00:06
こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
はい、始まりました、ガサガサノコース。 今日もやってまいりましょう。
はーい。
はーい、よろしくお願いします。
どんどん。
2週間ぶりですね、またね、例によって。
はい、あっという間。
ゴールデンウィークが昨日で終わりました。
終わっちゃった。
いやー、早かったな。
ほんと早かったね。
なんか早かったしね。
何なの?
1日短いの?あれ。
あれ、1日短いのかな?
そう、なんか生活はほんとに並びが悪いっすね、多分ね。
なんかどうした?皆さんは何かこう振り返るみたいなのがあります?
あ、僕あのね、タケノコ掘りに行きました。
あ、ちょっと。
いいね。
いい話聞いちゃった、先に。
千葉のどっか、どっかでタケノコ掘りに行きました。
某所、某所。
某所で。
某所で。
はい。で、なんか、地域の竹林?竹林?
はい。
だから、あのこう、足場の悪い中を行きながら、スコップでひたすら掘って掘って。
あ、じゃあほんとにテレビでやってるみたいな。
うん。
ほんとに探しながら行って。
そうそうそうそうそう。
でもなんか雨降った翌日だったから、タケノコが結構にょこにょこ、にょきにょき?
にょきにょき。
出てて。
で、それをひたすら7、8人で行って、37本ぐらい収穫して持って帰ってきて。
ほー。
タケノコ掘りってやったことある?
ない。
タケノコ掘りはないかな。
タケノコもさ、その悪の中とかもやったんだけど、自分ちで。
はーい。
なかなか大変。
そうでしょうね、食べるまで。
うん。でも食べたらあっという間。
あれ、スワンさん、どこまで剥けばいい?
あー。
問題ね。
あー。
問題。
なんか、えっと、タケノコ一応ね、全部剥いてきちゃったんでね、その時は。
あー、そういうことか。
そう、本当は剥かないで持ってきて、アク抜く時にちょっと皮付きでアク抜きすると、皮の成分がそのアク取りの成分も持ってるからいいんですよ、みたいなことが書いてあって。
うわ、やってしまったと思ったんだけど、だからもう鍋がっつり水入れて、そこから1時間ぐらい。
なんか30分ぐらいでほんと終わるらしいんだけど、1時間かけて、もうしっかりアクを抜いたので大丈夫でした。
はあー。
えっと、こんぐらいになってたら、よく刺身で食べたりするじゃないですか。
まあ、小ぶりな30センチいいところよ。
はい。
さっきっぽは確かに刺身。
刺身。柔らかい、柔らかいですよね。
03:01
柔らかかった。
おいしいよね。
いやー。
はい。分かりました。
いやー、いいなー。
じゃあ、ノードゴールデンウィークはどうだったんですか?
僕が友達のとこに行ったら、竹が置いてあって、スリーダーのとこに。
また竹やん。
そう、そうなんですよ。だからびっくりしたんですけど、あれ?これ竹なんて言ったら、あ、流しそうめんやったんですよ、昨日って言って。
うわー。
うわー、いいじゃんって言って、申し訳ないんだけど、やりたいって言って、僕が行った日もやらせてもらって、盛り上がりました。
なんですかね、流しそうめんの楽しさ。
もう一回、集まったってこと?そしたら。
僕が行ったら、そこは4人家族で、僕らも4人で行って。
昨日やったって言って、もしやったら、今日もやりましょうか?
そう、言ってくれたもので。やりたいって言って、出ちゃったと。
水がいいもんな、きっとな。
あ、じゃあそう、水がいいんですよ。
井戸水ですよ、だって。
あのー、だって言いたい。井戸水って言いたい。
違う。
あの、トトロの、さつきとめいが住んでるとこの庭のやつも。
違う。
じゃなくて、はい、弱小級でした。
でも、美味しい。
美味しい、でも美味しい。
いいね。
はい、やっちゃいました。
そうだね。
あのね、子供の盛り上がり方もね、尋常じゃなかったです。
流すだけは。
まあまあ、子供もね、一緒やったら楽しいやろうね、それは。すごい。
アトラクションだもんね、ほんとに。
だったらね、あと、あれか。
誰が流したんだろうね。
そうめん。しかもそうめん。そうめんですよ。そばじゃなくて。
どういうこと?
