はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今日の話題はですね、三年寝太郎と鶏鳴狗盗が教えてくれることというテーマでお話ししていきます。よろしくお願いします。
いつも通り夜に撮ってるので、お酒を飲ませてください。ウイスキーと焼酎ハイボールですね。
何のことを言いたいかというと、昔話みたいなのがあるんですね。
三年寝太郎という話と、あとは鶏鳴狗盗という故事成語があって、どちらも昔話なんですけども、
それがすごい示唆深いなって思って、僕の最近のエピソードと絡めてお話しできればなと思っております。
これどういう意味かというと、どちらの話でもね、後で詳しく言うんですけども、どんなに愚かに見えるような人間であっても、侮ってはならないってことなんですよ。
何かの役に立つ、何かの役に立つ時が来るっていうことを示唆してるんですね。
この2つの話っていうのは。
じゃあ三年寝太郎の話を先に言いますと、三年寝太郎っていうのは、3年間寝てばかりいた若者が、これ日本の昔話ですかね、確か。
その若者がですね、突然3年3ヶ月後に起き上がって、村が干ばつで悩まされていたんですよ。
その村の干ばつで、みんなが大変なのに3年間も寝て肥え太ったようなね、ちょっと大柄の男だったんですね。
大柄の男で、その男が、若者が寝てばかりいて、村が大変なのに寝てばかりいてっていうふうに村人から怒られたりとか、嘲られたり、嘲笑されたりみたいなね、侮られたりとかしてたんですけども、
それを意に介さず、三年寝太郎はずっと寝てたんですよ。
ニートですよね、今の世の中で言ったらね。引きこもりとかニートみたいな感じでやってたんだけど、ある日突然やる気出して村の干ばつを救うんですよね。
岩かなんかをね、すごいでかい巨大な岩を誰も持ち上げられないような巨大な岩を体躯のいい体格のいいアンちゃんが持ち上げて谷のとこまで落として、
そしたら水が分散するっていうかね、途中でせき止められた水が畑の方まで浸食していって、結局村の干ばつっていうのは収まった。
そして村は幸せな暮らしというかね、解決したっていうことなんですよ、干ばつが。干ばつが干上がってる状態ですよね。水がうまく引けずみたいな。
そういった話なんですね。だからこれが何を意味するかっていうと、3年間寝てばかりいたとかって言ってるけども、こいつ寝てばかりいたんじゃないんですよ。
実際これ考えてたんですね、おそらくね。どうすれば村を救うことができるのかっていうのを自分なりに考えて、でもそれが寝てるように見えたんですよ。
いろんな人がいますよね。僕で言ったら最近アセンション症状がひどくて、アセンション症状っていうのは地球がアセンションしてるんで、
僕はしたと思ってるんですけど、いろいろ説ありますが、僕はしたと思ってます。ですのでそこに人間の魂が呼応するときに体に異変が現れるんですね。
魂のチューニングみたいなもので、具体的に言うと眠くなるんですよ。めちゃくちゃ眠いですね。僕は10時間くらい寝なきゃならないようなロングスリーパーなんですけども、
最近も12時間くらい寝たりとか、あとは体がだるかったりとか、今まで感じたことのない症状が出てるんですね。だから辛いですよね。
だから今の僕も普通に働いてて3次元世界、今までの物質的な価値観の人から見たら、僕は本当に怠け者だというふうに見られると思うんですよね。
だからそれは体が辛いんですよ、普通に。だからできることもできないみたいなね。昔みたいに毎日更新みたいなね。記事書いて毎日更新したりとか、毎日投稿ですね。
YouTube毎日投稿したりとかっていうのがなかなかできてない状態です。物理的な活動時間とかも少なくなってしまうし、限られてくるし、
集中力みたいなものも限られてくるので、だからこれが昔に比べたら難しいなっていうのは最近の悩みですよね。
だから僕もそれに重なるところがあるんですけども、この人が三年寝太郎がやったことっていうのは、そういうふうにして考えるっていうのは結構リソースを使うんですよね。
僕の場合アセンション症状の話だったんだけども、深く物事を考えるっていうのは結構疲れるんですよね。結構疲れる。
だから寝てるように見えたってことですよ。実際寝てたんだけど、村の人から見れば寝てたんだけども、
かなり自分の頭の中で知的な活動を繰り広げてたってことなんですよ。三年寝太郎がね。
だからそれが他の人から見たら働いてもないし、寝てるだけじゃんみたいなね。10日にいっぺん小便に行ってみたいなね。
