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2025-09-13 23:33

【きなこ的ビジネス】ペルソナ設定に悩んで筆が止まっているあなたへ✒️

やりやすいやり方でいいと思うよ!!!



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サマリー

このエピソードでは、ペルソナ設定に悩む個人事業主に向けてアドバイスが提供されています。ペルソナを厳格に決めすぎないことの重要性や、発信を通じて自分の考えを表現することの大切さが強調されています。また、ペルソナ設定に悩む人に対し、過去の自分を基にしたペルソナの定め方や年齢に縛られずに発信する重要性について語られています。さらに、自分の経験を通じて同じ悩みを持つ人々にメッセージを届けることの大切さも強調されています。シドニーからの帰り道に感じた人との繋がりや感謝の大切さについても話されており、自分の思いを言葉にすることの重要性が示されています。

ペルソナ設定の重要性
みなさん、こんにちは。きなこです。さて、今日の放送はですね、久しぶりにPCのマイクで撮っていこうかなと思います。ちょっとだけ聞きやすかったらいいなと思いつつですね、おしゃべりしていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日のテーマはですね、お仕事づくりをされている方、個人事業主さんですね、に向けてのちょっとお役立ち情報かな。
ずばり、ペルソナですね。自分がこの人に届けたいというタゲット、具体的なターゲットみたいな感じでペルソナって言うと思うんですけど、そのペルソナ設定がなかなか決められなくて、不登校の足が、SNS運用の足が止まっちゃっている方に、何か肩が軽くなるような思い出を入れたらいいなと思ってメッセージ届けていきたいと思います。
私の自己紹介をしておくと、今2歳の男の子と女の子の子育てをしながら活動しているフリーランスでして、いろんなお仕事をしております。町の薬剤師さんだったり、メインはコーチングですね、ライフコーチとして漢方の考え方をエッセンスとした対話サービスっていうのをメインに、町の薬剤師さんだったり、あとは講師業だったり、
自分の生き様みたいなものを発信して、見てくれる方の元気になってくれるような、発信というのも一つお仕事としてやらせていただいてたり、あとはですね、業務委託で漢方に関わるような範囲で、業務委託のお仕事とかも受けたまわって、受けたまわらせて、お仕事をいただいて、こういうふうにちょっと日本語が不自由なやつがお届けしております。
おかげさまで、国内外のクライアントさんと契約をいただいて、のびのびと京都の小田原でゆるりと生活させていただいております。
今日のテーマですね、ペルソナ設定が決まらなくて投稿の一歩が止まっちゃってるよっていう方にメッセージなんですけれども、
ペルソナ設定大事って言いますよね。自分の届けたいビジネスっていうのは、誰に向けてのビジネスなのかっていうもの。
あとは誰の、どのような悩みをどのように解決するのかとかね、この辺は割と基本的な部分で、どんなビジネスの講座だったり、あとは今は情報化社会ですから、無料のYouTubeとかの情報でも、経営者の大先輩たちがそういうことをおっしゃってると思います。
で、それだけじゃ弱いと。だから具体的に30代の女性で、みたいな子どもが何人いて、女性だったらお仕事はしているのか、それとも日本においては専業主婦として子育て、育児、家事に全力を注いでいるのかとかね、そういうターゲットというか、もっと具体的なターゲットの背景を明確化にして、その人たちに刺さるような発信をしましょうっていうのを、
私もね、いろんなビジネスを駆け出しの頃かな、やっていく上でいろいろ悩んでました。ちょうど起業したての時ですね。これね、実は昨日クライアントさんとセッションをしたときにね、ちょっとお仕事の話にもなったんですよね。これからビジネスどう展開させていくかみたいな時に、
そのクライアントさんも、ペルソナ設定っていうところで、ちょっとこうつまずいていると。それで、なかなか投稿の手が止まってしまって、っていうところですごく悩まれていたので、これズバリね、ちょっと前置き長くなったけど、結論言うと、私の場合はですよ。私の場合は、ペルソナってあんまり明確に決めてないんですよ。なので、
