自己紹介とメッセージの紹介
皆さんこんにちは、きなこです。さて、今日の放送のテーマは、自分の枠ですね。自分の今まで過ごしてきた枠を取り外した働き方をするために、何をすればいいのかしらというテーマで、私なりの考えをゆるゆるとお話ししていこうと思います。
公式LINEの方にメッセージが入ってましたので、そのお便りをお便りくださった方ありがとうございます。読み上げさせていただきます。
まずは、その前に自己紹介だった。私は2歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら、フリーで活動している漢方ライフコーチです。おかげさまで、国内外のクライアントさんと楽しくセッションをしながら、生計立てさせていただいております。
今年の9月にオーストラリアの方でイベントも決まりまして、本当にありがたいね。それでいうと、今まで働いてきた当たり前の役剤師の会社員という働き方とはだいぶ枠をぶっ壊して働いているような私だと思いますので、何かしら私の観点が参考になれば嬉しいなと思いながら、しゃべっていこうかなと思います。
ということで、メッセージを読ませていただきます。個人情報とかもありますので、一部マスクして読み上げさせていただきますことをご承知いただけると嬉しいです。
ということで、メッセージを読んでいきます。お悩み相談なんですけれども、私は看護師として働いています。いろんなところに勤務されていて、2軒あるのかな。大きい病院と小さい病院というところで、感覚の違うようなところで働いている。
今の職場の求められるレベルが高いからなのか、業務の内容がとてもマルチタスクで、頭が混乱したりパニックになっちゃうとつらいね。
そしてね、仕事から患者さんへ間違えることが許されないと、そのプレッシャーがさらに乗しかかって苦しくなることもあります。この方もネットでいろいろ調べはったみたいですね。
ネットで調べる限り、看護師さんの就職先が施設だったり、病院だったり、治験コーディネーターだったり、あとは検診の業務など、いろんな働き方があるのは調べたつもりですが、自分に何があっているのかよくわからず、私のように枠にとらわれない働き方があれば知りたいと思っています。
長文失礼しました。お忙しいところすみません。大変恐縮ですが、ご返信いただけましたら幸いです。そのことです。メッセージいただきましてありがとうございます。
和田さんって呼んでくれてるのは結婚する前にずっとお世話になってた長沢薬局があるんですけど、そこの同期の方とか先輩の方とか。
薬剤師って名前を先生をつけて呼び合う習慣があるのね。だから先輩とかでも和田先生とか言われたりするんですけど、お願いしますからさん付けで呼んでくださいみたいな感じでね。
和田さんって呼んでくれる私の大好きな薬剤師の先輩がいるんですけど、その人をちょっと思い出しました。そんなことはどうでもいいですね。
大きい病院と小さいところと働いているけど、とはいえ転職したものの、この方の感覚で言うと今の自分がまず働いていて楽しくなさそうなことは間違いなさそうですよね。
他にどんな世界があるのか調べたけれども、どれが自分に合っているのかもわからへん。枠にとらわれない働き方をするために、まずどういうところから動き出せばいいのか、それが知りたいというのがご質問の内容であってますでしょうか。
もし違ったら、違うよって言ってもらえたら嬉しいんですけど、この方の知りたいことっていうのは、自分の当たり前の枠を外した自分に合った働き方をするために、まずどういった思考と行動をとっていけばいいのかっていうテーマで、今回は話していきたいなと思うんですけれども。
そうですね。まずこうやって調べるっていうのは、私すごく素敵だと思ってて。まず今の時点でわかっているのが、前の前職で経験されてそれがどうだったのか、自分的にどうだったのかっていうことと、あとは今の職場で何がすごく自分にとって居心地が良くないのかっていうことはわかってると思うんですね。
これ、自分にとってのストレスポイントって、何も悪いことだけじゃなくて、私は希望の種まきだと思ってて、その反対が多分、要は自分が望んでいるポイントだと思うんですよね。
