00:00
あっちゃんさん、コラボ開始で、よいしょー。 こんにちはー、あ、もしもしー。あっちゃんさんですか?こんにちはー。
こんにちは、ユーカリさん。
お声大丈夫?聞こえにくいとかないでしょうか?大丈夫ですか?
大丈夫です。
ありがとうございます。どうしよう、あっぴーさん、あっちゃんさん、なんか私勝手にあっちゃんさんと呼んでたんですが。
あっちゃんで、あっちゃんでお願いします。
あっちゃんでいいですか?ありがとうございます。すげー嬉しいです。ありがとうございます。
スタイフのこの…
お時間作っていただいて、ありがとうございます。
いえ、とんでもないです。それこそなんか私がですね、本当はね、6月にお話しする予定だったんですよね。
それをすいません、私の予定でのみどみにさせてしまいまして、大変申し訳ありませんっていうね、ありがとうございます。
はい、今日は、そう、あっちゃんさんはですね、スタイフをされていなくて、なので今日はですね、大体私は配信を皆さんの聞き漁ってですね、ストーカーのように。
そうでしょうね。すみません、情報が少なくて。
いいんです、いいんです。あっ、マロセロトーさん。
今月お世話になっているマロセロトーさんと呼んでおります。
お世話になります。よろしくお願いします。
北海道に行っておりまして、帰ってきたのでお帰りですね。ありがとうございます。
こんな感じで皆さんね、聞きに来てくれるんですけども、本当にね、スタッフ場でも優しい方しかいないので、ゆるゆるとリラックスしてあっちゃんさんも話していただけたらなと思います。
今日は、はい、私もね、おしゃべりなんで喋るんですけども、でもね、あっちゃんさんのお話もね、やっぱりいっぱい聞きながらしていきたいなっていうのがあるので、
ぜひともね、あっちゃんさん大丈夫なんですよ。見てください。このシスたちよっていうね、喋れますからあっちゃんさん、バレてますよっていう。
あの、喋られるのはバレてますよっていうシスがですね、見えておりますので。
怖いね、このシスね。
そんなことに、いや私この間、ついこの間、
はい。
あのね、ついこの間なのかな、かりんさんっていう方ね、影響力シスがめちゃめちゃ多い方だったんですよ。
でもですね、その方に次ぐらいのですね、あっちゃんさんも5個、5個影響力シス持ってられますっていう。
あ、すーさんこんにちは。
こんにちは、ありがとうございます。
あっちゃんさんのお友達さん。
あ、そうだこの間ですよね。
リアルでこれから会うんですって言ってらっしゃった。
そうなんです、そうなんです。
ですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいです。
いや、私もドキドキしてきちゃったみたいな。
そんなね、この影響力シス盛りだくさんのあっちゃんさんのお話を聞いていきたいんですが、
いつもですね、皆さんになんかね、あの簡単な、あ、そうそうそう。
村瀬さんすごいでしょ。
喋るために生まれてきたようなシスさんのお父さんも申しておりますってですね。
いや、本当にね、すごい。
これ見た時どうでしたか、あっちゃんさん。
私はもうなんか、自分で上位最初5つしか出してなくて、
03:01
その時に見た時に、あ、なんだ、いつも、いつも友達とかにも言われてて、
自分でも分かってるやつじゃんって思って、
それ以外のが知りたいと思って、
ゆうかりさんといろいろちょっと拝見させていただいたら、
やっぱり全部出した方がいいんじゃんと思って。
それが嬉しくて、ありがとうございます。
そうさせていただきました。
どうですか、その5位以下は意外でしたか。
5位以下ね、だけど、
見ると、あ、そうかも、なんかちゃんとしなきゃ、
ちゃんとっていうのが、子供が小さい頃は口癖で、
ちゃんとちゃんとってひたすら言ってたなみたいな。
最近はもうアンカーバウトな感じになってますが、
あとは、今で何かをやりたいとか、
あとは、子供が小さい頃はミニバスとかやってたので、
マネージャーとかをやることがあって、
全然、夏までは走るのもやっとだったのに、
夏休みが終わると、フリースローラインから
普通に入れられる子供とかを見て、
いやーもうすごい!って言って、
自分の子供のように。
いや、おかしい!みたいな。
いやー、もうあっちゃんさん、今日私、
もうあっちゃんさんね、9割方喋っていただきますので、
っていうぐらいな、
勢いでぜひともお願いしますっていう。
ごめんねー。
いえいえいえ、楽しいです、嬉しいですっていう。
じゃあ、あっちゃんさん、せっかくなので、
そう、初めてね、スタイフ上で
あっちゃんさんを聞きに来てくださってる方も、
今もうね、何人もの方が聞きに来てくださってるんですよ。
なので、私から人数が見えるようになってまして、
あっちゃんさんの自己紹介を、
ぜひお願いしたいんですが、いいでしょうか。
ありがとうございます。
えーと、自己紹介ですね。
まず、学校卒業後、接客業の会社に13年ぐらいいました。
その間に、主人とは学生高校の頃の同級生というか、
お付き合いを始めて、3人の子供をおかげさまで助かりまして、
保育園に預けてひたすら働いてきました。
その頃、私が働いてた頃は、ことぶき代謝っていうのがあって、
結婚すると辞めるっていうのがほとんど主流の時代だったんですね。
なので、保育園に預けるっていうと、
ちゃんとした学校の先生とか看護師さんとか資格があって、
っていうような方がすごく多かったんですよね。
その中で、私なんか普通の販売員というか、
接客業だったので、なんで働くの?みたいな。
働いて、子供を預けながら働くの?みたいな感じで、
全体的にそんな感じだったんですけど、
誰かの、誰々ちゃんのママとかお母さんとか、
誰々さんの奥さんっていうのじゃ絶対嫌だ!
はいはいはい。
私は私だ!っていうので、しっかり会って、
頑張って働いてきました。
06:00
そうですね、もう最近は子供3人いるんですけど、
みんな大きくなってきて、
もうそろそろ何か自分の好きなことしたいなと思ってきて、
でもずっとフルタイムで働いてきたので、
もうそんなに働かなくていいだろう!みたいな感じで、
昨年は富士登山でゴライコを見るっていう夢と、
スカイダイビング。
すごい!
飛んじゃったんじゃない?
そうなんです。
富士山も長男が一緒に行ってくれて、
スカイダイビングは次男が一緒に行ってくれて。
すごい!
一番下は娘なんですけど、
スカイダイソーをずっとやっていて、
その後故障してしまって、
トランポリンの選手としてずっと大学までやっていたので、
それで案外地方、いろんな所の都道府県の大会とか行くようになっていて、
優秀だったんですね。
これはもう47都道府県制覇してみる?みたいな、
今度目標はそっちにスイッチしますね。
すごい!
今年の、2月くらいにオペツ旅っていうアプリがあるというのを教えていただくことがあって、
初めて知りました、私。
あっちゃんさんから聞いて。
すごいですよね。
旅をしながら世の先でアルバイトをするっていうような、
こっちでバッチングをして行くっていうような形なんですけど、
今年のゴールデンウィークに第一弾目、
和歌山の高野さんに行かせていただいて、
高野大師さんがいらっしゃる神聖なる場所で、
いろいろ働かせていただいて、
第2弾が6月の中旬から末まで、
山形のサクランボの収穫をさせていただきました。
やっぱりいろんな方に出会うから、めっちゃ楽しいんですよね。
初めてやる仕事とかもあるから。
溢れてますね、たまま。
初めてのことばっかりなので。
いやー、これは心配だけど、楽しみっていう。
人間が大好きっていう。
溢れてますもん、あっちゃんさん。
私まで楽しくなっちゃって。
まるで納得でしょ?
接客業納得って。
ですです。
皆さんびっくりしますよ。
あっちゃんさんのお声聞いたら若々しいんで。
私もね、かつまじゅくのプロフィール見てびっくりしたんですよ。
お子さんが何歳になるんだっけ?長男さんがもう。
そうですね。
ですよね。
ちょっと、そんな、えーっていう。
あっちゃんさんっていう。
なんともう皆さん成人してらっしゃる。
そうなんですよ。
お声からすると中学生くらいかなくらいな感覚で聞いちゃうんですけども、
皆さん驚く中でもう皆さん成人してらっしゃる。
下手したらもうあれですよね。
何年かで完璧のお祝いです。
あー、そう。
やー、どうしよう。
全然大丈夫です、あっちゃんさん。
全然大丈夫ですっていう。
真っ赤なスカートとかドレスがいいかなみたいな。
09:03
かいちゃんちゃんこじゃないのがいいよ。
お母さんは。
もうもうもう。
ゆうかで今日は少なめでいきます。言葉め。
いや、あっちゃんさんと私の出会いはあれなんですね。
かつまじゅくなんですよね。
かつまかじょさんの。
それで私が、今ちょっとお休みしてるんですけど、
かつまちゃんの方でいっぱい弁当させていただいてて、
あれでしたっけ?
