1. 双子母ちゃんのごきげんラジオ
  2. 色の心理学で価値観チェック!..
2024-04-06 35:34

色の心理学で価値観チェック!『赤』


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https://stand.fm/channels/620a6541eb302d8b48e7584e
00:05
おはようございます。きなこでございます。
今日はですね、色の心理学で価値観チェックということでお話ししていこうかなと思うんですけれども、
ちょっとお家の後片付けをしながら配信になりますので、
まあね、性格本がゴリゴリ入ってくるかなと思うんですけれども、
ご視聴いただけますと幸いです。
私の自己紹介を先にしておこうかな。
アーカイブをお聞きの方で、私が初めましての方が多いかなと思うんですけれども、
重いって、重たいって、ほら、やめてあげて。
私はですね、今1歳の双子怪獣を自宅保育しながらフリーランスで活動している漢方ライフコーチです。
このラジオはですね、普段の放送は毎日をね、より心地よく生きる、そして居心地よくごきげんに生きるための秘訣を配信しているんですけれども、
私はクライアントさんのお仕事づくりっていうのもね、最近は一緒にお手伝いさせてもらってて、
クライアントさんが好きだったり得意だったりっていうすることをよりね、
自身の人生も豊かにしながら、それを提供する相手の方にとっても豊かな人生になるようなお仕事づくりはどうしたらいいのかなっていうところをね、
一緒にコーチングを通してお手伝いさせてもらってるんですが、
今日はですね、そんなクライアントさんの価値観チェックっていうところを使うのに、価値観をまだ裸にするのに、
最近色彩心理学を使わせてもらってます。
っていうのがね、私もともと、このね、コーチをお仕事にする前からですね、副業としていろいろね、カウンセリングみたいなことをしたり、
本業がね、もともとフルタイムで薬剤師をしておりましたので、
患者さんのね、心の状態とか、結構ね、メンタル疾患の方とね、対話することが多かったので、
心の状態とかをね、よりね、分かりやすくするためとか、
あとはね、スタッフの方がね、よりストレスをね、少なく働けるために、
どういうふうにね、使っていたら、ご自身の価値観っていうのをどういうふうに、
これなんて言ったらいいのかな。
まあ、本人らしく幸せに働くには、どういうふうにね、立ち振る舞いを自分が取ればいいかなっていうところを使うのにやってたんです。
これがまあ、結構面白くて。
やっぱりこう、色ってこう、なんていうのかな、理屈で好きとか嫌いとか感覚っていうのがね、あまりないと思うんですよ。
まあ、香りとかもね、そうですけれども、色とかもね、やっぱりその色を見て、どういうふうに感じるかとかね、
どんな思い出をね、こう、連想するかとかって、本当に同じ人生を生きてきた人はこの世に一人もいないので、
そういう意味では、この色の持つ価値観っていうのはね、非常にその人の心の状態を丸裸にすることができるので、
03:02
まあ、ちゃんとね、使い方によってはね、ちょっと心の奥底までね、深い対話とかになってくるのでね、
まあ、そういうふうになってきますとですね、ある程度関係性がね、築けている方としっかりと対話をすることで、
より私とかね、クライアントさんとかは結構しっかり深いね、関係性を築けているので、
その上で、この色彩心理学っていうのを使ってね、セッションすることで、自分が本当にやりたかったこととか、
逆にね、面白いのが自分でも見えてなかったところってね、あるんです。
まあ、盲点って言ったらいいのかな。
フコトーマってね、言ったりもしますけれども、そういうところを見えるか、自分でも気づいていない自分の価値観とか、
あとはね、この価値観はね、いいように働くこともあれば、
思い込み、本当に自分が生きたい方向性にブロックをかけちゃうこと、
よくね、メンタルブロック、マインドブロックとか言いますけれども、に繋がることもあるんです。
それを色を通してコーチングを使っていくと、結構炙り出すことができるので、
良い方向に使うんやったら、どんどんそれは伸ばしていけばいいんだけど、
だけど、それがブロックになっているんやったら、その人の人生の幸せには残念ながら繋がらないからね。
やっぱり勇気を持って手放すことっていうのも必要になってきますよね。
