1. 双子母ちゃんのごきげんラジオ
  2. 落ち込む事は悪いことじゃない
2023-10-26 19:01

落ち込む事は悪いことじゃない

どんなときも下り坂は必ずあるよね。
そんな時こそ、人生の分岐点かも
いつもと違って、夜に収録してるので
ちょっぴり寝ぼけ気味のテンションでお送りします。


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ふたご育児・漢方のカジュアルな取り入れ方・からだ美人になる姿勢の話を呟いてます。


#ターニングポイント #メンタル #迷い #つらい #漢方
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620a6541eb302d8b48e7584e
00:05
皆さんこんにちは、漢方セラピストのわだきなこです。
このラジオでは、薬剤師・生体師の私が大好きな漢方のお話などを通じて、
毎日頑張る皆さんの心がちょっとでもほぐれたらいいなぁと思う願いを込めて、
音に乗せて放送しております。
最近では、双子の育児を通じて、得た学びなども発信してますので、
よかったら最後まで聞いていってくださると、大変大変嬉しいです。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今日はですね、私ですね、漢方…漢方?
漢方じゃねえな。
漢方茶の原料の仕入れにね、ちょっと企画にある薬膳ショップって言ったらいいのかな?
というところに行ってきたんですけれども、
そこでね、オーナーの方とお話しして、得たことをお話ししようと思います。
それはね、体調不良とか、自分が今ね、何か落ち込んでいたりとか、
そうなってしまう部分は、決して悪いことだから、
訳ではないよね、っていうようなお話をしたいと思います。
やっぱりこう、生きていると、良いことだけじゃなくて、悪いことってたくさんあるかと思うんですよね。
で、中には、発泡塞がりでどうしようっていう風に、頭を抱えてしまうこともあると思います。
この先ね、お席真っ暗じゃないかって思うこともあると思います。
で、頑張りすぎてね、体が動くなって、動かなくなって、しんどくなっちゃったってこともあるかと思うんですけれども、
振り返ってみると、それって、ある意味気づき?
なんですよね。
そのままね、なんなら、それに気づかなかったら、もっとね、偉いところでね、
こけてしまうっていう可能性もなくはないわけで、
そうやって、自分で、あ、辛い、今しんどいっていうところに、
気づく、その出来事自体に、実は価値があるんじゃないかって、最近思うんですよね。
で、この間ね、薬膳茶買いに行ったっていう話をしたと思うんですけれども、
この間じゃねえな、今日だ。
これ、夜に撮ってるのでね、こんにちはとか言っといてね、
寝ぼっけ?寝ぼっけ?ながら、話してますね。
でも、この金曜日がね、新鮮なうちにちょっとね、喋っといた方がいいかなと思って、
いつもね、いつもは朝撮ってるので、割とスキッとした状態のきなこが聞けると思うんですけど、
今日はちょっと、あの、ねむねむきなこをね、ありのままにさらけ出していこうということで、
はい、お話ししてるんですけれども、
そう、そのね、あの、薬膳カフェのオーナーも、すごく頑張りすぎて、体調ね、崩してしまったんですって、
で、私もね、あの、体調、まだに崩してる。
真っ只中に一度お会いしたことがあるんですけれども、
普段は明るくて、もうすごく気力にあふれてて、エネルギッシュって言ったらいいんですかね。
もうオーラがすごいんですよ。
例えるなら、黄色、オレンジ色、みたいな感じ。
みんなの、みんなの心を明るく照らしてくれる、ほんとに太陽みたいな人なんですけれども、
ね、ある日行ったらオーナーがすごい、なんかもう、ほんとに、しょぼしょぼみたいな、
あれ?みたいな、なんか、もうオーラどころか半分、もう急かかってるけど、大丈夫ですか?みたいなぐらいの、
03:01
ね、状態やったときがあってね、で、ちょっと頑張りすぎてね、
私、今すごく、あの、しんどいのよね、っていうお話をしてて、
