00:06
こんにちは、大高あみです。私から始まったということは、今日もコーチ対談を始めていきたいと思います。
今日のゲストはこちらの方です。
はい、おはなし屋なおとでーす。今日もお邪魔してます。よろしくお願いしまーす。
いらっしゃいませー。
はい、こんにちはー。
こんにちはー。
いやー、取れたね、コーチ対談ね。
取れましたねー。最近ちょっと失敗続きだったんですねー。どうにかしたかったんですかね。
今日はこのあとなおとが用事あるっていうことなので。
はい、1時半からミーティングの予定が入っておりますので。
まあなので、まあ1時間でも長いけどね。
長いよ、長いよ。このあと用事が入ってるの時間じゃねーよ。
喋ると長くなっちゃうから。
うーん。俺らやっぱ話長ぇじゃん。
うん。
だからさ、ラジオとかでさ、3分とかのラジオ上げてる人がいっぱいいるじゃん。
あるねー。
すげーなって思わん?
すげーなって思わん。
3分じゃ終わんないだろって。
3分はまだ挨拶してるよ。
ほんとに。そういう技術もね、ありですね。
でもなんか、あのー、私はよく発信で人柄を伝えてくださいみたいな話を自分のクラウドさんとかにもするので。
もちろん3分のコンテンツもいいんですけど、なんかその役に立つとこを取り出してギュッとするよりは、
なんか、なおとが言ってるから聞きたいっていう人とか、
おとがみが話してくれる内容だから知りたいっていう人に向けて言葉を作っていきたい。
はいはいはいはい。
ので、まあ3分にはならないんだろうな、そうなると。
賢いねー。
賢いだろ?
うーん。
そう、だから目的は違いますよね、たぶんその短めのを出してる人と。
とは思うかな。
長くなっちゃうな。でも今日はYouTubeの動画を撮ってきたんですけど、
なるべく短くしようと思って、最長で8分。
何本撮ってましたっけ今日?
5本撮りました。
5本か。
はい。
で、長いので8分くらいか。
なのでこれから質問回答の回を増やそうと思ってですね。
うんうんうん。
全部おとがみが準備したやつになります。
なんか昨日の夜雑に、あの、
俺に質問をしてくれっていうLINEメッセージが消えましたね、あなた。
そうです。
すいません、あの、
中学旅行の夜をしたいって言ってたんで。
いいよね、私もしたいもん。
10時から布団に入ってました。
眠れませんでした。
早すぎて。
いいな、ラブラブですね。
ラブラブじゃないですよ。
ラブラブじゃないですよ。
うちは寝るに寝る以上の意味はないので。
03:03
あ、なんかピンクな感じはない?
ない。
本当ですか?照明ピンクになってたりはしないですか?
しないですね。
あ、しないんですね。
しないですね。
この間、昨日から中学旅行の夜だって、
うちは基本的に寝室別なんですよ。
うんうん。
別なんで、その、そもそもその俺の実家が、
お母ちゃんと父ちゃんが一緒の部屋で寝てるっていうのがなかったんですよね、文化として。
うんうん。
あの、親父が3コータルしてたんで、
もう寝る時間も起きる時間もバラバラで。
はいはいはい。
日中寝なきゃいけない時とか結構あったんで。
うんうん。
昔から親父は一人部屋があって、
そこでずーっと寝てるんですけど。
そうそうそう。
だから、逆にそのマリちゃんは親御さんが一緒の布団で寝るっていうのが当たり前だったみたいで。
はいはい。
なんかそこは文化の違いを感じますね。
そうね。だからマリちゃんからしたら一緒に寝るのが当然だから一緒に寝たくはなるよね、そりゃね。
うん。そうなんだよ。
でもなんか、エアコン台がもったいないから一緒に寝ようって言われて。
そんな色気のない誘い方ある?
いいじゃん。
まあ、裏返しの裏返しで、一緒に寝たいからエアコン台のせいにしてるっていう可能性もなくはないですからね。
え、でもあれだよ。夜やることあんの?って言われて。
俺もメッセージ返したりとか、YouTubeの数字見たりとか、俺毎日野球漫画10個紹介してるんで、紹介しなきゃいけない野球漫画があったりするから。
別に休業する仕事は夜やってないけど、俺の中で結構その夜の時間、一人になって携帯触る時間って結構大事だから。
タスク的なね。
そうそうそうそう。やることはあるよーって言ったらさ、寝た後にこっそり入ってきていいからさ、お前それエアコンやねーって言って。
中学旅行の夜って誘い方、どこ行ったって話だね。
俺言った、中学旅行の文脈、今それ成立せんよね?って。
したらまるちゃん、文脈って言った。
あ、直見かな?
