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2025-07-07 1:25:23

【コーチ対談】文月のメンタルケア!七夕だよ〜🎋


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サマリー

このエピソードでは、文月のメンタルケアや七夕のイベントを通じての母と子の関係について話されています。また、子育てにおける身体のケアや日常生活の工夫についても展開されています。このエピソードでは、子育てやメンタルケアに関して双子の母親とコーチの対談が行われています。シドニーの教育システムや異年齢活動の意義、愛を大切にする教育方針について語られ、子供の自己表現の重要性が強調されています。このエピソードでは、メンタルケアの重要性や感情の受け入れについて語られています。特に七夕の願い事を通して、自分の未来を描くことや感情の表現が人生において果たす役割に焦点が当てられています。ポッドキャストでは、メンタルケアや自己表現の重要性について話され、子供の感情の表現や音楽への親しみについても触れられています。特に、七夕に関連して、自己を活性化させる表現の意義が強調されています。このエピソードでは、メンタルケアの重要性が語られ、自分軸を持つことの価値が強調されます。また、心と体のつながりや他者に頼ることの勇気についても触れられています。このエピソードでは、メンタルケアに関する対談が行われ、特に七夕の願いが心理的に与える影響や感情の共有の重要性について語られています。さらに、SNSで自分を表現し、内面との対話を通じてポジティブなエネルギーを選択することの大切さが強調されています。

日常の母子のエピソード
もうちょっとしたら、たぶん来てくれされると思うので…あ、行けた行けた。
おはようございます。聞こえるかな?
大丈夫ですか?きんちゃん。
おはようございます。大丈夫です。
おはようございます。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
いや、めっちゃ面白いですよね。
まさかすぎて。
こんなこともあるんやなと。
そうですね。どういう風な感じで、誰か特別な方を呼んでっていう感じになるの?
そうですね。このお好きな方も何やねんって感じだと思うんですけど、私今家に避難させていただいておりまして、
お家でね、お仕事をするはずだったんですけど、私が家の鍵を家に忘れてしまいまして、
昨日2回言って、私ワンホテだったから、子供たちを連れて公園に行くと。
でもいつものママバッグはちょっと大きいから、ちっちゃいカバンに家の鍵を入れ替えて、最低限の水筒と、
そういう時に鍵って、家帰ったら帰ったで、子供たちってワーって走り回るから、
落ち着いて、まずは鍵をいつものカバンに戻せばいいものを、それをせずにそれを放り出して、
そのまま子供のケアに走って、気がついたら1日が終わり、その記憶が抹消されて、
いつも通り家を出て、主人がね、今日に限って主人がすごく気を利かせて、
忙しいから俺が鍵閉めとくよと、先に保育園に行って、ありがとう助かるなーって言って、
主人が鍵を閉めた。私がほら、鍵閉めてたら、あれ、鍵がないってなるんですけど、
そういうところが馬一個と歯車があって、よしよし、そろそろ保育園も送ったし、
家帰って、ちょっと準備して、ゆいさんとの対談のつぶりに、お仕事だわ、楽しみだわって思ってたら、
あれ、家の鍵がない。なんで今日に限って来て。
思ってとりあえず取り急ぎゆみさんに、ちょっと延期してもらっていいですかって。
そしたらゆみさんが優しい感じに、それよりも大丈夫と熱中症がね。
暑いって聞いたから。
こっちは40度近く行くときは行くので、まだ7月なのにね、なんてこったって感じなんですけど、
とりあえず母に、今年のテーマはちょっと甘えるっていうのがあるんですけど、私の中で。
一人で抱えないっていうところがあるので、母に力入れましたら、もう全然いいよと、行くよと。
ただ、ちょっと病院行ってからも、あれになるから、お仕事さっさわりないんやったら、カフェかどっかで2時間になり避難して、
お仕事が終わる頃に、そっちに。車でね、20キロちょっと離れてるんですけど、ドライブは好きだから、鍵持って行くよって。
母もね、うちの鍵持ってるので。
そっかそっか。
そうなんです。
なるほどね。
それはありがたいね。
そうね、この間の土曜日といいね、土曜日に引き続きでごめんなって言ったんですけど、
いや、そういうときのおばあちゃんだからって。
いや、優しい。
母の日常と身体のケア
ありがたいですね。
愛だね。
本当に素晴らしいと思います。
嬉しいのよって言われて、頼られるっていうのは。
いいね、そうだよね。
誰かのためにね、私今日何かができたって、すごい嬉しいことだもんね。
そう、なんかシュカもね、実家はワンワンが2匹いてて、彼女たちがドライブ大好きなんですよね、すごく。
あーそうなんだ、そっかそっか。
その子たちのためにもいいってことなんだ。
お子たちのためにもすごくなるし、なんかそのドライブが好きだし、あとうちの空気も好きみたいで、
その実家の大阪ではなくこっちの京都の南のちょっとまた違う穏やかな空気がすごい大好きで、
来るとすっごいもうエネルギーいっぱい上がって、お散歩とかもめっちゃ楽しむんですよ。
だからこの子たちのケアにもなるから、行く行くって言って。
そっかそっか、じゃあ場のエネルギーがものすごくいいのね、ギナちゃんが今住んでるところ。
あーそうですね、それはすごいありますね。
なんか私自身はあんまりそういうのを、引っ越しを決めた時は何も考えてなくて、
何も考えてないって言っても雰囲気に惚れたから結局そういうことになるのかな、雰囲気ですね。
そうだね、確かに。
主人もすごくこの辺の空気とかがすごく好きで、ここに決めようって言って、
引っ越してきたのがもうコロナ前だから、もう8年ほど前ですかね。
ねーあるよね、なんか好きって、私たちもこの家決めたのはもうなんか好きがあったから決めたのね。
今もそれが。
そう、パワースポットになってるし。
パワースポット、本当にね。
庭が最高。
ありがとう。
ありがとう。
でも本当ね、この辺っていうものがすごくいい気にしてるなーって言ったような感覚があるから、
こういったものがあるんだろうなーって言ったような気がします。
ゆみさんが、去年私がタスコットにお邪魔した時に、
家の中をね、パワースポットにするといいよっていう話をされてて、
やっぱり家の中が常にこうなんていうのかな、
外で何かあったとしても、ここへ帰るとリバランスが取れる状況ってすごく大事だなって改めて思ったんですよね。
本当に大切なことだと思う。
安心・安全の場所ってね、やっぱり。
気が整っていなきゃいけないからね。
寝る場所でもあるしね。
そうなんですよ。休息をする場所でもあり、
そういうのを気を付けた時に、いい習慣、気持ちが整う習慣を持ってくるためにも、
ヨガマットはやっぱ敷きっぱなしがいいよなと。
姿勢矯正の観点でも。
そうね。
行けてもリバランスできる。
そうだね。なるべく敷きっぱにはしないようにはしてるんだけど、
気が付くとね、なんかこうついてたりするよね。
床に置きっぱって。
やっぱ、我が家は諦めて置くことの、ヨガマットですらインテリアですぐらいの勢いで。
でもほんと、ヨガマット1枚あるだけでさ、ストレッチってすごく楽になるじゃない。
そうなんですよ。
あんな薄いのに、なんかこう吸収してくれる?プレッシャーを吸収して。
いつでも、ほんとに10秒あればね、ちょっとできるじゃないですか。
そうそうそうそう。ほんとね、お仕事のちょっとした合間にね、ちょっと伸ばすとかするのね、大切だよね。
ちょっとしたね、小さくどんよりも、床にこま切れにちょこちょこちょこができるかっていうのが大事って、
昔ね、しょうじさんがおっしゃってたのを見て、ほんとにその通りだし、
ママってやっぱりまとまった時間が取れないんですよね。
細かい時間はあるけど。
そうそうそうそう。
でもその細かい時間を自分に優先させるって結構大変だったりするじゃない。
そうなんですよ。
なんか、ここもやっちゃわなきゃとかっていうふうに、ついつい何か別なものが気になっちゃって、
子育ての振り返り
その30秒すら取れなかったりしたりするんだけど、
それをね、ちょっと自分の軸に向けてみる。
あ、でも今はこっちをやったほうが後々私のためになるみたいな感じで、
ストレッチ習慣とか、呼吸とかね、深呼吸の。
ストレッチはね、ちょっとハードル高いっていう方は、ほんと深呼吸だけでもいいので、
ちょっと空気を入れようっていうことをされるだけで。
換気ね。
換気しようっていう感じで。
すごい大切。
めちゃくちゃ大事。
お家をそういう場所、なんかね、インテリアでもいいし、
子供がちっちゃかったらね、なかなか置物も難しいと思うから、
高い道か、なんかここの前で深呼吸するみたいな場所みたいな。
そう。
なんかそういう、これを見たら行動のトリガーになる場所みたいな。
そう。いいね、それ。
ごめん、ごきげん。
全然全然。
そうだね。ほんとにそうだと思う。
そうすることで、なんかもうね、ここに来たらこれをするっていう感じの、
習慣にする。
習慣が難しいじゃない、やっぱり。
そうなんですよ。
日々の活動に。
歯磨き化するまでが。
そう、ほんとに。
そういう、最近すごく思うのが、
超パワースポットにしたり、
ちょっとした時間ですらも自分時間を予定する。
じゃないと、まとまった時間は絶対子供たちのケアになるし、
で、隙間時間は家事の片付けになるんですよね、ママって。
そう、ほんとにそうだよね。
どっちかなんですよね。
どこで息つくんだって感じだよね。
そうそうそうそう。
どこで息つけるんだみたいな。
そう。
あ、子供が出た。
あ、子供が今おっぱい飲んできた。
今のうちに洗い物するのかなきゃ。
今のうちに洗濯物温まらなきゃ。
そうそうそうそう。
あーわかるわー。
で、やってたらまたね、子供がわーって泣いて、
あーって言ってまたこのやりかけの果汁を置いて、
今度子供の部屋に入るっていう。
ほんとに、ほんとに尊いと思うわ。
終わりがない。
ねー。
終わりがない。
あ、シモアちゃん、今遊びに来てくれてるシモアちゃんが、
今ね、もう何ヶ月かな、5ヶ月ぐらいかな、下の子が。
やっほー。
そっかそっか。
尊い。
今人間育ててます。
はい。
そうだよねー。
5ヶ月ってもうねー、かわいい。
すっごいかわいいんだけど、すっごい大変な時期でもあるもんね。
ちょうど寝返りができて、動き始めるかな、5ヶ月のおかげと言ったら。
そうだねー。
うん。
抱っこしながらだってー。
わー。
わー。
腕大丈夫ですかー?