というので、このイメージ、どんなイメージを持ちますかっていうのを、
色を通して価値観チェックっていうのをね、私は普段させていただいております。
ということでね、長い前置きがあったんですけれども、
このアーカイブをご覧の皆様、この色を見た時に、つまりどんなイメージを持ちますでしょうか。
私、スタムFMだけじゃなくて各種SNSやってるんですけど、
主な交流は割とX、ツイッターで皆さんとフォロワーの皆さんと楽しくお話しさせていただいてるんですが、
前回、先週ぐらいかな、この赤い色を出した時に、
これ赤って私言ってないんですよね、面白いのがね。タイトルには赤って付けたけどね。
これを見てどんな風にイメージを思い浮かべますかって聞いた時に、
私、赤とは一言も言ってないんですけど、
これを見た時にどんなイメージをパッと思い浮かびますかっていうのを聞いてみました。
そしたらですね、結構表数というかコメントが集まりまして、
これがね、前回の黒を出した時も同じだったんですけど、
その物事を人間がいかに様々な感覚、視点で捉えているか、いかにバラバラかっていうのが本当に分かるんですよ。
前回ね、コメントもね、いただいて、色彩心理学の黒の放送を撮った後にね、
06:06
リスナーさんからね、コメントもいただいたんですけれども、
本当にバラバラだよねと、本当にバラバラなんです。
だから、これによってある意味自分の視野が広がりますね。
自分はこういうふうに捉えているけれども、
実際にそうは捉えない人がこれだけたくさんいるんやってことが分かってもらうだけでも、
だいぶ違うんじゃないかなと、視野が広くなりますね。
これね、やっぱり視野が狭くなることによって、
メンタル面で出てくるデメリットって結構大きくて、
今日はね、これだけでも覚えて帰ってもらえたら嬉しいんですけど、
自分がこうだって、これは絶対にこうだっていうふうに思ってて、
そこから外れることイコール、なんであの人は分かってくれないんだろうとか、
もしくは自分がこういうふうに思っている。
例えば、今最近ね、企業とかマネタイズっていうところでクライアントさんをサポートさせていただいている方が多いので、
それで言うと、自分にこれだけ人に役に立つ仕事ができるかどうか分からないとか、
やってみたいもののできる、うまくいく自信がないとか、失敗したらどうしようだとかね、
そういう不安がどうしても出てきますというところになった時に、
その感情がやっぱり自分にとって得な感情なのであれば伸ばせばいいけど、
そういうふうに思わないのであれば、それは手放すべきですよね。
じゃあ何が自分をそういうね、失敗したらどうしようっていうふうに、
そういう感情を作ってしまうのかっていうところまで深く掘り下げていくことができるんですけれども、
やっぱりね、そういう思い込み、むしろ挑戦できるしワクワクするやんっていう方もいてるんですよ。
私のクライアントさんの中でもね。
すごいなんか、まあとりあえずやってみるわ、ワクワクするわっていう方と、
すごく慎重に考えて分析がすごい得意で、絶対それ面白そうやからやってみたらいいやんっていう風な
アイディアをいただきつつも、とはいえちょっと怖くて手が出せなくて、
今ここで止まってるんですっていう風に相談をいただくクライアントさんもいらっしゃるので、
本当に自分が思っていることが全てではないし、自分が今このレベルで出していいのかっていう分からへん不安は、
逆に言ったら他の方からしたらもう全然出してGOみたいなぐらいまで完成度が高いことっていう可能性もあるので、
自分の考えっていうことに対して、それが前に進めない要因とか、
願っている世界に対してのお悩みの種になってるんだったら、
それは自分が思っていることは意外と本物じゃないかもしれない説っていうのを体感で学んでいただけるんちゃうかなと思うんですね。
わかりやすく言うと、自分の捉え方に一瞬いい意味で疑いを持つことができるっていう感じかな。
09:02
それってほんま?っていうような感覚ですね。
この間の赤い色ですね、これを出したときにどんなイメージを思い浮かべますかってことで、
今ちょっと開きましたよ。結構コメントいただいてますね。ありがとうございます。
一人ずつコメント読ませていただきますね。
まず、やすこさん、赤、元気、血がめぐりそう、元気とらえる方もいますね。
はなこさん、暑、危険な感じということでありがとうございます。
これ面白いでしょ。ここですでに違うでしょ。
