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2024-03-11 34:01

朝のごきげんLIVE 色の心理学と価値観のはなし


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おはようございます、きなこです。朝のごきげんLIVE、月曜日ですね、始めていこうと思います。よろしくお願いします。
洗濯物をたたみながらおしゃべりしていきますが、ちょっとね、カットをしながらなので、もしかしたらコメントね、ちょっとリアルタイムで見逃す可能性もあるんですが、ちょっとかまってもらえると嬉しいなと思います。
この土日ですね、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。私はですね、金曜日あたりからかな、ちょっと双子がね、体調不良になりまして、多分支援センターで風邪もらったんかな、そこからね、夜中のぐずぐずが止まらなくてね、もうほぼ寒徹っていう感じのね、3日間を過ごしました。
あんまりね、寝られないとね、それによって親の免疫力が下がったりもしますよね。
で、土日はね、たまには旦那くんにね、いつも普段ね、うち夫婦別々で寝てるんですよ。旦那くんが帰ってくるのが遅いんでね、寝かしつけが終わってから帰ってくるんで、私がね、最近は寝かしつけをしたまま気絶することが多くてですね、それはそれでええかということで、私が双子と一緒に寝てね。
旦那くんは一人でベッドで、別の部屋で寝てるっていう感じなんですけれども、なんかね、週末ぐらいはね、ちょっとたまには変わってもらって、なんやかんやね、子どもが風邪ひいてようがひいてなかろうが、母親っていうものは不思議ですね。
私なんか結構ぐっすりね、阪神大震災があった日でも爆睡してるぐらいのやつやったんですけれども、でもね、やっぱり母親になるとですね、ちょっとした子どもの呼吸の乱れとかね、声とかでね、なんか目を覚ましてしまうんですよね。
かんぽう茶はね、私、患者さんじゃない、クライアントさんにね、提供しつつも、自分もね、クライアントとしてかんぽう茶の先生、お師匠さんからね、月に1回ヒアリングとか勉強させてもらってるんですけど、その先生もね、先輩ママさんなんですよね。
やっぱりお母さんっていうのは、子どもを産むとお母さんの体に作り変わるからね、やっぱり太古の昔からあるのかな、ピンチが訪れたときに最初にね、子どもを守らなければっていう本能があるのかな、ちょっとぐずっと鳴っただけでね、冷めたりする不思議がありますね。
それでまぁちょっと睡眠不足みたいなものがあって、で、こうね、週末ぐらいはって思ったけど、旦那くんもね、まさかの旦那くんが先に風邪を引いてもらってしまってね、旦那くんがこの状態で睡眠不足マックスでしかも風邪とか引いて、ぐずぐずの双子と夜中一緒に出かしたら、旦那くんが今度仕事に行けなくなってしまうっていうのでね、どうしようかっていうところで、結局ね、私が今のところ寒徹ということでね。
体張ってね、生きてるんですけれども、まぁね、あんまり頑張りすぎないようにしようかなというふうには思っております。たぶんね、これは私の完全な独断と偏見なんですけどね、じゃあお母さんの方が免疫あるのかって言われたら、それはね正直どうなんかなっていうところがあると思うんです。
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じゃあ何が違うかっていうと、私が倒れるわけにはいかないっていう気合ですよね、たぶんね。だからね、こういう時が一番危険やなって個人的には思ってます。ちょっと気抜いた時に倒れると思うんですね。睡眠不足もたたってるしね。だから、やっぱりこれを聞いてくださっている方、アーカイブのね、聞いてくださっている方の中でもきっとお母さんされてる方いらっしゃるかと思うんですけど、どうでしょうか。なんかまさかのお父さんが先に風邪もらうパターンありませんかね。
だからといってね、お父さんの目からしたらね、お母さん平気なんかとね、ママ平気なんやったら、じゃあ俺がみたいな感じでね、あの率先してね、こっちもこっちでほら風邪引いてへんからね。
なんか、じゃあパパ寝てきたら、みたいな感じになりがちやと思うんですけれども、意外と気力だけでもっている可能性あるんでね。そこは重々気をつけていただいて、ふとした時にドカーンとくる可能性ありますのでね。やっぱりなんやかんやね、この日本の家庭っていうのは、お母さんが元気じゃないと回りませんからね。なんやかんや。なので、ちょっと仕事をセーブするとか。
