1. 終末語り(音声編)
  2. 魂年齢さえ分かれば対人コミュ..
2025-06-10 28:19

魂年齢さえ分かれば対人コミュニケーションは攻略可

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※1.5倍速で聞くと丁度いいかもしれません。

★トークテーマ(簡易台本)

・「魂年齢」を基準に相手がどのレベルなのか判断する

・自分がどの年齢か分かれば必ず相手の年齢もわかる

・卿も成人期以上なはずなのでほとんど「年下」でOK

・逆に「年上」は独特の安心感や静謐感ですぐわかる

・例1:若年期(陽極)の40歳男性美容師さんとの会話

・例2:成人期(陰極)の26歳男性ひきこもりとの会話

■参考記事

【入門編】魂年齢が分かると全てが分かってくる。
https://note.com/syumatukatari/n/nd734f73ffb88

【魂年齢】成人期について。ナイトメアモード。
https://note.com/syumatukatari/n/n7ddae5c8923c


■参考動画

【魂年齢】『魂のチャート』をざっくり解説してみた。


■参考書籍

『魂のチャート』
https://amzn.to/4eahR0S

『プリズナートレーニング』
https://amzn.to/4g5ESnb

※これらの書籍をもとに話を展開している。


★Zoom対話券
https://www.timeticket.jp/items/189525/

※顔出しでYouTube公開OKなら無料対応。↓↓↓
https://note.com/syumatukatari/n/n1fa396c60e2e

Summary

魂年齢を理解することで、対人コミュニケーションが円滑に行えることが述べられています。このエピソードでは、魂年齢の概念や成長プロセス、またそれが人々の関係性に与える影響が深掘りされています。また、年上と年下の魂の間のコントロール関係や、コミュニケーションを円滑にするための技術についても触れられています。さらに、魂年齢に基づく対人コミュニケーションの重要性について議論されており、年齢の離れた者に「甘え」させないことや、年齢の近さがもたらす安心感が強調されています。