すごい血がめぐりそうで元気がもらえるっていうふうに捉える方もいれば、
逆に暑いとか危険とか、赤を見たときにむしろ逃げなきゃみたいな、
っていうふうに捉える方もいらっしゃいます。
あらいうちちゃん、この赤は流血のイメージや、血のイメージもありますよね。
つまりこのあらいうちちゃんは赤に対して血、流血、血が流れてるから、
あまりいいイメージではないかもしれませんね。ありがとうございます。
ゆきさん、小分をあげる色。いいですね、小分をあげる色。
ここぞっていうときに、後で解説するんですけど、
ここぞってときに血断したりする力とか、
とにかく動くことが怖くて一歩踏み出せないという方は、
この赤の力っていうのは本当にすごいんですよ。
なのでゆきさんにとっての赤っていうのは、背中を押してくれる色ですね。
だから面白いでしょ。危険って思う人もいれば、こうやって小分をあげるっていう人もいらっしゃるんです。
たまこさんもそうですね、ありがとうございます。
強そう、主人公やヒントのイメージもある。
アンパンマンですよ。この赤っていう潜在的な人間の中での共通認識って、
だいたいリーダー赤でしょ。アンパンマンとかミッキーマウスとか、
潜在者の真ん中とかね、だいたい赤やと思うんですけど、
これもね、やっぱり赤っていうのはスピード感があってリーダー気質で、
前にどんどんみんなの中心的な存在となって引っ張っていきそうな色だよねっていう共通認識っていうのがあるんですね。
それをたまこさんは受け取ってるっていうような感じですね。ありがとうございます。
そしてはるさん、圧迫感。実は私もね、どちらかっていうと赤は好きなんだけど、
パキッとした赤はね、ちょっと頑張ってくださいみたいないうところがあるので、
すごい気持ちはね、わかるんですけどね。ありがとうございます、圧迫感ね。
これね、この間黒の放送をしたときに、黒に対して圧を感じるっていうふうに、
はなこさんだったかな、いただいたので、圧迫感を感じる色っていうのも人によって感じ方が違うんです。
これどういうことかっていうと、だから同じ振舞いをしていても、Aさんにとっては勇気を与える色であったり、
でもBさんにとってはそれが圧迫感に捉えられるっていうことがあるんですよ。
だから結構ちょっと本筋からね、赤のあれか解説からされるけど、結構当初の冒頭と同じことを言わせてもらうんですけど、
12:00
やっぱり皆さんにね、分かってもらいたいというか、理解してもらえると楽に生きられる考えっていうのが、
結局これ人が決めてるんですよ。相手が決めてるから、あなた自身が良いとか悪いとか、価値があるとかないとか、
そういうことでは全くないんですよね。自分の振舞いによって決めるのは相手の問題なので、
一番リソースを注ぐべきなのは自分の心と自分のご機嫌という。
そのために色をね、上手に使って心地の良くなる色とか、背中を押してくれる色とか、
休みたいときは休まりたくなる色とか、そういうのを使ってもらえると、
より人生を好転させるための色の使い方でできるんじゃないかなと思いますので、
ちょっと間に挟んでおきます。続きまして、黒ゴマアンパンさん、いつもありがとうございます。
パワーやエネルギーを感じます。いいですね。
プランさんね、この間の通常放送で、ぜひカラーセラピーね、私にもやってもらいたいですっていう、
私の別のクライアントさんにカラーセラピーをね、がっつり診断をやらせてもらって、
それをね、仕事とか生き方にどう活かすかっていうのをした計画を投げましたよっていうのがあったんですけど、
それを聞いてくれて、黒ゴマアンパンさんが私もやってほしいですっていうことでね、
早速ね、簡易診断っていうのをね、やらせてもらって、またね、送りますので黒ゴマアンパンさん楽しみにしててください。
これを聞いてる方で、え、何それ?とかね、なんか簡易診断でもいいから、
ちょっと自分のこともうちょっと深掘りしたいわーとかね、これからお仕事にね、
自分の価値観をどう活かしていこうか気になるわーっていう方はね、ぜひ気軽に、
スタンドFMのレターでも大丈夫ですし、公式LINE登録されてる方もしいらっしゃったら、
そちらから送ってもらえると、はい、お答えさせていただきますので、
お気軽に、お気軽に?LINEお待ちしてます。ご連絡ね、お待ちしてます。
ぜきびさん、ありがとうございます。元気いっぱい、紅白棒の赤。
紅白棒ということはやっぱり子供イメージしてるのかな?運動会とかかな?