私も土日ね、クライアントさんの発信のね、添削っていうのを今、個別でね、ご契約いただいてる方は、ノートとかね、発信その他諸々のね、個別対応っていうのをさせていただいてるんですけど、この土日、それこそやろうと思ってたんですけれどもね。
ちょっとあの、このままやと絶対、将来的にね、土日に会うなーって、大存物国なって思ったんで、先にね、お休み、お一晩をね、いただくことを許可させていただきまして。ありがたいことにね、きなこのクライアントさんっていうのは皆さんね、そういうの分かってらっしゃる方がね、多いので、こういう時はお互い様ですからと、休めるときに休んでくださいっていう風に言っていただいてね。
この土日は、比較的早く寝られるときには寝る。とにかく睡眠をね、とると、そして家事はなるべく抜くということをさせていただきました。で、そんな本題の方にね、そろそろ入っていこうかなと思うんですけれども、色の心理学とのね、出会いとかがね、すごく気になりますっていう風にね、クライアントさんの一人からね、ありがたいリクエストを頂戴いたしまして。
で、まあね、きなこがね、そもそもカラーセラピーというものをクライアントさんにはね、全員かな、やらせていただいてるんです。これはね、カラーセラピーを商品の軸の一つにしてるかって言われたら、そこまでカラーセラピーゴリゴリに最近はしてないかな、どちらかって言ったら対話とかセッションとかそっちの方をメインにやらせてはもらってるんですけど、やっぱり個人的な価値観を見える化をするのにね、何でもいいと思うんですけども、
私は色彩心理学の勉強をしまして、カウンセラーの、一応認定ではありますが、カウンセラーの認定資格を持ってますので、それをね、せっかく何もしいひんまま出さへんのはちょっとね、もったいないから、せっかくね、クライアントさんたちが喜んでくれるのならということで、リビングの方からすごい音が聞こえてきましたけれども、
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また暴れてるな、なんやなんや、まあいいや、あとでリビング戻ったら地獄絵図ですね、はい、で、何だっけ、あ、そうそうそう、せっかくなので、そういうのをね、カラーセラピーを通じて、価値観の見える化っていうのをして、そこをね、ベースになりたい未来をね、描くときに、例えば障壁に、その価値観がね、障壁になっている可能性とかも結構あるので、そういう意味ではね、結構私のコーチングとは相性がいいなということで、
それをね、ちょこちょこさせてはもらってたんですが、じゃあそのカラーセラピーとのそもそもの、お前とカラーセラピーの出会いは何だったんだとかね、そもそもそれでどういうことがわかんねえやとかね、その辺について発信、そういえばね、私はクライアントさんの発信をお手伝いしている
ブランドさんにいい気づきをいただきましてね、きなこちゃんはね、発信してますかって言われて、そういえばしてなかったなということで、今日はね、せっかくお越しいただいた皆様がある程度、今日はそうですね、大体の色の傾向とか、色からこういうことがわかるんだよっていう全体像をね、ちょっと
ざっくりお話できたらなと。きなこのセッションでは、この色っていうものを、なるほど、そういうふうに使っているんだなっていうのをね、ちょっとこうなんとなくわかって帰ってもらえたら嬉しいなと思います。これを聞いてくださる方がね、ちょっとでもこう、明日からの生活で色っていうものをね、自分の人生がより豊かになるような色の取り入れ方ができれば嬉しいなと思っております。ということで、今日は色と心理学をどういうふうにね、使っていくのか、そしてあの、出会いができるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになるようになる
大変というところをね、お話しできればなと思っております。よろしくお願いします。
あ、田中さん、おはようございます。きのうありがとうございました。
あの、色の価値観ね、お話ししていきますよ。
そのね、出会いなんですけれどもね。
これはね、本当に、あの、たぶん潜在的に、あの、なんとなく色に興味があったっていうのがね、これ答えでいうと、ズバリなんとなくだったんですけどね。
それこそ私は、あの、漢方薬局でコーチングを受けてたときにですね。
あの、将来の未来をこう、一緒にコーチと描いていたんですよね。
コーチっていうか、まあその時は先生かな。
で、あの、どんなことをやって、患者さんのセルフケアをね、支えたいのかっていう話をしてたときの、手段の一つとして、昔からね、なんとなく挙げてたのが、この色を使った、あの、心理セラピーみたいなものをやってみたいって。
