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みなさんこんにちは、わだきなこでございます。今回はですね、前回の放送、産後うつうに片足突っ込みかけた話っていうのに、コメントをいただいてましたので、そちらのコメントの、コメント返しっていうのかな、をさせていただきたいと思います。
まずはですね、切迫流山、相山専門カウンセラーのマリ様からいただきました。マリさんありがとうございます。
うちは、5ヶ月の子供がいます。あ、5ヶ月か。そろそろ、ね、なんかこう、自我が芽生えてきて、ね、抱っこ抱っことかになってくる時期なのかな。
めっちゃ共感するし、怖いですね。濃眠しょっちゅうなってるかも、気をつけたいなと思いました。
で、たぶん、あの、お母さん経験者なら、たぶん全員が通る道ですよね。たぶん私、今顔すごいことなってるんやろうな、みたいな。
でもなんか、今思えば、その濃眠になることって、
なんか、その時は心がいっぱいいっぱいで、濃眠になってしまった自分に対して、やべって思ってしまったんだけど、まあ、それはね、正解なんですけど、
でも、濃眠になったっていいよね、っていう見方もありますよね。今、だいぶ落ち着いて、あの頃、俯瞰できるようになったからこそ言えるんだけれども、
ただ、何があって、その時は本当にやっぱり全てのお母さんっていっぱいいっぱいなんですよね。そう、だから、こう、気をつけていきたいですよね。
で、こう、濃眠になること自体が悪いとかじゃなくて、
で、それをやばいと思ってしまうぐらい、自分がいっぱいいっぱいになってしまう子供が、というよりも、お母さん自身の心がいっぱいいっぱいになってないかな、っていうのをね、定期的に自分をチェックする習慣っていうのは大事ですよね。
そう、双子育児、あ、絶対大変ですよね。これからも自分の心、大事にしてくださいね、ということで、ありがとうございます。
いやー、双子育児ね、そう、なんか、あの、よく声かけてくださるんですよ、あの、マリさんみたいに、こう。
一人でも大変なのに、二人とか絶対大変だよね、って、もうめっちゃ優しいな、みんなって思うんですけど、ね、ただ、もう一人でも大変ですよね。
そう、多分、大変ですよね。そう、絶対楽なことはね。
だって、もう、ほんまに、何が正解かわからんし、なんで泣いてるかわからへんし、ね、あの、お母さんなら、あの、泣き声で、わかりますって、嘘やんって思いますよね。
私、そんなエスパーちゃうんやけどな、みたいな。
多分、それで、こう、気がついたら、とけみ。
気がついたら、あれ、もう2時間経ってたん?はぁー、みたいなね。
もう、絶対、もう、全てのお母さんね、ほんまに、みんな大変やなと思って、もう、全員国民栄誉賞やなって、勝手に思ってるんですけどね。
そう、そのぐらいみんな頑張ってね、あの、命をね、育むっていうことは、本当に大変やし、あの、すり切れることも多いけど、その分ね、やっぱり得られる喜びが大きいのも等しようですよね。
だからこそ、あの、マリさんみたいな方が、こう、ご活躍されて、
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もしでも、お母さんを笑顔にすることによって、家族みんなが笑顔になれる、そんな、ね、輪が広がっていけばいいなぁ、なんて、勝手に思っております。
一緒にね、発信、頑張っていきましょうね。
ありがとうございます。コメント嬉しいです。
えー、そして、えー、さばかすいちごさん、ありがとうございます。心配してたよー。気持ちよくわかるから。
ねー、いつもね、コメント、ツイッターとかでも頂いてて、あのー、出産前からね、切迫早産で、あのー、入院してた時から、いつも励ましのコメントね、くださってたんですけど、ありがとうございます。
えー、私は茹でようと、パスタの袋を開けようとしたら、大きく袋が、あー、バーンってなるやつね、裂けてスパゲッティがバラバラに飛び散ったタイミングで、もうやだ、無理、が発動。
わー、大変やったよなー。その時の赤ちゃんは、あ、もう24歳、立派な大人ですね。
えー、子育てはいつも、今が一番大変なのよー。赤ちゃんが3ヶ月なら、お母さんも3ヶ月。いきなり一人前にはならないから、大丈夫ということで、ありがとうございます。嬉しいです。
このね、なんか、あのー、なんでもないような時は、パスタ、まあ、なんでもないような時も、パスタの袋を避けたら、ちょっとへこみますけど、でも、本当に、こういう日常の些細なことですよね。
多分、パスタの袋とか、いろんなお母さんいるんちゃうかな?
