいません、本題に入るまで、はい、ちょっと長くなってしまってしまったんですけども、夫婦感だけでなくて、どんな関係性においても、話がずれてる時、なんか伝わってないなって思う時とか、
なんでこれってわかってくれないんだろうって思う時は、相手と自分の価値観を正しく把握した上で、それをまずすり合わせていく。それをすり合わせていくっていうのがすごく大切なんですよね。
で、その価値観がずれてると、その行動のところをいくら指摘したとして、例えば今回の場合だったら、家事やってないじゃんとか、もうちょっと選択とかやってよとか、子供にもうちょっと関わってよっていう行動の部分だけを責めたとしても、何にもね、変わらないんですよ。
具体的な解決策
行動を起こしているその前に価値観がありますよね。例えば、家事は妻がやるべきだっていう価値観だったりとか、夫と家事は平等にしたいっていう価値観だったりとか、その価値観がお互いそれぞれがあって、それって目に見えないじゃないですか。価値観って目に見えないですよね。
で、その価値観っていうのはすごくベースになった上で行動が出ているのね。で、そこの行動のところだけをお互いに指摘しあったとしても、何も解決がせず、その根っこにある価値観のところをお互いに擦り合わせないと、ここのね、行動のところだけでコミュニケーション取っててもずれちゃうんですよね。あれ同じこと2回言いましたね。
はい。あ、熊田さんおはようございます。今日もよろしくお願いいたします。今日は夫婦の会話はなぜこじれるのかというね、テーマでお話をしております。
あ、で、セヤさん野沢菜もお忘れなく。あ、野沢菜って長野のお野菜だったんですね。長野で有名なお野菜だったんですね。
あの、私の両親が野沢菜の漬物が大好きで、あの、ちっちゃい頃は、子供の頃は毎日食卓に野沢菜が出てたんですよ。もうなんか20年ぐらい食べてないなっていう感じがするので、あの食べたいなって思います。
はい、ありがとうございます。あ、で、野の草さんありがとうございます。あ、かわいい。野の草。野の草ってなんか、あの、ハラッパの草みたいなそういう意味ですかね。かわいい。あの、あれお名前ですね。
はじめましてということで、あ、はじめましてありがとうございます。あの、今日もね、よろしくお願いいたします。はい、で、ツネオヘアさん。いやいや、ただのクジラ好きですよ。あ、クジラ好きだったんですね。知らなかった。クジラが好きだから、クジラをこの絵文字として入れてくれるっていう、なんかこう、ツネオヘアさんの可愛らしさ。ありがとうございます。はい。
で、熊田さん。大事なことは2回ということで。ありがとうございます。そう、私あの、気づかないうちに、なんか2回同じこと言ってたりとか、あの、なんか微妙にフレーズが違ってたりとか、なんかいろいろあるので、そう言っていただけるとすごくありがたいです。
そうで、じゃあ3回目いきますね。その行動に対して指摘を仕当てても意味ないんだと。その価値観を擦り合わせるっていうのがすごく大事なんだっていうお話でした。はい。で、じゃあ、奥さん側は、奥さん側はご自身はどういう価値観を持っているのかっていうところをまず知る必要があるんですね。
で、この表面上の情報だけだと、表面上の情報だけだと、多分その旦那さんにイライラしているっていうこと。で、旦那さんにイライラしているのは、なんかこう、家事を旦那さんがやってくれないからだっていう、あの、ところしか見えないんですけども、これをもっともっとご自身の価値観を深掘りしていくと、もっと違う感情がある可能性があるなというふうに思ったんですよ。
で、例えばなんですけど、自分のことをもっと評価してほしいとか、感謝してほしい、いたわってほしいっていう気持ちだったりとか、あと自分はその家族の一員としてやるべきことはここまであるとか、あと例えば何でしょうね、相手が動いているとき、一緒に暮らしている相手が動いていて忙しそうなときは自分が察知するべきだっていう価値観があったりとか。