たぶんね、本屋かどっかで見たんでしょうね、昔。それで、あ、なんかいいなって思ったと思います。
で、あの頃の、あの、自分に今ね、私がタイムスリップしてこう、その時の気持ちを翻訳するとするならば、たぶんね、こう、色好きって、なんだろうな、理屈じゃないじゃないですか。
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で、結構その、理屈じゃない部分に私は結構、あの、価値をね、見出す人間でして。
アロマもそうなんですよね。そう、アロマとか、えっと、色の心理学とかを使って、あの、心のお手当てをしたいなっていう話をね、ずっとそのとき、あの、漢方薬局の先生にね、お話ししてたんですけれども。
このね、アロマっていうのも、またあの、この香りが好きとか嫌いって、好きになろうと思って、こうなるわけじゃないと思うんですよね。
でまぁ、これはね、本筋からそれるので、あんまり詳しくはお話ししませんが、アロマっていうのも、この、科学的にね、こう、その作用っていうのを分解すると、私たちの本能を司る部分でね、嗅覚っていうのは判断するので、そこって、あの、後から取ってつけたようなね、理屈でね、こう、理性の部分で、いやいや、そうじゃないみたいな部分で、あの、コントロールされる部分じゃないんですよね。
で、それと一緒で、あの、この色を見つけたときの直感、私たちがどう感じるかっていうのも、どちらかっていうと、あんまりこう、私は黒をこれからよし好きになるぞって言って、さぁ黒を見せられて、ほんま苦手やけど、大好きです黒って心からね、多分好きですって言える感じではないと思うんですよね。
うん。だからそうなったときに、あの、結構やっぱりその本音とか、私はやっぱり10年ぐらいね、あの薬剤師さんという仕事をしてきて、やっぱりこう毎日みんなが頑張る裏にはね、あの自分の心とかに蓋をしてね、あの、自分ではない誰かのためにあの心身を捧げて、そしてあの頑張りすぎて潰れちゃってる人をたくさん見てきたので、やっぱりこう本当の自分の気持ちっていうものを、
暴れ出すツールの一つとして、あの色の心理学っていうのを使いたいなって思ってたんですよ。で、それを使って、じゃあね、あのいざ、その出会いっていうのが、えーと、今から何年ぐらい前かな、妊娠するちょっと前ぐらいやったと思うんですけど、
2022年ぐらいに、私ね、あの整体院にあの通ってまして、で、そこのね、整体の師匠の先生が、あのもともと色彩心理学を軽く勉強しているような、あの感じだったんですよ。で、あの自分もね、あの整体を受けながらお話をしているときに、そういうことをね、あの以前コーチにも話してたけど、こういうのをやってみたいんだよねっていう話をポロッとしたときに、
その師匠の先生が、それやったら僕が、あの昔色彩心理学軽く学んだから、その先生にちょっと、あのなんていうの、話繋いで受けてみるっていう話になって、そこからご縁がつながって、で、あの私が受けている色彩心理学の部門みたいなものはカラータイプっていうやつやったんですけど、今思えば独学でもね、何でもいいんかなって思ったりもしますけれども、まずはちょっとね、
使える、あのなんていうのかな、セラピーで使える、あの色彩心理学を学びたかったので、で、お話詳しくね、そのカラーセラピーのね、先生に伺っていると、結構、あのカウンセリングの分野とか、あのとか、いろんなね、あの犯罪心理学とかと掛け合わせたりとかね、で、あの学問的な結構分野よりの研究とかね、
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そういう系の、どちらかと言ったら、スピーチュアルでお悩み相談して解決しますっていう感じよりも、どちらかと言ったら、ちょっとこう臨床寄りって言ったらいいのかな、ところのケア寄りの色の使い方をするから、ちょっとこう学問チックな部分があるから、それがもし嫌いじゃなかったら、実際にこう臨床で使ったりとか、
カウンセリングで使いたいっていう方にはめちゃめちゃ向いてると思うって話をしていただいて、私が欲しいのそれですわってなって、そのまま先生のところに入門させていただくっていう形になったんですね。
で、じゃあ自分がカウンセリングをする前に、まず自分がされることって本当に大事で、よくね、私が発信のお手本とかにね、自分のコーチの方だけどにしてる方もね、よく皆さん口揃えて言うのはね、やっぱり商品を何か売りたいと、サービスを提供する前に、まず自分がお客様の立場になってみて、
