育児と仕事の両立の課題
こんにちは、きなこです。さて、今日の放送のテーマはですね、私自身が、育児とこの起業というかお仕事ですね、の両立をどうやってやっているのか、何を大切にして時間を使っているのかっていうところのご紹介をしていこうかなと思います。
ちょっと子どもに、風邪もらったのかな、ちょっと喉が、ちょっと喉がハスキーな感じで、ウラナンバのママみたいになってますけれども、ちょっとその辺も味にしながら聞いてもらえたらなと。
今日はハスキーきなこでお届けしようと思います。
私は2歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら活動しているライフコーチです。おかげさまでね、国内外のクライアントさんたちと楽しくセッションしながら、生計立てさせていただいております。
一応薬剤師でもありますので、町の薬剤師さんの経験も活かしながらね、皆さんの心と体の健康に寄り添えるような、そんなトピックお届けしておりますので、毎日お機嫌よく過ごしたいよという方は是非フォローよろしくお願いいたします。
はい、ということで、今日はね、クライアントさんからの質問を深掘りしていこうかなと思います。
私、クライアントさんと交換日記って言ってね、セッションとセッションの間でね、何か気になることがあったらテキストで送っていただくっていうのをやってるんですけれども、
とあるクライアントさん、この方もね、ママなんですけれども、いろいろね、そう、自分を満たすことをやっていった結果、いろんなことがやってみたくなったということですね。
あんなこともしてみたい、こんなこともしてみたい、すごくね、興味が湧いてきた。
このクライアントさんはね、すごくそういう自分の中で情熱を燃やすことでね、前に進んでいけるっていう保証を持ってらっしゃるので、すごくね、傾向としてはいい傾向だなと。
と、同時にですね、時間との戦いっていうのが、現実的な問題になってくるわけなんですね。
そう、なので、忙しい毎日の中で、自分をしっかり満たす時間も取りながら、でも母としての時間もある、妻としての時間もある、これをどうやってね、マネジメントしていくのかっていう質問をいただいたんですね。
このクライアントさんから見て、私はありがたいことになんですけどね、きなこさんはいろんなことに挑戦されているイメージがありますと。
だけど、2歳の双子ちゃんを育てて、ワンオペでね、活動されているから、どうやってその時間をマネジメントしているのかと。
私なんかは、気がついたら1日が終わっちゃってて、いざ自由時間だってなったら、もう夜で体力もね、ヘトヘトで、ああもう寝ようっていうような感じで1日が終わってしまうと。
体力とのバランス、そして家事、育児、やりたいことのバランスの取り方っていうのを、きなこさんはどういうふうに考えているのかっていうのを教えてもらえたら嬉しいです。
時間管理と参考書籍
っていうご質問をいただきましてありがとうございます。
このクライアントさんにはご質問いただいた時点で、その時私が考えていることっていうのをすぐにフィードバックさせていただいたんですけれども、改めてそれをちょっと深掘っていきたいなと思うんですね。
実はこの私がワンオペで双子を育てながら、どうやってね、機嫌よく毎日それもやりたいことをね、どんどんとやっていってるのかっていうところ。
結構ね、他のクライアントさんからもご質問いただくんですね。
きなちゃんはどうやって日々をね、マネジメントしてるのかっていうね。
これね、最初に一つ言っておきたいのが、私めちゃくちゃ不器用なんですよ。
で、不器用で時間の使い方もめちゃくちゃ上手じゃなくて、集中力もめちゃくちゃ続かないタイプで、多分検査をすればADHDのグレーゾーンにはまるんじゃないかっていうぐらい、ものすごく何を普通というかはわかんないけど、
通常のこのぐらいの集中は続くでしょっていうのがめちゃくちゃ弱いタイプなんですね。
いろんな刺激をそのままキャッチして、え、なにそれやってみたい。え、なにそれやってみたいっていう風になるからこそ、ここのマネジメントにめちゃくちゃ力を入れてる。
その環境の構築、構造で、仕組みで解決するっていうのをめちゃくちゃ大事にしています。
で、私もまだまだなところはありますけどね。
で、気をつけていることいくつかあるんですけど、えっとね、私の考え方のこの日々のね、マネジメントの考え方の軸になっている本が2つあって、これ何かで言ったかもしれないね。
改めて言っておくと、1つ目が7つの習慣っていう本ですね。