ちょっと気学的なポイントにもなるんですけど、世の中には陰と陽がありますので、闇の部分、自分の中の嫌な部分っていう頃が出てきたら、その反対側に光を当てればいい。そうすると、それがあなたが本当に望んでいたことだよねっていう、そのスポットライトの当て方を変えるために、それを利用してやればいいっていうような考え方ですね。
で、そうなってくると、自分が少なくとも、それは嫌なんだ。だから、それではない、こっちの反対側がいいのではないかっていう仮説はつくんじゃないかなと思います。
だから、例えば、とっても求められるレベルが高いのに、その求められるレベル高いやつのさらにマルチタスクで、かつ絶対に失敗できないみたいな、何の縛り芸やねんっていう感覚が多分この方からしたらめちゃくちゃプレッシャーだと思うんですよ。
で、私もこういう状況だったらめちゃ嫌ですね。あくまで私ですよ。私だったらね。過去に働いていた職場で、すごく人数が少ない職場だけど、求められるレベルはすごく高くて、かつマルチタスク。
いろんな人からの問い合わせにも答えないといけないし、あとはもちろん異動従事者だから間違えてはいけないっていうところもありますし、先輩からのお前間違えたら分かってるやろうなーみたいな、あつもめっちゃ怖いところとかもありましたね。
それで結構手震えたりとかね。なんか手震えて一方かって言ってね、薬をまくやつが作業があるんですけど、機械にはめるやつね。あれが怖くてね、もうずっと心臓をバクバクしてて、もう安定剤飲まなあかんのじゃん、これみたいなレベルとかもありましたね。
今思えばあれだいぶ過緊張やったと思うんですけど、苦しくなるって書いてるから、それが嫌なんだろうなーというのはこの文章からは察することはできますよね。
だから一口にね、職場って言っても本当に病院の数だけあるだろうし、上司の数だけあるだろうし、それで言うとあんまりいろんなことを同時に言われる環境がこの方にとっては良くない。一つのことを一つずつ淡々と。
仕事柄どうしてもマルチタスクにはなりやすいとは思います。私も現場の薬剤師さんとしても仕事してるけど、やっぱりマルチタスクにはなりやすいですよね。どうしてもサービス業なので、一つの作業をしてても横槍で問い合わせが入ったり、患者さんの対応を急に割り込みでタスクが入るなんてことは日常茶飯事なんですけど、その幅はやっぱり全然違いますよね、職場によってね。
それって正直、働いてみると分からないみたいなところはあると思うので、自分でコントロールできることとできないことを冷静に考えてみた場合、実際に働いてみて100%把握するっていうのは就職する前からは決められないとは思うんですよね。
だけど、少なくとも例えばその忙しさの感覚とか、オーナーの雰囲気とか、どういうことを例えば病院さんだったら病院さんのオーナーが大事にしているのかとか、そういうところでご自身があんまり忙しくて過緊張の中で絶対に間違えてはいけなくて、みたいなところよりもゆったりと、
例えば地域に寄居したおじいちゃんおばあちゃんだけの、みたいなすごいゆったりとした環境で働きたいっていうところは自分で言えますよね。そこはコントロールできるから、そこはあとは恋愛とかお見合いじゃないけど、それで果たしてそこで擦り合わせができるのかっていうところは、後は面接とかで話し合うっていうのが感覚になるのかなーって今ちょっとね、私がこの方だったらどうするだろうなーっていうのをちょっと想像してね、喋ってみました。
自分に合った働き方の模索
で、あとはその枠にとらわれない働き方も知りたいっておっしゃってたので、これは枠をぶっ壊したらどうやったらいいのかっていうところですね。これは、いろんな世界を見てみるっていうのがね、一番早いんじゃないかなと。
例えばYouTubeとかでも今はね、一人一人が発信できるのが当たり前の時代になりましたから、私みたいなね、頭のおかしい人って言ったらちょっと怒られるかもしれへんけど、多分結構いろんなとこでいてると思うんですよね。
で、それこそ同じ看護師さんでも看護師っていう一つの当たり前の枠をぶっ壊してね、例えばカウンセラーとか、私のクライアントでありお友達のミモちゃんとかもね、ナースしてたけどオーストラリア行って、今は性共生セラピストとして働いてるし、