俺と12年暮らしてんだけどなあいつ。
こんな文脈の音。
そうなんですよ。
いやーいいですね。
でもですね、昨日の夜。
二人でゴソゴソって入ってきて。
俺の顔を掴んで。
めちゃくちゃチューしてくるんですよ。
あら。
娘が。
娘がー。
娘だったー。
娘がめちゃくちゃチューしてくるんですよね。
だから俺はまるちゃんに、お前こういうとこ見習った方がいいんじゃないかって。
1歳の娘の。
そう、1歳の娘のそういう積極性を見習った方がいいんじゃないの?って言ったら、娘に任せてるからって。
すごい胸張って言ってましたね。
暗かったんで、張ってる胸見えなかったんですけど。
はいはいはい。
多分張ってた。
そうそう。
コア色的にすごい胸張ってたんじゃないですかね、あの人。
いいね。
そういうのも含めて、私はラブラブだなと思いましたよ。
あなた達の話を聞いてると。
06:00
そうかね。
私は報われないなと思いながら毎日飯作ってますよ。
やっぱあれですかね、報われない思いをどっちかがするっていうのがラブラブでいる秘訣かもしれないですよ。
満足させたら飽きちゃうかもしれないから。
そうそうそう、人間つうのは勝手なもんですから。
昨日の夜は収穫旅行の。
だから収穫旅行しようって言って1日目は俺はちゃんと大カリキュラムからちゃんとするタイプなんで。
はいはい。
マリア好きな人とかいいのっていう話から始めたんですけど。
はいはい、最高。
そうそうそう、そうやって盛り上がったんですけど。
2日目は話したいって言われてマリちゃん何も話せなかったから、
なんか今俺が考えてることみたいな喋るじゃん。
はいはいはい。
俺は報われないなと思いながら毎日料理作ってるよっていう話になって、
マリちゃんがこそっとそういう話したいんじゃないのになーって。
自分から提供しないけど、私が提供するんだね。
そうそう、シェフのお任せでっつって文句言うタイプだから。
楽しい話がしたかったのね。
でも自分からは話さない。
楽しい話をしなさい。
で、こないだそちら様がやってた占いで、
私は首根っこ掴まれてるライオンだと言うのが出ましたよ。
本当にその通りで。
そうなんですよ、勝手にね占いさせていただいて。
私たちの知り合いにすごい量の占い師いるじゃないですか。
いますね。
私は占い苦手だったんですけど、今まで。
一気に価値観変わるぐらいの占い師がいまして。
で、私の家に遊びに来てくれたんですよ。
ご近所さんの範疇なんですよ、その人が。
横浜ですね。
横浜ですから、うち大和市なんで。近いんで。
一応遊びに来てくれるんですけど、
その時にカード持ってきてくれて、やっていいですかって。
やってやってってやってもらって。
勝手に尚人たちのこと占おうと。
共通の知り合いなんでね。
そうそうそうそう。
いきなりゴシップ的に尚人のことやろうぜって言ったわけじゃなくて、
私が尚人とこれからいろんなことしたいと思ってるんだけど、みたいな。
尚人の状況とかも。
尚人にとってもいいものを作る。
私にとって尚人がいいっていうのも出てたんだよね、カード的に。
尚人にとってもいいかどうか、尚人のことも見てくれないと見せてもらって。
尚人さんは平気そうですけど、何かに葛藤がありますね、みたいな。
はいはいはいはい。
尚人さん単体で見たら、アミさんっていうのはめちゃくちゃいいです、みたいな。
尚人さん自体は何のカードめくってもお金のカードがついてて、何しても困らないと。
はいはいはいはい。
そこでアミさんみたいなパートナーがいると、めちゃくちゃいいですと。
はいはいはい。
何が引っかかってるんだろう、なんかここだけ不穏ですね、みたいな。
ちょっと奥さんのことも見てみましょうかって言ったら、金色のライロンの首根っこを掴んでる強い女性のカードが出てきて、
09:03
これだーって。
見つけたーってなりました。
すごいですね。
マリちゃんがね、これだけ人の感情を揺らす仕事をしているんですけど。
生まれちゃんね、首根っこ掴まれてるもんね。
それぐらいがいいんじゃないですか?
こんなに思い通りにコミュニケーションできない奴いないですよ。
へー、面白い女でしょ。
それがいいんですよ。
大変ですね、こっちもね。
そうそうそう。
ね、プロコーチだからといって、
みんながそもそも円満勝ちだね。
そうじゃないところだってありますからね。
ありますあります。
本当にあります。
そういうところで、いろいろ逃げ切らない思いがあるので、
人のことは冷静に見れるっていうのもあるんじゃないですかね。
あるあるある。
うちもこの間喧嘩したんで、
付き合って9年の記念日だったんで、
私はルンルンでケーキを買いに行きね、
かわいい下着とかつけちゃって、
何とは言わないですけど、いろんなことをやる気満々で頑張ってたんですよ。
何とは言わないですけど。
何とは言いませんよ。大人ですからね。
大人ですからね。
なんですけど、当然そういうこともなく、
そもそも何なら、
別に本当にエロい意味じゃなく、
何にもあんまり積極性がないみたいな感じだったので、
切なくなって泣きましたね。
小3女子ぐらい泣きましたね。
そう、小3女子ぐらい泣いた。
本当に何分ぶりの泣き方しました。
小3女子泣きしました。
え?え?ってなりました?
え?え?ってなって。
え?え?ってなってるのに、
背中のひとつもさすってくれなくて。
抑えようとして、深呼吸しようとするんだけど、
息もスクスクスってなってるから、
それが恥ずかしくてもっと小3になり、
小3ってコンボで来るんですね。
小3コンボで来ましたね。
小3の背中なでてくれて、
どうしたの?って言われました。
あ、今からどうしたのなんだって思って。
どうしたの?
あ、こっからどうしたのなんだ?みたいな。
どうしたの?
どうしたもこうしたもねえよ。
それを一応説明しようかなと思って、
え?え?ってなりながらされて。
さっきも喋った質問あったんですけど、
突然、最近アミの仕事どうなん?って質問されて、
なんで今この分野で仕事の質問してくるんだ?みたいな。
全然わかんなくって。
だから一生懸命どうして悲しくなったかっていうと、
もちろん記念日がトリガーになっただけで、
なおとはよく喋ってるか知ってると思うけど、
結構私が譲ってる場面が生活の中で多いじゃないですか。
12:01
多いですね。
すごく彼の性質に合わせて、
彼に主導権を握ってもらうように。
握りたい人だから、
奥行かしい妻をね、やってるわけですけど、
そこで使えない思いとか、
報われないなみたいな気持ちを、
なんとか騙し騙しやってきたのが、
そういえばあの時もこうだったのとか。
思い出して泣けてきちゃったんですけど、
その話を一生懸命したつもりだし、
私別に溜めて溜めて出すっていうよりかは、
ちゃんとその時にも言ってんすよ。
それ嫌だなとか、
その言い方あんまり好きじゃないなとか。
これされると悲しいよとかは、
明るく進めて話してはいるけど、
別に言ってなくて、
じゃあ言えばよかったじゃんとかでもないわけですよ。
ちゃんとそもそもいい言い方出してて、
それでも響いてないことが悲しくて、
あれもこれもそうだったって思い出して悲しくなっちゃったんですけど、
この話を一生懸命した後に、
仕事の話とか。
あみそういえば仕事最近どうなんですかね。
話されて、なんだって言ったら、
いや、なんかあみが今話した、
言ってたことじゃないところに理由があるのかなと思って。
言われて、読めねえ文脈を読むなって。
読めねえのに無理にコナン君しちゃった。
こじらせるんだそれは。
今のは全てなんだ。
って喧嘩しましたね。
そういうこともありますよ。
いくら人様の相談に乗らせていただいてるお仕事をしてたとしても、
自分の悩みがないわけじゃないですから。
スイカが500円で売ってるんで買いに行ってもいいですか。
見つけた。ちょっと待ってね。
ポケモン見つけたな。
これ500円なんすか?