ガチガチにペルソナを決めないと、何かしたらビジネスってやっちゃダメなのかって言われたら、別にそうじゃないんじゃないっていうのが私のやり方ですね。っていうのが、ペルソナって多分ね、変わると思うんですよね。だから今の時点で自分がこういう人にこういうものを届けたいっていうものも、結局走り出してみないと分かんないから、一番もったいないのは、
そのペルソナ設定っていうところの手前でね、どうしようっていうところで手すらも止まってしまって、投稿も何もできない、走らせてない、あなたの考えていることとか思いだとか、そういうものが世の中に出せていないっていうことの方が、もったいないんじゃないかなと思うんですよ。
それよりは、多少ね、ペルソナが軸がちょっとブレててもいいけど、あなた自身の中の大切にしているものとか、価値観だとか、私はこういう人間ですとか、今まで乗り越えてきたこととか、そういうことを外に出していった方が少なくとも世界の人間は、あなたという存在を認知できると思うんですよね。
でも、そのペルソナ設定に別にね、3日悩んでまだとかじゃなくてね、本当に1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月ずっと悩んでるっていうふうな状態になると、それって、あなたの声を外に出してないっていうことは、あなたの思いだとか理念だとか、これから出していきたいサービスの手前となる部分すらも世の中に誰も認知されてないわけじゃないですか。
あなたが声を上げてないからね。それの方がなんかもったいないんじゃないかなと思って。それやったら、まあ駆け出しやし、最初やから刺さんなくても誰かの反応がもらいにくくてもいいから、もらえないっていう結果を1つ、習得した方がスタートはしてるんですよね。すでに歩み始めてるから。
出していく中で、こういうターゲット、こういうペルゾナと思ってやってたけど、こっちじゃないかもしれないとか、価格設定もこのぐらいの価格帯で走り出そうと思ってやってみたけど、自分としては、やっぱり人も諸行無常で価値観とかも変わっていきますから、人間の生き方とか価値観が変わると、やっぱり大切にしているものも変われば、ビジネスに対する在り方っていうのもね、生き物やから変わってくると思うんですよね。
だから、その都度の、あなたの考えていることっていうのを出し続けていくことの方が大事かなと。
で、ペルゾナがね、いくらガチっと固まったところで、じゃあそれで1回、2回、3回って発信したお客さんパンってくるんかといったら、なかなかそうはならないとは思ってて、やっぱりその出しなれるっていう、物理的な能力って言ったらいいのかな。
自己表現の進化
発信しなれるとか、届きやすい、自分が本当に届けたい宛先の人に向けての言葉の書き方、選び方とか、言葉に乗せる温度感とかね、そういう感情の乗せ方みたいなものって、やっぱり回数重ねるほど上達していくものだと思うんですね。
なので、よくね、ペルソナをちゃんと決めてないと発信の軸がずれますよとか、結局発信し続けられますよっていう風な考え方ももちろん一理あるし、それは本当におっしゃる通りだと思うんです。
でも、だからといって、それがカチッと決まるまで発信をするなっていうのはまた別の問題だと思うので、やっぱり軸っていうのも、自分が発信をしながら、右に寄ってたけどちょっと左向きかもしれへんなっていうものが、そうやってアジャストしていくことですらも、その人一人の必要な経過なんですよね。
だから、そうやって出した文章をとりあえず見てみる。で、ここの書き方はこっちの方が良かったかもっていうのは、これは自分の中でまだまだ完成度は低いかもしれへんけど、出したからこそ得られるもの。これが本当のインプットだと思うんですよね。
そうなった上で、自分の中で次の発信ではこういうのを出してみよう、次の発信ではこう出してみよう。ペルソナっていうのは言語化はうまくできていないかもしれへんけど、でも私はこういうものを大事にしてるから、こういうのに価値を感じる人に来てほしいと思ってるとか、自分自身が出したいね、これからプロダクトしていきたいサービスを出したいってことは、多分それにあなたがすでに人生で出会って魅力を感じてると思うんです。
例えば対話サービスとかだったら、多分あなた自身が対話サービスを受ける前のあなたがすごく悩み苦しんでもがいてうまいこといかん時に誰かと対話をする、その経験をもってあなた自身が救われた過去があると思うんですよね。
それを思って、じゃあこれを知らない人にも届けたいっていう思いがあって、どんどん自分なりの商品をプロダクトしてまた市場にローンチしていくっていうストーリーが一人一人あると思うんですよね。
