1. 終末語り(音声編)
  2. 異端解放構想 ~おそらく最後..
2025-07-13 17:36

異端解放構想 ~おそらく最後の挑戦~

1 Mention
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選ばれし者の秘密結社↓↓↓
異端解放戦線:選ばれし者のコミュニティとは?
https://note.com/syumatukatari/n/n00baaf33ed16

 

吾輩と話したい方へ。

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★トークスクリプト(簡易台本)

 

・『チ。』に異端解放戦線という地下組織があった。

・もともと「卿」ひいては吾輩側に向けての言説。

・これが最後のオンラインサロン主催になるかも。


 

■参考記事

 

【入門編】魂年齢が分かると全てが分かってくる。

https://note.com/syumatukatari/n/nd734f73ffb88

【魂年齢】成人期について。ナイトメアモード。

https://note.com/syumatukatari/n/na69fe1eae1d1


 

■参考動画

 

【前編】優しすぎて生き地獄な人(HSP,AC,エンパス等)のサバイブ論

 https://youtu.be/zrjOcCJ8jBE


 

■参考音声

 

【後編】優しすぎて生き地獄な人(HSP,AC,エンパス等)のサバイブ論

 https://listen.style/p/wagahaaai/b6yzcbd4


 

■参考書籍

 

『魂のチャート』

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『プリズナートレーニング』

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サマリー

このエピソードでは、異端解放構想や地動説の歴史、自己の内面と向き合う重要性について述べられています。選ばれし者としての意識や、オンラインサロンを通じたコミュニティの形成に関する議論も行われています。また、オンラインサロンの経験やエネルギーヴァンパイアとの関わりについても触れられています。心理的な障壁を乗り越え、新たなコミュニティを形成し、影に向き合う重要性が強調されています。