お客様目線を学問として学ぶのではなくて、体験としてお客様となった時の気持ちを持っておくってすごい大事なんですよね。それは自分がね、今まで生態もそうだし、看護もそうだしね、お薬を通したこの医療関係者としてもそうで、やっぱりお客さん側、患者さん側目線っていうのを体感として持っておくのはすごい大事っていうのは、もともとね、分かっていたので、
実際にその先生から、まずは自分がセッションを受けさせてもらうお客さん側にならせてもらったんですよね。で、その時に一問一答でね、いろいろ回答していたりするんだけど、やっぱり面白いんですよね。自分からしたら好きな色を選んだりとかするだけやのに、なんでここまでわかるのかなっていうぐらい、自分の価値観がすごく見える化してるんですよね。
で、自分はこういう人間やっていうのは、なんとなくね、やっぱり日々生きてたらね、こういう人が苦手とかね、こういう価値観は私には合わないなっていうのは分かってるんだけど、改めてバチッと第三者の目線をかませて言語化をするとね、そういうふうに思っている裏側には何があるのかっていうところまでね、結構あぶり出されたりするのがすごく面白くて。
で、当時の私が一番印象的だったのが、私が主に習っていたやつっていうのは、その好きな色の状態から自分の行動特性っていうのをだいたい4タイプぐらいにね、分けられることができるんですね。で、それのタイプを分けたときに、一つ目がすごく行動を実行するタイプ。で、もう一つが、思いついたらすぐ行動する芸術家タイプですね。
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想像性豊かなタイプ。で、三つ目が地に足をつけて確実に物事を着実に進めていきたい、堅実さんタイプ。で、四つ目が人に寄り添って支えることが大好きな協調性とか調和性の高いタイプ、この4つなんですね。
で、人間はだいたいこの4つのタイプをそれぞれのバランスで持って生きていると。で、それの裏側にはやっぱりその人たちがね、歩んできた過去とか体験っていうものが積み重なって、今の自分の価値観というものを持っているんだけど、それを好きな色とか質問を通して、なんとなくね、その色に対してどういう印象を持つかっていうところを深掘りしていくと、そういうところがね、如実に現れてくるんですね。
当時の私っていうのは、自分の思いついたことはたくさんやりたいんだけど、それに対してなんか自分の中で勝手に思いついたものをポンポンポンポンやっていってね、こんななんていうんかな、フットワーク軽すぎてね、逆に軽すぎるがゆえに一個一個の重みがないから、いいのかなみたいな勝手なマインドブロックにかかってて、ちょっと踏み出せない状態だったんですよね。
それをやっぱり色彩心理にかけてみたときに、自分がどういうところ、どういうときに自分の気持ちを満たせるかっていう価値観を洗い出したときに、やっぱり私はクリエイティブタイプでして、自分の思ったことをそのまま思いつくがままにやりたいし、それと結構実行力があるパラメーターがすごく高かったんですよね。
っていう意味では、思いついたことを思うがままに、そして自由にやらせてほしいというタイプだったので、それをある程度枠を決めて指示してくれた方がやる気出るっていう人もいるんですけど、私はあんまり枠にとらわれると、それが逆に重荷になってしまうんですね。
帰ってそうしなければいけないっていうふうに思って、勝手にね、私が勝手にそう思ってしまうので、なので自由に、話が空いてね、自由にやってきてっていうようなタイプで、そのくせちょっとやっぱり人に寄り添ったりするのが好きだし、自分自身もメンタルが豊富っていう部分もあるので、疲れて帰ってきたときには休める土台が欲しいっていうタイプだったんですね。
それにあった働き方っていうのはどうなんだろうっていうのを考えていって、行き着いた先がこのね、最終的にはならざるを得ないだったんですけれども、このフリーランスの働き方っていうのがね、あの時のカラーセラピーの結果を今のこの生活に当てはめたら結構ね、いい、だいぶ自分の体質に合ってる働き方なんじゃないかなっていうのは思ったりします。
でね、あのじゃあその色彩心理学っていうもののせっかくなのでね、どういった色が好きな方がそういうタイプにそれぞれ価値観に当てはめるのかっていう話をしていきますと、すごくざっくりになるんですけれども、まずはこうやって決めてやるんだっていう風な実行力が大きいタイプの方っていうのは、例えば赤色とか黒色とか、あとはオレンジ系とか、