あら、いくらですか?
すいません。
3000ドルくらい。
はいはいはい。
すいません。
わかりました。大丈夫です。すいません。
ポケモンゲットできてないよ。
スイカが500円って書いてて、
パッと今通り過ぎたの。
めっちゃでかくて。
マリちゃんがあんまりスイカ得意じゃないのよ。
はいはいはい。
だけど、この大玉で500円なんやったら、
もう全然雑踏用でいけると思って。
はいはいはい。
いや行こうと思ってUターンしてきたんだけど、
すいません。500円のスイカなくて、あと3000円の分が、
なんだよ!おとり商品かよ!と思って。
不動産のおとり商品だ。
ちょっとおかしいなと思ったんですけどね。
このでかさのスイカで500円はないなと思ったんですけど。
15:03
相場を知ってるので。
はいはいはい。
ないんですけど。
まあとりあえず1000円握りしめて、
2個買えるようになったら1個実家に買っていこうかなって思って。
はいはいはいはい。
でも1000円だけ持って出たんだけど。
そしたら、安いので半玉が1500円かなって言われて。
なるほど。
不動産屋だなーと思って帰ってきた。すいません話の途中に。
いやいいですよ。
主な音のアンテナが立ってしまった。
いいんじゃないですか。
人柄を伝えるラジオでやらせてもらってますんでね。
いやーでもその商君の話を。
俺はもうこれ直接聞かせてもらってるんで。
やるせなさすぎて、次の日の朝、
おはよう、昨日商君と喧嘩したんだけどって。
サインしましたね。
ドラえもんだったよね。
あれ、俺もそれ昨日お前に言ったんだわ。
アミエもサムネイル作ってー。
サムネイルか、その時は。
最近ね、熱心なNaotoファンの方はお気づきかなと思うんですが、
2、3本、2本かまだ上がってんのは。
ですね。
サムネイル違うなって思った人はいるかな。
いるでしょう。だって数字の伸びが全然違うもん。
熱心なNaotoファンはいつもと違うよって思っただろうし、
熱心なコーチタイガーファン、私も含めて見てくれてる人だったら、
これは大鷹アミの気配がするぞって思ってる人もいたかもしれないけど、
最近私はNaotoに体で支払いをしてるんですよ。
体で払ってくれるって言うから。
日頃の感謝を体で払わせていただきます。労働させていただいてます。
今労働してもらってるんですよね。
いいんですよ、全然。10分くらいであんなもの作れる。
やっぱり俺もともとデザインの知識とかないんで、
30分かけても、コピーライティングの知識はあるので、
それなりのフックがあるワードは作れるんですけど、
ちょっとデザインがあんまり強くなくて、
だから俺が30分かけてもあんなに綺麗にまとまんないから。
いやいやいや、全然私なんか素人レベル。
いいね、くすみ感があみちゃんっぽいなと思う。
色の使い方ね。
幸せしかない発信の時にそういう話したんかね。
あみちゃんっぽいのってこういう感じよね、みたいな。
幸せしかない発信の時も、
あれは私はNaotoにあの時おこわみたいに言ってたけど、
サムネイルを作ってって言われて、
見本でこんな感じって送られてきたやつが、
あ、こういうイメージなのねと思って見本に見せて作ったら、
あみちゃんらしくないっていう話が返ってきて、
あんだ、お前やったんだろって思って。
今まででもさ、結構あみちゃん俺におこ案件あるよね。
18:04
でもちゃんと隠さないで言ってるけどね。
わかんない。
サムネイルのところは私の資料の浅さを感じたので、
別にNaotoにおこ案件というよりは、
よく考えたらNaotoの指示わかったよって悔やし泣きだったので、
別にNaotoにおこ案件なわけでは実際にはないんですけど、
こういう感じでっていうのは、
色味とかデザイン的なことじゃないよなって確かに思って。
例えば情報量とか的な意味で、
こういう感じでサムネ作ってみたいな感じだったのに、
私はこういう雰囲気がいいのねっていう捉え方をしたから、
そこにそこが生まれたんですけど。
なので最初一発目確かにLINE見たときは、
って思ったけど、
5分ぐらいして、
いやでも俺は読み取れなかった私が、
まだあんまり一番の弟子なのに。
優秀だー。
そのときは賞賛泣きじゃなくて、
まあ好に泣きぐらいで。
みんなに涙は見せない輪の涙で、
深夜まで作業してましたね。
すみません。
でもあれだね、今俺らがこんだけさ、
文脈ぶん投げあっても全部取れるやん。
うん。
やっぱ積み重ねがあるんですね。
ある。だから本当に、
私でもNaotoにもちろん、
それあんまり嫌だなみたいな、
言ったこともあるし、
それは私が期待してたものじゃないみたいな、
話をさせてもらったこともあるし、
逆に多分Naoto側も、
Naotoは忘れてるかもしれないけど、
今日のアミちゃんちょっと違和感あるよみたいな。
初期の頃ね。
変だよみたいな。
そうそう、初期もそうだし、
私のライフストーリーじゃないけどさ、
マインドマップで、
Naotoが米田にいるとき電話しながら作ってくれたの覚えてます?
え?え?