誰が流そうと。
最初に?
最初に。
そばじゃないですか?
普通に、わからない、一般的。
夏だからか。
いやー、でもだって、そばをさ、水に溜めて食べないじゃない、そば。
ざるに切って食べるじゃん、そば。
そばはそうですよ。そばは嫌なんですよ。
そばをそういう食べ方すんなよって言って、そば2の人が多分。
怒りますよ。
僕はやっぱり、そば2じゃないですけど、一口目はそばだけいきます。
違ってほしいっていう。
それね、俺もあるわ。お店の人に、まず、そばだけで食えって言われて。
はいはい、強いですね。
で、その後、ちょっと塩つけて食ってみ、みたいな。
で、最後、そばつゆつけてみみたいな。
だからちゃんと、10割そばあったのか、そこ。
10割かもしれないね、そんだけ強い。
06:00
そうそうそう、だからちゃんとこだわってるから。
もう、いきなりつけんじゃねー、みたいな感じで。
出らんない!
こうさん、めっちゃ強いつけそうですよ。
いや、そば好きよ、好きよ。
好きだけど、そんなにいいそばを食べる機会がない。
あー、そうか。
同じ小麦粉食べるんだったら、パンにして食べる。
そっちが好きなんだ。
そばは、そばっこや。
まあ、そんなことでですね。
そんな感じでゴールデンウィークをね、過ごしたと。
ということで、ゴールデンウィーク終わりましたんで、
ガサガサのコースも始めていこう!
始めていこう!
もう、気合で。
タイパーです!
ザ・ザ・ダン!
ポッドキャスト!
ガサガサのコース第2部!
こんばんは、こうです!
菅原です!
佐野です!
はい、始まりましたー!ありがとうございますー!
ありがとうございましたー!
気持ちよかったかなー?
気持ちよかったねー。
じゃあ、本編に入っていくわけですけれども、
ゴールデンウィーク負けたということで、
もう皆さん、喋りたいことがたくさん溜まっているんじゃないですかね。
そうですね、もうゴーゴーゴーですね。
そうですね。
特に、喋りたいわけじゃないんですけど、
これを2人に聞いてもらいたかった話があって、
ちょっとね、先週の話があったじゃないですか、
写真をよく撮ったから、
記憶の話ね。
引っ越しをよくするから、よく写真を見て、
記憶が普通の全く写真がない人よりも鮮明なんじゃないかってのがあったじゃないですか。
あった。
僕今からする話も、実際起きたのはもう28年くらい前なんですよ。
ずいぶん前だね。
そう、ずいぶん前です。
僕は23くらいです。
ずいぶん前だな。
で、そっからことあるごとに話してるんですよ、この話。
そんな時からしてる話ってこと?
そう、でね、そのことがあって、
別になんでもない話なんですけど、
で、僕ね、そっから4,5年経った時に、
ずっとモヤモヤしてて、その話が。
で、話をしてみたんですよ、人に。
そしてやっぱりね、人によっていろんな意見があって面白いなって。
そっからね、本当に何年か起きて。
じゃあ、あれはね、22,3の頃の出来事の話を、
その後何回か頭の中に残ってて、
いろんな人に話して、
09:00
そしたらいろんな人からこうやってリアクションがあったってことね。
それをもう一回、改めて僕らにしてくれるってことね。
改めてというか、僕らは初めて聞くけど。
あ、すごい楽しみだ。
こうさんの写真と一緒で、
結構ね、多分鮮明に、
まあ少しは変わったかもしれないけど、
わりと鮮明に残ってるんですよ。
この話。
その出来事がね。
思い返すことが多かったので。
まず、僕がラーメン屋に行って、
ラーメンを食べて、
お金を払って帰ってきた話なんですよ。
おお。
大まかに言う。
大まかに言うよね。
で、そのラーメン屋が知り合いのお店で、
その店主が、
2、3年前に僕が新聞配達したときに、
いろいろ教えてくれたおじさんで。
そのおじさんも新聞配達をしてたと?