魂年齢というレイヤーで理解する
はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今回ですね、魂年齢さえ分かれば対人コミュニケーションはヌルゲーっていう話をしていきます。よろしくお願いします。
で、魂年齢の話をね、満を持してやろうと思ってるんですが、これにつきましては、まあ、一つのね、結構長いというかね、ボリュームのある書籍を元にして語ってますので
ここですべてを説明しきることってのは難しいんですけども、ちょっと触りだけでもお伝えできればなと思ってるんですよ。
これ分かるとね、もうほんと楽なんですよ。
魂年齢分かると、あのね、なんだろうな、レイヤーが違うんですよね。
例えば三次元世界で自分が悩んでた時に、いろんな問題で対人コミュニケーションとか、まあ、あとはその自分の心の問題とかね、劣等感とか、承認欲求とか、あと、まあ、いろいろあると思うんですけども、
まあ、いろんなその辛いもので悩んでた時に、それ三次元的な解釈で言っちゃうと、精神医学とか、あるいは心理学とか、そのMBTI診断とかね、
そういったもので解決しようとするんだけど、僕もしてきたんだけど、なんか釈然としないですよ、いまいちに。
あるいいところまで行くんだけど、なんか100点ではないみたいなところになるんだけど、魂年齢っていうね、もう完全なスピリチュアルの、なんだろうな、真理、原理原則みたいなものを理解しちゃうと、
レイヤーがね、一つ上に上がっちゃうんで、だから、その全てを包括して理解できるというかね、
腑に落ちるようになりますので、まあ、これはすごい大事だなというふうに僕は思ってるんですよ。
で、いまこれ聞いてる中でね、魂年齢っていう話題出したんで、それに呼応できるっていうかね、それを受け入れられる人しか聞いてないと思うんですよ。
で、受け入れられない人は、ごめんなさい、ちょっとそのままでいいと思います。まだ早いと思うので、年齢的に。年齢っていうのは魂の年齢的にまだ早いと思うので、
まあ、ここで違和感を覚える人は去ってもらえればなと思います。
魂の発生と輪廻転生の仕組み
はい。あるんですよ、タイミングって人にはね、人っていうか魂にはね、生命体にはね、レベルっていうのはあるんで、レベルとかフェイズとかあるんで、
これはマウント取ったり自慢したりするために言ってるんじゃなくて、それは真実なんですよ。
本当のことをちゃんと言わないといけないっていうふうに僕は思ってて、いまのスピリチュアルとかって、なんだろうな、こうフワフワしてたりとか、
あるいは邪神じゃないけど、悪霊じゃないけど、悪い方向、低級霊みたいな方向からコントロールされて間違ったことを吹聴されてるっていうふうなことも多分にあると思ってるんですよね。
例えばプレアデス星人がどうこうとか、アルクトゥルスとかシリアス星人がどうこうっていうYouTube動画がめちゃくちゃ溢れてるじゃないですか。
あれはほとんど嘘なんで。
その辺の話もちょっとね、ごめんなさい、話飛び飛びなんですけども、話それちゃってるんですけど、その辺の話もまた次の、次のというか、どこかで紙面を分けてお話ししますので、
今日は魂年齢の話ですね。はい。
魂年齢ってあるんですよ。
源から魂が生まれて、12Dですね。
12次元の一番最高の、それ神って呼んだりとか、あるいは根源って呼ばれたりとか、僕は天って呼んでます。
天が、から、天って言うとだからもう一つの意識ですよね。
全知全能の意識っていうか、すべてを作ったものですね。
この世の。
だから神って呼ばれ方もするんですけど、一般的には根源って呼ばれてますね。
そこから魂が無数に分かれていくんだけど、無数に生まれていくんですよ。
何で生まれるかって言うと自分を知るためですね。
12Dの、僕は、じゃあ天でいいですかね、もう。
すいません。
天が、まず自分しかいないじゃないですか。
だから自分って何なんだろうと思って、それを知りたいってなって、意識が生まれるんですね。
二つの意識。
まず自分っていうものと、その自分を見る意識っていうのが生まれていって、
そっからどんどんどんどん枝分かれ的に、自分の分身みたいなものを生み出していくんですね。
そして物質社会とか物質世界を作って、その中で魂の経験をさせていく。
そしてそれを成長させて、魂のレベルとか年齢を成長させていって、
最終的には神のもとに帰って、全ての情報というか答え合わせをするみたいな。
ざっくりそのイメージで捉えてみてください。
だから魂っていうのは年齢があるんですよ。
この年齢っていうのは肉体が、今僕たちの肉体あるじゃないですか。
僕も肉体ありますよ。
僕も肉体ありますよ。僕宇宙人じゃないんで。
