はい どうも吾輩です ゆるっとフリートークやっていきましょう
今回ですね 自分(魂)ファースト>承認欲求≒マネタイスというお話をしていきます
よろしくお願いします
で ちょっとですね 複雑な題名なんですけども 要するに
承認欲求の沼とかね 僕がよく呼んでる承認欲求の沼とか霧とかね
そういったものを抜けたっていうね 抜けつつあるっていう話ですね
そして 自分らしく言おうっていうところのお話を していこうかなと思っております
で 夜に撮ってますんでお酒飲ませてください ウイスキーを飲んでます しっぽりね 飲んでます はい
で 最近の僕ですね 終末語りやってるんですけども
終末語りはね 数字取れないんですよ とにかく
取れないし 何だろう 取ろうと思ってないし
取れるとも思ってないみたいなところで やってます はい
だからそこで いろいろ
何だろうな それでもやってるっていうのがあるんですね
それ何かっていうと やっぱり自分(魂)ファーストなんですね
自分らしくみたいな 自分魂的なところに立ち還って
それを表現していこうっていうね それをクリエイティビティとか
そこのオリジナリティみたいなものを 出していこうっていうところがあって
尖りすぎていくと 対象に受け入れられない マーケティングがうまくいかない
数字が取れない マネタイズができない っていうふうなとこになってくるんですよ
でも 僕 それでいいと思ってるんですね はい
それを最近やってます 具体的に言いますと こういうふうにラジオで
LISTENとかのラジオでは 酒を飲みながら ちょっと酔っ払いながらやるっていうね
ちょっと頭のおかしい感じでやってるんで なおさらバカだろうっていう感じなんですよね
本当にマネタイズでやったりとか マーケティングをちゃんと考えるんだったら
シュラフの時に 頭が回ってる時に ちゃんと台本とかも作り込んで
お話しするだろうなというふうに 思ってるんですけども
そうじゃなくて 酒飲んだ時に 適当にいい加減にやるっていうところがありますよね
で 本当に話したいこととか 本音のことですよね 僕の引きになれでもそうですし
引きっていうか 誰も興味がないであろう 僕が考えたこととか
僕が最近経験したこととかもそうですし あとは心の世界 精神世界の話とかね
スピリチュアル的な話とかも オリジナルでやっていくっていう形なので
なかなかやっぱり認知得られないっていうのは それは当たり前なんですよね
なぜなら世の中の人は分かりやすいものを求めてるし もっと言うと鎮痛剤みたいなものを求めてるんですよね
鎮痛剤っていうのは負の側面にいる人 例えば だから 負って言ったらいろいろありますよ
ニートだったりとか無職だったりとか 発達障害 HSP 毒親アダルトチルドレンとか
エンパスとか トラウマがあったりとかね 精神疾患とか そういったところの負のところ
貧乏とか弱者男性とかね そういったところが引きが強いんですよね
だからそこに向けて何かバーンと打っていけば 結構数が取れるよねっていう話があるんですよ
この話をしますけども 僕が承認欲求ファースト時代ですね
承認欲求ファーストで生きてた時代があるんですよね それは2,3年前ですね
最短 2年前かな 2年前ぐらいですね
の時から そこから3,4,5年前ぐらいですかね
そのあたりの時代はそういうふうにやっておりまして その時代に何をしてたのかっていうのを
ちょっとお話ししていきたいと思います
ここで僕やってたのは 一番大元となる数動として メインテーマで無職イズムっていうのをやってましたね
無職とかニートっていうのを面白おかしく 自分を負のカテゴライズ 負のアイデンティティを掲げて
その中で そのカテゴリーの中で カテゴライズされた中での発信とかやってて
それ結構うまくいってたんですよ
ブログとかYouTubeやってまして その時の月収は いい時で12万とかね
10万ちょいですね でもそこはそんなもんかいって 思われるかもしれないけど そんなもんなんですよ
ここはやっぱりマネタイズが難しいっていうのも あるんだけども でも引きは強いですよね
マネタイズが難しいのと 承認欲やすいとか 数が取りやすい マーケティングしやすいっていうのは別なんですよね
マネタイズとマーケティングって ちょっとまた話が違ってきてて
そうなんですよ ここちょっと詳しい話言うと あれなんですけども
CTRとかCVRってありますけども PVですね PVと制約率違うんですよね
PVっていうのは要するに見られる数ですね つまりその承認欲求的な話