ライフバランスコーチのユミさんも、スピリチュアルの感覚を取り入れながら、看護師さんのこの共感とか寄り添いだとかっていう経験を使いながら、スピリチュアルの視点を持ったライフコーチングっていうのもされてますし、そういうね、自分でお仕事をクリエイトするっていうこともできる時代になってきてるんですよね。
でも、何したらええねん、私わからへんねんっていうのが、あの最初のポイントだと思うので、まずはこの自分ってどういう人間なんだろうなーっていうのを、これは嫌だった、あれは嫌だったっていうところからひも解いていく。で、その反対側を見て、じゃあこれだったら私いいかもねっていう。
100%100発110というのはね、ぶっちゃけやってみないとね、わかんないっていうところはあるので、やる前から100%これやれば間違いないというのはちょっと無理ゲーだと思うんですけど、でも少なくともこれは嫌よな、みたいな。少なくともこっちの世界は嫌よな。だからその反対側のこっちやったら、少なくとも居心地はいいよねっていうところから、で、そっちの世界で自分ができることってなんだろう。自分が好きなことってなんだろう。
で、看護師さんとして働いてても、こういうところはすごく好き、みたいな。例えば私とかやったら薬剤師として仕事をするんですけど、この方と同じようにマルチタスクとかマジで無理で、もうほんまにフロッピーディスクぐらいしか容量がないんで、一個言われたこと一個忘れるし、これねマジで自分でも大丈夫かと思うんですけど、ほんまに数字苦手なんですよね。
だから、同じ薬剤師さんの業務でも血中濃度を細かく測定したりとか予測したりだとか、まあ今はパソコンがありますけれども、そういうのを細かく判断してドクターにご提案するとかいうのはね、めっちゃ脇汗なんぼかいてたかみたいな感じでしたね。めちゃめちゃ緊張するし。
それよりも私が好きなのは、とにかく喋ること、とにかくコミュニケーションをとることだったんですよね。数ある業務の中でね。ある意味、その会社員のいいところって、いろんなことをとりあえずできるっていうのはありますよね。自分がそれをやりたいやりたいやりたくないかには関わらず、いろんなことはできるから、それによって自分はこれはそんなに苦労せずともできるし、これは夢中になってできるっていうのは、私の中では患者さんとおしゃべりをすること。
調査医薬局においては副薬指導ですね。が一番好きで、ここだけ切り取って仕事にできひんかなって思ったのが、私がこの仕事を作り始めたきっかけですね。
で、やっぱり最初もね、私は雇われっていう風にしか感覚がなかったからね。その中で自己実現が100%できるような環境ってないかなって探してたんですけど、今思えばね、そんな無理やんっていう感じなんですよね。
だって雇われっていうのは結局、意思決定が雇ってくれる人だからね。その人がお願いしますって言って降ってきた仕事をこなすっていうのが構造になってるから、私も本当に自我が強くてわがままなので、それはやりたくない、それは苦手みたいなのがめっちゃあったんですよね。
だったらもう自分でね、ケツを持ってね、自分で独立するというか、自分でクリエイトするしかないんですよね、仕事。で、その代わり収入の波も自分で作らんといかんし、自分で責任を持って所得はね、持っていかないといけない。
でもこれだけ聞くと、なんかめっちゃ怖いと思うかもしれへんけど、やっぱりね、自分が好きで、なんか気がついたら夢中になってやれることって勝手にね、クオリティ上がっていくんですよ。どんどんどんどんやりたくなるし、どんどんどんどん深めたくなってくる。なんかオタクがどんどん沼にはまっていく感覚で、どんどんどんどんやりたくなってくる。
そこに価値が生まれる。そこに価値が生まれて、それが欲しがってる人誰かなっていう目線で探していくと、それを欲しい人に私が、もう普通にね、オタクのように沼ってやりたくなって、私で言ったらこの対話をすること、相手に寄り添うこと、で、そのコーチングと後は注意書の考えをベースに話すこと。