そういうようなことを話しちゃったんですよ。だけども実際裏を返してみると、蓋を開けてみるとタイミングが整ってひらめいて、
これだってなって、しかも自分ができる、自分の体が大きかったんで自分のできるタイミングがあって、
まさに天命みたいなね。運命の鐘が鳴るみたいな感じじゃないけども、それでも自分のできることをやって岩を動かして、
巨大な岩を持ち上げてぶん投げて、それで解決したっていう話なんですね。面白いですよね、この話も。
じゃあもう一個ね、鶏鳴狗盗ですね。鶏鳴狗盗っていうのは、つまらない一芸しかない食客。これが古代の中国ですね。
古代の中国の話で、戦国時代かな。中国の戦国時代で、紀元前ですね。
の時に、秦か何かの国ですね。秦だけか斉だけか忘れたけど、確かそのいうところに秦っていう国あるじゃないですか。
秦の始皇帝みたいな国ですよ。そこで、つまらない一芸しかないような食客を優しくて囲ってくれる主人がいたんですね。
何だか田文だか田栄だかそういう名前だったと思うんですが、この人が懐が広くて、
例えば、鶏の鳴き声がめっちゃうまいですみたいな。確かにうまいんだけど、それ何の役に立つの?みたいなことで思われてて、
他の食客からは、食客ってわかりますよね。居候ですよね。昔の文化で。イソウロウみたいなね。
日本で言うんだったら、書生。書生って言ってたじゃないですか。昔の日本文学とか読んでいくと。
なんかでかい、昔の家って普通に、家っていうか昔の屋敷とかって、
名家の屋敷とかって、何て言うんだろう、10人とか20人とか住んでたんですよ。
今みたいに各家族で3人とかじゃなくて、10人20人住んでて、それでその中で書生っていう居候(見習い)みたいなの連れてきて、
そいつを学びなさいみたいなね。そういう広い懐があったんです。度量がでかかったんですよ。器が大きかったんですよ、昔の人はね。
社会性もあるけど、時代性とか社会性っていうのもあるけど、とにかくそういった時代があったんですよ。
それの古代中国バージョンで、食客っていうのがいたんですよ、居候がね。何かの芸を持ってるとか、何か頭がいいとかね。
何か力が強いとかね。そういった人を集めてたんですね。自分の名家の人がね。何かこいつらが役に立って自分たちの家が栄えるかもしれないとか。
ひいては国を救うかもしれない。国の役に立つかもしれないみたいな。
そういった目的で食客を雇ってたと。つまらない一芸しかない食客っていうのは、先ほども言ったように鶏の鳴き声しかできないみたいな人とか、
あとは犬の真似がめちゃくちゃうまくて、鳴き真似とかがうまくて、それでコソ泥をするみたいなね。物を盗むみたいなやつがいて。
そういうやつらも全員囲ってたんですよ。全員雇ってたんですね。他の食客からはやっぱり非難轟々だったんだけども、
ある時その主が国の王から疎まれて、皇帝ですね。秦の皇帝だから疎まれて、政治的に暗殺されそうになったんですよ。
その時に自分の皇帝のお姫様に取り入って、何とかこれ仲介してくれないかみたいな、誤解を解いてくれないかみたいなことを掛け合ったんですけども、
その時に出された条件が、白い着物を持ってるじゃないか、あなたはみたいな。玉のような白い着物を持ってるじゃないか。あれ渡してほしいんだって言われて。
でも困ったなと思って、あれはもう王に献上しちゃったんで、もうないんですよ。だからもうそれは無理だなと思った時に、
さっき言った犬の鳴き声がうまい食客の一人が、私のお任せくださいって言って、夜に忍み込んで行って、宮殿に忍み込んで、
白い着物を盗んで行ったんですよ。物音がしちゃって、誰だ何事だみたいになるんだけども、
その犬の鳴き声がうまいやつがワンワンワンって吠えて、なんだ犬かみたいなことになって、アニメでよく見るシーンですね。
アニメとかでよく見られるようなシーンなんだけども。それでことなきを得て、結局この白い着物を盗んできたんですよ。
それでことなきを得たと。それでお姫様に仲介してもらって、誤解を解くことができたと。
さらにまた一難去ってまた一難で、今度また王様から追われることになって、また別の理由で追われることになって、
国に逃げて亡命しようってことになったんですよ。一族で。一族ってかその食客とかも全部連れて。
その時に追手が迫ってる状況だったんですね。なんだけども、朝方、夜に出て夜中にこっそり行くじゃないですか。
夜に出て関所ってあるじゃないですか。昔の日本でも中国でもあったと思うんです。関所っていうね。
そこで物を預かり書みたいなの見せたりとか、説明していかないと通れないっていうふうな門があるんですよ。
