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みなさん、こんにちは。わだきなこでございます。
今日も、洗濯物をたたき見ながら、たたき見ながら、お話をしていこうと思うんですけれども、
ちょっとご覧の通り、わかる方はわかるかもしれないんですが、今日は絶賛寝不足です。
なんでかわからないんですけど、目が覚めてしまいまして、
最近ね、睡眠のリズムがちょっと浅くなってて、
男の子が今、9ヶ月なんですけれども、
この9ヶ月になって、まさかの夜泣きが再開してしまって、
新生児の頃のように、1時間に1回くらいのペースで起きるようになって、
逆に寝るタイミングを忘れてしまった。
こま切れ睡眠のスキルが、新生児を育てているときはあったんですけど、
逆に体がそれを忘れてしまったみたいで、
あれ?なんか起きたり、寝たり、起きたり、寝たり、起きるのかい?
寝るのかい?どっちなんだい?みたいな状態が続いてまして、
それでですね、昨日、私泥のようにしんどくて、
案の定ね、疲れっていうのはやっぱり蓄積していくものですから、
それで昨日は、もう全ての家事をほぼ放り出して、
洗濯物ですらやる気が起きなくて、
で、今日ね、2日分の洗濯物を今から畳みながらお話をしていこうと思います。
で、今日はそんな泥のようにしんどいときの対処法と心の持ち方っていうところについてお話をしていこうと思うんですけれども、
まずしんどいときっていうのは、私これ口酸っぱくね、他のメディアでも言ってるんですけど、
どうしてもメンタルとか体が弱ると、自分で自分を責めがちなんですよね。
なんでこんなことになってしまったんだろうとか、
しんどいと基本的に、
自分的に気分良くないじゃないですか。
だから、最悪やとかいうのもめちゃくちゃあると思います。
ただ、体がしんどいっていうのは、結局それに何かにエネルギーを使った証拠なので、
体自身がしんどいっていう、あえて私たちにこの深いなね、
SOSのサインを出すことで何を求めてるかっていうと、休めってことなんですよね。
休めっていうのは、自分に体力を、
つけてね、っていう、ポケモンで言うとポケモンセンターにね、行きなさいよというようなお話ですね。
RPGのゲームだったら、ライブ1で頑張らんと、ポーション深いって話なんですよね。
そこで、もう最悪や、お、なんかピンポンきましたね。
ちょっと待ってくださいね。
はい、お待たせしました。
よいしょ。
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提供さんがお米を届けてくれました。
子供がちっちゃい間、家にね、食材持ってきてくれるのめっちゃありがたいですよね。
あのね、今日はね、無洗米を頼んだんですけれども、
しわしわやな、ズボン。
あれですね、やっぱり乾燥機かけて1日かけると、
あの、置いとくとダメですね。
後でアイロンし直そう。
まあそうそう、で、体がね、やっぱり疲れてるっていうのを教えてくれてるサインなので、
そこに対してね、やっぱり自分を責めてしまうというよりは、
むしろね、あの、気持ちが下がるのは認めた上でね、
自分にどんなご褒美しようかな。
あ、疲れてるなーっていうのをね、
あの、もう堂々とやってもらえたらいいんじゃないかなと思います。
で、かくゆう私もね、こんな泥のように疲れてても、
ほら、家事って終わりないじゃないですか。
タイムカード押して、さあ、じゃあお疲れしたーって言って、
で、もう、じゃあ終わりです。
もう何が、他にやることがあってもしませんっていうわけにはね、
いかないから、いつかあの自分にね、下寄せがね、帰ってくるって思うと、
しんどくて、
でもやっちゃうんだよねー。
自分のこと後回しにしてね。
で、ほら、それがまたね、積み重なって寝るのが遅くなったりとかね、
いうのがあると思うんですけれども、
もう本当にドルのようにね、しんどい時ぐらいは、
もう手抜きまくって、こんな風に、
次の日に回してもね、最悪、いいんじゃないかなと思います。
で、もし、あの、パートナーにね、お願いできるんやったら、
もうくっちゃくちゃでもかまへんから、
もう、
飲み方なんか違うとかね、
もうそれちゃうねんとかね、
しまう場所違うねんとかいうのもあるかもしれないけど、
そういうのをお願いしてみるのも、
一つの手なんじゃないかなと思います。
で、私は、そういうのがすごく、
許せないタイプでして、
っていうのも、やっぱり育ってきた環境って、
あるかなと思うんですけど、
うちの母親はね、割と家事に命かけるタイプの人やったんで、
やっぱり、自分のスケジュールの中で、
家事はここまで?
