雑談の悩み
こんにちは、元超コミュ障の伝え方講師、わかまろです。
今日はですね、インスタグラムのLIVEでフォロワーさんからいただいたお悩みに回答した回を配信をしたいなと思います。
フォロワーさんからランチや雑談がめちゃくちゃ多い職場にて、雑談ってですね、間が空いてしまうことに悩んでいるというのをいただいてますので、そちらについて回答しております。
よかったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。それではよろしくお願いいたします。
今日は5月20日の6時45分です。
今日はですね、フォロワーさんからいただいたお悩みで、会話が途切れないようにする雑談の方法というタイトルでお話をしたいなと思います。
皆さんも雑談をする機会ってどれぐらいありますでしょうか?
雑談が苦手だよとか、雑談が苦痛だっていう方も多いんじゃないかなと思うんですよね。
私も雑談ってめちゃくちゃ苦手で、この時間早く終わってくれないかなってずっと思ってたんですけど、
雑談をすごく楽にする方法っていうのがあるんで、ちょっとそれをお話をしたいなと思っておりますのと、
フォロワーさんからいただいたお悩みに、ここも解決した方がいいんじゃないかなと思うところがあったので、ちょっとそれもお話ししたいなと思っております。
フォロワーさんからいただいてましたお悩みが、今会社に勤めている35歳の女性の方からお悩みをいただいております。
ずっと勤めている職場なんだけど、ランチとか飲み会がすごく多い。
ランチとか飲み会がすごく多くて、そこに本当は行きたくないんだけど行っている。
社風的に行かざるを得ないので、結構な頻度でランチと飲み会に行ってると。
ランチと飲み会で結構若い方々も増えてきて、あんまり会話が盛り上がらなくなっている。
昔から雑談が苦手なんだけれども、最近より一層雑談をするのがすごく苦痛だっていうお悩みをいただいてましたので、
まずそもそも雑談をいただいてたのが、雑談をスムーズに活かせるにはどうすればいいかっていうところと、
加えてランチとか飲み会、本当に行く必要がありますかっていう話をしたいなと思ってますので、
よろしかったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
雑談のテクニック
おはようございます。いずみなさん、おはようございます。
今日もよろしくお願いいたします。
いずみなさんはすごく雰囲気も明るくて、雑談とかお得意なイメージがあるんですけれども、雑談とかっていかがでしょうか。
あと以前に勤めていらっしゃった職場とかで、ランチとか飲み会ってどれくらいありましたかね。
今日はそのランチや飲み会がすごく多い職場にいて、その間での雑談が苦痛だっていうフォロワーさんに対しての回答をしたいなと思ってますので、
よかったらご自身だったらどうするかなっていうのを、よかったら想像しながら聞いていただけたらすごく嬉しいです。
やすゆきさん、おはようございます。雑談を結構するので勉強したいですということで。
そうなんですね。やすゆきさんは農業のお仕事をされていて、結構地域の方々とのちょっとしたお話とかちょっとした雑談っていうのがすごくする機会多そうですよね。
なのでちょっと今日のお話も、もしかしたら前にもしてるかもしれないんですけど、聞いていただけたらすごく嬉しいです。
伊豆みなさん、雑談力はつけたいですねということで。ありがとうございます。
そうですよね。雑談って身につけておいて絶対損はない。人間関係が円滑流に、潤滑流になるものだと思いますので、
ちょっとよかったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
途中から来てくださった方のために、今日はフォロワーさんからいただいたお悩みにお話をしたいなと思います。
フォロワーさんが35歳の女性で、結構職場がランチや飲み会がすごく多いと。
最近ランチや飲み会に行った時の雑談っていうのがすごく苦痛で、その間を乗り切るためにどうすればいいかっていうお話をしてもらってました。
まずこのフォロワーさんにお伝えするならば、雑談というのは自分が話す必要はないんだよっていうのをお伝えしたいなと思います。
人間というのは誰しも自分の話を聞いて欲しい、自分のことを知って欲しい、自分に注目して欲しいっていう生き物なんですよね。
なので、いろいろ話してくれる人、いろいろな自分のことを喋ってくれる方よりも、自分のことを上手く引き出して上手く自分を喋らせてくれた方の方が、
この人いい人だな、また話したいって思うものなんですよね。
皆さんもご自身のことを振り返っていただいて、すごい話す人と、自分のことを上手く引き出してくれる人と、どっちの方が話したいかなって思うと、後者の方じゃないですかね。
なので、まず前提は自分を話す必要がないんだ、相手に喋ってもらえるような問いかけができればいいんだっていうのを前提においていただけると、ちょっと楽になるんじゃないかなと思います。
青さん、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、職場のランチや飲み会がすごく多いところに勤めていらっしゃる方からのお悩みで、職場の方との雑談が盛り上がらない。
雑談をランチや飲み会の間だけ乗り切るにはどうしたらいいかっていうご相談をいただいてましたので、ちょっとここについてお話をしたいなと思ってます。
青さんの職場ではランチや飲み会とかってありますか?
