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2025-12-19 22:58

【暮らしの研究室】2026年の目標を“暮らし”から考えてみた

どこまでいっても、暮らしって切り離せないですね☺️
あなたの2026年の暮らしはどんなものが理想ですか?


#ライフスタイル #言語化は未来をつくる #妄想 #ライフコーチ #日常 #暮らし #夢 #2026年
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サマリー

2026年に向けた理想の暮らしについての考察が展開されています。特に、散歩を取り入れた日常生活や、夫との時間を大切にすること、さらには家族旅行や海外旅行の計画が述べられています。このエピソードでは、2026年の目標を『暮らし』の観点から考え、質素で充実した生活や創作活動について触れています。また、リスナーとの交流を通じて、暮らしを再考する機会を提供したいという意向が語られています。

2026年に向けての夢
おはようございます、きなこです。今日は、洗濯物をたたみながらお話をしていきます。
今日も暮らしの研究室のテーマで、番組の方でやっていこうと思うんですけど、2026年以降の暮らしを妄想してみたというテーマでお話をしたいと思います。
この暮らしの研究室は、私の普段のラジオとちょっと趣向を変えまして、暮らしをテーマに、これから何が起こるかわからない時代の中で、
私たちだけの正解、心地よい暮らしって何だろうなというのを、私の正解が定まっていない思考の断片を垂れ流す番組となっております。
ですので、これが正解だというところを皆さんにお伝えするのではなく、私が暮らし、理想の暮らしを探求する過程をお見せすることによって、
皆さん自身もご自身の理想の暮らしというのを一緒に考えていただく場みたいなところでございます。
ちょっとしたコミュニティみたいな感じに、勝手に妄想しておりますので、リスナーの皆様、別名研究員の皆様、今日もよろしくお願いします。
いいよね、この研究員っていうテーマで、研究員の皆様っていう感じで、いかがお過ごしでしょうかっていうの面白いですね。今喋ってて、ちょっと頭にこのセリフが浮かんできたので、次の放送からは研究員の皆様いかがお過ごしでしょうかっていう感じで放送していきたいなと思います。
今日は12月の19日、明日が20日、もう今年も残すところ10日とちょっとになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私はですね、ちょっと一気に冷え込んできたんだけれども、なんかね最近散歩してないなと思って、
散歩、10分散歩っていうのを取り入れるようになりました。何かね、習慣化をする時に私って本当に怠けてる脳なので、例えば1日1万歩歩こうぜみたいな感じでね、意気込んでやってもね、なかなかね、意気込みがアダになるタイプなんですよね。
だから頑張りすぎない、じわじわ気が付いたら、なんか1万歩歩いてたわみたいな感じにしていく方が私は性に合うタイプ、脳科学的にもね、そうとは言われてますけれども、というので子どもを保育園に送って家に帰ってきて、ごみ出しをしたそのついでに、まずは10分だけ散歩するっていうのをね、ゴールにやったところですね。
これが意外と気持ちいいんですね。やる気が出てから動くんじゃなくてね、人間って不思議なもので動くからやる気が出るんですよね。最近ちょっと散歩してないとちょっと気持ち悪いなぐらいの感じになってきました。
このやっぱ散歩ってね、自分自身が整うのと、あと、このね、2026年の習慣の一つにももちろん入れていきたい朝散歩なんですが、なんかこれでいいんだなーっていう感じがするんですね。で、この散歩のルールっていうのを私、一つだけ決めてて、それは携帯電話を持ち歩かないっていうルールですね。
ポケットに最低限の現金ですね、だけを入れて、アップルウォッチはつけていくかな。一応このぐらい歩いたよっていうログはつけておきたいんで、アップルウォッチと最低限の現金だけつけて、あとは何も考えずに、ついね仕事が好きだからこそ仕事のことも考えそうになるんですけど、一旦それは置いといてっていう振ってきたものを置いといて、なるべく空を見上げたりとか、空気を感じるような感じで、
中医学で言うとキーだよね、今のキーを感じるっていうような五感に意識を持っていくっていうような感じで、感覚的に言うとあれだよね、思考、作能的なものを一回沈めて、有能的なフィーリングみたいなものを、そっちの感覚のギアを上げるみたいな感じで。
