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  2. 起業したら全て自己責任を重く..
2024-06-18 18:07

起業したら全て自己責任を重く考えすぎてた話

必要なことは調べる
分からないことは聞く

知りませんでした〜では済まされないからね。





薬剤師が普段から薬機法、薬剤師法を調べて動くのと
何ら変わらんかったわって話です。






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こんにちは、きなこです。今日はですね、この手を手に持って話していくので、ちょっと雑音が入りながらだと思うんですが、ご了承いただけると嬉しいです。
今日のテーマはですね、何か医療職ですね。資格職で働いている人は、意外と起業するとき覚悟できてるんじゃない仮説っていう、私の中の仮説をお話ししていこうかなと思います。
私は1歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら活動しているフリーランスの漢方ライフコーチです。
漢方の考えを軸に関わる方が思い通りの本当に送りたい人生を作るお手伝いをさせていただいております。
最近はクライアントさんの夢を叶えるお手伝いをさせてもらってて、一緒にホクホクしながら過ごしているので、その経験から得た学びなんかもね、これを聞いてくださっている皆さんにシェアできたらと思っております。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今日のテーマですね。
何か起業するときに、特に相談者さんとして起業するときに、個人事業主として確実に伴うのは責任ですよね。
その責任に対する考え方っていう部分で、今日クライアントさんとお話ししてて、結構いい発見があったので、これをシェアしようかなと思ってます。
というのも、私の配信を聞いてくださっている方って、結構医療関係者の方も多いんですよね。
意外と、やっぱり自分が薬剤師って言ってるからっていうのが、もちろんね、あるからと思うんですけれども。
やっぱりこう、何か起業して自分で仕事を作っていくって、しかもこういう手にしたね、何かしらの資格を捨ててね。
捨てて言うとあかんけど。バナして。目標に向かって呼んでいきますよってなったときに、どうしても何か起業して自分でやっていくとなると、
会社という立場に守られない。自分の野望、当たり前ですけどね。株式会社自分みたいな感じになるから、どうしても自分の看板で勝負していくわけじゃないですか。
そうなったときに、どうしても自分の前に立ちはだかるのが、その責任という考え方ですよね。
その責任に対して、必要以上にビビり散らかす必要はないんじゃないかなと私は思ってまして。
今日ちょうどクライアントさんと話をするときに、私も薬剤師さんで、そのクライアントさんも薬剤師さんなんですよね。
だから同じ一応国家資格を持って仕事をしているという立場なんですけれども、会社員としてとはいえ働くのと、そこからいざ自分で仕事を作って働くっていう風になると、
やっぱり何か目の前の顧客の方とトラブルになったら、もちろん守ってくれる上司もいませんし、会社が代わりに裁判やんってなったら裁判をね、
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そうやってお互いに進めていったりするのも自分じゃないですか。
そういう風に聞くと、なんかちょっと穏やかな感じがしないから、なんかちょっと急に不安になってきたっていう風に、
私も最初は起業したての頃はちょっと考えてたんですけどね。
でもでもでも、よく考えたらね、ことを元、今も医療関係者、国家資格とかを特に使って働いていらっしゃる方、
それ以外でもセラピストさんでもそうだと思うんですけど、にとってはですね、たぶんそもそもその辺の覚悟って自然とやってるから、
そんな心配しなくて大丈夫なんじゃないか説っていうのがきのこの中にありまして、
というのも、私だったらですね、薬剤師なので、会社員として薬剤師として働いてるっていうことになると、
私は薬局薬剤師とかとしてね、働いたりしていますが、その薬剤師のお仕事っていうのは法で守られたお仕事なんですよね。
ということは、これは結構ね、医療関係者というか薬剤師看護師とかその他、
理学療法士さんとかもそうだと思うんだけど、その法に則ってそれを免許を持っているということは、やることを許されているっていうことだから、
それに関わる法律っていうのはね、当然大学で学んでいるんですよ。
で、私たち薬剤師は薬剤師法だとか薬器法、昔旧薬事法ですけど薬器法に変わりましたね。
何だった?薬品医療機器等法でした?