そこに行ったんだけど、その関所の決まりでは一番鳥が鳴くまでは鳥が朝鳴くじゃないですか。コケコッコーって鳴いて、それで朝が始まるじゃないですか。
それが一番鳥鳴くまでは絶対に誰も通してはならないっていう決まりがあったんで。でも夜中でも明け方なんだけども、一番鳥鳴かないなってことになったときに、
そのさっき言った鶏のモノマネが上手いやつが、私にお任せくださいって言って、見事なコケコッコーっていうモノマネをして、
その関所の役人たちが騙されて、いいよ通ってみたいな感じで通って、事なきを得たという話ですね。
危機一発みたいな。これも示唆深いですよね。示唆に富んでますよね。だから役に立つんですよね、結局人間っていうのは。
どんなことをやってても、今の現代風で言うんだったら、金儲けが得意だとかね。音楽的にも認められてとか、あるいは学問で結果を出してとか、将棋がめちゃくちゃ強くて。
いろんな分野あるんだけども、今結果出してない人とか、あとは一見愚かに見えるっていうか、何か人に役に立ってないなっていうふうに思われるような人間であっても、
必ずタイミングっていうのがあるんで、そこで離させる時が来るってことですよ。だからそういう人たちは侮ってしまったら、結局自分に巡り巡ってきて、
その人たちが成功した時に、当たり前のように冷水を浴びせられるじゃないですか。自分が冷水を浴びせてきたようにね。
これカルマの法則って言うんですけども、因果応報って言うんですけども、そういうことにならないように、
しっかり自分の価値観みたいなものを一回引き締め直して、世間の常識とか自分の狭い価値観とかの中で測っちゃいけないよって話なんですよね。
もっと視野を広く持ちなさいみたいなことが語られてると思うんですね。この三年寝太郎と鶏鳴狗盗ですね。
で、ごめんなさい、ちょっと想定より長くなってしまったんですけども、これ僕のエピソードと絡めると、最近ね、これ僕自身ももちろんそういう側面があるんですよ。
今も引きこもってるし、完全に引きこもってるわけじゃないけど、ほとんど引きこもってる。30代になってから引きこもってますね。
20代のうちは結構いろいろなことやってたんだけども、30代になってから引きこもってます。
それはもう理由があって、三次元世界(物質世界)から五次元世界(精神世界)に行ったからですね、精神的に。
つまり三次元世界っていうのはお金を儲けるとか、競争するとか、人を蹴落とすとか、そういうことしないとやっていけないです。
あと承認欲求をやるとかね。そういったところを自分との戦いというか、自己統合、内観とかですね。
自己統合、内観とかをやっていって、そうじゃなくて、自分の本来の魂に立ち返ろうとか、自分らしく言おうとか。
自分、世間が何と言おうと思うとか、他人が何と言おうとも自分のやり方、自分の在り方で言おうっていうふうに決めたので、
その決意が揺らがないので、今はこういうふうにニートみたいな感じで見られてると思うんですね。
そういうことをやってるんですよ。で、それがだから活動が何も実ってないから、いろいろ僕今30代になっても活動してますけども、
それが結構実ってきてないので、いろんなことやってますが、あまり成功してるという状況ではないので、
3次元的に、物質世界的に言うんだったら、現世利益は得られてないし、知名度もないし、承認欲求も得られてないんだけども、
そういったとこ全部捨てていって、とにかく自分らしく言おう。自分の在り方を追求しようってことをやってるので。
だから、端から見るとニートみたいな、引きこもりみたいな感じで見られるけども、全く気にしないですよね。
強がりとかで言ってるんじゃなくて、心の底から気にしないですね。
それは他の動画とか、他の記事とか、他の音声とか見てもらえればわかると思うんで、ここでは深追いしませんけども、
僕だけじゃなくて、最近ね、この前の動画で、この前の音声記事で、僕のいとこがいるって言ったんですよ。
いとこがいて、僕今33歳なんですけども、その子が26歳で、大体7歳ぐらい下ですね。
その子が、もうガチの引きこもりだったんですよ。僕より酷いっていうかね。
僕は一応20代で、大学はちゃんと出たし、バイトの経験もあるし、正社員経験はないけども、それなりに働いてきた経験はあるんですよ。
世間的な言い方で言ったら。
あとはマネタイズとかお金をちゃんと、それまでは生計立ててきたしっていうのがあるんだけど、その子は大学を3ヶ月ぐらいで辞めちゃったんですね。
会わなくてね。それでそこからずっと引きこもっちゃって、実家に。引きこもって、ゲームばっかりするみたいな。
