8月のメンタルケアの重要性
はい、おはようございます。きなこです。ふぅ、よかった、間に合った。
今日はですね、本当は日本時間の朝、10時からかな、の予定だったんですけど、
私が、私の方のね、薬局の都合がありまして、ちょっと時間を早めさせて、お送りさせていただいております。
ということで、今回は8月のメンタルケアということで、
日本はもうこれから真夏、そしてシドニーは真冬ということで、
ゲスト対談でね、ゆみ様をお迎えして、一緒に喋りたいなと思っております。
ありがとうございます。ゆみさん、来てくださった。
おはようございます。
おはようございます。お元気ですか?
ありがとうございます。
はい、聞こえますか?大丈夫?
はい、大丈夫です。
はい、よろしくお願いします。
いつもお世話になってありがとうございます。しかも今日早めてもらって、お時間。
全然大丈夫。火曜日はね、すごい自由な時間が多いので全然大丈夫ですよ。
めっちゃ助かった。
まさかの薬局の方のね、お仕事がね、オーナーがお願い、行けたらっていう出勤要請が入って。
ね、頼りにされてるのね。
そう思っとこ、ありがたいですね。本当に。
うん、ほんとほんと。
行ってくれるだけで、本当に助かるっていう風には言っていただけるんですよね、そのオーナーに。
うん、今流石だね。
週に一回、本当に週に一回入ってるか入ってないかぐらいなんですけど、やっぱり行ってると行ってないでは全然違うみたいで。
そうね、光を届ける人だからね。
感謝の循環
そうなんですよ。なんかね、オープニングでいきなりあれな話なんですけど、本当に週一のちょこっとのパートなんだけど、年に2、3回ぐらいはね、結構な寸進をいただくんですよ、私にしては。
ボーナスの時期っていうところで。
素晴らしい。
そう、こんなに、いやもうそんなん週一しか入ってないのに申し訳ないですって言ったら、いやそういうことじゃないのよって。
もう行ってくれるだけでどれだけありがたいかって、これは気持ちだからって言われた時に、
はい。
そう、あ、これは受け取りなさいってことなんだろうなと思って。
そう、本当に感謝の気持ちってお金で表すって結構難しいんだけど、それだけやっぱり頼りにされてるってことだと思うし、
ありがたく受け取っていいと思います、それは。
すごく気持ちがこもっているお金っていうものだと思うので、
日本の方ってね、それを受け取れないっていう方ちょっと多いかなと思うんだけど、
それだけのものをお渡ししてるからこそ、どうやったら返せるかなって思った時に、
やっぱりお金っていうのが一番わかりやすいから、そういった形で返すっていうことだと思うんだけど、
すごい私、価値があったんだっていうふうに捉えて、ありがたくいただくっていうことをぜひされていいと思います。
いや、そうなんですよ。冒頭からこのね、ちょっとリアルな現実の話ですけど、
これを聞いてくださっている方もきっと同じシチュエーションになった時に、
脊髄反射で申し訳ないって感情が出る方多いと思うんです。
なんか悪いって思っちゃう。
そう、なんか悪い、なんか申し訳ない、なんか受け取れないって。
でも違うんだって、これはお金だったりプレゼントだったり、たまたまそれがお金っていう形で、
その根底には感謝っていう愛があるんですよね。
これは受け取って、また循環させなさいっていうこと?
本当に日本のつつましいメンタルの在り方って素晴らしいと思うんだけど、
誰かを喜ばせたいと思ってしたことに対して、申し訳ないっていう形ではなくて、
なんてありがとうっていう感じの、そこはね、ちょっと西洋の人たちの心の在り方みたいな考え方っていうのを学んでもいいのかなと思うんだよね。
多分、文化的な背景もあると思うんだけど、一旦お断りを入れるというような。
通貨切れみたいなね。
そうそうそうそう。
だけど、あげる側のメンタルからしてみたら、
えーって、そんなーみたいな、嬉しい、ありがとうございますみたいな方の方が、
エネルギーの循環っていう形では理想的なのかなとは思います。
そうですね。
うんうん、そうそう。
だからなんか、脊髄反射で出てくる、ごめんねーをありがとうに変換する癖の練習。
そうねー、癖ってね、言葉の癖ってなかなか抜けないし、
しかもなんかそのごめんねーのところは、かなりの幼少期の頃から使ってる言葉の癖だったりすると思うし、
親がそうしてるのを見てたりする人たちも多いから、
外すの結構意識しないと外せないと思うんですよね。
なので、ごめんなさいをありがとうに変えるっていうことを少しね、
まずはずきのね、8月のメンタル、やってみていいかもしれないですね。
役割の多様性
そう、メンタルケアで、冒頭5分で、ちゃんと収穫で、降りてきた話をしてよかった。
ねー、素晴らしい。
きなちゃんが言ってくれるだけの雰囲気とかね、多分お客さんのエネルギーも変わってくんだと思うんだよね。
それをよく見ているから、やっぱりね、感謝、感謝なんだろうなと思います。
たまに患者さんに言われるのが、
あなたと話をしていると、75とか、いわゆる後期高齢者の方と話すと、
30代の子と喋ってる感覚じゃないみたいで、
あなた人生何回目なんて何回か言われたことがあって、
別に私はそういうつもりはね、もちろん意識もしてなくて、
ただ目の前の方を心地よくなって帰っていただこうって思って、
喋るだけなんですけど。
いやーもう素晴らしいと思います。
だって年齢をすごく重ねていくごとに、
皆さんやっぱり深みっていうものが出てくるんだよね。
75歳という方たちであればもう深みの塊。
そうなんですよ。大前輩ですよ。
その方がね、きなちゃんと話しているときに、
それを感じさせないっていうのであれば、
本当に素晴らしいと思います。
それこそね、そんなコメントをいただいてありがとうございますの世界だよね。
本当に。私こそありがたい。
いえいえ、私なんてではなくってね。
ありがとうございます。
そうですそうです。
自分を下げることで感謝というよりも、
それを受け取った上で、
ありがとうございます。
あなたみたいな方にそう言っていただけるのは、
とても光栄なことですっていう。
本当にありがたい。
素晴らしい。
そういった、言葉を出せる場所っていうものを提供しているんだと思うのね。
これが例えばすごく忙しい場所とか、
忙しいなっていうふうにクライアントさんに思わせてしまったら、
そういった感想すら述べさせるチャンスっていうのもないと思うんだよね。
次の方いらっしゃってるし、そんなことできないなとかっていうふうに、
そうしても考えてしまうので。
だから、きんなちゃんはその場の雰囲気作りっていうものも、
すごく大切にしてるんだろうなっていうのが感じられます。
さすが。
そうですね。やっぱりその忙しい時はどうしてもできない時はあるんですけど、
幸い私がたまたまご縁いただいた薬局っていうのは、