で、完璧にこなしてこそ、
正義みたいな部分があったんですよ。
だから、こんな、あの、
洗濯物をね、
丸一日たたまずに、
放っておいて、
私、泥のように眠かったんで、
昨日何してたかって、一日寝てたんですよ。
それは、もう、体のね、サインで、
もう、休めって私に言ってるんやわって思って、
もう、ね、旦那さんに宣言して、
もう、私は寝るぞって言って。
で、まあ、旦那さん、洗濯物をたたんでくれようとしてたんですけど、
まあ、他にね、
旦那さんにしかできない力仕事とか用事とかをしてくれてたんで、
まあ、また、ごちごちたたむわって言って、
置いといてって言って、
私が、あの、自分のね、あの、責任を持って後回しにね、したので、
もう、それはやるし、
ちょうどこうやってね、話せる機会にもなるし、
いいネタになるかなって思って、
あえて置いといたっていうのもあるんですけど、
それが許されない感じの価値観で生きてはったんで、
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それを見て、やっぱり育ってるもんやからさ、
結婚したての時とかも、
なかなか、家事がね、朝から晩まで友達だらけでね、
仕事してると、帰宅が8時とか9時とか10時になるわけですよ。
そんな中で、家事が残ってて、
それでも、洗濯物、ご飯、完璧にその日のうちに全部終わらせなきゃいけないっていう謎の呪縛が自分の中にあってですね、
それができてない自分はもう良くないみたいなのが、
誰が決めたんって話なんですけど、
みんなあると思うんですよね、それなりに。
でも、それ別にいいやんっていうのを、旦那さんに最初言われた時はね、
お前に何がわかんねんって正直ね、カチンと来たこともあって、
わめき散らしてたこともあったんですけど、
予告考えたら、そうやなと思って、
むしろ、だいぶ経ってから気づいたんですけど、
そうやって、家事とかを、例えば自分がしんどいことを、もう自分を後回しにして、
こうやってね、イラっとしてね、旦那さんに当たり散らしたりとか、
それこそ、消耗するとね、他にも、しわ寄せってくるんですよね。
例えば、生理が重くなったりとかね、生理痛で結局、
薬飲まなきゃ立てられなくなったりだとか、
そういったいろんな、弊害が出てくるぐらいなら、
このぐらい、洗濯物を次の日に回したり、
しわくちゃのズボンいた、肘打った。
開けっぱなしにしてるからやね、はい。
で、そうそう、そんな怠惰で、一瞬ね、思って、そんな許されないって、
一見思えるようなことも、むしろ、その手抜きはね、戦略って思えば、
自分の機嫌を取るための戦略やと思えば、
むしろ、全然、コスパがいいんですよね。体力っていう観点で見たらね。
だから、私はそう思うようになってから、堂々と自分を優先するようにしました。
もう、いくら、洗濯物が、もうぐちゃぐちゃだろうが、
夜10時の段階で、シンクの中にわちゃーって、なんかいろいろね、
目を覆いたくなるような、食器の数々があろうが、
その時に体力があったら、もちろん、音楽でもね、流して、しんどいなって思っても、
まだ気分がね、あの、体力が残ってるんやったら、
自分で、あの、家事をしてる、私、偉いって思いながら、音楽かけてルンルンでやるんですけど、
もう、今回のお話は、泥のようにしんどい時ね、もう、泥ですよ、泥。もう、ベトベターぐらい。
もう、トロトロに、もう、とろけそう、みたいな時は、もう、それですらしないです。
だって、気分よくなる体力ですら、残されていないんですから。ね。そういう時は、やっぱり、自分を最優先して、
で、頼れる誰かがいたら、もう、
堂々と頼るっていうことが、大事なんじゃないかな、というふうに思います。
むしろね、こうやって、手を抜くっていうことは、ね、怠惰ではなく、むしろ、自分の機嫌を守るための戦略やし、
それがね、積み重なると、小さなイライラって積み重なると、ほんと、ろくなことないですよね。
ある日、絶対、爆発するんですよ。ガスが、こう、充満してね。
ほんで、ちょっとしたきっかけで、なんかもう、たまった、ほら、ガスの中に、こう、ライターで引火して、バーンって。
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爆発して、もう、いいか、いいか、いいか、いいか、ってなることってあると思うんですよ。
で、それで、イラッとして、そうなった時って、もう、自分、止められないですよね。
で、ほら、感情がもう、溢れすぎて、もう、涙が出ることだって、あるじゃないですか。何で分かってくれへんの、とか、ね。
でも、そうなる前にね、あの、怠惰という名の戦略をとって、ガス抜きをね、する習慣、自分を大切にする習慣っていうのを、ぜひ、ね、小さな、
小さな習慣を積み重ねて、毎回、あの、ポケモンセンターをするようにね、泥のように、しんどい時こそ、そういう時こそ、もう、ほんとに、
