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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
さやむさん、今日もどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
前回ちょっとマスクの話をしたんですけれども、
今あまりにもマスクをしているのが普通になりすぎて、
外せないっていう人がすごく増えているって聞いたんですよ。
これは大人だけではなくて子どもも、
特に女性は、もうマスクで下半分隠れている状態で、
例えば、もう言い方変だけど、目だけメイクして、
いる状態で普通だから、
口、下半分はあんまり気にしなかった。
で、実はこの下半分って実は顔の造作で結構大事。
みんな目にいくけど、ここって結構顔下で、
年齢も出るのも下半分なんですよ。
垂れ下がってくるの?
垂れ下がってくるんですよ。
ほっとくと。
で、たぶん私の感覚だと、
ずっと、例えばお腹が出てるから洋服で隠して隠して、
今さらお腹を強調するような服はできませんっていうのと、
感覚は同じじゃないかなと思うんですよ。
そうなると隠し続ける。
しかない。で、もう外せない。
で、マスクしてると安心みたいな感じになってきて、
もうこのままマスクをつけっぱなしの状態でいた方がいいっていう人がいるんですよ。
すごいですね。
すごいよね。
すごい。
男性もそうなのかな?
なんか私の周りで聞くのがすごく女性が多いって聞いたんですよ。
で、思春期の子たちもちょっと人の目を気にするような世代の子たちが、
もうマスクをずっとしてるから、目だけだったら全然平気なんだけど、
なんかもう、どうなんだろう、下着を外す感覚になっちゃうのかな、マスクが。
下着みたいになってるんですね。
なっちゃってるのかも。
なんかそういうふうに表現してる方の話も聞きましたね。
だから、パンツを脱ぐみたいな感じになっちゃってるんですよね。
でもそれが、もうあまりにもこの冬場だけだったらよかったのに、
もう2年ぐらいずっとこうじゃないですか。
で、夏もやってたでしょう。
暑いのに。
暑いのにいいですよね。
いやもう、マスクなしの生活に引き戻せないっていう感じになってる。
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若い方とか、子どもたちも。
そう、子どもたちも。
赤ちゃんとかはどうなるのかな。
赤ちゃんかわいそうだと思うんですよね。
赤ちゃんはでもさすがにしないですよね。
赤ちゃんはしないけど、
だけど親がしてしまうと。
ずっと親してるじゃないですか。
あるいは、いわゆる保育士さんとか、幼稚園の先生とかみんなしてるじゃないですか。
表情が読めないんじゃないですか。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
家の家族以外は、口で何を表現してるか全く読めないってことなんですよ。
で、多分これってこれから出てくると思うんですけど、
きっと発達に影響出ないはずないと思ってるんですよ、私は。
ですよね、だって特に発音をするときにおいて、
日本はそんなに舌を使ったりとかっていう発音の仕方はないですけど、
英語とかだと、もし英語のレッスンとかマスクしてやったら、
耳だけになっちゃうからね。
結構難しいんじゃないですか。
難しいと思うんですよ。
そうなんですよ。
だからね、なんか思春期の恥ずかしいとかっていうのと、
その子供のね、ちっちゃい子供の発達ってまた全然違うかなと思っていて、
なんかその辺あんまり重視してる人そんなにいなくて、
でもどう考えても、
例えば2019年あたりに生まれた子たちって、
もう周りの大人がマスクしてる状態に慣れてるじゃないですか。
ってことはもう目で表情を読むしかできない、
ふうに育っちゃってるっていうことですよね。
あれはちょっとかわいそうかなと思っていて、
ただの映る映らないとかっていうのとわけはちょっと違うのかなと思うんですよね。
将来大きくなった時のことにまで影響する、ちょっと重大な感じですよね。
でね、マスク依存の子供、ちっちゃい子たちもしてて、
精神科医がやっぱり軽症を慣らしていて、
オンライン授業でもみんなつけてるんだって。
え、だって必要ないじゃないですか。
だから恥ずかしくってできないんですよ。
すごいですね。
だから対パブリックじゃないですか。
そういう時もしてるし、
で、お母さんが外にいてたらもうしなくてもいいのよって言われても、
もう不安すぎてできない。
なんかね、わかる気がする。
なぜかというと、夏に日本に帰った時に、
うちの子供たちが外を歩くのにマスクするんですよ。
外を歩く時にする必要ないよって言ったんですけど、
一番下の子とか、しちゃうんですよ。
なんで?だってみんなしてるから、
しないといけないんじゃないのとかって言って、