本当に町の中にポツンと、
それこそ大都会の中というよりも、
本当に由美さんが住まわれてるような、
ああいう郊外の町にポツンとあるような薬局なので、
本当に地元の方がポツポツ来られる、
そんな感じのところなので、
一人当たりに避ける時間は大きいですね。
でもそれを大切にしている薬局さんだと思うんだよね。
そうなんです。
オーナーの方も。
おっしゃる通りで。
なので、この光みたいになっているきんなちゃんの姿が想像ができます。
オーナーの先生のお人柄っていうのもあって、
今年20周年になるんですけど、
本当に地元の皆さんに愛されてて。
そうなんです。
お子さんが3人いらっしゃるママさんなんですけど。
そこなんだね。
そうなんです。
すごいね。
すごいんです。
子育て世代の方。
すごいな。
その方も人生何回目なんだろう。
その方はお子さん3人とも大きくなったんですが、
起業した時っていうのがまさに今の由美さんと同じぐらいのママ世代。
そっかそっか。
そうなんです。
そこから20年。
素晴らしいね。
そうなんです。
上のお姉ちゃんがたぶん小学校4年か。
その次が年後やったかな。
4年と3年と一番下の子がまだ3歳とか。
4歳だとか。
なるほどね。
じゃあすごいいっぱいいろんな体験をして苦労もして涙もして、
そこから年齢っていうものを重ねてって、
今の形、20年かけて今の形になったのね。
そうなんですよ。
だからご主人すごくお仕事でお忙しくて、
ずっとお家に入ってらっしゃったんです。
お子さんも3人いてるし、パパも忙しいし、
私はこれを支えることで薬剤師だけど、
1回家に入って、妻としての仕事を全うしようというような感じだったけど、
いろいろあって、自分が事業主になることになって。
素晴らしい。
で、障子さんのマッサージクリニックのような感じで、
自宅の1階にお店を構えて、
幼い子供3人を育てて、
ワンオペでパパ忙しいから支えながら、
何もないところからご縁が立ち上げて。
すごいね。
でも類友だよなって思います。
きなちゃんがそこに入ったのは、やっぱりそういった。
きなちゃんも同じことをしてるじゃない、だって。
そうですね。立ち上げて、事業主として。
やっぱり類友の法則、鏡の法則ではないけれども、
似たような人が集まって、
似たような価値観で、
エネルギーを整えてるっていう感じなのかなって気がします。
それこそ由美さんと同じような、
人間性というかお人柄を感じさせる方でも、
いてるだけで癒しになるような方で、
パーッと笑顔が素敵で、
柔らかくて、
テキパキやるときはやるんです。
やっぱりやらなきゃいけないときはスイッチ入れてやるんだけど、
でもイライラするとかそういうことではなく、
淡々とこなされて、
患者さんとのコミュニケーションを大事にされて、
いいですね。
そうなんです。
それはもう本当に10年のキャリアの中で、
何度も失敗、自分の中でね、
ご自身の中で失敗とか気づきとかがあって、
それを積み重ねてそんな形になったんだろうね。
おっしゃる通りで、本当にもう、
それこそ人生何回目だろうってすごく思わされるし、
そっかそっか。
なんかその、
凹んでも立ち上がりがやっぱり流行って、
その切り替えがすごくお上手。
だから、
中庸に持っていくのがすごくお上手なんですよね。
すごいね。
そうだよね。
本当に大切だよね。
その凹んだときにどういったメンタルを持って接するのか、
その凹みとね、
自分と対話していくのかっていうこと。
おっしゃる通り。
そう。
ものすごく大変だけど、
すごく、
1回きっかけをつかめばできていくんだよね。
その1回目のきっかけっていうものが、
結構ね、つまずいてしまって、
迷ってしまったりとか、
落ち込んでしまったりとかっていう方は多いと思うんだけど、
難しいところではあるけどね、
自分の中の答えとどう向き合っていくかっていうことね。
対話する。
難しいね。
対話して、
すごくね、
ママっていうカードを持ちながらだから、
やっぱりこのラジオを聞いてくださっている方を含めてね、
お仕事としての自分と、
ママとしての自分、
あとは妻としての自分っていう、
いろんな役割。
母になることで急に多分役割が増えるから、
私って何だろうって思う時間が、
メンタルケアの必要性
意図しないと、
たぶん1日の中に組み込めないというか。
超難しいんだよね。
気が付けばねじ込まれるから、
他の予定が。
気が付けばだってね、
家にいたらママーっていうのが来るからね。
ママーとか、
やれなんだ、
やれ学校の書類だとか。
そう、ほんとね。
やらなければいけないことね。
こなさなければいけないものもね、
山積みだったりするからね。
マルチタスクだから、
だからこそ、
私ってっていう時間をすごく意識。
本当に5分でもいいし、
ちょっと目を閉じるだけでもいいから、
私今どんな気持ちなんだろうな、
何が心地よくて、
何が心地よくないんだろうっていうところ。
本当に、
お母さんという人たちは、
どちらかというと、
やっぱり自己犠牲というか、
自分の時間を削ってまで、
家が回るようにするっていうこと。
すごくたくさんのことを気づいてるのよね。
例えば、
ほんと小さなことだよ。
例えば、
食材にしても、
お醤油がちょっと切れそうだなとか、
切れることってほぼほぼないと思うのね。
ちょっとごま出しとこう、
そういった本当に小さな、
家のこと全体ってすごい多いのよね。
家のこと全体を見たら、
洗濯のこととか、
洗濯もだし、
掃除もだし、
っていう感じで、
すごく気を配っているからこそ、
家っていうものが回っているんだと思うのね。
それは別に、
女性だけではなくてもいいと思うんだけど、
やっぱりね、
リアリティを考えたときに、
女性がそれの役割をしてることって多いと思うんだよね。
不足ないように、
ちゃんと買い足しとくとかっていうのって、
女性がすごく気を張っているからこそ、
できることだと思うんだよね。
そういった小さなことの重なりが、
やっぱり自分を忘れさせてしまう、
自分っていう存在に向き合う時間を、
無くしてしまっている状況を作り出していることって、
すごく多いと思うんだよね。
自己対話の実践
だからこそ、
きんなちゃんが言った、
自分に向き合う時間を、
本当に少しでもいいから、
作ってあげてくださいっていうのは、
もうね、
本当心理の部分だと思うんだよね。
それすぐに、
もう気づいてない方って多いと思うのね。
そうですね。
見つめてないっていう方、
え?っていう風な、
何それ?っていうぐらいの、
何のかしら?みたいな。
そうそうそう。
え?何それ?
どういう心理なの?みたいな感じの方も、
結構多いと思うんだよね。
だから、やっぱりこうね、
意識しないとできないから、
時間を持って、
時間を決めてとか、
この時間だけは、
私の心は何を訴えている?
私の体は何をしたいと思っている?