で CTRとかCVRっていうのは制約率 コンバージョンですね
それは物を買わせる力なんですけども そこはちょっと微妙に違うので
あれなんですが とにかく無職卿とか負ですね 負のカテゴライズ卿は数字は取りやすいですね
マネタイズが少しそこが難しいので 僕は工夫していろいろやってたんですけども
それで何とか月10万ぐらいのレベルで やってて整形立ててたっていう時代がありますね
整形立てるのってもう無職じゃねえじゃん っていう話があるんで 矛盾してるっていうかね
コンフリクトしてますよね 自分の心の中でもコンフリクトしてるし
なんかすっきり1本筋が通ってるってわけでもないけども 何とか騙し騙しやってるっていうのは時代がありましたね
そういったこともやりつつ 金収とかオナ禁とかやったりしてですね
金収は失敗してましたね 金収とか断収は一時期やったんですよ
でも厳しくて やっぱり断収とかいうと 僕3ヶ月ぐらいがマックスで限界で無理でしたね
無理だったんですけども オナ禁は結構続いて 1年近く続いたんですよ
オナ禁を全く写生しないとかね そういったもののコンテンツ 界隈っていうのもおまことしやかに確かにあって
そこは結構良かったですね そこでのマネタイズはあんまりできてなかったんだけども
オンラインサロンとかやってて オナ禁で数字トレで とにかく自分取り戻そうみたいな 男向けに
それをやってた時点がありまして だいたい2023年かな だから2年前がね これ直近だね 直近ですね これが
直近の時にやってて そこで 結局デイリーが10人ぐらいかな
オンラインサロンをこの無名で 何の名前もない人たちがやるってなった時に
いわゆる有名人とかがやるんだったら 1000人とかね 1万人とか集められると思うんだけども
無名の一般人 素人がやるってなった時には やっぱり厳しいんですよね なかなか集めるのが
そこで僕は10人ぐらい集めて やってた時代がありましたね
でも そこのマネタイズっていうのは うまくいかなかったですね
うまくっていうか そうですね いろいろ繋げられなかったっていうのがあるんで
しかも1年未満ですね 10ヶ月 11ヶ月ぐらいのレベルだったんで
それはさすがに厳しいかなっていう感じがありますね そこで無理だったっていうのもあって
あと 自分の心がやっぱりね やめようっていうのもありまして
やめたっていうのが大きいですね マネタイズ云々どうこうじゃなくて
お泣きにやってても意味ないなって思ったんですよね 10ヶ月11ヶ月やってても
僕 別にモテたいわけでもないし なんだろうな 社回的な成功とか
三次元的な現世利益 僕がよく言う現世利益とか お金を設ける 承認欲求を設けるっていうところを
から その外にいるんですよね 自分の心が もっと言うと魂が
だから それに気づいて そういう数動もやめましたね 無職卿もやめたし
オナ禁卿とかもやめましたね いわゆる弱者男性的な なんだろうなアプローチですかね
だから負のアイデンティティとか使うと やりやすいんですよね 数は取りやすいし
そっからマネタイズに繋げられ 難しい分野もあるんだけども
うまくやればマネタイズできるっていうのがあるんで
その引力みたいなものってあるんですよね そのテーマとか界隈の
だから無職っていうのはインパクト強いし 引力も強いし
一方でオナ禁とか弱者男性とかっていうのも インパクト強いし 引きが強いっていうのがあるんですよね
なんだけども 僕はそこをうまくマネタイズする前に やめたって感じですかね
一応数集められたりとか オナ禁系でいうんだったら
YouTubeで何人だっけ 300人ぐらいしか撮れなかったですけども
いろいろオンラインサロンで回ってきてて その人が出入りして
毎日充実してたんで なかなか良かったかなと思うんですけども
1万再生かな 最高で1万再生とか撮ったんで
1つの動画で1万再生とか確か撮った記憶があるんで これ続けていけばね 2年3年続けていけば
マネタイズできるし もっとここでの認知も取れるし マーケティング的にも
うまくいくだろうなっていう予感はあったんですけども 自分の心が耐えられなかったんで
それはやめましたね っていう感じです
補足で言っておくと 非属人性ってあるじゃないですか
そういう自分を主軸にしてとか 自分をメインテーマにして
キャラクター性をもってやっていくっていうのが 属人性って言うんですけども
そうじゃなくて非属人性っていうジャンルもあるんですよ
自分を前面に出さないとかね 自分じゃなくてゆっくり