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ちょっとそういうね、いい意味でパキッとしたカラーですね、っていう方が好みの方は結構そういう行動力とか実行力に引い出ているパターンが多いです。で、その一方で私のようにね、別に翼は背中から生えなくてもいいじゃないみたいな、何でもいいやんって思ったようにやりたいようにやろうぜみたいな自由派タイプさんっていうのは、青緑、ターコイズブルーとかですね、
が好きな方とか、あとは黄色とか、他には紫系とか、ちょっとアーティスティックなタイプの方ですね。だから、自由気ままなタイプの方っていうのは、何も100%こう、社会力に動くタイプがそうかってわけではなくて、マイペースでもいいから、自分だけの世界観をすごく大切にしていて、持ってる方っていうのは、こういった色にね、すごく好感を示す方っていうのが多いですね。
そういう色を提示された時に、ああ、なんか好きやなとか、すごくこの色を見てるとハッピーになれるなっていう風に考える方っていうのは、もしかしたら縛られるのとかはあんまり好きじゃないかもしれないですね。で、あとは寄り添うのがすごく好きな方っていうのは、医療関係者とかはね、結構こういう色が好きな方多いんですけど、パステル系の色が好きな方が多いですね。
で、優しめの例えばベージュだとか、淡いグリーンとかピンク色とか淡いブルーとかありますよね。イメージはクリニックさんとか小児科とか産婦人科の色とかね、結構そういう優しい色が多いと思うんですけど、あれが逆にバチバチの紫とか赤とかだったらちょっとね、やっぱり落ち着かないし、患者さんもなんとなく不安になると思うんですよね。
っていうのはやっぱりこの色の心理効果っていうのを逆手に利用して、目から入る色っていうもので安心感を与える色。つまり、安心感を与えることに対して自分も価値を感じてるし、自分も安心できる環境が欲しいっていう方は、この寄り添い型タイプさんっていうのが非常に効果を持つっていうのが多いですね。
最後に、一個一個着実に進めていきたいっていうね、地に足をつけて計画を持ってね、やる県立さんタイプっていうのは、例えば焦げ茶とかブラウンとかがね、結構好きだったり、あとは緑ですね。
この緑もどちらかというと濃い緑とかが好きな方が多いかな。木緑だとか、ちょっと淡い、これから春のイメージで新緑の緑とかありますけれども、あれはどちらかというと、みんなと一緒に何かやりたいっていうタイプの方。どちらかというと寄り添い型タイプさんの緑。
同じ色にしても、今はだいたいの原色でお話ししてるので、これがね、その赤じゃなくてもうちょっとこっちの赤が好きなんだよねっていう、実際に個人のセッションとかでお話をするときは、そこの微妙なラインの部分で、その人の価値観がより詳しくわかったりするんですけれども、このパキッとした色だけでもだいたいわかるかなと思います。
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で、さっきお話しした県立さんタイプっていうのは茶色とか、あとはね、青色とかも多いですかね。どちらかというと図の面積タイプで、何か行動する前に直感で動くよりも先に頭で設計図を立ててから行動したいタイプですね。
だから私のようにね、思いついたがすぐ行動で、しかも自由奔放すぎてどこ行くかわからへんやつみたいな人はね、ちょっとね正直理解できないんじゃないかなと思います。
ちなみにこのタイプは私の旦那さんなんですけれどもね、これが面白いのはね、パートナーシップとも結構使えるんですけれども、結構夫婦はこれが真逆のパラメーターになっている方が多いです。だから、観光とか注意学でもね、陰と陽の組み合わせでとか言いますけれども、本当にカラーテラピーを使って、今までね、たくさんの方とセッションさせていただいた経験とかもありますけれども、やっぱりね、パートナーシップの誤存があって、
パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験があって、パートナーシップの経験
だからこそ腹も立つんですよね。なんでわからへんかな、みたいな部分があるんですけれども、これはパートナーシップだけではなくって、人間関係すべてにおいて言えるんですけれども、
大体好きな色からヒモ遊ぶ人間の価値観とか行動特性というのは、その人一人一人のタイプ分けになりますので、そこに善悪はないと、そこを受け取る自分の問題になってくるので、
自分の問題になってくるので 私たちがまず自分のことを知ってですね
その上でこの人は割とこういうタイプだから 自分もこの人になるべく自分が消耗しないような行動パターンを
自分で取っていくことによって 浮いたエネルギーを自分の好きなことに使える
どうせ使うならそういうふうにエネルギーを 使うほうがいいよねっていう形で
クライアントさんにはお話をさせていただいております