新聞配達しながら、
ラーメン屋もやって、
2人すごいタフな人で。
すごい。
その当時も多分、
どのくらいかな、50代後半くらいだったのかな。
結構すごい気さくな人で、
僕も気が合ったんですけど。
特にプライベートに何もなかったんですけど。
ラーメン屋に行かなきゃいけなきゃと思いながら、
僕はその後は辞めてしまいました。
行くときなくて、
やっと2年くらいして行けるときがあったので、
行ったんですよ。
フラットで夕方。
なるほど。
お久しぶりですってね。
お久しぶりです。
おお、久しぶりじゃねえか、
なんて感じで。
すいません、中がこうなって。
お昼もちょっと遅かったので、
塩ラーメンでいいわと思って。
僕が言ったら、
その店主がカウンターの奥、
厨房の中に肘をついて見てて、
お前スタミナ作ってやるよって言われたんですよ。
僕確かにメニューを買ってみたときに、
塩ラーメンが700円くらいなんですけど、
スタミナラーメンっていうよりそんな倍くらい。
1300円か400円くらいするラーメンが書いてあって。
たぶんチャーシューもやたら乗ってたり、
餃子乗って、唐揚げ乗ってみたいな、
全部乗っかってるみたいな、すごいやつで。
で、僕、
え?いいんですか?って聞いたんですよ。
そしたら店主が、
いいわ、座って待ってろって言われて。
僕座って待ってて。
で、奥さんがレジのとこ、水運んできたんです。
で、スタミナラーメン来て、
いただきますなんて言って食べて、
どうだなんて言って、
いや、うまいっすよなんて言って食べて、
で、食べ終わったんですよ。
で、ちょっと話を店主としたりしたんですけど、
で、食べ終わって、
じゃあ、そろそろ帰ろうかなと思って、
帰りますって言って、
で、厨房みたいにいなくて、
で、大井さんが、
あれ?なんて思いながら、
12:03
見てたら、おばちゃんが僕のテーブルのとこ来て、
1300円です。
で、スタミナラーメンって言われたんですよ。
で、僕の中では、
僕塩ラーメン頼んだんですよ。
で、スタミナ作ってやるわって言われたから、
いいんですか?って言って、
っていう気持ちがあったんで、
あれ?って言って厨房見たけどいなくて、
で、きゅるきゅるしたけど、
別におばちゃんは普通に、
どうしたの?みたいな感じだと思って払って、
で、あれ?なんて言ったら、
あ、ちょっとなんか出たみたいみたいな感じで、
大井さん。
出前とかも行くなんて言ってたんで、
で、お店に出たんですよ。
外で煙草吸いながら、
なんか、変な気持ちになったんですよね。
っていう話です。
でね、店主には会えなかったですよ。
で、僕ね、4,5年経ってその話を大井にしたって言ったじゃないですか。
で、やっぱりその時に、
そんなモヤモヤしてるんだったら、
もう一回行って話してくればいいじゃんかなって言って、
いや、でもそれもなんか変な感じじゃないですか。
うまく話せるかわかんないなって言って、
でもなんかね、モヤモヤしてるうちに、
そっからね、また2,3年した後に無くなっちゃって、大井さん。
ラーメン屋閉まって。
で、僕の、そうです。
僕のモヤモヤは一生解決しない。
あれですよね、モヤモヤっていうか、
で、今が全部です。
で、これをどう思います?
