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2024-08-23 16:23

きなこのほっこりナイトRadio


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00:03
みなさんこんばんは、わだきなこです。
きなこのほっこりナイトラジオということで、
今日からですね、15分くらいかな、お休みの前の時間で、
ちょっと朝の放送とは違った雰囲気で、
みんな今日もお疲れ様っていうような感じのラジオをね、
ちょっと撮っていけたらなぁと思って、
ライブどこまで続くかわかんないんですけれども、
ちょっとゆったりとした雰囲気で撮っていきたいなと思います。
9時52分ですね、日本時間9時53分になりました。
みなさま今日もお疲れ様でございました。
私も8時過ぎかな、ちょうど寝かしつけ終わりまして、
いや8時過ぎじゃないね、8時半回ってたね。
今日はちょっとね、双子ちゃんもなかなかぐずぐずって感じだったので、
あんまりね、うまいこと寝かしつけもいかなかったんですけれども、
そんな日があってもいいよねということで、
今日はですね、なんでこんなラジオを撮っていこうかなというふうに思ったのは、
今日の1日の終わりの時に何かいいことを思い出して、
1日を締めるっていうのが、すごくメンタル的にも養生といいますか、
メンタル養生的にすごくいいっていうのが、
いろんな精神科関係の本とか読んでても勉強になるんですけれども、
実際私自身がですね、臨床現場で薬剤師、町の薬剤師として患者さんとお話ししていく中で、
やっぱり今日あったちょっといいことみたいなものをお話しすると、
患者さん自身もね、この間そういえばこんないいことがあったよっていうふうに報告していただけるようになったんですよね。
これをクライアントさんにも、今ちょっと心がお疲れモードなんですっていう方がいらっしゃったら、
まず自分のちょっとマイナスの部分からゼロに引き上げるために、
すごく有効な手段であり、有効な手段からのできれば習慣化していくと、
これは本当に最強のメンタル養生になるんじゃないかなと思ってるんですね。
私自身もですね、コーチングを通して自分の在り方とか、
ものの見方というものをいろいろいい意味でコーチに筋トレしていただきました。
そうなるとですね、いかに自分がないものを見ていったのかっていうところが、
すごくコーチングを通してね、すごく視野が狭かったなというのがわかったんですよね。
だからこそ、気持ちがしんどいなあっていう時はまずそれを受け入れた上で、
03:04
とはいえ今日ちょっとだけでもね、なんかいいことなかったかしらねっていう感じで、
お話ししていけたら、それを見つけるような、そんな場所にできたらなと思ってます。
私本当に三日坊主なので、まずは3日間これを続けていきたいなというふうに思ってます。
自分自身が一日を振り返る時に、私自身の習慣づくりのために、
そしてラジオを聴いてくださっている皆さんにとって、
今日一日がまあなんやかんやあったけど素敵やったなあって思ってもらえるような、
そんなラジオになったらいいなあと思っております。
さゆりさん、こんばんは。いらっしゃいませ。
さゆりさんは今日はいいことありましたか?
私はですね、今日いつも通り薬局のお仕事に行って、患者さんとセッションじゃないね、
服薬指導をしていたんですけれども、その患者さんがね、
食べる量が少ないのに全然痩せないんだよねっていうようなダイエット相談にちょっと乗ってたんですよね。
本当にね、町の薬局ってお薬の説明だけ終わらなくてね、
そのお薬の向こうにある患者さんの生活を一緒に整えていくことができるんですよね。
あまり忙しすぎる薬局だとね、それができないかもしれないけれども、
地域に根差したね、ちょっと規模が小さい薬局とかっていうのは、
そういう患者さんと何気ないお話から、話を深く生活というものを一緒に整えていくことができるのが、
町の薬剤師さんの本当に醍醐味なんですが、
そんな風にね、一生懸命頑張り屋さんの方でね、
食べ物を減らしているのになかなか痩せないと、
頑張りたくても気力が湧いてこないと、そういうお話をされてたので、
きっと、東洋医学で見たら、この方は卑怯なんじゃないかなと思って、
今朝ね、ラジオでお話ししたんですけれども、
代謝がね、落ちてくると、その食べ物が悪いだとか、
食べ過ぎが原因だとか、だから太るっていうことではなくて、
そもそも食べたものをエネルギーに変える力が弱っているっていう、
代謝の上、代謝が落ちているっていうような表現もしますけれども、