ゆっくりレイムです ゆっくりマリサです みたいなゆっくり動画みたいにやるとか
あとはAIで読ませてね AIのかわいいお姉ちゃんみたいな
すごい声優さんみたいなものを使って
その人たちに読ませていくとかね 動画を作っていくっていうものもあるんですけども
そういった属人性ないバージョンで言うんだったら
僕やったことないですけども 今から本当に僕が承認欲求があって
承認欲求が痛くてマネタイズしたくてってなるんだったら
政治やります絶対に 政治 今政治加熱してるんで
今の国内政治ですね 国内も国外もですね 国外は
アメリカですね 主にアメリカ それはトランプ大統領のあたりが
すごい革新的なことやってるんで もし僕が英語できてたら
やってたと思いますね でも僕は英語できないんで
どうするかって言うと国内ですね 国内の自民党がクソだ財務省がクソだ
って言い続けるみたいなことをすれば それなりの市場があるんで
市場もあるし 引力も強いし危機が強いし
熱狂してるんですよね その界隈がね
だから保守界隈の何らかの情報発信をして
やってたろうなっていうのもあります あと言うんだったら
時事ネタとかもあるんですけど 時事ネタでやるっていうのもあるし
時事ネタでしかも何だろうな
クソみたいなやつをまつり上げて潰していくみたいな バカッターとか
あるじゃないですか よろしくない
頭のよろしくない人たちがTwitterで
出現したりとか
YouTuberがYouTubeで失態を探すみたいな
そこら辺を取り上げて こいつ本当にクソだなみたいな
ことを言う発信者みたいなところをやれば
数字取れると思うんですよ そういうのもあるし
アンチフェミニストをこき下ろすみたいな フェミニストって男対女みたいな構図が
出来上がってるんで そこに入り込んでいって
本当に女ってクソだよねみたいな
フェミニストみたいなものは終わってるよねみたいなところの
スタンスでの情報発信をしていけば 数字取れるなっていうのも
かなり確信してますね
数字だけじゃなくてマネタイズもやりやすいだろうなっていうのがあるんで
何ふりかまわずやるんだったら ここら辺やると思いますね
属人性捨ててやるんだったら 政治 時事ネタ アンチフェミニストみたいなところを
やるんじゃないかなと思ってますね でもやってないんですよね正直
やってないしやる気もないし なんか冷めてるんですよ
そこら辺は なんでかっていうと そんなことって意味ないじゃんって話なんですよね
そんな外に逃げてるじゃんってことなんですよ 政治っていう大きな世界
国内政治もそうですし 自民党がどうの財務省がどうの
こんなことかね あとトランプ大統領がこうしたからこうした
それは一つの情報として伝える側面としてはいいと思うんだけど
それに入れ込んで マーケティングで
数を得る 聞いてはマネタイズお金を得るっていうのが
それどうなんと思うんですよね 人の傘を
虎の尾を狩る狐みたいな感じで
自分にとってはしっくりこないですよね
そんなことしてなんなんみたいな 僕が本当に大事にしてるのは
自分に向き合うってことなんですよ 自分とか自分の内側
内的世界に向き合うってことを大事にしてて だからこそ
そういうことは やればゲーム感覚で
数字取れるし マネタイズもできるっていうのは
確信してるんだけどやってないっていう話ですね
でも自分の心の中の話とか
スピリチュアル的な話とかっていうのは やってますね それは数字取れないんだけども
やってます それが自分(魂)ファーストだからっていうところですね
自分なんですよ 結局 自分自分自分で
自分自分自分が悪いっていう側面もあるけど いいっていう側面もあって
一数字縄では行かないですよね 難しい話で
わがままってわけじゃないんですよね
最初からわがままで
サイコパスで エゴイストで ナルシストでみたいな人が
自分(魂)ファーストってやるんだったら それなんか悪い方向に取られるけども
逆に僕らみたいな 僕みたいな いわゆる
エンパスとかHSPとか 毒耕やアダルトチルドやん
発達障害とかね それみたいなので苦労してきた人間が
この現実世界 つまりイコール
この地球という地獄の惑星 地獄の星
でのサバイブ論として 自分(魂)ファーストを掲げるっていうのは
意味があるし 逆にね それは正しいっていうかね
それは最適解というか それは理にかなってる 真理に触れてる
っていうふうには思ってますね だから僕はここら辺を触れていくつもりですね
これからも
まだまだちょっとね 自分の中でも落とし込めてない部分ですね 自分の中で煮詰められてない部分