いいですね、元気いっぱい、エネルギーをもらえるような色。
クローンちゃんとちょっと似てるかもしれないですね。
あ、その下も一緒だわ。あ、すごいすごい、みんな一緒だわ。
なおみさんや、めいさんも、正義感、パワーということでね、中山キンニ君かな?
パワーをもらえる色。背中を押してくれるような、行動力をね、
与えてくれそうな色っていうような感じですね。
みこぴろさん、ありがとうございます。
俺は補欠王になるの、ルフィ、イコール、トーキ。
あとは、燃える男の赤いトラクター。
あの、あれかな?デコトラみたいな感じかな?
バリバリバリバリって言いながら、高速道路を滑走するような感じかな?
熱い、エネルギッシュなイメージってことですね。
エネルギーの塊。でも、近づくと熱苦しくって、ある程度、距離を置きたいっていうことですね。
いい色なんだけど、ちょっとみこぴろさんにとっては、近づきすぎるとしんどいから、
ちょっと離れたところからエネルギーをもらうぐらいが、
みこぴろさんにとっての適切な距離感ということですね。
ありがとうございます。
みこぴろさんはですね、実は以前、詳しいカラーセラピーっていうのをさせていただいたことがありまして、価値観チェックね。
15:05
で、内容の詳細については、かなり個人的な深い話が入るので、
そこはね、割愛するんですけれども、やっぱりね、私もそうだったんですけど、
老いたちとかね、その色を見たときにどんなイメージをパッと脳みそに思い浮かべるかっていうのはね、
結構ね、育ちだとか老いたちとか、自分がね、経験してきたと言ったらいいのかな、
ストーリー、人生っていうのがね、如実に現れるんですよ。
これは本当に面白いですね。
でね、そういうのがあって、みこぴろさん的にはこの赤っていうのは元気をもらえるけれども、
ちょっとね、いい距離感を期待っていうような感じですね。
ありがとうございます。
ひでやきさん、いつもありがとうございます。劇場ということはいいイメージかな。
もう本当に熱いイメージですよね。
たれちうさこさん、強いということでね、パワーとかが多いかな。
面白い意見もありますね。
りんごさん、トマトの皮の度アップということで。
トマトの皮、いいですね。
野菜とかみずみずしさとか、そんなイメージかな。
まず出てきたのはトマトの皮っていう、この赤はね。
じゃあそのトマトの皮に対してはどんなイメージをね、
どんなさらに深掘りしていくともっと面白いかもしれないですね。
せいさん、これはきっとグラジオラスの赤だと思いますということで。
ありがとうございます。グラジオラスの赤。
でも本当に似てるね。
かわいいかわいい。ありがとうございます。
グラジオラスの赤。グラジオラスを見たときにね、
どんな気持ちになるのかなっていうところをね、
深掘りしても面白いかもしれない。
やしぃさん、燃える赤ということでね、ありがとうございます。
燃える赤。バーニングって感じかな。
やしぃさんにとっても赤はやっぱり、あれかな。
結構パワーみたいな感じなのかな。
すごい皆さん、すごいコメントいただいてありがとうございます。
もしね、見落としとかね、なんかあったらね、
またこのラジオを聞きながらもね、
こいつボケとんなって思いながら、
私のXで結構コメントの通知とかがね、
みんなになるんかな。
結構ね、まばらなんですよね。
Twitterだけよりそんなことなかったんやけどな。
なんかちょいちょいね、
コメントが表示されたりされなかったり、
あとはなんかね、フォローがしたり解除されたりとかね、
よくわからん状況になってるんですけども、
それは置いといて、
ありがとうございました、皆さん。
ものすごくたくさんの意見をいただいて、
次はね、また違う色でやっていこうかなと思うんですけれども、
このようにですね、
一通りまた聞いていただいたら分かるかのように、
全然違うんですよ。
圧を感じてちょっとね、自分には、
例えば花子さんみたいに、
ちょっとね、圧迫感、ちょっと圧感じるな、
