1. 双子ママのごきげん♬漢方ラジオ
  2. 【対話ビジネスに使える】相談..
医療関係も対話ビジネス。
カルテの鉄板の書き方『SOAP形式』を
フリーランスの今の仕事に活かしたらめっちゃ便利だったのでシェアします。



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#起業 #コーチング #メンタルコーチ #漢方 #フリーランス
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みなさん、こんにちは。わだきなこでございます。今日はですね、約10年間の役剤師の経験が、今、相談業といいますか、カウンセリングに活かせる、役剤師の経験が活かせる、このカウンセリングのカルテの書き方っていうのをテーマにね、ゆるっとお話ししていこうかと思います。
このラジオはですね、フリーランスの漢方セラピストである私が、一体の男女の双子を育ててるんですけど、そんな毎日の暮らしの気づきだとか、学びですね、を発信することによってですね、これを聞いているあなたがご機嫌になってくれるような、そんな放送を目指して配信しております。
よかったら最後まで聞いていってください。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、今日のテーマ、約10年間の役剤師の経験が生きている、カウンセリングに使えるメモ、カルテの書き方について紹介していこうかなと思います。
今日はですね、実は私今、キロに向かっておりまして、実家の大阪から京都の田舎に向かってね、運転しております。
約1時間ぐらいかな、夜やしね、空いてるからね、そんなにあの大丈夫かなと思うね、渋滞は巻き込まれないかなと思うんですけれども、安全運転でね、ハンズフリーで皆さんにこうやって配信をね、せっかくなのでお届けしようと思っております。
さてさて、ということで、役剤師の経験がうんちゃらかんちゃら言ってるんですけど、医療関係者さんだったらね、みんな知ってるようなカルテの書き方ですね。
これを聞いている方がもし医療関係者だったら、あれかっていうのがね、すごく察しがとくかと思うんですけれども、ソープ形式っていうものでカルテ、カウンセリングね、今私セッションさせてもらってるんですけど、カウンセリングだったりコーチングだったり、なんて言ったらいいんですかね、私のセッションってくらいの時間。
聞くなって話ですけど、対話ですね、オンラインで対話させてもらってるんですけど、それのメモのまとめ方をですね、医療関係者と同じようなソープ形式というやり方でまとめると非常に上手くまとまるんですよね。
たぶん自分自身が10年間これやってきたから、たぶんこれが一番しっくりくるっていうのもね、あるかと思うんですけれども、もしこれを聞いている方で、何か誰かのコーチングだったり、あとは占いとかだったり、その他ね、相談業をされている方のね、参考になるといいなと思って今日は取らせてもらいました。
もし持って帰れる部分があったら、ぜひ持って帰っていただけたらと思います。
このカルテのつけ方のソープ形式っていうのは、ソープって大きな4つの括りに分けられて、それの頭文字を取ってますね。
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F、O、A、Bまとめてソープ形式っていうものになります。
例えば2時間だったり3時間だったりって場合によってはね、がっつりセッションすると思うんですけど、その時にメモをね、私も結構取るタイプなんです。
そのメモを取って、次見返した時にどういうやり取りをしたかっていうのが、このソープ形式に習ってね、メモを取るとすごくね、状況が分かりやすいんですよね。
それはそうですよね。よく考えたらさ、だって医療関係者って相談業だもんね。
この病気だとか心とか体のお悩みを抱えている方の相談に乗って、それのね、方法が看護師さんだったらケアとかですよね。
定薬剤師だったら薬を通したケア。お医者さんだったら病名の診断とかね。
その他ね、作業療法士さんとか、夜なのでね、路列が回っておりませんが。
そういうそれぞれのアプローチは違えど、その要素のまとめ方っていうのは共通してるんですよね。
だからその相談業さんがよりね、あの的確に情報をまとめるのに特化したものなんですね。
じゃあな、そのソープ形式っていうのはどんな問題っていうと、まずFっていうのが主訴って言いまして、主な訴えと書きまして主訴と言います。
これはクライアントさんの主なセリフ的な感じかな。私はよくセリフでそのまま、あまりね、だらだら長くは書かないけれども、