あと、中の細かいところで聞きたいことがあったら教えてもらって。
僕は、そう、モヤモヤしたんですけど。
サノは塩ラーメンが食べれればそれでよかったんでしょ?
はい、よかったです。
で、ちょっとそこまで、スタミナまで行くほどお腹減ってなかったです。
スタミナはNVDのいろいろ乗っかってるやつだったんでしょ?
そう、いろいろ乗っかってるやつでした。
大井さんはそれをサービスで出してくれるだろうって思ったんだよね。
そうですね。
思ったでしょうね、僕はね。
だけど、お会計するときに、普通にスタミナラーメンだったんだよね。
スタミナラーメンの値段でした。
あと、誰も悪くないんですよ。
誰も悪くもないし、何にも起きてもない。
え、でもサノはそのお店に行ったら結局一回しか行ってないの?
一回しか行ってないです。
そうか。
一回しか行ってないんですよ。
あの、モヤモヤして。
季節もね、ちょっとね、春か秋か分からないような涼しい中で風が吹いてて、
15:02
タバコを思いっきり深く吸って帰ってきました。
じゃあ、もしかしたらおじさん的には、
あれ、スタミナラーメンで店長来ちゃったんだ。
うわー、悪いことしちまったなー。
次また来たときには塩ラーメンご馳走しないとなーって思ってたかもしれないね。
ちょっと…。
奥さんはそのとき、どこにいたの?
おじさんがさ、サノにさ、スタミナラーメン食いなよーみたいに言ってるときにいたの?
そうなんですよ。そこがね、すごい大事なんですよ。
ただね、そこがね、いまいち分かんない。
あー、そういうことか。
そう、そこがね。
だから僕は、おじちゃんに言ったんですよ。塩で。
だから多分そのときおばちゃんいればおばちゃんに言ってたのが、
なんで僕はきっとね、おばちゃんそのときいなくて、僕のお店の中で。
そうだよね。
だからあれでしょ、塩ラーメンからスタミナラーメンにグレードアップしてるのを知ってるのは、
おじさんとサノしか知らなくて。
そうか。
で、最後のお会計のときは奥さんしかいなくて、
すぐにスタミナラーメン食べたサノさんだったわけだな。
そうです。だからおばちゃんは何にも当たり前のことを。
あ、だって食べましたよね、この値段ですよって。
あなたは食べましたよね。
逆に僕がちょっとボタボタしたんですよ。
それがどうしたのかなっていう感じの。
そうなんです。
でね、1500円渡したのかなでお釣りもらったみたいな。
でもすごいよね、30年前近いときのラーメンが1400、1500円?
だからね、なかなかだね。
僕ね、しっかりね覚えてないですけど、1.8倍くらいだったんですよ。
700円だったら1300円くらいで、600円だったら1100円みたいな感じの、そのくらいの。
でも僕もお金が惜しかったわけじゃないし。
そうなの?
はい、お金が。
最後におじさんが何も言わずにいなくなってたのも、いろいろ僕なんかもやもやしてて。
あー、そこじゃない?
どこですか?
真のもやもやは。
あ、一番の。
何にもやもやしてるのかっていう話だと思うんだよね。
こうさんはどこが一番もやもやしてるのか?
いや、主人がどのつもりでそれをどうするつもりだったのかがわからないっていうことがもやもやなんだと思うね。
で、ちょっとこう思ってたよりお金をたくさん払っているので、得か損かって言ったらちょっと損した気分になってるじゃない?
18:05
はい。
サノとしてはね。
損した気分っていうのは、ベースのもやもやにちょっと拍車をかけているだけで、本当のもやもやはさ、親父はどうするつもりだったんだろうみたいなことがわからないっていうことかなって思いながらずっと聞いてたんだけど。
それに答えてなってるかわかんないですけど、一回僕ちょっと悪く思っちゃったんですよ。
おじさんのことを。
それはどのタイミングで?店にいるタイミングの話?