説明会に来ていただいてて。
そうなんです、そうなんです、そうなんです。
あの時点ではまだ受けてなくて、本は買ってあったんですよ。
受けてなかった、はいはいはい。
それでお手伝いに行く手前だったので、
いや、これはしっかりと落ち着いた気持ちのときに行ったほうがいいぞと思って、
とりあえず予備として、勉強だけっていうか、どういう感じなのか聞いておこうと思って。
嬉しい。
聞かせていただいたんです。
あ、なおこまおさんこんにちは。
見てください、このあっちゃんさんの協力室がガンガンですからってですね。
あ、すーさん。
同じ、このラジオめちゃくちゃ楽しい。
私も楽しませていただいております。
こっちまでテンション上がっちゃいますっていう、
すごいパワーです。
本当にこのあっちゃんさんの。
そっかそっからトップ5だったのが、しかも34人も全部出してくださったんですもんね。
これは出さなきゃ。
嬉しい。
結構受けなければいかんと思って。
いや、とんでもないです、とんでもないです。
もうゆうかりとお呼びくださいっていう感じで、
せっかく34人出してくださって、
お時間とってあっちゃんさんも何度もディスケしていただきながら来ていただいたので、
今日はあっちゃんさんのためにしっかりとお話ししようと思うんですが、
あっちゃんさんがこのストレングスファインダーをこんなことに活かしていきたいなっていうのがあったらですね、
それに沿ってお話ししようと思うんですが、
ちょっとお聞きしていたのが、いつか起業したいっていうお持ちで、
市中睡眠とか社長にある資質をいっぱい持ってたっていう。
持ってるよってそう言っていただけて、
やっぱりいろんな仕事とかをいくつもしてるんですね、色作業士とかを。
そうするとやっぱり、この会社をこうしたらもっとよくなるのにとか、
これこれを入れたらもっと効率よくなるんじゃない?とか、
案外いろんなとこ行っちゃうと、だいたい分かってきちゃったりして、
なんていう話をしていたら、やっぱりもうこれは自分でやるしかないんじゃないですか、なんて。
その通りと思いますっていうね、なおくままさん。
あっちゃんさん明るくて聞いてる方も楽しいんです、私もっていう。
なおくまさん。
なおくまさん的には、これからはちょっと、今は47都道府県西半に向けて
オーディション・タビタとかもされてらっしゃいますけども、
いつかはやっぱり起業とか、そういった方法に。
そうなんです。そんな大それたことじゃなく、タロットも今勉強していて。
おっしゃってましたね。
だからなんかタロットとかだとコンパクトに持ち歩けるじゃないですか。
この間、すーさんともお出会いいただいたんですけども、お手伝いをしながら、その先でやるっていうのはどう?みたいな。
12:05
めちゃめちゃ良くないですか。
そうだよな、勉強させていただきながらできるっていうのがいいよな、なんて思って。
いやー最高ですね。
まっちゃんさんがタロット占いにハマりだしたというか、これだーってなった経緯みたいなのも聞いてみたいなと思ったんですけど。
それがですね、私も最初苦手だったんですね。横浜の占いの館に行って、タロットをいろんな。
苦手なのにいたんですね。
市中生命とかそういう名術的な、自分のもともと持っている青年月日とか、格数とか、もともと持っているものっていうのはなんとなく信じられるじゃん、みたいな感じがあって、
そしたらすごい時間が余ったので、偶然性に出るそのタットとか、そういうのもどうですか、みたいなのを言われて、
その時悩んでたことをやってもらったら、え?全然なんか違うんじゃない?それ、みたいな。
え?その違うんじゃないわ。
納得いっぱいない。え?そんなはずない、みたいなのがあったんです。
だから自分の中ではタロットが今一つだよな、みたいな感じだったんですけど。
そこからなの?
そうなんです。市中生命やっていただいた先生と仲良くなっていくうちに、こんなお話ができて、年齢が上がっていくとそれだけいろんな今までのやってきたことが積み重ねてきて、
いいキャリアみたいなものがあるから、それが絶対に生かせるのはタロットだと思うんだよね、なんて言われて、
え?そうかな?なんてその気にすぐなるものですから、とりあえずやってみなきゃね。
そうです。やってみなきゃな資質もたくさんお持ちですので、あっちゃんさんという。
で、勉強し始めたら、あれ?思いのほかこれってすごいじゃん、みたいなことにハマっていって、今ちょっと使っています。
いやー、楽しそうですね。人生が楽しそうな感じしか聞こえてきません。
楽しかった、本当です。
今じゃあ、もう悩みとか困ってることなんて特に特にっていう感じですか?
うん、あんまり悩むのは悩むんですけど、いや、どうにかなるでしょう。ならないわけがない。今までどうにかなってきたし、みたいな。
なんか良い方向に持っていく癖をつけてるんだと思う、自分で。
いやー、聞こえてくる聞こえてくる、資質ちゃんが。もうあっちゃんさん、もう喋りたくなってきちゃったっていう。
いやー、まさに、そうなんで今日は、なんかそういうのが何かなんですけども、あっちゃんさんの才能なんですよね。
15:05
あっちゃんさんが持っている、あっちゃんさんの生活の中によく出てくる才能たちなんですけど、
これが説明会の時もお伝えして、ちょっと二重になっちゃうんですけども、
弱みと強みのこの資質たちが結んでいく表裏一体でして、
今日はちょっとね、この間の資質ではお一人お一人にはイベントでは触れられなかったので、
一個一個あっちゃんさんの強みと弱みにつけちゃうのでこうなるので、
もうちょっと気をつけて、この素晴らしいあっちゃんさんの才能を使いこなしていただけたらと思いますので、
ぜひともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
っていう感じで。
なんか拍手しちゃう。
まず社交性ですよ。あっちゃんさん、社交性しか聞こえてきませんっていうぐらい、
人との出会い大好き。初めての人大好き。もうなんか、人類まだ会ってないだけでみんな友達だよねぐらいな。
もうその域ですよね、あっちゃんさんっていう。お手伝いなんて最高ですよね。
そうなんですね。
初めての人に会えるわけじゃないですか。この社交性を見てどうですか、あっちゃんさん。
まさしく。
まさしく。まさしくまさしく。
そうよね。
ですよね。
これがあって私っていう感じですよね。
これがピカーンって輝いてる感じが、人類みんな友達のあっちゃんさんですよっていう。
社交性さんは影響力支出なんですよね。このオレンジ色の支出がですね、この5個もある。
これね、普通あっても3個とか4個でも多いですねって言うんですけど、5個はもう拍手でますっていうぐらい多いので。
そう、人を動かしたい。人に何か影響を与えたいっていう形です、あっちゃんさん。
いや、別に影響を与えたくないんですよ。
与えちゃってるんですよね。
そっちですね。
そうなんです、そうなんです。思わなくとももうすでにっていう話ですね。
そう、なんかね、お話したりとか、この人こういうとこすごいいいじゃんとか、楽しい、もっと知りたいっていうのがあって、どんどん知りたくなっていっちゃうんですよね。
いやー、すごい、すごい。知りたくなるはきっと収集心だな。
たぶんね、ここにいらっしゃる、そうそう、スーさんなんかはね、とっても分かっていただけると思うんですよ。
あっちゃんさんと言ったら、たぶんめちゃめちゃ元気になりますよね。パワーもらえますよね。
たぶんね、あっちゃんさんはね、それが普通で当たり前なんで気づかないんですけども、周りの方ってね、あっちゃんさんがそうしようとしてなくてもめっちゃ影響を受けるんですよ。
そうなんです。5個もあったらなんであっちゃんさんっていう。なので、影響力支出で、影響力支出の方はね、パワーがもうあふれてるんですよ。
たぶんね、この市中水明の社長になる要素をね、2つも持っていらっしゃるって言われたのもつながってくると思うんですけどね。
18:03
ほら、スーさんも言ってくださってますっていう。このね、パワーすごいんですよ。
それこそね、あのお子さん預けて、いや私はね、だれだれちゃんのママじゃ終わりたくないってもう完璧、これオレンジ色たちですよ。
もうこれだけあったら、そうです、普通のママじゃ私は終われないのよと。
もっとやりたいなーって。
そうですそうです。もうなんかそれがひしひしと。
次のチャレンジ、次のチャレンジってこう言っちゃうんですよね。
いやー。
次のチャレンジ好きだろ。
ですです。なんで、もう十分強みとして生かしてらっしゃるので、何もケチつけるとこ一切ないんですけどもっていう。
社交生産ちょっと気をつけるところとしては、あっちゃんさんあるかなどうかな。
弱みに使うと、ちょっと人に嫌われたくない、いい人に見られていたいというところもあったりして、そこが出過ぎると、なんか弱みだなってなる人もいるんですけど、あっちゃんさんどうですか。
昔は若干あったかもしれない。
はいはいはい。
なんか、案外気にしいです。
お優しいんですよね。資質見ても。
こう言ったら、よくないな、こういう言い方にしたほうがいいなと。
そういう方をこう気をつけたりとか、そういうのもありますね。
だけど産経はもう、そうね、みんな受け入れてもらえると勝手にいい方向に持っていって。
ダメだったらダメで。ダメだったらっていうか、ダメだったら合わないというか、いろんな方がいらっしゃるじゃないですか。
自分を出してみて、受け入れてもらえて、ウィルカムって言う方だったら、仲良くなっていったらいいかな、的な感じかな。
素敵素敵。これもうね、社交生と2位のポジティブがね、めっちゃくっついてますね。
ポジティブも聞こえてくる。なんかアッチャンさんのポジティブさでもオーラなんですよね。
もう出そうとしても無理なんですよ。かもし出されちゃう。アッチャンさんから。
なんかね、ポジティブさんは俗に言うポジティブ・ネガティブとはちょっと違いまして、
なんか暗い人がいたら笑顔にしてあげたいとか、明るくしてあげたいとか、そこもとでパワーをあげてあげたいみたいな。
社交生ポジティブがもう眩しいですっていう。笑顔でいてほしいんですよ。笑顔がいいですね。
ちょっとなんか面白いこと言ったり、なんかちょっと笑かしたいみたいな、その場を明るくしてあげたいっていう。
声とオーラから出すぎてます、アッチャンさん。ポジティブはどうでしょう?アッチャンさん的には。
だけどそうですね、先ほど言っていただいたように、やっぱりちょっと寂しそうというか、なんかちょっと一人ポツンといたりすると、
いやいやいやいや、みんな一緒に入って楽しく話そうみたいな感じにはなるかな。
いやー、最高。一家に一人アッチャンさんが欲しい。
よく言われますよね。
やっぱり言われますよね。
21:01
販売してた頃に。
いやー、もう絶対一家に一台、いや一台じゃない、一人よ。一人よねーみたいなことを言われて、
本当に接客業最高なんですよ、社交性ポジティブさん。
もうもうもう、絶対なんかあれですか、営業とかはされなくていいですか?