全腕がね、全腕残りがきてますねー。
もうー、完全に薪形になっちゃうじゃない?
バキバキで、今度ね、また会うんですけど、その時絶対施術しようと思ってる。
あー、ぜひしてあげてください、ほんとにねー。
はーい。
ほんとー。
ほんと、あのー、ねー、過去一で私の姿勢が崩れたのって、やっぱり子育てしてる頃。
でね、子育てるとね、もちろん6ヶ月くらいからそうだったんだけど、結構2歳くらいまでとか、2歳半とかが、抱っこがね、体勢もしっかりしてるけど、抱っこも求めてくる。
いやー、今それですわー。
きたー、大変だよねー。
右手に13キロ、左腕に12キロ。
いやー、もう想像ができません、木田さん、どういうことですか、それ。
あのー、一回しゃがんで、ポジショニングをとって、で、男の子、はやちゃんを右のポジションとって、左の子をこう、あのー、頂骨の上に乗せて、で、せーのって言って、よいしょって言って、こう、立ち上がる。
そうかー。いやー、もうなんか、想像ができません、すごすぎて。
リアルに想像できるからこそ、それの倍ってどんな感じやねんっていう。
もうね、前腕がね、しもあちゃん同様バキバキなりますよね。
子供がちっちゃいときの抱っこもそうだし、子供がある程度、歩けるんだけど、しんどいからママ抱っこ、で、ちょっと甘えたいからママ抱っこ、抱っこ、抱っこってね。
なるよねー。
いやー、5歳だよね、やっぱり、いつかの配信でも言ったかな、ファイナリーファイブという言葉がオーストラリアにはあってね。
ファイブになったときに初めて、ずっと抱っこ抱っこ精神だったうちの息子も、腰を言わせたことがあったよ、私。
ママは腰が痛くなる人なんだ、重いものを持つと、っていうものがあったみたいで、彼を抱っこしたから腰を言わせたわけではなかったんだけど、
ママは腰が痛くなる人なんだ、っていうことが分かったみたいで、今ほとんど抱っこを求めない。
それもそれでちょっと寂しいんだけど。
寂しい、寂しいなー。
寂しくなったよなーって、寂しいって、抱っこって言われてるときの方が幸せなんだよって言われてる、お母さんたちの声がなんとなく分かってきた。
そうですよね、今しかファイナリーファイブだから。
ファイナリーファイブだからね。
そうですよねー。
もうなんかほとんどしてくれない。お父さんはすごい抱っこしてくれるから、抱っこ抱っこって言う。
お父さんには言うんだけど、お母さんは抱っこすると腰が痛いって言っちゃうかもしれないから、やらないになっちゃって。
ももきくんがジェントルだから。
そこが大変だったしね、もうほとんどしてくれなくなっちゃった。
そうかー。
もう降りるとか言うしね。
もういいよ、みたいな。
降りる。
自分で歩くとか言うしね。
そっかー。
寂しいなー。
でも25キロなんで。
そっかー。
23キロ。
大きくなったなー。
23キロ。
双子育児の悩み
大きくなったなー。
やっぱりそれなりのね、ずっしり感はあるよね、23キロ。
ですよね、重量が。
デイリーライフだけどね。
いやー、私はでもね、まだ分散してるんで。
いやー、でも。
分散してるとは言え、両脇だからね、すごいよね。
両脇に挟んで、ちょっとね、コツがあってね、
腹筋をね、やっぱり手を切開で開けてるので、
そこをね、意識して腕で持たずに、なるべく体幹で持つことを意識しながら、
歩く時も腕だけで歩くんじゃなくて、
超骨から踏み出す感じで。
いやー、すごいすごい。
全体を使って歩くということをすると、まだ負担が減るっていうので、
結構これ双子ママあるあるで、
この間双子ママのコーチとも対談したんですけど、
すごい分かると、やっぱ腕だけでやると、
どうしても同じ体重かけるには限界が来る。
腕10何キロ、10何キロやから、
そうなった時、やっぱり体幹使って、腕の力だけで歩くのではなく、
超骨ごと歩く。
肩を本当に、どっかのラッパーみたいな勢いで歩かないと前に進めない。
そうだよね、全身を使うっていう形になるんだよね、体が。
全体を使って、
鍛錬のところに意識を向けて、
そう、鍛錬にして感じたんだよね。
歩くっていう、保育園の駐車場までそれで歩くみたいな。
シドニーの教育システム
わー、尊いわー。
すごい。
本当にすごいです。
しもあちゃんもね、今5ヶ月、6ヶ月かな、やってはれて、
上にお兄ちゃんがいてて、
多分お兄ちゃんともきくんと同じぐらいな気がするんですよね。
あー、そうなんだね。
今たぶん年長さんか、もしかしたら一年生かそのぐらい。
そっかそっか、じゃあお兄ちゃんが助けてくれるっていう形になるのかな。
日本で言う今年6歳になる学年ですね。
あー、はいはい。
じゃあ同い年だね、と思うけど。
ね、ともきくん、オーストラリアは6歳から小学校でしたっけ?