これの中の緊急ではないが重要なことをちゃんと自分の中でインプットしておく。
で、今自分が向かっているゴールに対して、それは果たして重要なことなのか、そして重要ではないのかっていうことじゃないと、私たちの毎日って本当に忙しいから、
気がつけばね、大切なこと、本ではよくね、岩って例えられるけど、ではなくて、その他の粗末なことというか、小石みたいなものがどんどんどんどん気がつけば入ってくるので、ねじ込まれて入ってくるんですね。
なので、遮断してしまうっていうのがとっても大事なので、今の自分にとって何が緊急ではないけれども時間を取るぐらい価値のあるものなのかっていうのを大事にして、
それをどうやって電車で空いてる席少ないけど、大阪のおばちゃんとかよくね、お尻からねじ込んでごめんねよいしょみたいな感じで入ってくるんですけど、
ああやってね、よいしょするかっていうところを大事にしてますね。
で、もう一つの本が、あとはエッセンシャル思考っていう本ですね。
これはあのめちゃくちゃ大事な、90%以上絶対欲しいっていうもの以外は一旦手放すっていうような本ですね。
もうちょっと尖った書き方してますけどね、本では。
絶対イエスと言い切れない残りの9割だったかな、はもうノーしなさい、断ると、いらんと、あったほうがいいやつもいらんと、絶対にいるやつ以外やるなと、
っていうようなめちゃくちゃメッセージ性の強い本ではあるんですけれども、
私たちはね、やったほうがいいよねっていうものを手放すのがとっても難しい人間なんですね。
人間というものは生存本能が強いですからね、これを手放すっていうこと、あったほうがいいっていうものを手放すっていうのはね、これはなかなかね、体力いりますよね。
そこに対してどうやって構造で、仕組みで、そういうものを手放していくかっていうのをめっちゃ大事にしてますね。
家庭内の役割分担
じゃあ具体的にはどういうのかっていうと、まず私の場合はなんですけれども、24時間をね、定期的に棚下ろししてね、24時間書いてるんですね。
何時に寝て、何時に起きて、で最近の現実ベースのまずデータっていうのを書くんだよね。
で朝ごはんの準備にこのぐらいかかってとか、子どもたちの保育園の準備をこれにしてとかね。
でそれをマネジメントするための、マネジメントじゃないや、現実的に起こっている時間をまずはありのままの時間っていうのを書いていく。
でスマホはどのぐらい見てるかなとかね、そんなも含めて書いていくんですけれども。
でプラスアルファ、じゃあ自分が今向かっているゴールに、自分が使いたい時間を使った24時間、理想の24時間っていうのはどういうものに何時間かけたいのか。
で質はどういうものなのか、どんな感情で過ごしたいのかっていうのをノートに書いていくんですね。
でそこにやっぱりギャップが生まれるわけなんです。
でそこのギャップをどうやったら埋まるかっていうのを、なるべく意識の力に頼らずに構造で解決できないかっていうのを、私は意識してそこの調整を図ってますね。
例えば、最近主人がちょっと残業フェーズっていうのがなくなったので、帰りが夜の7時ぐらいになったのかな、7時過ぎに帰ってきてくれるようになったんです。
でそうなると、夜が通オペになるの、これはね私としてはもうめちゃくちゃ奇跡的なことで、本当にありがたいことなんですね。
でその代わり朝ちょっとだけ、フレックスなんでね、朝早くちょっとだけ就舎して早めに帰ってきていただくっていうようなルーティンをとるので、これまでのルーティンとはちょっとまた変わってくるんですね。
なので朝の時間っていうところを、なるべく負担のない1時間に朝起きてきてから、主人が家を出るまでの時間っていうところの時間を、残りのね、先に主人が家出るから、保育園のね、送迎っていうのは、主人が残業マックスの時は、どうせね帰りが遅いから早く出ようが遅く出ようが帰ってくるのが遅いってことは、私のワンオペっていうのに変わりはないので、
あとでも自分の育児の負担が減るためには、旦那さんのシフトをね、どういうふうに置けばいいかっていうので、我が家はね、こう考えてて、あの双子三児のママのね、あの保育士、元保育士のコーチのえりこさんと同じような感じで、パーティーで考えるのね。
起こりうるそのタスクっていうのを、我々がチームとなって、どうやってさばいていくかっていうのを、その都度その都度の状況に置き換えて考えていくと。で、最近状況が変わったから、じゃあ朝の準備をするときに、主人がとりあえず走り過ぎになったらもう会社行かないといけないので、家出ちゃうんですね。