人生同じ、人生歩んでる人なんてこの世に一人もいませんから、あなた自身が個人的な体験としてこれからプロダクトしたい商品への思いっていうものが必ずあるはずなんですね。
なので、それをまずは話していく。そうなっていくと反応もだんだんいただけるようになってくるから、この書き方だったらちょっと難しすぎたかなとかね、逆に砕けて書きすぎて私が理想としている層にはもうちょっとスリムな書き方の方が刺さるなとかっていうのは、
課題っていうのは出せば出すほど見えてくるから、そういう意味では続けざるを得ないというか、続けたくなるようになってくると思うんですよね。本当にあなたがそれをその仕事をローンチしたくて、あなたにとってそれが本当にやりたくてそれを出したくてっていうことが前提ですよ。
だったら、むしろ書きたくてしょうがないと思うし、伝えたくてしょうがないと思うんですよね。ここがいまいちだったな、次はもっとこうしようっていうふうに、もっともっとやりたいやりたい、次はもっとこうしたいっていう前向きなアップデートの感情っていうのがあなたの中で芽生えてくると思うんですね。
そうなると自然とペルソナっていうのも決まってくるんじゃないかなと。大事なとこで変えましたけど。私のペルソナって何なのかって言われたら、企業当初はそうですね、最初幼馴染のね、子とかその中医学っていうのを知らないがゆえに日頃の些細な不調とかでお困りの方っていうのが私の中のふわーっとしたペルソナでした。
でも別にね、それだけじゃなくて、じゃあその幼馴染の子に向けてだけ文章を書いてたのかって言われたらそうじゃなくて、一言で言うとそうだな迷ったら過去の自分にしてましたね。
過去の自分っていうのは、過去の自分から今の私を見てみたら、かなり私の過去の私が何ていうのかな、なりたかった姿になってるんですよね。それは私が体験してきたもの、お金をかけてきたもの、時間をかけてきたものっていうものを経て、そういう経験を経てなりたい未来を手に入れてるからですね。
だから、少なくとも過去の自分にとっては、私が受けてきたサービスとか、私が買ってきたものとか、時間をかけたものっていうのは、お金を出してでも時間をかけてでも当時の私が欲しかったものなんですよね。それを手にすることによってその未来が手に入ると思って買ってるわけですよね。実際に自分がサービスを買ってるからね。
だから、サービスを買う側の人の気持ちっていうのが、過去の自分に戻れば、その人の目線ってわかるじゃないですか。だから、過去の私だったらどういうふうな表現をしたら伝わるだろうとか、そういう目線を持って発信をしていくと、どんどん個人的なストーリーって出てくると思うんですよね。腹が立ったこと、悔しかったこと。
当時は対話サービスっていうものを知らなかったから、自分の機嫌の整え方、自分の軸の整え方っていうものを知らないがゆえに対人関係でたくさん損をしてきたこととかね。そういうのを過去の私に伝えられることってたくさんあると思うんですよね。これを聞いてくださってる方の中でも。
なので、そんな風にしていくと、勝手にペルソナって定まってくるし。それで言うと、ペルソナって年齢の設定とかありますよね。だけど、私のサービスを受けてくださってる方って、マジで年齢バラバラなんですよね。私と同い年くらいの方もいれば、私よりもう全然年上で、人生の先輩で、子育てももう一段落ついてっていう方もいらっしゃいますし、私と同じで絶賛小さい子の子育て中っていう方もいらっしゃいますし。
なので、そこの年齢をキュッと絞ってしまうと、かえって今のクライアントさんとのご縁はなかったんじゃないかなと思うんですよね。それよりも何を軸にして発信をしてきたかっていうと、やっぱり過去の自分がつらかったこととか、これを知らないがゆえに苦しかったこと、親との関係性とかインナーチャイルドの癒し方とか、そういう部分を自分自身を認めてあげることとか。
それって年齢関係ないと思うんですよね。個人的に。早く気づいた人は早くインナーチャイルドを修復できるし、ちょっと時間が経ってから気づいた方っていうのは、その時にその方にとって一番早い段階で修復できると思うから。これを逆に年齢で縛ってしまうと、
なんかね、ちょっと私のビジネスとしてはずれた、それこそ軸がずれた発信になってたんじゃないかなと。だから年齢を意識した発信ではなく、とにかく過去の私がつらかった現象っていうもの。そう、現象とか感情とか、そういうメンタル的な部分、エモーショナルな部分に寄り添ったお手紙を書くつもりで書いてました。