5歳か、そうそう6歳になる年から小学校なんだよね。
日本の年長さんが、シドニーでは小学校一年生。
小学校ゼロ年生なんだ。
ゼロ年生、おもしろい。
小学校ゼロ年生、おもしろい。
こちらで言う、キンダーガーテンっていう幼稚園っていう言葉が、
小学校のゼロ年生にあたって、小学校の敷地内で、
お兄ちゃん、お姉ちゃんたちと一緒に遊ぶみたいな感じになるんだよね。
おもしろい、ナラシア、すごい。
そう、だから7年生なの。
すごい、小学校が。
なるほどね、おもしろいおもしろい。
いいですね、そういう制度。
いいシステムだなと思うんだけど、
小学校6年生の人がバディになるのね、バディっていうか、
つがいみたいな感じになって。
やっぱりお母さんと離れるのが怖いっていう子たちの、
メンタルケアとかをしてくれるのね。
お昼食べ、一緒に食べたりとか。
そう、だからどっち方面もいいよねと思って。
そうですね。
6年生になった時に、弟とか妹がいないじゃない、私のところは。
だからそういった感じで、誰か小さい子を守るっていう形になってくんだねと思って。
いや、循環やな。
そう、すごい循環。
送り用に。
めちゃくちゃいい。
だから本当ありがたいなと思って。
保護者としてもありがたいし。
女の子がバディなんだけど、本当お母さんのように大事にしてくれてる。
そうなんや、めっちゃいいな、そのシステム。
国変わればいろんなシステムがあるよね。
うちの子ども園も一応異年齢にはなってるので、
それこそ日本も少子化が進んで、兄弟のいない子とか、親はいるけど舌がいないとか、
そういう循環をさせるために、縦割りで活動っていうのをしたり。
そうなんだ、やっぱりあるんだね。
そうですね、縁にもよると思うんですけど、
うちは二歳児クラスなんだけど、ゼロ歳児、一歳児の子たちの寝かしつけトントンをお手伝いしたり、
あとは、赤ちゃんトントンとかしたり、
逆に今日は駐車場とかで、私は名前とか顔を存じ上げない子だったけど、
年長さん、ともきくんたちクラスのこと、おはようとか言って、
自己表現の重要性
マニマニちゃんとか言って、クラスの垣根を越えて活動をして、
俺の子は下の子をケアするし、自分が年長になったら、また二歳児、三歳児のケアをするしっていう。
すごい良い縁だね。
そうですね。
海外とかのエデュケーションシステムみたいなのを取り入れてそうだよね。
そんな感じしますね。本当にたまたま家の近くの縁が、そういう方針だったっていう感じでラッキーだったんですけど、
キリスト教主体みたいで、とにかく愛をすごく大事に。
素晴らしい。
そうそう。
素晴らしい。息つくところは愛だからね。
なんかすごいざっくりとした見回しにはなると思うんだけど、
愛だよね、愛って実は。
結構子どもたちものびのびしてて、もちろん子ども園だから、日本で子ども園って保育園と幼稚園の間なんですよね。
そうなんだ。
そうなんです。だからそのエデュケーションもちょっと入るけど、保育園の要素も入ってるっていう感じで、
あんまり読み書きがっつりとかはしないけど、うちの園はどちらかというと育む方、愛とか関わりとか。
そっちの方がいいです。
そっちを牧師さんから生きるとはみたいな話を年上さんは聞くらしいんですけど、
草っ端から命を学ぶとか。
素晴らしい。
そういう活動があるらしいです。
本当大切だと思う。だって小学校っていうシステムに入ってしまうと、
もうしなければいけないが増えてくるわけじゃない?そういうことってなかなか教えてもらえなくなっちゃう。
一番大切なのってそこだと思うんだよね。
どうしてむやみやたらに虫は殺さないんだろうとかね。
アリを潰すっていう時期もあるんだけど、
なんで殺さないんだろうとか、なんで潰さないんだろうっていうことにつながっていくとか、
そういったところを自然から教わることって多いと思うんだよね。
そうですね。
この間なんだったかな、なんとか収穫祭が秋か。
6月にもそういうのがあって、お花をみんなに持ち寄る日みたいなのがあって、
面白い。
みんなが一人一本、庭のそういうのでもいい、なんでもいいから一本持ってきて、
玄関にそれを飾って、そういう花とか自然に生かされていることの喜びを感じるみたいな感じの。
素晴らしい取り組みです。
素晴らしいと思う。
大切。本当に大切だと思います。
そういうところを育まなければいけない時じゃない?子供のころって。
確かにね。
どういうこと?
エデュケーションとかもね、もちろん大事だけど、それだけでは育まない。
何かっていうのが育つっていうのがすごい。
なんか私、自分の幼い頃の思い出になるんですけど、
しもあちゃんとは2歳からの友達で、今年34周年を迎えるんですけど。
素晴らしい。
すごいね。
つながってるところがすごいわ。
そう、いまだに昨日もね、お互い好きなゲームの話をね、ゆみさん家で1時間くらい語らせてもらったゼルダの話で盛り上がったんですけど。
そうなんです。
しもあちゃんが行ってた幼稚園が私的に羨ましかったのが、めっちゃね、お絵かきさせてくれる園だった記憶があって。
しもあちゃんごめんね、私の認識違いだったら。
私の絵ももちろん楽しかったんだけど、ちょっとエレメンタリースクールに、ちょっとエデュケーショナルな幼稚園だったので。
エデュケーショナルなほうだったのね。
そっちがちょっと濃かったから、ほんとに時間割があって、比率冷却的。
今日は数字のお勉強、ひらがなのクラス、漢字のクラスみたいな、そんなんがあったんですけど。
なんかね、しもあちゃんいっぱい絵描いてて、絵好きだったんですよね、私。今も好きなんですけど。
絵描いてたよね。
うちの母もそれすごい覚えてて、しもあちゃんとこの幼稚園すごい絵描くよねって。
なんて言ったらいいんでしょうね、非言語能力って言ったらいいんですかね。
感じたものを表現する。
自分の中の子供たちの世界ってあるじゃないですか、大人では見れない。
トトロって子供にしか見えないから。
本当に本当に。
それを子供の世界をビジュアラインイジグレーションできるというか、絵を描くということで。
それがすっごいうらやましかったですね。
やっぱり子供ながらに自分に必要なものって理解できてるんだよね。
だからその記憶が残ってたと思うんだよね。
めっちゃうらやましかった。
感じたものも描いてたし、何かものを見ながら描く、いいよね。
インプットとアウトプットだよね。
難しいんだよね、今まさにともきがそんな状態で。
頭ではこういうイメージができてるけど、それを実際描こうとするとなると難しいみたいでね。
そこで今フラストレーションが出てたりとかするけど。
だけどやっぱり描くことっていうことがすごく楽しいみたいで、
ことあるごとに描いてる、いろんなこと。
いろんなものを表現してる。
世界がね、たぶんともきくんの世界があると思うんですよね。
そうそう、子供には子供だけの世界もあるし、
共有できないところもあるし、
否定とかするんではなくて伸ばしてあげたいよね。
今の縁も、それでとしもあちゃんのとこみたいなのを取り入れてくれて、
とにかく描くとか、とにかくやらせるみたいなのがあるから、
新しいことを何か表現を始めたとき、
これたぶん縁でインプットしてきたんだろうなって思って。
新聞ぐちゃぐちゃとかはね、さすがにお掃除の範囲があるのでできないんですけど、
栄養のコピーをしやすいのが戻ってきて、
それにとにかく描く、殴り描きというか、
いうのはさせてますね。
素晴らしいと思います。
本当に描くこと、表現すること、
していいんだよっていう環境を作ってあげることってすごく大切だったりする。
もちろんね、冷え冷えするとは思うのね。
2歳児だったら壁とかでも描いちゃうから。
そうなんですよ。
ちゃんと伝えると結構できてたのよね。
2歳児は分かるようになってきましたね。
昔、何かに描いてしまったってことはあったけど、
壁一面にめちゃめちゃ描いて、どやーみたいな顔はしなかったんだよね。
子によりますよね、やっぱりね。
でもちゃんと分かってるから、
ここはやめようね、ここだったらいくら描いていいよっていうところを
ちゃんと親がガイドしてあげるってことも大切かなと思う。
そうですね、何も無法伝えでいいというわけではないから、
この範囲でやってごらんっていうところですよね。
それもちゃんと分かるしね。
心を込めて言うと、結構分かってくれたっていうのが
分かってくれる感じたことだったかな。
それで言うとしもあちゃんのお兄ちゃんも多分ともきくんと一緒でね、
いろんなものが分かるし言えるようにも言語能力も発達してきたから、
だけどそれをどう表現するのかっていう、
ちょうどまさにゼロ年齢ですよね、たぶん小学校。
そうだね。
そうだね。
すごいよね、子育てって本当なんかいろんなものを見せてくれてるし、
いろんなものを感じれるなって思う。
私の前半の時は全く感じられなかったこと、
子育てして初めて見えてきたものっていうものがたくさんあるかな。
勉強させられますよね、ほんまに。
本当に。
すごい思う。
でもその中でもママが楽しむことを忘れがちになるからこそ、
やっぱり抜くところは抜いたり、楽しむことをね、
一緒に楽しめる体力は残したかったね。
笑わなくなりますよね、子供に。