ということでね ちょっと話が長くなっちゃったんですけれども お話をまとめますと
まず私と色彩心理学との出会いっていうのは そもそもですね 私が人の本音というものに価値観をすごく持ってまして
で やっぱり何で持ってるかっていうと 今までの経験上 自分の本当の気持ちに蓋をして
しんどい生きづらさを感じてる人を たくさん見てきたので それを炙り出す手段として
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何ていうかな 理性から働きたけない 自分の本音っていうものを 引き出せるようなツールが欲しかったと
そのうちの一つが たまたま書店でね 見かけた色を通して その人の心を見える化する色彩心理学でしたと
で それとの出会いっていうのは たまたまね 自分が通ってた生体院の先生が
色彩心理学を勉強していて その先生とのご縁で
自分も心理学っていうのを受講させていただいたと
で そこでやっぱり自分自身がまずね その色彩心理学を通じた価値観 価値というものをね
自分の見える化することの価値っていうのを すごく感じさせていただいて
その上で こういう色が好きな方は こういう行動特性や価値観がありますよっていうのをね
反対にお話しさせていただきました
結構ね これだけが好きっていうのはないと思います
複数あるのが普通ですし 人間の価値観というものはグラデーションなので
どのパラメーターがどの割合で多くあるのかっていうのにもよるんですけれども
大体のね 行動特性っていうのは今回のラジオからね ぜひ紐解いていただいて
自分の価値観を見える化してですね
なるほど だから私はやっぱり例えばね
きなこのように自由気ままに生きるのが好きな方 好きやったんやなっていう風に
思ってもらえたら嬉しいです
だからそれをね 見える化することで どうしてもね 自分って
もう一人の自分っていうのが多分いてると思って
何か新しいことをしたいとか 本当はこういう風な生き方がしたいっていうのが
多分ね みんなそれぞれあるんやけど
どうしてもこの現実との延長線上で考えた時に
きっと無理に決まってるとか その本当はこうしたいの真逆の声
天使と悪魔の声じゃないけど その狭間で揺らいでて
振動を申してる方ってたくさんいらっしゃると思うんですよね
それを炙り出す一つの手段として この色の心理学っていうのはすごく便利だなと思います
ちょうどね この間別のクライアントさんともセッションをさせていただいて
やっぱりこの色の心理学を通してね パートナーシップっていうところの悩みもね
やっぱりあらかたそれを分かってる状態で望むのと 全然分かってなくてやみこもに
なんで分かってくれへんやろっていう風に振る舞うのとでは 全然気の消耗がやっぱり違うんですよね
なので大筋の相手ってこういうタイプって ポケモンみたいにね
こういうタイプって分かってたら 自分の振る舞いもね
振る舞い方にエネルギーをやっぱり使わなくて済みますので
なのですごく便利かなと これは色の心理学だけじゃなくてね
いろんなツールがあるかと思いますが 特に私は手軽に取り入れられるこの色っていうものを使って
クライアントさんの価値観を掘り下げていったり それをねパートナーシップとか使い方は結構いろんなところに使えるので
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クライアントさんの望む形でね 提供させてもらっているというようなお話でございました
ちょっとざっくりお話ししてたら 洗濯物が畳終わりましたので
そろそろね 地獄絵図のリビングにね 戻ろうかなと思っているんですけれども
どうなってるかな もうね 最近は双子がね もう本当に上がりまくってて
あ 結構みんな遊びに来てくれてた おはようございます おはようございます
みなさんありがとうございます 長いこと聞いてくれててね
どうでしたか 今日の放送楽しかったかな
はい おはようって おはようおはようって
おはようおはよう
なんか母ちゃん洗濯物畳んでたらさ すごい音だったけど どうした?
何やってた?
何して遊んでた?
なんかいろんなものが いろんなものがあれですね ソファーの下に投げ込まれていますね
これは悪質やな 後で拾うわな これ
ソファーの下のもの取るの大変なのよ
あえてね ソファーの下におもちゃ投げ込むという 非常に悪質な遊びをやっておりましたけれどもね
これどうしたらいい? クリックワイパーか何かで取ったらいいかな
そうですよ 静かな時こそね 何かやらかしてるんですよ
2人でそんなして遊んでた 企んでやってた
どうですか?