年齢に縛られない発信
そうなると年齢とか職業に関係なく、すいません、ちょっと喉がやられておりました。ちょっともう聞き苦しかったですね。すいません。そう、だから出来事にフォーカスを当てることによって、年齢とか関係なくって、そういう思いに今現在苦しんでらっしゃる方に刺さるんですよね。
そうそう。ちょっと喉の調子が再び悪かったので、流角酸を仕込みました。
そう、なので、どこまで言ってたっけ、年齢とかにあんまり縛られない、職業に縛られずに、自分の大切にしてる、私が人生において、これは大事とか、ここは気にしなくていいとか、ここがつらかったとか、
もう本当に自分のこれまでの人生みたいなものをどう乗り越えてきたかっていうのを、ただただ筆に落としたり、こうやって声にして出していったって、もう本当にそれだけですね。
そうすると、私と同じお悩みを持つ方からメッセージをいただいたり、レターをいただいたり、そして、こうやって今クライアントさんとして、私と関わってくださっている方が増えていってるっていうような、そんな感じなんですよね。
なので、ペルソナ設定も一つ、それの方が筆が進むっていう方は、もちろん人にとってやりやすいやり方って全然違うので、そのまま進んでいったらいいと思うんですけど、じゃあ、今現在、ペルソナ設定がうまくいかなくて、筆が止まってて、
あー、筆が止まっちゃってるなぁ。でも、ペルソナ考えんとなぁ。あー、でも進まへんなぁ。自分ってダメだなぁ。とか思っちゃってる方がいたら、それはもしかしたら、今のあなたにとって合うやり方じゃない可能性もあるかもねーっていうことを一つお伝えしたくて、今日の放送を撮らせていただきました。
やり方はいろいろあるので、迷ったり困ったりしたら、もう過去の自分に向けて、一つメッセージを、一つ一つテキストを書いていったらいいんじゃないかなと思いますので、ぜひね、肩の力を抜いてトライしてみてください。
ということで、今日はペルソナが決められなくて、発信の筆が止まっている方へメッセージということで、あなたの背中をちょっとでも押せたら幸いです。きっと出てくると思うのよ。
あなただからこそ言えることってあると思うんです。私だったら刺さらないかもしれんけど、あなたにしか言えないことって絶対にありますのでね。
そして今現在、あなたが提供したいそのサービス、何か対話サービスかもしれへんし、占いかもしれへんし、何かプロダクトがあるかもしれないけど、それを知らないが故に苦しんでいらっしゃる方、その存在すらも知らないがために他のやり方で頑張ってみたけど、
ダメやったーっていうので、なんで自分はダメなんだろうって苦しんでいる方、たくさんいらっしゃると思います。だからあなたの声が少しでもそういう方にね、すっと届くように、あなたにしかできない発信は必ずありますので、どうかペルソナっていうものだけに縛られすぎずに、
一回ちょっと考え方の枠を外して発信をしてみてください。ということで今日はこの辺で終わりにしたいと思います。さてさて、おまけトークですね。ピアノ、私が最近ハマってる趣味ですね。
聴衆へのメッセージ
で、オーストラリアで一つ弾き終えて、さらにやっぱりいろんな曲を弾いてみたくなってるんですよね。で、課題曲はすでに何曲かもう決まってて、で、そのうち一つはね、あの財布、文字起こしじゃないけど音符起こしが必要な曲なので、私の先生に今依頼させていただいてるんですけれども、それが出来上がるまでの間は別の曲っていうのをやっていこうと思ってます。
でね、あのうちの家ってグランドピアノじゃないので、なんかいろんなところでグランドピアノ弾けたら素敵だなーって思うんですけど、そのうちの一つがね、私のお知り合いの薬剤師の先生のご自宅にとっても素敵なグランドピアノがあるんですね。
でね、以前お邪魔させてもらった時に、その方のお家がね、もうお家っていうか定宅?定宅なんですけど、本当に私が今ね、アルバイトで聞かせてもらってる薬局の同じパートのメンバーの先生なんですけれども、もうめちゃめちゃ年上です。
定年も終わられて、ただ暇だから働いてるじゃないけど、本当に若くて元気な女性の先生なんですけど、私がシドニーに行ってる間に、最近はね、その先生ももう薬剤師もそろそろ引退かなーって言って、最近はもうシフトにも入ってないんですけれども、
私がシドニーに行ってる間にたまたま、その先生が薬局にね、チラッと顔を出しに来られたそうで、で、オーナーの先生が、すごい今ね、ピアノ頑張ってて、シドニーでパブリックピアノ弾いてるんだって、みたいなことをね、言ってくれたそうですね。