異端解放構想の概要
はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今回ですね、異端開放構想ということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
夜に撮ってますのでお酒を飲ませてください。ウイスキーを飲んでます。
本題に入る前にですね、LISTENで結構撮ってるんですけど、消してる分多いんですよね。
後で聞き返してみて、なんかしっくりこないなと思ったりとかするものを結構消してて。
あと、あるいは単純に飲みすぎて、今あんまり飲んでないんですけども、
かなり酔っ払った状態で撮ってると結構滑舌悪かったりとか、
あと聞きづらいところもあるので、そういった品質の悪さみたいなものがあるときはちょっと消してますね。
それはさておき、今回何言いたいかっていうと、異端解放戦線っていうのがあるんですよ。
っていうのはね、『チ。』っていうアニメが一昔前じゃないけど、
去年から今年にかけて流行ったようなアニメだったじゃないですか。『チ。地球の運動について』ですね。
地動説の話ですね。中世ヨーロッパ、どこだっけな、ポルトガルだっけかな。
そこら辺が、天動説から地動説への映り変わりのときに、地動説を唱えてる人たちが異端として迫害されていったんだけども、
その人たちが、その異端者たちが強い信念を持って、地動説を広げるために自分の命を賭したりとか、
それこそ異端解放戦線っていう武装組織を作って、テロ行為みたいなことをやってるみたいなね、
いう話なんですよね。めちゃくちゃ面白かったんですよね。近年、稀に見る神アニメでしたね。
僕、アニメ好きで結構見るんですけども、なかなか面白くて引き込まれましたね。
っていうのはさておき、異端解放戦線みたいなことをやりたいんですよね、僕がね。
選ばれし者、神の器、異端者
つまりオンラインサロンみたいなものをやろうかなと思ってて、そのことを話したいんですよ。
まだ構想段階なんで、決まってはないんですけども、大体こういうことを考えているようなことを言いたいですね。
もともと僕の言説っていうのは、3次元的なものではないんですよ、もはや。
5次元的なもの。5次元、3次元何かっていうと、3次元は物質、5次元はざっくり精神とか心って持ってもらって大丈夫ですね。
精神世界とかスピリチュアル性とか、そういったものですよね。
あと自分ですよ、内面とかですね。自分と向き合うっていうことが現代人できてないんで、ほとんどできてない。
これは多分1%ぐらいしかできてないと思いますね、僕含めね。
わかんないです。1%は言い過ぎかな。
これはわかんないですね。僕は実際統計取ってるわけじゃないんで、しかもこんな話なんて誰も心の奥底から本音で語れるようなことじゃないんで、
だからこそ僕も逆説的にやってるっていう意味合いもあるんですが、
多くて10%、少なくて1%ですかね。わかんないですけど、推測ですけどね。
ということなんですよ。じゃあ何っていうと、もともとを卿って呼んでますよね、僕がね、あなたっていう意味を。卿って呼んでるんですよ。
卿って意味はリスペクトを込めてるんですね。
だからこっち側に対してのリスペクトなんですよね。吾輩側。
どういう言い方すればいいかというと、選ばれし者ですよね。
西洋圏とかキリスト教圏内で言うんだったら、選ばれし者っていう言い方されますよね。
神に呼ばれてるとか選ばれてるっていう人がいるんですよね。
それスピリチュアリストとかじゃなくて、チャネルリングができるとかじゃなくて、
それもあるんだけど、そういう要素ももちろんあるんですけど、それとはまた別軸で、
とにかくエンパス気味だったりとか、共感性めっちゃ高かったりとか、
毒親問題とか、老いたち、バックグラウンドで悩んだりとか、
それに輪をかけて共感性が高い。
社会負適合者みたいになるんですよね。社回馴染めない。
なぜならこの世界は地獄だから。僕今やっと結論に至ったんですけども、
ここ33年間くらい生きてきて、最近やっとわかったんですけど、
この世界が地獄だから社会負適合者になるんですよ。つまり我々はもともとまともなんですよね。
まともなんだけども、クソみたいな地獄の世界に落とされたから、
はじかれるっていう話。極めてまともだから。
極めてまともなものをこの地獄の世界の地獄の住民ってのは嫌うんですよね。
それに追随するものも嫌うんですよね。
で、排斥しようとするんですよね。
なぜなら我々の光が耐えられないからね。
彼らは闇とか影の方向に支配されてて、ほとんど多くがね。ほとんど多くが。
なんだけどそこに光を持ったものが現れると、
あまりの眩しさにそれに嫉妬してしまったりとか、
それを攻撃してしまったり、あるいはそれを奪おうとする。
甘い蜜をするみたいな感じでエネルギーヴァンパイアって言われますけども、