しちゃうんですよ。
でも、こんな暑い中でね、すると、
あなたそれじゃなくても前足持ちなんだから、
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呼吸困難になるから、
口外とかあるわけじゃないから、
別にしなくてもいいよって言って外させて、
息しやすくさせてましたけどね。
なるほどね。
周りを見て、子供も行動すると思うんですよ。
周囲を見て。
それで周りがこうだったら、
自分もそうしないといけないんじゃないかって、
やっぱり純粋な無知な子供たちは、
きっと思ってしまいますよね。
特に日本は環境的な、
同調的な圧力もあるし、
やっぱりこの精神科のお医者様は、
このコロナの前の状態でも、
マスク依存の子たちは存在してて、
それっていうのは、人前に立つのを、
要は表情を隠すために、
安心感を得るものとして、
マスクを使って表情を隠すためにやってたんですって。
これをやると安心だから、
どんどん逆に孤立していったり、
人とコミュニケーションを取らなくなっていっちゃうんですって。
っていうところで、コロナの前は、
そういうマスク依存の子供たちを見てたんだけど、
多分今回のコロナをきっかけに、
ますます知らないうちに依存している人が、
増えちゃってるんじゃないか、みたいなことがありますよね。
そうかもしれませんね。
だからね、大人は大人でも恥ずかしくて、
外せないじゃないですか。
いやー、オンラインで知ってるってこと?
闇が深い。
闇深いですよね、ある意味。
これはちょっと、結構重症なんじゃないですか。
だからメンタル的な部分の影響はすごくありますよね。
そう、だから私は苦しいタイプなんで、
なければないほど良いと思っちゃう人なんだけれども、
ある方が安心っていう人も多いってことですよね。
うん、下着の感覚になっちゃってるんでしょうね。
うん、なっちゃってるんだと思いますね。
だからね、ここまで来るともう外せないんですよね。
多分どうしよう、これから日本に帰る時に。
だからね、問題は、着けないは本人の自由でいいんだけど、
前回話した時みたいに、強要するとか、
招ってくるとちょっと問題が出てくるってことなんですよ。
個人の自由っていうことで、ほっといてほしいんですよね。
そうなんですよ。
もし絶対着けなきゃダメって言うんだったら、
それをきちっと明確に表示しておいていただく?
お願いレベルっていうのが良くないんですよね。
中途半端だね。
禁止しますっていうふうに言うと、
法律で決まってないじゃないかって反発する人もいるから、
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かけないっていう話なんだと思うんですけど、
この曖昧さが全ての炎上を起こしてるような気がして、
でももういい加減に考え方も変えていってもいいのかなって気はしますけどね。
私は夏にね、そやみさんはApple Storeだったけど、
私は夢の国ランドに行ったときに、
外だけど夢の国ランドにいるときは、
外でもマスクお願いしますって言われた。
どういう科学的根拠があるんでしょうね、
外でもマスクって。
だからね、そういうことを言う人は、
夢の国に来ないでくれって。
私ももう揉めたくもないし、夢の国で。
夏しんどいじゃないですか。
外だよ、35度ぐらいで待ってるときに、
あれはないんじゃない?っていうことで。
夢の国結構あれになったんですよね、
ずっとマスクやらなきゃいけないとかなったんじゃないかなって。
なったと思いますね、それで言ってたような気がしますね。
ちょっとね、がっかりした記憶があるんですよ、あの後。
会社として決めたのかな、ちょっと分かんないんですけど。
そのマスク問題で会社の意図をしていることが、
よく見えてくる感じですね。
特に客商売系だから、
多分前回の三越もそうだと思うんですけど、
接客が多いからそういう感じなんじゃないかなと思うんですよね。
要は屋外で2メートル以上離れている場合、
ほとんど会話しない場合はマスクを外していただいて結構です。
じゃあ誰かが2メートル以内でいる場合はしないってことなんですね。
原則マスク着用で、
未就学時の着用は任意だから。
任意なんですよ。
外しててオッケーじゃなくても任意だから、
基本してもらってもいいし、しなくてもいいっていう感じなのかなっていうことで。
これを体調管理で、風邪などの症状がある人はご遠慮いただきます。
このルールにのっとらない人は来るなというのは多分前提だよね。
この辺はお金払ったりするからあれだけど、
三越ってふらーっと行く場所じゃないですか。
だからちょっとそこで揉めちゃったのかなって気はするんですけど、
たぶん冬場はこのまま行くと思うんですけど、
春先からどうなるかですよね。
中国で暴動が起きてたじゃないですか。
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もう3年だぞってすごい中国の若者たちが叫んでて、
