はい、どうも、我輩です。ゆるっと振り解きやっていきましょう。今日はですね、ベーシック・インカムが実現したらどう生活するか考えてみたという話題でやっていこうと思っております。
最近、YouTubeで苫米地さんの動画を見てるんですね。苫米地英人さんって多分みんな知ってると思うんだけど、
脳機能科学者で、日本最高峰の知性ですよね、おそらくね。その人、僕はその人の書籍とかを10年くらい前から見てるんですけども、
最近は全然本は読んでないんですが、YouTubeで出てきたりしたので、苫米地さんの動画とか見てたんですよ。そしたらね、彼が
デジタル・ベーシック・インカムっていうね、案を発表してて、それがですね、ものすごい膝を打つくらい完璧なね、
案だったんですよ。僕もね、最近ベーシック・インカムのことを考えたんですね。どうやったら実現させられるかなとか考えて、調べたりしてたうちに
苫米地さんの案が出てきて、それ見てみたらもう完璧なんですよ。だからね、そのことについてお話しようと思ってるんですよ。
で、どうせなんで、なんか楽しくいきましょうよ、今回はね。吾輩、結構ね、最近、いつもね、文章では厳しいこと言ってるんで、
波動高いとは言えないですよね。波動下げなきゃなんないんですよね、吾輩が書くときはね。
で、それがね、最近って、直近でも記事をね、5000字くらい記事書いてたんですけども、ボツにしましたね。もうやめましたね。
なんかね、違うなって感じなんですよね。ちょっとこう厳しすぎるかなみたいなもので、最近自分のなんか考え方とかも変わってきてて、
何だろうな、怒りがないと書けないとかって前回の音声記事で言ったんですけども、怒りを呼び起こして書いたりもしてたんだけど、なんかこう
今の自分にしっくりこないなと思ってやめましたね。ちょっと話が飛び飛びなんですけども、じゃあベーシックインカムの話に戻しましょう。
じゃあそもそもですね、お金っていらないんですよね。そこから始めますけど、お金っていうよりも
今の金融資本主義が間違ってるんですね。 致命的に、圧倒的に。だってこれあの収奪システムじゃないですか。収奪。
お金がないと生きていけないみたいな洗脳があって、それで人々を苦しめるっていうかね、超トップ1%の
あの、富裕層、成功者、富裕層、上級国民みたいなものが、なんかこう
すべての富を独占して、それ以下の99%は奴隷になってるみたいなね。簡単に言うとそうじゃないですか。
そしてその、まずインチキですよね、お金の成り立ちっていうのも。 価値が無のところから有を生み出してるんですよ。
信用創造とかで言ったりしますけども、銀行に保有してあるお金が、例えば1億円だったとしたら
100億円まで貸せるよ、みたいなね。そういう話になってるんで、実物がないのにね。
実物がないのに100億円を他の人に貸せて、銀行っていう立場を手に入れたらね。そしてお金を無限に刷ることができて、
その権力の上層に座っている人たちは、それを無限にコントロールすることができるんだけども、
無限にお金を生み出してコントロールすることもできるし、みたいな。その上で茶番をやってるんですよね。
その上で、それを力を、我々国民とか市民とかに均等に配分したりとか、
うまく運用することをやらずに、自分たちの欲のためだけに、自分たちだけに富が集中するシステムを作り上げてきた。
っていうのが、ここ数世紀の金融資本主義の成り立ちだと思うんですね。ざっくり言うとね。
僕、すいません。僕もね、経済学者とかじゃないんで、あんまり詳しいことはわからないんですが、
このくらいのところで勘弁してください。だから、いらないじゃないですか。結局ね。
資本主義。じゃあお金なかったらどうするのって話で、お金なかったら別に自分がやることを交換すればいいんですよ。
自分ができること。僕だったら、文章書けますとか、デザインできますとかね、あるじゃないですか。
あとは別に労働力でもいいですよね。なんかこう、労働できる、重いもの持てますとかね。