そうなんですよ、営業どうですかってよく言われるんですけど、営業はしたことないんですよね。確実な営業っていうのはないですね。
営業とかしてたら、なんかバンバン言ってたんだろうなっていう感じがすごいしますよね。
お客さんメロメロですよね、きっとアッチャンさんにみたいな。
だけど販売の会社が、もうあれなんですけど、カードをお勧めするっていう会社だったんで、
じゃあ今日は頑張ってやってこようかみたいなカーフレット片手に店頭に立って、
カード面白いですか?ってこう話しかけてっていうのがあるんですけど、
上手そう。
ずっとやってると、話しかけてみて、この方作ってくれるだろうなとか、そういうのがだいたいわかってくる。
すごいすごい、読んでる読んでる。
ナンパ的な感じになっちゃってるじゃんみたいな感じなんですけど、
あ、あの人絶対作ってくれそう。
上手そう。
だけどしっかりと、いいところと悪いところとお伝えして。
そこは誠実。さすがでございます。
ミクさん、ゆう子さんこんにちは、ありがとうございます。
すごいでしょ、社交性、ポジティブ、コミュニケーション。
今日はね、アッチャンさんにほとんど喋ってもらおうと思ってます。
でもゆうかにも負けずに喋りますっていう。
ありがとうございます。
いやいやいやいや、素敵な。
アッチャンさんにネガティブってあるんですか?聞いてみたいんですよ。ミクさんもポジティブなんですよ。
ネガティブ、あります?
あ、だけど案外落ちるときは落ちます。
なんかポジティブな人って、自分を落とすっていうか、落としても上がり方を知ってるから、
どん底にドーンっていくときもあるとか言わない?そんなことないの?
あ、ありますあります。そこはね、聞いてみたかったんですよ。
こんなアッチャンさんでも、どんなときにネガティブになるんだろうかって、私の好奇心で聞きたいっていう。
アッチャンさんが体力的に疲れてるときじゃないですかね。
そっちかー。
そう、仕事バリバリやりすぎて。
そしてやらないと気が済まないから、
10で8くらいでいいだろうっていうのを、
やるならちゃんとやりたいみたいな変なのが出てきて、
子供にもそこまでやらなくていいだろうみたいなことを言われるんだけど、
やりすぎて疲れて、電池がゼロみたいな。
あ、またやっちゃった。私すごい疲れちゃってる。
だけどせっかく帰ってきたから、ご飯も美味しいの作りたいし、みんなで食べたいし、ちょっと頑張るから待ってて!みたいな頑張り。
作って食べて、はー、みたいな。
スーパーお母さん、スーパーお母さん。
24:00
あ、母さんこんにちはー。
こんちグランパソバツモンズニャン。
ねー、母さんありがとうございます。
今ちょっと無料枠が締め切っちゃってね、少々お待ちくださいねっていう、すいません。
いやそうか、なんかこのポジティブさんもね、もちろんネガティブがあるんですよ。
なんかよく言うんです。灯台元暮らしっていうね。
周りを灯台みたいに明るく照らしてくれるんですけど、自分の足元は割とね、そうなんですよっていう。
あれ?みたいな。
とゆえどもやっぱりね、あっちゃんさんなので、ずーっと暗くはいないんですよね。
最後は必ず盛り返す。ポジティブにっていう。
そうですね。しっかりと上がります。
まさにまさに太陽と例えられるポジティブさん。そのままですねっていう。
いやー、でももうなんか今最上志向も聞こえてきたな。やるならちゃんとやらねばっていう最上志向規律性なのかな。
ねー、嫌でしょー。
嫌じゃないですよ。
子供にも最近言われるんですよ。
大きくなってきてるから。
実際世の中ね、そんなきっちりやってる人、あんまりいないかもよ。最近。
こう言われて、え?そうなの?みたいな。
髪の毛ここ落ちてるじゃん。ここちょっと、掃除ちょっとだめじゃない?とか。
昔はトイレが汚いと眠れなかったんですよ。
なんか寝てても、いや、トイレ掃除してるからじゃないと眠れないみたいな。
うちのトイレは見せられませんって感じですよ。
いや、だからトイレいつも綺麗にしてるわけじゃないんだけど、なんかスイッチが入っちゃうと、いや、やんないと眠れないみたいな。
すっごい。あ、感謝さんありがとうございます。
病気、病気。
有料でも病気。
なんか私ね、常備施設だけ見てくると、やっぱりわっちゃんさんの、こうね、明るくて元気で大らかな感じと思いきやの、なんだって、規律性って給与みたいになったんですよ。
これはなんか珍しい組み合わせだなと思って。
そうなんですね。
なんかね、規律性の方はね、他の思考系とか、いわゆるカチカチカチっとした質素とね、一緒に上がってくることが多くて。
はいはい。
そうそうそうそう。
みきさん、髪の毛とトイレ気になるの分かる?寝れるけどって。
気になるよね。
寝れる。
あ、そうだよね。
今は寝れます。今は寝れます。
例えばわっちゃんさん、他にもなんかその、ちゃんとがどんなとこに働いてましたか。
マックスにすごかった。この規律性がマックスすごかったときって、ちゃんとちゃんとが。
あー、だけど、結婚協賞からずっと掛け簿をつけてたんですけど、夜ご飯のメニューと、主人のお弁当のメニューと、ビッチリ書いてた。バカじゃん?みたいな。今はもっとね。
あー、このバランスがなー。野菜がこっちに入ったほうがいいんだろう。こっちはこれお肉だなーとか言って、1週間分こんな手作り料理作ってて。なんであんなことしてたんだろう。
働きながらですよね。お仕事されながら。選挙主婦さんじゃないですもんね。
うん。なんかおかしいんだと思う。
27:01
いやこれね、やっちゃんさん、弱みじゃなくて強みなんですよ。すごいんですよ。
強みなの?
そうなんです。規律生産って紫色の用意にもアレンジ資質ってあるんですけども、みくさん選挙主婦でもそんなことします?って。
これすごいんですよ。
みくさーん。
みくさんもポジティブ1位なんで、ちょっと仲良くなれそうな感じありますよね。ぜひとも後からフォローし合ってくださいねっていう。
実効力室はね、実はこれ2つ持ってるんですよ。あっちゃんさん。自分で実行していきたい。達成していきたい。どんどん前に自分で進めていきたいっていう資質なんですよ。
規律生産もまさにそうで、前に進んでいきたいんですけども、規律生産はね、ルーティン。うまく回して同じような流れでやっていったら自然に前に進むみたいな、そういう流れで進んでいきたい方なんですよね。
あっちゃんさんそんなのあります?