で、残りの支度を私がするわけですけれども、これやってみることでいろいろわかることがあって、子どもたちのお着替えだとか、お着替えかな一番は。お着替えがね、意外とね、今の沖縄国園にとっては鬼門なんですね。お着替えを嫌がるんですね。
なんか知らんけど、なんかまだパジャマで痛いみたいな気分があるときに、主人と2人だったりするとね、主人上手いのよ。なんか知らんけど、お着替えさせんの。すごい上手で。で、じゃあその着替えさせる時間に、例えば10分あるんだったら、別の10分の時間が取れなくなりますよね。
時間の構築と優先順位
で、主人は今ね、ちょっと私の負担を減らそうとして、洗濯物を片付けてくれてるんですね。うち乾燥機付きの洗濯機なので、朝に洗濯物が仕上がるんだけど、その洗濯物を、その10分を使って片付けてくれてるんですね。
でも私としては、その洗濯物は子どもたちが保育園に送った後、ひっくり返ってたとしても、クライアントさんとのセッションの合間の時間とかで、それは捌けるんですね。むしろ子どもたちのお着替えっていうのを、その同じ10分を使うなら、そっちに使ってもらった方が、私は主人が家を出た後、さっと保育園に送り出すことができるんですね。
なので、そういう時間の構築の仕方がいるなっていう、細かい調整をかけながら24時間測っていくんですね。で、なんでこうでもして、朝の用事だとかっていうのを細かく調整するかっていうと、私の仕事時間っていうものを、やっぱり自分の使いたい時間に、それこそ第二領域っていうものに、ちょっとでも時間を多く割くためなんですよね。
もちろん子どもとの時間も尊重したい。だからこそ、さっとお互い機嫌よくどうやったら送り出せるのかっていうところ。調子が悪い時は、もちろん保育園行きたくないって時は、ちゃんと寄り添いたいけど、そのためにも、普段からなるべくベースラインは、みんなが機嫌よくいられるようなルーティーンの構築っていうのがめっちゃ大事やなっていうのが、私の根底にあるんですね。
で、そのためには、家を出るまでに、昔はね、こういう考え方がない時は、食洗機も全部回しておかないといけない、洗濯物も全部片付けておかないといけない、子どもたちの食べこぼしも全部やらないといけない、だけど主人は家早く出るってなった時に、
全部その短い時間の間に、哀れる双子たちをね、手懐けながらやるってなった時に、これやっぱり相当なプレッシャーがかかるんですね。そうなった時にやっぱりやらなくてもいいものっていうもの、今それしなくてもいいんじゃないっていうものを、後に回す勇気っていうのがすごく大事になってくるんですよね。
なので、何か特に子育てをされながらお仕事をしているとか、自己実現のために何か新しいものを24時間の中に入れ込みたいっていう時、これまでのあなたがしていた24時間のうちのどれかを捨てる覚悟っていうのはやっぱり必要になってくるんですよね。
だから、私はそのためにも、やっぱり1回紙に書き出すことにしてるんですね。あんまりね、頭の中でコネコネしても、私ちょっとね、その辺のおつむがよろしくないので、紙に書いてみないとわかんないんですよね。
で、そういう上で家事に対する完璧主義っていうのを捨ててしまうっていうのが、私にとってはとっても大きな決断の一つでしたね。
夫婦2人だけの時っていうのは、子供がいなかったから、例えば丁寧にね、主人のズボンにアイロンをかけたりとか、シャツにアイロンをかけたりだとか、そういうところにもちろん喜びも感じてたし、きちっとした家、整った家っていうのがすごく、私は今もそうなんですけどね、そういうのに喜びを感じるタイプなんだけれども、やっぱり現実ね、そういう状況で、
何を、じゃあ私は優先するのかっていう時に、全部抱えるっていうのはやっぱり難しいんですよね。現実的に考えた時に。だからその時に、今のフェーズではこれはもう優先順位ではないよねっていう、そのこれを持っていかなきゃいけないというのが大きな決断だったんですね。
これを持っておくならば、あとはもう置いておくっていう、そのトレードオフ的な思考って言ったらいいのかな。やらない勇気っていうところ。あとは、そこに対する求める完璧度のハードルを下げる、下げてしまう勇気っていうのはむっちゃ大事やなと。最初はめっちゃ気持ち悪いんですけどね。
だから私はこうしてる今でも、食洗機とかは回してないし、あとは洗濯物とかもね、今日はたまたま時間ができたから乾燥機回してるけど、洗濯物畳まれてないままの日も多いですし、だけどそれをすることで私はラジオを撮る時間が確保できたり、ブログを書く時間ができたり、お客様のクライアントさんの返信をする時間、それは私がやりたいことなんですね。