あるいは筋トレですね。筋トレの方法を教えられますとかね、あるじゃないですか。
2年くらいしかやってないんで、まだまだ若輩者なんですけども、それを自重筋トレで、プリズナトレーニングっていうのを元にして教えることができる。
かなり深いレベルでこれを体験している。日本にそんなにいないですよね。プリズナトレーニングやってる人。
しかもそれをやって2年とか3年とか続けて結果出してる人ってほとんどいないんですよ。
だから僕はそこで価値を出せるじゃないですか。あと僕パスタ料理が得意なんで、結構プロレベル。
プロレベルって言ったらあれですけど、プロと同じって言ったらあれだけど、アマチュアみたいな、アマチュアの中ではかなりうまい方なんですよね。
これはだから、イタ飯屋でバイトしてたことがあって、1年くらいね、厨房に入ってたことがあるので、
それいう経験則とか、あとは自分でパスタ作りをその時期並行して1年くらいほとんど毎日パスタを作ってたっていうね。
気が狂ってパスタを作って、落合務さんいるじゃないですか。オチアイシェフのレシピ本を買って毎日毎日そのレシピを作っていくってことをやってた時期があるんですよ。
だから相当うまいんですね。パスタ料理っていうのは。だから家族も僕がパスタ作れるから何とかパスタ食べたいみたいな。
例えば母親が好きだったら好きなのはカルボナーラですね。卵黄、本格的なカルボナーラですね。
卵黄と粉チーズだけを使った。あとベーコンとかをちょっと使うんだけども、生クリームを使わないですね。本格的なカルボナーラ。
母親が好きで。僕はあんまり好きじゃないですよ、カルボナーラとか。だけど母親が好きなんで、母が作ってって言って食べさせたりとかね。
あとはトマト系とか。イカとか、安い時にイカとか買ってきてもらって、イカで料理するんで。イカとトマトのパスタ。ペスカトーレみたいなものとかも、まあまあなんでもできるんですよ、要するにパスタはね。
だからそういったところの価値っていうのは無限にあるわけなんですよね。これがでも「市場価値」って言われるとちょっと難しいじゃないですか。市場価値で測れって言われるとそんなこれお金に還金できないし、還元できないしみたいなものを僕は結構持ってるんですよ。
器用貧乏みたいな感じで、そのアイテム、手札を保有してるんですよ。だけどそれが必ずしもお金に結びつくわけではないっていう状況。
だけどもそれを欲する人とか、それを僕がその力を行使して、能力を行使して喜ぶ人っての一定数必ずいるんですよね。だからそこと交換していけばいいわけなんですよ。
じゃあ一方で他の人何してるかって言うと、例えばラーメン作るのが好きですっていう人がいるじゃないですか。ラーメン屋をやってもらって、ラーメン屋っていうか何だろうな、別にラーメン屋、儲けをあんまり考えないラーメン屋を追求してもらうこともできるっていうことですね。
それでじゃあ僕がラーメン食わせてもらったら何かしますよみたいな。そこで合意すれば取引がマッチングすればOKですよね。そこで僕ラーメン食わせてもらって、例えば僕がデザインできるんで、デザインのラーメン屋のSNSの告知の何か作ってくださいみたいな。
で、僕Canvaでやってるんで、その人もCanvaだったらCanvaでテンプレートみたいな感じでまた使い回せるようにしたいですみたいなニーズとかにも応えられるんで、そういったこともできるわけですよ。
簡単じゃないですか、こんなんね。お金がない世界なんて。それはお金がない世界っていうのは、全員の精神性とかマインドとか仏性、神性みたいなのが自分の何だろうな。
だから利他主義ですよ。利己主義じゃなくて利他主義みたいなものが全員インストールされて、早い話で僕と同じくらいのマインド、最低限、僕以上のマインドとか精神性に持ってこれれば、全人類がそこまで持ってこれればお金のない世界ってのは実現可能なんですよね。