うん、とか例えば、家の中はね、あの、ここからここまで綺麗にするべきだっていう価値観があったりとか、あのちょっとね、あの文面上だとわからないですけども、ご自身の中で、実は旦那さんに対するイライラ、モヤモヤではなくて、自分の中でこうあるべきだ、こうするべきなんだっていう価値観が多分眠っていて、それをね、一回掘り起こす必要があるんですよね。
で、例えばさっきの、もっと自分のことを評価してほしい、ちゃんといたわってほしいっていう価値観があったとしたら、旦那さんにぶつけることって、家事を絶対にここからここまでやってくれっていうことではなくて、私はそのもっと自分がやったことを見つけて褒めてほしいっていう価値観があるから、そこからそこまではちゃんと対応してくれるとすごく嬉しいんだよねっていう伝え方になるじゃないですか。
そう、なので自分の価値観っていうのを、なんでこんなにモヤモヤするんだろう、なんで夫が家事をしないことに対して自分が持っている価値観は何なのかっていうのを、ちょっとまずね、伝える前にノートにブワーッと書いてみるのが良いかなと思います。
コミュニケーションの方法
相手の価値観、じゃあ逆にその旦那さん側、夫さん側のその価値観を知るにはどうすればいいかっていうふうにすると、相手に聞くしかないんですけれども、相手に聞くときも聞き方があって、急にね、あなたって家事の価値観ってどう思ってるの?とか言われても答えられないじゃないですか。
家事の価値観みたいな、家事の価値観って急に何の話や?ってなっちゃうのでね、なのでこちらは簡単な当て込みをしながら相手の回答を待つ、あの当て込みっていうのはなんとなくちょっと当たりをつけた答えを用意して、あちらから回答してもらうっていうのが一番擦り合わせていくっていうのはすごく便利です。
具体的に言うと、今回の場合だと、自分の価値観っていうのはまずこれなんだよねっていう、これなんだけど、あなたの場合はどう?っていうふうに聞くと、まっさらなところであなたの価値観ってどう?って聞かれるよりはだいぶ答えやすいじゃないですか。
なので例えば今回の例で具体的に言うと、一番最初に前提を擦り合わせます。今日すいませんね、価値観だったり前提だったり、なんか急になんか小難しい経営のお話なんですけど、聞いていただければ全然そんなことはありませんので、まず前提を擦り合わせますと、
私はあなたといい家庭を築いていきたいな。お互いに協力し合える家庭が築いていけるとすごく嬉しいと思っているから、ちょっと相談したいんだけど、みたいな感じで、あなたといい関係でいたいからこそちょっとお話がしたいんだよねっていう相手を肯定した上での、まず会話の前提っていうテーマをまず相手に伝えますと。
その上で私ってさ、実は家事をここからここまでやったら、ちゃんとそれを認めてもらえるとすっごい嬉しくなって次も頑張れちゃうんだよねとか、あとその家事をここからここまであなたがやってくれると、なんか家庭を大事にしてくれてるっていう感じがしてすごく嬉しくなるんだよねとか、そういう価値観をね、こちらから自分を主語にしてお伝えします。
自分を主語にしてお伝えすると、で、あなたはどう思う?っていうのをね、お伝えすると、相手の受け手としては、まずね、自分との関係性をまずこの人は大事にしたいと思っている。その上で自分の気持ちを話してくれている。
で、人っていうのはこう、開示されると自分も開示したくなるんですよ。開示っていうのはオープン、オープンにしてくれると自分もオープンにしたくなるから、おーおー、妻がオープンにしてくれたな、じゃあ俺もオープンにしてやろうかという感じでね。
あの、自分の価値観っていうのをお話をしてくれると思います。で、ただですよ、ただここで一発でその価値観が、あ、そうだね、じゃあカジって半々で50-50でやるべきだねみたいな、50-50センターマンでやっていこうよみたいな、すいません、急にあの、笑う犬の冒険のセンターマンがまた思い出してきちゃったんですけど、あの、センターマンでやっていこうよみたいな感じに解決することってほぼないじゃないですか。