煮詰められてない部分 煮詰めキレてない部分みたいなものもあるし
知識負足でっていうのもあるようなところもあるので
そこら辺は追々成長しながら やっていくしかないなと思っておりますので
このリッスンとかの音声ラジオとか あるいはnote記事
note記事も頑張ってますんで そこら辺見てもらえるかなと思います
ということで 今日ちょっと取り留めなしになっちゃったんですけども
こういう回もあってもいいなと思いますね
カッコつけすぎてたんですね 自分が今までね
直近でもいい自分を見せたいとか
冴えてる自分とか
再帰感発なとかね そういったものとか
スピリチュアリスト的な自分を見せたいみたいな欲求もあったんです
エゴ的なね エゴイズムのエゴみたいな感じのエゴがあったんだけども
どうでもいいなって思ってるんですよね 自分のことで
素直に出していこうっていう気持ちが強いですね
だから僕は最近YouTubeで数字トレ動画出してるんですよ
数字トレ動画は出したくなかったんですよね
何でかというとカッコ悪いから
僕2年間やってて 自重数字トレですね 自重のカリステニクスみたいな
プリズナートレーニングっていうのを元にして2年間やってて
今3年目の
もうすぐ2.5年目いくかなぐらいなんで
2年3ヶ月4ヶ月みたいなレベルです
これはこのぐらいの年数だと
厳しいですね 厳しいっていうか
体の仕上がりっていうのは厳しいし カッコ悪いんですよ 別に
自分から見た時に 自分で自分の動画を見た時にあからさまに
ごまかせないんですよね よく女が
TikTokとか自撮りとかで いくらでも加工できるじゃないですか
顔をね 加工できないんですよ やろうと思えばできるかもしれないけど
僕はそれやる気がないんで だからそのすままの自分の
肉体 今の肉体が映るんで ちょっとがっかりしますよね
俺まだやってきて それなりに俺やってきたんだけども まだこんな
肉体かっていうふうな感じ がっかりします
するんだけども でもそれでも出してますよね 肉体動画
いいやと思ってるんですよ カッコ悪くても 別に
カッコ悪くても今の自分の2年目 2.4ヶ月ですと2.3ヶ月ですみたいな
自分のね 今の進捗状況とか 今の肉体の状況
あるいはトレーニングの様子とか 出すことによって
それは だからプリズナートレーニング 気になってる人 1年目じゃなくても
1年じゃなくても今からやろうと思ってる人が 2年目でいったらこのくらいになるのか
ある人 つまり僕ですね 吾輩っていうのは このくらいのレベルになってるのかとかね
それを測れる指標になったりとか あとは
ある人から見たら 僕がガリガリからスタートしてるんで
ここまでになったのかっていうくらいの 僕はよく思ってるんですよ
自分の体をね またね 今の現時点では よく思ってないし
クソだなって思ってますよね まだまだだなって思ってるし なんか恥ずかしいです
逆に出すのがね 脱ぐのが恥ずかしいけども
それでもガリガリ状態からの 飛躍っていうのがあるんで
それを見た人がですね 本当にガリガリの人が 希望を持てたらいいなっていうのを
思ってるんですよ だからそこら辺の意味で 意味を込めて
自分の数字トレ動画っていうのを 最近出すようにしてますね
YouTubeの方で そういうことがあるんです
これが半年前 いや 1年前ですね 1年前の僕だったら
これ無理ですよね できないです 格好つけてたりとか
承認欲求強かったりとかするんで 格好悪い自分は見せたくないっていうのがあるんで
その時にその動画は 出せなかったかなって思います
正直な自分とか 素のままの自分 ありのままの裸の自分っていうのは
出せなかった でも今は出せますね それはだんだん時代が変わってきてる
っていうのもありますし 僕の心も変わってきてる っていうのもあります
だから自分(魂)ファーストで生きていく っていうふうに決めたのもありますし
逆にそっちを大切にしてる人と
繋がりたいっていうのがある そっちを俺は大切にしてる
自分をファーストで出していくっていう 自分がどんなに別に
承認欲求 世間的な目から見て情けないかったりとか
収入が低かったりとか 肉体的にもそんな微妙じゃんって言われたりとか
してたとしても 俺は俺で生きていくっていう
いう芯が通ったかなって気がしますね 自分軸とかね
言ったりしますけど それは僕の言葉で言うと 自分(魂)ファーストでやっていこうかな
っていう気持ちがありますので そういう形でこれからも
発信していこうかなと思います 数字が取れないっていうのは