ゲームやって、料理とかもするんだけど、本当に引きこもりニートみたいな感じだったんですが、それを8年ぐらい続けたんですよ。
18歳からだから8年ですよね。26歳まで続けたんですよ。
ようやく最近就職したんですね。就職ってアルバイトですけどね。アルバイトやったんですよ。
それがご縁があって、地元の大きい農業の企業から、しかも徒歩何分とかの近くのめっちゃ近所のところから来ないかって言われて、行きますって言って、
今、めちゃくちゃ楽しくやってるんですよ。楽しくやってて、お金も結構もらうらしくて、日当でだいたい1万円ぐらいなので、20日働けば20万来ますよね。
正社員じゃないんで、アルバイトって額面(※手取りの間違い)結構多いじゃないですか。正社員だといろんなもので引かれて引かれてとかで、
額面(※手取りの間違い)だと低くなりがちなんだけども、バイトは結構手取りが多いっていうことになるので、大出世したような感じがしてますよね。
それでそのいとこが輝き始めて、生き生きし始めて、僕とLINE持ってるんで、久しぶりに連絡が来て、
僕、「庸」って言うんですよ。吾輩って言ってますけども、本名は佐々木庸ってヨウって言うんですけども、中庸の庸ですね。
傭兵の傭の、ソルジャーの傭兵の傭のにんべんを取った字が庸って言うんですよ。
凡庸とか中庸って言ったりしますけども。だから僕、「中庸的スピリチュアル」って言ってるのは自分の名前からの由来なんですよ。
中庸っていうのは真ん中を生きなさい、統合しなさいってことなんですよね、要するに。
光と闇、どっちかに偏るんじゃなくて、光と闇もどっちも清濁併せ吞んで、
どちらの立場にいても、どちらの方向性も観点で、どちらの視点も合わせ持った人間でいなさいみたいなね。
それが僕の庸っていう感じの意味だと思ってるので、思ってるとかそうなので、それを体現するように生きてるんですが、
だから僕はそういう風に「中庸的スピリチュアル」って言ってるし、三次元的なこともやるしね。
五次元的なことはもちろんメインでやってるけども、三次元的な筋トレとかも全然やってるし、オナ禁とかもあるんですけども、
そういったところもやってるんですよね。だからそれは庸っていう名前の由来なんですけども、
ちょっと話が逸れましたが、ヨウくんって言われて、LINEでラーメン食いに行こうって言われたんですよ。
で、ラーメン食いに行ったんですよね、最近ね。昨日ですね、昨日食いに行ったんですよ。
そしたら結構いろいろ話して、良かったねって話をしてたんですよね。
でも、あからさまに楽しく、前みたいに塞いでるような感じじゃなくて、
塞いだりとか、しぼんでるような感じじゃなくて、あからさまに生き生きし始めたんですね。
ラーメンうまかったんですよ、しかもそこのラーメンがね。
ここのラーメン行かないって言われて、あ、でも俺行ったことないから行こうかって言って一緒に食いに行ったら、そこのラーメン屋も結構うまかったですね。
けんちゃんラーメンですね。僕、山形の三川町に住んでるので、けんちゃんラーメンって聞いたことある人も多いと思うんですけども、
多いっていうか、いると思うんですけども、有名なんですね、けんちゃんラーメン。
けんちゃんラーメン、僕、奇しくも行ったことがなくて、食べに行ったらものすごく美味しかったっていう話なんですよ。
だからこれのエピソードを僕言いたかったんですね。三年寝太郎と鶏鳴狗盗に絡めてね。
もちろん僕自身のこともありますけども、彼もね、僕のいとこのね、八年引きこもった男の子もやっと輝き始めたと。
だからタイミングがあるんですよね。タイミングがある人もいるんですよ、人間の中にはね。
早熟の人もいるし、もちろんね、遅咲きの人もいるし、何かのタイミングがいろいろあるので、そこら辺を侮ってしまうと大変だよねって話ですね。
だから、この前お金のない世界みたいな話をちょっと触れたんですけども、お金のない世界って簡単なんですよ。
何が簡単かっていうと、交換すればいいんで。スキルの交換をすればいいんで。スキル、労働力、頭脳とか、何でもいいです。
あと存在感でもいいですよ、極論。いるだけで楽しいって人もいるじゃないですか。僕結構そういうタイプなんですよ。
いるだけで、あんまり深いところでしか見せないけど、家族とか友人とかの間でしか見せないけど、ユーモアがあってとかね。
怒ったりもしないし、相手のことを絶対尊重してるんで。ダメな人もキルって決めたんですけど。
ダメな人っていうのは最低ラインがあって、ありがとうとかごめんなさいが言えないとか、悪意にまみれてるとか、
