1. 終末語り(音声編)
  2. 誰も自分を助けてくれない。孤..
2025-12-16 21:32

誰も自分を助けてくれない。孤独をさっさと受け入れる。

youtube

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サマリー

このエピソードでは、自己の内面と向き合い、誰も自分を助けてくれないという現実を受け入れることの重要性が語られています。孤独を意識し、自己成長の必要性について深く掘り下げています。また、孤独を受け入れ、自分自身を助けることの重要性についても議論されています。苦行や筋トレを通じて自己改善を図る意義が特に強調されています。さらに、孤独を受け入れることの重要性が強調され、自らを助ける力を見つける方法について意見が述べられています。依存せずに共闘することでより強くなることも語られています。

孤独の認識
はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやって参りましょう。
お酒をね、飲みながらいきます。
で、今、かなり眠いというかね、もう寝ようかなと思ったんだけど、ちょっと喋りたいことがあったんで、LISTENの方で喋ります。
はい、じゃあウイスキー飲みまーす。
本日はですね、誰も自分を助けてくれないという話題でお話ししていこうかなと思っております。
YouTubeのなんか、モチベーション動画みたいなのが流れてきたんですね。
海外の自己啓発的な、有名人とか成功者みたいな人たちが言ってるようなところを翻訳して伝えてるっていう動画でしたね。
モチベーション卿の動画。
で、あんまり僕それ好きじゃないんですけど、そういうの。
でも、ちょっと見てみたら、確かにまとえてるなと思ったんですよね。
誰も自分を助けてくれないみたいなタイトルで、誰も自分を救ってはくれないみたいなタイトルだったんですね。
That's rightですね。その通りですよね。
僕がやってきたことと近いっていうか、同じ考え方なので、結局やるやつっていうか気づくやつっていうのは底値諦めるんだろうなと思いましたね。
諦めるんですよ、結局。この意識の中には自分一人しかいないんで。
わかりますかね。この世界に一人しかいないんですよ、自分っていうのは。
だから究極の孤独ですよね。誰もいないですよ。
事実そうじゃないですか。
僕は僕の意識があって、僕しか存在してません。
なんか、優待離脱とかして他人の意識に入り込めるんだったら、それは他人の意識があるとか、覚悟薬というか証明できるけども、
僕はできてないんで、ということは自分の意識しかないってことですね。
他の人が、なんか哲学的ゾンビ的な話もありますけども、他の人がロボットじゃない可能性とか、他の人が
プログラミングされた何らかのBotでない可能性っていうのを否定できないってことなんですよね。
誰であってもですよ。
友達であっても、恋人であっても、両親であっても、子供であっても、親兄弟、親戚、自分の近しい人であっても、
誰であったとしても、それがBot、NPCである可能性っていうのを完全に否定することはできない。
つまり、今ある確かなものっていうのは僕しかいないんですね。
僕の意識の中ではね。あなたの意識の中では。卿の意識の中では卿しかいない。
だから僕も幻かもしれないじゃないですか。聞いてる中でね。
僕がプログラミングされたロボットで、そういうネット上で発信してる。定期的に発信する。
ただの役割のNPCの可能性っていうのを完全否定することは、あなたの意識の中ではできない。
ただし、僕の意識の中では僕は存在してるんで、
役に入ると僕は僕っていうのを確約できるというか、実存を確認できているってことになるんですよ。
これって僕、自分で考えたのかなと思いきや、これあれですね。パスカルですね。
人間は考える足であるみたいな。
あ、違うな。デカルトか。ごめんなさい。デカルトですね。我思うゆえに我ありみたいな。
僕詳しくないですよ。哲学とかね。西洋哲学みたいな。詳しくないけど、
確かに我思うゆえに我ありっていうのが一番確立なところだなっていうふうに思ってて、
それが僕の言うところのNPC理論とか、
孤独理論ですね。究極孤独理論みたいな。この意識の中には一人しかいないっていう。
自己成長の方法
だからここで真剣になる必要もないしってことですね。裏を返すと。
じゃあどういうふうにスタンスとして持っていけばいいのかっていうと、
どんなに深刻なことがあっても適当に流せばいいしとかね。
どうせこれ俺が見てる、やってるゲームなんだからみたいな。
ゲーム感覚ですよね。ゲームでやってるんだからそんなに何か起こることがあっても、
没入してもいいし、楽しいから。楽しいからそれ没入して怒ってもいいし、
怒らなくてもいいしっていうふうなところになってくるのかなと思っております。