宇宙人っていうか霊的な存在じゃないので、一応肉体はあるんですよね。
33歳の日本人の男っていう肉体があるんですけども、
そういうふうなところに三次元世界に受肉させていって、
それを輪廻転生するんですね。
何回も何回も人生をやり直すんじゃなくて、何回も人生を繰り返していって、
別の人生、別の人生、別の人生。
今男だったら次女とかね。
そんな単純な話ではないんだけども、
次はどこどこの時代とか、次はどこどこの惑星もありますよね。
地球じゃなくて別の惑星っていったりとか。
いうふうなことでどんどんどんどん繰り返していって、
その果てに意識がね、
意識レベルが上がっていって、魂のレベルを上げていった先で
肉体卒業して霊的な存在、物質的なものから
意識体ですね、エネルギー体みたいなものになっていって、
それで一つ上のレイヤーの神様ですね、
地球の神様とか惑星の神様みたいなものをやっていって、
さらにもっと上、もっと上、もっと上っていうふうにね、
管理者権限みたいなのが上がっていって、
最終的に満足したら天の方に戻っていく。
最初自分が生まれた根源の方に戻っていくっていう作業をやってて、
これが例外ないんですよね。例外なく全員それやってるんで。
魂年齢:幼児期→若年期→成人期→老年期
それが基本的な考え方なんですけども、
魂年齢の話をしますと、年齢があるんですね。
ざっくり言いますけども幼児期、若年期、成人期、老年期
っていうふうに分かれてます。幼児期が大体小学校上がる前、
2歳から4歳くらいですかね。その下に乳児期ってのもいるんですよ。
赤ちゃんですね。赤ちゃんは0歳から1歳くらいですね。
あるんだけどそこちょっと割愛してますね。
それほとんどいないんで。今の地球上の魂でほとんど
それはいないっていうふうに言及されてるので、
それについては割愛しますけども、まずは幼児期から始まって
2歳、はいはいして、それが終わって、幼稚園とかに行くっていう
魂がまず1つと。その次のレベルが小学生ですね。
肉体年齢で言うんだったら小学生。
若年期。だから6歳から12歳。結構、振れ幅広いですけども、
6歳から12歳の魂があって、その上があるんです。
その上は成人期。ここに僕は属してるんですけども、
これは13歳から18歳、ないしは20歳ぐらい。
中学生から、ここも振り幅ありますよ。もちろんね。
ここも中学生から大学生ぐらいですね。高校生ぐらいですね。
高校生ないしは大学生入ったぐらいが大体成人期。
その上があります。老年期。これは大学生ないしは大学院生。
はい。大体このイメージで捉えてみてください。
自分がどこにいるのかですよね。これが分かると楽なんですよ。
これ聞いてるあなたはどこにいるか当ててあげましょうか。
これに今興味があって、僕の話は今この時間まで、
今7分ですけども、7分段階まで聞いてるあなたは
間違いなく成人期なので、僕断言できるんですよ。
この話って理解できないんですよ。若年期以下は理解できないんですよ。
スピリチュアルの話って。理解するフリはできますよ。
お金が絡んでとか利害関係があって、取引先の社長が
こういったスピリチュアルの話が好きで、それに合わせるために
「そうなんですか、そうなんですか」、相槌を打ったりとかして、合わせることができます。
若年期でも。若年期の下の幼児期に関しては
全く理解できません。怒っちゃったり馬鹿にしたりとかします。
怒るってか全く理解できなくて、興味を失って、
へーみたいな感じになったりとか、逆に意味のわからない話をしてる
頭のおかしい奴って認定してきて馬鹿にしたりとか
蔑んだりというふうな態度になります。
ですので、あなたこれ今聞いてるってことは成人期です。間違いないです。
あるいは老年期です。そこで
わかったと思うんですけども
自分がどの年齢かわかると、相手の年齢もわかるんですよね。
今成人期のあなたっていうのは、ほとんど年下だと思ってください。
年下か同年代です。成人期の中にも、今成人期って言ったんですけども
僕も成人期です。僕も成人期なんだけども、そこにも段階が分かれてて
やっぱりあるじゃないですか。中学生と高校生って違うじゃないですか。
やっぱりね。中学1年生と高校3年生って違いますよね。
数歳しか年が離れてないとか言えども、やっぱりそれは違いますよね。
5,6歳しか離れてなくても、違うものは違うじゃないですか。
いろんな成熟度とか、物の考え方とか、知性とか
いろんなものが違ってくる。経験則とかね。
だから、違うんですよ。僕はその最後の方に言いますね。
この詳しいことを言っちゃってるとキリがないので
これは第1段階から第7段階まであるってことだけ
今お伝えしておきます。僕はその中の細かいことを言うと
