会話がズレる人との問題
おはようございます、わかまろです。今日は11月21日の6時45分です。今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、話がズレる人とどう会話を進めるかというテーマでお話をしたいなと思います。
あなたの身の回りには話がどうもかみ合わない。最初一緒に話し始めているはずなのに、途中からどうも話がズレるんだよねっていう方っていらっしゃらないでしょうか。
私ね、職場とお客さんに何人かいらっしゃるんですよね。多分相手も私のことを話がズレる人だなと思っていると思います。
今日はフォロワーさんからお悩みをいただいてまして、話がズレる人とどう会話を進めたらいいかということでお話をしたいなと思っていますので、
皆さんももし周りに話がかみ合わないなっていう人がいらっしゃったら、こういうことなのかなとか、なんでかみ合わないのかなとか、もしよかったら想像しながら聞いていただけたらすごく嬉しいなと思います。
今日はフォロワーさんからのお悩みで話がズレる人がいますと。職場の同僚でペアでお仕事を進めていると。
ペアでお仕事を進めているもう一人の方がいつも話がズレる。何か例えば依頼をした時にAっていう案件の話をしていたはずなのに、いつの間にかBっていう話に相手の中ではなっていて、
あれ?こっちAの話してたよね?みたいな感じで置いてきぼりになっちゃったりとか、例えば部長さんにね、部長さんの話をしていたはずなのに、
部長にどう報告をあげるかっていう話をしていたはずなのに、いつの間にかこの案件を早く終わらせるにはどうすればいいかっていう話に相手の中で勝手になっていて、
あれ?今部長にあげるっていう話してたよね?みたいな感じでちょっとこっちではズレて、話がズレるのでモヤモヤってしているっていうことなんですよね。
こういうことってよくないでしょうかね?職場とかで。職場でもあるし、私、親と会話している時も結構ズレるなと思ったりします。
話がズレる理由
多分でも相手からするとズレに気づいていないのか、私もズレる人だなと思われているのか、ちょっと今日はそんな話が噛み合わない、ズレちゃう人とのどうすればいいかっていうお話をしたいなと思ってますので、
よかったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。はい、ということで、あ、クマタンさんありがとうございます。おはようございます。今日はトラちゃんありがとうございます。
クマタンさんの周りでは話がズレる人、話が噛み合わない方っていらっしゃいますでしょうか?ズレる方がいた場合、クマタンさんがどうしてるよっていうのは、もしあれば教えていただけたらと思います。
ナーチンさんもおはようございます。今日も通勤中ですかね。いるということで、ありがとうございます。いらっしゃいますよね。
特にね、今後輩指導とかもされてらっしゃると思うんですけど、後輩指導してる相手の方が話がズレるタイプとか、逆に自分の上司が話がズレるタイプとかだと、毎日の仕事が進めづらくて、ちょっとストレスだったりするなと思いますので、対処法をお話をしたいなと思います。
はい。おはようございます。あやなさん、あやなSMTさんありがとうございます。おはようございます。アーカイブこれ残りますかということで、もちろんでございます。
アーカイブをインスタで残してるのと、あとちょっと最近ご案内できてないんですけど、私スタンドFMっていうラジオをやってて、そっちに音声だけ残してるんですよ。
で、インスタグラムのライブのアーカイブってちょっと聞きづらくないですか?バックグラウンドの再生ができないので、ちょっと聞きづらいかなと思って、そっちの音声だけスタンドFMっていう方に移してたりするので、そっちだとアプリを入れるとバックグラウンドで聞けたりするので、ちょっと便利なので、ちょっとそっちも後でストーリーズでご案内したいなと思いますので、あやなさんありがとうございます。
はい、ということで、ありがとうございます。くまたんさん。幸いのことに周りにそんな人いないし、いなかったです。えー、やだー、そんな見てる方向違う人と一緒にいるの疲れちゃいますね。ということで、そうそうそう、そうですよね、疲れちゃいますよね。