話がちょっとそれちゃったんですが、
だから自分変えたかったらやっぱりどういうふうに変えられる人と変えられない人っているんですよね。
僕は変えられた側の人間なんですけども、
なんで自分変えられない人がいるかっていうと、甘えてるからですよね、結局。
自責を完全にインストールできてない。
他責っていうのはまだどっかに残ってる。
誰かのせい、誰かが何かをやってくれるみたいなね。
誰かが僕を助けてくれる。
なんか甘えてるんです。世界とか他社とか政府とか現実とか。
いろんなものに甘えてるから。
だから自分ともに立ち向かえてないっていうか、自分に向き直れてないんですよね。
自分の方向き直って、しかと自分の醜いところ、弱いところ、ダサいところを見つめて、
それを受け止めて抱きしめて噛みしめて、なおかつそれを含みながら進んでいく。
それを認めながら進んでいくってことができない限りは、成長なんて何もないし、
だから筋トレもできない。
泣きもできない。続かない。やったとしても続かないってことですね。
これ前回の動画で自分を雑魚だと思えるかってところで言ったんですけど、
それと近いというか、連作ものみたいな感じ、シリーズものみたいな感じで捉えてください。
だから誰も助けてくれませんよ、自分をね。
だったら自分でやるしかないってことですね。
諦めましょうよ、もう。自分以外を。
逆に楽になりますよね、そしたら。
逆に言うと、自分以外のものに何か愛着があるとか執着があるとか申し訳があるとか、
何か甘えてるとか頼ってるから、だからいつまで経っても自分という現実とか、
あるいは自分自身という存在とか、そういったものをグロースしていくことが、成長させていくことができないし、
量子的飛躍、量子ワープとかね、量子ジャンプみたいなところで自分を高いところに持っていくとかね、
もうできないわけですよ、結局ね。
それは他者が介在してるからですよ、詰まるところは。
欲望を超える
他者なんていません。僕の考え方だよね。
僕の考え方で言ってますよ。
それはもちろんこれが正解かどうかわからないけども、
俺の考えで言うんだったら他者はいない。
俺しかいない。
だったら俺が全てのコントロール握ってる。
俺が実権を握ってる。俺が裁量権があるから。
俺ができる限りのことを俺の考えで持って、
全てを諦めた上で、それでも遊ぶしかないよね、この意識というゲームを。
VRチャットかもしれないしね。
俺が生きてる世界って、僕が見てる世界とか存在とか人生とかって、
VRチャットの可能性は極めて高いですよね。
イーロン・マスクとか言ってますよね。
99.9%ぐらいこの世界はシミュレーションであるみたいなシミュレーション仮説言ってますよね。
だからそうなんじゃないかなと思いますよね。
仏教的な観点からもそういうことを言われてるじゃないですか。
輪廻転生があるからみたいな。
今生は一つのゲームに過ぎないみたいな考え方ですよね。
ざっくり暴論ですけどね、今僕。
僕も仏教もそこまで仏教学者みたいな感じじゃないんで。
一般論で言うんだったらね、そんな感じですよね。
だから何が言いたいかっていうと、
やっぱり自分ってところに本質的に本当のところで自分に向き合うとか、
自分と一緒に歩むとか、自分を相棒にするとか、
そういったことができないと厳しいよなーって話ですよね。
逆に言うともできれば早いんですよ、話がね。
スーッと進んでいくんですよね。
これが理解できれば、あとはトントン拍子に進むだけなんで。
苦しみに飛び込みましょうよっていうことを僕は常々言ってるんですね。
肉体的な苦行アプローチを取ることによって、
あらゆる心の苦しみから下脱できるっていうふうに主張してるんですよ。
就業しましょうよって話。
筋力。
まあ、断捨とか無筋ですよね。
アダルトなことを一切、情欲を一切自分の頭の中消す。
オナニーしない。
セックスしない。断捨。
写生しない。
アダルト的なコンテンツを見ない。
っていうことを徹底することによって、苦しいですけども、
これも生命力が上がっていくのと、
あとは神の領域に近づいていくと。
これ宗教で散々言われてるんで、筋力なんてね。
基礎の基礎の基礎の基礎の基礎の基礎ですよ。
何の基礎かというと、だから就業僧ですよね。
どんな分野でも就業僧いるじゃないですか。
キレスト教だろうが何だろうが、仏教だろうがヨガだろうが、
イスラム教もちょっとレベルの低い宗教かもしれないけど、
何過疎の経典教義に基づいて悟りを得ようとか、
神に近づこうっていう人間にとっての一番最初の入り口となるのが筋力なわけじゃないですか。
これは性欲の話でもそうだし、
あとは食事ですよね。
断食みたいなものもどの宗教でも言われてるじゃないですか。
イスラム教でも断食するみたいな話もあるし、
キレスト教でもそうですし、もちろん仏教でもそうであるし、
