フィンランドの社会保障制度
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げるラジオの、日曜日は生存戦略会というのを今年からやっていて、なんとも世知辛い世の中をどう生きていくのかということを、僕が試行、遊びというかしているだけの配信です。雑談ですね。
はい。今、生放送スタイルで大体土日やってるんですけれども、10月18日土曜日の3時頃です。最近ですね、土曜日っていうのはだいたい、今、コミンカDIYっていうのをやってるんですけど、今日はですね、なんか最近、ここ1週間くらいかな。体調があんまり良くない。良くないって。良くないんですよ、あんまり。季節の変わり目のなんかちょっとこう、なんかグッとなりますよね。多分そんな感じでなんですけど、ちょっとね、体調があんまり良くないので、無理ですね。
無理しない程度にやってきました。今日何やったんだっけな。まあちょっと物をね、片付けて綺麗にしたのと、床開けましたね。今、今からですね、キッチンを作っていくんですけど、キッチンになんかの水道ね、立ち上げたりとかガスやったりとかっていうのをね、業者の方と打ち合わせしたので、ここに穴開けといてくれって言われたところをね、60cm×60cmぐらいのやつを3つほど開けたっていうのと、まああとは、そうか、お風呂もね、作ってるんですよね、今。
お風呂のところもなんか床開けてですね、いろいろやっといたっていう感じですね。整えて、あれだ、今日一番やったのはあれだ、サッシですね。サッシを壊しました。
サッシ、洋室のサッシをですね、破壊して、そこがあのお風呂の窓になるので、なんかこう破壊して、新しく枠組んで、断熱材入れて、みたいなことをやりました。
いやー、体を動かすっていいですね。ということで、まあでもちょっと今日早めに帰宅しております。
あ、かやくさんこんにちは。コメントいただきありがとうございます。
で、まあそうですね、皆さん来ていただいてありがとうございます。
まあそんな雑談からですね、今日のタイトル的にはBasic Incomeが破滅の始まりみたいなタイトルにしたと思うんですけれども、これ何かっていうと、先日ですね、クレイジージャーニーっていうテレビありますよね。
あれも結構好きな番組なんですけど、久しぶりにやってて、ティーバーで見たんですけれども、フィンランドがですね、今結構大変なことになってるみたいなのが、丸山ゴンザレスさんという方が突入してですね、やってたのが結構面白かったです。
皆さん、フィンランドに対してどういうイメージがありますか?ちょっと考えていただいて。
僕はフィンランドは実は2回行ったことがあるんですね。
20歳の時かな、まあ21歳か、バックパッカー世界一周みたいなのをしたときと、30歳の時に、31歳になる年かに、ちょっと1年間ほどヨーロッパとかフランスに住んでたりとかもしたので、そのときにちょっとバカンスで行きました。
夏休みでフィンランドに行きました。楽しかったな、あのときは。
みたいな感じで、フィンランドが福祉が非常に進んでおりますので、税金は25%とかだったかな、消費税が25%とかで、嘘だろうって感じですね。
100円払ったら125円とかですね、高いですね。
日本が110円とかですかね、10%なんで、まあ2.5倍になるんですか、高いですね。
なんだけれども、福祉がやっぱりめちゃめちゃちゃんとしてるので、60歳っていうか定年退職っていうんですかね、お仕事辞めた後にももう安定してお金がもらえるとか、
失業したときもすごくちゃんとお金がもらえるんですね。まあいいですよね。
かつなんかやっぱりね、これはテレビだったんでなんとも言えないんですけど、インタビュー受けててすごい稼いでるデザイナーの方が出てたんですけれども、
別荘を持ってて、別荘は1億円ぐらいする別荘とかを普通に持ってて、奥様だけが家に住んでて、旦那様はどこ行ってるんですかって言ったら旦那は今サマーハウスに行ってるって言ってね、別荘ですね。
1億円、夏だけ行く別荘1億円。1億円黒いですね。1億円とか思ってるぐらい稼いでる方っていうのは税金めっちゃ取られて嫌にならないですかみたいな、丸山ゴンザレスさんが聞いたんですけど、