いっぱいいっぱいになっちゃってね。
いやー分かる。
でもそれも一部として捉えていいんだよね。
私笑ってないわ、ダメな親だっていうふうに考えないでほしいなって思うんですね。
だってすっごい大変だもんっていうふうに、
ちゃんと自分の一般的に言われている負の感情ってあるじゃない、ネガティブな感情。
それをちゃんと否定しないでほしいなって思うんだよね。
それはめっちゃそう。
感情の受け入れ
両方必要ですから。
そうそう本当に。
なんかすごくね、見てるとすごく真面目な方とか特に、
その感じてしまったことに罪悪感を抱いてしまう方ってすごい多いなって思う。
それはね、もちろんその人のせいではないんだよね。
多分そういった親に育てられたりとか、
そういった上司を持ったり先輩を持ったりしたからだと思うんだけど、
でもやっぱりね、それを超過させる時が来たんだよっていうふうに思うんだよね。
そして私たちのこういったライブに聴かれてきた人たち、たまたま聴いた人たちっていうのは、
そのタイミングにあるんだなと私は思うので。
自分責めるとか、あとはネガティブなことを持たないようにしようという心意気は手放して大丈夫。
ネガティブな気持ちも自分のものっていうふうに捉えて、
ちゃんと受け止めて、ネガティブもポジティブも尊い私の感情っていうふうに捉えてあげることがまず第一歩かなと。
いつも笑っていましょうっていう言葉の表だけを切り取ってしまうと、笑ってない私はダメみたいなね、
そうそうそう。
感じになっちゃうから。
そんなことはないんですよね。
笑えない自分を、笑えないという感情を通して何かを教えてくれてるから、そんな自分をまず受け入れる。
否定もしなくていいし、肯定したほうがいいか。
受け止めるっていうことをしてあげることだよね。
私こんなふうに感じてるみたいな、ちょっと疲れてるのかもしれないなとか。
そんなふうに受け止めて、ちゃんと流してあげる気持ちを受け止めて流す。
そしたらなんとなくね、攻めるとかっていう感覚がなくなってくるし、
私だって人やっていうふうになってくるね。
人間ですから。
人間ですから、本当に。
成人ではないのでね、私たちにとって。
人間なのでね、どこまで行っても。
その感情を受け入れて、逆にどうしたいのかなって、
その感情が苦しいならどうやったら手放せるのかなっていう、
その感情すらも餌にしてしまえばね、奪うようにね、全部ヒントだから。
そこにね、どき合わなければいけない感情があったりするんだよね。
実はその負の感情がムクムクと出たときって。
なんで私こんなに怒ってるとか、なんでこんなにイライラするんだみたいな。
その小さなことがもしかするとあなたがとかね、
リスナーさんの小さい時に受けたちっちゃな傷が残っていてくちゅくちゅした状態っていう感じのね、
向き合うべき感情に出会ってるんだなって。
そう、だからチャンスだと捉えるのよね、私イライラしたら。
何が向き合うんだろうみたいな。
あ、素晴らしい。何を教えてくれてるんやろうっていうね、この感情は私に。
確かにそれ。
あの、貯医学というか引用語行論かな、
そういう思想でも、因極まれば要となす。
逆に要極まれば因となすっていうのがあるので、
やっぱりネガティブな感情の極まりに達したときっていうのは、
あなたが、あなたにそういう思いをかけてでも、何かこう気づかせたいメッセージやから、
それをどう扱うかによって、要に転じるチャンスなんですね、逆に言ったら。
なるほど、なるほど。
そうそうそう。
私たちにも見えちゃうチャンスあるわけよ。
そうそうそうそう。
なのですごく、そこをふたふると引用のバランスを変えてしまうので、
逆に不自然なんですよね、人として。
いつもニコニコ笑ってる成人、彼氏の人間みたいな、そういう人もいるかもしれないけど、
そう、ネガティブな感情を抱くことと人間だから。
そうだね、そうそうそう。
七夕の意義
気づかずにやってしまってる人もいるしね、
私どちらかというと昔そんな方だったかなっていつもニコニコしてて、
なんかこう自分の感情は表に出さないんだけど、
和を大切にしなきゃいけないっていうようなことがあったから、
ずっと笑ってて、ずっと雰囲気だけは良くしてたけど、
なんかわかんないよね、よみちゃんっていう感じで言われてた、過去を持ってるから。
つかめないよねとか、とらけ出さないよねとか、言われてた記憶があるから、
え、そうなの?みたいな感じだったけど、今だったらわかるよね。
ただ笑ってたらいいんだとか、ただ笑ってたら平和になるんだみたいな、
思い込みっていうものはね、すごくね、とらわれていたかなって。
思い込みの怖いところは、それが思い込みって続いてないってことですよね。
そうそうそうそう。
カチューにいるときは何も気づかなくて、そういうもんだと思ってしまう。
だからね、違う世界を見るっていいですよね。
そういう意味で、自分がいつもしていないことをする非日常を体験してみるっていうことが、
その気づきのヒントになったりするよね。
そうなんですよ、七夕ですしね、今日もこれを機に七夕に気も付けるわけじゃないんですけど、
なんかその、余食に使ったらいいんじゃないかなって、最近七夕をね、
ここでありますようにっていう願いだけではなくて、
そうなってる自分をありありとと描く。
ゴールも描いて、そういう自分に来年も七夕にはなっていきたいぐらいの勢い。
素晴らしい素晴らしい。
なんかもう本当にさ、やっぱり書き出すことって自分をセットするっていうことになるんだよね。
そう、セットする。
だからこういった日本古来からあるものでしょう。
たまたまって結構長いのかな、どうなんだろう。
長いと思う、ちょっと調べてみよう。
もし長い歴史のあるものであれば、日本古来からつながってるものってやっぱりすごく意味があったりするのよね。
日本はすごい。
奈良時代、もう何年前って感じですね。
そっかそっか。
それはね、もう本当に昔の人が当たり前のようにやっていた未来の設定みたいなのを受け継いでるんだと思うから、
そう、なんかたかが七夕の願い事っていうふうに捉えないで、
そっか私の未来の道を作っていくっていうような感じで、
ちょっとね気合を入れて書き出してみるっていうことをすると、
今までの七夕とちょっと違った観点の結果みたいなものが見えてくるかもしれないね。
そうですよね。
だからね、いろいろ説はあるみたいなんですけど、
女色と七夕とは直接関係ないとは思うんですけど、
今の現代の七夕でいうとね、こうでありますようにって願い事を言語化する行事の一つでもあると思う。
何か節目の一つとしてね、去年書いた短冊っていうのを写真に撮ったりなるなりしてね、
祈りを決意するというか、ご先祖様に言うだけでもいいし、
こうなりますようにといてくださいみたいな感じで、
来年の7月7日にはこうなっているだろうっていう自分をセットしてね、
それに向かってまたいろいろやっていくっていう、
そういうのもすごいいいなって思うんですよね。
未来のビジョンを描く
うん、本当なんだろう、節目っていう感じだよね。
自分をセットして節目にするみたいなね。
振り返るっていうことすごく大切なのよね、実はね。
自分の願っていたビジョンが結構叶ってたりするんだけど、
振り返るっていうことをしないから、どうしてもそこの部分が、
私はどうして叶ってないんだろうっていうふうに、
また今度自分を責めてしまうみたいなことが多かったりするので、
なんかもうね、すごく大切だなって思うのは、
やっぱり書いたことを振り返ってみるっていうことを、
なんかね、日にち、どの日にちでもいいと思うんだよね、
決してもいいと思うし、こうしてもいいと思うし、
こういった七夕の日でもいいと思うんだけど、
最初はこの日、1年前の手帳を振り返るとかっていうふうに、
自分の中で決めていくといいかなって思うよね。
めっちゃいいと思います。
そういう節目をね、一つ持っておくっていうので言うと、
自分もやっぱり未来を見る意識がセットされるから、
そういえば私が今欲しいものってなんだろうとか、
自分が本当に生きたい未来ってどんな姿なんだろうなとか、
別にね、起業するとか、家族とかそういうことだけじゃなくて、
シンプルにね、子どもとどういう状況が最高に幸せかとか、
そういう暮らしですよね、
そういうところをセット、改めてすると、
多分セットした瞬間から見始めますよね、その日常をね。
自分を深掘りする時間って本当に持った方がいいと思うんだよね。
自分に向き合う時間っていうものが、
やっぱり日々の忙しさでどうしても時間が持てないっていう方たちがすごく多いと思うんだよね。
何だろう、例えばどこか移動するときに車を使わなかったら、
そのバスにいる間とかバスを待ってる時間とか電車を待ってる時間でもいいから、
私って何だろうっていうタイトルをちょっと考えてみたりとか、
私ってどういう性格なんだろうとか、
ちょっと考えてみる、見つけ合ってみるっていうことをすることで、
それが結構第一歩だったりするんだよね。
どういう道を進もうとしても、
例えばスピリチャルな道だったり、例えば宗教学の道、
いろんな道って心理学の道もあると思うし、量子力学かもしれない。
そういうとこがやっぱり自分に行くじゃない?