なんかね、私が講座を作りたいって言って。
はいはいはいはい。
で、講座を作るのに、
どんな話をピックアップするかみたいなところで、
まずアミちゃんのこれまでの経歴を整理する、
人生を整理するみたいな感じで、
私のマインドマップを整理してくれたことがあって、
アミちゃんはただ喋ってて、
俺が作るからって言って。
はいはいはいはい。
そのぐらいの、
私が講座を作ろうかなって考え出したあたりぐらいのときに、
私が結構そのときに、
変に仕立てに回るコミュニケーションをしてたんだよね、Naotoに。
はいはいはいはい。
そしたら今日のアミちゃんは変だみたいな、
違和感あるみたいな。
なんか良くないみたいな。
なんだそんなふわっとしたフィードバックは。
それで、
確かに良くないかもみたいな話したりしたこともあったんで、
21:01
それなりにね、
思いが伝わらないというか、
なんかちょっとずれたねみたいなことは、
修正しながら聞きましたからね、私。
そうだね。
やっぱりそういう、
お互いがさ、
理解できないところをさ、
理解しようとし続けたからこその今の関係なのかなと、
今喋ってて思ったね。
そうね。
最初からぴったり合ってたわけじゃないんだよみたいな。
そうそうそうそう。
それはあるよ、もちろん。
この間もね、
15分でやったやつが、
シンクロする人と喋れるってどんな感じなんですかって。
最初からこんなにバッチリシンクロしてたわけじゃないよ。
楽しく話せたけど、シンクロとはまたそれは別だよね。
ここ1年ぐらいで急にバチッと会うようになったよね。
なんだろうね。
やっぱり行き地を超えるんじゃない?
ずっと擦り合わせをしてたらさ。
その時までの擦り合わせは別に、
こういう関係になりたいと思って擦り合わせてるわけじゃなくてさ。
一歩一歩ただ目の前にあるすれ違いを、
起きたら解消するみたいな。
そうそうそうそう。
ってやると、ある日、あれ?すれ違わんぞ最近みたいな。
そういえば。
企業とかもそうじゃないですか。
最初はうまくいかんことばっかりで、
自分の持ってる考え方、マインドとかがこの世界に合ってないから、
そういうのを低いってさ、悔しい思いとか悲しい思いしながらさ、
いやでもこっちで生きていきたいからって擦り合わせてさ。
自分はやっぱ折らなきゃいけないところもあるし、
普通に会社員として働くのと今の世界で、
全然考え方のベースが違うから。
そうだね。
頭で理解してても感情がっていうところもあるし。
でもある日さ、あれ?そういえば最近うまくいってんだみたいなさ。
そうそう。勉強とかもそうじゃん。
掛け算とかでつまずいてた子もさ、
割り算やるようになったら掛け算できてるか知らない。
言ってたね、前ね。
英語も、私英語喋れないけど、英語勉強してた子が、
ホームステイに1年間オーストラリアに行ってたんだけど、
ある日突然、わーってわかるってなってたよ。
で、私英語喋れるようになった子3人ぐらい。
結構交換留学が盛んな学校だったから、
3ヶ月行った子とか1年行った子とか、いろいろいるんだけど、
みんなね、突然わかるようになるっていうのと、
3人のうち2人ぐらいはね、ある日ね、英語で夢を見るんだって。
で、その英語を見た次の日起きたら英語わかるようになってたって。
すごいな、そういうことあるんだ。
そういうことはね、仕事とかでもあるかもしれない。
ある日、できてるって気づいたら、あれもこれもわかるぞみたいな。
24:03
読めるぞが来る日が来る。
あるねー。
それこそ今日動画撮ってる中で、アミちゃんの質問で、
本3冊教えてくれみたいなのあったじゃん。
はいはいはい。
あれ喋ってたんだけど。
3冊選べるとしたら。
そうそう。
で、一応その本を3冊ピックアップして、結局5冊言っちゃったんだけど。
おーっと?
そこでね、でも俺がやっぱ伝えたのは、
でも一番は、自分が本屋に行って直感的に選んだ本が、
自分にぴったりだってなるのが一番だと思います。
だからもちろん日頃本読まない人とかが今日の動画見て、
ナオとかこれ言ってるんだったら本読めるようになろうかなみたいな。
漢字のことはすごい嬉しいんですけど、
俺は一番自分にぴったりの本を自分で見つけられる直感で、
この本もらえ!みたいな。
なるのが一番大事だと思うし、
俺ももう読むときは1ヶ月30冊とか読んでたから、
本に課金するのはいくらでもやっていいっていうルールを22歳から作ってるので、
で、本に金かけて貧乏になったやつはいないっていうさ、
話とか俺すごい好きでさ、
本は本当に値段見ずにどんどん買うんだよ。
最近ちょっと読んでないけどね、
動画脳になっちゃってるから。
はいはいはいはい。
読んでないんだけど、
やっぱりそこでもう俺が本読んでた感覚っていうのは、
この本を絶対物にしてやるぞじゃなくて、
とにかく自分の好きな人の考え方を浴びる。
読んだ文字数を稼ぐみたいな。
それをやってるとある日繋がってくる。
だから本って俺にとって摂取なんですよね。
文字の摂取。
だからたくさん読むことがいいし、
読むためにはやっぱり自分の直感でお気に入りの本、
選べるようになった方がいいっていうのは前提で、
じゃあ俺の中でこれだって思えた本は、みたいな。
だからそのココロヤさんの本。
俺ココロヤさんやっぱベースにすごいあるから、
ココロヤさんの本なんですけど、
おすすめするんだったらこれかこれなんですけど、
俺ココロヤさんが出してる本60冊ぐらい全部読んでるんで。
これを入口に全部読む。
あとは6億円文章術。
上直樹さんの。
教えたよね、黒いやつ。
うん。
あれと、
あと3冊目は、
今言った2つはどっちかっていうと入口。
3冊目はエッセンシャル思考か、
世界は雑用でできているか、
あとみたいな話をしたんだけど。
だからこそっとなっちゃったって。
うんうんうん。
だけどやっぱり俺が大事なのは、
自分がピンとくる本を浴びること。
これを入口に本とか読んでみたらいいんじゃないですかね、
みたいな話をしたんですけど。
いやそれもあると思う。
だからある日突然みたいな。
27:00
あるよね、確定するときね。
本も読んでるとある日突然、
どの文章を見てもこれあれのことだみたいな。
いやいやそうそう、ほんとそう。
俺とアメちゃんの今の対話もそんなんばっかじゃん。
うん。
ずっとLINEしてるけどさ、引用ばっかりやん。
そうそうそうそう。
でもその引用ができるぐらい話してるっていうだけなのよ。
そうそうそうそうそうなんだよね。
だからうちらを褒めてほしい部分は、
シンクロしてることとか、
あうんの呼吸ができるみたいなとこじゃなくて、
それができるようになるぐらい、
諦めずに対応してきたっていうところなんだよね。
そうだね、そうだね、そうだね。
行き地があるんだよね。
ここ越えると一気に楽しくなるみたいな。
そうそうそうそう。
それまではね、やっぱりね、
違和感とかなってはいかないこととかあって、
やっぱり対話をビジネスにしたい人っていうのはさ、
対話に希望を見てるけど絶望を見てるわけじゃん、絶対。
いやそうだよ。だからそこに希望を持ちたいんだよね。
そうそうそうそうそうそう。
だからそれをね、諦めずに。
一騎一従せず。
そうそう。
とにかくこれを限界値まで入れるんだみたいな。
そうなんだよ。
そういう感覚を持ってもらえればね、
ある日突然繋がる日が来るんで。
そうですよ、だってサムネにね、
そうじゃないって言ってきた尚人が今、
アミちゃんが作ったサムネなら直すとこないから何でもいいって言いましたから。
セットまでしといてって言うもん。
そう、私は尚人のYouTubeチャンネルのパスワードを手に入れましたんで。
権限上げちゃってんの?