で、あの、漢方の世界では、あの、虚無の虚っていう風に漢字を書いてね、虚してるってよく言うんですけどね、
そう、まさにね、エネルギーが虚無の状態ですよね。
すっごく虚してたんですよ。
で、でも、この間ね、あの、虚してたときの話を振り返りながら、今日は喋ってたんですけど、
でもね、あって、あのときの虚してる体験があって、
ほんまに良かったって、今ならすごく思えるっておっしゃってたんですよね。
だからこそ、あの、自分の体を見つめ直すきっかけっていうものにもなれたし、
これからの自分の生き方だとか、これからの在り方だとか、
そういったものも含めて、もう一度この足をね、止めて考えることによって、
あの、これから先の人生のまた選択っていうのが変わったっていう意味では、
すごく大切な出来事だったんやなって、今ならすっごい思うわって言ってはって、
あー、すっごいその感覚わかるわーって思ったんですよね。
まあね、あの、わかるわーっていうのもすごくおこがましいんですけどね、こんな小娘がね。
ははは。
で、私自身のね、体験のお話をしますと、
それこそ体が虚していて、何もできなかったっていう状態は、
一番直近で言うと、去年の冬ですね。
まさに寝たきりからの管理入院、これは双子を妊娠していてね、
まあ、想像はしていたんですけれども、やっぱりね、入院生活は想像以上に、
ハードでした。
だけれども、その体験があったからこそ、いきなりね、当たり前の日常から切り離されたからこそ、
当たり前の、やっぱりこう、素晴らしさっていうものが、今もね、すごくありがたいなっていう気持ちで、
毎日生きていけるのは、あの体験があったからこそやなって思うし、
もうちょっと遡りますと、私、片道2時間半かけて、実は漢方薬局に通勤してた時期があるんです。
修行をさせていただいてたっていう表現。
あの方が正しいかな。
全然ね、あの向こうで、あの商品を販売して利益を得るっていうところまで行かずに、
私の体力がね、それこそ、強してしまって、体力が持たなくって、
もう通えなくなっちゃったんですよね。
もうね、起きられなかったんです。
もう朝目が覚めたら起きられなくって、体が動かなくって、
それ以前にね、あの手足に力が入らないなーとかね、
これ病院でもね、行ってもね、全然問題なかったんです。
うん、病院に行っても異常なし。
血液検査的にも何ら異常なし。
貧血っぽい症状はあるけれども、
あの、西洋医学的にはね、一切、あの、原因は異常なし。
なので、まあ、ちょっと疲れてるんちゃうっていうね、先生の診断だったんですけど、
まさにその通りですよね。
それ2時間半もね、1日5時間も通勤にかけてたら、そりゃ死ぬわって感じなんですけど、
まあそれでも体力大爆ならね、平気かもしれへんけど、
私なんかどちらかっていうと体力がない方なのでね、
それでもやっぱりね、
06:00
気力とね、やる気だけはやっぱり誰にも負けない自信はあったので、
大好きな漢方にね、触れて、仕事ができる、修行させてもらえるなんて、
こんなにありがたいことはないので、
もう本当にそういう意味では気持ちはワクワクしてたんですけれども、
どうしてもね、体が落っつかなくなってしまいましてね、
で、あの、貧血だとか、あの、さてないとかね、
そういった形でね、仕事を休むことがね、
まあだんだんとそういう頻度がね、増えてきてしまって、
で、まあ、あの、
あの、先生もね、漢方の当時ね、
修行でお世話になっていた先生たちも、
わかるじゃないですか。
だってそうやって拒してる方たちをね、
普段相手に仕事されてるプロ中のプロなので、
まあ、きなこが拒してることなんてもう見たらわかるんですよね。
それこそオーラが多分、ないというか、透けてるというか。
で、まあ、あの、私当時まだ妊娠する前だったので、
もしね、そういうことを考えてるんやったら、
もう一回ね、自分の人生っていうものに振り返ってみて、
どう生きたいのかっていうのを、
よく考えてみた方がいい、
っていうふうにね、ある日声をかけてくださったんですよ。
ものすごく、その最初言われた時はね、
ああ、バレてる、すごい迷惑をかけてしまってる、
っていうショックだったんですけど、
そんなことはなくて、
私の体を心配してくれてるからこそ、