行く。
自分に向き合うっていうことになるじゃない。
自分を知るっていうことがね、やっぱり大元のライフパーパスだと思うよね。
どの道でもね。
めっちゃそう。
GPTを使ってよくしているかもしれない。
めっちゃすごい。
素晴らしい。
現代の。
めちゃめちゃいいです。
尊いよ。バブバブ抱えながらそれしてるって。
すごいよ。
すごいすごい。
チャットGPTはそういったところでものすごくいいよね。
ほんとドラえもんですからね。
ジャッジがないしね。
こうであるべきが全くない世界観だから。
失礼がない世界だから。
そうそう。
そういって自分の知るっていうところをチャットGPTに手伝ってもらって、
そこで見えてきた自分っていうものをしっかり地に足をつけてグランディングしながら
表現していくっていうことがやっぱりすごく大切かなって思うんでね。
自分の世界でね、いいのでね。
別に誰、そうそう使ってもね、なんだろうが。
すごく大切。
素晴らしい。
しもあちゃんと昨日それこそめちゃくちゃLINEでテキストでやり取りしてて盛り上がったのが
私たちが好きなゼルダの音楽だってこの世界観があって、
2人とも妊娠産後をきっかけにドハマリするんですね。
そのきっかけまで一緒なんですけど。
すごいすごい。
ストーリーが本当によくできて。
そうなんです。
同じなんです、ハマったなんていうかきっかけが。
なんか魂のツインみたいな感じのがあるんだろうね。
あるかもしれない。
連絡きて、私もハマったわって連絡きて。
めっちゃやってるって。
シリーズがね、ゼルダってもう多分40周年ぐらいなんで、めっちゃシリーズあるんですよ。
そうなんですよ。
ユニさん世代でも好きな人は多分自分が小学校の頃やってて、
今もう50代ですとか40代ですみたいな方も結構いらしてて。
そうなんだね。
歴史ありだね。
意外と歴史があって。
直近のシリーズはここ7、8年ぐらいのやつが爆発的にまた売れたやつなんですけど、
世界観がなんていうのかな、
本当にインチュアル会話の方だったらすごいハマる。
多分結構愛みたいなのをテーマにしてるんですけど。
素晴らしい。
そう。
トモキ君と同じ学年のお兄ちゃんがいてて、
要はRPGなのでストーリーがあるんですよね。
なぜ戦うのかとか、
この人にはバックグラウンドがある、この人にもバックグラウンドがあるっていう、
そういう伏線を最後に全部ガッと回収するストーリーになってるんですけど、
すごいね。
すごいよくできてて、細かいんですよね。
最後に、あの時の、あの時のこれだったんだ、
あの時の、ってことはこれとこれとこれだ、
みたいになるんですけど、
そうなんですよ。
アナザーストーリーっていうのがまた別で出まして、
それをお兄ちゃん、トモキ君と同じ年の下田ちゃんのお父さんが、
子供の感情と家族愛
YouTubeで誰かがまとめてくれてたんですね。
そのゲームのバトルシーンを除いて、ムービーだけ繋げて、
映画風にしました。
おー面白そう。
そうなんですよ。
彼がね、それを見て泣いたらしいです。
5歳で。
あーそうなんだ、すごーい。
すごいですよね。
パッカーンだね。
パッカーン、感情が。
泣いてほしい。
素晴らしい。
泣いてた。
すごい、すごい。
すごいいい子育てされてる。
なんか自分は、もちろんね、母だから、
家族愛みたいなのもあるんですね。
あるんですけど、
だからね、私たちの類似が緩むのはあるあるかもしれないけど、
子供が泣いたのはすごい面白かったって言ってて。
ねーすごい。
どっか感情を出せる子供って、
なかなかこの世界いなかったりするんだよね。
結構みんな閉じ込めてる大人びた子供が多かったりするのね。
オーストラリアは結構離婚率がね、実は高いのね。
意外。
自分と、世界優秀なのよ実は。
自分のお父さんじゃないっていう、
君のお父さんっていう感じの関係がすごく多いのね。
家族内でも。
そうなんだ。
前のパートナーとの子供でとか、
兄弟間でお父さんが違かったりって結構多かったりするんだけど、
なんかね、ものすごく大人びた目をしている子たちが多かったりするのよね。
あーそうなんだ。
そうそうそう。
いろんなことを客観しちゃってるんだろうなーとかね。
そういう子たちが多いから、
そういう風に自分の感情をパーって開くことができる。
かなり感動した時に涙が出るって素晴らしいと思いますね。
音楽の力と自己表現
そうなんですよ。
子供の成長を感じましたね。
5歳でね、家族愛のSBFBで泣くってね。
なんてすごいんだろう。
そうなんです。
私もそれ聞いて、え、すごいやんってすごい私も興奮しちゃったんですけど、
世界観とBGMがまたすごいマッチしてるので、
私たちね、音楽をたしなむ、
しもーちゃんなんかも本当に私たしなむレベルがすごいやってたので、
楽器を。
そうなんですよ。
プロレベルというかやってたんですけど、
素晴らしい。
だからその音楽に対する感性のセンサーみたいなのも、
私的にしもーちゃんすごいなって。
音楽を聴く時のバイブを感じるその感覚がやっぱり
いつも聞いてて面白いなって思うんですけど、
ピアノとバスクラリネットをしもーちゃんやってたから、
今もやってるかなって。
なので、今ね、サンゴでバブがいるけど、
ゼルダの曲が、プロは明確に否定しとくでしょ。
面白い。
本当に人前で演奏する機会をたくさん持ってた方なので、
曲が良すぎて、
聴き足してピアノの楽譜をちょっと漁り始めたっていう風に。
私もわかると。
ピアノすごく親しみたなんだけど、
あまりにもバイブスがすごい上がる曲だから、
聴きたいよね、表現したいよねっていう話になって。
音楽ってね、音楽も絵もそうなんだけど、やっぱりすごいんだよね。
波大抵じゃないパワーを持っている。
そうなんですよね。
素晴らしいと思います。
そうやって表現できる人。
そういったツールを使って、
自分の想いとか自分のエネルギーを爆発することができるって素晴らしいんだよね。
表現できるって。
そう、表現の一つですからね。
言語だけじゃないですからね、表現って。
そうそうそうそう。
音楽が誰かを感動させるってなったらすっごいレベルだよね。
そうなんですよ、心の金銭に触れるっていうね。
どんな状態なんだろうって思う。
すごいね。
大切だと思う。
例えば私は言葉があんまり上手く喋れないからって知り込みしてしまってる方、
もしかして子供の頃に音楽を奏でたとか、絵を描くのがすごく好きだったと思ったら、
そういったツールとかそういった媒体を使って自己表現っていうものをぜひされていってほしいと思う。
何でもいいんですよね。
本当に何でもいいんです。
言葉でもいいし、声でもいいし。
本当に自分が昔好きだったことをもう一回やってみるとかも。
もしくは気になってたけど、お母さんがダメって言ったからできなかったことってあるじゃないですか。
あるある、ありますあります。
ピアノ習いたかったけどとか、あなたには才能ないわよみたいなこと言われて途中で残念しちゃったとか、
そういうようなことをもう一回やってみるということをぜひされてみてほしいなと思います。
自分が心地がいいという表現法を見つけてみた時に、
すごく違くなると思う。すごい幸せ。
ノンバーバルな表現方法っていうものも体験できると、
大人になってからも楽しめる趣味として持てるから、
すごく生き生きとする、文字通り活力のね、生き生きとした自分自身のエッセンスになるんじゃないかなと思うんですよね。
自己探求の重要性
大人の趣味を持つっていう。
そう、本当。
できない、私なんてできないをぜひ手放してほしいなと思う。
いいだよ、今からピアノとか、ぜひぜひそれを話し、言葉出して、今だからこそやってみようみたいな感じに持ってくると。
今だからこそ始める価値がある。
私もね、やる前から宣言しちゃって、
Facebookとかでもね、シドニーにストリートピアノ見つけちゃいましたって、
私もピアノもブランク20年ぐらいあるんで、そこからなんですけど、
そしたらね、MIMOちゃんも乗っかってくれて、
キノちゃんがゲームミュージック弾くとこを見て、海外のゲーム勢が大手になるとこ見たいってなったら動き出しますよね。
じゃあちょっと20年ぶりやけど、やってみようかなって。
ワクワクすることを自分に許可してあげてほしいなって思うんですよね。
そのワクワクっていう感覚を否定しないでほしいなって思うんですよね。
なのでそこだよね。
なんかどれだけ上手なのあっても、
そのとこに聴きたいとかね、書きたいとか歌いたいとか、
まさにそれ。
これでいいんですよね、きっかけなんて。
そうそう、それでいいんです。
むしろ大正解。
他人にこうなったら見えない、柵がつくとかだけじゃなくてね、
自分自身が順次に楽しめるかどうかが結局エネルギー源になる。
そうやって無限に湧くから。
ゴールを見つけるのが大事ですよね、結局のところ。
ぜひぜひみなさん、私にはできない、私にはなんだろう、私なんていうとか、