ある日突然オートカービンになってるかもしれない。
交換しとこうかな。
あれ?登録者が10分の1になってる。
っていうことがもうできるようになりました。
できるようになりました。
アミちゃんが出してくれたものに直すとことか一個もないもんね。
もう今は直されないね。
ないない、全然ない。
でもアミちゃんがここって思ったポイント気づくじゃん、これ。
そうなんだよ。
話をしてあげて。
サムネの話だよね。
はい、サムネの話。
Vlogのやつでしょ?
サムネ1本目のやつ。
Vlogのやつ。
1本目じゃないか。
2本目だね、昨日出したやつ。
昨日上がったやつかな。
Vlogのサムネをもう作ってって言われて、OKって言って作ってて。
昨日のVlogが、「なおとが8年間受けてきたコーチングを紹介します」みたいなタイトルだったからOKって言って、
それにのっとってサムネを作ってたんだけど、
8年間受けてきたコーチングだとちょっと伝わらんかなって。
私はサムネを作るときに何を考えてるかっていうと、
30:01
いかに初見の人がなおとに立ち止まる入り口を作るかってことを考えてるわけ。
そもそもね。
だってもうなおとのこと好きな人はさ、何のサムネでも見るでしょ。
ってことは、知ってる人に向けたサムネを作っても私の役割を果たせないなと思ったわけ。
美しいねー。
ありがとうございます。
ってことは、なおとを知ってる人だったら8年間受けてきたコーチングの話って言ったら、
たくさんねって出ると思うの。
でもそこにそもそも興味がない人にどうやって見てもらうかって言ったら、
なおとはずっとこの世界で売れ続けてる人じゃないですか。
ありがとうございます。
8年間受け続けてきたライフコーチングっていうのを大きく出して、
その横に吹き出しで売れ続けているコーチがって付けたんだよね。
だから全体で見ると、売れ続けているコーチが8年間受け続けてきたライフコーチングっていうタイトル。
サムネ状になってるんだけど。
それはなおとから返事で返ってきたのは、
俺は自分のサムネだったら売れ続けてるコーチっていう言葉は選べなかったと思うから、
頼んでよかったみたいな話をしてくれてね。
そこをこういう意図で作ったときに、
どういう言葉を選んだら始めましての人がそういうふうに言ったときに、
じゃあこの人の8年間に興味ないわってならずに、
なんだろうってなるかなって思って付け足した一文だったから、
お前はそこに気づいてくれる男だなって。
お互いにありがとうって感傷伝えあったよね。
俺一瞬で気づいたよね。早かったでしょ、あれ返事。
一発目で返ってきた。
最近はダメ出しはされずに、こだわったポイントを見抜いてくれるので、
報われる気持ちです。
すいません、今までいっぱいダメ出ししてきて。
でもね、その修行があったから私は、
何を頼まれてるって考えるようになったっていうのがあるので、
なおとが頼んでるのってなんだろうっていうのをやってきたから、
なおとに対してもそうだし、クランツさんとかの返信とか、
この人が言っている本当の目的って何を求めてるんだろうみたいなのを考える力はついたかなと思いますね。
悔しみにしながら。
いやもうほんとね、すごい人ね。
俺は育てたって感じないけど。
珍しいタイプだから。
私はお前に育てられたって言ってる。
だってこの間、俺のクレーンさんがさ、
アミさんのセミナーめっちゃ良かったっすよって話してさ、
その良かった話とか聞かせてもらってさ、
どう思うんですかみたいな、やっぱり俺が育てたみたいになるんですか?
33:03
全然ならない。だってあいつが今やってること、俺が教えたこと一つもないもん。
記憶消して俺もセミナーに参加したい。
そうそう、なおとは気を使って私のセミナーに来ないでいてくれるっていう。来てもいいですけどね、絶対。来ないでいてくれるっていう。
でも俺、携帯の名前はマサヤのiPhoneだから、iPhoneで行ったらいけるかもしれない。
いやー、確かに。
でもバレてるのか、マサヤのiPhoneだってこと?
あだ名で呼んで呼び出しますよ。
そうなんですと、だからサムネを作り始めて。
アミヤモンブログのサムネ作ってーって言ったらOKって言って、サムネを出したらすぐこだわりポイントに気づいてくれて、
で、セットしといていいよって。お願いしますって言われたから、なおとのチャンネルに入ってね、セットしに行ったらね、
おやおや、今アップロード中の動画があるな。
早かったね、あれ。
それが一本目の。それ私噛んでないんだけど、全然内容では。
なおとが、今日上がる動画だね。
なおとの動画がアップロードされてるの見て、
これを何も言われる前に先にサムネ作って出したら、ウケんじゃね?と思って。
まだ10分かかってないね。しかもこの間LINEしてるから、あんまり凝ったデザインじゃないんだけど。
いなくなった感じはなかったよね。
そうでしょ?いたでしょ?ずっと私LINEで。
だから多分5、6分くらいで作って、先に出したら面白いんじゃないかなって思って、出したらめっちゃウケてた。
俺まだ頼んでねーよって。
だってこっちの時系列はマリちゃんが編集したやつだから、
マリちゃんが今日動画編集できたよって褒めて、えらいねーお前はって。
よしよしよし、じゃあこれ俺の携帯に移すからそっちのデータフォルタ消していいよってエアドロップして。
そしたらもうとにかくすぐ上げちゃって、で、俺YouTubeの画面開いたまま携帯置いてるから。
上げちゃって、よしアップロード終わったからあと処理だなってなった瞬間に携帯見たら作ったよ。
だってまだアップロード中だったよ。
処理中やったね多分ね。
処理中か。
多分処理中やったと思うね。
ぶっ放ってお前はえらいなって思った。
ちゃんとウケてくれたんだね。
すげースピードだって思って、で俺はそれで興奮して、すげーって思って、
マリちゃんマリちゃん見て見て見てって、さっき言ったサムネイルもうできたよーって。
でもマリちゃんは俺がパソコンでサムネイルを作ってることも知ってるし、サムネイルにシクハクしてることも知ってるから、
え、この、だって今あなたサムネイル作ってなかったでしょ。
え、誰かに作ってもらったの?
