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はい、みなさんこんにちは、きなこです。
前回の放送を見てくださっている方は、2本目やな、これっていうのがお分かりかと思うんですが、
そうです、今日は2日分の洗濯物をたたんでおりますので、2日分の時間があるということで、
2本目を寝不足マックスの状態で撮っていこうかなと思っているんですけれども、
そうですね、今回は何話そうかなと思ったんですが、前回が泥のようにしんどい時は休んでほしいっていうようなお話だったので、
今回はですね、そんなね、泥のようにしんどいことになるのは決して悪いことではないし、
むしろね、そのぐらいの本骨な自分を愛すぐらいまで行くといいよっていうお話をしようと思います。
これを聞いてくださっている方の中にね、やっぱりこう、
何かわからないけれども、それこそ泥のようにしんどいって、病院に行ってね、なんかしんどいんです、
ほう、どんな感じですかって言われたら、いや、泥のようにしんどいんですよね、なんか溶けそうですわっていうぐらい
喋れるような方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
でもね、検査したら全然異常がなくて、なんか疲れですねとかね、ストレスですねとか、
休んでくださいって言われて、やっぱり疲れてるよなって終わるようなことないですか、気持ち的な問題ですよとか、
本当にその先生のおっしゃる通りだなと思うんですけど、まさに疲れっていうのは、
形、検査には出ないけれども確実にあるものなんですよね。
っていうのが、ちょっと漢方のお話をしたいなと思うんですけれども、
この私が普段ね、漢方の知識を使って、皆さんのね、心とか体をケアさせていただいている仕事をしてますので、
そのお話で、目線でお話をさせていただくと、
そのお話で、目線でお話をさせていただいている状態、だけれども、検査で病院では測れないものっていうのは確実に存在するっていう風に漢方の世界では考えます。
聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれないんですが、
それは体の体力を使う、体の中を動かすエネルギーみたいなものがあるっていう風に漢方では考えてて、
それを気って言うんですけど、その気が減少している状態、ゲームで言うと、
カメラこっちやから、こうでいいかな?
体力ですね、まさに。
体力のポイントがグーッと減っている、この状態っていうのを気が虚すと書いて、気虚と言います。
漢字で書くとね、なんか難しいなって思うんですけど、要するに疲れてるってことです。
これはやっぱり数字では測れないし、現代の医療ではね、なかなかそういう気っていうものをね、測るものがないので、
何パーセント気虚みたいなものは残念ながらないんですけれども、
だけども確実なのは、これを聞いてくださっているあなたが疲れてる。
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感じているならば、それは立派な不調になります。
それこそ泥のようにしんどいっていうのは、だいぶしんどいですよね。
ちょっとしんどいかな?まあでもいけるわとか、まあワンちゃんもうちょっと頑張れるかなとか、
思ってるぐらいやったら、そんなにダメージはなくなってないんだけど、
もう泥ですからね。
もう今すぐまぶた閉じたら、もう0.5秒でもう寝れますわみたいな、白目で寝れますとか、
なんだらあれじゃないかな、仕事で疲れて入る方なんかも、釣り革を持った状態でもカーってなってる方いらっしゃる。
あるじゃないですか、もうあれなんか完全にそうですよね、もうほんま今すぐポーションかポケモンセンターかすごい傷薬か満タンの薬あたり使わないとあかんのちゃうかなと思うんですけど、
その満タンの薬っていうのを使わずに頑張ってしまっている状態の方が、まあなんと多いことかって話ですよね。
そうよね、だって自分のことばっかりできないもんね。
取引先との約束もあるし、仕事もあるし、育児も終わらへんし、ガジにタイムカードはないし、
ね、もうほんまに。だからこそね、みんな真面目だから、いつかね、バタンと倒れてしまってようやく気づくんですよね。
だけども、そんなバタンと倒れてしまったことを決して悪く思わないでほしいっていうのが、今日の動画のメッセージになるんですけれども、
なぜかというと、自分の体力の限界、それこそヒットポイントっていうのを、
ここまでやってしまうと、あ、自分はダメなんだなっていうのを、もうデータが取れるからなんですね。
で、それを取らずにやってしまいますと、何が起きるかっていうと、