そう、話してるうちにだんだんだんだん話がね、ずれていくと。これ、友達とかだったらまだいいですよね。会話をするってそのことを楽しめたりするからいいんだけど、仕事とかだと何か成果物を作ったり残したりしないといけないじゃないですか。だからその仕事の相手の話の前提、あの話がどんどんずれていく方だと、結構ね、毎日苦労するんじゃないかなと思って、今日のフォロワーさんにもお答えしたいなと思います。
で、なんで話がずれるのか、なんで話がずれるのかっていうことなんですけど、なんか2つ理由があるかなと個人的には思ってまして、1個がまあ話すタイプの違い、例えば、なんだろうな、なんか結論から話したい人と、背景から話したい人ととか言っているじゃないですか、とか、事実だけ、事実から話したい人と感情を重きを置いて話したい人っているじゃないですか。
そう、あとは例えばスピード感とかも違いますよね。もう、なんか例えば、パンパンパンパン、はいはいはい、っていう感じで、あのパパパーって進めたい方もいれば、ゆっくりゆっくり1個1個のことを振り返りながら、しっかり話したいっていう方もいらっしゃいますよね。だからこういうなんかタイプの違いっていうのはまず1つあるよねーと思います。
で、もう1個が、もう1個が、これが結構あの大事、今回の肝かなと思うんですけど、話す前提が違うっていうことなんですよね。例えば、あのー、話す前提、例えばある、何かの仕事で成果を出さなきゃならないねーとなったとするじゃないですか。
だけどその仕事が、例えば一時は損するんだけど、後々こうやってこう上がっていく段倒だから、半年間っていう短期で見たらすっごい損なんだけど、3年ぐらいやったら赤字回収できてめっちゃいいみたいな仕事がね、もしあったとするじゃないですか。
で、こっちは3年間の成果を出すにはっていう前提で話しているのに、あっちはその数ヶ月とか半年っていう単位で、もしお話をしていた場合、話の前提が違っているので、こっちはいや、それ利益でだからいいじゃん、いいじゃんっていう話になっているけど、相手からするとすごい損しちゃうじゃんっていう短期の話をしているので、なっちゃったりとかして話がずれるじゃないですか。
あと例えばなんだろうな、ある、最近あったんですけど、最近メンバーの方と面談をしていて、あ、これちょっと話ずれてるなと思ったことがあって、メンバーの方はある仕事Aという、仕事Aというのがあって、仕事Aに対してすごくネガティブなイメージを持っているらしいかったんですよね。
で、ただ、仕事Aには結構人気がある仕事なんですよ。これなんかちょっとイメージ描きづらいですかね。結構なんか人気がある仕事、これやりたいっていう仕事だったの。やりたいっていう方が多い仕事だったので、私からすると仕事Aは結構やりたい、希望に満ちたものであるという前提があったので、私はその前提で仕事Aに対する感想を聞いてたんですけど、
相手のメンバーの方は、いやその仕事Aをこのままこうやって続けていく、この状態でやっていくのはすごく辛いと思いますみたいな、結構ネガティブな話が出てきて、あれ今仕事Aはポジティブだって話をしてたんじゃなかったっけなーって思ったら、そのメンバーの方は仕事Aはネガティブだという前提を持っていて、その前提で話していたっていう。
ちょっとこれ例え話がわかりづらいかな。わかりづらいかもしれないですが、この前提がね、変わっていると全然話って噛み合わなくなるので、この前提を揃えていくっていうのはすごく大事だよなというふうに思います。
対処法とコミュニケーション改善
はい、で、ありがとうございます。ありがとうございます。大人の国語の先生さん、ツネオヘアーさん。ツネオヘアーさん。あれ、ツネオヘアーさんっていう歌手の方がいらっしゃいましたよね。
これも文字っていらっしゃるのでしょうか。このアイコンという、お名前というすごい面白い方なのかと勝手に思ってしまいました。ありがとうございます。
で、ツネオヘアーさん、ありがとうございます。気にしないのとズレを埋めるのも楽しいと思うと良いのではかに?ということで、ありがとうございます。
あ、そうですね。このズレを埋めていく作業を楽しいと思えたら、相手とのすり合わせをしていく、その時間が楽しいと思えたらね、会話もね確かに楽しめますよね。ありがとうございます。
で、なーちんさん、ありがとうございます。笑いながら何の話してるんでしたっけ?って言います。
そうですね。これが一番嫌味もなくて、今あの話あの話言ってね、戻りやすくなりますよね。
で、なーちんさん、その方はとにかく情報を詰め込んでくるタイプです。こういうね、情報をどれぐらい出すかっていうのも人によって違うから、その前提がズレてるとちょっと混乱したりしますよね。