でもね、お金を払うぐらいのところです、多分。
あ、こういう仕組みになってるの?みたいな。
なるほど。
やったかって一瞬思っちゃったんですよ。その思ったことにもすごい嫌で。
嫌だね、それは。
嫌でしょ。
それが一番、もしかしたら僕の中でもやもやしてるのかな。
でもそれは別に、サノが自分のことをおっしゃって言うのは別にいいんだけど、
そのおっちゃんとサノの関係性と年齢だよね。年齢と、年齢差もそうだけど、サノ自体がまだ20代前半の話でしょ。
そうです。
だとしたら、そういう考えがよぎるのは当然というか、
一触やっぱり千円を超えるみたいなのって、やっぱりその当時の若者からすればでかい話だから。
これが例えば40歳で仕事も普通にしててね、60歳のおっちゃんのお店に行って同じようなシチュエーションで、
3年前に何かの時に世話になったとか、もしくは別に20歳の時に世話になって40歳になっていったみたいになったら、
たぶんもうちょっと逆に喜ぶくらいの気持ちに慣れたはずというか、慣れた可能性もあるよね。
はいはいはい。逆に潮並みの値段言われて、いいやいいやって。
そうそうそうそう。
いろんなことを考えさせてくるんですよ、この話。
そうだよね。
そう、そういうのを。
だから僕らが、元インドデュディアのバイト先の田淵とラビさんが飯田橋でお店をやったわけじゃない。
21:09
で、あれに僕も名古屋から行ってるし、大阪から来てる人もいるし、
あれなんかはまさに、菅原はしょっちゅう行ける場所だし、しょっちゅう実際行ってるからまたちょっと違うんだろうけど、
僕なんかからすると、たまにしか行けないから、何がしたいかって言ったら、どっちかというと金を使いたいっていう。
落としたいです。
そういう感じで行くわけじゃない。立ち上がっていく。
だからそんな中で、例えば、田淵とかラビさんとかサービス精神があるからさ、
なんかこれサービスですとかやると、逆にいやそのために来てるんじゃないよみたいな気持ちになるんだよね。
それやっぱり、でもそれを例えば20歳の若者にやっぱりそれを求めるのはちょっと酷だし、っていう感じはするなぁ。
まあだからサヌのモヤモヤは20代の頃のモヤモヤだから、全然それでいいってことよな。
そうですね。だいぶね、これで。
これがあったからその後、いろんなことに、同じようなことがあった時に対応できてるのかもしれないです。
なんかこれについて多分すごい考えたんですよね。
そう、なんでこうなったのかなっていう。
なんていうか、自分で巻き戻して塩ラーメンとかをまた再生させてみたり。
でも、そうだ、でもやっぱり若さ。若さってものもあったってことですね。
あともうじさんもお店もいないから、そういう後悔もあるんじゃない?確認しようがない。
そう。何これと思って。
ね、ちょっとそれはなんか悔やむね。
悔やまいますね。
いろんな悔やみがごちゃごちゃになっちゃう。
そうですよね。話、最初の人に話した時と、亡くなっちゃった後、いろんなその後悔。
菅田さんが言ってるような後悔みたいなのが乗っかって。
だからどんどんどんどんこの話が成熟されてって、最初はもっとすごいシンプルな話だったんですよ。
おっちゃんやったぜあれなんつって。
ちょっと盛り上げるために言ってたのが、だんだんこれすごい深い、人生のしくずみたいなのが、この中にいろいろ入ってきたぞなんつって。
もう一回言っておけばよかったとか。
ねえねえねえねえ、そうだよね。
24:01
あの、菅田さんなんかね、あと外で煙草吸った時の感じとかも覚えてて。
お店の裏顔とかもこうやって僕見たんですよ。
だからちょっとね、おじさんに会いたかったんでしょって言ってたんですよ、その時ね。
はあ。
そう、そうなんですよね。
これ、これちょっと面白いでしょ。
いい話だと思うよ。
面白いでしょ。
なんかその、何度も話すうちに捉え方も変わってきてるし、なんか自分の後悔みたいなのが浮き彫りになってきてっていうのもあるし。
で、その経験が自分が今度何かをする時に、違う形で影響を及ぼしてるってことでしょ?