自分の人間ってみんな、ゲームだったらほら、パラメーターでヒットポイントがこのぐらいとか、ゼルダだったらハートが今10個あるとか、
目で見えてるから、そのヒットポイントに応じて、それが減らないように。
それが減らないように動こうとか、それが少なくなってきたら、明らかにね、もう体力ギリギリだから休もうとかね、できるんですけど、
人間の体はなかなかそういうわけにはいかないので、自分の限界値っていうのは、みんななかなか分かってるようで、分かってないんですよね。
で、なんなら限界値を超えて働こうとしてる方、やっぱりみんな頑張り屋さんなので、すごく多いんじゃないかなって思います。
なので、そういうふうに、そういうふうに、そういうふうに、そういうふうに、そういうふうに、そういうふうに、
こうやって一回バタンって、こうね、自分のことを後回しにしたがゆえに倒れてしまった。
だけれども、そこで自分のことを悔やまずに、あ、自分の限界値ここやったんやな、じゃあここまでいけば、自分は体力の限界を迎えるから、そこまでいかんように身のね、振り方。
例えば仕事もそうだし、仕事だけじゃないじゃないですか、通勤時間もそう、プライベートの時間もそう、育児とか介護されてる方は、
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自分時間が本当に極端にずくないんじゃないかなと思います。
それらを含めて、自分の24時間の限界っていうのが、その毎日を過ごしてたらわかるってことなので、
そこを測るっていう意味では、倒れるっていう経験も、一つ、あの、いい経験っていうふうに捉えてもらった方が、
今後のね、自分の、あの、生き方をね、楽にする上でのヒント、と思えばいいんじゃないかなと思ってます。
現に、私もですね、朝から晩まで働きづらい。
ずめて倒れること何回もありました。何回も。
いい加減学べやって話なんですけど、それこそね、あの、今回私がすごく睡眠不足でしんどくて泥のようにね、
眠たかったっていうのは、結構、ワンオペでね、普段育児することが結構あるので、気が張ってるんですよね。
で、それって絶対にね、体の限界値、本当は迎えてるんですよ。
特に、育児されてる方、えー、何か仕事でも、
気張ってる方、えー、多いかなと思うんですけれども、
なんか、絶対、めっちゃ働いてるはずなのに、なんか知らんけど、めっちゃ元気な気がするって思って、
で、この調子で生きるんじゃないかって思って、やりまくって、
でも、例えば、タイムカード切って家帰ってきた瞬間だとか、
えー、もしくは、ずっとワンオペで頑張ってたけど、
たまにね、あの、実家のね、お母さんたちが手伝いに来てくれた時に、ふっと力が抜けたり、
あの、子供をね、保育園に送った後、さあ、自転車乗って帰ろうってなった時に、
クラッて乗ることとか、ないですかね。
あれは、それこそ漢方でいう、気が張ってる状態なんですよ。
だから、あの、表の状態では、もう、張りぼての元気みたいな感じで、
そやけども、中は限界を迎えてるっていうのがあるので、
やっぱり、こう、自分の限界を知るっていうのは、
こう、いや、頑張りすぎてね、倒れる、後から倒れる方っていうのが、
えー、多いかなと思うんですが、私も漏れなく、その経験でですね、
あはは、なんや、いけるわー、思ってね、バリバリ、
あの、基本、この発信とかはすごい大好きなので、
全然、わー、寝不足で、バチクソ疲れてるはずやのに、
もう、んー、全然いけるわー、思って、
それこそ、あの、ツイッターでね、みんなとおしゃべりしたり、
で、こうやって配信の収録をしたり、
で、今、ノートをね、使って、自分の思いの深いところを書くのにハマってるんですけど、
それも楽しくってね、バンバンノート書いたりとかね、隙間時間見つけては、
っていうのをやってたんですけど、やっぱりそれもね、体力消耗するんですよね。
画面を見るっていうことっていうのも、
漢方的には、体の中の、あの、さっき話した木っていうエネルギーと、
もう一個ね、潤い成分だったり、栄養の成分だったりある血ってね、
血って書くんですけど、それを消耗するんですよ。
画面見ながら、ずーっと画面見てると、
目、あ、シパシパしてきたっていうのありませんかね、
あれすっごい消耗するんですよね。
だから、タダでさえ、ね、双子育児で、
よーも消耗しとるはずやのに、
もうなんか、多分ね、もう、育児図ハイじゃない、
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ワンオペーズハイじゃないけど、
それで、ね、あの、一瞬、無敵モードみたいな感じになってやってても、
その、ね、マリオでいうスターの効果が切れたら、
もう実はもう、ね、ヒットポイントギリギリで、
むしろもうアウトでした、みたいな感じになって、
で、いわゆる寄居っていう状態になって、