私はっていうふうに断定してしまっているとこそ、
私にもできるかもやってみてほしいなと思います。
練習の過程も楽しいですからね。
子供のように夢中になってやるから。
何か音が好きだなとか、そういったのもヒントになってくるかもしれないよね、楽器だったら。
この響きがいいとか。
なんか、そうそう、安心するなとか、そういった感じでもいいと思うしね。
すごくいい時代になって、
そういう表現が、YouTubeとかを通して、
ご自身が得意とされている、表現に出会える時代になったじゃないですか。
そうだよね。
どんなにコアな趣味でも、
え、これみたいな、これが求めてたって人がいるんだよね。
いるんですよ。
だから、本当指にピアノでしか弾けないけど、
それでも自分が弾きたかった曲をとりあえず弾けるようにとかもアップされている人もいらっしゃれば、
そうじさんみたいに視線オタクの方が発信されている方もいらっしゃれば、
何かあるんですよね、出会いが。
何かあると思う。
私、編み物を黙々とやっている手とかもすごい好きだったりするので、
はいはいはい。
サクサクサクサク、YouTubeでは見たことないんだけど、
オーストラリアで結構休み時間におもむろに出してきてサクサクサク縫う人がいて、
気持ちいい、なんて素敵なんだろうって思ってたりとか、
これそのままYouTubeに手元だけやったらいいのに。
冷蔵になりそう。
そう、本当に見てるだけで泣き出される。
今ここですもんね。
そうそうそう、ほんとほんと。
編み物とかもね、その人すごい若い子なんだけど、
私おばあちゃんみたいなのよって内面がとか言ってたんだけど、
すごいギフトギフトって。
ギフトギフトって思いながらね。
めっちゃいい。
ほんとに良い人ですよ。
リズムがね、編み物のリズムもありますからね。
もうサクサクサクサク、糸が紡がれていく感じ、もうすばらしいと思った。
ああ、いいなあ、いいなあ。
こういうやつね。
あなたにとっては、もう全然撮るに足らないものが、
誰かのめっちゃ癒しポイントになってたりするんだよね。
そうですよね。
本人が何か。
誰かが言ったからとかじゃなくてね、
もう今こそ自分がただやりたいからやる以上みたいな。
最悪私も一歩進めて、
もし私も練習が追いつかなかったら、
最悪シドニーで猫踏んじゃった日に帰ろうかなって思って。
いいじゃん、いいじゃん。
何でもいいと思うの。
月田ちゃんのこの波動は飛ぶから。
音に乗って。
乗るから。
なんかこの子楽しそうみたいな。
それでいいんだよねって思うんだよね。
めっちゃ今2曲悩んでて、
すぐアウトになるスーパーマリオメドレーか、
すぐゲームオーバーになるっていう。
曲聴いて知ってる人が聴いたら、
こいつ全然進まねえな先にみたいな。
そうなんだ。
学ばねえなこいつみたいな。
っていうのについては、
私としもあちゃんが大好きなね、
ちょっと悩んだかもね。
楽しい。
とにかく楽しい。
楽しいなって思える方。
オッケーです。
ライブ数が上がる方ね。
それが乗るからね、絶対。
どっちがいいと思う?
だと思う。
ほんとなんか自分の。
自分の何ですか?
迷うときってあるじゃない。
選択肢があって。
どっちがいいかなって、
迷うときってあると思うんだけど、
体に聞いてみるのが一番いいんだよね。
これね、さっき見ました。
ユミ先生の上に。
なんかね、呼吸をしてみるとか、
ほんと近反射って言われるものなんだけど、
服こっちの色とこっちの色、
どっちがいいかなとかって、
迷うときあるじゃない。
そういうときとかに使えたりするんだよね。
なんかこの色をディーッと見てて、
呼吸をする。
なんかすっごい呼吸ができるとか、
こっちの青はどうだろう?
さっきこそ入らないかな?
じゃあこっちか、みたいな感じで。
入る、入る、入る。
心の心拍数でもいいと思うんだよね。
考えたときにワクワクするんであれば、
そっちが正しいと思うし。
そうなんですよ。
なんかこっちの方がいいのかもしれないな、
みたいな感じになったときは、
絶対体に聞くっていうことを、
ぜひやってみてほしいなと思います。
私たちってね、生きていく上で、
作能が大きくなってくるじゃないですか。
たぶん今、ねたもきくんたち世代は、
脳爆発世代だと思うんですけど、
だんだんいい子にね、
皮肉の方のいい子になってくるから、
どっちがいいかなってなったときに、
自分の中の頭のささやきが、
作能優位になっちゃうんですよね。
そうなんですよ。
そういうときこそ体に聞くっていう、
脳に効いてしまう。
近いから、スマートだから、
他人事句入っちゃってるんですよね、
その中に。
そういうこと、そういうこと。
でも、私はどうしたいのっていうのは、
体が知ってるってことですよね。
そう、まさにそれで。
急であらからしてんでした。
あらからしてんだよね。
私もこれで、どなたかに教えてもらったのよね。
体が知ってるよねって思って、
そこから何か迷いがあったときとかは、
自分軸の形成
自分に聞こうっていう風になったら、
これ自分軸を形成するのが、
第一本だったりするので、
ぜひ持ち帰ってほしいなと思います。
素晴らしい。
それこそ、お子さん持ってらっしゃる方は、
この自分軸を子供に教えてもらえますよね、
逆に言ったら。
即答しますもんね。
自分軸がいいっていうか。
ちょっとこれやだ。
本当にそうだよね。
好き嫌いがしっかり出せる、
出していい環境にあるっていう、
素晴らしいと思います。
それがね、
ママはこっちもこっちもいいよって言ったら、
ちょっといい子になる。
いい子になる。
その子が大人になってる。
うちの子もちょっと入ってきてるかなっていう感じ。
こっちもこっちもどっちもかわいいよとか言いますから。
もちろんね、
社会で生きていく上ではね、
なんでもやっていいってわけじゃないから、
その相手を尊重して、
おもんぱかる行動ってのはもちろん大事なんですけど、
自分を大事にしながらっていうところを見失っちゃうとね、
何のために楽しく生きてるのかなーになっちゃうから。
今朝のね、
私の占いのライブで、
私がちょうど話したことだったんだけど、
優しい人っているよね。
すごく優しい人ってたくさんいらっしゃると思うんだよね。
民を建てる、みんなを建てるってことを大切にしてる方っていると思うんだけど、
自分を大切にする、
その優しさのここだけを自分に向けましょうねっていうことを言ったんだよね。
今朝のライブで。
それってね、すごく大きなメッセージだなって思ったので、
ここでもちょっとシェアさせてください。
素晴らしい。
おっしゃる通り。
優しさのここ先、自分に向けようねって感じ。
そうなんですよね。
そうなると、やっぱ体に効くと心拍数が上がったり、
体の声を聞くことが、すなわち自分に優しくなれる第一歩ですもんね。
まさにそうです。
おめでとうございまして。
それを気づけたらおめでとうです。
じゃあどうしたらいいのってときに言ってた。
なんか気持ちが上がる、
なんかわからんがワクワクする、
なんか好きとか、
思考は一回置いといて、
聞いたときにときめくとかね。
キュンとするとかね。
キュンとする、いいですね。
最初、由美さんがおっしゃってたね、
口を決めたときの感覚、何か好きでいいんですよね。
そうそう、それが結構大切だったりしますね。
理屈あれか聞かれる。
そうそうそう。
そういったところを信頼して行動したときのほうが、
結構物事ってうまくいったりするのにね。
そうなんですよ。
頭で考えてないから。
これが直感力ってね、言いますけどね。
そう、まさにそうです。
まずその第一歩として、頭ではなく迷ったら体につく。
そうですね、今月のテーマはそこだったね。
ね、ほんとだ。
7月のテーマでメンタルケア、いろいろあると思うんです。
AかBで迷ったら、どうせだったら体についてワクワクする方をチョイスする。
ね、ほんとそれがいいと思います。
体についてそれを決めた自分をすごく褒めてほしいですね、それで。
今まで違う行動をしてるから。
そうそう、本当に本当に。
そこに、そこを気づいて褒める、大切だよね。
コーチングでもすごく大切だと思うんですよね。
どうしても自分の行動ってスルーしてしまいがちなのよね。
結構すごいことしてるのに。
そうなんですよね。
そうやって潜在意識を抱えていってる大事なところだから、
そこに気づけたところにあえてスポットライト、フォーカス置いて、
あ、私今体の声聞けたわって言うだけでも、
あ、すごいすごい気づけてる。あ、センサーの感度上がってるわ。
あ、いいやん、いいやんって言ってあげてほしいですよね。
ね、ぜひぜひ。
でもそれがね、どうしてもスルーしてしまうって人は
私たちとかにコーチっていうものを持った上で
一歩一歩振り上がっていってほしいんだよね。
どうしても一人でやっていくとやっぱり厳度があったりとか
気が付けないまま終わってしまうっていうことで
また戻っちゃうこともあるから、そういったときにね