これはね、胃腸を整えることによって、希望が見出せるんですよね。
水を飲んでも太っちゃうっていう方もいらっしゃると思うし、
今日いらした方はね、空気吸ってるだけでも太るんです、私っておっしゃってたんですけれども、
そういうお話をしてね、すごく真面目なんですよ。
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真面目な方こそやっぱりね、きな粉は報われてほしいので、
ぜひ知っていただきたいなと思って、
投与医学ではこういうふうに考えるんですよっていう話をしてね。
プラスアルファで、頑張りすぎずにね、
あんまりこれを抜かなきゃっていうところではなくて、
食べたい、それはジャングフードばっかりは良くないけれども、
まず胃腸を整えること、そして考えすぎなくても大丈夫っていう自分をね、
許してあげる習慣を持つことっていうところですね。
気が向いたらやっぱ気分転換にちょっとね、お外を歩いてみる、
ちょっとアクションをしただけでも自分を褒めてあげる、
そういうところから始めてもらえると、結果的にね、回り回って、
それが胃腸へのストレスを少なく小さくしていくので、
おすすめですよーっていう話をね、してたら、
先生、カウンセラーですか?って言われて、
別にカウンセラー、カウンセラーの仕事、今はね、
メンタルコーチ、漢方メンタルコーチみたいなものをね、
させてもらってますけれども、
カウンセラーのお仕事も別でね、やってますっていう話をね、
どういうふうにこれ説明したらいいんだろうかって思ってたんですけれども、
そしたら、間髪入れずにね、薬局の店長の先生が、
そうなんですよーって言って、先生、カウンセラーの仕事もされてて、
すごくね、メンタルに乗り添うのがとっても上手だからね、
お話、またおしゃべりしに来てくださいねって言ってくださって、
自分のね、私もお話しすることが大好きで、
お話しすることによって、お話ししてくれた方が喜んで、
明日をね、今日を明日を元気に生きる源がね、
この口一つでできるなら、
これは本当に神様がくれたギフトだと私は思っているので、
それを店長さんがね、言ってくださったってなんてありがたいことなんだろうなーと思ってね、
すごくほっこりしたんですよね。
そんなね、せっかくじゃあ、私のこのトークがね、
聞いてくださっている方の元気に、明日の元気になるのなら、
ちょっと寝る前の、終わり良ければ全て良しじゃないけれども、
みんな今日も一日頑張ったよねって言うような、
そんな放送にしていこうかなーなんて思ってるんですね。
それでちょっとね、始まり、このラジオをしてみるっていうことの始まりですね。
コメントをいただいてますね。
さゆりさん、タイミングよく、和田キナさんのラジオが聞けてること。
ありがとうございます。嬉しいです。
こてまもん、来てくれてる。
こてまもん、来てくれてる。こんばんは。
お茶、あ、女茶ですね。
お茶届きました。明日飲んでみます。
ということで、いいですね。ぜひ飲んで女をあげてください。
09:00
このね、こんばんはって、お互い挨拶できる関係性もすごく素晴らしいと思いますし、
今日ね、ちょっとだけでもいいので、何か良いことあったかしらっていうのを振り返る時間ってね、
とっても大事なんじゃないかなと、個人的には思うんですね。
そういえば、明日からの放送でね、そんなちょっといいことってのを振り返りつつ、
ちょっとラジオを通してね、
メンタル、みんなでね、メンタルをほっこりしていくのを、
情露のように育てるラジオができれば面白いなって思って、
最終的な目標はね、100日連続放送なんですけれども、
それが何かっていうと、
リツナーさんのね、オンラインサロン、漢方のオンラインサロンのメンバーでもある方からね、
和楽器なりゅうの7つの週刊講座が聞きたいですって、以前リクエストをいただいてたんですね。
7つの週刊って、私はね、ビジネス賞として、
それを非常に子供でも分かりやすいように紙砕いた本を読んで、
自分の生活に取り入れるようにしたら、
これがね、結構人生を生きるのがすごく楽になったんですよね。
ぜひこの7つの週刊っていうのを、
知ってるよっていう方も、知らないよっていう方も、
改めてね、すごく紙砕いて、
心の養生に生かすにはどんな感じになっていったらいいのかなっていうのを、
ちょっと読み合わせみたいな感じで、
みんなでこれをちょっとずつ聞いていくたびに、
7つの週刊、これ私が持っているのはね、
自分を変えるレッスンっていうね、
13歳から分かる7つの週刊っていうところですね。