そこじゃないね。だけどルーティンは好きですよ。ルーティンは好きなんだけど、欲張りさんなんですよ。ルーティンはできる。こなせる。では次何をやろう?その空いてる時間にみたいな。空いてる間にこれをやろう、あれをやろうとか。
アレンジ資質がまさにそうなんですよ。すごいアレンジ規律性ですね。アレンジって隙間時間なく、いろいろ入れて全部回して。
もう分かってる。分かってらっしゃる。アレンジができちゃえるマルチタスクマンなんですよ。忙しい忙しいって言いながらもね、あれこれ新しいことも入れながら、でも全部結果ヘトヘトになりながらやっちゃうみたいな。
そうなんです。それです。
病気?病気?
そう、病気。
それは病気。母さん何をそんな仕事にやりがいを求めてるんだ、子供に。
でもそれはですか、あっちゃんさんの好きなことに対する、好きじゃないこともやっちゃう感じですか?
好きなことですよ。
好きなことじゃないのもだけど、頼まれたらやっちゃうんですよ。
はいはいはい。
そこが痛いよね。
お子さんが大人ってミクさんって。
だから本当にありがたくて、子供が3人いると多数決みたいな感じがはっきりするじゃないですか。すごい楽しいです。
勉強させていただいています。
絶対あっちゃんさん家族なんてめちゃめちゃ明るくて楽しいんだろうなって。
アレンジがもし弱みになるとしたらね、今はでもそんなことないのかな。
あっちゃんさん社交性とかで、もしくは今はないっておっしゃってますけども、人にちょっと嫌われたくないなとか。
共感性も重にお持ちなので、人の気持ちが分かっちゃうので、ちょっと断りにくいとかね。
あるかも。
そこを知っておいていただくのが大事なんで、さっちゃんさん。
あ、そこ私の弱みだわと思って。
出そうになったら、あ、いけいけ、ちょっとブレーキブレーキと思って。
いろんなものを受けよそうになった時に、待ってよ、でもそれで私クタクタになって結局倒れちゃうよなっていうのを思い返していただいて、気持ちちょっとブレーキ。
30:05
気づくとね、ブレーキがかけやすくなるんですよね。
そうですよね。最近はお手伝いとかいろんなのがあって、ちょっと忙しいんだよねみたいな感じで。
素晴らしい素晴らしい。
うまくかわすようにっていう。
受け落ちちゃうとね、いくらでも回していけちゃうあっちゃんさんなので、倒れるまで。
体はね、倒れるからね。
そうなんです、そうなんです。
気力は多分あっちゃんさんどこまでもですね、体がちょっとね、おそらく落ちていけないよって。
気がつけば血尿みたいなこともありまして、笑っちゃうよ。
そこまでですか。
やりすぎなんだよね。
いやー、いや、すごくこれだけ。
ちょっと待って、天敵を受けてくるみたいな。おかしいだろそれ。
それはもう息子さんも、母さん待ってくれと。
いやいやいや、あっちゃんさんそれをちょっと緩める必要性がありますね。
最近はもう大丈夫です。
よかったですよかったです。
そこにいけないなって気づいたきっかけって、血尿ですか、お子さんですかみたいなのですか。
やっぱりそうすると新しく自分でやってみたいっていうことにチャレンジできなくなってくる。
やっぱり余裕がなくなってくるじゃないですか。
そうすると楽しく過ごしたいのに、やっぱり疲れ、変質素も持ってるから、
頭痛くなって、肩こって、気持ち悪くなって吐くみたいな、トイレにこもるみたいな。
これ絶対良くないことじゃん。
なるほど、もう体が悲鳴をあげてらっしゃったわけですね。
そうですね、自分に優しくテーマに。
かはちんさんも涙目で笑ってらっしゃいますね。
もうさ、あふれてるエネルギーが半端ないですよね。
体がもう待ってってやめてって、体が悲鳴あげてる感じがすごく。
もう優しくしないといけない。
そうですね、でももうそれでわかってらっしゃるのでね、大丈夫ですよね。
次はちょっとね、背筋系と思ったらちょっと緩める感じで。
ぜひともぜひとも。あとその、なんて言ってたかな、さっき。
やるならちゃんとの最上志向さんですよね。
これがですね、あちゃさんに血尿を出させる一つのですね、才能になるかだと。
ゴールないですよ、最上志向さんって。
どこまで横までもやばいんです。
そう、本当まずいんです、これ。
どんな時に出ますか、あちゃんさんは、最上志向が。
いや、だけど、いつもそれはベースにある感じなの。だから良くないと思う。
いや、まだ。
まだだろ。まだです、これ。違うだろっていう。
ある程度ここまでって目標を作っといたのに、できると。
いやいやいや、もうちょっとできんじゃね?
思ったんですよ、もう。
もう、拍手です。
若くないんだからね。
いや、大丈夫です。まだまだです。
最上志向さんがね、本当にこれがあるから、あちゃんさんのこのバイタリティとどこまでも頑張る。
33:03
これ素晴らしい才能なんですよ。
なんですけど、行き過ぎるとね、血尿まで自分を苦しめちゃうっていう。
血尿連呼してすいませんねっていう。
ゴールないんですよ。目標立てて、目標行くんですけど、そこたどり着いたらね、次の山が見えるんですよ。
そう、次の山登って、あー登ったと思ったら、あら、なんかまだ先に山があるみたいな。
そうなんですよ。
どこまでもそうなんです。
そうなんです。
みんなそうじゃないの?
みんなそうじゃないです、あちゃんさん。
あちゃんさん、みんなそうじゃないですっていう。
そうなんですよ、やっぱり。
最上なんです。
だから最近子供が、一般的にいろんな方とね、年齢的にも会うじゃないですか。
こういう仕事とか言って。
あれ?なんさん?ちょっと違うみたいだよ、うち。
お子さんがね、先に気づいたんですよね。
そんな頑張らなくていいっぽいよ、みたいな。
そうなの?え、そうなの?みたいな。
もうね、これはあちゃんさんにとって空気みたいに当たり前の才能なんですよ。
なんでお子さんが先に気づいて、あちゃんさんはまだ気づかないみたいな。
え、そうなの?これ普通でしょ?っていう。
そうなんですよ。
そうなの、そうなの。
まだこの年になっても、それが普通と思い込んでて、子供たちに、いや、もうそろそろ気づけよ、みたいな。
なんかね、これがね。
何やっちゃってんだよ。
これでもね、すごい最上指向もオレンジのね、影響力説なんですよ。
どこまでもゴールな空気は、もっといけるでしょう、頑張るでしょうっていう。
この姿勢がね、周りにすっごい影響を与えるんですよ。
あちゃんさんすごい、私も頑張ろうとか。
いやあちゃんさんのね、あの穴に3人もお子さんいて、管理器近くで、穴なんだから私だってまだまだいけるみたいな。
ほんとそうなんですよ。
そう、まさにまさに。
ちょっと少し大人にならないといけない。
いやいやダメです。あちゃんさんこのままでいてください。いいんです。
もうね、これをこの才能をね、どんどん伸び伸び伸ばしていただくことが、さらにさらにあちゃんさんの可能性を無限大に広げていく。
ただ、たださっきみたいな弱み遣いをしてしまうと、体が倒れることまでいってしまうと、せっかくのあちゃんさんの才能がね、前に行けなくなってしまうので。
そこだけ、あーちょっと弱みだ、今これ行き過ぎてると思ったら、緩めていただくような感覚をですね。
行き過ぎか弱みなのね。
そうなんです。お空の上からちょっと鳥さんになってね、あちゃんさん自分をこう見ていただく感じです。
めっちゃ走ってるわ、そろそろ倒れるわみたいな感じですね。
ちょっとこう俯瞰していただくイメージを持ってもらうと、そう倒れる前にね、そうかあちゃんさんね、ケツにお前にねストップかけれますので、というところで。
お手伝いときもちょっと頑張りすぎました。
幼稚を起こしまして。
この間の山形のですか?