第6段階にいます。第7段階で卒業。第7段階が終われば卒業ですね。
ちょっと待ってください。一気に話したんで
一旦休憩させてください。お酒を飲んでますね。今夜に撮ってるんで
ウイスキーと炭酸水みたいなのを飲んでます。
あなたもね、経験あると思うんだけど
妙に心地がいい人。妙に対人関係のコミュニケーションを取っていく中で
馬が合う人とかっているじゃないですか。馬が合うどころか
安心感を得たりとか、この人と話してると気持ちいいなとか
なんか穏やかだなとか、なんか爽やかだなとか
不思議な安堵感とかね。あるいは相手に
清涼感とか、静謐な感じを感じたりするときは
確実に相手上ですね。魂年齢。僕もそういう風な経験が少ないんですけどあるんですよ。
確定で3人ですね。確定で僕より上の老年期って判断してるのは3人いますね。
人生の中で。その人たちの特徴はものすごく温かいです。
温かいし静かなんですよね。控えめ。静か。
なんだけど話してると知性もあるし
もちろんね、優しさとか相手のことを考える目線とか
利他性とかもあるんですよ。その上で
君はどうなの?って言ってくる。それは年齢関わらずですよ。
肉体年齢が上だろうが下だろうが関係ないですよ。
これ今言ってますけども。あるいは性別も関係ないです。
僕は老年期だと判断してるのは女性2人ですね。
1人は僕と同じ同い年の大学生のときの同い年の子が
確実に僕より魂年齢が上だという風に確信してる。
もう1人はバイト先の、当時僕20歳ぐらいだったんですけど
その当時40歳ぐらいだったお姉さんですね。
そのときのバイト先の上司のお姉さんが確実に老年期。
もう1人が僕より年下ですね。
僕が27歳ぐらいのときにバーテンダーやってたんですよ。
バーテンダーっていってもしょぼいバーテンダーですね。
田舎の飲み屋のマスターみたいな簡単なものを作る。
カクテルですね。シェイカーとかじゃなくて
ステアする、混ぜるだけのカクテルの簡単なね
田舎のバーテンダーの店長みたいなのやってたことあるんですけども
そのときによく通ってくれた男の子で
で、僕より何歳くらいかな
3、4歳ぐらいでした。だから23、4歳の
24、5歳かな、そのぐらいの青年ですね。
この子も老年期だったって分かるんですよ。
もう全員分かりますね。一瞬でもう一発で分かります。
魂年齢で会話はコントロールされている
落ち着いてるし、あったかいです。空気があったかいし
静かだしっていうね。
で、話してるとめちゃくちゃ気持ちいいって心地いいんですよ。
それは相手がコントロールしてるからですよ。僕らをね。
年上の魂が年下の魂をコントロールしてるんですよ。
会話においてね。対人関係において。対人コミュニケーションにおいて。
で、今年上の例を話して分かったと思うんですが
年下もいますよね。年下は僕らがコントロールしなきゃならないんですよ。
だから苦しいんですよ。だから厳しいんですよね。分かりますよね。
で、ここで、もうほとんどね
極端な例で言うと、僕成人期でだから18歳くらいとしましょうか。
まあ18歳としましょう。高校生で大学生ですみたいな境目の
高校3年生、大学1年生ですみたいなところだと
仮定してみてください。そうした時に
例えばもう3歳4歳の子供と話をする時に
ぐっと目線下げなきゃいけないですよね。
今の魂年齢の話もできないし、どういう風にして
物の例えとかで伝えられるかとか
どういう言葉でいけばいいかとか
さらに目線を下げなきゃいけないとかね。
いろんなことを考えつつ、そのことを話をすると思うんですよ。
だからそれってコントロールしてるじゃないですか。
そこまでやらないといけないので、これが今肉体年齢で言ったら
分かりやすいんだけども、これが僕がね
僕は今33歳なんだけども、この段階で
50歳とか60歳とか、おっさんおばさんとかと
お話しする時に、その人が幼児期だったら大変なことになりますよね。
あっちの方が肉体は上なのに
肉体の年齢で言えば上なのに、魂年齢が低すぎるので
そこをどういう風に齟齬を埋めればいいかということで
難しい。だから変なね、パワハラのおっさんとかに
当たると最悪なんですよ、上司とかね、毒親とかね。
だからそこが難しいんですよ。だからこの
魂年齢という一つのキーワードを理解してしまえば、そしてちゃんと書籍を
読めば、いろんなことが分かってきて、いろんな
自分での解決策とか、自分の
やり口みたいな、やり方みたいなのが見えてくるんですね。
はい。だから今これ僕が熱を込めてお話ししてますけども
年下はとにかく難しいよってことですね。
魂年齢が低い者と会話するコツ
まあコツを使えばいいんですよ。まあ年下でもほんとしょうもないなってやつには