私を第一に考えてくれてるからこそ、
言ってくださった発言だったんですよね。
で、その発言のおかげで、
自分のこのね、動かない体っていうものに、
それこそ拒否まくってる体に焦点を当てた時に、
ああ、私は、もちろん漢方、
心を出してね、漢方を通じて、
皆さんを元気にしたいっていう夢もあるけども、
この体が動かなかったら、
それ以前に私というね、人生を歩みたい、
どんな人生を歩んでいきたいかって考えた時にね、
やっぱり、私、結婚もしたし、
母にもなってみたい、ね、子供も授かってみたい、
そんな時期もね、
例えば今から20年後ぐらいにね、
例えばこう、50って前とかで、
やりたいっていうよりも、可能性としてはね、
妊娠はしやすい年齢なわけで、
そういう人生の優先度っていうのを、
考えるいいきっかけになったんですよね。
だから、こう、表面だけで見たら、
こう、気合い入れて、長距離通勤頑張ったけど、
結局、体が持たなくって、
あの、泣く泣くやめました、みたいな感じで言ったら、
すごくね、残念な結果で終わりました、
じゃんじゃん、みたいな感じなんですけど、
そういうわけではなくてね、
悪いことだけではなくて、
自分のきっかけ、自分のきっかけ、そうですね、
アホとククが喋ってますね、残り10秒やって、
ガンナくんのね、あの、カレーをね、
今ちょっとグツグツ煮込んでくれてるんですけどね、
あ、できましたね、ありがとう。
で、あの、何の話してたっけ、
あ、そうそうそう、だから、
それだけ見たら悪いことかもしれへんけども、
それをきっかけに、私って、
あ、実はどもが欲しかったかもしれない、
夢はあるけれども、
でも、それ以上に、
人生の、
09:00
優先順位っていうのを考えないといけない、
そして、私はどもが欲しいんだ、
っていうのを、こう、
ちゃんと言語化、
心の中でもやもやしてたものが、
こう、パキッと輪郭を持って、
分かったような感覚になったんですね。
で、まあ、なくなくね、
先生とお話しして、
漢方薬局は退職することになったんですけれども、
全然、あの、後悔はしてないし、
まあ、ご迷惑はね、たくさんたくさんおかけしましたけれども、
いまだに、あの、
数ヶ月だったけれども、
あの、漢方薬局で勤めさせていただいた経験っていうのは、
今の私にも、すごく生きてるなと思います。
本当にありがたいことだなと。
で、あの、
拒否して、拒否しすぎてね、
あの、
倒れた経験を、きのこね、
これだけではなくてですね、
なんなら、その、ちょっと前ね、
新型コロナが流行ったあたりかな、
もうね、朝からはもう、
石の子が働いててね、
仕事好きなんですよね。
その、あの、薬膳カフェのオーナーもね、
大好きなんですって、仕事。
だから、仕事自体に苦を感じたことは、
一切なくって、むしろ、
苦しいことがあるとするならば、
何かね、こう、体が追いつかなくなって、
できなくなったことに対して、
せっかくいただいたご縁が、
NOになってしまうかもしれないっていうね、
拒否すぎるが故にね、
っていう方が辛いって、
めちゃくちゃ気持ちわかるなって思ったんですけど、
そのぐらいやっぱり、仕事、働くことが好きだし、
誰かと何かを成し遂げるって、
こんなに楽しいことはないなって、
思いながら、私もね、
あの、今もそうだし、
あの、薬剤師としてね、ずっと勤めてね、
朝から晩まで働いて、
やってた時も、そうだったんですよね。
本当に楽しくて、患者さんと喋るのが、
うん、で、あの、仲間とね、
あの、いろいろ、薬局を
運営していくのを考えるのも楽しかったし、
でも、ある日、
働き詰めに働き詰めて、
原因不明の咳喘息と、
新型コロナの緊急事態宣言が、
バチッと重なってしまってね、
そんな時にね、咳ゲホンゲホンしてるスタッフが、
薬局に出たら嫌じゃないですか。
だからね、反強制的に、
給食になっちゃったんですよね。
でも、何やってんねん、私の体って、
その時は思ったんですけど、
それもよくよく考えたら、
これもね、病院に行って、いろいろ検査したけど、
原因わからなかったんですよね。
別にアレルギーってわけでもなかったんですよ。
うん、普通はね、そこでだいたい、
こう、薬剤アレルギーとかが出てね、