私はちょっと薬事法時代の人間なのであれなんですけれども、
そういうふうに常に私たちの業務に法律っていうのは常について回っているから、
そういった意味で自分のこの処方や行動は果たしてコンプラ的に問題がないかっていうのは、
多分常に考えている。特に医療関係はね、考える脳みそがある程度はついているはずなんですよね。
きっと看護師さんだったら看護師法みたいなのがあると思うんですよね。
医師だったら医師法もあるしね。
だからそういう、それをすることを許されている人たちっていうのは、
当然その法律を守った中での世界、課題局みたいな中の世界で振る舞う。
それから逸脱してはいけませんよっていうのを考えているから、
一応ね、雇われの薬剤師として働いているけど、それでも適当なことをしてね、
分かっていながらね、例えばそれで患者さん、目の前のお客さんに不利益をこむりました。
で、医療関係においてはこれは健康被害になりますから、当然医療裁判が起きますよね。
じゃあそうなった時に、私は会社で上司の指示にやれって言われたんで、知りませんって言って、
100%警察の方の捜査に応じない方、多分そういうわけにもいかないんですよね。
結局私たちも大学の時に口すっぱく先生たちに言われてたのは、
車の免許と一緒やから知らなかったでは済まされないと。
だからきちんと学んで、自分たちで責任を持って、それだけ免許をかざして動くということは、
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それなりの責任が生じるわけやから、会社に丸投げするのではなく、他の誰かに丸投げするのではなく、
薬剤師としてお仕事というものをいただくのであれば、薬剤師会のルール、特に法律ですね。
もう法律違反になりますからね。だから法律というものをしっかりと学んで、
それから逸脱しないような働き方を自分で理解して、自分の免許を守るために、
自分のお仕事を守るために、ただのテストとしてやるのではなくて、
今後将来働く時も自分のこの身分というものをきちんと保障するために、
学んで動く姿勢というのを身につけてくださいというのを最初にうちのボスだったんですけどね。
うちのボスに言われたんですよ。
車の免許と一緒と知らなかったでは済まされない。
スピード違反なんて知りませんでしたって言っても、そこがちゃんと60キロ道路なんだったら、
アホみたいにスピード出してたら当然捕まるし、それの逸脱の度合いによっては免許費とか免定とかだったりすると思うんですよ。
それと同じ。で、これが途端に企業とかになってしまうと、やっぱり人間ってやったことない世界ってめっちゃ怖いから、
大丈夫なのかな?それは責任に伴うよな。看板自分やしな。
相手が裁判だったらこっちも出ないかよなとかなって結構ね、私もめちゃめちゃうろたえてたんですけど、
でもよく考えたら、こと医療関係で働いてる人っていうのは、たぶんこのあたりの覚悟とかいうのは自然とできてるなって思ったんですよ。
今日それをクライアントさんとお話しして、クライアントさんも自分で仕事が作れる自由と引き換えに、やっぱり責任って伴いますよねってすごく真面目でね、
あの聡明な方なので、そういうふうにおっしゃってたんですよね。そうそう。で、もちろんそうですねと、やっぱりお金をいただいて、しっかりと契約書を交わしてってね、
そういうふうに仕事をする自分が看板で、自分のなんというか、会社じゃないけどね、個人事業の人で仕事をしていくんだったら、何かあっても自分は全部、責任は全部自分で取らないかと。
だけど、よく考えてみてくださいって。私が薬剤師も、普段から雇われて働いている時も薬剤手法とか薬器法とか、医療法とかね、なんかそういう点数とか診療報酬とかあるんですけどね。
なんかそういうのから逸脱しえへんように、常にその自分の身を守るため、免許を守るため、仕事を守るために、まず学ぶしぜって普通にありません?って言ったら、
あ、そう言われたらそうですねって、その方もおっしゃってて、本当だ本当だ、一緒だねって言ってて、そうなんですよ。
だからあんまり、もちろんパッパラパーで何でもやっていいってわけでは当たり前ですけどないですし、そんなことをしたらね、大切なクライアントさんをね、ひどい目に遭わせますから、それは絶対にやってはいけないことだと思いますし、
やっぱりプロとして、お金をいただいて仕事をするからには、目の前の方を幸せにさせていただく、そのためにはお約束したところをきちんと提供するっていうね、その契約の内容から逸脱しないとか、そういうことは大事だと思うんだけれども、
