2025-11-28 22:00

すれ違う夫婦の会話

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📣 今日のテーマ:なぜ夫婦の会話はすれ違うのか?

今日はフォロワーさんからのご相談。

「家事をもっとやってほしい」と言うと、
『やってるよ』と返されてしまう。
この会話が何度も続いて、全然変わらないんです…」

夫婦の会話がすれ違う理由は、
“行動”だけを見ていて、その裏にある価値観がズレているから。



💡すれ違いが起きる理由

妻側には「家事は半々がいい」という前提がある。
その裏には、毎日の負担の大きさや、タイムラインの忙しさもある。

でも夫側は「9割はやってくれてもいい」という価値観があることも。

つまり、
「どれくらい大変か」「どれくらいやるべきか」のイメージが全く違う。

だから“行動だけ”を変えようとしても、うまくいかないんだよね。



🪞価値観をすり合わせる3ステップ

① ねぎらい&感謝から始める

「ありがとう」「助かってるよ」
この一言で、相手の“心の窓”が開く。

(やってる側は納得いかないかもしれないけど、
ここを飛ばすと話が入らないことが多い…)

② 思っていることを“自分を主語”にして伝える

「あなたはやってない」ではなく
「私がフルタイムで疲れていて、家事を見直したいんだ」
と“自分の状態”で伝える。

③ 最後に、相手にボールを渡す

「私はこう思ってるけど、あなたはどう感じてる?」
と“話し合うモード”に誘導する。



🌱価値観は1回では合わない

夫婦の価値観は“一発で揃うもの”ではないから、
この3ステップを少しずつ、何度も繰り返すことが大切。

伝え方ひとつで、
すれ違いが「すり合わせ」になっていくよ。

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サマリー

夫婦間の会話がすれ違う原因とその対策を探ります。特に、家事に関する価値観の違いがコミュニケーションの障壁となることに焦点を当て、具体的な事例を交えて解説します。夫婦間の会話がすれ違う理由や、その背景にある価値観の違いについて考察しています。家事の分担に関する認識の違いや、お互いの気持ちを理解するための効果的なコミュニケーション方法が提案されています。夫婦の会話を通じて、それぞれの役割や価値観、そしてお金の振り分けについての理解を深めようとする様子が描かれています。