っていうことを、
ちょっとね、
身を傾けてあげるっていうことをして、
ぜひしてほしいよね。
してほしいですね。
そう、やっぱりどうしても。
実際にきんなちゃんのその時間は、
いつになりますか?
そうですね。
私は、まず朝起きた瞬間に、
始まるんですけど、
朝、目が覚めたなっていうときに、
まずボディスキャンをするんですね。
素晴らしいですね。
1分、目を閉じて、
戻って起きると、
子供たちが、母親センサーが、
反応して一緒になって、
お母ちゃんになるんで、
そうなる前に、
ちょっとたどき寝入りのふりをして、
全身をスキャンして、
ちょっと左の太ももが硬いなとか、
お尻が重たいなとか、
あとは今の気持ちどう?
気分軽いかな?
っていう朝起きたときの1分ぐらい。
あとは夕飯を作ってるときとか、
子供を保育園にちょっと送り届けた後とか、
その一人になれる時間の中で、
ちょっとその合間で、
1日2回ぐらいは作ってますね。
素晴らしいね。
今ね、いいヒントがあったと思うんだけど、
夕飯を作っているときっていう、
何かをしているときって、
そういうことできないって思い込んでる方って、
やっぱり多いと思うのね。
だけど、その方が心地よいと思える時間が、
対話できる時間なので、
例えばね、私が瞑想っていうと、
ものすごく敷居が高いものっていう形で
捉える方が多いんだけど、
瞑想で何もね、
目を閉じて自分に向き合うっていう、
形でなくてもよくって、
私は結構前、
スピリチャンに出会う前は、
本当に千入りをしているときが、
もうその状態だったので、
何かをトントン、タンタンとしているときとか、
あとは洗濯を無心で畳んでいるとき、
何も考えずに、
ただタンタンとしているときっていうのが、
結構そういった時間だったりしたので、
今思い返せばなるけど、
なので、例えば料理をしているときに、
そういった状況に、
意識できるのであれば、
あ、私時間だっていう感じで、
意識を向けながら、
お料理をしていくっていうことをすると、
いいのかもしれないよね。
そうですね。
だからね、もちろんね、
できるに越したことはないと思うんですけど、
その瞑想とかのね、
ある意味全能考えの一つに、
その執着というか、
ねばならないを手放すっていうところがあると、
私も本で読んだことがあるんですが、
それで言うと、
瞑想とはこうでなければならない、
ということ自体が若干、
ねばならないがちょっと入ってしまっているので、
その由美さんがおっしゃるように、
それを取っ払って、
とにかく自分が今この瞬間に、
何か目の前の一点に無になれるもの、
それは例えば洗濯物をしながらだって、
人参切りながらだって、
それで自分の心に意識が向けられるのであれば、
それは立派な瞑想タイムだと、
私は思うんですよね。
マインドフルネスの重要性
まさにそれです。
あとは食事もそうだよね。
おっしゃる通り。
マインドフルネス、
例えばお昼で一人でご飯を食べる時ってあると思うんだけど、
あります。
もしかしたらたくさんの方がスマホを横にして、
スマホをなんとなく見ながらやっているかもしれないけれども、
その物が入ってきた喉を通っていく、
胃に到達したなっていうような、
これも立派な瞑想の一種であって、
すごく自分の心が落ち着くっていうような時間になっていくと思うんだよね。
一方でスマホを見ながらっていう時間は、
かなりの無駄時間というか、
何も残らない時間になってしまう。
ただの暇つぶしとして使ってしまうのか、
そういった食事の時間を自分の時間として捉えていくのかっていう感じで、
やるだけでもすごい全然違ってくると思うんだよね。
そうですね。
だからそういった意味では、
日本人が昔からご飯を食べる前にいただきますって言って、
記憶感で食べて、ごちそうさまでしたってご飯に挨拶するっていうのは、
すごく理にかなっているなと思うんですよね。
まさにそうだよね。
物事に対して丁寧に行うことは、
自分に対しても丁寧さが生まれてくると思うもんね。
ええ、そうなんですよね。
自分を忙しいからちょっとお座りにしてしまうとか、
雑に扱ってしまう方って多いと思うんだよね。
それを例えばちょっと意識して、食事からでもいいんだけれども、
マインドフルネス・イーティングみたいなことをし始めた時に、
食事に対してありがとうが生まれるっていう習慣が始まると、
自分に対してもありがとうが生まれてくる生活になってくるんだよね。
私すごい頑張ってるな、ありがたいなとかっていうような、
心の余裕っていうものが出てきて始めてくると思うんだよね。
そうなんですよね。
なんかちょうど昨日、私朝活でOJカフェに行ってきたんですけど、
ちょうど8月の31日に、
今遊びに来てくれているミボザちゃんとミユキさんっていうセラピストの方と一緒に、
おはよう。
一緒にイベントをすることになりまして、
ありがとうございます。
このラジオで言ってたことがまさに現実となってきてるんですけど、
それに向けて、そうなんですよ。
どうやってオーストラリアの人に、私も中学とか、
そういう中央の考え方とか、
日頃のね、簡単なセルフケアで整えられるよっていうところをお伝えしたいけど、
どういう話し方というか、
すればいいかなっていう話になった時に、
すごくいいテーマだねって言ってくれて、
オーストラリアの人にとってもともと、
全員が全員っていうわけじゃないけど、やっぱりオーガニックだとか、
ナチュラルなものだとか、そういったものにはすごく関心がある。
一方でやっぱり忙しい、なんだかんだでお仕事があったり、
現代人としてのこの生活っていうのがあるから、
やっぱりマインドフルな、日常の中にちょっとでもマインドフルな瞬間を見つけることとか、
あとは、クリスって言うんですけど、
リチュアルな時間っていうものを、僕たちはちょっと見失ってるから、
例えばちょっとコーヒーを飲むにしても、
普段はインスタントでパパパッとやっちゃうところを、
ジャパニーズティーを、例えばだけどポットに入れて、
お湯をポポポポポって注ぐこの瞬間とか、
それをコップに注いで香りを嗅ぐ瞬間だとか、
ほんの数秒なんだけど、それだけで僕たちって満たされるんだよね、みたいな話をされてて、
すっごい特別なことをする必要はどこにもなくて、
本当にハードルは消してあげなくていいんだよね。
自分の心をどう持っていくかっていう感じ。
そう、それで彼も全然難しくなくて、すごくイージーでクイック、
今すぐできることは日常にたくさんあるから、
今すぐみんながマインドフルな状態になれるんだよって、
それが僕たちの幸せにつながるっていうことを、
そういうケアを通して何かしてもらえたら嬉しいなみたいな話をされてて、
いいですね、素晴らしいね。
そうなんですよ。
で、こういうワードを僕はすごくいいから、
どこかで使ってくれると嬉しいなっていうのをホワイトボードに書いてくれたんですけど、
ゆびさんが多分普段から大事にしてるような言葉ばっかりあって、
マインドフルネス、
あとセルフポーカー風、
いいね。
あとはリフレクション。
いいね、振り返りっていうもの。
忙しいと振り返る時間ってないでしょ?