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必要以上にビビり散らかすこともないんじゃないかなっていうのが、きな粉の考えです。
特にその医療関係者においては、普段から法律から逸脱しないように、これ大丈夫かっていうのは考えたりすることが多いと思うので、その感覚ですね、100%病院とか会社とかそういう医療機関に指示で、もちろん動いてるわけやけれども、
けれども自分のこの与えられた職種っていうのは、免許ですからね。許されてる、許されてるですよね。あれね、免れるだからね。
本来は何人たりともやってはいけないことなんだけれども、お前は許して、お前はいいよっていうね、やつなので、ただしその自分でその仕事の範疇において、
法律というものを守る責任をちゃんと取れるならええべっていう話なので、その考え基本的に身についていると思うので、あとはそれを自分の雇用していただいているところで、自分の責務を果たすのか、自分の看板でやるのかっていうところの違いかなと。
もちろん業務内容は全然違ってきますからね。今まで経理の方にお願いしてたことも自分でやらんといかんくなってくるし、そのあたりのやる細かい作業っていうところとかは全然ね、業務内容とかも変わってくるとは思うんだけれども、ただその仕事における姿勢って言ったらいいんですかね、気持ちって言ったらいいんですかね。
っていうのは今までと特に変わりなく、しっかりと守るところは守って、知らなかったでは済まされない部分はきちんと調べる。一人では解決できないようなことはメンターをつけてそのメンターに聞いてみるとか、会社と違って上司いませんからね、自分でそういうわからない分野に精通している方にお願いする。
そこは自分でそういう環境を見つけて動かないといけないという部分は違いますけれども、ただわからないことをわからないままにやっちまって、なんかわかんねーけどこの麻薬この辺に置いといていいかーっぽいっていうわけにはいかないじゃないですか。
やっぱり医療用麻薬は医療用麻薬のちゃんと使い方っていうのがあって、麻薬の帳簿があって、ちゃんと数を計上してね、棚卸しをきちんとしてて、その麻薬処方箋は麻薬処方箋で置いといて何年間保存とかね、これ聞いてる方が薬剤さんだったらわかると思うんですけど、
ルールがあるのと同じで、わからへんかったらぽいっていうのはいけないっていうのは、医療関係の仕事でも個人事業主でもそこは同じで、どうしても不安だったらそこに精通している専門家の方にきちんと聞く。
契約書とかもね、リーガルチェックとか言ってね、法的にきちんと問題がないのかということを、その道の方とかメンターがいる方はメンターに伺ってみるだとかね、そういうところさえちゃんとしていれば過度に心配する必要はないんじゃないかなというお話を今日はね、覚えているうちにしようと思ってさせていただきました。
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そしたらね、ここからはちょっと今日の雑談タイムなんですけれども、今日はクライアントさんとのセッションが終わって、お昼ご飯食べた後に、今ちょうどクライアントさんにお送りするお茶を作っておりました。
あとね、アミちゃんとコラボして作った朝カツに使う朝のコーヒーの代わりに飲んでほしい朝の漢方茶っていうのをね、朝のスイッチャーっていうのを作ってね、ゲーム好きの2人がやるから任天堂スイッチにかけて、ちょっとスイッチみたいな感じでスイッチャーっていうのを作ったんですけれども、ちょっとこれをね、新しく味をもうちょっとバージョンアップしたかったので、
もともとね、山と陶器入れてたんだけれども、ちょっとね、陶器の癖が強く出てしまうかなと思ったので、ちょっと陶器を抜いて、結構パソコン作業されてる方ね、ビジネスマン多いと思うから、ビジネスマンだけじゃなくて、主婦もそうやけどね、目の疲れによりアプローチできるように菊の花を入れてみようかなと。
ジャスミンもね、入ってるんですけれども、よりね、肝の疲れにアプローチできる菊の花をちょこっと入れて、アジチェンをちょっとして、アミちゃんと、アミちゃんのお友達のれいこさんにね、ちょっと飲んでいただこうかなと思っております。
