忙しい朝の過ごし方
おはようございます、きなこです。さて、今日も撮っていきたいと思います。今日は、雑談会でもしようかな。
今日は久々に保育園への送りから、遅刻の仕事に向かうまでの時間、ちょっとお付き合いいただきます。
何喋ろうかな。昨日のセッションの振り返りでもしようかな。
だからね、何やかんや朝の時間大切やんなっていう話を、じゃあしていこうかなと思います。
皆さんはどうでしょう?朝忙しいですか?朝暇でしょうがないって方は、あんまり聞いたことがないので、
朝忙しいって方の方が多いんじゃないかなと思うんですけれども、忙しいよね。
バタバタして、特にこれを聞いてくださっている方は、子育て世代の方多いんじゃないかなと思うので、
自分の用事だけじゃないですよね。子供の用事とか。
昨日もセッションしてて、何やかんやでね、朝の時間って1分1秒争うものじゃないですか。
自分の会社の時間もあるし、それに加えて家事の時間とかもあるしね。
その中で、どれだけ朝の時間を有意義に過ごすかっていうので、
1日の幸福度って割と変わってくるんじゃないかというのがあるんじゃないかなと、話盛り上がってて。
家事と子育てのシェア
昨日お話ししたクライアントさんのご家庭もね、やっぱり子供ちゃんがまだちっちゃいっていうのもあって、
バタバタするんだって。
特にね、今回は妻目線でしゃべるけど、
家事を一通りできる妻と、あんまり家事を手伝わないがゆえに、
どこを手をつけていいかわからない夫の家事レベルの違いから生まれる朝のバタバタ度合いね。
これね、対談でむしろ喋りたいなと思ったぐらいなんだけど、
昨日のクライアントさんはね、朝すっごい忙しいからさ、子供もまだ小さいんですよ、特に下の子はね。
だから、やれうんじかえたりとかなんやとかしたりする横でね、
ご主人が優雅にね、スマホ片手にコーヒー飲んでるんだって。
ブチギレですよね。
それ聞いたときに、私も一瞬回って2人で爆笑してたんだけど、
もうそこに座りなさいって言いたくなるレベルよねっていう話をしてて。
それがどういう状況かっていうのがわからないんだよね、きっと。
当然、奥さんが今まで全部当たり前にいろいろやってきた流れがあるから、
当然気味はするもんでしょうというふうに思ってる温度感の違いっていうのもあるよなって。
でも本当は朝というね、日常の暮らしの営みの中での朝の時間をどう過ごしたいのかなっていう話をしたときに、
やっぱりね、なんやかんや朝ぐらいはね、
機嫌よく起こったりとかすることもなくね、
忙しいよ、忙しい中でもちょっと笑いあったりとかね、
そういう時間欲しいよねって言ってて、
みんなそうなんちゃうかなって思うんですよね。
なんかとある心理学の実験とかによると、
やっぱりこの朝の気分っていうのがその日の1日の気分、
メンタルを左右するっていうふうにも言われてるので、
やっぱりね、朝どう過ごすかっていうのはすごく大事だと思うんですよ。
で、一人暮らしの方とかね、
特に子供の影響がない方っていうのは、
まず朝起きたときのベッドのね、
起きたときの自分の1日のメンタルの整え方っていうのをすごく意識したらいいんじゃないかなと思うんです。
で、子持ちの方で特に子供がね、小さい方っていうのは、
なかなか朝起きてさ、ベッドでゆっくり一呼吸っていうわけにもいかないと思うんですね。
私もハヤちゃんたちにね、顔踏みつけられて1日が始まるので、
いきなりね、起きた瞬間に母毛を押すと、みたいになってくると、
なかなかね、自分の時間っていうのも持てなくなるから、
だからこそ、この家族と共有する時間をどれだけバタつかせずに、
バタついてもいいのよ、バタついてもいいんだけど、
そのバタつきを楽しんで過ごすかっていうのは、
すっげー大事なんじゃないかなっていう話をしててね。
で、そのためにも、やっぱり家事の見える化っていうのがね、
すごく大事なんじゃないかなと。
特に昨日のクライアントさんは、たぶん家事の割合級1ぐらいで、
たぶん奥さんちゃいますかね。
で、これはお一人お一人のご家庭によって、
家事の共有度合いとか、奥さんが望むこととかはね、
いろいろあると思うんだけど、
昨日のクライアントさんは家事を慣れる、共有したい。
で、家事だけじゃなくて子供のこととかね、
日頃どうやって過ごしてるのかとか、
普段パパが仕事で見られてない部分も共有したい、
シェアしたいっていう気持ちが強い。
で、この間話した別のクライアントさんも同じことをおっしゃったんです。
とにかく会話を楽しみたいと、
とにかく出来事を共有したいって、
母としての愛情でもありますよね。
そのためにも、やっぱり共有の方にエネルギーを割くために、
本当はイラッとしたくない、
本当は使いたくないエネルギーをどうやったら減らせるかっていうところを
構築していくためには、
やっぱりね、家事の見える化っていうのと、
自分自身はね、
当たり前のようにせっせっせっせと動いていることでも、
パパにとって実はそこが見えてなかったり、
悪気なく無視しちゃってる部分って言ったらいいのかな、
っていうのが結構眠ってるんじゃないかっていうね、
よくほら、見えない家事って言ったっけ?