福祉の現場だと、結構皆さんそれぞれが忙しいイメージがあるので、あんまりそういうね、人によっては面倒くさいと感じられるようなコミュニケーションの場っていうのは、なかなかいい意味で持ちづらいのかなと思いつつ、
ちょっと今日はそんなお話です。
ナーチンさんもおはようございます。
おはようございます。出張行ってきました。お疲れ様でした。
久々の出社ですということで、そうですよね、海外出張に行かれてたということでお疲れ様でした。
旦那さんと連携してすごく楽しみになった海外出張、ちょっとどんな感じだったかすごく気になってますので、よかったらまた配信でもお話しされてくださいね。
はい、絶対聞きに行きますので。
今日は35歳の女性からのお悩みで、ランチや飲み会が職場ですごく多いんだと。
そこで雑談を乗り切るにはどうすればいいかってお話をしていって、まずそもそも雑談とはいい雑談とは、相手の話を聞くこと。
人間っていうのはすごく話す人よりも自分の話をうまく聞いてくれる人の方に好感を持つものなんだ。
だから自分を話す必要はないんだっていうお話をしておりました。
はい、じゃあうまく聞くにはどうすればいいかっていうと、3つありまして、すごく簡単なのですぐできるのは、相手のキーワードを引っ張るってことです。
例えば、相手が昔バスケやってたんだよねって言ってたとしたら、そうなんだっていうよりも、バスケいいねっていうこのバスケをちゃんと引っ張ってきてあげるっていうところ。
もしくは相手が最近体調が優れなくてみたいなことを言っていたら、あ、体調があまり調子が良くない時があるんだね、大丈夫?みたいな感じで相手が言ったキーワードをそのまま言ってあげると、相手はちゃんと自分の話聞いてくれたんだなと思ってくれるので、相手のキーワードを引っ張るっていうのはまず一つ良いです。
2つ目が驚く感情。驚く感情を表現するっていうことなんですけど、相手が例えば、今最近水泳始めたんだって言ったとしたら、水泳いいねって、え?水泳?みたいな感じでちょっと驚いてあげる。
驚いてあげるっていうか、驚きの感情をバーンと出してみる。出してみると相手はさらに話したくなるので、最近の相手のキーワードを引っ張るのとセットで驚く感情をファーッと出すっていうのをやってみていただければと思います。
3つ目に質問の仕方なんですけど、これは有名で5W1Hで質問を投げかけていくとどんどん引き出していけます。
例えば5W1Hってあれですよね。What? Why? Who? Where? When? How? ちょっと順番が違ってたら申し訳ないんですけど、
What?って何よ?って、じゃあ最近趣味ってあるの?何かやってるの?ってところ。で、Why?っていうのが一番大事なんですけど、なんでそれをやり始めたの?どうしてそれをやろうと思ったの?それをやろうと思ったきっかけって何?
で、Why?ですね。Why?が一番引き出しやすい質問です。で、Who?っていうのは誰とそこに行ったの?なんか一番仲良い人ってどんな人なの?っていうところ。で、Where?はどこに行ったの?どこでそれをやるの?で、When?はいつ?いつそれをやってるの?今度いつ行く予定なの?っていう時間軸を聞くもの。で、How?っていうのがどうやって?なので、それはどうやってやってるの?