もう3年もこんなゼロコロナ政策してて、もう耐えられないと。
爆発してますから、そこがまた中国と日本の違いなのかなって。
ここで爆発しない日本。
あの人たちはゼロコロナで出れなかったからね。
余計爆発してるんですけどね。
でも日本ってやっぱすごい従順な民族だろうなっていうのはすごいわかるので、
爆発してる人がポッと花火をあげてるぐらいの感じでしか見えないぐらいの強さなんだと思うんですよ。
同調の強さかなっていう気はしますね。
ちょっとしばらくマスクの話もまた続きそうですよね。
それでは本編スタートです。
はい本編です。
今日はですね、見た目とかね、おしゃれ、ファッションみたいなことについてお話します。
さゆみさんいないんですけどね、私一人でちょっと考えるところをお話ししたいと思います。
今、例えばインスタとかね、いろんなSNSを見てもいろんな自撮りが上がってきたり、一緒の写真が上がってきたり、
それを演出として見せているケースっていうのも増えてきていると思うんですけれども、
やはりそういうものに対する関心っていうのもすごく増えてきて、
やはり自分がもっとおしゃれになりたいとか、似合うようになりたいみたいな感じでね、美容も含めてなんですけども、
ファッションだったりメイクだったりっていうのがすごく情報も増えてきて、
で、プロの方もすごく増えているなぁと思っています。
で、この階層っていうんですかね、私みたいな素人は素人の中でも本当におしゃれが好きみたいな人から、
全く興味がないというかね、全然好きじゃない、苦手と思っている人までいるし、
プロの方もそういう意味ではね、階層がやっぱりあってすごく弾けてかっこいいみたいなところから、
普通的なね、プロの方っていうまで、結構幅が広いなぁと思っています。
で、今回ね、ちょっとお話ししたいのは、そういうSNSとか、いろんな場面で自分を見せたり、
私もね、もともと写真はすごい苦手なんですけれども、撮る側じゃなくて撮られる側ですね。
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すごい苦手で、ちょっと夏から秋にかけて、すごくこう、マインドをシフトしてくる練習をしていました。
まあ今もしてるんですけども。
なので、自分もね、その立場なのでよくわかるんですけれども、
私たちって思っている以上に、自分のメンタル的なもの、マインド的なものっていうのが表に出てきてしまうじゃないかなと思うんですね。
例えば、自分に自信がないと思っているとして、無意識ですよ。
でも、それって自信がない雰囲気がやっぱり表情に現れていたり、もっと言うとね、服装とかメイクとかヘアスタイルにも出てたりするわけなんですよ。
で、自分ではそういうのを別に出そうと思っているわけでもないし、むしろ隠したいものかもしれないのに、逆によく出てしまうというか、
相手側から、第三者から見たらよく見えてしまうってことは結構多いんですね。
それはなぜかというと、今までってリアルであった時ぐらいにしか感じていなかったのが、これだけ写真とかね、ライブとか動画とか、オンラインでバンバン目につくようになってきてるじゃないですか。
で、いちいち演出をすることがもうできないと思うんですよ。演出というのは隠そうと思うというかね、うまくごまかせるみたいな。
一時期あったんですよ。ブログとかも、1ヶ月に1回ぐらいの記事を書くぐらいだったらね、まあまあなんかごまかせたりするんですけど、
例えば毎日ぐらいのペースで書いていくと、文章とか自分の本音とか、ずっと演出し続けるって難しいんですね。
なので短期間だったらいいけれども、長期間で何年も続けていくとなったら、もうその人の本音とか、あり方みたいなのは丸見えになっちゃうんですね。
いちかさんとかもよくおっしゃってるのは、毛穴からその人が現れるって言ったりするんですけど、毛穴から出ちゃう感じなんですよ。顔とかだけじゃなくて、もう全身で走ってる感じなんですよね。
こういうのがどんどん明らかになっていくというか、あからさまになってきてるんじゃないかなと思います。
なので私もね、例えばパリに来るお金持ちの方の付き添いで、超ハイブランドに一緒にお付きで足を運ぶことがあります。
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シャネルとかビトンとかああいうランキングのものなんですけども、結構やっぱり試着とか見せていただいたり、やり取りするために通訳とか入ったりするんですけれども、
もちろん相手は店員さんだし、こちらの会員も予算とか全然気にしない人たちの会話なんですよ。
だけども、これって何を求めてるんだろうって時々思うことがあるんですね。
そのブランドのアイテムだから欲しいんであって、自分の毛穴から出てくる感じと表現スタイルと一致してるのかなって思うときは多々あります。
