1. 終末語り(音声編)
  2. note記事のSNSプロモーション..
2025-06-02 10:03

note記事のSNSプロモーション機能(X拡散機能)を辞めた話

youtube

吾輩と話したい方へ。

Googleミーツにて1:1のセッションを行っております。

無料:対談の様子をYouTube公開してもいい方(※音声出演でOKです。顔出しできる場合は顔出しで)

有料:非公開のクローズドで内内に話を聞きたい方、相談したい方

詳細は、下記の説明ページに記載しております。

https://note.com/syumatukatari/n/n1fa396c60e2e

 

 

※1.5倍速で聞くと丁度いいかもしれません。

★トークテーマ(簡易台本)

・一寸の虫にも五分の魂
・性善説と性悪説
・無料の耐えられない軽さ


■参考記事

無料の耐えられない軽さ(※別垢。無料記事)
https://note.com/yopi_design/n/n79fc17e38872

憎悪せず〇〇すると楽になる。愛とか許しとか綺麗ごとでなく。
https://note.com/syumatukatari/n/n84c91bd97fa4


■参考動画

【散歩談話】積極的に「分離」していこう!縁なき衆生は度し難し!お花畑スピリチュアルは無視!
https://youtu.be/6TGiQ196X3M


■参考書籍

『魂のチャート』
https://amzn.to/4eahR0S

『プリズナートレーニング』
https://amzn.to/4g5ESnb

※これらの書籍をもとに話を展開している。


★Zoom対話券
https://www.timeticket.jp/items/189525/

※顔出しでYouTube公開OKなら無料対応。↓↓↓
https://note.com/syumatukatari/n/n1fa396c60e2e

サマリー

今回のエピソードでは、noteの記事のSNSプロモーション機能を終了した理由についての体験談が語られています。特に、鍵アカウントでのリポストに対する懸念や、心理的な負担について深く考察されています。