こっちは例えば情報1個あればもう十分判断できるよって感じなのに、もうあれもこれもあれもこれも情報10個20個と詰め込まれると、あれ今情報の共有会だったっけ?みたいな、情報をもとに何かを決める時間じゃなかったっけな?みたいな感じでね、どんどんねズレてきたりしますよね。
はい、で、ツネオヘアーさんありがとうございます。そうそうダジャレですということで。ありがとうございます。私的にこのレモンサワーのあの顔、レモンサワーの顔もちょっとツボですね。これ今売ってない気がするんですよね。あのこの男性がクーっていう顔してるこのあの顔も結構ツボでございます。
はい、で、なおちゃん先生お久しぶりです。おはようございます。おはようございますということで。おはようございます。今日はライブではね、ちょっとお久しぶりです。ありがとうございます。今日は話がズレる人、話が噛み合わない人はなんで噛み合わないのかとその対処法っていうのをお話をしてました。
で、一個がそのタイプの違いっていうのがあるよねと。で、結論から話したいか、背景から話したいか、感情をとにかく話したいか、事実を話したいか。はい。で、あとね、さっきナーチンさんから、例えば事実とか情報をねめちゃくちゃ詰め込んでくる人か、情報はそんなにいらないから意思決定をしたいよっていうタイプかっていうこう話し方のタイプの違いっていうのがまず一個あると。
で、もう一個は前提が違う。うん、例えばこの見てるものの時間軸が違ったりとか、ポジティブかネガティブかっていう話題が違ってたりとか、例えばある、あんまり良くないですけど、ある人に対してこう噂話をしようとなった時に、あの人ってああだからね、あの人が今この前こう言ってたよっていう話題があった時に、その対象の人に対していい印象を持っている人は、あの人がこう言ってたよって言ってたってことは、
あ、でもあの人またそんなこと言ってくれて素敵だなって思うし、でもその人に対してネガティブな印象を持っている人は、あの人がこう言ってたんだよって言われたら、うわまたあの人そんなこと言っちゃってみたいな感じになって、だからまた会話がね、噛み合わなくなりますよね。なので前提が違うっていうのがあるんじゃないかっていう話をしてました。
会話のタイプの理解
で対処法、ここからその話がずれる人との対処法なんですけど、1個目がそのタイプの違いがあるんだっていうことを理解して、まあ相手に合わせられるといいですよね。例えばこっちが相手に対してずれてるなって感じるのであれば、あ、この人は結構感情を出したいタイプなんだなとか、この人は情報めっちゃ詰め込むタイプなんだなとか、それをまあ観察して、でまあ人間関係っていうのは自分の伝え方を変えるのが一番早いですので、
そう、なのでじゃあ感情をまず一旦受け止め、出したい方だったら感情一旦受け止めてあげて、その後に、で事実はどうなんだっけっていう質問を入れてみるとか、こう情報をねめちゃくちゃ入れ込んでくる方に関しては、なんでこんなに情報を入れたがるんだろうなーっていうのをちょっと想像してあげて、でちょっと情報を出さないと不安なのかもしれないなって思ったら、情報は今回わかってるから1個だけでいいから、あのこのBについて教えてくれるっていうコミュニケーションにちょっと変えてみるとか、
そう、タイプの違いを理解して工夫してみるっていうのが1個。で、前提が違う場合、で前提が話しながら前提がどんどんコロコロ変わってっちゃう人もいるんですよね。で、これに関しては根気強く前提の擦り合わせをし続けるっていうことしかないかなと思うんですけど、
例えばじゃあAという案件を3年間の長期で成果を出すためにというテーマがあったときに、相手がでも半年とか数ヶ月の話をしてたら話がかみ合わないよねと。なので話をするときに今日は3年間の長期で話す前提で話す、3年間の長期で成果を出すという前提で話をするから、
一旦数ヶ月の目線は一旦無視して話を進めましょうかっていう話をしてみるとか。で、そこでも相手の前提がまたどんどん変わっていく、話がずれる人ってどんどん変わっていくんですよ。長期の話してたけどやっぱり短期の話したいなとか、あれちょっとこの関係者の問題気になるなとか。
そしたらちょっとでも話の前提ずれたなって思ったら、あれ今ってその長期で話をしている長期の成果を出すという前提なので、そこについての話をしますので、またその関係者についての話は後でしましょうねとか。前提をね、一旦前提に戻りましょう、前提に戻りましょう、前提に戻りましょうっていうのを前提のすり合わせをしていくのが良いのではないかというそういうお話でした。