そうそうそう。
頑張っちゃうんですよね。
ねーなんかできちゃうような気がしてね。できないくせにしてね。
いや、もうちょっと頑張っちゃおうかと思って。
あちゃんさんね、その頑張れるこのオレンジ色の影響力と、きっちりちゃんとやるなんと真面目な規律性も持っているので、ダブルで手抜けないんですよ。
36:07
あの本当に。
そういうことなのか。
手抜けないんですよ。
手抜きたいんですけどね。
抜きたいんですけどね。なんで本当にこれもね、ちょっとね、行き過ぎて多分腰痛出るぐらいまで、ちょっと弱みにいっちゃってる感があるので。
あちゃんさんね、もうね、手抜いてちょうどいいって思っとってください。
はい。
あちゃんさん、手抜いたぐらいが周りの人が頑張ってるぐらい。あちゃんさんの手抜きが。まさにまさに。
ここまでも仕事は6割でいい。100割は。
いやあちゃんさんね、3割でいいと思う。あちゃんさんの3割で十分じゃないかと思う。それぐらいなんですよ。
最上司こと規律性合わせたら、もう手抜こうにも抜けないので。
そう、もうね、全力禁止令です。マロセロさん。まさにありがとうございます。このワードがぴったりございます。あちゃんさんという。
禁止です。全力禁止。
普通の方の全力とあちゃんさんの全力のレベルが違うんですよ。
ほんとほんと。みきさん、拍手。拍手。禁止令出たんですよ。
私、初です。ライブ上で禁止令出したの。
でもね、気づいてないでしょ。あちゃんさん。大爆笑ですけど、あちゃんさん。
もう楽しすぎますって。
もうやだ。どうしよう。
禁止令出ちゃったもんね。
でもあちゃんさん、それを人に求めるっていうことはないんですかね。なんであなたたちもっとやらないのよみたいな。
ない。っていうか、昔はあったと思う。だけど何かの本を読んだ時に、いやそれ違うだろうって。そういうことかって思って。
私が勝手に好きにやってるんだから、周りはない。みんなはみんな、私は私みたいな感じになっています。
最上司公さんの弱み使いがね、そこでいっちゃう方多いんですよ。なんで周りはないのよってイライラしちゃう。
そこすごい最上司公さん、完璧最上司公は強い気づいたんですね。
前はそうでしたよ、だけど。なんで?なんで?って。だから家族に対してもなんで?みたいな。
だけど、あ、違うじゃんね。勝手に私が好きでやってるんだよって。
すごい。そこにもう早くに気づかれたんですね。
よかったですね。
素晴らしいです。ほんとね、あちゃさんのレベルに皆さんついてこさせようとするとみんな倒れますからね。
ケツにおどこじゃないですからっていう。後ろ振り向いたらみんなバタバタ倒れてるみたいな。
まさにそういう状況が起こるので。
やばい、やばい。
なので、あちゃちゃんパワー半端ないんですよ。ほんとね、これを自覚してください。
私は当たりは普通じゃないんだと。
私はちょっとね、できすぎる。パワーありすぎるので。
緩めてちょうどいいぐらいっていうので。
なんですね。
ほんとにね、全力全霊。
だけど緩めるとなんかね、自分がダメになっちゃいそうな気がするんですよ。
ああ、はいはいはい。
今でも別にそんな大したことできてないのに、とか思うときもあるんですね。
39:02
いやー、あちゃんさん、それもね、それ最上司公さんの弱み遣い。最上司公さんですね。
そう、めちゃめちゃできてるのに、ゴールないから、自分のことも、いやまだまだまだまだ私なんてまだまだって。
ほんとね、父さん、血尿出るまで止まらないんです。
血尿、ちょっと生の字何回言うかなと。数えてくださいねっていう。
いや、ほんとね、そうなんですよ。
いや、あちゃんさん、十分頑張ってる、やってるんですよ。
ほんとそれね、認めてあげて。あちゃんさんしかね、認めてあげれないんですよ。
周りがいくらね、いやあちゃんさんすごいよ、十分やってるよ。
お子さんも母さん十分だよって言っても、あちゃんさんだけ認めないんですよ。
いやまだまだ、まだまだって、そうなっちゃうので。
なんか楽しいことがあるような気がしちゃうんですよ。
いや、もうちょっとまた違う自分に出会えるんじゃない?
止まらないですよね、止まらないんですよ。
なんですけど、これからほんとね、体と相談し合いながらですよね。
そこの兼ね合いで、そうです。
あちゃんさんがいつまでも、ほんとですね、最後の最後、かぼけに片足を突っ込むその時まで、今のあちゃんさんで。
子供が言うんですけど、普通に120くらい来そうと思ってたんですよ。
100なんていやいや、まだまだ。
あちゃんさんがピンピンコロリでいていただくためにね、やっぱ酷使しすぎて体壊しちゃうと、ほんとそれができなくなっちゃうのがね、
あちゃんさん一番の本当にそれは大ピンチだと思うので、やはり緩める。
常にちょっとお空の上からね、あちゃんさんの体の状態を見てですね、
何かちょっとやばいとこないかなーって見ていただきながら。
優しくね、自分に優しくしよう。
なんですよ、なんですよ、優しく。
あと認めてあげてください、もう十分やって。
これはあちゃんさんが認めないとね、もう誰を認めさせないので、あちゃんさんにもう十分やってます。
自分を認める。
そうですそうです。
上でさらにね、もっと楽しいこと、もっと何か面白いことっていう、そこに行くこのパワーの収集心ですよね。
引き出しにしたいんですよ。
これ好奇心支出なんです、あちゃんさん。
ですよね。
ですです。あちゃんさんに好奇心がないわけがありませんよね、皆さんっていう。
ちゃんと入っておられます、8位にっていうですね。
そうなんですよ、これがなんでも、いろんなもの。
でね、収集心さんはね、興味の向く先が、物に向く方もいれば、情報に向く方もいれば、人に向く方もいるんですよね。
はいはいはい。
あちゃんさんどんな感じありますか、ご自分で。
ええものもだし、情報もだし。
うん、全部ですね。
欲張りなんだ、やっぱり。
なんでもな、アレンジがあるからね、それもできちゃうんですよね。
なんかそうなんです、今もジューサーのいいやつ買ってみたりとか、低温調理器とか、毎日が理科の実験のようで、めっちゃ楽しい。
42:07
今日はさて、これやるの?みたいな感じで、楽しいんですよ。
どうなるかわからない結果がやってみないと。
はいはい、そうですよね。やってみないとね、やってみないとね、5位の活発性さんのも聞こえてくるんですよ。
オーディエンスいろいろね、手出してね、あれこれやってみて、行ってみて、体験してみてっていう。
そう、労働してみないと始まらないっていうタイプです。
いやー、モテ本のような、資質のモテ本のタイプ。
単純だよねー。
いやいや、でもそりゃ、これあちゃんさんにぴったりですよねっていうことは、あちゃんさんめちゃめちゃ強み遣いされてるってことなんですよ。
あー、そういうことですか。
なんですなんです、これを持っててもう弱み遣いばっかりしてしまって、行かせてないと、なんか人生楽しくないんだよなってなっちゃってるんですけど、
あんちゃんさんがこんなに楽しいのよ、もうたまんないのよってなってるのは、
そうなのよ、もうたまんないのよ。
これもたまんないって。
オール強み遣いをね、してる結果なんですよね。
本当は一箇所あるとすればね、体だけ壊されてくださいってところぐらいで、もうそこだけです。
あとはあとは完璧な強み遣いで座って、もう何もね、ほぼ言うことありませんっていう。
そうなんか前も電車で娘と二人で立ってね、案外ちょっと混んでる間に話をしてたんです。
そしたら電車で座ってた前のおじさんが、いやー楽しそうでいいねって。
知らないおじさん。
ほらオーラがもうばら撒いてる。もうこのオレンジの視察が影響力ですよね。
いや楽しそう、なんか幸せそうなオーラが後ろからバンバンで。
知らないおじさんに言われちゃって、あれ?みたいな。
あんちゃんさんの普通が周りには普通じゃないんですよ。
なんか楽しそう、いやなんだろうこっちまで楽しくてなんか話しかけちゃうみたいな。
そう、愛のばら撒きですよ。
本当にポジティブさん。ばら撒きばら撒き。
ありがとうございます。
みんな呼びたくて、社交性差がそうやって人を引きつける方なんですよね。
あんちゃんさんを中心にネットワークの構築力とかも言うんですけど、
どんどんどんどん集まりたくなるんですよね、この社交性ポジティブのあんちゃんさんに。
どんどんどんどん人も繋がって、人と人も繋げていったり。
本当にですです。
そういうことなんだ。
そういうことなんです。
そして外せないこの差異のコミュニケーション力。
これですよ、あんちゃんさん。
あふれてます、この資質がっていう。
私の中でこの1,2,3が同率1位ぐらいの感覚すらあるんですよね。
多分もうストレスファインダーがコートつけがたいみたいな感じで、
近差で1,2,3ぐらいなそんな感じが。
45:02
コミュニケーション資質って、俗に言うただただ人とコミュニケーションを取れる、あれじゃないんですよ。
これは一言で言うと、口に脳みそがついてるって言うんですけど、
いくらでも喋れるんですよ。
もう喋りながら考えられる。
これと真逆のシステムもありまして、考えてからじゃないと喋れないっていう方もいるんですよね。
いきなり振られても、え、急に喋れないみたいな。
あちゃんさんとりあえず喋るんですよ。
とりあえず喋りながら考えて、なんか新しいアイテム出てきたとか、これも言いたくなってきたとか、
なんか頭の中の考えがまとまってきたみたいな。
コミュニケーションは喋りながらするんですよ。
なんです。
すごいね。
そうなんです。
喋ったコミュニケーションとコミュニケーション。
どう違うのですか?