そういったことをするんですよね。
だから、そういうことを今僕がつらつら言ったことに自分で気づいたじゃないですか。
これ気づいてない人もいるんですよね。
気づいてない選ばれし者とか、僕の言い方で言うと、僕の言い方ってあれだけど、
日月神示の言い方で習うと、僕ら日本人なんでね。
日本文化的なことで言うんだったら日月神示。大本経のあれですよね。
岡本天明が下ろした預言書、日本の最強の預言書が日月神示っていうのがあるんですけども、
それによると神の器ですね。
神の器、獣の民っていうふうに分かれるんですよ、2つに。
これなんかヨハネの黙示録でも、神の刻印と獣の刻印って確かあるはずなんですよね。
僕そっちごめんなさい。詳しくないんですよ。
日月神示も全部読んでて、さらに専門家レベルでもないし、ただ単に在野で趣味で調べるだけなんで、
日月神示でもそうだし、キリスト教の話ももちろん、僕聖書とかも断片的にしか読んだことないですし、
詳しく構造的に理解できてるわけではないです。
なので、見知った情報とか聞きかじった情報でお伝えすることになるんですけども、
確かヨハネの黙示録にも神の刻印と獣の刻印ってあったんですよ。
一時期獣の刻印っていうのが、あれのことなんじゃないかって言われたんですよね。
コロナワクチン。コロナワクチンを打った人に印ができるっていうので、
印っていうのはもちろん聖書なんで、比喩的な言い方をされますので、
だから印っていうのはDNA構造が書き換えられるみたいな。
とか、RMAワクチンとかなんちゃらとかあるじゃないですか。
それで体の構造が書き換わるので、それは霊的に書き換わってみたいな。
肉体的にもちろんね。肉体的物質的な身体の免疫構造とか書き換わる。
人ならざるものになる。
それを獣って言ってるんじゃないかなっていう解釈とかもあったんですよね。
一時期ね。コロナワクチンが流行った時。2020年、2021年。
もうほんと3,4年前ですね。時の流れって早いですね。
もうそれ3,4年前なんだって話なんですけども、
はるか過去のことのように思えるんですけども、確過そういうことがありましたよね。
僕の悪い癖で話してる内容を忘れるんですよね。
今話した趣旨を忘れちゃうんですけども。
トークスクリプトを見れば何とかわかるんですが、
だからその呼び方ですよね。
魂基準でのコミュニティ形成
神の器でもいいし、選ばれし者でもいいんだけど、
とにかく吾輩に向かって言ってるんですよ。
吾輩の仲間となり得るようなとか、
吾輩に近いようなところの魂に向けて言ってる。
魂ですね。魂に向けて言ってる。だから出自は関係ないですよ。
どんだけ年収を稼いでるとか、
国も関係ないですね、もちろん。
僕日本語しか話せないんで、日本人の方がありがたいんですけども、
日本人かあるいは日本語を話せる外国人でなければちょっと厳しいんですけども、
そこぐらいしかないですよ、本当に。
出自も関係ないし、年齢も関係ないしっていうところですね。
そういった構想があるんですよね。
そういった構想って今ちょっとあれなんですけど、ここ触りなんですけども、
その人たちに向けてターゲティングして、
ターゲティングっていう言い方もちょっと良くないですよね。
三次元的な言い方なんで、あれなんですけども、
そこが主軸となるというか対象者となって、
心に呼び込んでいくってことですね。
コミュニティに異端解放戦線っていう名前でね。
かっこ仮ですけど、でもこれにしようかなと思ってるんですよね。
かっこいいじゃないですか。かっこいいし引きが強いじゃないですか。
異端解放戦線とか言われるとね。
なんとなく自分が異端者だってことを分かってると思うんですよね。
僕側の人はね。卿はね。あなたもね。これ聞いてる人はね。
だからそこら辺のものでゴロゴロっていうかね、ネーミングセンスがいいなと思ってて。
だからもう純粋にパクろうかなと思ってたんですね。
異端解放戦線っていう名前でコミュニティ、サロンとかやろうかなと思ってます。
だからそういう言説しかしてないんで、
分離の話とかね。
愛と調和って嘘だよっていうね。嘘ではないんだけど、
理想的には愛と調和なんですけど、
この今の段階において、
2025年現在において、
まだやっぱりこのさっき言ったように地獄の世界なんですよ。
悪魔とかうよいよいるし、
悪魔じゃない魂のないような人間、
NPCって言ったりしますけども、NPCの人たちもいるし、
本物がいないんですよね。
僕らみたいなちゃんと血=知=値の通った人間で、
なおかつ神に選ばれてる、選ばれし者みたいなものがいないんですよ。
何なんでしたっけ。
ちょっとお酒飲ましてください。
だからこそやろうかなと。
だからこそ、そうそうそう、
僕の趣旨としては、
僕だけがこれ言っててもしょうがないんで、