はい、ということで、ありがとうございます。ツネオヘアさんありがとうございます。ずれてる人の頭の中では話が繋がっているのでそこを紐解くとおかしいのと、相手にも喜ばれます。自分はこんな顔です。ということでありがとうございます。
そうそう、ずれてる方、話がずれるなって思っている方も、そんな方の中ではちゃんと道筋が通ってるんですよね。ちゃんと通ってるからずれてるって認識がないから、優しくね、ちょっと前提を戻してあげるっていうのがすごく大事だし、確かにおっしゃる通り、相手も今話ずれてたねってことに気づいてもらえたりとか、相手に喜ばれるっていうのもあるなと思います。
はい、そうなんですね。ツネオヘアさんはこのようなお顔をされてらっしゃるんですね。ハッピーな、ハッピーなお顔ですね。ありがとうございます。なおちゃん先生、そうですね寒くなってきて起きられずにいましたということで、あ、もうもうもう寒いですよね。寒いと布団、毛布が幸せでたまらなくなるので起きられなくなるのすごくわかります。
なおちゃん先生、お気軽に、起きれた時だけ、気が向いた時だけで構いませんので遊びに来ていただけたら嬉しいです。ツネオヘアさんありがとうございます。言葉に遊びがあるのが日本語の良いところだと思います。
そうですね、1個のことに対する解釈がいろいろ入ったりとか、ちょっとニュアンスで伝わり方が変わったりとか、遊びがあるっていう表現がすごく素敵ですね。ツネオヘアさんは大人の国語の先生ということで、お名前書かれてましたので、そういった国語とかにね、おかしい方なのかなと思ってました。
ヤスイキさんありがとうございます。おはようございます。出遅れました。ということで、ありがとうございます。そうそう、全然大丈夫ですよ。寒いですのでね、気が向いた時に来ていただけたら。
今日話がずれる方の対処法ということでお話をしてました。そうでナーチンさん、セットアップが大切ですねということで、そうそう、この方はちょっとこういうコミュニケーションタイプの方なんだ。じゃあ前提を細かく擦り合わせるモードでいこうみたいな感じでね、いけるととってもいいんじゃないかなと思います。
ナオちゃん先生すみません、ずれがちですということで、あ、そうなんですね。ナオちゃん先生自身がずれがちな方ということで、直感タイプの方とか、感覚で発想力が豊かな方とかだと、話がどんどん拡散して、どんどん広がっていくっていうところがあるんですよね。
それって良さなんですよね。話のタイプの方として収束していく方、論理的に収束していく方と、発散、拡散していく方と2タイプ、大きく分けるといらっしゃるんですけど、そのどちらも良い面があって、どちらもお互いの良いところを保管し合えるとすごくいいんじゃないかなと思っていたりします。
ツネオヘアさん、ありがとうございます。いいえ、いいえ、ただのダジャレ愛好家ですよということで。他のダジャレも伺ってみたいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。まゆさん、おはようございます。おはようございます。話がずれる人近くにいるので参考になりますということで、嬉しい。ありがとうございます。
そうそう、話がずれる方には前提がどんどんずれていくので、ちょっと前提を戻してあげる。今はこの時間軸で話そうかとか、今はこの人はこういう人だっていう前提でその話を進めようかとかね、ちょっと細かくすり合わせができるといいんじゃないかなと思いました。
はい、ということで今日も来ていただいてありがとうございました。このライブは平日毎朝6時45分からやってますので、もしよかったらちょっとでも伝え方を変えるだけで人間関係がスルスルと変わったりして、仕事の成果も出しやすくなったりして、結果自分がすごく気持ちよく、気持ちよくというか楽に生きれるよっていうか、そんな使える知識とノウハウをお話できたらいいなと思ってますので、また遊びに来ていただけたら嬉しいです。
あれか、週末は3連休だよっていう方も多いんじゃないかなと思いますが、ちょっとね、おのおのそれぞれ、いい週末をお過ごしいただけたらなと思います。私は八景島シーパラダイスに行く予定でございます。ということで今日も来ていただいてありがとうございました。金曜日頑張りましょうね。バイバイ。失礼します。バイバイ。