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みなさん、おはようございます。わだきなこでございます。はじめましての方、こんにちは。はじめまして。私は薬局で薬膳スタッフを担当させていただいております、薬剤師のわだきなこと申します。
このラジオでは、毎日の暮らしにカジュアルな漢方をもとに、皆様の暮らしに取り入れやすい漢方の移築だったり、毎日をゆるく楽しく生きる私の考え方などをお伝えしております。
最近は、漢方セラピストを目指して、脳の整え方、心の整え方、心理学のお話などもお話ししておりますので、よかったら聞いていってもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
最近、寝ても足りないというのが、ホルモンバランスの力ってすごいなと思うんですけど、結構皆さんも経験ありませんかね。
女性版の皆さんは、おそらく生理周期とかでね、
なんかすごい誰か私に睡眠薬盛りましたかっていうぐらい眠いのがあると思うんですけれども、男性の方もね、それこそ疲れが溜まっちゃって、いろいろ疲労感が溜まった時とかもね、寝ても寝足りないというのがあるかと思うんですけど、あれすごいですよね、本当に。
誰か私に取り付いてますかっていうのありますよね。そう、なんかあれって、なんかね、頭回ってないんですけれども。
今日はね。
注意書くと色の話をしようかなと思ってまして、っていうのがですね、私、漢方テラピストとしてね、皆様の心と体、元気にね、ちょっとでもできるお手伝いをと思って勉強させてもらってるんですけれども、かねてからね、色ですね、色彩心理学、カラータイプ診断っていうのをね、勉強させていただいてまして、そして、昨日かな、この放送を撮ってる前の日かその前の日かぐらいにね、ようやく、このカラータイプ診断をしていただいてまして、私、寝ても寝ても寝ても寝ても寝ても寝ても寝ても寝ても寝ても寝ても寝ても寝ても寝ても寝ても寝て
カラータイプを使って、皆皆様方にカウンセリングをできる認定証が届きました。ありがとうございます。おかげさまでね、ようやくプロ認定ということでですね、皆様に胸を張って、胸張れんのかちょっとあれですけども、はい、あの、ちゃんと公に今まではね、あの、モニターと言いますか、ボランティアの方にのみこうさせてもらってたんですけど、きちっとお仕事として、ごとして経験を積んでやっていいよという風に思っております。
というお墨付きをありがたいことにいただきました。で、私の場合は、そのカラーを使ってやりたいことっていうのは、あの、色からその方の性格を見るっていうプラス、まあせっかくなので、自分自身が今までお仕事を通して学んできたこと、そして注意学のことを、様々なことを掛け算して、まあ私だからできるカウンセリングっていうのをしっかりとやっていきたいなという風に考えてるんですね。
で、今日はその中で、えーと、注意学とカラータイプを掛け算した色と心のお話をちょっと触れていこうかなと思いますので、聞いていってください。
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はい、えー、実は注意学もですね、いろんなものを、あの、五行っていうね、五つのジャンルに分類してるんですね。
えー、注意学の面白いところっていうのは、あの、その物事全てを点で見るのではなくて、どちらかというと、カメラでいうと引き目ですね。
引き目に見て、まずは全体像を見る。そしてこのバランスを見る。で、バランスの崩れ方を見て、で、そこからある程度焦点を当てて、じゃあどこにアプローチするかっていうのを考えるので、ピンポイントにね、初めから見ていく、あの、西洋医学とはちょっと見方が違うんですね。
で、これはどっちが良いとか悪いとかではなくて、それぞれの得意なところであるので、はい、一概にどっちが優秀とかいうのは私はないと考えてるんですけれども、で、まあそんな色で見ると、
っていうのもこれ注意学ありまして、えー、面白いのが、まあ人間の体はね、大きく5つに受けられるっていう風に考えてまして、えー、お酒がね、五臓六腑に染み当たるなんて言いますけれども、その五臓ですね、体っていうのは大きくね、5つの部署が動かしてまして、で、えー、それぞれをね、元気にする色っていうのも実はあるんですよ。
ちなみにそういう音楽なんかもね、あったりして、過去回でね、放送したことがあると思うんですが、面白いですよね。
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いやそんなんしなくていいよとかね