コミュニケーションさんの根幹には、自分のことを知ってもらいたい、理解してもらいたいっていう要求があるんですよ。
なので喋るんですよね。
相手に分かりやすく喋れるんですよ。
伝えられる。
そうそうそう。
な感じです。
社交生さんはですね、もうなんか人と会いたい。
とにかく繋がりたい。
初対面の人と、なんかいいっぱい人と繋がりたいんですよ。
どこまでもどこまでも、何人とでも、もう世界中と繋がりたいみたいな。
そんな感じです。繋がっている。
やっぱだからお手伝いは最強なんだ。
最強なんです。
そして喋れるコミュニケーションも使えるっていう。
なんです、なんです。
だからね、ほんとあっちゃんさんなんかね、スタイフ絶対やった方がいいんですよ。
コミュニケーションシステムある人はね、喋ることによってまとまったり、そういうのが。
喋ることないんだよね。
いやいやいや、十分。今どんだけ喋ってますか?あっちゃんさんって。もう1時間経っちゃうんですけどっていう。
すいません。
もうもうもう。
だってネタがないでしょ、こういうまとまってるとか。
全然いいんですよ。
なんかホントスタイフやるときってね、もろさやさん。
日記みたいな感じでいいんですよ。
なんかボイス日記じゃないんですけども。
そうそうそう。それで、お手伝いを言って、今日こんなことしましたとかね。
講師やっちゃいましたみたいな。
ちょっとブレーキかけなきゃなーとか、そういう皆さん配信をしてらっしゃるんですよ。
で、これってなんかホントスタイフってコミュニティツールだと思っていて。
なので、どんどんスタッフやってると繋がっていくんですよ。
声の日記をね、聞き合うみたいな。
社交生さんはね、喋れれば、喋るとかじゃないですね。
社交生の人と会いたいんですよね。
なんかね、1人でいるのはもう絶対嫌なんですよ。
どんどん人と会って、刺激もらったり刺激を与えられたり。
そう、繋がりたいんですよね。
人と繋がりたかったり、繋げたかったり。
コミュニケーションじゃないです。ただ喋りたい、伝えたい。
そう、伝えたいが一番なんですよね。
社交生さんは人と繋がっていきたい。
48:01
別に無口でもいいんですよ。喋ってなくても。
社交生さんはいろんな人と繋がっていきたい。
そう、そう、そう。
なので、あっちゃんさんね、プラス、繋がってそして喋りたいです、あっちゃんさんは。
なんです、なんですっていうね。
だってこれね、実は喋るだけじゃなくって、文章も得意なんですよ。
とっても人に分かりやすく。
なんです、なんです。
なんていうのかな、とっても交互体っていうんですかね。
喋っているかのような、読んでいるかのような方がですね、
スーッと頭に入ってくる、そういうね、素敵な文章を書くことができるのもコミュニケーションさんなんですよ。
伝える、コミュニケーションの根幹は伝えるですね。
社交生さんは繋がりたい。
人と関係性をどんどん広げていきたいっていう。
お父さんあれかな、なんかイメージ持っていただけたかな。
今後もう一回あれですね、配信でまとめてやりますねっていう。
そんな感じなんですよ。
そうそうそう。
そうなんです。
そうなんです、そうなんです。
コミュニケーションさんの要味としては、
例えばここはね、ちょっと大人しくしなきゃいけないというか、
というところでもね、めっちゃ喋っちゃうみたいな。止まんないとか。
気をつけなきゃいけないですね。
そこぐらいですかね、コミュニケーションさんのは。
あ、またやっちゃった、クッキー読めなかった、あそこはちょっと譲る場所だったとか、
ちょっと喋りすぎちゃったかな、私だけとか、なることぐらいですかね。
そんなにコミュニケーションさんは悪さはしないと思います。
悪さは最上、規律、アレンジあたりですかね。
どこまでも、どこまでも。
さっきのね、体に。
そうですそうです。なんですなんです。
でもね、これがあるからってさ、どこまでも好奇心と出身心とつながって、
行動していろんなところにいてっていうパワーが源なので、
これも素晴らしい強みなんです。
なので、弱みにね、いかないようにうまくコントロールしていただけるといいのかなと思います。
どうぞ、各施設ごとの解説放送ね、そうですね、そういうのもやりたいですね。
そうなんです、好きなこと喋っちゃうからね、なかなかそれがやろうやろうと思いながら、
ありがとうございますっていう。
ね、あとあれ、触れてないのないのかな、全部言ったかな。
あ、成長促進言ってなかった、すいません、そうです。
さっきのあっちゃんさん、なんか聞こえてきたんだよな、成長促進。
みんなに可能性があるんですね、可能性が見えるんですよ。
その人は分かってなくても、あっちゃんさんには、この人こんな良い曲あるのに、
ここ素敵なのに、ここもっとこうしたらいいのにっていう可能性が見えるんですよね。
あっちゃんさんもね、お子さんを、パスケットのマネージャーをやってらっしゃった時とかですかね、
もうね、子どもって可能性の塊なので、もう無条件にお子さんが好きとか、子どもの成長とかね、
誰かが成長して、なんかよちよち歩きできなかったところから立てるようになってとかね、
そういうなんかちょっとずつのステップを踏みながら成長していく、
そういう過程を見ていくのもとっても好きな方なんですよ。
51:01
あっちゃんさんはどうですか?
あるあるですね。
あるあるですか。どんな時に出ますか、成長促進さん。
もうそれは全てですね、家族でもそうだし。
最初ほら、教えるのは大変だけど、一つの料理にしてもそうじゃないですか。
こういう風にやって、一緒にやって、材料をこういう風に買って、こういう風に作って、
切って、こういう風にやってって、準備を教えて、一つのものが出来上がりっていうのを、
最初は大変だけど、それをコツコツやっていくことによって、
今は週に1回、曜日ごとにご飯を作ってくれたりしてるんですね。
そうだ、見ました見ました、Xで。
なんかチャーシューとか作ってませんでした、息子さん。
そうなんですよ、なんかラーメンのあれから作っちゃうっていう。
チャーシューから作る。
お金はきっとすごいかかってると思いますよ。
だけどそういうもんじゃないからね。めっちゃ美味しくて。
そう、すごいんですよ。
シェフみたいなお子さんたちがX見て、これは成長促進の賜物ですね。
いやー羨ましい、そんなお母さん最高ですよねっていう。
手取り足取りやってくれるんです、成長促進さんって。
最初は大変だけど教えてしまえば。
こっちの方がいいよ。
だけどそれが会社のあれとかもそうじゃないですか、後から入ってきた人たち。
でもやっぱりそうやって成長していくのが、
いやーいつの間にかこんなことできるようになって。
教えてもらえることがあったら最高じゃないですか。
あっちゃんさんみたいな上司がいたら最高ですよっていう。
あっちゃんさん社長になれる要素って市中説明でおっしゃってたんですけど、
ストレングス的に見てもそうなんですよ。
これで成長促進もあるでしょう、あるでしょうだってありますよね。
そしてアレンジシステムね、まさに会社とかそういう複数の中で働くと、
人を上手に動かすことができるんですよ。
この人こうしてこうしてああしたらうまくいくみたいな。
上手な仕事の人を動かして進めていくみたいなのも上手だし、
お一人お一人丁寧に教えることもできるし、
人に上に立つ資質っていうのもまさにまさにと思ったんですよね。
すごいですね、やっぱりつながってるんですね。
占いとかね、こういうね。または統計学とかもね、全てね。
いやー面白いと思いながら。
そして共感性さん、最後にもうこれもちらっと言ったんですけども、
相手の気持ちがね、もう汲み取れちゃうんですよね。
相手に寄り添って考えたり、何かしてあげる。
この青色の資質が人間関係構築力って言いまして、
まーちゃんさんのポイント、ポジティブ、成長促進、共感性とあるんですけれども、
なんかね、この人のために何かしたいですね、ベースが。
誰かのために何かしてあげたいっていうのが、この青色資質ちゃんなんですよ。
54:06
どうですか、まーちゃんさん。
そうですね、あるね。
なので多分頑張りすぎちゃうところもありますよねっていう。
腰痛なるまでさくらんぼ狩り頑張っちゃいましたねっていう。
なんとなく、この方は次はこれを求めてるだろうなーっていうのをなんとなく分かっちゃうんで。
そしたらじゃあちょっとお手伝いしちゃいたいなーってこういう気持ちが出てきたんですよね。
ねーもうね、あうんの呼吸で動けるのが共感性さんなんですよね。
求めてることが言われずとも分かってしまう。
なのでそれがねすごく強みでもあり、なんでこうね共感性さんもなんかオーラとして出るんですよね。
優しい感じが。
なんですけど弱み遣いになってしまうと分かりすぎるがゆえに、これを使いすぎると結構疲弊しちゃう方が多いんですよ。