税金をたくさん払ってるってことは貢献してるってことだから誇らしいよみたいなことの話をしてて、そういったマインドを持っている方もね。でもいいですよね。そういうマインド持ってたら僕はそんなマインドになれるかなって感じですね。
赤役さんコメントありがとうございます。でかいホルソーで開けるんですか?丸ノコで切ってやってます。下にネタっていうかあれがあるんで、そいつをかわしながらガポって切ってます。
サウナはそのうち作る予定ですね。ちゃんと住んでから庭があるので、そこにサウナ作ろうかなって思ってます。コメントありがとうございます。
税金がめっちゃ高い。フィンランドは高いんだけれども、保証がしっかりしているので。
なんですけれども、だからこそ、失業した人が面白かったのが、面白いっていうのはファニーではなくてインターレスティングというか興味深かったのは、
お仕事を失業してるんですけど、月に10万円くらいもらえるのかな?うそうそう。月に20万円出るんですよ。20万円やっぱベーシックインカムって感じですよね。
20万あればちゃんと暮らせば大丈夫だよねっていう。めちゃめちゃ贅沢はできないけど、今Netflixとか1000円とかちょっとくらいで見れるから、それをやったりとかWi-Fiとかやってねっていう感じで。
家もフィンランドとか北欧ってデザインが非常に優れてるので、家かっこいいんですよね。なんかいいなって感じでした。
ベーシックインカムの影響
家賃がでも10万円でしたね。高いですよね。でもやっぱり綺麗な家だったし、残りの10万円で暮らしていくという感じでした。
結構いい暮らししてたんですよ。PS5とかがあって、ゲームとかしてるんですよね。
ちゃんとデザイナーの家具とかも置いてあって、これ盗んでねえぞみたいな。ちゃんとコツコツ貯めて買ったんだって。貯めて買ったっていうのは毎月の失業手当で貯めて買ったみたいな文脈だったんですけど。
これこっからは良くないことですね。だからベーシックインカムでそういった人たちが守られてるし、安心安全ですよね。
何かあった時にも国が助けてくれるということはまず良いことだと思います。
ただこっから良くないことっていうか、結局そうなっちゃうよね。
正善説と正悪説っていうのがあると思うんですけど、やっぱりどっちかっていうと人間っていうのは弱い生き物なので、
ベーシックインカムとかやって、働かなくても生きていけるってなったら結構な人が働かなくなるんじゃないかなって僕は思ってるタイプの人間です。
で、その番組の中でも、やっぱりそれはもう働かねえよ俺はみたいなことをその失業された方は言っていたし、
フィンランドって薬をただでもらえるのかな?薬局とか行ったりとか困ってる。だからそれも命を守るために病気とかなって薬がもらえなかったら死んじゃうから。
たぶん薬とかもただでもらえるんですけど、ただでもらった薬をアマゾンとかネットとかで売りさせるらしいですね。
それだけでも結構稼げるってダメだろうって。やめろよって感じですよね。
ということですね。今日の話の結論みたいなのを言うと、ベーシックインカムみたいなことをするとそういうふうに働かなくなるし、あまりにも社会保障とか福祉っていうものが整いすぎるとそういうふうになっちゃう。
人間無くしちゃうよね、みたいなのはフィンランドがそうなってた。なのでちょっと未来を見てるようでした。それで今フィンランドはどんな問題がさらに起こってるかっていうと、
いろんなベーシックインカムっていうか、もらってる福祉としてもらってた男の人っていうのはちゃんと働いてた人なんですね。
フィンランドで仕事して稼いで税金を納めてたけど失業しちゃって、今はそういったものに頼ってるっていう人だったんです。
ですけど彼が移民は許せねえみたいな話をしてて、それはどういうことかっていうと、フィンランドってそういうめちゃめちゃ保障されてるから、
海外というか、移民っていうのもどのレベルっていうかね、いろいろあると思うんですけれども、難民と移民といろんなパターンがあると思うんですけど、そこのところまで厳密にはちゃんと見てなかったというか、流し見しつつあったんであれなんですけれども、
移民の方がフィンランドに、フィンランド人というかフィンランドに引っ越してくると、失業手当じゃないけど保険、ベーシックインカムをもらいながら生きていくみたいなことをやっちゃう。