まあ、あのー、ちょっと何かボールペンを落としてしまったとか、洗濯物を干そうとして、こう、洗濯バサミを入れてるカゴが、バーッと飛び散ってしまったとか、ね、あのー、積もってるんですよね。
氷山の威嚇というか、海の底にはもう、積もり積もったストレスとか、自分の心のゆとりのなさっていうのが、ずーっと積もってて、最後のそのパスタの袋を破けた、それが多分ね、あの、火付けになるんですよね。
それで気づくんですよね。あ、無理やわ、みたいなね。
ねー、でも、お子さん今もう24歳ということで、
24歳のお子さんを持つお母さんの目線もありますしね、絶対、その、ゼロ歳児の赤ちゃんの育児も大変やけど、24歳っていうお子さんを持つ親の、えー、立場、大変さっていうのも絶対あるから、ね、いつも今ですよね。
そう、その分今を大切にね、ちょっとでも自分を大切にゆるゆると、ね、して、あのー、今を楽しく過ごせたらいいなーなんて思ってます。
だから、そういう面では、心に気づけてよかったなーと。
我ながら、おもとりますね。
うん。で、まあ、それを尊重してくれた家族にも感謝やし、こうやって声をかけてくださってる皆さんにも、本当に感謝やなって思います。
やっぱり、こういう、あのー、ウェブを通じてのご縁って本当にありがたいなーって思ってて、これがなかったら本当の意味でぶっ壊れてたと思うんですよ。
なんやろ。壊れてたっていうか、多分、壊れたことにすら気づいてないし、壊れてたとしても、お母さんなんだからそのぐらい我慢して当然なのかなって、
勝手に思ってたかもしれないですね。
そやけど、こういうね、あのー、オンラインを通じたご縁っていうのがあって、素敵な皆さんが優しい声かけをして、その本当に、こう、心の底から応援してくださっているのが伝わるんですよね。
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こう、電波を通してね、あの感情が伝わってくると言いますか、本当に、あのー、遠慮なんかしなくていいから、本当にお母さんの気持ちを大事にしてねっていう、そのー、なんて言ったらいいんかな。
あのー、心の底から。
あのー、そういうふうに伝えてくれてる。
自分が大変だったから、あのー、きなちゃんには同じ思いをしてほしくないからって言って声かけてくださる方もいらっしゃいますし、やっぱりあの頃の自分を見たときに本気で、あのー、自分のヘルプに気づければよかった。
もっと、あのー、甘えておけばよかった。甘えてよかったんだって。
で、甘えられる方も決して迷惑ではないっていうのをすごい感じたっていうのを、たくさんの方に教えていただいたからこそ、あのー、自分の心に、
えー、
話しかけるっていう、えー、取り組みができたので、本当に一重に皆さんのおかげなんですよね。
本当にいつも皆さん、ありがとうございます。嬉しいです。
こうやって、皆さんからいただいた温かいお言葉とか、ご縁が私の心を勇気づけてくれて、で、そこから、えー、私で終わらないんですよね。
それで私の心が笑顔になることで、今これ車の中でね、撮ってるんですけど、あのー、今車にね、私のお膝の上にね、あのー、鎮座していらっしゃる、あのー、チワップーのね、
ワンちゃんとかにもこの気っていうのは伝わると思うし、そう、で、私が笑顔だったらワンちゃんも笑顔になるし、ワンちゃんが笑顔になると私も嬉しいし、そのことによってまた私が、あのー、同じ思いをしてる方にちょっとでも伝わるようにってなったら、その方がね、ちょっとでも救われたらいいなっていう、こう、あのー、皆さんからいただいたありがたい声かけっていうのがどんどんどんどんこう、じゅずつなぎでね、あのー、幸せのご縁になってつながっていくのかなーなんて思ってるんですよね。
まあそう思えばね、本当にこういう、あのー、私ごときがですけども、喋りたいこと喋ってるだけやけども、こういう発信しててよかったなー、こうやって声かけてくださる皆さんと出会える、こういうね、あのー、きっかけをくれてるプラットフォーム、これはスタイフですけどね、スタイフを作ってくれた方にも感謝やなーとか、本当に自分ってありがたいなーって思いますね。
というわけで、あのー、最後は自分語りばっかりになっちゃいましたけれども、本当に。
皆さんいつもありがとうございます。またね、あのー、いろんな放送を喋り散らかすと思いますけれども、また皆さんと一緒に楽しくなれるようなね、放送を心がけていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
えー、それではまた次回の放送でお会いしましょう。ほな、またねー。