そのクライアントさんがどういうふうな相談を、お悩みですよね、要はお悩み。
例えば雨の日頭痛がしてしんどいとか、最近こうこうこうで嫌になっちゃうんですとか、そういう感じのことをね、そっくりそのまま書いております。
で、Sっていうのがこれ主訴主なお悩みですね。で、Oっていうのが客観的なデータですね。
例えば体のお悩みだったとしたら、その雨が降るときに、相談業の方とかって詳しくお話聞くと思うんですよ。
なんかこう最近こういう時に頭が痛いんですって言われたら、ああそうですか、じゃあ終わらないと思うんですね。
そこからお話深掘りしていくじゃないですか、例えばどんな時に痛むのか、どのような痛みなのかみたいなね。
直近でこんなことをね、最近変わった生活習慣だとかね。もしくは最初のね、初心っていうかね、最初のセッションの時っていうのは、
お仕事の内容だったりですとかね。ちょっとね、夜っていうのプラス、校内ができてるのでね、今ね、路列がスーパー悪いですけどすいません。
決して酔ってはないです。私お酒飲めないので。
そう、あの客観的なデータですね。例えばマラソンを週に何回しているとかね、そういう客観的なデータっていうものを書いていきます。
これがね、医療関係者になってくると検査値のデータとかも入ってくるんですけれども、私もね、実際あのセッションもね、
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半分、ご体調のカウンセリングっていうのもあるので、今飲んでいるお薬だとかね、そういうデータとかも、健康に関するセッションもね、半分あるので、
割と薬剤師さんの書き方とここは一緒かな。なので、あのまあ、あの医療関係者であってもそうでなくても、客観的なデータっていうのをここにOの欄に入れていきます。
次にAですね、これがAがアセスメントって言って、私たちから見たその患者さん、もしくはクライアントさんのお悩みの原因だとか、あとは私たちの目線みたいなものですよね。
例えばその頭痛みたいなのがあって雨の日に起こるんですだとか、もしくはあのちょっと最近ずっとね受験勉強で机に1日8時間向かってるんですってなったときに、客観的データをOに書いたとして、
Aっていうところは、それを聞いた上で私たち相談を受ける側がどう考えるか、それの原因は一体何なのかを書く部分がこのAになります。
アセスメントってやつですね。あらあらヤンキーな子たちが、あらあら1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、あらー、あらー、やんちゃね、あなたたち信号無視ね。
だから大統はヤンキーやって言われるんですよね。まだおったんや、令和の時代に。すみません。
Aにアセスメントデータっていうのを書いていきます。要は、これがもしかしたらボトルネックなんじゃないかとか原因なんじゃないかなというところを書いていきます。
それを受けて、これが原因かもしんないぞということで、じゃあどうすればいいのっていうところを最後、Pですね。
P、プランですね。Pの部分に書いていきます。これがね、カルテっていう風になると、毎回次の、何て言ったらいいのかな、次の担当者への引き継ぎ事項なんかも書いたりしますね。
これらのやり取りを受けて次こういうところを気にしてみるとかね、もしくはそれを受けてどう指示したかっていうところを書いていったりします。
それの具体的な部分まで詳しくお話ししたんですけど、もう一回まとめさせていただくと、S、O、A、P、4つの項目に分けて上から順に書いていきますよと。
Sっていうのはクライアントさんの主なお悩みですね。Oっていうのがそのお悩みの客観的なデータですね。
体調不良だったら、週に何回それが起こるのか、どんな時に起こるのか、どのような痛みなのか、もしくは職業は何なのか。
これがね、もし発信の相談されている方とかだったら、今週に使える時間は一日何回なのかとかね、そういうところを詳しく深掘りしていかがると思うので、そういうところも書いていくといいかもしれませんね。
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要は数値で表せるデータ的な感じかな。数値で表せるデータプラス、例えば家族構成を書いたりだとかね、そういうのもありかもしれませんね。
それを受けて、そのSとOを受けてですね、次Aですね、私たちがその問題を解決するために何がボトルネックなのかっていう私たちの考察ですね、を入れるところがAです。