合わせとけばいいんで、もう何だろう。
なんかもうお金が全てだと思ってるとか、あとは
うーん、なんか
こういうスピリチュアルな話はもとよりとか
うーん、自分で判断しちゃうとこですね。
自分の世界観価値観がものすごく狭くて、その中の価値観とかで
しょうもない世間話とかね、あるいはそのゴシップを追っちゃうとかね
そういった人たちに関してはどうしても話さなきゃならないというシーンが
あったとしたら、話さないのが一番ですね。僕は話さないって方向性に行ってるんで
ほとんど引きこもって対人コミュニケーションめちゃくちゃガンガクンと減らして
やってるんで、いいんですけども
どうしてもその年下のね
3歳4歳の魂の子供と話さなきゃならないというときは
ぐっと目線下げて、でちょっと合わせたり
で、こっちに入ってこないように甘えてくるんで
めっちゃ甘えてくるんで。甘えるっていうのは
何だろうな、わかりやすいのに怒ってきたりとかめっちゃ自慢してきたりとか
マウント取ってきたりとか、なんかこう
バカにしてきたりとかね。そういったことが甘えるって僕は表現してますけども
子供がそういうふうなことするじゃないですか。で、僕たちしないですよね
あなたもしないですよね、そういうことね。ほとんどないと思うんですよ
すっげえ近しい関係。家族とか恋人とか
伴侶、兄弟とかね。そういうところには
若干あるかもしれないけど、他の人にそんなことしないじゃないですか
他人にね、言うてもね。会社の人だったりとか
あるいは赤の他人で、そういった人にはしないはずなんだけども
それを平気でやってくるのが若い魂なんですね。子供のね
お子ちゃまの魂なんで、それに対しては突き放すようなことを
一応しなければならないというふうに僕は判断してます
甘えてくるんだったらスッと境界線引いて
それできませんよみたいな感じにする
直接言葉で言ってもいいし
ちょっとみたいな感じの
それは厳しいですみたいな感じのニュアンスで
話していくってことですね
そういうことしないとどんどん甘えられちゃって
何か事件に巻き込まれるとか
こっちがエネルギー吸い取られるとか
なんかすごい嫌な目にあっちゃうので
そこはちゃんと自分の波動を守るとかね
いい状態で保つっていう意味でも
そこは一線引かなければならないなって思ってるんですけど
年下に関してはどうしても合わせなければならない場面では
しょうがないって割り切って目線を下げるんだけども
自分の境界線をちゃんと引く
甘えてきたら怒ったりとか自慢したりとか
依存してくるような気配があったら
パッ、ピシャンという風にシャッターを下ろして
いやそれできませんっていう風にやるってことですね
ちょっとノンストップで話して
若年期の美容師さんとの会話
疲れてきたんですけども
また飲みますねお酒を。
今日僕髪切りに行ったんですよ
ここ4,5年くらいコロナ禍の時から
お世話になっている美容師さんがいて
その人40歳の男性で割と年が近いんで
そこに通ってるんですけども
この方はどの年代か分かるんですよ
魂年齢ってちゃんと理解していくと
この人はどこの魂年齢で
さらに言うと第1段階から第7段階まで詳しくあるんですけど
どの段階にいるかまで分かります
第1第7まで言っちゃうとちょっと詳しい説明が必要なので
ざっくり陽極陰極で分けて考えます
陽極っていうのはその魂年齢の年代において
割とイージーな設定
楽しみやすいですね
辛いこと起こりにくいとか
人生を楽しめるっていう風なのがざっくり陽極だと思ってください
中極もあるんですよね
中極みたいなものがあって中性みたいな
もっといくと陰極もあるんですよ
陰極ってのは悪いことが起こりまくるってことですね
一つはカルマを回収しなければならない時期があるので
それがあるっていうのと
各年代においていろいろ分かれてるんです
どういうことを学ばなければならないとか
ざっくり陽極は楽しい人生
ざっくり陰極は悲惨な人生
っていう風に捉えてください。で、僕はどこにいるかというと陰極ですね。
第6段階なので一番きついって言われてる年代です
全てにおいて
成人期・幼年期・若年期・老年期
全てにおいて一番自殺率が高いって言われてる年代が
第6段階です
カルマの回収なんですね
今まで自分がやってきたことを全て回収、清算しなければならない
だから30代になっても今でもまだ辛いし
だんだんやり方がサバイブ論が分かってきたので
僕が魂年々の知識をインストールしたりとか
あとは地球がアセンションしているので、そこに呼応したり、
自分の自己統合とか内面の内観の作業とか
深めていって
自分から逃げずに自分と向き合っていってるので
だんだん楽にはなってきてるんですけど
とにかく20代は酷かったっていう話ですね