ここで大事なのは、そのやらなきゃいけないこととやりたいことっていうのが、このバランスがあると思うんですね。
で、これをやりたいが、例えば食器を洗わないといけないからこれができないっていう風にしていくと、それが望むならいいんですよね。
食器を洗うことで気が整って、よしって仕事に向き合えるって言うんだったらいいかもしれへんけど、それで何かやりたいことに投下する時間がなくなってしまって、結局できなくてまた明日を迎えるっていう日が続くのであれば、
あなたの設定したゴールっていうのは、いつまで経っても夢のままになってしまうっていうこれが現実なんですよね。だからやっぱり今までの自分の24時間を捨て去る覚悟っていうのはある程度は必要なのかなというふうに思います。
だから、お食事をするにしても作るにしても、ちょっと手が抜けるところができないか探してみるとか、お惣菜を買うっていう選択肢も含めて、これまで自分がやってきたこと以外の選択肢はないのかっていうのを見ていく。これも大事ですね。
SNSとの付き合い方
あとは、スマホとの付き合い方も、これはもうだいぶ前なんですけど、私はコロナが言うてるときぐらいに見つめ直したんですけど、元々眼性疲労が強いタイプなんで、勘結局になりやすいんですよね。
勘が弱いタイプの方って、注意学で画面をずっと見つめると、本当にアリナミンポーズになっちゃうんだよね。だから、私もともとクライアントさんとのセッションで2時間画面ずっと見て喋るっていうところがあるので、目のケアっていうのはすごく大事かなと思ってて、だからこそあんまりSNSかな、特にSNSとの付き合い方っていうのはめちゃくちゃ考えてて、
これは別のクライアントさんにも聞かれたんですけど、どうやってSNSと付き合ってますかっていうところなんですが、昔はね、隙間時間があればしょっちゅう見てたんですけど、今は朝一、朝一ではないか、朝一の優先度の高い仕事が終わったその隙間時間にSNSを見て、それ以外は見ないっていう。
その24時間の中でSNSを見る時間っていうのを固定化ある程度してて、昼過ぎに1回と、あとは隙間時間ができれば午前に1回みたいな感じで、もしリプライとかいただいてたらね、コメントいただくっていうのは本当にありがたいことですから、そういった方にね、お返事をさせていただいてとか、リツイートさせていただいてっていうのがあるんですけど、
ちゃんとチェックする時間をチェックする時間って決めて、あとはその個人のLINEの時間とかもその時間に見るみたいな感じにしてて、エネルギーを漏れないようになるべく、あえてSNSを見る時間っていうのは絞ってますね。
で、制限時間もある程度決めてやる。この時間が来たらもう次のタスクに取り掛かるっていう風に決めて。じゃないとね、本当に集中力ないんでダラダラダラダラやっちゃうんですよね。っていう感じで決めてやってます。昔はスクリーンタイムかけて、iPhoneの設定で10分以上触ったら強制的にシャットダウンするようにとかいう風にしてましたけど、
最近はそういう機能を使わなくてもね、自分でもうオフっていう風にできるようになったんですが、最初はそういう機能も使ってましたね。っていう感じかな。そう、SNSとの付き合い方も結構大事にはなってきますね。
無意識でね、気が付いたらSNS開けちゃうんですよね。もう何ていうのかな、車のエンジンを押せば、ボタンを押せばエンジンがかかるじゃないけど、なんかそのぐらい自動化されちゃうんですよね、私たちの脳内が。もう無意識でSNS。なんかその人間の脳って暇に耐えられへんから、ちょっと隙間が空くと何かを埋めようとするんだよね。
それを上手に使って貼るのがSNSの仕組みで、だからもう何にも考えずに、もう無意識で人間が瞬きするぐらいの無意識レベルで気が付いたらX、気が付いたらインスタグラム、気が付いたらYouTubeみたいなものを開けて、開けてしまうと今度はちょっとでも滞在時間をね、長くなれるようにっていうので、いろんな工夫がSNSはされてるから、そうなるともう沼ですよね。
私自身もすごく沼ってきたんでね、わかるんですよね、その気持ちが。やりたくてね、没入するのはいいと思うんですよね。だけど望んでないのに、その時間があったらこれができたのにってなるのはすごくもったいないかなと思うので、
使われる側ではなくて使う側にもあるように見る時間を決めるのと、その見てる間の使用時間っていうのも決めてやってる。これも結構大事かなと思いますね。特に受け取りやすい方とか、関係的になりやすい方っていうのはこの辺も注意が必要かなと思います。