でもそうじゃないからできないんですよね、今はね。そうじゃないからできないっていうのは上層部が腐ってるっていうのと、今の権力者側ですよね。今の権力者側がもう終わっちゃってるっていうのと、
あとは下も下で腐ってるんですね、マインドがね。僕も言ってますけど、上(権力者)も地獄だし下(庶民側)も地獄だから。だからお金のない世界ってのは実現できないんですよ、今の世界ではね。
だけどベーシックインカムだったらいいんじゃないかって話なんですよ。お金っていうのをちょっとワンクッション挟んで、ベーシックインカムだったらみんな納得できる、できそうじゃないですか。できますよ、これあなたもね、卿もね、今聞いてるんだったらね。
お金がない世界をいきなり想像することは難しいし、実現することも多くの人が難しいと思うんだけども、ベーシックインカムどうですか。いいじゃないですか、ベーシックインカム。ベーシックインカムっていうのはわかりますよね。
すべての国民に一定の額、すべての国民ですよこれ、老若男女すべて、条件なし、年齢とか年収とか性別も関係なく、すべての国民に一定額の金額を毎月給付していくっていう政策のことをベーシックインカムっていうじゃないですか。
苫米地さんの提唱してるデジタルベーシックインカムっていうのは、もうめちゃくちゃ画期的でさすがだなと思ったんですけど、毎月10万円を給付するんですよ。20万でもいいとか言ってましたけど、10万円ぐらいを給付して、で財源どうするかっていうと、日銀が毎年刷ってるお金があって、QEですね、量的緩和は、ごめんなさい、僕ここら辺はあんまり勉強してないんでわかんないんですけども、量的緩和の部分で刷ってる部分が100兆ぐらいあるんですよ、毎年ね。
100兆あるんですよ。で、それは使わなかったらもう中央銀行の日銀の金庫に眠るだけっていう話になってるんで、だからもったいないじゃないかとか言ってて、それをね財源にすればいいって。これ財源問題これで一発解決ですよ。従来で言われてきたベーシックインカムの案っていうのは、例えば竹中平蔵が言ってるやつだと、年金ですよね。年金とか生活保護、すべてそっち(社会保障)の財源をベーシックインカムに変えればいいみたいなね。
それも間抜けなこと言ってるんだけども、年金変えちゃったらもうダメじゃんって、不公平じゃんってことになりますよね。僕は年金払ってないからいいんだけど、払ってきた人で、例えばね30年40年真面目に払ってきた人っているじゃないですか、それ考えたらさすがに怒りますよね。
うん、さすがに僕怒ると思うんですよ。これはさすがに不公平だと思ってるんで、それはだからダメだったんで、財源問題どうするかっていうのが一番ネックだったんだけど、苫米地さんが言ってるのは量的緩和の部分ですね、QEの部分でお金を吸ってるんだから、そのお金を100兆円分まるまる財源として給付すればいいじゃないかっていう話。
そしてデジタルってついてるんですね。で、なんでデジタルにするかっていうと、半減通貨にするんですよ。価値を半減させるんですよ。つまり、利子をつけていくと逆ですよね。銀行がやってると逆ですね。利子をつけて貸すとかね。それがもう利子っていうのが諸悪の根源なんですよね。最悪なシステムで、天文学的にお金の額が膨れ上がっちゃっていって、それで実態のない経済で取引することになるみたいな話があるじゃないですか、よくね、投資関連の話がね。
だからそれがダメなんで、その逆をやればいいってことですね。価値が消えていくお金にすればいいんだよっていうことです。なんかポイントがなんかにして、全国民にスマホみたいな端末みたいなものを配ってね。アプリでもいいんですけどね。アプリケーションで自分のスマホにアプリをインストールしてとかね。スマホ持ってない人にはスマホ。おじいさんとかおばあさんとかね。
僕とかもスマホ持ってないですけど。厳密には持ってるんだけど、電話番号とか全部解除して端末だけ持ってるみたいな。しかもそれも10年くらい前の端末なんでめちゃくちゃ古いんで。もしその苫米地案のデジタルベーシックインカムが採用されたとして、で、想定したら僕はその端末をもらうと思いますね。