最近はちょっとね、救世計画の考えとかも入れてるけど、これは全部ね、私が好きで沼ではまってやってることを自分の仕事に落とし込んでるんですよね。それを使って、どなたかの人生を明るく照らさないかっていうところで、マッチングした方とセッションサービスっていう形で販売したり、後はブログを書いたりとかね、そういう形でお仕事っていう形で、今は最終的にはなりましたけど、結構多い曲折ありました。
一回でパコーンって決まるのは、ぶっちゃけ難しいんじゃないかなって思ってて、だからこそ小さくトライ、いろんなことをトライしてみて、いきなり大きいお金とかね、使わなくても大丈夫だから、ちょっとやってみてどうかな、あとはちょっとだけ続けてみるってことも大事ですね。
ほら、いきなり自転車を補助輪外して乗ってみる。今までは補助輪付いてたから補助輪が外れて乗れなくなって、私向いてへんわってなっちゃう気持ちもわかるんですけど、これってしばらく練習し続けてるとできるようになってくるんですよね。
働き方を見つけるための心構え
なので、しばらくちょっと続けてみないとわかんない説ってのは正直あると思います。ただ、それをやらされ感で続けるっていうよりは、自分ができるかできないかで判断するとね、結構やらされ感も出てくるんですけど、今すぐできそうかできなさそうかよりも、それをやってみたいか、やってみたくないかっていう、そのほんまに動心に帰った時の気持ちになって考えてみて、それが今はできなくてもいい。
その道やってりゃできるようになるから、それができるようになった先に、自分が最高に幸せに満ち足りた気持ちで、それがし続けられる未来が描けるかっていうところの方が大事かなと思いますので。
なので、まずはいろんな枠をぶっ壊して働いてる方の発信を見てみて、こういう世界観もあるんや、こういう世界もあるんや、いいなぁみたいな感じで、自分で仕事をクリエイトするってどんな感覚なんだろうとかね、そういうのもたくさん発信されてる方いらっしゃると思うので、それを参考にしてみる。
本を買ってみるとかね、一発で当たりの本を引くことはなかなかないかなと思うので、まずは図書館とかでもいいから、目の引くもの、自分が好きなもの、これだったらときめくかもみたいなものを探していく。そこから旅路を始めていくっていうところがいいのかなと。
あんまり重く考えすぎずに、気楽に、ワンカッターはワンカッターでええや、ぐらいの感じでやっていくといいんじゃないかなと思います。
これで質問の内容に合ってなかったらごめんなさいって感じなんですけれども、自分に合ったものをわかるのはね、やっぱ自分しかないんですね。周りの方にあなたはこれが合ってると思いますよって言われても、やってみてね、どうか。本当の答え合わせって自分の心しかわかんないのでね。
あくまでね、私のような外野の人間は、こういうのをやってみてはどう?ぐらいまでしか言えないんですね。そう、やっぱり答えは本人のみぞ知るっていうところにあると思うので、そういうのを楽しみながらね、探求していく。
たぶんね、こうやってご相談くださったからには、本当にしんどいと思うし、悩んでらっしゃると思うんですね。だからその体のメッセージっていうのを、本当に素直に受け止めてもらって、逆にチャンスだと思うんですよ。
バックにとらわれない働き方っていうのを知った。今、そういう選択肢も一つあるんだな、みたいな感覚で、じゃあこっちの世界に行けたらいいなっていう扉をちょっと開けかけてる時期だと思うので。
なので、いろんな世界をね、まずは旅してみるっていうのがいいかなと思います。ぜひね、私のような頭のおかしい人たちの発信をね、たくさん見てみて、それで、あ、ええやんって思ったら、自分のじゃあ、好きなことって何だろう?とか、
夢中になれるもの、今は見つからなかったとしても、これができたら素敵やなって思うこと。まずはそれを見つけに行く旅っていう、そのね、過程がめっちゃ大事なんですよね。その過程そのものが結局、自分が仕事をいざクリエイトするってなった時に、そのうよ曲折を使ってね、飯を食うのが、私たち相談業の醍醐味ですから。
ぜひその旅路もね、楽しんでもらえたらなと思います。ということで、ぜひ参考にしてみてください。
子育てと教育の考え方