で、ここでまた、あの、相手の価値観と自分の価値観っていうのが違ってくるっていうのが見えるわけですよね。で、ただ価値観が違っていることが第一歩。で、例えばその、ちょ、あの、妻側としては、半夫婦、半々でカジをやることがお互いの愛情の表現の仕方だと思っているっていう価値観があったとして。でも夫は、いや、妻側が、あの、はカジをして自分は仕事をすることが愛情の表現の仕方だと思っているっていう、もしこのズレがあったとして。
で、そしたらまず一旦受け止める。うん。で、一旦受け止めて、あ、そっかそっか、じゃああなたはそう思ってるんだね。あなたはこういう方法で愛情を示そうとしてくれてるんだね。あなたはこういう方法で私を尊重しようとしてくれてるんだね。みたいな感じで、もう一旦受け止める。で、一旦受け止めて、わかったって、もう一旦、その初回の話し合いの場はもう終わりにしちゃってもいいぐらいです。なぜならその価値観っていうのがお互い出てきただけでもう100点満点だから。うん。
で、ここからちょっとずつちょっとずつ、ねね、この前の話なんだけど、私、あなたはこういうふうに大事にしてくれてるって思ってることが知れてすごく嬉しかったと。あなたの価値観が一切嬉しかった。そう、なんだけど、私としてはやっぱり家事の負担がすごく重く感じていて、どうすればいいかな、みたいな感じでね、ちょっとずつ擦り合わせをしていく。
この深く眠っていた価値観のところを擦り合わせていくと、その最終的なゴールとしては100%自分が思った通りにはならなかったとしても、相手との関係性はね、必ずこうちょっとずつ前進して擦り合いながら前進していくので、いいなというふうに思います。
なんですみません、ちょっといろいろ話しましたが、今日のお話としては、夫婦の会話がね、こじれたとき、全然わかってくれないなと思ったときに、その行動の裏にある価値観の擦り合わせがまず大事なんだっていうお話でした。
で、自分が自分でも気づいていない価値観っていうのが絶対あるはずなので、そこをまず書き出してみる。なんで私はこんなに燃やつくんだろう、イラつくんだろうっていうのを書き出してみる。
で、夫に対してそれを話してみる。話すときの順番としては、まずタイトル、テーマを設けます。あなたとの関係性を良くしたい。だからちょっと今日はここの価値観について話したいんだよね。私がどう思ってるか話したいんだよねっていうのをまず伝える。
次に自分を主語にして、私はその価値に対してはこういうふうに思ってるんだよねっていうのを当て込みをした後に、あなたはどう?っていうのを聞く。
で、一旦その夫さんが言ってくれた価値観を全て受け止める。全部もう私海ですよみたいな、太平洋ですよくらいな感じで一旦受け止める。
で、受け止めないと会話がその後できなくなっちゃいますので受け止めると。で、受け止めた後にそのアウトプットが自分の思ってた通りのものじゃないことの方が多いので、それをちょっとずつちょっとずつ毎回毎回チューニングしていって擦り合わせていくと、今よりはだいぶ良い地点にね、数ヶ月後行ってるんじゃないかなと思いますのでというお話でした。
はい、ということですいません私のターンが長くなりましたが、しげこさんありがとうございます。おはようございます。おはようございます。能力のある人のところに仕事は回ってくるものです。
家事をお願いしたところでフォロワーさんが思うレベルまでしてもらえるかどうか。フォロワーさんがどこまでしてもらえると思っているのか差がありますよね。そう価値観が一緒ではないからです。最後は私自身が選んだ人だから伝わらなくてもしょうがないと私も問題として紹介してきましたということで。