だから陰極ですね
美容師さんの話で言うと
もうボーナスステージですね
ここから成人期に入るので
一番最後の第7段階は
休みですね
リゾート行ってきていいよみたいな
休暇を取ってリゾート旅行行ってきなさいみたいな
グアムにでもハワイにでも行ってきなさいみたいな感じのステージですね
なのでめちゃくちゃ楽なんですよ
めちゃくちゃ楽でめちゃくちゃ楽しい
何の不自由もしないってことですね
しかも一番いいのが若年期の第7段階
ここがめちゃくちゃボーナスステージで何の苦労もしない
トントン拍子に流れていっちゃうっていうのが
若年期の第7段階
ざっくり陽極だと思ってください
その人との会話をしたんだけども
髪切りに行ったんでお話をしてますが
とにかくいろんな話を聞いてると
僕悩み相談みたいな悩みを受けるんですよ
それは魂年齢が高いからです
低い人に悩み相談しないですよ
大人は子供に自分の悩みを相談しませんよね
子供は大人に親とかに自分の悩みを相談しますよね
それと同じで僕は悩み相談とかめちゃくちゃ受けるんですけども
その美容師さんも例に漏れずに悩み相談受けるんですよ
その悩み相談の内容がすごく面白くて
何をやっても上手くいくんですよ。虚しさを感じてるんですね。
ここから生きていく気力が
湧かないまではいかないけど
これから40歳だけど
43歳までスキップしても全然いいぐらいだ
すぐ老後になりたい
これは第7段階でボーナスステージで
ゆっくりしてきていいよって中なんで
やっぱり暇にもなるんです
その美容師さんは仕事も上手くいって
30歳で開業したんだけども、
10周年って言ってましたね30歳で開業して今40歳なんで
10周年なんですけども30歳で
色々不安とかあったりとかこれからどうなるんだろう
ドキドキワクワクしたりとかあったんだけども
1期目で今の売上と同じくらいまで行っちゃって
そっから10年間ずっと同じ売上なんですね
しょっぱなからもう上手くいってそっからもう軌道に乗ったように
ずっと同じように安定してるんですよ
だからこういうことなんですね
流れに確約されてるんですよ人生が
しかもその方は若年期なんで
遊びたい子供なんで
色んな物質的な現世利益を得たいとか
お金を儲けたりとか
女遊びとかねそういうことをやりたい年齢なんで
魂的になので女遊びが好きなんですけども
女遊び関連で今日も面白いエピソードを聞いてきましたんだけども
そのくらい悩み相談が
悩みの内容がこれからどうやってやってけばいいか
わかんないみたいな上手くいきすぎてみたいな
何か情熱を失ってるみたいなことだったんですよ
だからそういった美容師さんと会話してきましたけども
だから僕はそこに合わせて色々お話しました
ここで僕は魂年齢の話は出しません
なぜかというと難しいですやっぱり若年期だと
成人期だったらワンチャン、ギリギリありなんだけども
いくら第7段階と言えどもここの話は
スピ系の話は理解できない可能性の方が高いので
あと色んな価値観世界観壊しちゃう可能性もあるので
その美容師さんもねだから僕はそれは言わずに
一つはねいいじゃないですかって言ってるんですよ
不倫とかしてるんだけど
不倫とかして女遊びしたとしてもそんなんだから価値観なんて
人間が決めるしかないじゃないですかと
善悪は人間が決めるものなんで、別に僕は何でもいいと思いますよ
とか言ってるんですよそういうこともあるから
多分僕よりはるかに肉体年齢が年上なんだけど40歳とか
7歳ぐらい年上なんだけども
だけども相談してくるってことなんですよ結局ね
そういうことなことで
そこで収めておきましたけども。しょうがないじゃないですか
色んなね暇つぶしじゃないけど人生暇つぶしじゃないけど
色々やりつつやっていくしかないじゃないですか
みたいなね色んな人いますよねみたいな話をして
魂年齢のところまでは
踏み込まず終わりましたね今日はね
これからもやらないと思います話はしないと思いますね
成人期のひきこもりとの会話
そんなこんなで僕が成人期の第6段階
で相手の美容師さんが
若年期の第7段階ってことが分かったと思います
この会話の例が分かったと思いますね
こんな感じになりますってことです
もう一個例出して終わりますちょっと今日長くなるな
ごめんなさい30分くらいまで話させてください
もう一つは成人期僕と同じ年代ですね年代の
何段階かはちょっと詳しく分からないんだけど
とにかく陰極ですね陰極の方にいる26歳の
男の子の引きこもりですねそれ僕のいとこなんですけども
それと最近ねその子はね
8年くらい引きこもって大学も卒業できずに
大学中退しちゃってしかも3ヶ月くらいで中退しちゃって
そこからずっと実家に引きこもって