そんなことあったじゃないですか。
いや、どうだろう。昔はあったかもしれない。
だけどもう最近は大丈夫になってきてるかなー。
いやほんとなんかすごい森田ちゃんさんのお話聞いたら多分いろんなことを経験されてきて、
それで多分もうなんか自然といろんなものを悟り、もう強み遣いにご自身でなんかもう移行されてきて、
なんかもう移行されてるなーっていう感じがですね、すごく感じます。
そうですね、そうかもしれないですね。
いろんな方と出会っていろんなところに行って、いろんな仕事をしてみると、
あーっていう、なんかもうこれ以上はもう出しちゃいけないなーみたいな、
自分でしっかりブレーキがかけられるようになってるのかもしれませんね。
えーですよね、多分今までのナミナミならぬあちゃんさんの経験値がですね。
そうなんで全部強み遣いされてるからこれだけ多分ね、もうなんか楽しそうなワクワクと幸せそうなオーラがもうあふれ出ておりますという。
ねーみくさん。いやーコミュニケーションアレンジね。そうですよねー。
みくさんも素敵な質いっぱい持ってますからね。そうですそうですっていう。
これは答えになってたのかな?企業次第。社長の質も持ってる。なんせね、なんでもできますあちゃんさん。大丈夫ですって言う。
大丈夫ですって言ったんですけど、でもなんせもあちゃんさんはね、人とつながっての仕事は絶対ですね。
そう人に影響を及ぼす、周りを幸せにする質しかないみたいな。
もうそれしかないぐらい、そんな素敵な質をお持ちなので絶対ですね、人と関わっていきながら、どうですか今お話しながらあちゃんさんの中で、
こんな風にしていきたいかもとか、なんかちょっと思いがわーっと出てきたりしました。
57:04
やっぱり、カフェじゃないけどなんかやりつつ、タロットとかできるとか、そういうのをやってみたいかなーとかもありますね。
なんか本当に一つに絞る必要ないんじゃないかなってアレンジがありますので、マルチタスクマンですので、できちゃうのでね。
そうですそうです。いろいろ本当にやりながらやりながら、なんかその中でこれいいかもみたいなピンとフィーリングでくるものみたいな。
でなんかされてるうちに定まってくるんじゃないかなーって思います。
そういうことですね。
でね、この規律性もね、うまく使っていただきたいなと思うんですよね。
あのルーティンですね、あちゃんさんの中のこうしてこうして、この後こうしてっていうのを決めるとですね、
あちゃんさんの中のやりたいことがね、うまく回りやすいっていうね、これ結構珍しいシステムです、規律性って。
上位ね、トップ、これ9位ですけども、トップ5に来るのはね、7%ぐらい受けた方の中でっていうぐらい、あんまり上位に来にくい強みなんです、これ。
なんですなんです、これもね。
そうだから今なんかお手伝いも行きたくてあれなんだけど、お手伝い行くと、いつも都内に住んでるから空がちっちゃく見えるし、
街がいっぱいだし、建物がいっぱいだし、ざわざわじゃないですか。
で、この間の山形とか和歌山とか行くと、もう周りが田んぼだったり山だったりっていうのに慣れてきちゃって、
帰ってくるとすごい疲れちゃってる。
だからあれ、私のルーティーンちょっと待って、なんだったっけみたいな、その元に戻るまでが。
この間もなんかゴミの収集車の音がして、あれ、山形ってゴミの収集車の音したっけ?
家だったんだよみたいな。
ワープしてらっしゃる感じですね。
そうなんです、あれ今どこだっけみたいな。今は山じゃないな。
そうやってお手伝いもしながら、いろんなことを経験されてるうちに、
あっちゃんさんの中のいろんな概念が、まだまだこれから変わってきそうですよね。
ね、ほんとなんかもう勝手感というか、同じ日本のこの今、この時を一緒に同時に生きてるの?
みたいに生きてるんだけど、なんかすっごい不思議な感覚に囚われます。
そう、なのでなんか逆を言うようなんですけども、
このキリッセイは割と肩にはめて回していく感じがあるんですけれども、
逆になんか動く時にはパーンとそれを外してほしいなっていうのもあり、
何逆のこと言ってんだなんですけども、
そうそう何かですね、キリッセイさんは目標とかあっちゃんさんの中でゴールが決まった時ですね、
あそこにたどり着きたい、これをしたいってなった時には、
1:00:02
キリッセイさんを持ってくると、あそこにたどり着くためには何したらいいだろうって逆算して立てていくとキリッセイさんは上手く回りやすいんですよ。
それがバシッと決まるまでは割となんか自由に、
ほんとあっちゃんさんの感の重く重くまんまんじゃないんですけども、
どんどんこうしてもらって、なんかこれからまだあっちゃんさんの中の概念がガラガラと、
まだまだ変化されるんじゃないかなって、
なんかそんな気がしますね。
それでいいんだ、そういうことね。
無限大な感じがします。
その時々で使い分けっていうのをね、していただけるといいかなと思うんですよね。
目標を決めてそれに向かってこうやっていくっていうのが案外好きっていうか、確実にいけるじゃないですか。
それは昔からこうなんとなく逆算してやるみたいなのもあるんですけど。
このアレンジキリッセイの紫資質あたりは、やっぱ何かこのゴールとかやるべきことが決まるとガーッとうまく動き出す資質なんですけどね。
そこが定まるまではなんかこの永久力資質でどこまでも広げて、皆さんと出会って、なんか刺激を受けてっていうね、
好奇心で好奇心旺盛にっていうのをね、なんかやっていただけるといいのかなってやってるうちに、
まだまだ絞らずともどんどんこう、たちあさんの可能性を広げていただきたいなぁなんて個人的には思ったりしました。
たちあさんなんかちょっとこれ聞いておきたいとかないですか?
いえ、もう十分お腹いっぱいな感じです。
お腹いっぱい!
あ、だけどこの11位のこの新美生っていうのは何ですか?
そうだ、これは触れねばいけない。
あ、ラビアロー様ローズいっぱいでありがとうございますって言うね。
これ実はね、なんとなんと社法生産の真逆資質なんでございますっていう。
新美生さんは逆にですね、狭いんです。狭くそして深くつながりたい方なんですよね。
一人一人の方と。
あ、だけどそれもある。
うん、やっぱり。
信頼ベースに自分のことも信頼され、相手も信頼できてとっても深い関わりを長く作っていきたいっていう方なんですよ。
あー。
あー、あった。
あったね。
見つけましたね、今。
あった。どんな時ですか、じゃあさ。新美生さんが顔を出す時は。
え、顔っていうかいつもそれはいる。
やっぱりいるんだ。11位くらいだとそうですよね。
常にいる。
いる。いるね。
うん。
あー、そういうことですね。
例えばどんな方ですか?家族ですか?ご友人ですか?
あー、家族もだけど、友人もやっぱり何人かいますね。
1:03:05
そう、これね相反するようで、でも結構ね、最近私も勉強してきまして、あ、両方持ってる人もいるんだってなってきましてね。
そうなんです。社交生さんでいろんな方と浅く広くつながってるんですけども、その中ででもあっちゃんさんは選んでるんでしょうね、新美生でつながる人も。
うーん。
なんですなんです。
そうね。
そうなんです。
深い人も必要ですし。
深いつながり。
心の中できっとこうお部屋があるんですよね。
うん。なので、なんかこういろんな人と会うのも楽しいんだけれども、なんかちょっと疲れてしまった時とかあるのかな、あっちゃんさん。
そういう時はちょっとね、新美生さんの本当に心置きなく話せる人と会ってちょっと回復したいとかね、いう人もいらっしゃったりするんですけど、あっちゃんさんどうですか?
いますね。
あー、やっぱり。そういう方と話すとなんかパワー回復というかな感じですか?
パワーというか落ち着く?
落ち着く。
あー、なるほどー。あーもう心落ち着ける方ですね。
そうですね。
でも何人くらいですか?人数聞きたくなっちゃうっていう。私のただただの好奇心ですって。
えー、けど、友達は3、4、3人かな?
やっぱりそう。新美生さんを話す時に、新美生さんその心地いい人数ってね、3、4人って言うんですよ。
うん。
だから今何人なのかなって。やっぱり3、4人なんですね。
はい。
すごい、勉強になりました。
そう、なのでなので両方ね、強みとしてお持ちなので、誰とでも繋がることもできる、初対面の人でも。
でもでもちょっと心落ち着きたいなっていう時は、あっこっちの友達と会おうみたいな感じで。
これもね、あちゃさんの中に両方の才能としてあるので、うまーくご自分で使い分けてもらうのがね、とってもいいと思います。
ですです。お手伝いにガーッと行って、あー疲れたって帰ってきたら、ちょっと新美生の友達と心落ち着けようみたいな。
そうですね。
あーそういうことですね。
なんですなんです。
ここでやっぱり10位までは大きい節目るけど、11位からどのくらいまで大体あるんですか?