ヨガとか僕あんまりわかんないんだけども、
ヨガもあるんじゃないかなと思いますね。
だから欲を絶つっていうことによって、
生物的にプログラムされた本能に抗うことが何かこの世の、
苦行と筋トレの重要性
逆にこの現世利益というか、
この三次元世界、物質界を生き抜くための、
サバイブするためのチートコードなのではないかという考察をできるわけですね。
あらゆる宗教で通定して言われていることが筋力なわけですから。
性欲と食欲を可能な限り抑えましょうって言ってるわけです。
話が逸れてますね。
それに僕がプラスして立つとか我慢するとかって、
それは自分を立するっていう話でもあるんですけども、
それになおかつ輪をかけてやらなければならないのは苦行ですよね。
筋欲は今言いましたけども苦行。
現代的には筋トレですよ。
昔だったら滝を浴びてとか滝行してとかね。
滝行今で言ったらもうコールドシャワーですからね。
コールドシャワー僕毎日やってますけども、
今冬ですけども12月16日現在、寒いですけどもやってますよ。
だから滝行もあるし、今で言うんだったら筋トレでしょうね。
筋トレが一番辛いんで、この世の中で。
肉体的にはね。
精神的に一番辛いのは筋欲ですよ。
性欲を抑えるってところですね。
オナ禁的なところが一番辛い。
断捨が一番辛い。
だから辛いことやってる人間が、
この三次元世界の物質界の中で、
有利に立ち回れないはずがないよねって話なんですよ。
生命的にトップ1%ぐらいになるからですよ。
それやってる人間はね。
顔つきも違ってくるし、面画面も違ってくるし、
あとは体ももちろん筋トレしてるんだから体も美しくなるわけですよね。
より絵画とか神話とかで描かれてるような
ミケランジェロのダビデ像とかね。
そういうふうなものになっていくわけですよ。
僕今それなってますよ、今は。
3年ぐらい筋トレ続けて、やっと鼻開いてきたなっていう感じで。
うよ曲折ありましたけども、そういうふうにしてなってるので、
苦行ってやっぱり必要ですよね。筋欲と苦行。
真理の冷たさ
宗教で言われてるようなことって、
信仰宗教じゃないですよ、もちろん。そんなね。
今世紀に出てきたような、21世紀で初めて出てきたような
ゴミみたいな21世紀とか20世紀で出てきたようなものじゃなくて、
20世紀前からね、2000年ぐらいずっと続けられているとか、
2000年3000年4000年とかね、ずっと言われ続けていることって
真理があるっていうふうに論理的に推察できるわけですよ。
それを否定するのはおかしいじゃないですか、さすがに。
これ続いてきてるんだから、ずっとね。
何かがあるって見るのが一番真摯なというか、
正しい見方だと僕は思ってるので、だから宗教ってところに着目して、
それが解いてる禁欲ってところを真面目にやってますよね。
私は訓業も真面目にやってますよ。
僕的な言い方で言うと、筋トレですよね、訓業に関しては。
筋トレやって、現代的な言い方で言うと、
体が大きくなるからとか、テストステロンが上がるからとか
っていうのもあるんですよ。
体が大きくなると舐められないっていうのもある。
だからこのように有利に進めることができますよね、このゲームっていうのね。
この意識ゲームを。
あとはテストステロンが上がるのでやる気とかも出て、
キャンセル壁とか先延ばし壁みたいなものが消えていくっていうのもあるし、
だからそれが有利に働くわけですよね。
自分の人生を進める中においては。
そういうのはありますよね。
今日本当ちょっとしっぽり撮ってるような形でね。
まとまりがつかないかったんですけど、
今度からも本当にLISTENでもメディアブルのトーク動画でも
顔出ししてトーク動画してる動画もありますので、
興味のある方はですね、このLISTENの概要欄から飛んでもらって見てみてください。
YouTubeでなんでやらないかというと、YouTubeでゲームの統制食らってるからですね。
こんなね、YouTubeで今チャンネル登録者13とか14人しかいないんですよ、今。
にもかかわらず、なんかこうヘイトスピーチ扱いされて、
何て言うんだろうね、警告とか受けまくってるんで、
だからもうやめましたね、YouTubeで。
本音の話をするのは。
筋トレ動画とかしかやらないですね。
筋トレのVlog的な記録動画とか、
あとは筋トレ系の話題とか、
あるいは本当にペット、犬とか猫を撮るとか、
自然の美しい風景を撮るみたいな、
本当のVlog、本当の味気ないものしかYouTubeでは残さないので、
だからこのLISTENではもちろんこういうふうにトークで喋りますけども、
顔出して喋ってる動画聞きたいって方は、
メディアブルっていうところで顔出しのトーク動画してますので、
そちら気になる方もご覧いただければなと思います。
筋翼者の顔ってどうなの?