自分のことで精一杯で他人のこと一ミリも思いやれないとか、目が向かないって人に関しては、
いわゆるエネルギーバンパイアですね。エネルギーバンパイア的な人に関しては無理なんで、
それはもう切り捨てるって決めたんですよ。関わらないって決めたんで。そういうのはあるんですけども、基本的にはどんな人間にもリスペクトがあるんですよ。
だからそういったところが波動が高いって言いますよね。波動が高い、霊格が高いっていうことですね。
自分で言ってもあれなんですけども、これ事実なんで。今までの人生からしてそれは事実なので、
普通に言いますけども、自慢でもなんでもないので言いますけども、そういった存在感がある人っていうのもいるわけですよね。
なんでもいい人間の価値っていうのを、今みたいな三次元世界で測るんじゃなくて、
五次元的な視点で測るんですよ。三年寝てるでもいいじゃないですか、別に。
それも雇う、三年寝てるような人間を愚かだって決めつけないで、そこを今こいつは考えてるんだろうなとか、
今こいつは自分の中で葛藤してるんだろうなってことを見守ったりとか、理解をしてあげるってことですね。
理解をして、そんなに無限にしなかったりとか、排斥しないってことですね。排除しないっていうふうなこと。
そういったマインド。僕もそういうマインドですよね、もちろんね。僕自身もいろんなことで悩んできたっていうのがあるので、
僕もそういうマインドはありますけども、そのマインドとか精神性とか霊格とか魂レベルに全員がなれば、
世の中の全員がこの旧世界の常識とか世間体とか、旧世界っていうのはもう終わってるんで旧世界で僕言いますけども、
三次元世界ですね。お金稼げばいいとか、人を供養とせばいいとか、今だけ金だけ自分だけみたいなね。
そういった世界観の常識に囚われているようでは新世界は無理ですよね。
じゃあ無理だったらどうなるかって言ったら、もう肉体死しかないと思ったんですよ、僕はね。
肉体死するか、なんかこういろんな説があるんで、肉体死するっていう説もあるし、
まあわかんないけど、僕コロナワクチンだと思ったんですよ。僕の仮説ではコロナワクチンで死ぬ。
そういったどうしようもない人間、足切りラインにいるような人間は、さっき僕が言ったようなありがとう、ごめんなさいが言えない。
あと悪意にまみれてるとかね。あとは自分の問題でいっぱいいっぱいになっちゃって、他人を思いやらない。
人に甘えてしまうってことですね。甘えるっていうのは怒るとか、やたらと怒っちゃうとか、
やたらと自慢したりマウント取っちゃうとか、子供がやるような行為ですよね。
怒ったり自慢したり、自分しかないみたいな、自分自分自分自分自分自分自分しかないような人間っていうのは、
もう肉体死するっていうふうに思ってるんですね。僕の考えではね。どうなるかわかんないですけど、今のところそうなんじゃないかなと思ってますね。
ワクチン問題ってあったじゃないですか。この前も話したんですけど、(コロナ)ワクチン打った人が何年以内に死ぬみたいな陰謀論がありますけども、
それあながち間違ってないんじゃないかなと思ってるんですね。
それがわかりやすい神の試験というか試練だったんじゃないかっていうふうなことをこの前話してますので、
それも興味ある方見てもらいたいんですが、ここで言いたいのは、
ちょっと水飲ましてください。水というかお酒飲ましてください。
もう5次元始まってるんですよ。これ聞いてる卿はあなたは分かってると思うんですけど、
5次元的な世界ってもう始まってるので、3次元的な世界の価値観とか、
常識とか世界観とかっていうのを手放していかないと厳しいよなって話ですね。
釈迦に説法じゃないけど、これ聞いてる人は割と分かってる方の人間。
覚醒者とか言ったりしますよね。霊的覚醒の道を歩んだりとか、自己統合をちゃんとやったり、
自分から逃げないとこですね。自分から逃げて陰謀論にどっぷりはまって、
イルミナティとか批判したりとか怒っちゃったり、あとは財務省がどうのこうのみたいなね。
財務省デモ行って、我よし我よしで怒りのままに敵と味方みたいに分けて、
怒りのままに大きい権力にぶつかっていっちゃったりとかね。
そういったことはしてないような人間だと思うので、僕はそれを信じてお話してますけども、
だからやっぱり3次元世界は終わるので、5次元世界に相変わらず、
引き続きシフトしていきましょうってことですね。僕もそういうふうに意識しておりますので、
あなたも卿も引き続き一緒にやっていきましょうよっていう話ですね。