そういう意味では悪い意味で年を取ったメンタルっていうのを
表現されるのもこういうことがあるかもしれないですね
やっぱり気持ちが若い方っていうのは
たとえご年齢がね言ってても新しいことにどんどんチャレンジしたり
いろんな散歩をしてみたりとかね
何か運動を始めてみたりっていうのはやっぱり心も若々しいんですが
もう年だからとはいってももう若い頃とは違うからっていう風に
一歩を踏み出せなくなっているそのメンタルが問題なんですよね
なのでここはやっぱり人を強くしていって
一歩を踏み出すのをフットワークを軽くするのがいいっていう風に言われてます
こんな感じで5つの部署あるんですけれども
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じゃあそんな5つの部署を元気にする色と
これを色彩心理学で掛け算してみようと思うんですが
今日は色の紹介をして次回はそのカラータイプですね
色彩心理みたいな感じで喋っていこうかなと思います
本当はね
1回でいつも好きと話せたらいいんですけど
これちょっとね
オタクが過ぎてどんどん喋ってしまうと止まらないですね
すいません
ではまずは肝ですね
肝の部署ストレスイライラですね
ここはですね青色がいいと言われてます
薬膳で言うと食材青色の食材って食欲失うやんけって感じだと思うんですけど
緑も兼ねてるっていう風に言われてますのでね
緑色したものとかを取るといいよという風に言われています
そして心ですね
心臓の心ここはね赤
赤色のものを取ると心臓のルート
心に届くルートっていうのがね
経絡っていうのがあるんですけれども
食べ物の栄養がそっちに入っていって
現代学で言う血液とかリンパみたいな感じですね
そこに入っていって心臓を元気にする
もしくは揺れるメンタルを元気にするっていう風に言われています
そして黄色
次ね日は黄色ですね
なので最近胃の調子が良くないプラスアルファ
何か同じことをぐるぐる考えてしまって
それでちょっと気持ちが積んでしまうっていう方がいらっしゃったら
黄色ね
これまで食べ物としてもちろん取り入れてもらってもいいし
先ほどまで伝えた色とかも
そういう色のものを身につけるとかでもいいっていう風に言われてますのでね
それの心理効果は明日続きお話しますね
胃腸が弱い方同じことをぐるぐる考えちゃう方は
黄色をぜひ取り入れてみてください
そして次は肺が弱っちゃってちょっとね気持ちが悲しんでる方ですね
または白ですね
白が肺を元気にするっていう風に言われてます
まあね何にでも染まるとかねウェディングドレスとか白むくとか
いろんなイメージあると思うんですけれども
はい白ですね
この白ってねあの呼吸器もすごい楽にしてくれる
食材として取り入れると白菜とかね
うるおいオイルのねあとはきのことかでえのきだけとかもね非常におすすめなんですね
ゆり根とかもそうなんですけれども
まあそれプラスアルファ白っていうのはね
どういう効果を持つかっていうのはね
これはまた次回お話ししますね
はいそして最後ジンですね
何か新しいことにチャレンジするのも興味がちょっと湧かなくなってきたとかね
何か気持ちがちょっと最近なんだか無角度があってね
フットワーク重くなってきたわっていう方はね黒ですね
はい黒これね恐れおののくっていうのがあって
まあ言葉を平たく俗人的に言うとビビってるってことなんですよね
ビビらなくする色が黒っていうんですね
ちょっとイメージありますけどね
やっぱり黒ってこうドンとかまるんですよね
描いてる感じありますよね
はいこれあの色のイメージから来る心理的なものとも結構絡み合ってて面白いので
何かちょっとね最近ちょっと昔と比べてフットワーク重なったなって方は黒ね
ぜひ取り入れてみてください
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食材としてはやっぱりね黒きくらげとかね黒ゴマとかおすすめですね
安いし手軽にね手に入るのでよかったら試してみてください
はい今日はこんな感じで
中医学のまずは五臓六腑ですね
とそれを元気にする色っていうのを
お話しさせていただきました
で明日の放送ではこの続きですね
それぞれの色がもたらす心理効果っていうのを
ちょろちょろとお話ししていけたらと思っておりますので
興味のある方ぜひ楽しみにしていてください
皆様の毎日がね少しでもね色取り豊かになるといいなと思っております
それでは今日も最後まで聞いてもらってありがとうございました
また明日も気ならずでお会いしましょう
ほなまたね