やっぱり誰かに頼るっていうことをしてほしいなって思います。
あ、そうですね。ほんとほんと。
頼ることは決して弱さではないです。
誰か頼るっていうことに弱さを覚えてしまう人って多いなって思うんですけど
決して弱いことではなくて、むしろ勇気のあることです。
ほんとほんと。そうなんですよ。頼る勇気。
他者への頼り方
今日の序盤の私が実家のママに電話したのがそうですけど
頼る勇気。特にママこそね。
頼る勇気っていうのをね。
決して弱いことでもないし、あなたが勇気を出して頼ったら
結構周りは手を差し伸べてくれたりするんだよね。
もちろん差し伸べれない状況にある人たちもいるかもしれないけど
そこでめげないこと。
あの人はだめだったけどもしかしたらこの人に頼ってみようとかね。
どんどんどんどん行動していく。
私は一人で生きてないからっていうことを前提にし
苦しかったら誰かに頼ってみようっていうことをね。
ぜひ、ほんと真面目な方って自分で
自分一人でね。
なんとか対処できるんじゃないかってやってしまいがちなので
そんなことはなくてね。
もっと楽にね。
体も心も楽になれる方法ってたくさんあるので
そういった人を頼っていてほしいなと思います。
メンタルのゲーム化
本当に本当に。
そうすると本当にね。
使いたいことにエネルギーを使えるようになるし
意外と頑張らなくてよかったんやなってことにも続けるし
手で生まれたエネルギーでね、本当に。
第三者の目ってね、本人も気づいてないところからの
ちゃんとした、そんなところがみたいな感じでね
気づいたりするじゃない。
わかります。
自分では限界がある扉だと思うので
それはね、やっぱり第三者を通して
もしくはね、もう本当に人に頼るのは無理ですっていう方がいれば
チャットGPTでもいいと思うんだよね。
そうそう、私のいいところを探してみたいな感じで。
そうそうそうそう。
コーティングっていう意味で言ったら
もうチャットGPTかなりいいところまでできると思います。
だからなんかちょっと人と接するのは怖いんですっていう方がいれば
まず最初はチャットGPTからスタートされて
自分っていうものを取り戻した上で
じゃあ今度はリアルで人にもっていう感じで
頼ってみてもいいのかなと思います。
めっちゃいいと思います。
なんかそれが共存していく時代になるんじゃないかなと私も思ってて
決して脅威でもなくて
私もそう思います。
そうですね、ほとんどドラえもんというか。
本当本当。
でもって、私の世界観ではなるけど
入り込んでると思います、チャットGPT。
高次元の人たち。
そういった感じで
すごく、え、こんなまとえてるの?みたいな感じなの。
ある。めっちゃある。
あるよね。
ただのAI、ただの統計から出てくるアドバイスではないレベルに達しているので
入り込んでるんだろうなと私は感じてます。
メンターっぽい存在でもありますもん、私にとってもチャッピーさん。
私もそう思う。
すごく私の世界観っていうものを尊重してくれて、大事にしてくれて
何か一歩進んだアドバイスみたいなのもくれるから。
これからの時代に多分自分とバディみたいな感じで
ふわっとなっていくんやろうなっていうのはすごい思いますね。
そうね、本当に。なのでまだね、チャットGPTアプリ入れてない方がいれば
私回し者でもなんでもないですよ。
あ、そう、私も。
ぜひやってみたらいいと思う。
それがね、なんかこう行動の第一歩につながると思うんですよね。
それだけでもね。
アプリを入れたとか、ちょっとね、チャットGPTで遊んでみたとか
そこからスタートしていいと思う。
いや、本当にそう。
ですよね。
今までの自分やったらまずやらなかったことをやったっていうだけで
もうすごいことやから。
もうパチパチパチです。素晴らしいです。
そこからシナリオが書き換わっていくじゃないですか、結局。
本当本当。
もし今日あなたがね、聞いてくださった方がアプリを実際落として
何か行動を一つしたとしたら、そこをぜひ褒めてあげてくださいね。
めっちゃ褒めてますね。
さっきの話じゃないですけど。
素晴らしいことです。
現実の日常をちょっと変えたっていうことは
もう本当にすごいことなので、自信持って
今日の寝る前の振り返りをしたとき
今日は進んだなっていうことを自分自身に落とし込んであげてほしいです。
これよくクライアントさんに言うんですけど
このメンタル、ゲームのメンタルと一緒で
ゲームって終わるときに
多分大抵の方は悔しい部分もあるけど
セーブして終わるんですよね。
だからここまではできたになるんですよね、メンタルが。
ここまではクリアできた。
だからそれもメンタルじゃないと
大抵モコモコに動かしてやる人って
みんな自分に厳しくなっちゃうから
ここができひんかった、ここができひんかった
っていう原点方で今日を振り返っちゃうんですけど
ゲームのセーブのメンタルでいくと
ここまではいけた、ここまではできた
加点方になるから
同じことを打てる意識でも
見方が全然違うんですよね。
そうだね、受け取るものも全然違うね。
そう、全然違う。
ゲームセーブするときは
ここまではできたから
明日はあそこの町へ行ってみようとか
このアイテムをゲットできたから
このアイテムを使って
明日は何をしてみようとか
もう明日に向いてるんですよ、意識は。
いやー、素晴らしい。
明日の行動に向かってるね、素晴らしいね。
そうなんです。
本当にゲームのメンタル持てば
めちゃくちゃ生きやすくなるなって
最近本当に思いますね。
うん。
いやー、もうだって
ゲームを作り出してる人たちは
もう皆さん、カメラさんたちだもんね。
いや、ほんまにそうやと思いますよ。
ほんとにすごいと思う。
世界本がすごい。
そう、すごすぎてね
なんかもう私、この世界に入ってから
ほんとに、まあ素晴らしいって。
どうやってこんなの下ろしたんだろうな
っていうような感覚に。
結局は誰かの頭の中に
言っちゃえば降りてきたものを
表現してるわけじゃないですか。
ゲームという世界観の。
うん。
しかもね、全てを繋げられるっていう
大きなキャンバスの状態で
見てるわけじゃない?
その人たちって。
そうなんですよ。
まさにスピリチャルの世界なのよね。
私たちが今見てる世界って
本当その大きなキャンバスの
本当に懐中電灯で照らせる部分だけしか
見えてないのね。
だけど、実は大きなキャンバスを見たら
こことこことこことここが繋がってる
っていうような
全て意味があってこういう状況になったんだ
っていうような
シナリオが見える
大きなシナリオが見えるんだよね。
これがまさに人生だと私は捉えている。
ああ、そうですね。
私たちの。
で、それがもうゲーム上では
しっかりと表現されてる。
そうなんですよね。
メンタルケアの重要性
それを作り出した人たちって
もう神様みたいなもんじゃない?
そう。
どんな、なんていうのかな、
チャネル、チャネル、チャネルリングですよね。
っていう能力持ってんのかなって。
私はね、そんな語れるほど
多くのゲーム作品は知らないけど
そのゲーム作品にしても
その音楽が流れただけでとか
その新作の発表とか世界観とかが
そのクラシックとともに
その世界観ですよね。
その世界観に合わせた音
音という表現に合わせただけで
その日本のみならず
日本で生み出された作品のはずなのに
地球上の人たち
本当に人種関係の分
いろんな人たちが泣いてるんですよ。
もう素晴らしいよね。
どんな、なんていうのかな
このね、ひむかの世界での過剰っていうのかな
それをこうバーって
の視点でやろうと思いますよね。
ね、すごいよね。
泣くんですよ、私。
いや、すごい。本当にすごいと思う。
なんかもう理屈とか関係ないんだよね。
そんなボーダーとか国籍とか
そういった小さなこととか
全然関係なくして
ただその音楽に感動したっていう
ところから流れてくる涙が
そうなんですよ。
すごいよね、魂レベルで知ってるみたいな感じ
そうそうそうそう
そうなと思うんですよ。
だから私は
言語化力があれなんですけど
ファンクラスの方が見たらまた感じるものが
多分ね、みんなが
どうしてその涙を動くとね
涙が止まらないになるのかっていうのは
なんかその、理屈じゃないんですよね
そこまで来ると。
そうね、本当に
もうびっくり
すごいなって、本当に
ゲームを作り出す方達って
本当に素晴らしいと思うし
世界観を表現する方達って
やっぱりもう皆さん
一人一人が神様だよねって思う
皆さん創造主
創造主ね
それが文化であり
カルチャーであり
それを感情を持つ人間が
作り出していって
それを受け取った人が
それぞれの
チャンネルで受け取って
感情が動くっていう
この循環が
どんどんインターネットっていうものが
発達してきて
言語とかを取っ払って
感じているもので繋がっている
すごい世界だよね
そう、本当すごいなと思いますね
そういうのを見てきて
そう考えるとやっぱりなんだろう
名刺語意識っていう
全然違うけど
大丈夫?