これをね、みんなでちょっと読み合わせをしていきたいなぁと思っております。
今日ね、アーカイブ聞いてらっしゃる方も、
ぜひね、明日以降の放送、
貸付が終わってからの大体10分から15分ほど、
お話をしていこうと思います。
ちょっとずつなので、本当に1日1コラムぐらいになると思うんですが、
そのね、小さな積み重ねが、
皆さんにとっての週刊作りになっていけたら、
そして私自身のね、週刊作り、
これね、本当に自分を変えるレッスンっていうのがね、
本当に素敵ですよね。
なので、皆さんにとってより良い、
もっと心地よくメンタル養生ができるような、
毎日を送っていけたらなぁと思っております。
で、この7つの週刊がどんな本なのかっていうのを、
今日ね、この本を読みながらご紹介して、
明日、次回へ続くという感じで、
締めさせていきたいなぁと思うんですけれども、
12:02
なんと、1989年、平成元年に生まれた本だそうです。
で、全世界でなんと4千万部、すごいですね。
4千万部の大ヒットになりまして、
今も多くの人々に影響を与え続けていますということで、
これね、成功法則というものよりは、
週刊っていうところがミソなんですね。
週刊というのは、私たちが今日も明日も、
明後日も歯磨きのようにし続けることなので、
どちらかというと表面的なものではなく、
在り方っていうところなんですね。
ただ、この在り方っていう部分は、
幼女ですね、心を健やかに保つための、
官方的なセルフケアでも本当に大切な部分なんですよね。
ここの在り方が整っていないと、
どれだけ効くと言われている官方薬を飲んだとしても、
またストレスを感じやすくなってしまうので、
自分を犠牲にしない、
自分を犠牲にしない成功するための法則、
法則というか週刊だよね、
っていうのをこの本は説いているっていうようなところなんですね。
そこでこれを書いたコビィ先生は、
こういうふうに言っているんですね。
小手先のテクニックだけでは、
あなたの幸せは決して手に入れることができません。
本当の成功を手に入れるためには、
人格を磨かなくてはいけない。
そして私たちの人格は、
週刊によって作られるということですね。
なんか耳が痛いですね。
耳が痛いんですけれども、
人格だったり週刊だったりっていうのを、
あまり肩肘張らずにね、
養生はね、ゆるく楽しく続けることが大事なので、
顔で笑って心で泣くような毎日をね、
少しでも減らすように明日以降ですね。
ちょっとでもお機嫌になれるような、
そんな週刊のヒントをこの読み合わせから、
皆さんと一緒に作っていけたらなぁと思っております。
あ、コメント来てますね。
こてまま和田木菜さんの配信がきっかけで、
しんしん健やかにご機嫌に過ごせる方が増えるといいですね。
わぁ嬉しい。ありがとうございます。
そうですね。本当にね、
これを配信をし始めようと思ったきっかけが、
今これを撮っている段階で、
私の個人セッションっていうのがね、
ちょっと今満席で締め切らせていただいているっていうのもあるので、
そんな中でもね、やっぱり、
ご機嫌に過ごすためのコツっていうのは、
私なりにできることをね、ちょっとでも伝え続けたい。
15:00
今ね、セッションを受けている方も、受けていない方にも、
何か声を届けたいということで、
私の新たな挑戦になりますので、
はい、ありがとうございます。こてまま嬉しいです。
私にとっての幸せなことは、この一言また増えましたね。
かゆりさんとこてままに温かいメッセージをかけていただいたことっていうのが、
今日の幸せな、ほっこりするような出来事ですね。
さあ、これを聞いてくださっている皆さんは、
今日ちょっと、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、
ほっこりするような良いこと、何かありましたでしょうか。
ぜひね、お休みの前に、
一日の終わりに、まあなんやかんやあったけど、
こんなことはよかったかなっていう感じで、
お休みになってもらえるといいなと思います。
ということで、また、最後がんじゃったね。
また明日の放送でも、ぜひお会いできるのを楽しみにしております。
おそらく夜の8時か、9時のどちらかぐらいから放送していると思います。
そしてアーカイブ残しますので、来られない方もぜひ隙間時間に聞いていってください。
ということで、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
それでは皆様、おやすみなさい。
16:23

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