なので、例えば、この前沖縄旅行に行ったんだよね?っていう方がいたら、沖縄旅行か、いいね。で、Why?なんでそこに行こうと思ったの?沖縄を選んだ理由って何かあるの?で、Who?だと誰と一緒に行ったの?お家族と一緒に行ったの?で、ご家族はどんな方なの?とか。で、Where?だと沖縄のどこら辺に行ったの?とか。When?え、いいね。いつぐらいに行ったの?とか。
効果的な相手の引き出し方
で、What?だったら沖縄で何したの?で、How?だったら沖縄って飛行機だよね?成田から行った?羽田から行った?みたいな、なんかそういう感じ。で、どんどんどんどん引っ張っていくと、こっちが喋らなくてもあっちが喋ってくれるっていう感じです。
で、あ、あおさん。飲み会やランチに行く方もいるようですね。私はあまり参加してませんが。あ、いいですね。この行く方もいるし、いなくなくてもいいし、なんかどっちでも選べるっていうのが理想ですよね。
こう、行きたい人も行かない人もどっちもこう、なんていうんですかね、嫌な思いをせずにお互いがそれぞれ勝手に楽しむっていうのが理想の形だなというふうに思ったりします。
今日は途中から来た方のために、35歳の女性、独身の女性で会社がですね、結構ランチと飲み会がすごく多くて、そこでの雑談を途切れさせないためにどうすればいいかっていうお話をしておりました。
まず、雑談の前提としては、人間はこう話を聞いてもらいたい動物だから、自分が話すよりかは相手の話を引き出すのがすごくいいっていうお話で。
で、あとはあの、話が盛り上がる3つ。まず1つが相手のキーワードを引っ張る。相手が最近テニス始めたって言ったら、テニスなんだ、いいねって相手のキーワードをそのまま引っ張るということと、
2つ目が驚く感情を入れる。え?テニス?いいじゃん!みたいな感じで驚くことと。
3つ目が5W1H質問ということで、What?Why?Who?Where?When?How?になっとって、どんどん質問をしていくと、すごく便利というかやりやすいというお話です。
で、ただですね、ただ、この雑談を途切れさせないっていう工夫ももちろん大事かもしれないんですけど、今回そのお悩みが発生している理由っていうのが、このフォロワーさんがですね、その職場のランチや飲み会っていうのをすごく苦痛に感じていらっしゃるっていうことなんですよね。
で、ちょっとここについてもですね、かなり気になったので、ちょっとお話をしたいなと思います。
クリコさん、おはようございます。今日も来ていただけて嬉しいです。
今日はですね、フォロワーさんのお悩みで、職場のランチや飲み会の雑談をどう乗り切るかっていうお悩みをいただいてまして、前半で雑談をどうやって続けさせるかっていう話をしてたんですけど、そもそもそのランチと飲み会ってどうなのっていう話をちょっとこの後したいなと思ってます。
クリコさんの職場ではランチや飲み会とかって、なんかありますかね、断ると気まずいような雰囲気だったりしますでしょうか。
杉広さん、おはようございます。今日も来ていただけて嬉しいです。
昨日よりアイコンアップになってませんか。アイコンさらにどんどんどんどん杉広さんが近づいてきてる、そんな感じがしてますが。
今日はですね、この後フォロワーさんがランチと飲み会がすごい多い職場で、それが苦痛だ、その雑談を乗り切るためにはということで今日お話ししてましたが、杉広さんの職場ではいかがでしょうか。
おはようございます。レスデックスアンジェスさん、ごめんなさい。私の読み方が多分違うんですけども。
来ていただけてすごく嬉しいです。ありがとうございます。
トラさんの絵文字、すごくかわいい絵文字、ありがとうございます。
もしよかったら何てお呼びしたらいいかとか教えていただけたら嬉しいです。
これは、アイコンはあんよですかね。あんよ。赤ちゃんのあんよかですかね。ごめんなさい、ちょっと後でアイコンも確認したいなって思ってます。
ありがとうございます。えりさんおはようございます。来ていただいて嬉しいです。
話し方がうまく素敵です。ありがとうございます。これ私のことでよろしいでしょうか。すごく嬉しいです。ありがとうございます。
このライブもおかげさまで回数を重ねてきて、回数を重ねるごとにちょっとずつうまくなっているかなと思いました。
今気づいたんですけど、ここにズボンをかけていたのでポイッとやって、すいません、失礼しました。