そしたら、私が以前薬局でお仕事してる時に、そのオーナーの先生に、何々先生のお家でもグランドピアノ弾けたら最高やなー、みたいなことをね、ポロッと言ったんですよね。
そしたら、えー、いいんじゃない?とか言ってね、その先生もね、言ってくれてたんですけど、どうやらね、私がシドニーでミモちゃんたちとヒャッハーしてる間に、私の心の声を直接ね、なんと、その先生本人にね、伝書抜刀として伝えてくださってたそうで、ありがたいですね。
そしたらね、いつでも弾きに来ていいよ、と。なんかね、お仲間とか、ピアノ仲間とかお友達とかもね、ピアノを弾きにちょこちょこお家にね、着張るみたいなんです。なので、練習台としてもね、使ってもらっていいしって、いつでもまた連絡して、みたいな感じでね、言ってくれてたみたいで。
で、連絡先もね、そのオーナーの先生経由で交換させてもらって、今ちょっとね、大学?シニア大学っていうのがあるんですかね、多分大学の講義の聴講なのかな、そういうのもね、今行かれてて、ちょっとスケジュールがね、バタバタしてて、すごく多趣味な先生なんですよ。
多分、私の認知してるだけでも趣味5個ぐらい持ってはるんで、ほんまに忙しい先生なんですけど、そう、だからちょっと今スケジュールが過密だから、それが落ち着いたら、また連絡しますねって言って、シドニーでのパブリックピアノの話も聞きましたよって言って、すごく羨ましいですねって言って、またこちらから連絡するんで、ちょっと待っててねみたいな感じでね、メールが来て嬉しかったですね。
またね、ちょっと前ぐらいにね、その先生のお家でもピアノ弾けたら素敵だなーってふわーっと思ってたんですけど、それをね、あのオーナーの先生が言ってくださったことで、それがまたね、一つ現実になろうとしているっていうのがとっても嬉しいですね。
なんかやっぱ人って一人だけでは生きていけないし、こう偶然と偶然が重なり合って、自分の思い描くものってどんどんとこう現実化していくんやなーって思うと、やっぱり自分の心を満たして、きれいごととかじゃなくてね、ありがたいなーと思って感謝の気持ちを持ってね、自分のこうなりたい、こうありたいっていう気持ちに素直になって、どんどん出していく。やっぱ出していくって本当に大事だなって思いました。
よく考えたらね、業務委託のお仕事もね今素敵なご縁いただいてるんですけど、それもね、薬局のオーナー経由だったんですよね。そうだからご縁って言いますけれども、糸編ですよね。糸のように目には見えない糸で繋がってる何かって本当にこうあるんだろうなーって、最近ね実感する日々でございます。
ですのでね、皆さんの周りにもまだ皆さんが認知はしていないけれども、何か見えないご縁っていうのは必ず転がってると思うので、シドニーの振り返り放送の同じことにはなりますけれども、どうか自分の中に眠る感情とか、こうしたい、こうなりたいっていうのを口に出すだけただですからね。どうかそれを外にまずは出してみてください。
思いを口に出すことの重要性
まずは自分に言うだけでオッケーやし、ノートに書くとかね、文字として認識する。それができるようになったら人に言ってみる。それでね、バカにされたりとか無理だよって言われることもあるかもしれないけど、そんなんわかんないじゃないですか。
そうそうそう。なのでやってみるとわからんことってあると思うんですよ。シドニーから大阪に帰る時の飛行機とか乗ってても思うんですよね。こんな鉄の塊飛ばすことを考えた頭のおかしい人がおるんやもんなと思って。
だってそれが常識じゃなかった世界の人たちからしたら、空飛ばせようと思ってんねんって言ったら、何アホなこと言ってんのってなると思うんですけど、今やそれが当たり前じゃないですか。
なのでできないことってないかもしれない。あなた自身がこうなりたいな、ちょっとやってみたいなって思ったことっていうのは、実はもうほぼできることであり、それを叶える方法をまだ知らないだけっていう可能性が高いと思うので、
目の前の見えてない5円っていうのを手繰り寄せるためにも、自分自身がこうなりたいな、こうなってみたらいいな、あれもいいなっていうのをどんどんと言ってあげる許可?なんていうのかな?欲しがっていい?欲しがっていいって思ってもらえたらと思います。
ということで、これからちょっとだけピアノの練習をしてお仕事の続きをしようと思います。ではまた。
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