夫婦間のコミュニケーション
おはようございます、わかまろです。今日は11月28日6時46分、すいません1分遅れてしまったんですけども、今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、なぜ夫婦の会話はすれ違うのかということでお話をしたいなと思います。
あなたにはパートナーとなる方で、どなたかと同居とかってされていますでしょうか?
今回はよくいただくご質問で、夫との会話がすれ違うんだけれども、どういうふうにしたらいいかということをお相談いただいてまして、それに対してお答えをしたいなと思います。
具体的に言うと、この方は家事を結構メインで共働きなんだけど、メインで奥さん側が妻側が担うことが多いので、
またやってないじゃんとかね、ついついイライラしちゃって、またお皿洗ってないじゃんとか、洗濯物持ちに持ってってないじゃんとかね、
そんなふうにちょっと攻めた口調についついなってしまうんですよねと。
なってしまうときにちょっと夫と、俺もやってるじゃんとか、でもこれくらいやってくれたっていいじゃんとか言って、結局解決しないんですよねっていう
お相談をいただいてまして、それに対してお答えをしたいなと思います。
皆さんは夫婦間でコミュニケーションってすれ違ったりすれ違わなかったりされてないでしょうか。
今回の質問者さんにどのようにアドバイスをされますかね。もしよかったら想像しながら聞いていただけたら嬉しいです。
せやさんおはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
家事のすれ違い
せやさん身の回りの方と、特に近しい関係の方と会話がすれ違うなみたいなことってないでしょうか。
もしよかったらこの方にどうやってアドバイスするかなっていうのを想像しながら聞いていただけたら嬉しいです。
やすいきさんおはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
今日は曇りですかね。東京はカラッと晴れていて、今ちょうど朝日が昇るくらいでとても綺麗なところでございます。
やすいきさんは奥様と会話すれ違ってるなみたいなことってないでしょうか。
今回のフォロワーさんは特に家事の問題について、フォロワーさんはもっともっとやってほしいと思ってて、
全然やってないよねって言っちゃうんだよねと、ついついやってないじゃんって言っちゃうけど、夫はやってるじゃんって言ってる。
ただ客観的に整理して物量を書き出してみると、明らかに妻側の方がやってるのに旦那旦那さんが分かってくれないのかっていうご相談をいただいていて、
僕だったらどう答えるよみたいなのがもしあれば教えていただけたら嬉しいです。
マチさんおはようございます。赤丸さんおはようございます。ということでマチさんおはようございます。
よろしくお願いいたします。マチさんも近しい方、マートナの方とかお友達の方とかご家族の方とか会話がすれ違った時にどうされてますでしょうか。
クマタンさんおはようございます。今日はトラちゃんありがとうございます。
クマタンさんはお子さんがいながら今旦那さんと生活されてらっしゃると思いますけど、会話がすれ違ってるな、噛み合わないなってことってないですかね。
私はよくあるんですよね。会話が噛み合ってないということを前提で、ただそれで別に、特に嫌な気持ちになったりとかするわけじゃないので、そのままにしてたりします。
例えば、うちは家事とかでそんなに揉めることはないんですけど、私が話聞いてほしいなと思って話し出したりするじゃないですか。
会社の後輩があれでさ、これでさ、みたいなことを言ったりするじゃないですか。私は話を聞いて、すごいねとか頑張ったねって言ってほしいがために話し出すんですよ。
でも夫は、俺も会ったよみたいな感じでね、ちょっとね、会話泥棒してくるんですよ。
あ、俺の後輩にもいたな、そういうやつとか。俺の後輩でもそういうことあってさ、この前さ、大学の時さ、みたいな感じで。
あれ、私話したいターンだったんだけどなって思いながら、楽しそうに相手は話してるので、その会話泥棒をうんうんって聞くんですよね。
で、そのターンが終わると、私のターンが回ってくるので、その時にまた話させてもらうっていう。そんなね、ターンを繰り返しております。
何の話っていう感じですけど、今日、夫婦の会話のすれ違いについてお話をしたいなと思います。
ツネオヘアさん、ありがとうございます。若丸さん、おはようございます。おはようございます。
リス三匹、ご出勤前のライブありがとうございます。毎日学びがあり、良き朝のスタートになります。
嬉しい。ありがとうございます。私もね、このライブのためにいろいろこう、本読んだりとか調べたりとか、あと過去の事例から思い出して、どうしようかなっていうのを悩んだりしてるので、
私がすごく学びになっているので、あと皆さんがコメントをくださるじゃないですか。
こういう考え方もあるのかとか、こういう風に感じる方もいらっしゃるんだなとか、こういう風にするとうまくいくのかっていうのがすごい学びが多くて、本当に私も毎朝ありがとうございます。
価値観の擦り合わせ
ツネオヘアさん、やってくれないやってるトークはよくあります。
あれですかね、ツネオヘアさんも奥様とですかね、家事やってんじゃん、やってないじゃんみたいな。