ランチと飲み会が多い職場ですごくそれが苦痛だというお話をされてますので、そこについてお話をしたいなと思います。
皆さんの職場ではランチや飲み会ありますかね。あったとして断って気まずくなりますでしょうか。
このフォロワーさんはランチや飲み会がすごく多い職場で、それが断ると気まずいので行ってますというお話をされてたんですけど、
結論ですね、私は一回断って、一回というか断ってみてもいいんじゃないかな。毎回断るっていう、いいんじゃないかなと思うんですよね。
もし断って気まずくなるだろうと思っているのが事実なのかどうかっていうのをちょっと気になりました。
フォロワーさんがおっしゃってるのが、お子さんがいるママさんたちとかは子どものこととか家庭の事情を言い訳に、
飲み会とかランチはあんまり来ないっていう話をおっしゃってるんですね。
ということは断る、何かしら理由をつければ全然断っても問題ないんじゃないかなというふうに思ったので、
一回断ってみていただきたいなと思うんですよね。
断るやり方っていうのがあるのでちょっと簡単にご紹介すると、まずありがとう、誘ってくれてありがとうっていう受け答えを受け止めをします。
次にデスク法っていうやつがありまして、デスクって何かっていうと描写する、ディスクライブ、
でも実はこれこれの仕事があって、これこれの用事があって、次にエクスプレインで表現します。
表現、ちょっと今バタバタしちゃってるんですよねとか、ちょっと時間が取れなさそうなんです。
で次にサジェスト、提案なんですけど、なのでちょっと今回は行かない、見送らせていただきますっていう提案をして、
最後にチューズって選択してもらうっていうことなんですけど、ちょっとまた誘ってくださいねとかまた行かせてくださいねみたいな感じで、
ちょっと一回断ってみてはいいかなというのと、そこからできるならその飲み会やランチに行かないキャラを確立できるといいんじゃないかなと思うんですけどもどうでしょうか。
35歳の方で結構今の職場は長いというお話だったので、別に断っても支障ないんじゃないか、客観的にはちょっと思いましたがいかがですかね。
逆にそのランチや飲み会を断って本当に気まずくなる、本当にあの人何なのひそひそってなるような、もし職場なんであれば、
もしかしたらその働き方とか社風が合わないじゃない、合わなくなってきてる可能性もあるなと思うんですよね。
で、このランチや飲み会っていうのはサレドランチ、サレド飲み会でこれを楽しみに一致団結して職場で頑張るぞって言って頑張れる方はいいと思う、いい職場だと思うんですけども、
それを強制されて行かないならちょっと気まずくなるような、もし本当に雰囲気なのであれば、結構一時が万事で、
ちゃんと仕事をして働いてちゃんと評価されるっていうのは職場なのにも関わらず、ちょっとそこがねじれているとか、そこにいろんな要素が入っていると、
みんなとの仲良し度とか、そういう行事への参加度とか、そういうのが評価に含まれてくるような職場だと、ちょっと今後ずっと働いていくのって気まずい部分もあるんじゃないかなと思うので、
ちょっとおせっかいかもしれませんが、まずは一回断ってみていただいて、徐々に断るようにしていってみていただいて、本当に気まずくならないってことにもしかしたら気づくかもしれない。
本当にランチは飲み会を断って気まずくなるんだったら、働く場所を変えるとか、上司に相談をしてみるとか、そういうのも必要かなというふうに客観的には思いましたので、またご相談いただけたら嬉しいなというふうに思います。
キャラ確立の重要性
はい。クリコさん、ランチは行きますし楽しいのですが会話は苦手意識ありますということで。
わかります。私もランチとかはね、たまにやる分には全然楽しいんですけど、苦手意識あります。私もあります。
今日はその前半で、雑談が途切れないようにする方法っていうのはちょっとお話ししてたので、よかったらアーカイブも聞いていただければすごく嬉しいなと思います。
はい。クリコさん、私は飲み会行かないキャラを確立しました。素晴らしい。
素晴らしいです。このね、キャラが一回確立しちゃえば、確立してしまえばすごく誘われなくなるのでね、楽ですよね。
で、あの人飲み会行かない人なんだよね。うん、わかった。で、こうなんか住むような職場が健全かなと思うので、クリコさんおめでとうございます。