ちょっと強すぎるかなっていう風に
18:00
感じる方もいらっしゃるが、
パワーっていう風な方もいらっしゃるから、
全然違うでしょ。
なので、やっぱりね、
また見て繰り返し同じこと何回も言うんですけれども、
人によって全然捉え方って違うし、
これね、色に対する捉え方もそうなんだけれども、
行動とか振る舞いとか、
そういうところに対する捉え方も全然違うんですね。
で、私たち日本人ってやっぱり和をもって、
みんなで仲良く平和にいきましょうねっていうのを、
やっぱり道徳教育で大事に教わると思います。
私はその考えには概ね賛成だし、
変に居酒屋を起こしまくるよりは、
やっぱりある程度ね、
平和に過ごすことってのはとても大事だと思うんですけど、
この平和に、お互いの心が平和に穏やかに過ごすためにこそ、
やっぱり相手のことを知ったりとか、
何よりも適切な距離感を自分から置きに行くっていうのはね、
これがやっぱり和ですよね。
みんなでまとまるためにも、
自分の価値観とか悪い言葉を使わせていただくと、
色目真似とか固定観念とか、
そのものだけで世界を見てしまうと、
どうしても偏った見方で、
その時の行動とか発言というのを、
偏った見方でしか捉えられなくなると、
やっぱりストレスのもとにもなっちゃいますね。
例えばこの赤っていうものに対して、
圧を感じる方がいらっしゃったとしましょう。
一方で先ほどのコメントもあったかのように、
赤イコール、すごくパワーを感じるとか、
元気がもらえるとか、
そのように感じる方もいらっしゃるじゃないですか。
赤っていうのがちょっとしんどいかと思う方に対して、
赤をむしろいいと思っている方が元気づけてあげようと思って、
結構やっぱり赤ってスピーディーなんですよね。
スピーディーだし、
ちょっと色の詳しい解説もしていこうかな。
赤の持つ心理学的な、
色彩心理学的な心に及ぼす影響というものがありまして、
これあくまで教科書的な解説なので、
あなたがそうじゃないって思ったらそっちが正解なんで、
これをアーカイブを聞いてくださっているあなたが、
私はそうは思わないな、むしろこう思うなと思ったら、
それが正解です。
むしろ分かるわ、そんな気がするわ、
でも最近の自分はこういう風に行動を取れてないから、
ちょっとそういう行動を取れるようになりたいなって方は、
赤のいい面っていう都合のいいところだけを
聞いとってもらえれば大丈夫ですので、
どうか緩く捉えてもらえれば大丈夫です。
その前提でお話をさせていただくと、
この赤っていうのは割とドラマチックだとかスピーディーだとか、
とにかく行動っていうような、行動を促すような色なんですね。
だから先ほどもコメントでもたくさんいただいたように、
21:00
行動だとかバイタリティ、タワーとか、
そういう風なイメージありますよね。
あとは旋回ものの火色、これも赤の持つ、
みんなの共通認識みたいな部分ありますよね。
これを上手に利用した例かなと思います。
ただ、先ほどの皆さんのコメント、
みこびろさんとか花子さんのコメントにもあったように、
一方で厚さが強すぎると、やっぱり赤って火の色やからね、
ものすごいパワーは秘めてるんです。
パワーは秘めてるし、熱いから熱を持たせることもできますよね。
それによって動かないものを動かせることもできるんだけれども、
使い方を間違えると相手にとって負担を強いることもなくはないんです。
これでいうと、細かい色彩心理の分析をかけたときに、
とにかくバイタリティにあふれて、
もう俺は世界を変えるんだ、的な感じの、
あの人かっこいいなっていうぐらいの起業家の方とか、
熱い方とかいらっしゃるかと思うんですけど、
これは人によりけりなんですけど、
そこまでまだ情熱がいらない状態で、
朝起きてから寝るまでずっとパワーって言われ続けたら、
どうだろうなっていうところなんですよね。
熱いのはかまへんのやけど、ちょっとそこまではいいかなっていうふうに、
お気持ちはわかるんですけれどもっていうふうに、