なのでよくあるじゃないですか、本当に普通のTシャツとデニムでもすごくその人自身が現れているような、本当の意味で似合っているような人と、
どんなにハイブランドを着てもなんか着せられている感があったりとか、その雰囲気に全然合ってない感じになってしまう人っていると思うんですね。
それくらい私たちってもうこれだけ晒してるから、ごまかせない時代に入ってきてると思うんですね。
だからみんな例えばライブとかをやっていても話す方に目が行ってるかもしれないけど、その人の人間性もそこに現れてしまっているっていうのも、
私たちはね、私も含めてですけど、自覚した方がいいかなと思うんですね。
私は数年前に、もうすでに話してはいると思うんですけど、自分なりにファッションについて学びたいと思って、ファッションの学びをしてきました。
それは、例えばパーソナルカラーとか骨格診断とか、そういう勉強は全然していません。
本当の意味で似合うってどういうことかっていうのを徹底的に学ぶっていう感じなんですね。
それをマインドが服を着るっていう言い方をされていて、
私はそのマインドが服を着るっていうことがどういうことなのか、きちんと学びたいと思って、マッサチカジューコさんのところに入りました。
今も続けているんですけども、私が最近感じるようになったこと、
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これはコロナが明けたから、リアルで合うから、オンラインとリアルのハイブリッドだから余計感じるようになったことを最後にお話をしたいと思うんですね。
やっぱり私自身はおしゃれが好きなんですよ。ファッションもすごい好き。
でも別にプロのほどの知識もないし。
自分の中ですごくシンプルなものを選んでいました、最近。
特に今のこの時期なんか冬なんかも基本ニットが大好きで、カシミアのニットばっかり着てるわけですよ。
何枚持ってるかわかんないんですよ。多分10枚以上持ってるんですけど、それくらい基本ニットみたいな。
それが自分の中でシンプルだと思っていたけれども、単に無難だったっていうことが彼女の学びの中ですぐ気づけたことだったんですね。
愕然としたんですけどね。
ただ好きなものを着るとか、居心地がいいものを着るっていうのは、私の場合ですよ。
そればっかり追求してたんですね。自分がどう似合うかとか見えるかとか、そういうのはすごく考えていたんですけど、
それが本当の意味でどうかというと、単にエゴイスティックだったっていう感じなんですよね。
私自身が彼女のところで学んだのは、装いはギフトっていう考え方なんですよね。
自分が自分のファッションで完結しているのと、そのいる場っていうのがどういうもので、
その自分がいることによって、そこの来るメンバーのことを考えたときに、どういう装いが自分ももちろんなんだけど、相手にとってギフトになるかっていう考え方がやっと腑に落ちてきたって感じなんですね。
これ単なるTPOと違うんですよ。TPOに合わせて服を選びましょうっていう、単純に言うとそういう話でもあるんですけど、かなりある意味浅はかな考え方であって、もっともっと深い意味があるんですね。
なんでそれに気づけたかというと、いくつかイベントがあったんですね。一つはオンライン。オンラインのイベントでパーティーイベントがあったんですよ。オンラインでですよ。自宅ですよ。
それは三越のお店でパーティーするっていう、ある意味格式が高いところのパーティーの設定だったんですよね。
で、そこで私は私なりに自分の学んだことを考えながら、そこはファッションの勉強の場では全然ないので、ファッションの関係の人も全然いるわけじゃないしね。
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私が単に学んだことをその場で活かしてみたいと思ってやってみたんですけど、その時にすごいラフな格好の人がいたんですよね。
ある意味、自分らしくあるためにみたいな。もっと言うと、ちょっと言い方あれかもしれないですけど、ホリエモンみたいな感じで、
ホリエモンってどこの場所に行っても全く同じ格好じゃないですか。基本あの人スーツ全く着ないじゃないですか。スーツとかジャケットとか。
これが私らしいんだよっていうのを聞いた時に、私は強烈な違和感を覚え、その時に学んだことがちょっとわかってきたのかもって思ったんですよ。
今までの私だったら、あの人はあの人、私は私で好きな格好をしていくみたいなノリだったと思うんですよね。
だからそういう発言に全く反応しなかったと思うんですけど、自分らしく、もうこれが自分スタイルですからみたいな。
自分スタイルってこのパーティー場面でそれ?みたいな。
まあいいんですけどね。そういう感じでちょっと自分の中で感じられたっていうのと、
リアルの場所でもちょっとしたイベントとかあった時に、自分の着たいものを着ている人なんだなっていうのと、
すごくギフト感を感じて、すごくマインドがそういうのが現れている人だなとかっていうのが観察するようになってきたんだなと思いました。