ああ、そう、及ぼしてますね。
ねえ。
いい話だなあ。
そうですね、だから豪快なやつの話だったら面白くないですよね、これ。
いや、面白いとか面白くない、知らないですよ。
違ってください。
例えばですよ、おばちゃんに、「いやいや、僕塩ラーメンって言ったんですよ。」っていう豪快なやつだったら、話また変わってくるんですよ。
多分そしたら覚えてないと思うよ。
そうですね、この話は。
うん、うん。
まさに。
うん。
そんなことよかった。
今、今日はこうしてね、二人とこの話ができて、非常に嬉しい!
ワシも警察辞めるわ!
それは誰?
じゃあ、あの、星野誠一に会おうと思ったら、途中からもう分からなくなっちゃって。
もうひらゆるにせえの変えて、イコライザーが怖いじゃん。
エフェクターが怖いじゃん。
今、ここでその話題を出した、出し続けたのもあるし、今ここで出したとか、その話を元に今のサノのこの行動も変わってきているってことじゃん。
これから先週の話、タイトルを思い出せ。
今を生きて、記憶を育てる。
それ。
そんな感じじゃないですか。
それだ。
だから今こうやって話したりすることによって、あの話もいい話だなぁみたいな感じで記憶が変わるわけじゃん。
まあ今変わったわけじゃないけど、さらにあの時の思い出みたいなものが育ったわけじゃない、記憶として。
ひらゆるにせえの前に行ったことがすごくいいことだ、それが先週の話だなって僕は考えてたの。
だからこうやってこういうここで話ができたシーンみたいなことができたんでしょ。
はい、ここで話をできて。
でもなんかあの、やっぱりなんか僕の中で、またモヤモヤのままで終わりたいみたいなところもあるんですよね。
27:07
だから今こういう話が例えばできたことは、あの出来事があったから、この記憶があったからできたという。
それは分かりやすいよね。
はい、分かりやすい。
だけども、この話を今しないこともできたわけじゃない。
もちろんです。
そうだよね、あえてここにテーマとして持ってこないこともできたわけ。
だけど佐野はそれをテーマとして持ってきてここで僕らにその話をした。
したことによって記憶、もう一回あの記憶自体がちょっと違うものに、大きくは変わってないけどちょっと違うものに変わった。
つまりちょっと育ったってことなんだけど、袖が。
分かりました、草がこう大きくなってくるんですね。
またちょっと、ちょっと複装化になったというか。
分かりました。悔しいけど良かったです、今。
いつか花咲くかもしれないですね。
本当に、今ね、こうさんの例、もう本当に初めてですけど、こうさんの例、すごい良いことを言ったなと思って。
あの、こうさんの言ったことと僕の思っているのが今ガッチして。
ガッチした?
これいつか花咲いた時に、俺どんな話すんのかなと思って。
ということでですね、もうそろそろね、いい時間になってきてますので。
いいですか?
いいです。
こっからほぼノーカットですよ。
あれあれですか。
じゃあここまで聞いていただいた方、どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
番組フォローと通知音、ぜひよろしくお願いいたします。
通知音大事です。
よろしくお願いします。
この番組をぜひ宣伝していただきたいです。
皆さんどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということでじゃあまた来週お願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
えぐちよすけ一つ言をよろしく。
愛は愛でいつかみんなでしゃべり出すさ。
ガッサガッサ聞いてもう一回。
来週も聞いてくれよ。
はい、来週もよろしくお願いします。
さよなら。
ちょっと長渕っぽくなかった?今。
危なかったです、本当にそう。
よく分かったな。