あの、お薬を作る仕事の性質上ね、
お薬を砕いたりして、
粉砕って言うんですけど、
それのね、粉が入ってしまって、
アレルギーを起こす、みたいなことも、
中にはあるんですけれども、
全然、そんな体質じゃなかったんですよ。
全然、アレルギー体質でも、
本当に原因がわからなくて、
呼吸器科の先生も首をかしげる、みたいなね、
感じでね。
で、あの、もうね、どうしても、
原因がわからないんだったら、
しばらくもう休むしかないよね、って言われて、
本当にその通りやなって思うんですけど、
当時の私からしたら、本当に悪いこと、
絶望でして、
だって、私からね、
あの、薬局で働く、
調剤ができなくなるって仕事取り上げたら、
何が残んねんって話じゃないですか。
せっかくね、6年間頑張って通って、
薬剤審議編給取って、
患者さんにね、喜んでもらうために、
12:01
ようやくなりたい仕事に就けたのに、
こんな30ちょっとで、
人生積むなんて、
ってその時はね、マジで思ってましたね。
急に暇になったもんですから、
なんか悪いことばっかり考えてたんですけど、
でも、一周回った時に、
その、ね、
薬膳カフェのオーナーがおっしゃることと、
同じように、
この、休むことによって、
時間がぽっかり空くことによってね、
やっぱりね、人間ね、考え直すんですよね。
私の人生って、
どう生きたんやろなぁ、とかね、
考え直した時に、
あの、先輩とね、
薬局の先輩と喋る機会があって、
別になって、その先輩が言ってくれたのが、
未だに覚えてるんですけど、
別に薬剤師さんって、
長剤、お薬をね、作るだけが、
薬剤師さんの仕事じゃないし、
患者さんと喋るのだって、
立派な仕事やし、
キナちゃんはむしろ、喋るのがすごく得意で、
患者さん、ファンいっぱい増やしてるやんか、
って、だから、
喋りをメインにしていく仕事、
っていうのも、今後作っていったら、
いいん違うか?っていう風に言ってくれてね、
あの、そういう配置というかね、
を考えてくれるような、
薬局さんに行くのもありやし、
それで仕事を作っていくのもありやし、
全然むしろ、
いいと思うけどなぁって、
別に、キナちゃんの得意な
喋りっていうのが潰れたわけじゃないから、
全然、俺は何とも思わへんけどな、
ってその時先輩言ってくれて、
あ、そうかぁって思ったんですよね、
うん、なんかこう、
最初はすごくね、
不適されてましたけど、
でも、やっぱりこの喋りっていうのを使って、
喜んでくれる人がいてるし、
これが別にね、消えたわけじゃないって思ったら、
別に自分の仕事っていうのは、
まだまだ、
いろいろ生かし方はあるなっていう風に気づいてね、
で、そこら辺からね、
自分にできることってなんやろうっていうのをね、
割と考え始めた、
うん、で、あの、漢方薬も好きやから、
あの、漢方っていう、
こう、自然のままに、
生きる、ゆるゆる楽しく生きるっていうね、
あの、
現代にね、
結構、世知辛くて生きづらいような世の中ですけども、
まあ、そんな中にね、
一石を投じる考えだよね、
なんか、あんまりね、
こん詰めてやりすぎんでも、
そんなに頑張りすぎんでも、
ね、あの、自分にとって、
あの、自分に合った生き方、
あり方で別にいいんじゃね?
っていうようなね、考え方が、
すごく私にフィットしたので、
それを、私のこの得意な
お話っていうのを使って、
広めていけられる何かができたらなーって、
今の私の活動に、
あの、つながるような考え方を
持たせてくれるきっかけが
作ったのが、その時の、
一時はね、絶望かと思った
仕事ができなくなった、
その空白の期間だったんですよね。
だから、やっぱりその、
薬膳カフェのね、
オーナーも、あの、最初はね、
しんどい時っていうのは、
本当にゴールがね、見えないトンネル、
真っ暗なトンネルをひたすらもがいている、
そこなし沼をもがいているような感覚がして、
すごくしんどいんだけども、
絶対ね、
そういう時ってね、
15:00
なんか、人間って波があるから、
やっぱり、漢方でもね、
陰が極まれば、
陽になるっていうね、
のがありますけど、
ずーっと下り坂じゃなくて、
下るとこまで下ってしまえば、
あとは、登る?