はい、ということでおまけトークですね。この放送を撮る前に、あのライフバランスコーチのゆみさんと一緒にね、企画を使ったあの、なんていうのかな、光の当て方?自分のこう、才能だとかね。
そういうのをやって、どうやったらお子たちのね、才能を開花させられるかな、みたいなのを話していったんですけど。
まあね、やっぱりもともとね、お育て屋っていう環境もそうだし、あの、ライフバランスコーチをされているからこそ、環境というものをね、もともと大事にされているご夫婦。
ゆみさんご夫妻なので、すごく見ててね、素晴らしいなぁと思ってね、なんかこうセッションをさせていただいているようで、私が勉強させていただいているような、そんな素敵な時間でしたね。
あの子育てって正解はないと思うんですね。だから絶対にこうしなきゃいけないっていうのはないと思うんですが。
その中でね、自分の信じるものっていうのを、そしてあの子供たちに幸せに、そしてね、しなやかにこの令和の世の中を生きてほしいっていうのは、どの保護者さんもね、願うことだと思うので。
あの、そういうね、なんていうのかな、お子を見る着眼点。親として子供をどういうふうに見るかっていうところを、ぜひね、あの、ゆみさんの発言から参考にしてもらえたら、どなたかの希望になるんじゃないかなぁなんて思った。そんな収録でした。
で、あの、フェイスブックライブではね、もうライブとして公開させていただいているんですけど、その音声のアーカイブっていうのも、このスタンドFMにもね、公開予定ですので、ぜひ楽しみにされていてください。そんなこんなしてるうちにね、オーストラリアもあと渡航2ヶ月切ったか。29日のフライトなのでね、2ヶ月切りましたね。
切りましたね。
同じようにね、もう今、瞬間映作もね、一生懸命やってるんですけど、そう、あの、ネイティブキャンプもね、申し込んでね、そう、1日2回はね、あのネイティブの方とセッションするって決めて、仕事と仕事の合間にね、やっております。
ぜっさん出川イングリッシュで頑張っております。全然できないけど、できないこともまあ伸びしろと思えばね、まあまあまあというような感じで、最悪ボディランゲージで言ってやろうというような感じでね、楽しんでおります。
皆さんもね、こうなんか夢中になれる趣味ね、ぜひ何かあったら、ぜひきなこにも教えてください。
はい、最近は私はピアノと、えー、そう、英会話ですね。あ、だけじゃない。そう、あのー、私の幼馴染のジモアちゃんがね、あのーブレバーにハマったんだって。あのー、ゼルダね。にハマって。
で、もう、1回ね、最初の序盤で積んで、そっからやってなかったって言ってたけど、ね、今バブバブ育ててるんですけどね。
え、何ヶ月だったっけ?まだ、え?え?何ヶ月でしたかね?多分まだ6ヶ月、5ヶ月ぐらいだと思うんですけど、そんなバブバブちゃんとね、長男くんと一緒にね、ハマってるそうで。
えー、これはもう運命ですね。もう2歳からの幼馴染で、もう今年で35年の付き合いになる、34年の付き合いになるんですけど、同じ話題で盛り上がれるなんてね。この話前もしたっけな?
でも最近、毎日シモアちゃんとね、ゼルダトークしてますね。だから趣味の一つ、ゼルダですね。で、そのシモアちゃんの影響を受けて、最近は最新作のティアキンをやってたんですけど、
あの、まだちょっとブレワイをね、久々にやりたくてね。あの、ブレワイをちょっとやってみました。昨日、ちょっとだけね。そしたら操作が全然慣れなくて、全然できてたこともできなくて、
あれ、これどうやるんやったっけ?どうやるんやったっけ?みたいなね、感じのね、そのできなささをめっちゃ楽しみながらね、わちゃわちゃしてました。
またね、このブレワイは、あの、実況中継しようかなって思ってますので、はい、あの、ぜひ、あの、変態さんはまたよかったら、公式LINEでまた中継やるよーっていうので、また遊びに来てください。
ということで、ぎなこでした。皆さん、素敵な一日をお過ごしください。
あ、そうだ、最後の挨拶、忘れてた、忘れてた。いっけねー。
Thanks for listening my…じゃなかった、cheers for listening my…どっちでもええ。