昨日は泥のように寝てたんですけど、
まあそういう体験も、でもまあ、悪くはないんですよね。
だってほら、そういうことをすると、
あ、実は私疲れてたんやなっていうのが、
あるので、まあ結局は体のサインやなって思うと、
それはそれでね、あの、良かったんやなって思えば、
私はいいと思ってるし、
で、この間、私よく行く薬膳カフェがあって、
そこの店長さんとお話しするんですけど、
その店長さんもね、普段はすっごい明るいのに、
歩いて行った時、ものすごい、もう疲れてはったんですよ。
やっぱりね、頑張りすぎたんですって。
で、その時に、その方もおっしゃってたのが、
まあでもこうやって体調不良を軽減することで、
自分の限界値が知れてよかったと思ってる、
と。で、なんなら一周回って、
もう私何も考えられへん。
そう、漢方では疲れすぎるとね、
あの、思考回路も回んなくなるんですよ。
もうセーラームーンでいう思考回路はショート寸前じゃないけど、
全然、あの、何やったかな、
あの、あれ、あれ、え、聞いてる聞いてる聞いてる、
え、それやってたっけ、あ、忘れてたわ、
私今何やってたっけ、
私2階に何取りに来たんやったっけ、
みたいなのが頻発するんですけど、
それを、こう、漢方を知らない状態というか、
ただ単に自分が疲れて、
自分が疲れてる状態って思うと、
こう、なんていうんかな、
ああ、もう私あかんわーっていう風にね、
なると思うんですけど、
むしろそれって、
自分がめちゃめちゃ疲れてるっていう状態っていうのを認識して、
むしろそれがね、
もう、そんなポンカツな自分も、
一周回って、
なんかもう、聞いてやーぐらいのね、
ネタにできるぐらいまで、
愛せるぐらいまでね、
行くとね、
すごい楽になってきたっておっしゃってましたね。
でもすごい気持ちわかるんですよね。
だからこう、一人でやっぱり抱えずに、
そういうSNSとかね、
今はあるので、
むしろネタに消化して、
こんなんやってもうたわーみたいなね、
ぐらいの勢いでね、
もうなんか、
鮭の缶詰、
鮭フレーク2個目開けてもうたわーみたいなね、
厚焼き卵作るときに、
なんか知らんけど、
わさびチューブ入れてもうたわーとかね、
もうそんな私、
こんなダメな私ですら、
めっちゃ愛しいぐらいまでね、
思ってもらえたらね、
いいんじゃないかなと思います。
絶対思えってわけじゃないですよ。
でも、そのぐらい笑ってね、
アホやなー私ーっていうふうにね、
思えるぐらい、
さあ、そんだけ疲れてるんやし、
もう今は抜けってことやなっていうふうにね、
結局休めって話なんですけど、
うん、なってもらえたらいいと思います。
それを、やっぱりあの時、
あのー、ずっと、
私のせいだ、私が頑張りすぎたからだ、
こんなん私ダメなやつだ、
こんなことすらできないなんて、
っていうふうにはね、
決して思わないでほしいなと。
やっぱり、
12:00
頑張りすぎた、
結果なので、
頑張ってない方なんていないなと、
私は持論で思いますのでね、
それぞれの方面でみんな、
ね、頑張ってるからこそ、
体がそうやって、ね、
休んでよって、
教えてくれてるんじゃないかな、
と思いますので、
えー、決してね、
体調不良になって、
動けなるっていう、
動けなくなるっていうのは、
ダメなことばかりではないと。
むしろ、
自分の、
普段は見えてない、
ヒットポイントが、
見える、
いいきっかけやっていうふうにね、
思ってもらったらいいんじゃない、
かなと思います。
はい、ということで、
今日はそんなお話でした。
皆さん、
しんどい経験がね、
あったとしても、
あの、
それ以上は、
残念なっていうふうに思って、
積極的に、
えー、
休めるところを見つけて、
休んでもらったらいいな、
と思います。
で、
えー、
最後にお知らせなんですけれども、
ひなこは、
公式LINEというものをやっておりますので、
えー、
こういうね、
季節のセルフケアだったり、
気持ちの持ち方、
あとは、
姿勢のお話、
なんかもしてますので、
よかったら、
登録してください。
チャンネル登録してもらえたら、
嬉しいです。
じゃあ今日はね、
この辺で終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてもらって、
ありがとうございました。
2日分の洗濯物が畳み終わった。
はははは。
ではでは、
次回の放送でまたお会いしましょう。
ほな、
またねー。
はい、
放送の収録が終わりました。
これを聞いてくださってる、
スタントFAの皆様、
FM、
かんだ、
かんだかんだ、
はははは、
寝不足寝不足、
えー、
おはようございます。
きなこです。
えー、
最近ね、
こう、
動画っていう風に、
こう、
ぽろっと言ったので、
何か冊子のね、