相手の懐に入ってまで灯そうとしすぎて火をね、
ちょっと鬱陶しがられる可能性もあるんです。
これを赤いパワーの要素と、
相手の様子を見ることができる方っていうのは、
そこをね、察知して押したり引いたりっていうのができるんですけれども、
頭のてっぺんからつま先までモンキーディルフィーみたいなタイプの人はね、
悪気ほんとにないの。
悪気ほんとにないのよね。
痛い痛い痛い痛い。
そうですか。
ちょっとね、ジャングルジムで遊んで入りますね。
痛い痛い痛い痛い。
はい。
すごく、
なんていうのかな、
もう俺は例えばこの部署の売り上げあげるんや、
お前らついてこないみたいな感じでいくねんけど、
ちょっと部長待ってください、
もうみんな疲弊してます?みたいなね。
何言ってるんや?みたいなね。
そこまでなるとね、
すごい良かれと思ってやってくれるのは分かんねんけど、
逆に言ったらちょっとね、
周りが見えてない可能性がなくもないですね。
だから、
なんか知らんねんけど、
いつも離れていくねんっていうような感じの方は、
もしかしたらね、
本当に大切にしたい方とかが、
もしね、
そうやって最近疲れてると自分の発言で、
なんか知らんけど傷ついちゃうっていうような方がいらっしゃったら、
ちょっとね、
独りよがりのね、
24:00
自分だけが言いたいこと言ってないかなっていうのを、
ちょっと聞いてもらえたらいいんちゃうかなと思います。
その一方で、
行動力はあって、
例えばね、
バイタリティーもすごくある、
興味もあるし、
これといったらすぐ行動できるよっていうようなね、
タイプの方もいらっしゃるかと思います。
えー、
それと、
えーとね、
結構ね、
私が今まで、
モニターさんとか、
過去のね、
患者さんとかとね、
やらせていただいた方でね、
もう一個多いのがね、
両方持ってるタイプ。
何が両方かっていうと、
赤のね、
ゴリゴリのリーダー機質と、
例えるならちょっと優しそうな色、
あのー、
ゴレンジャー系の戦隊で言ったら、
緑とか、
ちょっとこう、
癒し系?
だから、
癒しつつも、
結構、
行けるときは行きますみたいな、
両方ね、
合わせ持ってるタイプの方も、
結構いらっしゃったんですよ。
うん。
で、
これは、
あの先ほど言ったように、
うまく使えば、
あの、
自分のね、
あのー、
ゴリゴリ、
あのー、
進みたい方向に進んだり、
相手に勇気とかね、
えー、
なんて言うかな、
生きる力を与えたりとか、
そういう風な、
あのー、
こともできるので、
相手のね、
欲しいところに、
相手が欲しい形で
置きに行くことができるので、
相手見てるからね。
だからすごく、
あのー、
相手の背中を優しく、
あのー、
押すことができる、
なんて言うのかな、
アクセルとブレーキ、
上手に調節できるタイプ、
なんですけど、
あのー、
意外とね、
自分に対しては、
そこがね、
盲点になってる方が多くて、
あのー、
本当は、
ゴリゴリ、
もっと進みたいとか、
自分は、
こんなもんじゃないんだよな、
とか、
例えば、
あのー、
会社では、
こういう風に要求されてるんだけど、
本当は、
もっと、
こっちの方の路線で、
自分の資質を活かしたい、
とか、
もしくは、
あのー、
自分も副業とか、
やってみたくって、
いろんなね、
あのー、
商品を作って、
売ってる人を見てたら、
自分も感化されて、
情報とかは、
めちゃめちゃ集めて、
えー、
やっていってるんだ、
けれども、
あのー、
果たして自分に、
それができるのかって、
いざ不安になっちゃう、
とかね、
あのー、
悪いブレーキ、
悪いブレーキ、
悪いブレーキ、
悪いブレーキ、
悪いブレーキをかけてしまう方もいてて、
それが、
自己矛盾になって、
そっちに悩む方ってのも、
結構、
いましたね、
過去のクライアントさんとかでもね、
だから、
上手に使えば、
本当に、
これほど便利な資質って、
ないんですよね、
うん、
だから、
あのー、
特に、
そうだなー、