これがだからそうかと思いましたね。福祉とか何とか社会保障っていうものをちゃんと充実させると、ハックされるっていうか、そういったふうに取られちゃうみたいな考え方ある。
外国人に対する意見
これなんかセコい考え、セコいっていうか、良くない、それってやっぱり命を守るっていう意味では絶対あるべきなんだけど、あんまり整えたりとか何とかすると、いいところだけを享受する人が出てくるっていうのが、ベーシックインカムってそうなっちゃうよねっていうのがありました。
これは何か良いとか悪いとかじゃないし、まだ僕も解像度が高くないんですけれども、ベーシックインカムにするとやっぱり楽しちゃってみたいな感じだったりとか、そういうふうに制度を利用されちゃってってなって、言い方本当に適してるかわかんないんですけど、真面目にすごく働いてて、
今日本も税金とか上がってきて、僕ももうちょっと40歳になるって感じですけど、30,40代とか50代とか、働いてる人たちが税金めっちゃ取られて生活が豊かになりづらいってなってる中に、僕たちがお金を税金めっちゃ納めてて、社会保障っていうのをやってるのに、
海外から来た人たちがそういったものを享受する、税金払ってない人が享受するっていうのはやっぱりちょっと嫌ですよね。どうですか皆さん、嫌じゃないですか。やっぱり嫌だなっていうか、だったらもうちょっと俺たちのそれ減らしてって言って、そしたら減らしてくれたらあれ買えるしとか、両親に旅行とかもプレゼントできたりとか、子供に何とかできたりとか、使えるお金、人生を楽しむみたいなことがあるんだけれども、みたいな感じですね。
だから、ベーシックインカムってそもそもどうやって財源を確保するのかっていうのは、ちょっと前に3、4週間前ぐらいにAIがめちゃめちゃ稼いでくれたら、そのAIが稼いでくれたお金でベーシックインカムができるかもねって話はしたんですけど、それはアメリカとか中国とか、今でいうGAFAみたいな企業がある国だったら、世界中からネットフリックス、世界中の人が見てみて、世界中から富が集まって、アメリカに住んでる人たちがベーシックインカムを受けるとかできるけど、
そもそも日本だとベーシックインカムどうやってやるのって感じで、そこの方法とか今日もうわかんないし話さないんですけど、フィンランドがそのベーシックインカムってものを実践しているフィンランドっていう国がですね、何が起こっているかっていうと、
一つはその薬をね、ただでもらった薬売りさばいてみたいなこともなっちゃってたりとか、移民の方たちがそれを利用して、ここからなんですけど、めっちゃドラッグとかやってるんですよね。
移民の方がこう来て、もらってるお金で働かずにドラッグをやるっていうので、めっちゃ治安が悪くなってる。コミュニティができてみたいなね。
スウェーデンもそういうのがめちゃめちゃちゃんと社会保障みたいなうまくいってるからベーシックインカムとかなって、それで時間できると暇になるとなっちゃうんですかね、そういうふうに。
スウェーデンもめっちゃドラッグとかが蔓延してて、結構やばい状態になってるらしい。
らしいっていうか、もう全然本とかでも調べてないし、一時情報じゃないし、クレイジージャーニー見て丸山ゴンザレスさんが言ってたってだけの情報量なんですけど、テレビだし、もしかしたらちょっと適当というか持ってる部分もあるかもしれないですけど、ただそういう状態である。
だからちょっと先を行ってる、そういった国の事例を見て、なかなかそんなに簡単なことじゃないんだなって、未来っていうものは、っていうことをちょっと思ってるって今日の話でしたね。
社会的影響の考察
やっぱりちょっと暗い話、希望の持てない話になっちゃうんですけど、これ聞いてくださってる方々どう思うかなんですけど、やっぱり僕は楽できちゃう環境だと基本的によっぽどのことはないと人間は楽しちゃうじゃないかなって思ってるので、ベーシックインカムってすごい良いことだなって思ったんですけど、やっぱり暇になると犯罪とか増えるのかなっていうのはすごい思っちゃうし、
これは昔のロクデナシブルースとかじゃないですけど、あの時代ルーキーズとか、ルーキーズとか読んだことない人はあるかもしれないけど、不良っていうジャンルの人たち、カテゴリーに分けられた人たちっていうのはやっぱり元気が有り余ってて、暇なんですよね。