夫側かどっちか妻側かわかりませんけど、いやいややってるじゃんみたいな。やってないやってるのね、応酬をしているご夫婦は日本全国にたくさんあるんじゃないかなと思います。
ツネオヘアさんは最近は娘たちが味方をしてくれますということで、娘さん結構大きいんですかね。
じゃあお子さんが味方についている方が正な気もしますね、正しいな気もしますね。ありがとうございます。
マッチさんありがとうございます。やはり具体化でしょうかということで、そうそうそうなんですよね。
今日はじゃあなんで会話がすれ違うのかの原因と対策について、ちょっと具体的なトーク事例を交えてお話をしたいなと思いますが、
皆さんもねこの家事やってるやってない問題をすれ違わせないためにどうすればいいか想像しながら聞いていただけたらなと思います。
まずなんでこの家事やってないじゃんに対して、やってるじゃんのところがすれ違ってしまうのかっていうところでいくと、
まずその背景にある価値観、背景にある価値観を行動の前に擦り合わせるっていうのがすごいすごい大事なんですよね。
例えば家事をやってるやってないってここの具体的な話じゃないですか、具体的な行動の内容じゃないですか。
だけどその裏にある背景、価値観で、価値観に対して話し合わないと、いくら具体化している事象について話しても解決がしないんですよね。
例えばどういうことかっていうと、奥さん側はフォロワーさん側は、私は共働きで仕事をしていると。
なので家事は半分やってほしい、例えば具体的にはお皿洗いはやってほしい、洗濯物はやってほしいっていう価値観があったとしますよね。
じゃあ家事は半分やるものだという前提で、夫に対して要望をぶつけるので、夫がね家事を私任せにしているとなると、やってないじゃんってなるんですよね。
で、ただ旦那さん側の価値観として、いやでも俺の方が長時間働いてるしなとか、家事は多少は1割ぐらいでいいかなみたいな、やるって言ったけど1割ぐらいやればいいかな。
だから別に9割ぐらいはやってもらってても、俺1割やってるし、いややってんじゃんっていう価値観がもしかしたら持ってるかもしれないんですよね。
なので、家事やってないじゃん、やってんじゃんの裏にあるお互いの価値観のところをまず擦り合わせをしないと、その価値観が擦り合わさってないとアウトプットがいつまで経ってもずれたままになるので、そこの価値観の前提の擦り合わせっていうのがすごく大切なんじゃなかろうかというふうに考えております。
マチさんありがとうございます。やはり具体化でしょうかということで、具体的にするのも大切ですよね。
例えば、私はこういう価値観を持っている。例えば妻側は、私は家事を半分半分にしたいんだと。具体的にその理由はこれだ。具体的にやってほしいことはこれだ。それに対してどう思うかっていうね。
曖昧なまま話が進んでいくとやっぱりどんどん認識がずれていくので、具体化っていうのはすごく大切ですよね。
家事項目は一つだけれども内容が濃いとか。これもありますよね。
例えばある一つの家事に対して、妻が料理をするというのは100の労力がかかる家事だと思っているという価値観があったとして。
ただ、例えばそれに慣れていない旦那さんからすると、料理というのは200の労力がかかるものであるという価値観があったとします。
そうすると同じ料理をするという事象なのに対して、奥さん側は100の労力がかかっていると思っている。
夫側は200の労力がかかっていると思っている。
となると、例えばもう一つ洗濯という家事があったときに、奥さん側は洗濯と料理で200の労力を使っているじゃないですか、100、100などで価値観を使っていると思っているけど、
旦那さん側は料理で200のパワーを使っているという認識なので、これちょっとややこしい話になっているかもしれませんが、分かりますかね。
価値観のすり合わせの重要性
一日は200のパワーを使って家事をしましょうとなったときに、夫側は料理だけやって、ふー、俺めっちゃ頑張ったとなるけど、妻側は200やるんだったら洗濯も料理もしなきゃトントンじゃないやーんとなるじゃないですか。
だからそこら辺の家事にどれくらい労力がかかるかとか、どれくらいをやるべきかとか、そこら辺の価値観のすり合わせというのが大事だなというふうに考えております。
ツネオヘアさんありがとうございます。やってるやってるアピールってお互い気持ちが良くないものですねということで。
そうそうそうなんですよね。実際に奥さん側がやってたとしても、たくさん分量やってたとしても、やってるじゃんっていう行動に対してだけ言われても、夫側は咄嗟に自分責められてる、行動を責められてるという風にしか感じないので、
このやってるじゃんやってるじゃんっていうのは一旦置いて、価値観のすり合わせを徐々にしていこうというモードに頭を切り替えられるとすごくいいんじゃないかなというふうに思います。
ツネオヘアさんありがとうございます。一つ一つの家事についても捉え方や価値観が違うということなのですね。
そうなんですよ。そうなんですよ。人間って我じゃないですか。我しかいないから、ついつい視点って一つ、例えばこのこれはあのコップはピンクであるって思うじゃないですか。
ピンクであるって自分は思ってるけど、違う人から見たら白じゃないかって見る人もいるかもしれないし、ペールピンクじゃないかっていうねいうふうに見るかもしれないし、ちょっとたとえが分かりづらかったんですけど、