で、その端末で電子決済できるじゃないですか。お店に。今だってできるじゃないですか。電子決済。それでお金を全部使うことができるってことなんですよ。で、1年間で半減する。価値が2分の1になるっていうものを使ってるんです。だから10万円まるまる入ってくる。
120万ですかね。120万、毎月120万入ってくるとして、それが1人当たり120万入ってくるんだけども、それを全部使わなかったと想定したときに、そしたらそれが60万円になるってことですね。で、じゃあ消えた60万円どうなるのって話で、その60万円に関しては国庫に入れるんですよね。政府に入れる。政府に還元するんですよ。だからここでも財源確保できるんですね。
財源ってか何だろうな。無税国家にできるんですよ。税金がない国にすることができるんですね。で、必ず価値が半減するんですよ。するんですよ。1万円だったものは必ず5,000円になるっていうね。1年後に5,000円になるっていうことにするんで、それまでにお金を使わなければならないんで、貯め込むことってないじゃないですか。
タンス預金とかね。絶対消費しなければ価値が減るんで、そんなもん使っちゃったほうが得なんで、ほとんどの人は使いますよね。そしてそれを金融とか、金融商品とか株式とかね、そういったものに投資するのは全部禁止ですね。消費だけに使うってことですね。国内の消費だけに使う。ラーメン食いに行ったりとか旅行に行ったりとか、いろんなもの何でもいいんですけど、何か物を買ったりね、服を買ったりとか、パソコンを買ったりとかね、何でもいいんだけど、とにかく国内の消費だけに、
そのデジタルベーシックインカムのお金は使える。そしてそれが必ず1年後には半減する。そして半減して消えた分は戻っていくっていう。国庫に入れるっていうね。
政府の税金みたいなものにしていくってこと。これで無税国家も実現するし、国民全員は毎月10万円もらえるんで、ハッピーじゃないですか。最高じゃないですか。
そして、そしたらみんなの波動上がりますよね。波動上がりますよ。我々は、僕たちは何とか自分で波動を上げることってできてるじゃないですか。僕もあなたもね、卿もね。
高い波動を維持していくってことが、内面の作業とかね、修行的なことで何とか自分たちはできるんだけど、その他の人たち、世の中の多くの人は波動って高く保ってない。
保ってないですよね。だから地獄なんですよ。集合的無意識が働いて災害とかも起こるし、テロとか戦争とかも普通に起こってるじゃないですか。バンバンバンバン。
それがなくなるってことなんですよ。スピリチュアルにあると絡めるとね。ベーシックインカムでお金が毎月最低限の生活が確保されるので、いいことしかないってことですね。
だから僕みたいにデザインやりたい人とかね。デザインだって主張したい人みたいなね。スピリチュアルの主張したい人みたいな。お金に繋がらないんだけどもほとんどね。繋がりにくいんだけど、10万円が入ってきてるんで、それがまたのびのびできるわけじゃないですか。
今ものびのびできてますけど、これはだから行ってしまうと実家にいるからですよね。実家ってシステムを利用してるからですね。
僕は運が良かったんでね。実家に行って衣食住は確保できてますんで、あとはちょろちょろ細かい小遣い稼ぎをすれば自分の最低限の生活っていうのは保証できてるんだけど、デジタルベーシックインカムも実現すればそれが全員できるってことです。
全員できるので、だからやりたかったことにチャレンジできる。学問の分野でもいいし、研究の分野でもいいし、芸術の分野でも何でもチャレンジできるってことなんですよ。
だって別にそれでお金儲けられなくても10万円毎月入ってくるんだから。っていうのが苫米地案の苫米地英人流のデジタルベーシックインカムです。