ない。必死だから。
そしてね、オーストラリアの方って私すごく思うんだけど、
振り返りの時間っていうものをものすごく大切にしてるのね。
それは評価っていう形でもボスが部下の人にするし、
こういったものは良かったよね。
ここはどうかなっていう感じで振り返ってあげるっていうものが、
文化の中にやっぱりものすごく組み込まれてるなっていうような感じがするのね。
看護の話にはなって、いつか話したとは思うんだけど、
1年に1回必ず私、マネージャーの部屋に呼ばれるのね。
全員がなんだけど。
振り返りの重要性
その年齢がどうだったかとか、どういったところが良かったかっていうものを評価されるのね。
振り返りの時間を持ってくれるのね。
それが、しなければいけない。
ボスがしなければいけないという形で決められていることだったりするの。
でもこれ、日本には全然ないよね。
そんな時間を持って、その1年を振り返るなんて絶対しないでしょ。
その部下がどんな行動をして、どんなところが良くて、
どんなところがこれから伸ばせる場所なのかとか、
そういったものってしないよね。
多分そのボーナスの査定っていう意味ではあるかもしれないけど、
根底にある気持ちがちょっと違う気がしますね。
そうだね。
そこに別にジャッジが入るわけでもなく、
ここは良かったよね、どんなところを次の目標にしていくの?みたいな感じで、
振り返りとこれからの展開みたいな感じの時間を持つんだよね。
大事。
だからすごい最初の頃はびっくりしたのは、
私何やらかしたんだろうって思ってオフィスに来て。
そうですね。
褒められながら。
私褒められたみたいな感じでね。
驚いたのを今も覚えてます。
なのでね、クリスさんがそのリフレクションということを大切にするっていうところ、
すごくよくわかるなと思いました。
振り返って考えてみるっていうこと、
2つあるみたいでクリス的に大事なのが、
振り返りどうしてきたかっていう風のリフレクションと、
あとボディリフレクションって言ってたかな?
体が何て言ってるか。
わー、いいですね。すごいね。
なぜなら多くの人々はマインドをなくしてる。
マインドフルをなくしてるから、そこにすら気づかない。
だから、意識を内に向けることをセルフフォーカスして、
ボディリフレクションにも目を配るっていうことをおっしゃってて、
この人は人生それこそ何回目なんだろうと思いながら。
カフェのオーナーだよね、と思いながら。
そう、だって、ついこの間ね、私ショウちゃんとおっとショウちゃんと話してたときに、
これみもちゃんはもうすごいよくわかってることだと思うんだけど、
現代人の方ってね、例えば、フォーカスを置いてくださいって言ったときに、
膝にフォーカスを置けない人が結構多かったりする。
意識的に向ける。
多かったりするらしい。
なるほど。
体の声を聞いてこなかったからって言ってて、
私はちょっと驚いたのね。
膝にフォーカスしてって言われたら、なんとなく意識って向くもんだと思ってたんだけど、
膝にフォーカスしてって言うと、なんか首が動く人がいるとかね。
え?本当に?っていうような感じなんだけど、
これ多分みもちゃんはうんうんって言ってると思うんだけど、
姿勢のプロがね、現代人がその意識、体の部位を意識することができなくなってしまってるっていうことが、
これはね、運動不足が運んできた結果とは言ってるらしいんだけど。
なるほど。
だから、なんかすごい、私の中ではそんなことが起こっているのか、
それはしょうちゃん的姿勢矯正師さんたちにとっては危機的な状況だよねっていうようなことが、
自分の体を自分が理解できてないっていうような状態になってしまってるわけですよ。
そうですよね。
なのでそのボディスキャンっていうこともそうだけど、
もうそうだよね、現代人には足りてないのかもしれないなって思いました。
そうか、ポーカスを置く、まず癖をつけるところから、
それこそ触ってあげることからですよね。
そうだね、ご自身の体を痛まってますか、見てますかっていうことだよね。
そうですよね。
なんかそれで言うと、ゆみさんの話に関連してになるんですけど、
今お母さんと一緒の体操、日本ではずっとやってる、
去年65周年だったらしいんですけど、
体操の時間っていうのが番組の後半にだいたいあるんですね。
多分私とかみもちゃんは広道お兄さんっていう世代なんですけど、
今体操のお兄さんお姉さんが使ってる曲っていうのが、
体だんだん体操って言うんですよね。
振り付けに裏話があるらしくって、
振り付けがすごく体をタッチする振り付けなんです。
前腕をタッチしたり、上腕をタッチしたり、お尻とかお膝とか、
あちこちをタッチする振り付けになってって、
それはなぜかって言うと、
最近の子たちが自分の体をタッチする機会が、
一昔前と比べてそういう機会に恵まれなくなってきている。
だから自分で自分の体をタッチする習慣というか、
ここに腕があるね、ここに上腕があるね、ここにお膝がね、
っていう風に体操を通して自分の体をタッチするっていうことを、
体に身につけていただきたいっていう思いがあるらしくて。
すごく大切なことだと思います。
それはお母さんも子供をタッチするの?
子供が自分でお兄さんとお姉さんと一緒にっていう、
招っこしてやるって感じ?
招っこして、パパとママも一緒に自分の体をタッチして、
一緒にやろうねみたいな感じなんですけど。
すごく必要なことよね。
お父さんお母さんたちも孝ちゃんの言葉を借りてるじゃないけれども、
自分の体の場所を忘れてしまっているということは、
やっぱり子供たちにも大人にも大切だし、子供たちにも大切なコンセプトだよね。
そうなんですよ。
産後の時にふざけて一緒にYouTube見ながらね、
体だんだんやってたんですけど、
結構ちゃんとやるとちゃんと疲れるんですよね。
子供の体操だからか言って侮るなかれっていう、
ちゃんと考えられてる。
ラジオ体操もそうだもんね。ちゃんとやると汗かくしね。
しっかりそうなんですよ。
その時思ったのが、これが自分の個人的な話であれなんですけど、
クラゲの真似みたいなのをする時に、
左右に手を伸ばして、左右に体重をかけてゆらゆらするのがあるんですね、振り付けで。
ゆーらゆらって言いながら、ゆーらゆらって言うんですけど、
私当時産後っていうのもあるけど、ガチガチだったから脱力?