あとはね、そう、今日はお茶、午後はひたすらお茶を作ってましたね。そのクライアントさんのお茶と、アミちゃんたちに送るスイーツ茶と、あとつゆに入ったので、自分がね、ちょっとやっぱ辛っといきたいもので、除湿茶っていうのをちょっと試作で作って、割と美味しかったので、これも是非ね、何人かに飲んでもらいたいなーって思って、クライアントさんたちですね。
あとは単発セッションね、申し込んでくださった方とかに、ちょっと気になってますっていうふうにね、ありがたいことにメッセージいただいたので、今日はお茶を作るところまでにして、明日発送手続きをしようかなと思っております。
で、特にこのオリジナルのお茶もそうなんだけど、その飲んだ先でね、やっぱりこう、気持ちが新たに先に向かうような、そんなお手伝いになれたらね、やっぱ観光茶っていうのも、ただね、美味しいで終わるんじゃなくてね、何か目的を持って、それでね、ホッとして飲んでもらって、その人の一日をちょっとでもね、充実させられるきっかけを作れたら、やっぱこんなに幸せなことはないなと最近本当に思ってて、
特にクライアントさんたちに送る手作りの観光茶がそうなんですけど、ただ体の不調にアプローチするっていうのももちろん面白いんですけどね。
ただ、私のセッション、特に長期質セッションは、その人のメンタルブロックとか、もちろん叶えたい夢があって、メンタルブロックがあって、思い込みですね。
それにはいろんな過去の老いたちだったり、ご自身が会社で味わった経験とか、いろいろあったりするんですけど、そういうのがね、姿、傷だけ残ってね。
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今回の件では、その鎖は関係ないのに、過去の経験が鎖になってね、私たちの行動を足止めしてしまうような、そんな要因を作っちゃうことがあるんだけど、
体の不調の解決として、生理不順にこの茶っていう使い方もいいんだけど、その人の目標達成をサポートする。
つまりマイナスからゼロではなく、ゼロからさらにその上を目指すにあたって、出てくる障壁を超えるために、
今は漢方で言ったら、この部分がちょっと弱るがゆえに、ちょっと不安が出てきてるから、ここを補いましょうかっていう。
目標達成と注意額を掛け算して、体の土台からそういうふうに毎日のお茶を飲みながらマインドセットをする。
そんなお手伝いとしてのコーチングと漢方茶っていう組み合わせがね、やっぱり面白くて。
やっててね、なんか自分もすごい、自分が一番ワクワクしてると思うんですけど、クライアントさんたちもね、すごくめちゃくちゃ楽しいですって言っていただいてて。
で、やっぱそのお茶って毎日飲むものやから、毎日飲みながら細かく細かくやっぱりマインドセットをかけていただくことで、自分の思い込みってね、ゆっくり時間をかけて溶かしていくものかなと思ってるので。
なんかそれのお手伝いをね、漢方茶でできるってね、まさか漢方を習った当初はそんなこと思ってなかったんやけどね。
何が価格反応起こるかわかんないですね。そんな取り留めもないお話でございました。
皆さんちょっとね、つゆ入りしてる地域もありますけれども、湿気でね、だるい時はあまり無理せずに、ちょっとごろんとなりながら過ごしてもらえたらと思います。
というわけでね、そろそろ保育園を迎えに行ってこようかな。
はい、皆様今日も最後まで聞いてもらってありがとうございました。
あ、そろそろ、明日ですね、明日はコラボライブデーなんですよ。
そう、明日は漢方茶コーチング公開セッションのプニ子さんと、あと午前中プニ子さんで、で、午後が彩子さんですね。
そう、二人ともね、スタイフ会を非常に盛り上げてくださる素敵なお二人なんですけれども。
そう、第一回がね、那茶先生させてもらったんですが、あ、一回目がプニ子さんだったか。
そう、皆さんのそれぞれのお悩みにね、漢方茶というものでプレゼントさせていただいて、その後飲んでいただいてどうでしたかっていうところをね、詳しくお伺いできたらなと思ってますので、
せっかくね、これを今聞いてくださってる方に聞いてやってもいいぞって思う方がいたらと思ってちょっと告知させていただきました。
明日の朝ですね、午前中午後とやってますので、もしお時間がありましたらながら時間に聞いてもらえると嬉しいです。
ということで、きなこでした。また明日ライブでお会いしましょう。ほな、またねー。
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