暇な奴らがスラムダンクとか桜木花道とかバスキーにハマるとあんな感じになるし、野球にハマるとルーキーズみたいな感じになるし、エネルギーね。
それはやっぱりあそこに打ち込むと遊んでらんないですよね。ゲームセンターとか行ってる暇がないみたいなね。みたいな感じです。なのでやっぱりそこそこの負荷が生きていくためにちゃんと働いてそこそこちゃんと稼いでいかないといけないっていう負荷があるっていう状態、ストレスがあるっていうのは人間にとって結構必要。
逆にそういったものがないとやっぱり暇で犯罪だったり悪いこと考えちゃうのかなっていう。逆に僕はずっとクレジジャニーを見る前まではすごく楽観的に考えてたのはベーシックインカムっていうのでライスワークっていうんですかね。
生きるために働かなくてよくなったときに人間は自分が本当にやりたいことだけをやったりとか、それこそ今AIとかでめちゃめちゃクリエイティブみたいなことに走り始める陶芸とかでもいいですよ。お花稼働をやるとかなんかそういうアートの文脈ですよね。ドラッグとかではなくてアートとかそっちの方に行くベーシックインカムをやることによってベーシックインカムになることによってそのライスワークをしなくてよくなるからアートとかそういう製作でクリエイティブめっちゃやりたいことをやる。
クリエイティブ、めっちゃ面白い映画が生まれるとか作品が生まれるみたいなことを本は考えてたんですけど、フィンランドとかスウェーデンの事例を見てそっちかーって感じになって結構落ち込んでるっていうのが今日この頃ですね。皆さんどう思いますかね。そうなるなって思いました。やっぱパチンコ行っちゃうとかね。暇だから。
まあだって僕とか、僕とかって言った言い方あれですけど、皆さんもそうだと思うんですけど、パチンコとか行く暇ないっすもんね。それだったら冒頭話しましたけど体調悪いんで寝たいとかですね。やっぱり子供の世話とかね。子供の世話に関してはしたくてやってるから全然いいんですけど、好きでやってるけどやっぱ疲れるもんは疲れるみたいなことがあるので。
かやくさん、趣味が仕事だと良さそうに感じますね。遊ぶように働くというか。仕事が趣味みたいな人いますよね。それになるとやっぱりシンプルに遊んでるとかになるのでいいですよね。そういう仕事にまず出会えたらいいなーって思ってます。皆さん出会えてますでしょうか。
そういった感じですね。僕は割と出会えてる方かな。今までそうじゃない仕事が多分できなかったっていうのがあったかもしれないですけど、今もアリアームっていうところは非常に楽しくさせていただいております。
趣味ってほどでもないかな。楽しくはやってるけど、本当の一丁目一番地だったら漫画読むとかの方が一番自分にとっては全てを差し置いてやっちゃうようなことは漫画とかなのでみたいな話はあるかなと思います。
だから趣味、ベーシックインカムっていうものがあると、そういう趣味とかなんとかっていうところで好きなものを突き詰めてやる。YouTuberとかそうなのかな。YouTubeもビジネスやってる。昔のヒカキンさんとかボイスパーカッションとかでとにかくそこで発信したとか、藤井和さんとかもYouTubeで音楽やってたらそういうふうに才能が認められてみたいな。
そっちのイメージだったんですけどね。一方で、これ本当皆さんどうですかって問いたいし、コメントとかくれたら嬉しいんですけど、自身の周りに趣味でYouTube上げるとかっていう人っていますかね。めっちゃこれやりたい、めっちゃ好きなことあってっていうね。
あんまり僕いないですよね。仕事っていうのもやっぱりどっちかっていうと、お金のためにやってるっていう人の方が多いような気がしてて。これは僕の体感なんですけれども。そうじゃない人もいたけど、そんな気がするってなったときに。
あとは好きな仕事に出会うとかも結構むずいと思うし、東京とかだとそういういろんな仕事を選ぶことができるけど、地域とかだとそもそもそういった仕事の幅が狭いとかね。
あったりとかして、何かしらの理由でやっぱり地元にいないといけないとかってなったときに、これなんかいつも話すことなんですけどね、結局。やっぱり東京っていうところにそういったものが集中しすぎてて、ゆえに地域から若い人たちが出ていっちゃう。