どうですか?
大興奮やな
そうですか?
そうですか?
聞こえますかね
こんな感じでね 色の心理学のお話させていただきましたが
どうでしたか?
派手に飛びたね 大丈夫?
大丈夫?笑ってるな 大丈夫やな オッケー
結構ね いろんな色に通じてね 好きや嫌いやっていうのもあるかと思いますので
それこそ今日の背景のね この黄色っていうのは 私が結構好きな色なんですよね
ミモザっぽい色と言いますか
結構ね これをすると 何か見ると私自身が元気になれるというか
だからこういう色に好感を持ってる方っていうのは割とクリエイティブというか
自由な 自由をバッシャーになりました そうなんですよ 倒れましたね
そう何かね 自由な気ままが好きな方とか あんまり縛られるのが好きじゃない方ね
逆に言うとね っていう方が多いので 逆に何か消耗しちゃってる時っていうのは
自分に裁量性を感じていない時とかに ストレスを感じる方とかが結構多かったりしますね
なんかあれですね この背景をさ 色みたいな感じにしてさ
それについてみんなで話し合うみたいなのも面白そうですね
ね まあその黄色 ゴード星の黄色ね そうそうそう
30:03
だからゴーさんでもね 黄色が好きじゃないゴーさんもいれば
きっと黄色が好きなゴーさんもね いらっしゃるかなと思うんですけれども
まあね その色に対してどういう風に思うのかっていうところが結構大事だったりするかな
なんかこういうイメージもある一方で こういうのが好きみたいなのもあったりしますのでね
結構こういうのでなんか4つぐらいに分けてね ライブとかしても楽しそうですね
皆さんどうでしたかね 今日の色の心理学
あ 良い花さんも来てくださってた ありがとうございます
今日はね またね このライブを通じてね ちょっと着想を得ましたので
色の心理学のお話の続きをね どこかでしていければなと思っております
ライブがいいかな 何がいいかな
最近ねちょっとズームがね あんまりしにくいような状況になっててね
同じ場所にいながら あーい何ですか 私の服をそんな風に引っ張って
っていうような状況なので やっぱり音声配信がね 一番 あーい
あの結構楽 あーい 何ですか
お母ちゃん今ライブ中なんですけど
お母ちゃん今ライブ中なんですけど
おいでおいでおいで 変な声がすごい羽ばってんね
きっとね 癖ものに違いないですよね きなこの子どもたちもね
はい 最後じゃあ一言どうぞ 一言ずつどうぞ はい どうぞ
私の声も聞いてくれ 言うてますね
すみません。
最後ボロボロになりましたけどね。
マイクが絵じきになりましたね。
どうだろうね、背景の色をつけて、これどう?みたいな話をね、みんなでしていくのも楽しいかな。
明日はそれやってみましょうか。
明日は、実行力派がある方の異動を背景に入れながらやっていこうかなと思うんですが
明日の朝、みんな来れるかな?
ちょっとね、みんなでお話をしながらがいいんだけど
もしそれがしたかったらね、私一人の漫談会ということで
来れる、ありがとうございます
同じくらいの時間帯でやろうかなと思ってますので
よかったらぜひ、明日もお越しいただけたら
明日も来てくれるかなということでね
いいと思うっていうのがね、もうこの世代には通用しない悲しみがあるんですが
また明日もぜひ、いいと思うということで楽しみにしてもらえたらと思います
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すいません、皆さんね、最後の方までお付き合いいただきまして
はい、どうもありがとうございます
じゃあね、また明日のご機嫌ライブは
ちょっと自分が実行力をつけたい方もね
逆に色の力借りれますのでね
その3色をちょっと持ってきながら、背景にね
やりながらお話ししていこうかなと思いますので
ぜひぜひ楽しみにしていてください
逆にね、これ振り切りすぎるとね
実行力高めタイプさんっていうのはね
ちょっと相手を消耗させてしまうパターンもありますので
逆に今消防仕切ってらっしゃる方は
逆にこういう方との距離を測るといいかもね
っていうお話になってくるかなと思いますので
ぜひぜひ楽しみにしていてください
ということで、きのこでございました
皆様素敵な月曜日お過ごしください
ありがとうございます
34:01

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