ゲームばっかやってるみたいな人生だったんだけども
そこから就業して
ほんと最近就業してアルバイトですけど
地元の農家の農業の企業のところに
アルバイトして入って最近はのびのび
楽しくやってるよっていう子なんだけども
そこと久しぶりに話をして相手の方から
LINEが来て庸君ラーメン食いに行かないって風に来たんですよ
庸って言うんですけど名前がね
ラーメン食いに行っていろいろ話したんですけども
その時の会話のお話をします
ここは非常に心地いいですね成人期は心地いいんですよ
なんでかというと年齢が近いから
僕が例えば18歳くらいでしたら相手がね
相手の年齢分かんないんでもしかしたら
そのいとこの子も僕と同じくらいの可能性があるんですよ
それかちょっと下の可能性。
僕そこはまだ判断しかねてるんですよ
その美容師さんのように2年も3年も
詳しい突っ込んだ話をしてないので
突っ込んだ会話をしてないのでだから判断しかねてるってことなんですよ
久しぶりに話したんでね何年ぶりかに話したんで
そこは判断しかねてます
とにかく成人期の陰極にいると
そのことの会話に関してはもうなんかお互いね
人生うまくいかないので
同じ目線なんですよとにかくね
同じ目線で話してるんで
スピ系の魂年齢の話しこそしないものの
安心感安堵感はありますよね
でも彼は老年期ではないんですよ
老年期と成人期の特徴ってのは分かれてるんで
老年期ってもっと年上なんでね
成人期を突き抜けてるんで
もっと静かだしもっと
もっと余裕があるんですが
彼の人生を見ていく聞いていく中では余裕がないんですよね
引きこもっちゃってるし
僕も似たようなもんなんで分かってますね
だから僕は成人期だと思ってます
魂年齢が上だと安心感がある
具体的には
人と話すのが嫌なんだよねって
彼が言ってたんですよ僕に
なんでって聞いたら自分は、どもりみたいなのがあると
僕も滑舌が良くないんで似たようなもんですけど
彼の場合ちょっとどもりが出てしまう
滑舌が悪いのとどもりが出てしまうのと
あとちょっと太ってて特徴的な見た目もしてるんで
特徴的って言えばあれですけどちょっと大柄で太ってて
汗っかきで、みたいな
そういうところもいろいろ相まって
同じ年代と話してると
同じ年代と話してるとちょっときついっていうか
すぐバカにしてきてるとか
すぐ変な感じになるから嫌だって言ってます
だけど自分はもっと大人の
お兄さんお姉さんみたいな
彼で言えば僕ぐらいの肉体年齢で言ったら僕は33歳なんで
彼は26歳なんでお兄さんお姉さんと話してると
それは安心するって言ってたんです
ここは彼なりの世界観というか彼なりの解釈なんですけど
これも僕はズバリ魂年齢に当てはめていいと思ってるんですよ
彼は彼の捉え方
今までの人生観の中で
自分より年齢が上だとなると安心できるって言ったんだけど
僕はそうではなくて
肉体年齢じゃなくて魂年齢の話をしてるので
魂年齢が自分より上だとはるかに安心できるということです
あるいは同じだと同じ目線で話しやすいということです
なんとなく伝わればいいなと思ってるんですが
大体こんな感じですね
さすがに今の話で全てを説明しきれたとは思ってないので
また別のところでお話をしていくつもりなんですけど
note記事とかでも書いてますし
あるいは対話券もあるんですね
Zoomの対話券も販売しておりますので
そこもよければ使ってみてください
あと対話券とかいっても僕は金儲けするつもりはないので
最低ラインあるんですよ
対話するにあたって顔を出せる
顔出しができる
それをYouTubeで公開していいよ
個人情報が出ちゃったところはカットしてもいいんだけど
普通の会話の部分は
公開していいですよという人に関しては無料でやってますので(それができないなら有料ということです)
もし興味があればそちらも
申し込んでみてください
全部概要欄に貼っておりますのでぜひ見てみてください
消化不良というか僕もやっぱりここの話難しいので
伝えるのも難しいんですけども
のらりくらり、手を変え品を変え、いろんな方向性でお伝えできればと思っておりますので
ぜひまた見てみて
見たり聞いたりしていただければ幸いです
今回は以上です
ありがとうございました。ばいばい、また見てね。また「聴いてね」か。また聴いてね~。
28:19

Comments

スターを自分では押してないのに何故か勝手についちゃってます(自分が押したことになってる)。しかも、取り消せない仕様…。PCでAI文字起こしの誤字部分の編集をやってて、いろいろエンターとか押すのが原因?

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