じゃあここからは、それが実現されたと仮定しましょうよ。想定しましょうよ。あなたも考えてみてくださいよ。そしたらどうするか、自分がどうするかってこと考えてみてください。
僕だったらね、ちょっとずっこけると思うんだけど、僕たぶん今の生活とほとんど変わらないと思うんですよ。こういうふうに文章書いて、noteで文章書いたりとか、あとは散歩するときに動画撮って、自分の思想とか自分のスピリチュアル的な考え方を述べたりとか、あとはデザインですね。
デザインで美しいものとか作っていくっていう、表現していくってことで、コンテンツ作りになると思うんですよね。大抵はね、大半は。だけど、とはいえ10万円入ってくるんだったら、ちょっと美味しいもの食べたりとかできますよね。それだって嬉しいし、あとは僕がやるとしたら旅行行くと思うんですよね。
僕、自然が好きだし、神社、仏閣とかも好きなんですよ。エネルギーが高いんですよ、とにかく神社、仏閣って。だから好きなんですよね。近くの公園とか、近くの神社ってほどではないけど、お寺みたいなところとか神社とかの神聖な雰囲気がね、もうあっからさまに大好きなんですね。
だからそれのちょっとでかいところ、例えば伊勢神宮とか行ったことないんで、伊勢神宮行ったりとか、あるいは九州の屋久杉とかね、あるじゃないですか、縄文杉みたいな、あれを見に行ったり。近いところで言うのでは、僕は山形県三川町に住んでるんですけど、
飛島?飛島ってあるんですよ。近くの島にね。小学校の時なんか旅行で、スイミングスクールの旅行で一回行ったことがあって、いいところだったなっていうふうなものがあるんで、飛び島にまた行ってみたいなって思うし。
あと佐渡島ですね。佐渡島も行ってみたいなと思ってます。島系とかも好きなんで、そういったところに行くかなと思ってますね。2、3ヶ月に1回ね、お金10万円あるんで、毎月10万円それ貯めて、3ヶ月ぐらい貯めて旅行資金貯めたら行くとかね、そんな感じにするかなと思ってますね。
このぐらいしか思いつかないんだけど。あと何だろうね。やりたいことって言ったら。お金絡まずやりたいこと?あれですかね。僕まだあんまり説得力ないんですよね。2年、筋トレですね、筋トレの話で。あんま2年はやったんだけど、3年目ぐらいになったらもうちょっと説得力のある体を提示できると思うんで。
それで、毎日とか毎週1回2回とかね、近くに大きい公園があるんですよ。大きい公園があるんで、そこで筋トレして、それをFacebookとかで発信して、やりたい人は一緒にやりましょう、教えますよみたいなね。プリズナートレーニングのやり方に準拠してるんで、誰でもできるし、金がなくてもできるし、ほとんどなくてもできるしみたいなね。
目的に応じたもので、本当に健康を維持したおじさんおばさんとかだったら、低いレベルの低いステップのもので教えていって、無理せずにやりましょうよとかね。そういったことは自分の還元できる価値としてはそこがあるかなと思ってるんで、でもこれお金にはできないじゃないですか。
でもやりたいという気持ちはあるんですよね。だからお金とか全く関係なくなったらそういうこと多分すると思いますね。ガチでやりたい人とかはガチ目のトレーニングを僕と教えて、一緒にやっていきましょうとかね。そういったことで何か人に役に立つこととしての社会活動ですね。
社会的な活動としてはそういったことをやるのかなというふうに思っておりますね。あなたも考えてみてください、ぜひ。これを機にね、そんな嘘だよとかね、そんなの実現しないよって思うかもしれないけど、それで腐ったりとか、それで波動を下げたりとか凝り固まったりするよりだったらどうせなんで妄想でもいいんで、こういうふうにユートピア的な世界を想像して、そしたら自分何するのか。
その世界が多分来ると思うんですよ、これ。ユートピアとか言ってるんじゃなくて。遅かれ早かれ来ますよ、これ。今2025年だけど、2030年頃にはもうこういう世界になってるんじゃないかなって僕思ってるんですよね。