SNSプロモーション機能を辞めた話
はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今回ですね、note記事のSNSプロモーション機能を辞めた話っていうのをやっていきます。
よろしくお願いします。これ結構ね、ピンポイントな話で、
しかもnote記事の長文記事にするほどでもないので、このようなトーク形式でやっていこうと思っております。
noteを使ってる人はわかると思うんですが、noteの記事をですね、割引したり無料にしたりすることができるんですよね。
それはですね、SNSプロモーション機能って言って、Xですね、Xでリポストしてもらう代わりに割引しますよとか、無料にしますよっていう機能があるんですけども、
吾輩もそれをね、使っていたんですが、やめたんですよね。
で、なんでかっていうと、購入されたんですよ。それで、僕の場合は無料にしたんですね。
リポストで無料ですね。リポストで無料にしてて、で、そのリポストされたんですね。
そして、購入されたというんですけども、よくよくね、そのアカウント見てみたら、カギ垢なんですよね。
カギ垢っていうのは非公開にしてて、非公開にしてるってことは拡散機能がないじゃないですか。
なので、ちょっとはっと思ったんですけど、これ僕ね、知らなかったわけじゃないんですよね。
知らなかったっていうか、なんていうんだろうな。
えっとね、鍵垢ができませんよと。
ノートの公式のページを見て、この機能を使ったんですけども、鍵垢、ごめんなさい、言いにくいですね。
非公開のアカウント、カギ垢は対象になりませんよって書いてあったんですね。ノート公式に。
だから、やったのに、話が違うじゃねえかっていうのはまずちょっとね、あるんですけど、別にイラッとはしてない、そんなことが怒ってはないんですが、
まぁちょっとね、釈然としない感じはありますよね、普通にね。
で、もうちょっとね、話し広げていきましょう。
で、調べたんですね、僕その問題について。
僕だけじゃなくて、他のnoterさんで、そういった機能ですね、SNSプロモーション機能ですね、X拡散機能を使ってる人がいるんじゃないかなと思って、
そういったキーワードを調べてみたら、やっぱりいたんですよ。
で、みんな使ってる人の体験談みたいなものを何個か見ていったんですが、かなり否定的でしたね、やっぱり。
で、その理由に関しては、やっぱり僕が、僕の遭遇したケースのように鍵垢で拡散されることもあるし、
あと、過疎ってる別垢みたいなもの、もう本当にフォロワーとかフォローとかが1とか2とかね、
そこは1桁くらいしかないようなものでリポストされたりとか、
あとはリポスト専用のアカウントってあるんですよね、懸賞アカウントみたいな、これをリポストすると企業のなんかで当たりますみたいなね、
抽選何名様で当たりますみたいなね、そういったものをリポストばっかり、リツイートばっかりしてるような、
なんていうの、浅ましいアカウントでリポストされたとて、それ確かに拡散されるかもしれないけど、
何だろうな、意味がねえじゃんみたいなね、マーケティング的な観点から、意味がねえじゃんっていうふうなことが総評としてありましたね、
何個が記事見ていた中で、あとそのね、リポストの心理的な負担もあるっていうふうに触れられてたんですね、
ある記事の中では、それはですね何かというと、やっぱり恥ずかしいですね、
しかも吾輩の場合はよくそれはなんていうかな、かなり攻めた記事なので、かなり攻めてるし、まずスピリチュアルって時点でちょっと怪しいかなと思うし、
魂の話をしてるしね、あとはすごい何だろうな、尖ってるって、一般的には尖ってるはずなんですよね、吾輩の言説は、
吾輩は普通に真実をポンと言っちゃってるだけなんですけど、その準備ができたりというか、慣れてない世間にとってはすごい鋭利で尖ったナイフのようなもので
刺しに来てるような感覚だと思うんですね、だからなおさらリポストする時に、この人こんなの、こんな何だろうな思想を信じてるのとか、恥ずかしいとかね、
自分がそういうふうに思われるのが嫌だっていうふうな心理状態もあると思ったんですね、そういったことが書かれてた記事にね、他の記事で、
僕もよくよく考えてみたら、僕の言説っていうのはやっぱり鋭いので、リポストに向かないかなっていうのもあってやめましたね、はい。
要するに「一寸の虫にも五分の魂」っていうのがあるんですね。3センチぐらいの虫なんだけども、その半分ですね、1.5センチぐらいの魂はあるんだよとかですね。
たとえそのちっちゃくても、魂っていうのはあるんだから、馬鹿にしてはいけないよねって戒めの、とか見下していけないよねって戒めのことわざなんですが、
吾輩はそれを思いましたね。やっぱりそっかと、やっぱりリポストする側もね、そういったプライドとか見栄とかがあるので、
っていうのであれば、やっぱり普通にね、有料で100円、しかも100円なんでね、吾輩の記事は。100円なんで、100円に設定して買ってもらおうかなってところですね。
だからプロモーション機能やめましたね、はい。すいません、緩く言ってるんで、お酒飲ませてください。
ちょっと喉も渇いてるんで、ビール飲んでますね。ビールとウイスキーを2本立てて飲んでますね。はい。