言い方はお気づきかもしれないんですが、
そう、
きなこは、
今、
動画の、
チャレンジをしております。
動画編集っていうものがね、
本当に、
慣れてなくてですね、
まだ手探りの状態なんですが、
もう、
動画を撮影して、
とりあえず撮影をして、
ストックを置いてるっていうね、
なんか、
買い物行ってきたけど、
全然料理できてないよ、
っていうね、
買い物行ってきてないよ、
っていうような状態が、
続いてはいるんですけれども、
まあね、
あの、
何らかの形で、
公開できていけたらな、
という風に、
思っております。
まあね、
これを、
始めたきっかけっていうのも、
まあ、
声で届けるコンテンツっていうのは、
すごく大好きだし、
これからも、
大事にしていきたいんだけれども、
まあ、
実際にね、
これを、
聞いてくださってる方、
見てくださってる方の、
目を見てね、
お話するっていうのを、
ちょっとね、
チャレンジしてみたいな、
っていう風に、
実は、
前々から、
思ってたんですよね。
でもね、
いかんせんね、
怖くて、
やっぱり、
やったことないことって、
怖いんですよね。
うん。
だから、
こう、
やってみたいけど、
私の中で、
Twitterも、
最初は、
怖かったし、
Instagramも、
怖かった。
そして、
この、
音声配信っていうのも、
すごい最初は、
怖かって、
で、
それでも、
何度かね、
こう、
自分の中の殻を破って、
挑戦、
し続けて、
15:00
で、
ありがたいことに、
皆さんに、
応援のメッセージ、
いただくことが、
できたんですが、
まだ、
最後のね、
えー、
要というか、
取り出が、
残ってたのが、
動画配信、
だったんですよね。
本当は、
すごい、
やってみたかったんです。
それこそ、
ずっと前からね。
で、
まあ、
今、
育休中で、
まあ、
育児の、
最中では、
ありますけれども、
だからこそ、
できること、
っていうのを、
何か、
ないかなって、
いうのを、
考えていったときに、
そっかと、
もう一つ、
勇気が出て、
出し切れなかったことを、
やってみようって、
思って、
えー、
動画配信を、
してみようと、
思った次第、
なんですね。
で、
実は、
あの、
これを、
聞いてくださってる方の中には、
あの、
漢方中医学の、
中谷先生の、
オンラインサロンのね、
会員さんは、
えー、
私はね、
あの、
オフライン、
オフライン?
えーと、
会員さん限定って、
言ったらいいのかな?
あの、
限定公開、
っていう形で、
それをね、
動画を、
一部、
あの、
育児の様子とかはね、
公開してるんですけれども、
ただね、
そういう、
オープンな、
場で、
えー、
どういう風に、
喋っていいのかな?
っていうのが、
未だにね、
掴みきれてない部分が、
あったので、
まあ、
こういうね、
スタンドFMで、
話しているような、
あの、
聞いてくださってる、
見てくださってる方に、
楽になってもらいたい、
っていう、
ことを、
もっと、
みんなに広めたいな、
っていう思いに、
間違いはないのでね、
えー、
この際だから、
ちょっとね、
オンラインサロンの中で、
試してみて、
ちょっと、
やり方というか、
えー、
そういったものが、
掴めてきたので、
えー、
今度は、
その場をね、
広げて、
やってみようかな、
と思った、
次第で、
ございまーす。
なので、
えー、
今、
ちょっとね、
育児の合間を見ながらね、
マイペースで、
編集中では、
あるんですけれども、
まあ、
まだね、
あの、
お披露目した際には、
こちらでも、
お伝えできたらな、
と思っております。
でですね、
やっぱり、
ほら、
動画編集って、
時間がかかるでしょ?
だから、
あの、
この、
スタンデイフームっていうのはね、
撮ったら、
すぐに、
もう、
出せる、
じゃないですか。
それがね、
私、
やっぱり、
続けやすくて、
ありがたいところやな、
と思うんですけれども、
なので、
その代わり、
もう、
本当に、
生データと言ったら、
いいんでしょうか。
全く、
編集を、
かけて、
いない、
ですね。
そして、
こういう、
裏話、
も、
込みで、
で、
あの、
撮ってすぐ出し、
撮って出し、
みたいなね。
えへへ。
取り立て、
ホヤホヤの状態で、
スタンデイフームは、
配信して、
それを、
もうちょっと、
見やすく、
かつ、
動画でね、
こう、
目でも、
お楽しみいただけるような、
コンテンツっていうのが、
YouTubeの方でね、
アップしていけたらな、
と思ってますので、
皆様、
今後とも、
応援の程、
よろしくお願いします。
ということで、
収録後の、
ひとりがたりでした。
それでは、
今度こそ、
ほな、
またねー。