これから仕事を作っていきたい、
とか、
個人事業でね、
何か副業とかでもいいからね、
自分にできることで、
誰かの勇気を与える仕事をしたい、
とか、
結構、
私のとこにも相談来るんですよ、
うん、
自分の長所を生かして、
できることをやってあげたいって、
これね、
やってあげたいってだけでも、
すでにもう、
めっちゃ、
貢献欲ボリボリじゃないですか、
だからね、
特にそういう方っていうのは、
やっぱ自分をね、
何よりも信じてあげること、
そして、
とにかく行動移してあげること、
27:00
っていうのが、
大事なので、
あのー、
両面持ってるんですよ、
アクセルとブレーキ、
両面持ってるんだけど、
相手に対してはね、
本当に相手のことを考えられるからね、
欲しい範囲で、
えーと、
なんていうのかな、
行き過ぎひん範囲で、
相手の背中を押してあげる、
とか、
あのー、
この人のために何ができるだろう、
とかね、
多分ね、
そういうことはね、
ボリボリ考えられるし、
それのためやったら、
めちゃくちゃ、
あのー、
行動できるんです、
例えば、
学びを深めるとかね、
うん、
あのー、
今の自分では、
ちょっと対処しきれへんけど、
でも、
あのー、
この人が困ってることで、
自分の知らないことがあったら、
調べようとかね、
私も、
あのー、
今までそうでした、
やっぱり患者さんとかがね、
毎日薬局に来るけど、
あのー、
全ての病気について、
全部知ってるかと言ったら、
そんなことないんでね、
あのー、
患者さんの方がむしろ知ってるからね、
あのー、
自分が後から、
後追いで調べて、
でー、
その時の患者さんの感情とかをね、
あのー、
一緒に想像して、
えー、
自分がお手伝いできるところはどこかな、
っていうところで、
こう、
やっていってたんですけれども、
そういうところのはね、
できるんだけど、
じゃあ、
こう、
個人で、
こう、
人助けをしていくとかさ、
こう、
社会貢献していきたいとかね、
いう風に考えた時に、
結構ね、
あのー、
両面持ち合わせてる方は、
ここでブロックがね、
ガーンと上がりやすいのでね、
あのー、
そういう方こそ、
あのー、
アカーの力を上手に活用して、
前へ進む、
うん、
前へ進む、
なんて言ったらいいんかな、
ガソリンとして使ってもらえたら、
嬉しいなーって思います。
で、
あとは、
あのー、
アカーがちょっと今はきついなとか、
苦手だなっていう風に感じる方、
その方に関しては、
無理やり、
あのー、
取り入れる必要はないと、
私は思ってて、
やっぱりね、
あのー、
人には人の乳酸菌って言いますけれども、
今はちょっとアカーがしんどいって方も、
いらっしゃるかなーと思うんです。
うん、
そういう方がいらっしゃったら、
あのー、
全然無理に取り入れることは、
やっぱりね、
やっぱりね、
で、
そのー、
スピード感がしんどいっていう方が、
今はむしろちょっとゆっくりしたいなーとか、
今の自分には休息が必要かもしれない、
っていう風に思ってるんやったら、
あのー、
今ちょっと春やしね、
あのー、
頑張りすぎっていう方がちょっと出てますので、
そういう意味では今ね、
あのー、
アカーを、
結構ね、
あのー、
無理に入れて、
あのー、
無い体力でね、
あのー、
マラソン、
フルマラソンを走れとかね、
そういうのはね、
私もあんまり、
うん、
あのー、
走り続けることの方が大事なので、
あのー、
そういう方は、
無理に取り入れる必要がないかなと。
で、逆に、
あのー、
そういう方が今ね、
身近にいて、
あのー、
ちょっとこう、
圧を感じる発言をされて、
しんどい思いをしてるっていう、
お悩みとかもよく聞きます。
そうね、
なんか結構、
親とかが意外と多いかなー、
なんか自分もそうなんですけど、
なんか、
親って影響、
結構でかいですよね。
うふふふふ。
だから、
あの親にはね、
そのつもりはないんだけど、
あのー、
あんたこうしたらええんちゃう?