そう、ゆらゆらできないんですよ。
ゆらゆらできないのよね。
私は正直産後だから、その意味がわかるから、
瞬間でリンクして、やべーってなったんですけど、
子供たちはできるんです、ぐにゃぐにゃだから。
本当だよね。
だけど、小学生とか中学生になってきたら、それができなくなる可能性もあるんだよね、実はね。
脱力ができなくなってくるから。
だからやっぱりね、大切だよね。
そうなんですよ。
すごい良い体操だ。
すごい良い体操だった。
私、ともく君と一緒にやりたいんですよ、これ。
うちの子全くコンセプトわかってないだろうな。
聞いたこともないと思う。
あんまりね、たぶん。
そうか、みもちゃんは知ってたからだんだん。
日本ではあれだけど、海外ではもちろんね、あんまりニッチだから。
そうだね、そういったそうだよね、見せるべきだよね、私もね。
もし興味があればですけど。
だんだん体操。
だんだん体操で。
しょうじさんもよくほら、ゆらゆらーって言うじゃないですか。
ゆらゆらー、ゆるむゆるむ。
言葉と体の状態をリンクさせるじゃないですか。脳に意識させるじゃないけど。
だから人間ってやっぱりね、言語で動く動物だから。
ゆらゆらーって言いながらも、なんていうのかな。
ちょっと言語化が下手かもしれないですけど、腕だけじゃなくて、カチカチだとね、肋骨がゆらゆらできないんですよ。
でもね、これ聞いてる方が、肋骨がゆらゆら何を言ってるのって感じだと思う。
多分、みもちゃんぐらいしか分からないかもしれない。
肋骨は動かないし、みたいな。
違うのよ、肋骨アコーディオンみたいになるのよ。
そうそうそう、ほんとね、肋骨はアコーディオンみたいになる。
でもこれは多分、本当に姿勢矯正師さんたちが意識させないと、分からないコンセプトだと思うのね。
メンタルコーチングと一緒だよね。私たちがやってるメンタルコーチングと一緒で。
そう、姿勢矯正師の人がやらないと、何肋骨動かすって。
ですよね。
いやもう、あれは小学生以上から大人こそやってほしいですね。ゆらゆら。
ねえ、ほんとに。ゆらゆら、いいことだよね。
松治さん鑑賞やったって、ほんまにNHKで仕事してたっけって言いたくなるぐらい。
そっか、ゆらゆらコンセプト。
でも気づいてる人は気づいてるってことだよね、その大切さっていうのは。
そうなんですよ、現代の子供たちは体に触れる機会が減ってるからこそ体操を通して、子供がやると大人もやるから、
一緒に自分の体ってこうなってるんだっていうことに気づいてほしいっていう、すごい尊い願いが。
ボディリフレクションの必要性
素晴らしいコンセプトです。
そうなんですよ。
みもちゃんも人に行った時一緒にやろう。
そうだね、みもちゃんの子供たちはできそうだね。
じゃあ私はストリートピアノでゼルダーもやろうと思うけど、ダンダンも弾こうか?
どんどんやることが増えてきた。
ダンダンはね、実は元からちょっと練習してたので、子供たちと一緒に私ピアノを弾きながらダンダンしてるんで。
すごいすごい。
そうなんですよ。
いいですね。
踊ろう踊ろう。
いいねいいね。
やったー。
QVBでダンダンしよう。
じゃあ私はダンダンのYouTubeでも見せてみようかな。
なにこれとか。
なにこれって言われそう。
なにこれとか言われそうだけど。
ゆらゆらしますよ一緒に。
ゆらゆら。
うちに子供のピアノあるよ。
マジ?
じゃあぜひぜひ。
素晴らしい。
実は、シドニーに行く間もちょっと予備練習しときたくて、
くるくるレジャーシートみたいに巻けるピアノを買って持っていこうと思ってて。
おーすごい。
今ね、そういうロールアップピアノっていうのがあるんですけど。
へーそうなんだね。
それでね、ともき君とトトロ弾いて遊ぼうかなと思ったんですよ。
あーすごい。もうめっちゃ嬉しいと思う。
どっちだろうなって感じ。嬉しいわー。
面白いになるかなんかスンッとするかね。
なんかもう両極端。
なんかスンッてしてる時もあるし。
すっごい子供らしさがある時もあるし。
面白いね。
面白いね。
面白いですね。
どうかどうか。
音に楽しみながら触れたり。
触れるとか、聞くだとか、ゆらゆらっていう音の響きとか。
言語以外の感覚っていうのもメンタルケアにおいては。
体っていろんな互換でメッセージを発してくれると思うので。
そうだよねー。
そこに気づいてほしいなっていうのは一つ。
これは8月のに限らずですけど、気づいてあげてほしいなって思いますね。
ぜひ意識してほしい。
もしマインドフルネスっていう部分ができたっていう方は、
体操とメンタルケア
ぜひ五感を一つずつ分けてやってみてほしいなっていうのが。
面白い。
ちょっと今日はお伝えしたいかな。
前もどこかでお話ししたと思うんだけど。
例えば今日は目に見えるものに意識をしてみよう。
どんなものが見えるっていう感じで。
ちょっとぼーっとしてみるとか。
ある日は聴覚に意識をしようということで。
これ五感の発達のトレーニングの一環なんだけど。
聴覚、耳で聞こえるものをものすごく意識する。
これ子供と一緒にやってもすごくいいと思います。
ある公演に行ったりとかして、ちょっと飽きてきたなとかっていう時になったら、
五感の発達と育児
ゲームの一環として、これから耳で聞こえるものは何が聞こえるっていう感じでテストをしていくんだよね。
そうすると耳で聞くっていうところに意識が向くから、聴覚の発達っていうところにすごくよくって。
これスピリチャルもそうなんだけど、実はモンテソーリーとかもそれを入れてるのかな。
確か。
五感の発達っていう感じで。
ある時は味覚、食べてる時にどんな味がする、どんな食感がするとかっていう感じで、
遊びを取り入れてあげるっていうことで、そこの感覚っていうものが鋭くなってくるんだよね。
ぜひそれも取り入れていただけると、五感を発達させることって心も発達していくので、
大人だけでなく子供と一緒に子育てされてる方は絶対公演とかで、
あ、来たーもう帰るーとか、何していいの次ーとかって言ってくる時ってあると思うんですよね。
そういった時に、今目に見えてるものは何?っていう感じで、
え?うん、公演。他には何が見える?雲?とか。
そしたら空の方に目が向くよね。
あ、ママは鳥を見つけることができたよ。鳥はどこにいる?とか、そんな感じで。
おー面白い。
トレーニングです。
めちゃめちゃ世界が広がりますね。なんか私の頭の中ですごく今ゲームっぽくなりました。
急に。
そうそうそう。ほんとほんとそういった感じでね、どんどんどんどん股間、
プラス股間が整ってくると今度は肋肝っていうものも出てくるから、
感覚っていうのも鋭くなっていくので、
そしたらそうだね、肋肝のところになってきたら、
何々ちゃんの体は何と言ってる?とかっていう風に聞いたりとかすると、
自己愛の重要性
なんか疲れてるって言ってる?とか楽しいって言ってる?とかっていう風になっていくと思います。