仮に僕がめちゃくちゃ影響力があってとか、
チャンネル登録100万人ですとか、
そこまでいかなくても10万人ですとかね。
そういうぐらいの影響力を持ててて、
それでインフルエンサー的な形でインフルエンスできていくんだったら、
影響力を行使できていくんだったら話が違うんですけども、
もちろんそんなことはないし、
こういう話は異端者の言説になるので、
やっぱり少ないですよね。
言ってる人も少ないし、
それを聞く人もやっぱり少ない。
だけども吾輩はどこかで団結しなきゃいけないんですよね。
なぜなら吾輩は絶対孤独になるからね。
吾輩たちは孤独になるから。
我々は孤独になりがちなんですよ。
今も僕は孤独だし、
その孤独が悪いとは言ってないです。
むしろ孤独には良い側面があるので、
全部否定はしてないんだけども、
だとしても孤立しがちになっちゃうので、
でも本当はここでいいんだよとか、
本当はこの世界でいいんだよっていうようなことをやりたいんですよね。
なおかつそれを広めていく。
レバレッジをかけて広げていくっていうこと。
僕だけの力じゃ限界があるので。
だから異端解放戦線っていうのが集まって、
核々が発信で広げていくっていうようなことをね、
ちょっとぼんやり考えてますね、最近。
オンラインサロンの失敗経験を語る
僕結構オンラインサービスやってきたんですよ。
この5、6年かな。
2019年頃から情報発信始めて、
前は無職系のね、無職ニート系のスタンスで、
ずっと情報発信やってて、
一時期デザイン卿でもやってて、
デザイン卿は完全ビジネスですね。
そういったのはちょっと入らないんですけども、
無職系でやってた時とか、
結構陰謀論にハマった時とかもあって、
何回かな、ごめんなさい、3回以上やってますね。
オンラインサービス開催してます。
3回やって、全部閉じたんですよ、もう。
3、4回かな、ごめんなさい、3回ですね。
3回やりましたね。
全部閉じましたね。
どのくらい集めたかっていうと、
全然集められてないです。
小規模なコミュニティで。
でもそれでいいんですよ、もちろん。
そんな集められるとは思ってないし、
そんなね、ホリエモンとかね、西野なんとかとかね。
そういう有名人じゃないんで。
有名人じゃないし、
しかもネットで数もそんな取れてないので、
そこまで集められないんだけども、
自分と近いところの人がいればいいやと思ってやったんですよ。
結局ね、これ僕いろんなところで言ってるんですけど、
結局僕がなんか、寄ってくるの全部、
いわゆるエネルギーヴァンパイアとか、
テイカーみたいなね、奪ってこようみたいな。
あと甘えるって、僕が言ってるクソガキね。
魂的クソガキとか。
結局そこが来ちゃうんで、
勘違いして来ちゃって、
僕も気前がいいから、
性格が緩いから、
なんか与えよう与えようとするんだけども、
それを疲弊していくんですよ。
結局その型にはまっていくんですよ。
そういうのがあって、
全部やめたんですよね。
いろんなオンラインサーロン開いて、
少数なんで、少なくて3人ですね。
僕含め3人。
多くて僕含め6人、7人とかね。
そのぐらいの規模ですね。
で、だったんですけど、
楽しい側面もあったんですが、
最終的にはやっぱりきつくなってやめるっていうのを
繰り返してきたんですね。
だから結構トラウマっていうか、
オンラインサロンとかオンラインコミュニティに関しては、
良くない思い出とかじくじくなる思いがあるんで、
結構心理的にも障壁があるんだけど、
もうこれ最後にしようかなと思ってます。
これでもうダメだったらもうやめるっていう感じで、
しばらくやめる。
少なくとも10年とか、5年とかね。
3、4年、5年とか10年とかやめるっていうぐらいの勢いで、
おそらく、最後の挑戦になる。
最後だって感じでやろうかなと思ってますね。
でもこれダメだったら本当ダメだと。
ところですね。
そこも過去の失敗とかも全部加味して、
経験則加味して、
工夫してLPも変えたりとか、
今LPの下書き段階ではありますけども、
もちろん後は発信もやっていかなきゃならないんで、
終末語りもね、
割と緩くコンテンツ量も少ないんですけども、
コンテンツ量を増やしたりとか、
noteを中心にね、
note記事を中心にもうちょっと増やしていかなきゃならないな
っていうふうな思いもありますね。
余談ですけども、
note記事ね、
なんか僕最近書けてなくて、
なんで書けてないかっていうと、
アセンション症状とか言ってましたけども、
アセンション症状っていうのは眠くなるってですね。
地球のアセンションとかエネルギーが高まってるんで、
そこにチューニングする形で自分ですね。
だから僕ら側ですよね。
選ばれた側ってそういう神秘性もあるんで、
選ばれた側とか神の器とかが、
チューニングに引っかかってしまって、