登り坂に変わるよっていうようなね、
例えみたいなのがあるんですけども、
そのね、下ってる時ってのがね、
人間やっぱり、ほら、
いつが下りのゴールかわからへんから、
この苦しみ、悲しみ、きついのを
いつまで続くんやろう、
っていうね、
ね、底なし馬状態があってね、
ものすごい苦しいと思うんですけれども、
必ずね、
あの、そういう時っていうのは、
あの、私の持論ですけれども、
その先に、何か開ける、
人生が開ける大きなね、
きっかけが起きる、
手前の出来事なのかなって思ってます。
まあ、私、34年ね、
生きてきてますけど、
この34年の人生で、
あの、自分の体験を通じて、
証明してるような、
えー、
ところからの、
この、
ジョンなんですけれども、
うん、
やっぱり、
あの、そのまま、
落ちきるとこまで落ちきってしまったら、
こうね、メンタルまで落ちきってね、
再起不能みたいな感じになってしまっては、
もったいないので、
あの、苦しい、
これを聞いてるね、
もしあなたが、
何か今、辛い状態とか、
どうしていいかわかんないとか、
こうね、
迷いに迷ってね、
迷子になってしまってるって、
どうしていいかわかんねえなーっていう状態とかにあっても、
あの、お一人でね、
えー、
考えられるならもちろんね、
あの、この先、
どうしたらいいんだろうなっていう結論がね、
腹落ちする結論が出たら、
もちろんそれでOKなんですけれども、
お一人でどうしても、
ね、考えても、
いや、それが、
そのゴールが見えないから辛いんだよって方も、
きっといらっしゃると思うんですよね。
まあ、そういう時は、
本当に、
あの、一人でね、
悩まずに、
お近くで相談できる誰かがいたら、
ぜひ相談してほしいし、
ね、
あの、私でもよかったら、
あの、全然相談に、
ね、
あの、私目でよければ、
ね、一緒に、
うん、
あの、悩みをね、
やっぱり一人で抱えるとね、
悩みってすっごい雪だるま式にね、
膨れ上がるでしょう。
だからね、
本当にそこなしにも、
もっともっと、
恐怖みたいなね、
感情がとぐろしてくるかと思うので、
それをね、
シェアすることによって、
実は、
それって、
悪いことだけじゃないかもよって、
いうのをね、
第三者の方に見てもらうって、
ものすごくね、
メンタル的にも大事かなーって、
思うのでね、
お一人で抱え込みすぎずにね、
あの、誰かに相談してもらえたらなーって、
思います。
で、
あの、しょうがね、
泣き泣くに相談してやるかーって方がね、
もしいらっしゃったら、
もうすごくありがたいですね。
で、
そういう方は、
公式LINEがいいかな。
あんまりね、
あの、もちろんこのコメントでもね、
大丈夫なんですけれども、
やっぱりそういうね、
あの、
ナイーブなことって、
知られるのって、
なかなかね、
声を大にして言いにくいことも、
いっぱいあるかと思うので、
そういう時は、
あの、
公式LINEの方から、
ポロッとね、
あの、
今回のラジオを聞いて、
こういう風に、
実は思って、
見てるんだよねー、
みたいなことをね、
言って、
くださると、
18:00
私も一緒にね、
あの、
トンネルの出口、
えー、
こういう出口が、
実は待ってるかもしれないよねー、
っていうのを一緒にね、
考えられたらなー、
と思ってますので、
お気軽にね、
コメント、
もしくは、
公式LINEでね、
ちょろっと、
メッセージ送ってもらえたら、
私でよければ、
お力になりますので、
よかったら、
登録お願いします。
で、
えー、
今日はそんな話をね、
させてもらいましたが、
たまにはこういうね、
あの、
なんて言ったらいいの?
夜の、
テンション?
夜の、
寝ぼけテンション?
で、
全然、
朝のきなこと、
雰囲気が違うのをね、
味わっていただくのもまた、
オスかな?
オスじゃねーな、
全然オスじゃねーな。
よっぽどのきな子好きの変態じゃないと、
たぶんそんな味わい方はできないかな、
と思うんですけれども、
えー、
酒のつまみにね、
なってもらえたら、
嬉しいです。
じゃあ今日はね、
この辺で終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてもらって、
ありがとうございました。
ほな、
またねー。
19:01

コメント

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