自分を見つめる、今日の裏テーマでもあるご自愛。
自分を愛することって、自分の声に気づいてあげて、それに応えてあげることってすごくご自愛ですよね。
すごく大切なことです。
自分をお座りにしてしまってる方がやっぱりすごく多いな、この現代。
そうですね。
自分の身を削って、誰かをご奉仕してあげてる方がやっぱりものすごく多くて、
気づかないでやってる方も、それが当たり前になってる方もいらっしゃると思います。
私のお母さん世代とかはどちらかというとそうだったのかなって思うんですね。
今は結構みなさん、自分っていうものを意識し始めてはいるんだけど、
まずね、一個起きとなるので、
親がそうだったから、私もそうなってしまうっていうことはあると思うんだよね。
なので、意識改革っていうものをすごく大切にするときなんだろうなって思います。
本当にそう。
私が何をしたい、私って何なんだろうとかね。
何がやっぱり自分を見つめる時間っていう感じになってくるから、そこに帰ってくるから。
1分でもいい。
朝の1分でもいいから、自分の体をスキャンする。
ね、きなちゃんがやってたみたいに。
これも忙しいお母さんにオススメかな。
狸ネイリしてスキャンして、私の体は何て言ってるとかね。
そういえば昨日ストレッチ忘れた。
ここで自分を愛してほしいんですよね。
攻めないでほしい。
そうだね。
昨日ストレッチしなかった。私ってやっぱりダメなやつだ。
じゃなくて、腕が張ってるそうだよな。
昨日双子抱っこしたもんな。頑張ったよな、私の腕。
今日はどっかでほぐしてあげるからね。っていう感じ。
素晴らしいですね。まさにご自愛とつながっております。
子供とのコミュニケーション
体は喜ぶよね。
体の愛をもらった筋肉たちは、
よっしゃ、後でやってくれるって言ったから、そこまで頑張ろうっていう風になるんだよね。
愛をもらったから。
そう、頑張ってるよねって。
ダメだ、じゃなくて、それぐらい私頑張ってるよね。すごいすごいって。
こまめに認めて褒めて、そうやって自分の器を柔らかくしてあげることで、
ありがとうと、抵抗でごめんねをありがとうに変える習慣。
そうだね。
すみませんではなくて、ありがとうございますの方がいいと思います。
日本の方はすみませんが、口癖になってる方とっても多いと思うので。
あとはごめんなさいもね。
ごめんなさい。
最後はありがとうっていう風に上書き保存をしていけば。
ついつい言っちゃってもいいんですよ。
上書き保存って大切で、言っちゃってもいいんですよね。
その後に、そうだった、ごめんなさいじゃなくてありがとうだったっていう感じで、
意識を持っていくことで、それが練習になって、いつか、
ごめんなさいじゃなくてありがとうが出る瞬間っていうものが来ます。
これは本当に来ると思います。
自分だけじゃなくて、例えば子供に対しても、
例えばすぐに子供がヘルプを求めているのに、
ママも忙しい家事もしなきゃいけないし、ご飯も作らなきゃいけないし、
子供は泣いてるけど、例えばすぐにいけなかった時に、
例えばうんちとかしちゃって、ちょっと汚かったけどそれに気づけなかった時に、
ごめんねって私って時々あると思うんです。
母として、ダメなことをしてしまった家事に不純になるが、
あまり子供のことを常に見てあげられなかった私はダメだっていう気持ち。
でもとはいえ家事だってあるし、みたいな狭間があると思うんですけど、
その時に子供にごめんねって、つい反対で出たとしても、
その後、ごめんね、待ってくれてありがとうって言う。
そうそうそう、教えてくれてありがとうって。
さっちゃんさっぱりしちゃおうねっていう感じで上書きして言うから。
そうそう、上書きごと。
子供は嬉しいよね、だって言ってくれたし認めてくれたんだから。
ごめんね、ごめんね。
お母さん夢中になってて気づかなかったとか、
私に言っちゃったね、ごめんね、ありがとう、でも助かったよとか、
じゃあ行こうねって言う。
パーフェクトです。
子供の気持ちを考えたら、子供がウキウキするような波動が乗ってるよね。
そのごめんねから来たありがとうっていうのは。
そうですね。
結構私はこれは子供が0歳の時に子育てのワンオペの双子育児で、
お母さんがいっぱいいっぱいの中で、すごく子供にいただいたギフトだと思ってて、これは。
素晴らしい。
そうなんです。ついついごめんねって0歳児に声かけてたので、
あ、違う、これはありがとうって言おうって。
すごい、そこに劇務の中で気が付けたきなちゃんがすごいと思います。
やっぱりコーチの器なんだなって思います。
ありがとうございます。
ちゃんとアウトプットしてることがね、やっぱり素晴らしいと思うんだよね。
それを誰かに伝える、誰かの気づきに繋がるから、ちゃんとこういった場所で伝えていくっていうこと。
すごくすごく大切なので、とっても素晴らしいです。
よかった。自分のものだけじゃなくてね、循環させたいので。
だってもう頑張ってるもん、ママ。
責めなくていいのよって思うんですよ。
もうすごいです。
もう本当にリスペクトしかないです。
本当に頑張ってる。みんなもう、みんな称賛されるべきだし、
みんな自分自身を褒めて褒めまくって大丈夫だと思うんですよ。
だって人間を育てるんだから。
そう。生物の循環育ててるんですよ。
すごいよ。
ちゃんと自我がある子たちっていうもの、
何も感情を持っていない子たちを育てるのではなくて、
感情のある一人の人間を育てていくっていうものすごいことをしているわけだから。
日々体当たりでね、何が正解かもわかんなくて。
本当に何が正解かっていうのは全然子育ては当てはまらないと思うから、
自分がやったことを正解にしていく子育てをしていくのが一番いいのかなって思う。
おっしゃる通り。
そうなんですよ。人間だもんだって。正解っていうものがないんですよ、そもそも。
そうするとジャッジが入るんだね。
そう、ほんとほんと。
そしてそのジャッジをしているのが結構自分だったりすることが多いので、
自分で自分の首を締めてしまっている方が多いので、
私、振り返ったらいいんだよね、リフレクションとか。
リフレクションですね。
そうそうそう。だから振り返った時に、
これはこうした方がよかったかもなって思ったら、
そっかそっかじゃあ次はこうしてみようみたいな感じで、
攻めないで次につなげるっていうことをね、
ぜひ、ぜひ欲しいなと思います。
ぜひやってほしい。
リモちゃんからコメントも来てますね。
子供が公園で遊んでるときに目をつぶって迷走している。
スキャン習慣本当に大切にしたいねと。
そしてユミさんにも、お子さんとの関わり方いいですね。
友人は幸せ者だ。
他の話もやってみたいです。
いや、いいよね。一緒にね、スキャンとかするといいかもね。
うんうんうん。すごい良いと思います。
そしてお母さんが迷走してるっていうことは、
もうそれが瞬間化してくると、
それをリスペクトしてくれるようになってくるんだよね。