地域に残りたくてもそういう仕事がないので、アリアムとかっていうのは、そういったアリアムっていうかね、代表のニクさんっていうのは地域にそういうスタートアップとか作ったりとかして、地域でそうやって自分の好きなところに住みながら好きな仕事ができる世界線を作りたいっていうのは、彼がアリアム代表ね、彼が言っていることね。
今後の課題と移民受け入れ
僕も非常にそこに共感しているので、アリアムっていうところでこういろんなことをね、やってるんですけど、そうあるべきだと思う。フルリモートってやっぱなんか多分いろんな問題が確かにあると思う。
最近はコロナからリモートになってきたけど、出社してねみたいな感じに戻ってきてますよね。それはなんかわかるし、合ってるからこそできることってやっぱりいっぱいあるんですけど、一方でやっぱりフルリモートにしておいたほうが、全国から優秀な人とかが集まるとかだとは思うんですね。
一方でね、働いてるかどうかちゃんと働いてるかわかんないとかいろいろあると思うんですけど、そんな感じでリモートの話だったんですけど。
かやくさん、趣味でYouTubeに動画アップしました。そうだからね、すごいって思う。こういうのが。そういう人はやっぱり向いてるんだろうなと思いますね。
でもそれで言うと、今僕もDIYとかってやってるのは確かにそうだな。DIYはあれですね、趣味ですね。もちろん全部業者の人に頼んだりとかしたらお金がめっちゃかかるっていうのがあるのでできるだけ安くしたいっていう思いはあるんですけど、DIYは楽しくてやってますね。
無限に時間あるんだったらもうこれだけやっていきたい。働かなくていいんだったら今それだけやっていたいっていうぐらいDIYをやっていくのは楽しいかなと思ってます。
なんかぼやっとしてきたので、そろそろ終わろうかなと思うんですけれども。今日の話はベーシックインカムが破滅の始まりみたいなことをちょっと言ったんですけれども。
フィンランドとかスウェーデンとかっていうそういったところがベーシックインカム始めてるけど、思ったよりうまくいってないってなってます。
これうまくいかせるためにはどうすればいいんだろうねっていうのを多分考えるのが楽しいですね。だから僕ちょっと考えてみたいと思います。ベーシックインカムうまくいかせるためにはどうすればいいのか。
移民っていうのもやっぱり日本もこれから人が少なくなっていくってなったときに、移民の方たちを受け入れるっていうのがよく話になってる。
これはなんかダメだ、治安が悪くなるからダメだみたいなことをニュースで言ったりとか、僕もそういう思うことは治安悪くなってほしくないなと思うんだけれども。
一方で、やっぱり今当たり前のようにコンビニ、エンスストアとかでそうやって方が働いてくれてたりとか、特にいきなり海外から日本に来てってなると言葉とかもうまくないってなると、エッセンシャルワーカー的なね、みんながあんまりもしかしたらしたくない仕事なのかなってわかんないですけど、人によってって思うんですけど、
インフラとかのことをやってくれる、きつかったりとかする仕事みたいなことをやってくださってるから、僕たちは当たり前のように水道をひねったら水が出るとか、コンロをカチッとやったら火が出るとか、そういったことが享受されること。
ベーシックインカムの影響
ウーバーとかもそうかもしれないですね。呼んだら来る、あれめっちゃ助かりますよね。子供がいてから本当にウーバー助かるなと思います。あれ、すげーって思います。みたいな感じで、やっぱりそういったサービスを受けられるのは働いてくださってる方がいる。これはもちろん移民の方っていうよりかは普通に働いてくれてる人がいるんだけれども、どんどんこれから人が減っていくと、そういったサービスを享受できなくなるんですね。
ウーバー頼もうと思っても運んでくれる人がいない。それはドローンとかやってくれるかもしれないし、フィンランドのクレイジージャーニーでもロボットが配達してました。なんていうんだろうあれ。掃除機?ルンバ?いやルンバよりデカいな。中型犬くらいの大きさのロボットが配達してましたね。