でも一つの事実があった時にそこに対する物事の見方とか価値観とかって本当に人それぞれなので、近しい間柄だからこそその裏にある背景と価値観をすり合わせるっていうのがすごくすごく大事なんじゃないかなと思います。
はい、じゃあ実際に、実際にその価値観のすり合わせってなんか大層なことを言うけど、どうしたらいいんだいっていう、どうやって会話をしていっていいんだいっていう話をします。
はい、これちょっと具体的な分類でお話をしたいなと思いますので、まずは受け止めと感謝から伝える。これちゃんと順番があります。受け止めと感謝がまず来ます。
受け止めと感謝、あとアイメッセージ。アイメッセージって私を主語にして自分が思っていることを伝える。その最後にあなたはどう思う?っていうので、これをぐるぐるぐるぐる回して価値観っていうのを徐々にすり合わせていくしかないんですよね。
はい、じゃあ具体的にどういう伝え方になるかっていうと、1個目はいつもありがとうね。お皿洗ってくれたんだね。洗濯物をしてくれたんだね。ありがとうっていうので、一旦肯定をします。
で、ここでもしかしたら相手が全然家事やってないって思っている奥さん側からすると、なんでやってないのに感謝しなきゃならないんだいと、なんでこっちが仕立てにならなきゃいけないのにムキってね、ちょっとこうイライラするかもしれないんですけど、
なんですけど、物事に対する味方っていう人それぞれなのと、誰しも自分を受け止めてほしい、自分を分かってほしいっていう気持ちがあるので、まずここの受け止めと感謝を伝えないと相手の心がオープンにならないんですよね。
なので、今から話しますよーっていう時は相手の心の窓をガチャって開ける儀式が絶対に必要なんですよ。これは夫婦間もそうだし、後輩間もそうだし、友達間とかね、どんな方でもまず相手の窓をガチャって開ける行動が必要で、相手の窓をガラガラガラっと閉店、閉店ガラガラ、閉店しちゃダメですね。
閉店オープンガラガラって言ってね、オープンって開けていくための言葉としては受け止めと感謝っていうのが鉄則ですので、受け止めと感謝をまずします。いつもありがとうね。ただ、実は私最近すごく仕事で疲れてるんだよねと、結構フルタイムで働いてて、家事についてはもうちょっと分担してもらえるとすごく助かるなと思ってるんだよねーって。
例えば何々君もすごく頑張ってくれてるのはわかってるんだけど、洗濯をやる割合を増やしてほしいなとか、お皿洗いをね、私料理するからお皿洗いを毎回やってくれたら嬉しいなっていうのを、自分の気持ちを添えて話します。
ここで相手を主語にしちゃうと、また話がこじれちゃうので必ず自分を主語にして話そう。相手を主語にするってどういうことかっていうと、あなたっていつも洗濯とかやってないよねとか、あなたってこれいつもやってって言っていること全然やってくれないじゃんみたいな感じですね。
なので自分を主語にすると全然過度なく伝わりますので、相手じゃなくて自分で伝えると。そこで自分の価値観っていうのを出していきます。私は料理をやるんだったら洗濯も1日の間にやってくれたら、それがありがたいと思っているよとか、家事を半分半分やってくれたらありがたいと思っているよっていう価値観を言っています。
そうすると自分の価値観をただ伝えたということになりますので、最後はあなたはどう思う?あなたはどう思っているの?っていうのを攻める形ではなくて、相手にボールを渡してあげて話をしてもらうっていう流れを作ります。この3ステップは1回では絶対に終わりませんので、ちょっとずつちょっとずつの歩み寄りなので会話っていうのがすごく必要なんですよね。
毎回の受け止めと感謝を伝える。自分メッセージで自分を主語にして、自分の価値観を伝える。最後にあなたはどう思う?って聞くところで、お互いに情報できる良い点をちょっとずつちょっとずつ見つけていくっていうのが大切になりますので、この3ステップを覚えていただきたいなと思います。
すれ違いを解消するためのステップ
クマタンさんありがとうございます。やってない側の言い分なのですが、やりたくないからやらなきゃいいじゃん。やらなきゃいけない時は誰かがやらなきゃいけないからどっちかがやるんだよ。我慢した。やった方が負けのキチキチフレース。チキチキレースだ。大炎上。
これはクマタンさんのおうちの話で、クマタンさんがやってない側っていうことですか?ああ、そっか。やりたくないんだらやらなきゃいいじゃん。やらなきゃいけない時は誰かがやらなきゃいけないからどっちかがやるんだよ。だから今私はやりたくないんだよ。っていうのを小裸に宣言しているということですね。
これもね、価値観のすり合わせが必要ですね。いつもありがとうねって言って。私はやりたくない時はやらなくてもいいかなって思っちゃってるんだよね。でもいつもやってくれてるじゃん。そこについてどう思う?っていうのをすり合わせをしていただけるとすごいいいんじゃないかなと思ったりして。
あ、で、ツネオヘアさん。今連休なので。あ、そうなんですね。妻の価値観をじっくり聞いてみようと思います。自分も家事をやってみようと思いますということで。あ、そうなんですね。今連休中なんですね。一般的な企業とかをずらして撮ったりするんですかね。ぜひぜひ奥様がお話をされてみるとどんどんどんどんすり合ってより良い関係になるんじゃないでしょうか。