飲み会行かないキャラ確立おめでとうございます。よかったです。
はい。あ、で、あ、クマタンさんありがとうございます。初めましてクマタンと申します。よろしくお願いします。双子の母で、あ、双子のお母さんなんですか?双子ちゃんがいらっしゃるんですね。
で、インスタ名はフランス語?あ、2人の天使という意味でございます。あ、なるほど。これフランス語だったんですね。すごく素敵ですね。
フランス語も、あの、なんかニュアンスとか意味が、あの、お分かりになるの、なんかすごいおしゃれですね。素敵。
うん。クマタンさんありがとうございます。じゃあちょっとあの、クマタンさんと呼ばせていただきますので、双子ちゃんのお母さんどうかよろしくお願いいたします。
はい。で、えっとえりさん。ランチはあくまでも業務時間外なので好きに使っていいと思いますよ。断る勇気ですねということで。あ、これねすごく勇気がいただける言葉ですよね。
そう、あくまでも業務外なので、そう好きに使っていいから1回ね、断ってみてほしいですよね。そう断る勇気大事だなと思います。
ただ確かに実際にあの人付き合い悪いよねで、なんか距離を置きたがる職場っていうのもあるんですよね。そう、なんかそうなってたらちょっと居づらいかなと思うので、そうちょっとそれ以外の選択肢もね考えてもいいかなというふうに思いました。
で、あおさん1回断ると断るキャラが付くので断りやすくなりますねということで。あ、そうですよね。1回ですよね。その最初の1回、初回の1回断ってみるっていうのすごく大事だなと思います。
で、くりこさん2人の天使素敵ですねっていうことで、ね、本当に素敵ですよね。くまたんさんもすごく素敵です。
子供が、双子ではないんですけど2人いるので、ちょっと2人の天使と思ってね、あのちょっと今日は眺めてめでたいなと、あのめでるところはめでたいなというふうに思いました。
はい、ということで今日も来ていただいた方ありがとうございました。
雑談を続けるためのヒント
今日は職場のランチや飲み会が多い女性からのお相談で、その雑談をね、あの続けるにはどうしたらいいかっていうお話をしてまして、それはその雑談っていうのは自分を話す必要はなくて、相手に話してもらうため、もらうのがいいんだっていうお話をしてました。
で、その話をじゃあ引き出すには3つありまして、1個が相手のキーワードを引っ張ってくる。相手が最近ピアノ始めたんだって言ったら、え、ピアノ?ピアノいいねってそのままキーワードを引っ張ってくる。
で、2つ目が驚く感情を入れる。え、そうなんだ、いいねっていう驚く感情を入れるということ。で、3つ目がW1H質問をするということでした。
で、とはいえそのランチや飲み会、断ってみてもいいんじゃないですかっていうお話をしてました。
で、その断る方法もご紹介してますので、よかったらアーカイブで見ていただければというのと、で、もし本当にランチを断って気まずくなるような職場だったら、ちょっとこうね評価とかいろんな問題で働きづらい点もあるかなと思うので、
そう場所をね一層のこと変えてみるとかっていうのもアリではないでしょうかというお話をしていただきました。はい、で、ありがとうございます。で、くまたんさん、私はランチや飲み会をお着物のポジションで参加したいです。
ちょっと待ってください。お着物面白いですね。お着物、そこにどんどん鎮座してる像みたいな感じですかね。銅像みたいな感じ。
これいいですね。自分はお着物、自分はお着物って思うと、周りが勝手に盛り上がってくれてすごく平和ですよね。で、なーちんさん、お着物。私も質問もせずに聞くに出してます。
いいですね、いいですね。他の人が質問するのでということで。それもすごくいいですね。お着物ポジション一つ確立できると最高ですね。
で、くまたんさん、温かいライブだと言ってまたお邪魔しますということで。また来てくださいね。ぜひぜひ来ていただければなというふうに思います。
はい、これは朝6時45分から毎朝やってますのでよかったら来ていただければと思います。10分ライブと言いつつ、ちょっと最近伸びがちなんですけど、すみません。来ていただいてちょっと楽しくて話しすぎました。ありがとうございます。
じゃあちょっと今日来ていただいた初めての方もすごく嬉しかったです。また来てくださいね。ありがとうございました。バイバイ。失礼します。