お母さんが自分に向き合ってるっていう感じで、
もうちょっとお子さんたち、
例えば今5歳くらいになってきて、
今の私の息子がそうなので分かるんですけども、
5歳くらいになってくるともうね、
あの、迷走の時間はお母さんが集中している時間だっていう感じで、
ちょっとそっとしといてくれたりする。
え、すごい。
そうそう、なってくるよ。
だから、僕もやるとかって言って、
目の前に来て一緒に迷走するときもあるし、
なので、最初はね、何かこう、
何してるの?とか聞いてくると思うんだけど、
それが習慣化して、
それがママの向き合いの時間だってなってくるのも、
しっかり分かってくるようになるので、
たぶん、あの、みもちゃんのお子さんもそうだと思うんだよね。
ママが、あ、こういったことしてるなっていう感じで、
特に上の子とかはね、
あの、たぶんもう、
あ、やってるみたいな感じで、
ちょっと平和な時間になってるんじゃないかなと思う。
めっちゃいい。
オーストラリアはね、
自然も多いし、
ちょっと行けば素晴らしい公園、
日本もね、足を伸ばせば、
緑があると思うので、
一緒にそういうところでやったりとか、
おうちでね、フットしたときに、
体に触れ合いながら、
ちょっとね、あの、3呼吸だけでも、
うちなんか2歳児なので、
たぶん5分はもたないだろうけど。
そうだね。
そうそう、そんなに目を離してられないと思います。
そうそう。
ガシャーン、ギャーとか。
確かにそういう意味では、
私も、お母さん抱っこって言われたときに、
はいはいって言って、
抱っこして、
ゆらゆらしながら、
ちょっとこう10秒ぐらい、
トントンしながら落ちてるっていうのは、
やってるので、
なんかこのときに、子供の体温を感じたり。
あーいいね。
素晴らしいと思います。
大きさ。
それをすることで、
子供もそのエネルギーを受け取ってるわけだから、
お互いすごく良いことだよね。
そうですね、ハグってね。
そうそうそう。
すごく良い時間が過ごせるので、
是非ね、
それぞれのステージにあった、
今の自分ができるマインドフルネスをやっていけば、
それが正解かなと思うので。
自分を見つめるっていうことから、
自分を愛することに繋がっていくと思うので、
そうね、そうそう。
自己観察の重要性
評価を決してしないでくださいね。
できなかった自分を責めるとかね、
そんなことではなくて、
向き合うだけ。
向き合って判断も診断もしないことっていうことかな。
そうそうそうそう。
観察ですよね。
どちらかというと。
本当に観察で、
そこはもうね、
どうしても自分を評価するっていうのが、
今までの人生の、
私たちの教育法を受けてきた教育法だと思うんで、
癖になってると思うんですが、
そこはあえて、
観察するっていうことが、
ものすごく大切かなと思います。
ごめんなさいね、
うちの前の人が今お仕事始めたのに、
ガンガンガンガン物を叩いてます。
あれかな、去年お邪魔したとき、
朝早いお家から。
そうそうそう、朝早いお家。
今日も5時半ぐらいに出てきました。
爆音で。
爆音で目覚ましなんですよね。
はい、目覚ましです。
杉森家の目覚まし。
今日もお仕事頑張ってはりますわ。
ねー、頑張ってはる。
お疲れ様です、毎日。
お疲れ様です。
みんなそうやってね、
頑張ってるから。
みんな頑張ってます。
みんな生きてくために。
ほんと褒めてあげてほしい。
ご自愛。
自分を愛する。
難しいテーマではあると思う。
優雅やすしよね。
優雅やすしを行う私っていうね。
だけど、自分で実際やってみるってなると、
結構難しかったりすると思うんで。
そうなんですよね。
だから、
自分を愛することが掴めないっていう方が
いらっしゃるのであれば、もちろん
マインドフルネスとかっていうのも大切だし、
そこから入ってってもいいんだけど、
愛することはできてると思うのね、
そういう方たちって。
愛を与える対象の方は結構いらっしゃると思う。
例えばパートナーの方だったりとか、
例えばお父さんお母さん、子供さんだったりとか、
ペットだったりする場合もあるかもしれないんだけど、
そういった愛の矛先、
こういった愛情っていうものを
渡しているから、
その愛を自分に乗っていくっていうことを
ちょっとしてみたらいいと思う。
例えば、わー可愛い可愛いって
ワンちゃんを触ってるときの
愛情を自分に向けて、
わー私可愛い可愛いっていう風に
感じるんですとかね。
そこから入ってみてもいいと思います。
もしわからなかったら感覚的に。
多分これで
ちょっとザワッとする人もいると思うんですよ。
え、そうなの?
私に可愛いなんてっていうのは、
これ逆に
それしてこなかった
いいサインだと思ってて。
慣れてない。
そうそうそうそう。
愛っていう言葉に拒否反応が
出る方もいらっしゃると思うんだよね。
愛ってなんだ?みたいな。
8月のメンタルケア
エソラ事とか。
なんかもう
ホワッとしすぎてて分からないみたいな感じで。
ジャッジが入る方、
今のキナちゃんの言葉じゃないけど、
チャンス。
逆に拒否反応だったり、
なんか体の筋肉のどこかが
怖かったりとかね。
それこそリフレクションがある方
も、
慣れてないってことだから、
逆にチャンスですよね。
伸びしろ無限大ですよね。
そしたら、その人が
何が好きなのかっていうものを探ってみて、
愛じゃなくて好きなものを探す。
もしかしたらそういったペットとか
お子さん、子供、
お父さん、お母さん、兄弟とか
パートナーがいない場合は、
画面でもいいと思うんだよね。
例えば何かYouTubeを見てて
見るっていうことがあるものが
愛の対象になっているから、
そこを
ちょっと深掘りしていくっていうことが
きっかけかな、
始まりかな、
っていう感じがしますね。
別にね、
愛っていう言葉だけに縛られなくてもね、
大事なのは自分の心がね、
ちょっとときめくとかワクワクするだとか、
そういったものの対象を
自分に向けてあげるっていうことが
大事な感じでね。
自分を置いてきぼりにしないでください。
そうそうそうそう。
本当に。
結構多い。
多いと思います。
8月っていう、
日本でいうと夏なのでね、
心の土台が揺らぎやすい、
不安、焦燥感、
できてない気がするっていう、
まやかしっていうものが
やすいっていう消耗がね、
続いてメンタルの
地盤が揺らぐっていう風に言われてて、
冬は冬で、
オーストラリア、ジンっていう場所が弱るんですが、
このメンタルを
司る心臓の
シンっていう部分と、
あとは足腰とか、
あと子宮とか、
生きる正気の源の
ジンっていう部分、
ここはシンとジンは
手を取り合って
活動している動機ですので、
エレメントで言うと、
夏の
心臓のシンは火のエレメント、
そしてジンは
水のエレメントなので、
火と水、お互いが
逆のエレメントが
手を取り合って体の中のエネルギーを
循環させるっていう風に