みわさんおはようございますということで。おはようございます。今日は夫婦の会話はなぜすれ違うのかっていう話をしてました。
くまたんさんありがとうございます。本当に毎日ありがとう夫よ。
そうですね。このチキチキレース、大炎上を優しく受け止めてくれてる夫さん。素敵な夫さんですね。
まちさんありがとうございます。感謝と褒めてあげるといいかもしれないです。
感謝と褒めは相手の心をガラガラガラっと開けるのにね。どんな場面でも有効なのにね。なので自分のためにも感謝をどんどんどんどん伝えていくっていうのがすごいいいんじゃないかなと思います。
くまたんさんありがとうございます。感謝を伝えてますが感謝するならやれよ、努力するよと思われてますきっとということで。
でもあれ思われてるきっとと思うってことは感謝伝えるってやってくれるんですかね。旦那さんは。
確かに価値観のすり合わせが必要かもしれませんね。ありがとうございます。おはようございます。まゆさんありがとうございます。おはようございます。価値観のすり合わせやってみます。受け止めと感謝からですね。
受け止めと感謝はね全部どんな時でも大事ですので。大事というか自分の話を届けるにはまずその受け止めと感謝を届けてからじゃないと届かないので。
この鉄則はどの人間関係でも使えますのでやってみていただけたらと思います。高見野太夫さんなるほどグー。唐揚げ唐揚げ天気ウェーお金。何回も伝える疲れた時はどうされていますか。
これねそうですよね。これも疲れてるよっていうことを伝えないといけないですね。伝えてらっしゃるのかな。
いつもありがとうねっていう感謝とねぎらいをいつも話させてもらってありがとうっていう受け止めをしてから感謝と受け止めをしてから次に自分を主語にして
でも私そうやって話しかけられちゃっているとすごく疲れちゃうんだよねとか何回も何回も言っていてそれに対してすごく嫌になる。
ちょっと正直疲れが来ちゃっているから例えば今回からはなんかあなたの誤解の要望に対して1回答えるっていうことを決めてもいいかなどう思うっていうのをちょっと聞いてみる。
これで擦り合わせをしていくっていうのがいいんじゃないでしょうか。
スネオヘアーさん3ステップやってみます。カニカニカニということで。カニカニカニありがとうございます。
夫婦の役割とコミュニケーション
やすゆきさん夕食は僕が作っています。妻があまりやらないので仕方なくつまり僕が折れたのかな笑い妻の作戦ということで。
でもこの笑ってらっしゃる時点で愛ある作戦がちな感じがしますね。ありがとうございます。
たかみなたゆさん私は疲れてるの伝えくてざるくて放置です。お金の振り分け妻がする過程が多いのかな。
そっかそっかそうなんですね。疲れてね。伝えるのはめんどくさいよって時ありますよね。
その時はねそっと逃走。逃げる。ひゅーって逃げて1回落ち着いてから。
よし伝えるぞというモードが戻ってくるまで逃げるでいいんじゃないでしょうか。
お金の振り分け皆さんどうされてるんですかね。
うちは共通の口座にお互いに振り込んでそこからの家賃とかが勝手に全部家のカードとかも全部使うようになってるんですけど
お金の振り分けと皆さんのご家庭どうされてるのか気になります。
ツネオヘアさん同じことをやるにも妻の方が丁寧にやっているのが分かると感謝しますが、あなたのやり方は甘いと言われるとイラッとくることもあります。
これね人間としてもう当たり前ですよ。うわー全然できてないやん。イラーみたいな。
もうさっきまで感謝してたのにイラってしちゃったぞーってなりますよね。誰でもなると思います。
マチさんツネオヘアさん奥様に歩み寄り素晴らしいです。あなたのやり方甘いイラッお互い言い方大事ですよねーということで
そうそう言い方がね、全ての伝え方でも全て人間関係決まるなと思います。
タカミナヘアさんありがとうございます。ネタフリ笑い今日はブラックフライデーセブンで春巻60円買いますということで
あそっか今日ブラックフライデー確かにそうですね。はいじゃあ今日も皆さん素敵なお買い物ね。ご夫婦で価値観を擦り合わせてされてみてください。
伝え方の重要性
ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。このライブ平日6時45分から毎朝やってますので
今日はちょっと長くなっちゃったんですがいつも15分くらいで終わりますのでまた遊びに来ていただけたら嬉しいです。
で今の伝え方の強み診断っていうのをやってまして12月になりましたらまた5枠限定で募集したいなと思いますので
ご興味ある方はよかったらご応募いただけたら嬉しいです。ツネオヘアさんマチさん温かいお言葉嬉しいです。
自分もやったぜアピールしすぎないようにしています。妻の掃除液届いていないところ指摘すると妻はとても嫌がります。
ということでこれもねあるあるですよね。これ掃除できてないよみたいな。やっとこっかって言う前にやりなさいよってね私もよく言ってるかもしれません。
ということで今日も来ていただいてありがとうございました。金曜日頑張りましょうね。バイバイありがとうございました。バイバイ。
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