じゃあ投稿する時とかどうしてるの?っていう話なんですけど、その基本的にリプライをチェックする時間と投稿することっていうのは分けているんですね。思いついたことをすぐに投稿もするんですよね、私Xとかにね。
だけどそれは投稿だけして終わり。だけどリプライは決めた時間にしかリプライのチェック、その通知のチェックって言ったらいいのかな。だからその通知のチェックっていうのは決まった時間にしか見ないっていう風にしてますね。そこでまとめてお返ししてるっていうような感じ。色んなやり方試したんですけどね。私にはこれが一番しっくりきてたかな。
だから私、スマホにXのアプリを入れてないんですよ。入れてもいいんだけど、スペースとかもしなくなったし、投稿する時に私はいつもブラウザを使っているんですね。
ブラウザを使うと予約投稿もできるんですよね。だからこれは何時ぐらいに投稿しておきたいなーって思ったやつとかは予約投稿でまとめてポンポンポンってインスピレーションが降りてきた時とかはそういう風に使ったりもしますし。
双子育児と時間管理
通知もやっぱり私にとってはエネルギーが漏れてしまう原因になってしまうので、通知を切るぐらいならばブラウザでいいかと思って、私はXに関してはアプリは入れてませんね。基本的に全てブラウザでやってます。
複数のアイディアが出てきた時とかは予約投稿をして、皆さんにコンスタントに面白い情報が届けばいいなーっていう気持ちでやってますね。なのでこれが参考になるかはわかんないですけれども、ただ自分がやっててよかったなーって思えるのは、自分が望むゴールっていうものに向かうために何が自分にとっての小石ではなくてね、何が岩なのかっていうのを常に考える。
で、そこに時間をねじ込むためには何をやらないかっていう勇気を持つ。この考えはすごく大事な考えかなと思いますので、人それぞれ違うと思うんですよ。何が大事で何が大事ではないかっていうのはね。なのでここはご自身で一度紙に書くなりしてね、現実の今あなたが何に何時間使ってるのかっていうところ。意外とこれね、家計簿と一緒でね、見える化するとこんなに使ってるわみたいなのがあると思うので。
なので、今日はね、双子の育児と授業と家事をしながらどうやって毎日を回しているのかっていうところの、私が根本的に大事にしている考え方っていうところをお伝えさせていただきました。何かね、双子の使いすぎが気になるよーっていう方は、今多分Androidも見れると思うんですけど、一体何に何時間使っているのかっていうのがね、スマートフォンのスクリーンタイムのところから見れますので、ぜひ見てみてください。結構ね、びっくりしますよ。
はい、ということで、おまけトークですね。昨日、この日、収録の前の日に、シドニーでイベントをするにあたっての会議をやってたんですよ。
あらかたね、もうほぼ決まってはいるんだけど、どこでやるかっていう話になったときに、エクスに書いたんですけど、いろんな地名が出てくるわけですよ。私は本当に海外の人間だから、土地感がなくてね、お二人が一緒に会議に出てくれた二人が、いろんな地名をね、ここの辺もいいよね、ここら辺もいいよねって言ってくれるわけです。
で、ノースシドニーとかね、ノースって普段言うらしいんですけど、あとはね、チャッツーとか、チャッツーとのことはね、チャッツーって言うらしいんですけど、だから最初はノースとかチャッツーとかいいよね、みたいな話をしてたんですね。
で、そこで、新しく出てきた地名っていうのが、チップンデールっていうところ。チッピンデールとも言うのかな?そう、Eの発音なので、多分ネイティブ的には、多分、うううううっみたいな感じだかな。チップンデールみたいな感じかな。
だからチッピンデールいいよね、チッピンデールいいよねって。あぁいいよねって言って、私ずっとチップとデールしか出てこなくて。なんだその可愛い地名はって思ったんですけど、すごくね、なんかグーグルで見たら素敵なエリアで。
なんか、シドニー町すごい綺麗よね。なんていうの、自然もあるしね。ちょっと結構都会なんだけど、ちゃんと自然もあって、公園もあって、海やしね、豊かやなーって思って。そういう場所でね、イベントができるのはとってもありがたいこと。
チップとデールでやるかどうかはわからないんですけど、私はその名前を聞いたらもう絶対チップとデールしか出てこない自信があります。っていうようなどうでもいいお話でした。皆様、素敵な一日をお過ごしください。ではでは。