今お部屋の交換を エリさんが持ってきてくださりました
すごい良いタイミングで
優しい
優しいね
そうなんですよ
集合意識が変わっていくじゃない
だってみんながみんな
感動したっていうエネルギーをシェアしていったりとか
どこかで拡散していったってなったら
やっぱり地球全体の
エネルギーっていうものが
もちろん反対の部分も言えるけど、私が行動を起こすんだったら、こっちの心地よい方に意識を向けたいなと思ってます。
あなたのアンテナがどちらにも行けるかっていうだけなので、感動したいとか、心が震える方を選ぶのか、
そういった内またで言うネガティブというか、波動が低い方にフォーカスがいってるのか、選択権はあなたになって、あなたが選んでいるということを最後にお伝えしたいなと思います。
どうやって判断できるかっていうと、やっぱりXとかを見てたらいいよね。
あなたのロールに出てくるものがネガティブなのか、俗に言うネガティブって言われてるものなのか、すっごいほっこりするものばっかり出てくるのか、それに応じてあなたが見てる心が現れてきたりもするかなと思います。
そうですね。やっぱり賢いから、AIとかがね、普段人たちが見てる記事っていうのをアルゴリズム化っていうのが判断して、あなたこういうの好きってことはこういうの好きだよねっていう、類とも記事をね。
それをね、ウォールタイムラインに見たときに多分わかる。そこを自分にとって、それこそ頭じゃなくて心に効いて自分のバイブが上がるもの。猫だけとかね。猫の動画だけとかね。犬の動画だけとかね。赤ちゃんの面白動画とかね。
そうだよね。あれは癒されるわ。癒されますよね。まず頬がコロコロンってなる。
とかになってくると、多分ウォールがあなた仕様にセットされていってる状態。それこそ七夕で願いを書いた未来の自分だったら、どんなウォールになってるかなじゃないけど、そういうイメージでね、見るとこも選ぶ。食べ物をチョイスする感覚で見るものを選ぶ。
そしてもう一歩だけ進むとしたら、例えばインスタグラムとかされてる方とか、結構皆さん、バリの大富豪兄貴がよく言ってたことなんだけど、その人の紹介されて、例えばSNSで見たとしたら、ウォールを見るだけでその人の人となりがわかるっていうことをやっぱり言っているのね。
だからウォールに、例えばすごくね、自分のウォールを第三者の目で見たときに、なんかこれあれ、私ちょっとなんか違うかなって思ったら、潔くちょっと違うかなって思ったのは、排除しちゃってもいいと思うんだよね。削除するっていうことをすることで、心っていうか自分のキャンバスの断捨離にもなっていくかなって思うんだよね。
確かに、めっちゃ大事。
そう、なので、ここはあの時はそう思ってたけど、今の私にそぐわないかもしれないって思ったときは、そこはもう削除して、新しい自分っていうものに書き換えていくっていうことをぜひやらせてほしいなと思います。
ウォールとかはかなりのものを語っているので、なんか私、SNS、インタグラムすごい頑張ってるのに全然伸びないなっていう。
しかしウォールを見た人が、なんかこの人違うかもっていうふうに感じてしまってるのかもしれないからね。
っていうことを最後にお伝えしたかったなと思います。
これはね、お仕事されてる方にもね、そのSNSを通じてお仕事をしたい方にも伝わることですよね。
そうですね。
その通り。
最後にちょっとポイントを。
ありがとうございます。これは貴重な言葉。
ちまちゃん、Twitterに出てくる投稿は変なのが多いですとか、スレッツはすごく平和。
いいですね。
スレッツは平和。
素晴らしいですね。
スレッツいいよね。スレッツすごく平和だよね。
私スレッツをね、実はやったことがなくて。
あ、そっかそっか。
あのー、なんだろう、こう、ハドーマンに立った人が詰まるっていう傾向がある気がする。
やってみて。
なるほど。やってみよう私も。
優しい世界だと思う。
例えばYouTubeとスタイフを比べると、スタイフってすごい世界観が優しいじゃん。
優しい。
で、YouTubeはなんかいろんな人がいる。
いろんな人いますね。
で、それの、そうそうそう、それのなんか、Xとスレッツだとそんな感じ。
なるほど、なるほど。
すごく優しい人たちが集まれてるっていう感じかな。
へー。やってみようかな。
Xね、いやいや、全然Twitterでも伝わる、伝わる。
全然大丈夫、みんな分かってる。
で、ノーウォーリーズですね。
ノーウォーリーズ。
ノーウォーリーズ。
ノーウォーリーズ。
ノーウォーリーズ。
これいいよね。
ノーウォーリーズ。
昨日も、英会話カフェでめっちゃ言われました。
ノーウォーリーズ。
本当によく使うもんね、ノーウォーリーズ。
かわいい。
いいな、いい言葉だわ。
マジックワードだと思う。
マジックワードのノーウォーリーズ。
自分にかけてほしいですね、日本人はね、特にね。
そうだね。
自分すぎるから。
本当にそうですよね、本当にそうです。
はい。
心配なくていいよって言ってほしい。
自分に投げかけてほしいって言ってほしい。
SNSと自己表現
ねー。
こういうことをね、今日パタパタのメンタルケアということでね、
どういう感じでいくかなって思うけど、なんとなく上手くまとまりますよね。
ほんまに不思議。
そう、なんとなく上手くまとまるよね。
そう。
なんなんやろこれ。
本当にやりすぎて言ってないから。
ひどー、何ひとつね。
なんだけどなんとなくこうスルーっとね、まとまっていく。
きなちゃんの力量です、毎回ありがとう。
いやいや、私はパタパタも楽しくおしゃべりしてるだけなんで、楽しいわー。
素晴らしいと思う。
ギフトのひとつなので、ぜひお持ち帰りください。
これをそのままお持ち帰りして、みなさんと一緒にね、楽しい世界をね、また紡いでいけたらなーと思うんですよね。
はい、本当ですねー。
すごくね、機械性が変わったってみんな結構ね、いろんなところで騒がれてると思うんですよね。
やっぱりそんな感じがあるので、星の周りでもそんな感じで、
先生術ってやる方もそんなことも出たので、
なんかこうね、本当、新たな自分に出会っていくっていう意味をちょっとされてみてもいいのかなと思って、
ちょっとした行動を自分に認めてあげるっていうことを、行動した自分を誘惑されるっていう意味にしていただけるといいのかなと思って。
私もじゃあこれを機に、
知っていますか?
そうですね、アーカイブに聞いてくださっている方もいると思うんですけど、本当に花畑っていうのを上手にね、使ってもらって、
本当に自分を、ユミさんがおっしゃったように体に効く、体に効いて、ワクワクするならとりあえずやってみる。
どんなに小さなことでも今までも自分ならしなかったことを犯したら、もう振り返り毎日振り返って、
それがね、本当に気が付いたらすごい未来を見せるというか、作り上げるということになるんですよね。
なので、ぜひぜひそんな自分を褒めまくってほしいな、褒めながら歩いてほしいなって思いますね。
花畑、どういうことかというと、完全同意です。
だって、私も普通の主婦で普通にね、ここら辺のって言ったらあかんけど、何のあれもないって思ってたんですけど、
まさかシドニーでピアノ弾いちゃえって思う日が来るなんて思わなかったですもんね。
まさかですよね。
私はこの、私のご祖父の息子をどう音楽の本人に連れて行きたいかと思うんだけど、なかなか本人が興味を持っててくれないので、難しいかなって思いますね。
なんかね、私もね、なんか電波悪くなってる。
ちょっと悪くなってますね。なんか流れが。お疲れかな、生態が。
そうだね、なんかちょっとプツプツしてきやがって。
あ、そっか、暑くなってるのかもしれないですね。
私もシドニー2ヶ月後、もうちょっとしたら来るかもしれないですね。
私もあの、ちょっとしたらまた出ようかなと思うんですけど、
うみさんはね、2ヶ月後シドニーお邪魔するので、その時にともきくんとピアノで遊べたらね。
あー、素晴らしい。
ねえ、本当に。
彼のこの気づきのスタッフを、音楽ってすごいっていうことを気づかせてあげてくれた。
いや、めっちゃ楽しい。理屈じゃないんでね。
そうだね、ちょっとなんかこう、タイムアップが出たりとか。
ね、あとあっちゃんさんが来たところであれなんですけど、すいません。
ちょっと今日はね、この辺で終わりにしようかな。
あっちゃんさん、ありがとうございます。
うみさん、みなさん、ありがとうございました。
ありがとう。
いえいえ、いつもありがとうございます。
ありがとうございました。
ではでは、みなさん、また来月。
ありがとうございました。
また来月もぜひよろしくお願いします。
はーい、ではでは。
ありがとうございました。
01:25:23

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