って言いますけれどもね。
名もなき家事か、そう。
自分も名もなき家事にしちゃってる部分も多いと思うから、
そこをね、見える化して、
朝起きてどんなことをしているかっていうところを、
理想的な朝の時間
現実を描き出すのと、
あとはめちゃくちゃ理想の24時間を描き出す。
特に朝にね、フォーカスした24時間、
いいんじゃないかなって話を機能してて、
コーヒーが好きなご夫婦なので、
コーヒーをチョイスして入れて、
そうやってゆとりのある時間を保つためには、
幅を持たせる、ゆとりの幅を持たせるということは、
つまりやらないことを決めるっていうのも大事なんですよね。
だから朝の時間がかなりタイトで、
タスクがトゥーマッチになってる可能性がすごい高いよねっていう話。
だから夫婦でなるべくシェアをしたり、
それでも追いつかない部分は、
しなくてもいいことを決めるとか、
時間がない日は最悪ここを削ってしまうとか、
もうやらないところを決めてしまうとかね。
毎回やっぱり決まったタスクを
こなせる状況かって言われたらね、
やっぱりウィズ子供の家事・育児って朝の時間は
イレギュラーなはずなのでね、
場合によってはもう全然家事進まんかったみたいな日もあると思うんだけど、
そんな日も心が満たされないために、
そういう日用の
最低条件を揃えておくっていう感じ。
よく偽善ルールとか言いますけれども、
もしこうなってしまったら、
最悪ここだけやればOKにする。
だからこんだけやって合格っていうよりも、
これだけやらないと不合格か、
こんだけやらないと不合格じゃなくて、
これさえやればOKっていうのも特別ルール1個用意しておくっていうね。
わが家は家事全無視ですね。
家がどんだけ散らかったようが、
自分たちが外へ出られる格好をやったらOKっていうような、
家族の生活の中でやりたいことや、
家族の生活についてやっていきたいという感じで、
やりたいことをやったらOKっていうような感じで、
あとは夫婦で協力し合って、
夫の家事レベルとかもあると思うので、
そこをシェアしながらやっていくといいんじゃないっていう話をしていたら、
やっぱり仕事の相談とか、
事業の相談も木田ちゃんにすることもあるけど、
なんやかんや暮らしやなっていう風に言っててね、
家が一番のパワースポットになるような営みっていうのは、
何かと自分の事業にも回り回って、
良い福利をもたらしてくれるんじゃないかなと思いますので、
どうやって朝の時間、最高の時間過ごそうかな、
好きなコーヒー入れちゃう、昨日あった嬉しいこと話しちゃう、
リンゴでも剥いちゃうみたいなね、
わが家は最近リンゴ剥く時間がすごく好きでね、
めっちゃサラダが散らかってんねんけど、
リンゴ剥いて美味しいねって食べる時間が楽しいです。
そうしただけの素敵な朝時間っていうのをね、
構築をぜひ妄想してみて、そこに近づけるためには
どうしたらいいのかなっていうような思考でね、
ぜひ夢を叶えていってほしいなと思います。
ということで、今日はこの辺で短めですが終わりにします。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
ひなこでした。ほな、またねー。