無料の耐えられない軽さ
で、もう少し最後にね、ちょっとこの話題は、この話題というかこのラジオは、そんなに長くならないつもりなんですが、もう1個最後にお話しします。
で、性善説と性悪説の話なんですよね。僕は自分のことを、自分の世の中の目を見るときに性悪説だっていうふうに思ってるし、そういったふうに宣言してるんですよ。
なんだけど、なんか根っこはね、性善説なんだろうなっていうふうに感じたんですね、今回。
なんでかっていうと、僕はね、SNSプロモーション機能で、鍵垢はやったらダメだっていうので対象外ですよっていうふうにノートに書いてあったので、
参入したっていうのもあるんですが、それ抜きにしても、ちゃんとね、有料のものを無料で読ませていただくんだから、
X拡散するんだけども、ちゃんと自分のアカウント、50人でもいいよみたいな、フォロワー50人だとしても、フォロワー100人だとしても、
そういった自分の運用してるアカウントでリポストしてくれるもんだと思ってた。夢にも思ってなかったんですよ。
こういうカギ役で拡散されるとか、あるいは別のリポストアカウント、リポスト専用アカウントみたいなものとか、検証アカウントみたいなお得券のアカウントとかね、
あとはかそった別アカでわざわざやるみたいなことが起こるなんて、夢にも思ってなかったんで、だからびっくりしてたんですね、この事件が起こって。
「無料の耐えられない軽さ」っていう記事を前に書いたんですよね。だからそれちょっと読んでもらいたいなと思ってますね。
これって僕また思い出したんですけど、僕デザインの仕事とかもやってるんですが、今は結構こっちの情報発信、
中庸的スピリチュアルの終末語りの方に力を入れてるんですが、ちょっと前まではデザインの方も頑張ってたんですよ。
頑張ってとか遊んでたんですね、デザインで。で、その時にプロモーションの一環として似たようなことやってたんですよ。
Xでフォローして、リポストして、いいねする代わりに、僕がテンプレ商材、キャンバのテンプレ商材を作ってるんですけども、
それもVTuber用のキャンバのテンプレ商材を無料で上げるよっていうふうなことをやったんですよ。
やったんだけど、そこで入っていって、リポストして、下の直下型のリプ欄があるじゃないですか、ツリーって言われてるところ。
そこのXのリプランにBOOTHのリンクを貼って、BOOTHっていう商品あるじゃないですか、販売プラットフォームがあるんですけども、そこに商品のページを貼って、
そこに飛んでもらって、ダウンロードしてもらうっていうことの構成で構造でやってたんですが、蓋を開けてみたらダウンロードの数の方が圧倒的に多いんですよ。
例えばリポスト10だとしたら、ダウンロード100なんですよ。本当にそのくらいの割合なんですよ。
ってことは何が起こってるかっていうと、リポストが10なのにダウンロード100ってことは、
僕がこれ無料で使ってもいいんだけど、その代わりにちゃんと拡散してくださいとか、あるいはフォローしてくださいとか、いいねもしてくださいねって言ってるのに、
それやらないでダウンロードだけして去っていくみたいな人がものすごい多かったんですよ。
で、僕またそこでびっくりしちゃって、それちょっと過去の話なんですけど、過去にそれではびっくりしちゃってて、
だから僕は性悪説っていうふうに言ってるけど、やっぱ性善説なんだろうなと思ってるんですよ。
その話はさておき、こういうことが起こったんで、無料のプロモーションっていうのはちょっともうやめようという感じですね。
もう有料にしますっていう形です。
で、その無料の耐えられない軽さの今言ったデザインの事件ですね。
デザインで僕の詳細を無料で拡散する代わりにやってくださいって言ったにもかかわらず、ほとんどダウンロードしかされてないみたいな。
概要欄見てみてください
無料で搔っ攫って行ってやろうみたいな、浅ましいね、さもしい動機で、乞食みたいな、乞食マインドでやっていくっていうふうなことが起こった話を、
この概要欄みたいなところに貼りますので、その記事をね。それをまた読んでもらったら嬉しいなと思いますね。
これ僕の別垢なんですよね。終末語りじゃなくて、よぴ垢ですね。よぴデザイン垢ですね。
よぴCanvaデザインっていうふうにやってるんですけども、そこのアカウントに貼って、アカウントで書いた記事。
それは無料です。それは無料なんで、良ければ読んでみてください。今回10分以内に終われそうですごく嬉しいですね。
話題が話題なんで、大したことない話題っていうかね。広げようがない話題。無理やり広げましたけど。
なので終われそうで良かったですね。とりあえず10分になるまで喋りましょうか。
今9分35秒なんですけど、10分になるまで喋りますか。
ということでして、宣伝して終わりますか。この概要欄の記事の方に、概要欄のスペースのところにですね、
他の関連記事だったりとか、あとは僕YouTubeもやってますんで、YouTube動画の方だったりとか、
貼っておりますので、そちらも参考にしてもらえればなと。色々見てもらえれば嬉しいです。
はい、ありがとうございました。バイバイ。
10:03

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