で、SとOとA、考察を受けて、その上でクライアントさんにどういうふうに指示をしたのか、もしくは次こういうところをもう一度ね、尋ねてみるみたいなね、プランですね、最後のね、っていうところの流れになります。
これね、結構見やすいんですよ。だから、毎回ね、私もクライアントさんとやり取りをするときに、このソープ形式にのっとって書いたりするんですけれども、
セッションする前にね、ちょっとやっぱり振り返るんですよ。前にどんなやり取りしてたかなーっていうのを、ただのね、ガーっていうふうなメモ書きだけでもね、あの状況は浮かんでくるんですけれども、
このね、ソープ形式で書くだけで、一気に情報がね、4つの項目にギュッと整理されているので、ありありと浮かんでくるんですよね、そのやり取りが。
やった、やった、やった、みたいなね。
確かにこういうお悩みだったよね。こういうデータだったよね。そして、こういうふうに私考えたよね。だから次、今回のセッションではここを気にすればいいんだよね。ここを尋ねてみたらいいんだよね。
っていうところが、もうね、ぱっと見でわかるんですよ。これ本当にね、よく考えられてるなーって思いますね。
実際、これは完全に余談なんですが、医療現場ではですね、特に私が主に勤めていたこの町の薬局さんですね。
毎回、かかりつけ薬剤師さんっていう、絶対この人っていうふうな薬剤師さんを指名していない限りは、毎回お薬をいただく担当者変わると思うんですね。
だから、言っちゃえば、マックのレジみたいなもんですよね。毎回レジが一緒かって言われたら、そういうわけじゃないと思うんですけれども。
でもその時に、やっぱりマックやったらね、カルテいらないと思うんですけれども、やっぱり医療従事者なのでね、その人が一体どういう理由で、
そして今までにどういう経歴で、どんな流れがあって、今回このお薬を飲んでいただくのかっていうのを、本当に早い回転率で見ないといけないんですね。
なので、それぞれの人の癖のメモっていうのを読み解く時間はないわけですよ。
早い人やったら、たぶんあれちゃうかな、どんどん回転していくんでね、ものの本当に10秒20秒ぐらいぐらいの時間でね、ぱーっと目通して、だいたい踏んで、
3回4回ぐらい前までかな、パッパッパッと流れを見て、なるほどこういう流れで今回こうやってもらうなっていうのを、だいたい10秒20秒ぐらいで忙しい時はね、パッと見ます。
で、それを上で、もう何々さんお待たせしましたーって呼ぶので、なので本当にね、この対話のエッセンスをいかに効率よく、そして情報を間違いなく落とし込むかっていうのに特化したこのフォーマットですね、そうフォーマットですよ、フォーマット。
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なのでめちゃくちゃシンプルだけれども、めちゃくちゃ個人的にはこれ医療関係者以外でも使えるんじゃねってちょっと思ったので、今回はシェアさせていただきました。
これから何か相談だとか、カウンセリングみたいなものをね、して誰かのお役に立ちたいっていう方もね、ぜひこのソープ形式取り入れていただけたら、きっと情報の整理なんかにも使えますので、もしよかったら取り入れてみてください。
またね、そういうのをやってみて、なんかここがネックだなとか、ここ実際にやってみたけど使いにくいけど気なくお前どうしてんねんみたいな、どうやってやってんの?みたいなことがあったらね、このスタンドFMのコメントでも全然大丈夫ですし、私公式LINEを運用しておりますので、そちらでね、普段の私の発信に対するご質問だとか、
あとは、それ以外でもね、今日こんなことがあったよみたいなこともね、結構簡単にやりとりできる場所みたいな、私と文通したい人はどうぞみたいな場所を作っておりますので、よかったらぜひそちらの方からね、お気軽に感想を飛ばしてもらえると、日向が喜びます。
はい、ということで、今回は医療関係者10年役在史やった私が、このセッションビジネスでも実際に使っているこのカルテの書き方についてお伝えさせていただきました。こんな感じでね、私のラジオでは毎日をご機嫌にするコツだったり、最近ではこういう発信だとか、暮らしのヒントをお伝えしておりますので、よかったらまた次回も聞いていってください。いつも応援いただき、皆さん本当にありがとうございます。いいね、めっちゃ嬉しいです。励みになります。
ではですね、また次回の放送でお会いしましょう。最後まで聞いてもらってありがとうございました。ほな、またねー。
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