体を新しい地球のフィールドとかエネルギー体制になりさせなければならないんで、
だから眠くなっちゃったりとか、
あとダルクなったりとかね。
あと頭痛かったりとかね。
いろんなことがあるんです。
体が怖がったりとかね。
いろんな症状出ますよね。
そういうのが最近まであったんですよ。
最近ようやくそれ抜けてきて、
だけどなんかnote記事歩きないなってなったんですよね。
それ何でかっていうと、
逃げてたんですよね。
note記事書くってことは、
僕にとって影の部分と向き合うんですよ。
自分の影。
ユング的に言ったらシャドウですよね。
シャドウって言われたりしますけども、
シャドウ的な部分付き合う。
影的な部分付き合う。
それが結構辛いんですよね。
辛いし、あとは波動を下げちゃうのがちょっと怖くてってところですね。
そこから別に向き合わずに、
影と向き合い、抱き参らせて、真理に至る。
影から逃げるじゃないけど、
目を向けずに、
簡単なんですよ。
影に向き合わず目を背けて、
愛と調和ですとかね、
平和平和みたいなね、
世界平和ワンディスですみたいなこと言ってれば、
それは逃げられるから、
影とその影に背を背けられて、
いい方ばっかり見てるから、
波動なんて上がるんですよ。
簡単に。
だけども、
それじゃダメなんですよね。
日月神示流に言うんだったら、
影とか闇っていうのは、
抱き参らせるって言ってるんですよね。
抱き参らせる。
だから自分の中で解決しなきゃならないですね。
消化させなければならないものなんですよ。
だから逃げちゃダメなんですよね。
僕はだから逃げてたんだろうなと思いますね。
note記事書けないって言ってたのは。
なんかアセンション症状がどうこうっていうのがいい。
もちろん事実としてはありますけども、
そういったところをもっと深いレベルまで下げていくと、
自分の心の欲求とか無意識のところまで下げていくと、
やっぱり逃げてたんだなと。
影と向き合いたくないとか、
向き合うのがちょっと怖いっていうところがあって、
その記事があんまり書けずに、
こういうLISTENとか気軽にできる、
どうでもいい話でもいいし、みたいなね。
あるいはもうちょっと真剣な話でも、
YouTubeですね。
YouTubeで筋トレ動画撮ったりとかね。
そういったところに逃げてたんだろうなと思います。
だからもうやっぱり腹をくくってね。
これ新世界に持っていけないんでね。
新世界とか新地球に、
ここの僕の影の部分とか、
闇の部分とかを引き連れていくわけにはいかないんで、
それを消化させるとかね、
抱き参らせるっていうことの意味でもnote書いて、
そしてそれを開示することで、
闇とか影とかちゃんと開示して、
自己開示することで、
僕ら側の人たちにもリーチできるってことですね。
あなたにね、
卿にもリーチできるということもあると思いますので、
だから恐れずね、
立ち向かっていかなければならないなっていうふうに思いますね。
全然まだまだですよね。
内面的な世界もね。
筋トレとかもね、
最近ダメで悩んでるんですよね。
迷走してて、
メニューがいろいろ変わってきてて、
しかも負担が上がってきてるんで、
あとルーティンどうするかとか、
メニュー構成どうするかとかで、
結構ここ2、3ヶ月悩んでて、
やっと答えが出たかなってところで、
だんだん動き出してきてて、
それと同じく、
時を同じくして、
やっとこの精神世界の方ですね、
内面探求の方、
内観とかね、
霊的覚醒の方ですね、
スピリチュアルの方でも、
やっとこう、
僕がやりたかったこととか、
やろうとしてることの、
糸口みたいなものが見えてきたかなっていうふうに思ってますね。
今日はちょっとね、
本当に僕の未来像の話なんで、
ちょっとこういう話ってね、
あんまりね、
受け良くないですよね。
受け良くないし、
聞いてる方も、
お前の夢なんて知らねえよとか、
なんか、
やってから言えって言われがちなんですよ。
だけど、
僕はね、
ちらっとね、
自分の自己開示も兼ねてね、
話しましたね、
今日は。
はい。
ってことで、
ちょっと長くなっちゃってもあれなんで、
今回ここで終わります。
はい。
で、
なのでですね、
まだできてませんけども、
もし興味があればね、
noteとかでいずれ告知して、
なんかこう、
メンバーシップ、
メンバーシップみたいなもの作って、
そこにコミュニティ作りますので、
noteの方もね、
概要欄に全部貼ってます。
はい。
ってことで、
以上です。
はい。
お疲れ様です。
また次回もよろしくお願いします。
終末語りの吾輩でした。
最後までありがとうございました。
バイバイ。
また見てね。
また聞いてね。
17:36

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