全てを投げ出しても、いいタイミングだと、私は思っているので、それこそ、ウーバーイーツでいいんじゃないかなと、思ってますね。
うーん、うちの地域、ウーバーイーツないんやけどね。
だから、もう、最悪、もう、あの、お米と缶詰でええんじゃうかと思ってますね。
ぐらいの勢いで、うん。
それの何が悪いの?っていうね、話なので、むしろ、開き直るぐらいのね、勢いで、
タイダーが、タイダーじゃないんですよと、ね、自分の機嫌を、自分の貴重な体力や、この後のね、この後の、
自分の消耗を防いで、それが積もり積もって、爆発するのを防ぐ予防的な戦略や、っていうふうに、むしろ、戦略だっていうふうにね、
思ってもらったらいいんじゃないかな、というふうに思います。
ということで、昨日は、私の場合はですね、
もう、本当に泥のようにしんどかったんで、それこそ泥のように寝まくって、気がついたら昼、回ってましたけど、
でも、そういう時に、最初はね、すごい違和感があったんですよ、やっぱり。
ね、覚まして起きても、何ら片付いてないんですよ、家事が。ね。
せやけど、そこを、もう、ちょっとずつ、あの、私の中で、まあ、いっか、っていう言葉をかけるようにしてます。
めっちゃか、めっちゃか、散らかってるけど、まあ、いっか、またやればいいや。
っていうように、するようになったら、だいぶ、あの、自分で、自分を許せるようになってくるんです。
そう、そうなんです。今、しゃべってて思ったんやけど、たぶんね、許せないんだよね。
たぶん、自分の中に何か価値観があって、それができてない自分が、許せないから、その環境が許せないんで。
なので、しんどい時は、疲れてるんで、もう、とことん自分に、あの、優しくすることを許してあげてほしいなって思います。
はい。なので、もう、今日はね。
それこそ、こうやって、えー、しわくちゃの洗濯物をね、私は今、たたんでるんですけれども、まあ、その裏でね、あの、こうやって、手をね、離してる、目を離してるから、双子がね、今、向こうで、時々泣いたり、あの、母ちゃんって、私のことを呼んだりするんですけど、
それは、私の今のこの動画タイムっていうのがあるので、そこは、ごめんっていうことで、あの、なんか、やばそうならすぐ駆けつける気持ちではいるんですけど、
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そのぐらいの、あの、今はごめんね。
ぐらいの感じで。
ほら、双子がいてるのに、こんなんして、二日分、洗濯物たたむなんて、きぃーってなってたら、結局ね、自分、しわも落ちちゃうだけなので、それは、避けようと思ってます。
むしろ、これを自分のオフィエンタイムにしてやろうって思ったので、そういう意味では、だいぶ、計画的に後回しにしたっていう戦略もあるんですが、まあ、そんな感じで、えー、皆さん、泥のようにしんどい時は、もう、自分で、
戦略的に、休む、という選択をして、自分、何かを、後回しにすることを許す。で、ちょっと、いつもの、理想通りの出来上がりじゃなくても、いいと。
むしろ、そんな泥のような、体力のパフォーマンスで、いつも通りの、舵が傾けられる、ような、あの、動作は、発揮できないと思うので、むしろ、休む時、ですね。それが、あの、無理してね、やってしまって、小さな、
体力の、削られ方が、積もり積もって、ある日、大きな怒りとなって、爆発したり、それこそ、本当に、もう、倒れてしまう、っていう風になるぐらいならば、もうね、シャツが、しわくちゃだろうが、アイロンかけてなかろうが、いいんですよ。それは、もう、戦略、なんで、それで、文句言ったら、もう、平たち、パン、くらばしたったら、いいんですよね。うん、怒られるか。
ははははは。はぁーって言ったったら、いいんじゃないかなって、思います。ほな、あんたがしなはれやって、話ですからね。
ね、その辺を、ご承知ください。
ご承知の上で、私に任せてるんでしょう、ぐらいのね、勢いで、やってもらったら、いいんじゃないかな、と思います。
はい、ということで、今日は、泥のように、しんどい時、自分を許して、怠惰ではなく、戦略だ、ということで、自分をね、いっぱい、甘やかしてほしいな、というお話でございました。
最後まで、聞いてもらって、ありがとうございました。
で、最後に、お知らせなんですけれども、ひなこは、今ですね、公式LINEというものをやっておりまして、まだまだ、ちょっと、駆け出しなんですけど、
こういう、気持ち的なお話、プラス、季節に合わせた、体のセルフケアのやり方だとか、で、体を整える姿勢のね、話、なんかも、これね、姿勢矯正ね、の話なんかも、してますので、
よかったら、登録してもらえると、めちゃくちゃ嬉しいので、皆さんの登録お待ちしてまーす。
というわけで、残りの洗濯物、たたんでいきます。
はい、というわけで、皆さん、今日も、ごちごちやっていきましょう。ありがとうございました。
ほな、またねー。
ありがとうございました。