あ、アミさんじゃんってもう慣れる材料は全部渡してるわけ。
うんうん。
なのに、へーすごいじゃん。
流れた。
文脈こんなに簡単な問題なのに、こいつは文脈を読まなかった。
俺が音速でスマホでこれ作れると思うか。
36:04
ってな、スルーされてな。
そうそうそうそう。
俺の伝えたいことが普通に伝わらんかった。
それに私は味を占めて、なおとによる、アミちゃん明日ちょっと朝電話していい?みたいな。
質問回答のYouTubeを結構上げたいからみたいな。
いくつかちょっと質問を考えといて、何個かちょっと考えといてみたいな。
あ、大丈夫だよ、もしあったら明日の電話で聞くからみたいな。
今考えなくていいよみたいな、文まで添えてくれて。
だけど私はいくつかって言われたのに、結構な量を。
20個。
簡単にいいって言われたのに、今日中に送ったら面白いんじゃないかと思って、
20個30分くらいで出して。
スプレッドシードで。
そうしたら、寝てて帰ってこなかった。
何かの回りする時ある?
朝見て、えーってなった。
だって俺からしたら、なんとなく考えといて、
背景、俺がどういう目的でどういう意図でこれを伝えたかっていうのを
明日電話で話しながらピアリングしようかなって思ってたんよね。
結構雑な投げ方だったよね、質問的には。
俺質問コーナーやりたいから、あみちゃんも質問考えて。
いくつか考えておいて、みたいな感じだったけど。
私はちゃんとそこで、よくあるチャンネルみたいな、
誰が語っても変わらないことみたいなの語らせたって面白くないじゃん。
俺まだそれ言ってないよな。
だから絶対なおとに聞くべき話を聞かせて、やったほうがいいなって思って、
なおとにこそ語ってほしいみたいな。
もう私がなおとに出会ったくらいの時は大きくやりたいけど、
どうしたらいいんだよな、分かんないなみたいな時の記憶を思い出して、
30分くらいで20個出して、送らせていただいたら、
なんでわかるんだって。
俺はまだその意図を話していないんだがって言われません。
ちなみに俺が出そうと思ってた指示は、質問コーナーをやりたいんだけど、
俺じゃないと出ないようなちょっとニッチめなことが言いたい。
だから質問で言うと、それこそ出会う前のアミちゃんが思うような質問。
コーチング企業するのってどうなるんですかみたいな話になるかなって俺は思って。
もちろん質問書いて欲しいんだけど、ちょっとニッチな部分の質問が欲しい。
あんただから出せる話が欲しくて、
今回短めでいっぱい撮ろうと思ってたから、
5分くらいでババーッと喋れるような、テンポよくいけるような、
さすが尚人やねーみたいな人柄が出るような動画を作りたかったから。
39:01
でもちょっと夜だったし、俺も時間なかったからさ。
だからそういうことだけ考えてもらっとって、細かい指示出そうかなって思ってて。
全部伝わったった。
しかもこれまだ言ってないトリックがあるんですよ、その質問の人に。
え、なんですか?
言っていいですか?発表していいですか?
発表していい、俺知らないんです。
ドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロ。
全然分かれてるやつもあるんですけど、繋がってるやつとかだと、
ちょっとこの話については次の動画で説明するんでって言えるような流れにしてるところがあります。
これに関する話はまた次に出るんだなって思わせるような順番になってるところも全部じゃないですけどあります。
すげー。マジ。
じゃあ俺はその意図をわからず、きょうアメちゃんが好きなところからピックアップして言っていいよって言ったじゃん。
お前が言ってくれたものは1から全部20個やるって言ったやん。
それ正しかったってこと?
そうですね、そういうことになります。
どういう順番でやるか分かってなかったからいいんだけど、
これ見たら、あ、あの質問にこの話もあったなっていうのはわかってくれるだろうなっていう投げ方でした。
上からやるって言ってくれるとは思わなかったですけど。
俺そこの分野気づいてなかったわ。
例えばちょっと言っていいですか?
言ってください。
例えば直人さんに勝ちパターンはありますかとか。
はいはいはい、ちょっとスプレーしてみてほしいかな。
どんな人だと思いますかって。
はいはいはいはいはい。
絶対なおとは人間性に関しての勝ちパターンの話を、人間関係についての話を入れると思ったので。
そこで、なんか可愛い人っていうのは次の動画でちょっと長くなるから説明するけど、みたいな感じで。
そうなってる!9番と10番の話してるお前今!
そう、9番と10番の話してます。
すげー!
で、14番と15番とか。
はいはいはいはいはい。
えーすげー。
だから直接的に関連なくても、大体上下ではそんなに離れてないことを書いてるはずなの。
はいはい。
いやなんか、そこまで分かってなかったけど、なんかこのスプレッドシート見たときに、音楽みたいだなって思ったんよね。
AメロがあってBメロがあってサビに行くみたいな。
42:00
うんうんうん。
だからすごい答えやすい順から乗っていくように作られてるのかな。
最後に一番言いたいこと、お子さんに見せたい背中はどんな姿ですかって。
それはお前に言ったやつだー!と思って。
気づきましたね。
だから最後に大サビを乗ってきたんだなって。
でもね、アミちゃん。
ん?