中医学では考えられてるんですけど、
やっぱりそれぞれがね、
どっちかが倒れるとね、
なので、友倒れになるんですよね。
なるほど、なるほど。
そうなんです。だから、
ジンはジンで、
例えば、やってもないのに
できなかったらどうしようとか、
できないに決まってるとか、
新しいことに
チャレンジする気が起きないとか、
ある意味、
悪い言葉で言うと、
メンタルの老化と言うとちょっとあれかもしれませんが、
やる前から諦めちゃうとか、
ワクワクすることを
諦めるとか、
そういう風なところにいくと、
ちょっとこれぐらい
頑張って消耗してるんだなっていう
サインなので、
ぜひご自愛いただいてね、
自分の
体の声を聞いて、
整えていくと、
自分を愛する感覚が
出てくるんじゃないかな
と思いますね。
コーチングによる支援
本当にね、
そういったループに
はまってしまう方ってね、
やっぱりものすごくね、
勤勉で真面目な方が
多いと思うのね。
そしてその勤勉の真面目さっていうのを
自分に貸してる方が
多いと思うんですね。
これはものすごく
培ってきた思考の
パターンであったりとか、
1日2日で
変えれるものではないっていうことも
あると思うので、
私たちコーチっていうものが
いて、そこを
集中的に
意識の改革を行っていく。
これね、別にご自身で
行っても行えないっていうことは
言っていないんですね。ただ、
時間がかかると思います。そして、
ちょっと
大変さを覚えて途中で
投げ出してしまう。もう私
変われないしっていう感じで、
諦めてしまう方が多い
と思うんですね。だからこそ
こういった私たちだよね、
コーチとか、知性共生師とか、
体の根癖だったりとか、
心の癖を
詰めてあげる人たちがいるんだよね。
そうすることで、その方たちから
聞く、その人たちの
考え方を真似ることで、
自分の
思考の癖っていうものを
変えることができるようになってくる
と思うんですね。なので、
本当に自分で頑張っていろんな本も
読んで、だけど変わらない、変わらない
行動が伴わないっていう方は、
もしかすると、そういった
世界のプロの方に
頼むっていうことも一つの
手なのかなと
思います。
そうですね。
難しいんだよね、自分の
思考の癖を変えるっていうのを。
そうなんですよね。後頭部見れないからな、
自分で。
そうそう、本当なんです。
本当なんです。
自分で気づいてるって
思っているかもしれないけど、第三者
しか見えない扉っていうのが
しっかり存在しているので、
そういったところを指摘してくれたり
っていうのが、
コーチングの
なせる技だと思うのよね。
腕の見せ所だと思う。
そうですね。
気になる方がいる
っていう方がいれば、
本当にレターの機能を使って
私たちに連絡してくださればと
思います。
そうですね。
ご自身一人では
悩まずに、
簡単な
カウンセリングとかだけでもいいから、
お一人で
全部を解決しようとしなくても
いいんだよっていうところだけは
言いたいですね。
持ち帰ってほしいですね。
そう、そう。
初めの方が多いなと思うので、
もう少し
肩の力を抜いて大丈夫ですよ
ということをぜひお伝えしたいな
と思います。
愛さなければいけないっていう感じ
今日の
配信を聞いて受け取ってしまう方も
いらっしゃると思う。
自分を愛さなければいけないみたいな。
そんなことはないんですよね。
そんなことないんです。
ゆるゆると
本当に肋骨を揺らす
ではないですけれども、
ゆるゆると
自分というものを見つめて、
認めて、
そしてそこには自然と
愛が生まれていくものなんですよ
っていうことを
今日の隠れテーマだった
ごじあいっていうところに
つなげていきたいと思います。
しっかり回収していただいて
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらこそ。
すごく大きなテーマにはなるんだよね。
やっぱり。
8月に限らず、このごじあいっていうのは
また伝えていきたいですね。
来月以降も。
ですね。
本当本当。
きなちゃんこれからお仕事ね。
そうですね。これから10時から
薬局の方に
行ってまいります。
車で5分なんで。
そうなんだね。
そっかそっか。
すごいですね。
うれしいメッセージありがとう。
そっか。
ありがとう。
ありがとう。
すごいうれしい。
お二人は悩んでいる時に
顔をしてくれる心強い存在です。
ということで。
本当にありがとう。
私たちコーチみょうりん
につきますね。
本当にこれ言われたらね。
そうなんですよ。
やっててよかったっていう。
思いますよね。
なるよね。
私たちにとってのリフレクションなんだよね。
これがね。
リフレクション。
間違いない。
本当にありがとう。
エネルギーとコミュニティ
こういった感じでエネルギーっていうのが
どんどんどんどん大きくなっていくっていうのが
私の世界観なんだよね。
そうそう。
総上効果でみんなで上がっていくっていう。
みんなで中になればいいよねみたいな。
そうそう。
みんな幸せになってしまえば
最高だみたいな。
そう。
本当にこのストーリー。
なのでね。
この感情。
私たちね。
気がつけばゆいさんに毎月お付き合いいただいて
すっかり定例になりました。
本当に毎月呼んでくださってありがとうございます。
私も本当にいつもありがとうございます。
いやいや。
本当にいつもありがとう。
すごくね。
私もきなちゃんから学んでいることが
ものすごく多いし。
毎回学びの連続だなと思いながら。
そうですよ。
本当に。
今月は会えるしね。
そうなんです。
来月初めに会えるので。
来月初めに会えるので。
次はね。
直接ね。
また機会があれば直接こう
いつもは電波を通してですが
リアル対談をね。
もしかしたらできるかもしれない。
そうするとなんかこうね。
スタッフ立ち上げた状態で
Facebookでもあげててもいいよね。
2人でお話ししてるっていうのを。
そうですね。
そんな感じでやりたい。
3人でもやりたいよね。
やりましょう。
行きますので私。
やりましょう。
ラジオで言ったこと全部叶ってるんですよ。
ゆみさんと。
すごい。
すごいすごい。
行動力が伴っているからね。
リフレクションしてください。
すごい素晴らしいです。
褒めポイントです。
めっちゃ褒めよう。
いっぱい褒めてあげてください。
すごい素晴らしい。
それから私。
準備なさってください。
会場さんと喋ってみます。
会場さんと喋ってみます。
ありがとうございました。
これから私。
スタンバイFMの方で
週刊占いをしますので
もしお時間あったら
10分後くらいから
スタートしたいと思いますので
もしご興味がある方は
AかBかCかどちらか
選んでおいてください。
めっちゃいい。
ありがとう。
ありがとう。
それではゆるゆるで素敵な一日を
お過ごしください。
ありがとうございます皆さん。
ありがとうございました。