いやこれがね、その方によって違うんですよ。
12位、13位、15位くらいまで、私分かります、うんうんっていう人もいれば、12位くらいでは、いやあんまり分かんないですねっていう方もいればですね。
これですね、何の順位かと言いますと、この才能たちがですね、あちゃさんの生活の中に出てくる頻度順なんですよ。よく出てくる。
なのでその方によってね、やっぱ違うんですよね。
あちゃさんもしかしたら、15位くらいまでよく、いやそれもいっぱい出てる、すごい感じるってなるかもしれないし。
1:06:05
未来志向っていうのは未来に向かって?
そうですそうです。ワクワクして先を思い描ける、未来志向さん。常に常に先を、なんか老後とかそこまで考えてらっしゃったりする未来志向さん。
私なんて老後とか考えたことないんですよ。今しか分かりませんっていう。
まだ若いから。
いやいやいや、それがですね、20代の方でも未来志向さんある方、老後とか言ったりするんですよ。
あーそんなこと。
そんな質なんですよ。なんですなんです。
そうそうそう、先をワクワクしながら考えれるんですって。
未来志向さんがパワーをグワーって出てくる時って、今この現時点から自分のなりたい未来への道筋が一本線でピーって繋がって見えた時に、はーってなるらしいんですよ。
そこが見えないでもやもやしてると、ちょっと未来志向さんが発動しにくいというか。
そこに行き着く道筋が何か見えると、よっしゃ頑張ろうみたいな感じで行けちゃうっていうのが未来志向さんなんですよ。
そんなとこはあちゃさんどうですか?感覚的には。
ワクワクする。
未来先を。
未来について先のことも若干も考えてるけど、まあ年齢だからかなーなんて思ってましたけど。
5年齢でもですね、原点志向とか言うのですね、あちゃさん31位なんです。これはね、過去を変えりみる資質なんですよ。
変えり?
過去ですね。過去を変えりみる。
昔どうだったかな。
昔の経験。
低いってことですね、あんまり出ないってことですね。
そう、あちゃさんにあんまりないんです。
これがあんまり多い方は少ないんですけども、これがあるから今の自分があるっていうね。
過去を振り返らないと先のことを決められないっていう方も、5年配の方でも原点志向が多い方はいらっしゃるんですよ。
そうなんです、そうなんです。
この後は適応性とか信念がすごい下じゃないですか。
はいはいはい。
しっかりした自分の何かを持ってないってこと?
そんなことないです。
これはあちゃさんの中には、感覚として薄い資質になってくるんですよね。
信念さんはどっちかというと、世のため人のために正しいことをぐるぐるみたいな、ぶれない軸があって、
そこを怒りにも似た感情で、そこは正しいものを伝えていきたいみたいな感じにもなった信念さんなんですけどもね。
それがないからといって別にマイナスではないんですよ。
そこがなくてもあちゃさんは、そんなにイライラしながら伝えてなくても、もっとみんな楽しく伝えていけばいいじゃないっていう感じとか。
私は信念持ちなんですけどもね。
今度はストレングスファインダーで正しいものを広めていきたいみたいな。
1:09:01
それで人に響くっていう方もいれば、あちゃさんは柔らかく人とつながりながら伝えていきたいっていう。
これがないからダメっていうことじゃないんで、それぞれ皆さんのカラーが違いますよという感じでなんです。
鉄橋製さんはね、キリス製さんと対象にあるので、どうしても低く出やすいんですよね。
細かく決めたくない。臨機応変にフラフラとじゃないんですけども、その都度決めたいっていうか、
キリス製さんはきちっきちっと決めながら前に進めていきたいという方なので、
対比でどうしてもこういうのは低く出てくるんですよね。
なんです、なんです。私、鉄橋製高いんです。
12位のほうがん。これはなんですか?
これですね、これも人間描き工事記録さんなんですよ。
ほうがんさんに出てくるとみんなですね、みんな一緒にみんなで誰も置いていかないっていう。
誰か一人ポツンとなってたら絶対声かけるんですよ。仲間外れを作らない。
ほうがんさん、これはなんかわかるわかる感ですね、あっちゃんさん。
はい、そうですね。みんなでやろう。
そうです、そうです。ほうがんさん、優しいほうがんさんですっていう。
なんかこの辺までありそうですよね。
収集心も好奇心なんですけども、10歳の学習欲もこれも好奇心支出なんです、同じく。
たぶんこの辺もまだまだ強そうだねっていう感じが。
はまると相当。
そうなんですよ、頻度順なんです。面白いんですよ。
その方によってどの辺まで濃く自分の中に出てるかなっていうのも見ていただくと皆さん面白いですよっていう感じで。
その方その形なんですね。
そうなんです、そうなんです。
ないところは別にその支出が低くても、他の支出でいくらでもカバーできるし、他の常務支出でそれをカバーした方がめちゃめちゃ効率いいし、とってもその方が前に進めるんでございますっていう感じ。
自分のないものとない支出と一緒にタッグを組むと何か相乗効果が生まれるみたいな。
その通りなんですよ。政宗さんに仲間とか組織とかでやろうってなると、本当にチグハグの方がいいんですよ、バラバラの方が。
お互いに持ってない才能を持っているのでカバーし合えるんですよね。
逆に相反する支出とかを持っていると、その方のことが理解できないのでなんかイライラしちゃったり。
なんであの人ってああいう考えなんだろうってね。真逆の才能だとなってしまいがちだったりするんですけども。
でもストリングスパインダー知ってると、私とあの人真逆だからああいう感じなんだなって。
でもここ助け合えたらお互い助かるよねっていう、なんかそういう見方もできたり。
1:12:01
本当に人間関係を円滑にするツールとしても万能でございますっていう。
同じものを持っている人と仲良くとかタッグ組むのもありなんですか?
気が合いますよね。そりゃ気が合うんですよ。私も内政なんですけどもね。
グルグル考えるんですけど内政さんとしゃべるとね、本当に止まらないんですよね。
コミュニケーション同士さんもしゃべるとたぶん止まらないんですよ。
もうもうもうやっぱ気が合うんですよね。同じもの同士はっていう。そんなところもありますね。
それはそれでありなんですね。
最上志向さんの中で最上志向さん同士で固まるとやっぱり、なんかねすごい人、尊敬できる人。
なんか引いてた人と一緒にいたい、頑張りたいっていう必須なので、気づいたら最上志向さん同士でいっぱい集まってるとかね。
たぶん勝間塾さんの中もめちゃめちゃ多いと思います。最上志向さんきっと。勝間さん自体も持ってらっしゃいますしね。
なんですなんです。
いやーあっという間にお時間が経ってしまいましたという。
いえいえいえ。なんかあれでした。何かいい発見はありましたかね。何かお役に立てましたでしょうか。
もう全てが愛のばらまきでしょ。
そう愛のばらまきです。
あと全力禁止令。これどっから書いてあるの?
そう、全力禁止令そうです。もうね、血尿禁止令ですからね、ダメですよっていう。
あとは、あちゃんさんこのまま愛をばらまきながら、ばらまきすぎてご自身が疲れてしまわないようにだけ、もうそれぐらいです。
あちゃんさんもあとは、今のあちゃんさんのままでも才能フル回転でいってくださいという感じです。
ありがとうございます。
いやめちゃめちゃ楽しかった。あっという間でした。本当にありがとうございます。
もうこんなに笑ったライブはなかなかあってですね。
あと是非ともあちゃんさん本当にスタイフ良かったらね、配信始めてほしいなと思います。本当に本当に。
もったいないです。
手伝ったりか何かだったら話せるかな。
いいんですいいんです。何でも何でも話していただいてっていう。
なおおばさん楽しかったですよね。本当本当ありがとうございました。
皆さんも今ですね、何人の方かな。何人聞いていただいてるかな。今です。
25人もの方が聞いていただいたんですけども、ありがとうございます。
じゃあこれからもあちゃんさんを、旅行の感想もスタイフを配信してくださいということですね。
スーさんもありがとうございました。
あちゃんさんのこれからもみんなで応援しておりますということで。
ミクさんもありがとうございます。
マーサルトウさんも禁止令というワードもありがとうございます。
お母さんありがとうございます。
では今日はこれにて失礼いたします。あちゃんさんもありがとうございました。
ありがとうございました。皆さんありがとうございました。
失礼します。
こちらこそです。ありがとうございます。
失礼いたします。