って言ったら、
それがそのまま、
自分の価値観を通り抜けて、
あっ、
そうかもしれへんね、
みたいな。
うふふふ。
親がね、
結構ね、
厳しく、
うん、
30:00
ある意味こう、
親の言うこと聞きなさーい、
みたいな環境の、
あのー、
中で育ってきた方が、
今ね、
大人になった時にね、
そうなってもね、
ある意味この親子のね、
関係ってね、
解消しきれてるようで、
しきれてないパターンがね、
えー、
やっぱり、
私ももう35になりますけれども、
入ってきますもんね、
ゴリゴリに。
でも、
あのー、
そういう時に、
あのー、
自分にとって、
赤の悪い面で入ってきてるなー、
っていうことがあったら、
それは、
あのー、
距離を取るべき赤です。
あのー、
みこびろさんが言ったみたいな、
あのー、
元気はもらえるし、
パワーもあるんやけれども、
でも、
ちょっとしんどいから、
あのー、
距離が起きたいかなーっていう、
あれですね。
うん。
だから、
もし、
あのー、
なんか、
しんどいなーって、
まあ、
親が言うんやから、
そうなんかなー、
まあでもなー、
みたいな感じで、
もしね、
もやもやしていることがね、
もしこれを聞いている方の中で、
えー、
そういう、
当てはまるわーっていう方が、
いらっしゃったら、
あのー、
一番大切にするべきなのは、
あなたの心、
なので、
うん。
なので、
あのー、
親とかではなくて、
うん。
思考停止で入ってきてないかなー、
この赤の悪い面があってね、
ゴリゴリにね、
あのー、
価値観通り越して、
そういう感じでね、
チンとしてないかっていうところだけね、
ちょっと注意してもらえたらなー、
と思います。
そういう時は、
ちょっと距離を上手に置きましょう。
うん。
あのー、
まずは、
自分がどう思うのかっていうところをね、
すごく大切にしてもらうところから、
あのー、
それが自分を大切にする一歩の始めなので、
結構ね、
あのー、
ま、
私は今、
親のことをね、
あのー、
話題の中心として喋りましたけれども、
会社の上下関係とかも、
そうですね、
あのー、
自分の、
コントロールではできない、
なんて言ったらいいかな、
上下関係ってあったりするじゃないですか。
ね、
あのー、
当然、
あの、
業務を、
あのー、
遂行する上で、
会社員とかはね、
やっぱり、
ここを大事にしないと、
あのー、
組織なのでね、
回らないっていう部分があるので、
当然、
あのー、
上司の、
上司が決定権あって、
で、
あのー、
上司の言うことを聞いてって、
指示の通りに動いてっていうのは、
私も大事かなーと、
組織をね、
回す上ではね、
大事かなと思うんですけれども、
でも、
そこはね、
切り分けて、
考えてほしいなと思います。
あなたの機嫌を、
えー、
損ねる、
あのー、
資格っていうのは、
あのー、
なんとたんともね、
それはないかなと、
私は思いますので、
うん、
それとこれとはまた、
別っていうところをね、
えー、
切り分けてもらえたら、
いいんじゃないかなーと、
思います。
ということでね、
えーと、
長くなりましたけれども、
えーと、
きなこの、
ご機嫌ラジオライブ、
今回は、
えー、
色彩心理学のお話、
いただきましたが、
いかがだったでしょうか?
まあね、
皆さんの、
えー、
心地よい毎日のね、
を過ごすためにも、
この赤の使い方っていうのをね、
上手に、
あのー、
取り入れてもらって、
えー、
逆にね、
あのー、
今ちょっとね、
せっかく春やし踏み出したいねんけど、
ずーっと同じことで悩んでて、
あのー、
踏み出したいねんけど、
なんかね、
自分も発信してみたいとか、
ブログ書いてみたいとか、
何がある?
あと、
33:00
ちょっと音声配信始めてみたいとか、
えー、
自分が今まで読んできた本のアウトプットしたいとか、
何々したいんだけど、
全然、
あのー、
ここ数ヶ月、
同じことで悩んで進んでないんですー、
っていう方が、
いらっしゃったら、
そういう方にとっては、
赤はチャンスですね。
赤の行動力、
っていうのを取り入れて、
この赤の持つ、
えー、
ヴァイタリティっていうところを、
自分の中で温めてね、
あの、
ちょっとあの、
冷え切ってしまってるかもしれない、
でも、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
ほら、またねー
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