だって、ディープステイトとか、悪と言われる二元論で良くないんだけど、悪にも悪の役割があるんで、僕は全く否定してないし、それもゲームの一環だと思ってるんで、あんまり僕、怒ったりもしてないですよね。ディープステイトとかイルミナティとかね。
怒ったりはしてないんだけども、くだらねえなと思いますよ。くだらねえし見下しておりますけども、まあまあ彼らには彼らの役割があったし、それはゲームのコマに過ぎないんで。だからあれなんだけど、彼らってもう負けてるんですよね。
わかります?これスピ系に入ってる人だったら。もう全部、トランプ大統領になってから一掃されてるんで、闇側とか言いますよね。闇と光とか言いますけど、闇側の勢力が全部一掃されて、あとは最後のポンコツみたいな闇側の役人みたいなね。
三流役人みたいなものしか残ってなくて、そいつらが指示された通りのことしかできないから、おかしなことになってるじゃないですか。山火事とかね。山火事の不自然なんだけど、あれはああいうの多分指示されてると思うんですよ。
2025年のこの辺りに山火事のレーザービームで当てて、山火事で人々を恐怖のどん底に落とし入れなさいみたいなことやってると思うんだけど、全部失敗してるんで、戦争も第三次世界大戦も全部失敗したし、あとコロナ、パンデミックでそこまでみんな管理社会にすることができなかったじゃないですか、結局はね。
それはいろんな勢力があると思うんですよ。光側のトランプとかね。いろんなゲームバランスがいろいろ均衡して戦っていった結果、闇側の方っていうのは負けたんだと。だからもう後は松の世ですね。
日月神示で言うんだったら松の世とか地上天国、ユートピアですね。ユートピアが顕現されることはもう間違いないということですね。あとはどんどんどんどんそういうふうな世界になっていくし、それも始まってるじゃないですか。世の中を見渡してみると、世の中のニュースとか見てみるとそうなってるわけなんで。
相変わらずマスコミはバカで偏向報道しかしないけども、徐々にネットもあるんで、だんだんだんだん世界が良くなっていくっていうのは多分あなたも感じてると思うんですね。だからこれは実現する方向性でいくと思いますね。
デジタルベーシックインカムってことにならなかったとしても、今よりはマシな状況に年々年々年々なっていくっていうふうに僕は確信しておりますので、だから僕は焦ってお金儲けする必要ないと思ってるんですよ。
お金ないけどね。この前も言ったけど、預金口座に3万円しかないんですよ。パソコン買っちゃったんでね。パソコン壊れて4万円の中古のパソコン買っちゃったんで、あと3万円しかないです。だけど焦ってないですよ、全然別に。
それはだから実家にいて、ほとんどニート的な感じでいるからっていうのもありますよ。もちろん衣食住は確保されてて、別にお金お金しなくても何とかやってけるんでっていうのもあるし。
あるんだけど、この根本的な理由としては、もう5次元に入っちゃってるんで、3次元に逆行しちゃっても意味ないなと思ってるんですよ。
だから今まではちょっと心を曲げて、金儲け、マネタイズ、ビジネスをやってきた側面があるんだけど、そういったことをやりたくなかったらもうやらないっていうふうに決めてるんで。
別にやりたいことはやりますよ、それは。例えば文章書いたり、記事書いたりとかね、動画撮ったりとか今みたいに音声でダラダラ喋ったりとか。
あとはデザインね。デザインも僕好きなんで、デザインやったりとかはしますけども。
それがお金を儲けるためにっていうのはもう完全にやってないんですよ、もう。
それ3次元だから、もう終わってるから3次元って。流れ的にはもう終わっちゃってるんで、もうあと5次元の方に行くだけなんで。
だからやってないって話ですね。ごめんなさい、ちょっと長くなりましたね。
このくらいで終わろうかなと思っております。
今回の話はデジタルベーシックインカムの話でしたね。
ということで、ぬるっと終わります。以上です。
あなたも考えてみてください。バイバイ。