行き詰まったときどうしてますかの話で、俺はアミちゃんの話を知って、子供の背中にどういうあれを。
あ、環境を整えるときの話か。
そうそう。でも今まで俺が見てきた人たちは、やっぱ上手くいった人たちは、何かを始めるより何かをやめたりとか、ケツに火がついてる状態?
うんうんうん。
とか、やっぱ覚悟が決まってる人なんすよねって。
もちろん俺が関わってきた人の中では、この人絶対大丈夫だろうって思った優秀な人が続かなかったっていうのも見てきたけどって。
うんうん。
で、俺の今までのプライベートさんで、いく急明けに会社行ったら、コロナで時短勤務で遠くの営業所に飛ばされて、結局家にいる時間ほぼ変わってないのに収入半分くらいになっちゃってみたいな子がいて。
でもその子に、その子の義愛が入ったときって、そういう頑張って報われない姿みたいのを子供ちゃんに見せて大丈夫なん?みたいな。
うん。
その子に、「ああ、もう大丈夫。覚悟決まった。」つって。
うん。
言ってて、そこからもうバーッと登っていくのを見てるんすよね。
まあそれはコーチ対談とかで話してるご存知オタクアミちゃんなんですけど。
おお。
っていう話を俺してるもん。手のひらだー!
そうなんですよ。そしたら今度21番を話したときに、動画に誘導したりとかもできるじゃないですか。
うわー、手のひらだー。
ライブリンクとかで巡れるようには設計したつもりでやらせてもらって、それを30分でやってた私を天才だと褒めて。
天才。天才。
俺そこまでたどり着いてなかったのに、天才。なんか喋りやすい音楽みたいだーって思ってた。
まあそれも天才。
だから今日ね、その上から5つをメモとって、スマホで撮ってるんで、スマホのメモ見れないから撮ってるときに、メモとってそれをメモ見ながらやったんですけど。
そうかー、お前が作曲した歌歌ってたんだ今日。だから撮りやすかったのかー。
まあなおとの出せるキーに合わせて作曲はしたよ。
そうだよ、俺が前買ってたバンドマンの女の子が言ってた。
自分の歌って本当に歌いやすいんだよ。自分に合わせて使ってるから。
だから別にバンドやってて自分の曲歌ってるからって言ってカラオケが上手いのとは、ベースは一緒だけど、やっぱり人の歌うまく歌う能力と自分の歌披露する能力違うんだよねーって言ってた。バンドマンの女が。
言ってたよ、かわい子ちゃんが。
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言ってた。
私は歌みたいと言われると思っていなかったので、歌みたいって言われると、まあそういうことにしておこうっていうぐらいかっこいい表現だなと思って。それを受け入れることにしますが、そう言ってました。いただき。
いやー歌だったわ、本当に。
そうなんですよ。だから一応ね、順番は上からじゃなくて話しやすいものから話してほしいなと思ったんだけど、ノートだったら話しやすいものを探すときに前後は読むので、これとこれまとめて撮ろうみたいな感じにはなるかなと思って、一応連続してそうなテーマとか、一個に対してちょっと深掘りしたテーマみたいな感じになるようには並べてきております。
いやだから、俺もアミちゃんに対してIQ下がってるからさ。下がってるから。うわー歌みたいなのが来た。全部しゃべろーって。
上からしゃべろーって。
上からしゃべろー。どれからしゃべるとか考えなくていいの楽だーとか思ってたんだけど。
そうなんですよね。そういうことを考えさせてもらって。
そうなんですよ。なんでね、昨日の夜の時点でオフェムの言葉を一つでもいただけるかなーなんて思ってたんですけど。なんか帰っとくなって。
俺そのときマリちゃんに苦言を呈してたから。
しょうがない、それは大事。苦言を呈したことに対して苦言呈されてたのもんな。
そういう話したらいいんじゃないんだけどな。じゃあなんか話してくれ!
全然いいんですけどね。朝喜んでくれてたので。
すごいです、本当に。良き相棒を持つのだけですねー。
いくつかの質問を明日でいいよって言われたものに対してめちゃくちゃ早いスピードで練りに練った質問を20個くらい送るっていうボケをかましたつもりだったんで。
良かったって喜んでもらえて。
めちゃくちゃ良かったし、やっぱ俺もそういうことするタイプじゃないですか。
やりますね。
俺もするタイプなんで。
忘れられてますから。
だから分かるんですけど、何が一番いいかって、この自分が込めた、自分が歌に込めたメッセージを熱く語って楽しくなれる空間ってマジ貴重っすよね。
そうっすよ。
仕事やってたらそれ分かってもらえないじゃないですか。
なかなかねー。
なかなかねー。
こういうのを聞くと、お前ジムインで苦労したんだろうなって思うね。
でも私、仕事できる感じ出てるでしょ?