歩道を車輪でコロコロ行きながら配達してて、だからウーバーとかも人がやる必要がなくなってくる。自動運転とかがなったら、そういう意味で大丈夫なんですけど、やっぱり人がやらなきゃいけないこととかも出てくる。でももうわかんないです。ヒューマロイドとかなんとかで介護とかできちゃうかもしれないしとかってあるんですけれども、そんな感じで、何が言いたかったんだっけな。
とにかく人が少なくなっていく。人はだから移民の方とか増えていって受け入れるべきだみたいな理論もあるんですけれども、そういったところのフィンランドとかスウェーデンっていうのはそういった方たちが来て治安が悪くなってきたりとか、ドラッグとか、彼ら独自のコミュニティができて、そこで犯罪組織じゃないけどみたいなのがあったりとかしてっていうのは大変だなって。
クレイジージャーニー見て楽しかったっていう話ですね。学びがあったっていうだけの話です。Tverでまだ月末ぐらいまで見れるので、ぜひ見てみてください。結構ショッキングでした。フィンランド、ヘルシンキとか、僕も行ったことあって、めちゃめちゃそういう富裕層っていうか綺麗で治安も良くてっていうところだったんですけど、スウェーデンとか、デンマークとかもそうですね。
フィンランドとかノルウェーとか、あの辺が治安悪いとかってなってくると、いよいよどこが大丈夫になってくるんだって。シンガポールとかいいらしいですけどね、治安。最後にめっちゃ雑談で言うと、今僕が未来を想像してるときに日本に住んでて、何が一番怖いかっていうのは治安が悪くなることが怖いなって思ってますね。
治安に対してってどうやってリスク取っていけばいいかわかんなくないですか。だから、戦争が起こってほしくないと治安が悪くなってほしくないっていうのをすごく今切実に思ってるんですけど、それの止め方がわからない。誰か教えてくださいっていうのが今日、僕の最後のあれでした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。ふわっとした話だったんですけどね。
コメントで、かやくさん、DIYを撮影してアップするだけで。そうですね。でもね、撮影のこととかに聞いとられてるとDIYが進まなくなるって言い訳なんですけどね。一応タイムラプスではずっと撮ってるんですけど、画角とか全然気にしてないですね。
YouTubeね。言い訳ですな。そういうのをやるべきだなと思いつつ、全然動けてない。新しいことをするのが億になってきてるアラホーの僕であります。皆さんどうでしょうか。新しいことをやっていきたいですね。
最後かな。お便り。そうしゅさん。DIYは一人でやると辛いですね。そうですね。一人でオーディブルとか本のあれとか聞きながらやるとか音楽聞きながらも結構いいんですけど、やっぱりもう一人欲しいですね。
物を運ぶとか、二人いると運べるものが段違いにあるんです。実を言うと土曜日は僕の義理のお父さんとおじさんが手伝ってくるんですよ。二人とも温度し70を超えております。何やらしてるの。本当に怪我してほしくないって言うので。
今70を超えている二人と僕で土曜日はかなりガンガン進めています。本当に頼りになっております。今でも友達が周りにいないので、本当は僕ぐらいの年の人が2,3人いたら爆速で済むと思うんですけれども、あまり孤独ですね。DIYは人海戦術。人がいればいるほどいいなと思っております。
だからヒューマロイドとか使いたいですね。ヒューマロイドに手伝ってくれって。そんなのまだもうちょっと先の話かなと思ってます。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。最後のコメント見て終わろうかな。最後のコメントは。
ソウシュさん。生きがい大事。そうですね。生きがいが大事なんです。これは僕の好きないくつかある名言の3つ僕はよく言ってるんですけれども。そのうちの一つのドロロっていうね。哲家大沢先生のドロロっていう漫画の中で出てくる線一番最後の方に生きがいが大事だよって。本当にその通りだと思います。めっちゃタラッと。生きがいが大事。
あとはスナフキンの何を好きか知ってることが大事だよって言葉とアンパンマンの何が君の幸せ。何のために生きるのかみたいなね。それが大事です。大事ですって感じました。大事です。ということで皆様最後までお聞きくださりありがとうございました。良き週末をお過ごしください。アーカイブは明日の朝配信されます。ではではお疲れ様でした。失礼します。