150日やってる人?
オナ禁?
300日?
過去には300日やった。
今は150日やって、筋トレは3年ぐらいやってるっていう。
やつの体とか顔ってどうなってるの?
顔つきってどうなの?
オーラってどうなんだろう?
見てみたいって方は、
ぜひそちらの方も覗いてみてください。
今回の話は覚悟を決めなきゃならないですね。
誰も助けてくれないってことを、
誰も自分を助けてくれない、救ってくれない、
一人しかいない。
僕の言い方で言うと、この世には一人しかいない。
僕しかいない。俺しかいない。
あなたしかいないんですよ。
言ったら、卿しかいない。
自分の意識の中においては。
だから、そのことをさっさと受け入れるってことですね。
辛く厳しいです、もちろん。
辛く厳しいし、寂しいし、
本当に根源的な恐怖というか、
根源的なすごく冷たさみたいなものがありますね。
これが真理なんですよね。
真理って冷たいんですよね。
冷たくて、辛くて、厳しくて、鋭利で、
何かこう、禍々しいさすらも感じられるような騒音さがあると。
それが真理でございます。
その真理を飲み込めたものだけが何かいい思いをするんだよとか、
何て言えばいいんだろうな。
引いては、この現世利益というか、
物質社会も立ち回っていけるんだよってこと。
サバイブしていけるんだよってことですね。
孤独を受け入れる
そんなこんなで、本当にまとまりがつかないですね。
今回の話は。
もうちょっと喋りたい。
俺の気分でやらせてください。
これ趣味なんでね。
LISTENとか趣味ですよ。
noteは仕事的なところがある。
note記事は仕事的なところがあるけど、
LISTENと、あと先ほど言ったメディアブルのトーク動画っていうものに関しては、
酒飲んでるときにやってますからね。
なんでもう趣味です。
というふうなことでご容赦ください。
そうですね。
これどんな人の記事かわかんないですよね。
結局ね、顔が見えないんで、
今あなたがどのようなタイプの人かもわからないし、
どんなフェーズなのかとかも、
何歳かもわからない。
20歳だったら言うことがまた変わってくる。
僕と同じ30歳だったらまた言うことが変わってくる。
40歳でも言うことが変わってくるっていうところなんですよ。
まず年齢一つとってもいろんなことがあるんで、
誰がっていうところを意識した瞬間に結構ね、
難しいところが、
難しいと多種多様性が出てくるので、
何を話せばいいかっていうところがまた変わってくるんですよ。
あるいは、筋トレとか一つとっても、
今言ってる僕が言った苦行と筋力ってあるじゃないですか。
筋トレをなきん。
それをモテたいって思ってやってる人。
女にモテたいとか。
女とやりまくりたいみたいな。
って思ってやってるやつに話しかける言葉と、
あとは、僕みたいな方向性で
霊的進化、霊的覚醒を深めたいっていうことでやってる人。
あるいは、自分を本当に変えたい。
この世界、これ地獄だと思ってるんで、僕はね。
この地獄の世界だと思ってるんで、
これをサバイブするための方法論として
筋力と苦行を使いたいっていう人。
これによってもまた話すことが違ってくるんですよね。
だから難しいですよね。
で、できれば僕は、
僕と同じ近いところの人に届けたいと思ってるんで、
たまにしますよ。
モテたい人に関してのアドバイスみたいなところもしますけども、
そうじゃなくて、
それをサバイブ論的な、サバイブしたいとか。
これバイオハザードだとしたら、
火炎放射器を手に入れる。
つまり、
それは筋トレと無筋によって、
武器というものを手に入れて、
他人、女でもいいし、男でもいいし、
誰でもいいけども、
他人とにかく左右されないとか、
孤独の受容
他人に見下すとかね、
他人を分離して無視して、
そしてこっちに近寄ってこないような、
結界を張るっていう意味においての火炎放射器を手に入れなさい
みたいな言い方はしてますよね。
バイオハザード的な。
バイオハザードで言うんだったらそういう言い方をしてます。
どんな人が聞いてるんですかね。
わからないんですけど、
いいですよ。