ありがとうございます。確かにそうですよね。選択っていう同じことに対しても、1のレベルの方と100のレベルの方と全然違いますよね。個人ごとにやり方が違ってたりとかね。そこも擦り合わせだなと思いつつ、しげこさんは私自身が選んだ人だからしょうがないかということで紹介されてきたということで、ここらへんもすごい共感できるという方が多いんじゃないでしょうか。
熊田さん、自分を知るきっかけにもなりますよね。深掘り大好きということで。そうそう、なんか私もそう思います。相手とのコミュニケーションをうまく活かせるのって、相手に合わせることじゃないんですよね。自分のことをよくよく理解した上で、その理解したことをどうやって相手に加工して、ちゃんと伝わりやすいボールとして受け渡すかということなので、本当にコミュニケーションって究極の自己理解だなって思います。
熊田さん、深掘り大好き。そうなんだ、熊田さんの深掘ってるところとか内容とかね。また教えていただきたいなって思ってます。
熊田さん、しげこさん、能力のある人のところに仕事は回ってくるのに一言にグッときました。よし、今日も仕事頑張るぞ。これはあれですね、熊田さんのところで仕事がめっちゃ回ってきてるっていう感じでしょうか。大変応援しております。
やすゆきさんもしげこさんに共感しますね。やっぱり共感の嵐ですね。できない人に頼んでも思い通りにやってくれず、それでまたもやもやするので、自分でやろうと思いますねということで。
あのあれなんですね、やすゆきさんも同じようなご経験があられて、よしじゃあもう自分でやっちゃうかっていうね。これもすごくわかるなと思います。
熊田さん、また笑う犬。ほんと好きすぎて時間があれば永遠としてたいです。今度あれですね、年末、これ笑う犬はわかりますかね。笑う犬の冒険にすごく昔ハマってて、そのトークでなぜかすごい盛り上がった回があったんですよね。
ちょっと笑う犬をテーマに、笑う犬で好きだったキャラクターをテーマにして、ちょっと1回朝の雑談ライブをしたいなと思いました。はい。
価値観の理解
つねおへやさん、価値観を聞いて理解して言ってくれて嬉しかったというのはできそうです。これだけでも展開が変わってきそうですね。鯨!
価値観を聞いて理解して、嬉しかったっていうのはできますよね。通常の特にスキルも何も言わないでできるんですよ。それだけで関係が変わってくるの、展開も関係も変わってくるのは本当におっしゃる通りだなと思います。
ナーチさん、気づく感謝してもらう自然とパートナーも舵をしてくれるようになる気もします。確かにそうですね。相手のやってることに気持ちに気づいてるか気づいてないかだけで、こっちの反応って全然変わってきますよね。
おっしゃるな通りだなと思います。つねおへやさん、価値観分かって嬉しいと鯨が吠える。あ!すごい!すごすぎる!皆さんこれすごすぎませんか?
鯨が今日最初から出てきて、これ何かの伏せきかなと思ってたら、最後に回収していただきました。鯨が吠えるということでありがとうございます。
お後がよろしいようで、今日のお話を終わりにしたいなと思います。ということで、今日も来ていただいてありがとうございました。
この前ライブは6時45分から15分程度でやってまして、今日すごい伸びちゃったんですけども、これに懲りずまた遊びに来ていただけたら嬉しいです。
ちょっと最後にお知らせで、私は伝え方の強み診断っていうのをやってまして、無料であなたの伝え方の強みのタイプの強み、お相手の伝え方のタイプとその強みとそれぞれの違いと、
今ね、今回のね、例えば夫婦関係でこじれてるっていう話をしましたけど、そういう場面にどういう伝え方をしていくと、具体的にどういうふうに対応していくとすごく関係が良くなるよっていうお話をしてますので、
よかったら今日の夜9時からストーリーズでお収ししますので、前回9時間くらいで語学埋まっちゃったので、よかったらご応募いただけたら大変嬉しいです。
はい、ということで今日も来ていただいてありがとうございました。伸びちゃってすいませんでした。じゃあ水曜日頑張りましょうね。ありがとうございました。バイバイ。失礼します。バイバイ。