で、私が思う本当の似合うは、ただの骨格診断とかパーソナルカラーを見るのではなく、むしろ骨格は置いといても、カラーなんかは私はむしろとらわれなくなってきましたね。
じゃなかったらオレンジとか着ないんですよ。昔の私だったら絶対オレンジ着ないし。
もう完全な、ファッション用語で言うとブルーベースな人なので、黄色目が強いとすんごい血色悪くなるんですけど、
その私がオレンジを顔の周りに当てられるっていうのは、私にとってはすごい変化だったんですね。
で、本当の似合うっていうのはパーソナルカラーの色を知っているとかそういうことではなくて、
その人の存在感とか雰囲気とか空気感、世界観を表現できることじゃないかなと思っています。
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で、その存在感とか雰囲気、空気感、世界観をファッションというかね、装いという形で表現していく。
これはすごくわかりやすいし、見た目的に一発で目に入るじゃないですか。
だからそういう意味ではね、インパクトが非常に強いツールじゃないかなと思います。
なので、私自身はね、やっぱりファッションをもともと嫌いではないし、むしろ好きな方なんだけれども、
でもこれがね、もっともっと世の中に必要とされてきているような気がします。
だからファッションが好きな人のためのものっていう世界ではなくて、
その人の生活の一部としてファッションがもう取り入れられる時代になってきているんじゃないかなと思います。
今回ね、急なんですけれども、その私の所属している、
マサチカ純子さんが主催されているMFJっていう学校があるんですけれども、
こちらがね、久しぶりに第三期生を募集されるということで、その説明会があります。
説明会といっても前半多分ファッションについての講義があるので、
もし彼女の考え方に触れたい人はぜひ聞いてほしいなと思います。
私自身は本当にそれで一発で決めて、もともと予定もなかったのに、
オンラインでやるっていうね、コロナの時期だったんですけれども、参加してそのまま入ってしまったという口なんですけれども、
ファッションをただの表層上の知識ではなくて、もっと深いところから考えたい。
自分と向き合える、ファッションを通して自分と向き合える、
セルフコーチング、実際コーチングが入っているような感じですよね、授業も含めて。
そういう機会に、もし参加したい人はぜひ参加していただきたいなと思います。
これがね、本当に急なんですけど、すぐ埋まったんですけど増積されたということで、100席になったのかな。
でも多分あっという間に無料なので埋まってしまうと思うんですよ。
なので、この配信した後すぐ、興味がある方はチェックしてくださった方がいいんじゃないかなと思います。
日にちは12月23日ですね。こちらの夜9時からだと思います。
1時間から1時間半というふうに書いてありましたけれども、
多分最初の方でファッションの講義というものをしてくださって、
その後ちょっとした説明会があるんじゃないかなと思います。
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この学びをね、私なんかは個人的にはこの説明会でいるだけでもすごい勉強になるかなと思います。
12月23日ということでね、忙しい時期ではあるんですけれども、
あっという間に埋まってしまうので、興味のある方はぜひ早めに申し込んでいただいた方がいいかなと思います。
今日私が話した話のもっと10倍以上深い話をされるので、
この生き方のセンスを磨きたい人、
ファッションはあくまでも一つの切り口なんだけど、
結果的に生き方のセンスを磨く場所なんじゃないかなと個人的には思っていますので、
よかったら概要欄にリンクを貼っておきますので、興味のある方は参加してください。
もしよかったら、私のこのポッドキャストを聞いたとかいうのを書いておいていただければ、
どこから来たのか、すぐ相手もわかるんじゃないかなと思います。
ということで、年末から来年に向けて、皆さんの、私も含めてね、
本当の似合うって何?って、自分を表現し、
そのいる場をどういう雰囲気にしていくかっていう、
そういう主体的なね、私的には戦略的なある意味ね、
考え方っていうのをファッションを通じて学ぶいい機会じゃないかと思います。
ありがとうございました。
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また、週2回、フェイスブックとインスタでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点で、マインドについて、
願望をかなえることについてお伝えしていますので、
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また次回お会いしましょう。