僕は僕のやり方で自分の独り語りをやっていくんで、
これからもやっていきます。
そろそろ終わるんですが、
先ほども言ってる通り、
このLISTENの概要欄に、
別の媒体でもいろいろやってますので、
顔出しのトーク動画であったりとか、
あるいは文章の記事ですね、
ライティングの文章だったり記事だったりとかもやっておりますし、
あとはですね、
僕と直接話すこともできます。
僕とZoomとか、
Google Meetとかのオンライン対話、
オンラインセッションみたいなことをすることが、
セッションってほど大げさでもないですけど、
僕はざっくばらんに話そうよ、雑談しようよ、
雑談しようよみたいな形で言ってるんで、
そこまで気負わなくていいんですけども、
それをですね、無料でやっております。
それでその無料の条件は、
あなたは顔出ししなくていい。
僕はもちろん顔出すんですけども、
あなたは顔が出せなければ出せなくていい。
ただし音声だけは出してもらって、
それでそれを動画化して、
一般公開していいよと、
全世界に発信して公開していいよって人に関しましては、
無料で対応しておりますので、
そこら辺も気になる方は是非、
概要欄をチェックしてみてください。
ということで、本当に今回しっぽり卿ですね。
話も飛び飛びで、
僕のいつも通りのあれですね、
ADHD的な特性で、
ずっと話が飛んじゃうっていうね。
何過疎こに面白さを感じてくれるとか、
何かヒントみたいなものを感じてくれる人だけ、
見てもらえればいいかなと思っております。
ということでおさらいですね。
誰も自分を助けてくれない。
これは早く気づいたほうがいいですよ。
俺は気づいたし、
気づいてる人はもう幸せになってますよ。
逆説的にね。
寂しいけどね。つらいけどね。
そして誰も自分を助けてくれないっていう、
絶対的な圧倒的な孤独を受け入れた人たちが集まれば、
別に強いと思うんですよね。
共闘の重要性
他者に依存してないからね。
依存せずに、
自分のできることで協力していく、
共闘していくみたいなね。
一時的にチームを組むとかあるじゃないですか。
ハンター×ハンターとかでもね。
いろいろあるじゃないですか。
グリードアイランドでね、
ビスケとかであって、
ビスケと一時的にチームを組んでやっていくみたいなところとかあるし、
そういうところですよね。
そういったものも僕は目指してますので、
ぜひね、
僕と彼みたいな人はね、
音声対談みたいなところで絡んできてください。
音声も流せないよって人は、
流石の流石に無料ではできないです。
流石に僕の時間を割くのでね。
有料ではやってますが、
そちらもね、
有料も一応クローズドで非公開にしているところもありますので、
そのあたりもね、
1.5時間で5000円というね、
かなり良心的な価格でやっておりますので、
そこも気になればね、
そちらもその可能性として、
方向性として使うことができますので、
いろいろね、
見てみてください。
検討してみてください。
はい、ということで、
今回以上ですね。
はい、お疲れ様です。また次回もよろしくお願いします。
終末語りの吾輩でした。
誰も自分を助けてくれない。
この世界の、この意識という世界においては、
自分しかいない、孤独である、
圧倒的に徹底的な孤独であるということを受け入れましょう。
そして自分は何をするのかってことを考えて、
自分を高めるのか、
自分をそのまま腐らせて、
このゲームをいやいやプレイするのか、
このゲームを足掻いて、もがいて、
抗って、自分というものを高めていくのか、
天に登っていくのか、
みたいなところが問われています。
問われています。
僕は校舎の人間です。
ぜひあなたもね、校舎の方にマインドチェンジして、
そして、
実際に回ったりとか、
実際に話したりしてみれば、
それができればいいなっていうのが僕の願いでございます。
はい、ということで、今回以上ですね。
バイバイ。また見てね。また聞いてねかな。
バイバイ。
21:32

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