出てる出てる。
でも、私が一回スーパージムインを念の乗ってたときにね、それよりちょっと前かな、ジムとしてやるぞみたいな、やる気に燃えてるときに一個落ちちゃったトラップがあって、
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それがそうやって喜ばせようと思うあまりに過剰品質になりすぎるっていうのをやってました。
だから、こういうものを作りたいとアミちゃんエクセルで大巻き作ってくれないみたいなことを言われたときに、こうしたら楽だなとか、
マクロ組んじゃうんだー。
さすがに人に渡すデータにマクロ組むことはないけど、でもそういうこと言っちゃえば。
求められてるものにサプライズしようとして、余計なことをつけたくなっちゃったとか。
そうすると、別に全然急いでないし、来週までに出しておいてって言われたやつを次の日とかに出してるからいいんだけど、それなかったら今日中に出せたよねみたいな。
使ってくれてるのか使ってくれてないのかまで見てないからわかんないけど、自分の中でやったったって思うほど喜ばれないとか。
っていうのを感じたので、私は事務員時代につけ足すのは一つか多くて二つまで機能を考えてあげて、これがあったほうがいいだろうなって機能を盛り盛りにするのはやめようっていうことを学んだりしたんですね。
だから昨日のなおとに、いくつか質問考えておいて、明日電話で聞くから軽くでいいよっていう連絡が来たときに、過剰品質にしようと思うと、明日の朝電話で100個しゃべるみたいなことになるわけですよ。
それは私の中では、100個考えるのはすごいと思うけど、あんまうっすくながらではなくて、ちょうどいい塩梅っていうの。
いくつかって言ったのを20個出して30分で仕上げるっていうのが、私にとっては昨日のベストなものです。一番面白いボケになる瞬間のそれが。
そこを考えないと、もちろん品質って足りなくても言われるんだけど、あんまり過剰すぎると、そんなにいらないよとか使いこなせないよとか、だったら早く出してよみたいなことになるので、そこを探っていくのが私はめちゃくちゃ面白いなって仕事で思うんです。
それは事務員時代に感じたことで。
ああ、なんかスタンディングオベーションの音が聞こえる。
天才。天才。
やればいいってもんじゃないって話ですね。面白いところにとどめるっていうね。
これ多分対談前の話で。一応あれはウォーミングアップに当たりますかね。
当たりますかね。
当たりますかね。
対談前の話で言ったんですけど、俺は結構人に任せたいタイプなんですよ。
だからそういうことしたくてメインアクターファクトリー作ってたっていうのもあるんですけど、なんせ俺がクオリティ高いアウトプットを出せるタイプなんで、その域に達した人が今までいないんですよ。
51:06
瞬間的に達したことはあったけど、達し続けられた人ってやっぱりいなくて、それでやっぱりいなくなっちゃうっていうことがすごく多かったので、
抑えていいところにとどめてこれっていうのに俺興奮してますね。
ありがとうございます。
マックス出してそこにギリギリ届くかなんかの1回2回やっておらんくなったやつなんせ俺の限界って。
それだとやっぱり続かないじゃん。
続かない続かない続かない。だから一瞬お前いいじゃん見込みあるじゃん一緒に頑張ろうぜってなるんだよ。
だからめちゃめちゃアポ取ってきたりとかするんだけど、そこから先が行かない。
行かなくなった時に向こうが勝手にプレッシャー感じちゃって。
だから俺がアスリートの時トップレベルに初めてシニアのトップレベルに来た時に、
ここまで来るのに意気揚がってたらもう戦えねえわって思った感覚と今同じ感じを君に感じてますね。
本当そう。だから今日の対談聞いて、例えばなおとのチャンネルに飛んだ人が、
なんだ大阪梅が作ってたかって言ったから見に来てやったけど、サムネこんなもんかって思う人もいると思うんですよ。
いる?
違うんですよ。それをあれぐらいのレベルを10分かかんないで出すっていうことがすごい大事なわけで。
そうですね。
私たち3日とか4日納期もらえればもうちょっと凝ったもの作れますけど、
それをなおとにやってたら私の仕事ができなくなるし、なおとも私に頼んで待ちの状態が長くなる。
それはダメなんだよ。一番いいクラブで一番飛んだ時のボールの飛距離を狙っちゃうとそれはぶれるので、
もうちょっと短いやつで80%ぐらいの力で打った時ぐらいの飛距離で計算して、
何打でカップにするか考えたほうがいいみたいな感じを美学とさせていただいております。
ありがとう。気持ちいい。
天才。天才。
ジーニアス。
いいえ、私は何も教えていません。
ジーニアス。
ありがとう。
すげえ。だからそのアミちゃんの質問に夢叶ったなって瞬間ありますか?
はいはい。
言ってたじゃん。今だよ。
お、林先生以来の。
今だよ。
ちょっと弱い。
俺はそういう子たちを直接一生懸命育てようとして何人も潰しちゃってきてるから、
54:01
それは勝手に向こうがいなくなったというだけで潰れる前に逃げてくれたから良かったなと思うんだけど、
俺の基準値ってそこだから、アウトプットの質だけじゃなくて、
で、このアウトプットをお前ずっと出せる準備できてんだよねっていう。俺がそう考えるから。
だからそこに達してると思う。嬉しいですね。
ありがとうございます。
だって俺ずっとアミちゃんと電話してたらサムネイルできてるんだから。
2本できてるんだけどね。
だから動画短くしたのもそのペースを上げたいからであって。
上げといたよーって言いたいっていうのであって。
でまたアミちゃんから出た動画だから。
様でも作りやすいじゃん。
まあそうね。
そういうのもあって、アミちゃんのサムネの速さを見て、
これ質問書いてる動画、アミちゃんから質問もらってやったらもっとスピード早くなるんじゃねーって思って。
そこまで言語化できてなかったけど。
なんか良さそうだなみたいな。
で、いつか大高アミのチャンネルになる感じにしようって。
そうそう。乗っ取ってくるって思うんだ。
そうそう。頼まーん。
待たせろって感じで。
ね、やっぱこういう仕事してるんで。
人を魅力的に見せるっていうのが得意ですから。
やらせてもらってますよ。
いや素晴らしいです。
本当に素晴らしい。
あんた時間平均?
あー、平均じゃない。まとめましょう。
平均じゃないな。まとめてください。
はい。えっと、ジューニアス。
ジューニアス。
ジューニアス。大高ジューニアスアミ。
いやいやいや、もうお話はジューニアスな音じゃないですか。
ジューニアス。
どうも、ジューニアスでーす。
よろしくお願いしまーす。
ジューニアス。
ジューニアス。いいんじゃないですかね。
いやー、俺も今タイトルにジューニアス入れたくなっちゃうんだけど伝わんねーよ文脈が。タイトルで伝わる文脈じゃねー。
ダメダメ。
よし、じゃあそんな感じで、私今からショートミーティングがあるので、
はい、いってらっしゃいませ。
こちらにちょっと行ってまいります。
はい。
ということで、今日も大高さんありがとうございました。成功しましたね。
ありがとうございました。
取れましたね。
よかったです。また撮ります。
はい、また撮れるように頑張りましょう。
撮れるように頑張ります。
すごいね、1時間で。
ありがとうございます。
大体の長さじゃねーんだよってさ、終わった後に、やばいもう1時半じゃん。
あんた大丈夫?とか言って。
まあ私たち仲良くね、ジューニアスとしてね、これからもやらせていただきますので、どうぞ皆さんお付き合いください。
はい、ご引きに。
はい、それではー。
バイバーイ。
バイバーイ。