散歩するとすごい気持ちいいですね。やっぱなんやかんや、いろいろ来年の売り上げどの辺にしようかなとか、そんなめちゃくちゃめっちゃ多く稼ぐぜみたいな感じじゃなくて、私本当に本当に小さな暮らしで生きてるのであれなんですけど、金額っていうよりも事業のゴールみたいな、どういう状態でいたいかなとか、どういう面白いことしたいかなというのを好きだからね、ついつい考えちゃうんですけど、
それだけじゃなくて、今この瞬間の暮らしっていうものに着地させるっていうところもすごい大事だよなっていう、この未来と今の往復感って言ったらいいのかな、っていうのを見たときに、でもなんやかんやで今が不足してるっていうわけでもなくて、
なんかこれはこれですごく素敵やなーってね、空が綺麗だなーとかね、これでいいんだよなーって、きっとこれはこれからも変わらないんだろうなーとかね、そういうのを思いながら散歩するのがとても心地よいです。
そういう時間があるからこそ、思考がクリアになった状態でお家に帰ってきて、いざ自分の頭の中をノートに書き出したりとかするときに、これでいいんだよなっていう感覚を大事にしてる2026年ってどんな感じなんだろうなーっていうのを色々描いたりしてました。
で、色々来年クライアントさんとの企画とかね、やりたいこともたくさん色々目白押しで、今からね、楽しみでしょうがないんですけれども、なんかそこに加えて、やっぱり暮らしっていうところをすごく大事に、2025年よりも暮らしに重きを置いた、そんな生活設計がしたいなーと思っております。
家族との時間
で、その中でも、誰とどのように過ごすかっていうのがね、暮らしの考え方の一つだと思うんですけど。
おっと、私の場合は主人との時間っていうのを、去年というか今年かな、2025年よりももうちょっと意図的に取りたいなと。緊急ではないが重要な時間に私の中では入るので、そこをスケジュールの中に砂利ではなく大きな石として入れたいなと。
じゃあ具体的に何かっていうと、叶うならば月に1回ランチですね、ランチデートみたいなものをしてみたいなと。
おっとはね、本当に仕事が忙しい人で会社員なんですけど、ここ数ヶ月は、向こう3月ぐらいまでかな、ちょっと有休厳しいかなーみたいなことをこの間言ってました。
なので、現実、もしかしたら3月まではね、おっととランチデートっていうのは難しいかもしれない。うち子供、双子がまだ来年は3歳になるので、土日一緒に出かけるとなると、双子を一緒の状態でいくとあんまりね、おっとと2人の時間っていうのはね、これどの夫婦も課題だと思うんですけど、なかなか過ごせないですよね。
だから、一番理想なのは、平日に保育園に子供を預けて、うちの保育園はね、別に仕事がなくても、お迎えの時間が早ければOKっていうルールなので、そこをちゃんと申請した上で、平日の昼間にね、おっととランチデートに行くっていうのが一番理想ではあるんですが、
それを常に優先順位の上に置いておくと、今月はどう、来月はいけそうっていうのが聞けるかなと思っててね。
行きたい場所も、スタバとかそういうところもいいし、うちは奈良が近いので、奈良の美味しい、前から気になってたランチのお店に行ってみるとか、あとはね、これは主に夫が行きたいところなんですけど、
サントリーの大山崎っていう京都の端っこに、プレミアムモルツを作っている工場があるんですね。そこに工場見学に行きたいと。
ウイスキーの工場はね、彼行ったことあるらしいんです。上流場はね。だけどまだビールの方は行ったことがないということだったので、私は実はですね、一度あるんですよ。
ウイスキーとビール工場は大学生の時に、マーケティングリサーチっていう、今思えばね、あの授業もっと真面目に受けとけばよかったなと思うんですけど、
一般教養でマーケティングリサーチっていう授業を、選択必修かな?で取ってて、その先生のコネでね、行かせてもらうことになってたんですけどね。
私お酒飲めないんだけどね、まったく。だから1日の間にね、午前中に確かビールで、午後はワインやったか?ワインちゃうわ。ウイスキー工場やったかな?
だけどね、午前も午後もね、家もんかなっちゃんを飲むっていうね、やったんですけど、でもすごいやっぱ工場見学って面白いですよね。
大人の娯楽と言いますか、大人になってから行く工場見学も面白いよね。なんかその大山崎の近くにめちゃくちゃ美味しいラーメン屋さんがあるらしくて、
そういうのをね、食べるっていう。主人とデートをするっていうのが、来年は月に1回はどっかでできればいいな。
勇気の取れそうなところのね、プロジェクトの隙間を縫って、どっか行けたらいいなっていうのが1つと、あとは家族旅行かな。
家族旅行も、なんかそんな派手な贅沢なっていう旅行っていうよりも、その時の体験をかなえる感じ。
子どもも3歳なので、体験型動物園とか、そういうのを行ってもいいかなと思ってます。
これは叶うかどうかわかんないけど、うちの双子がですね、最近YouTuberの歌手のヒゲパパさんが大好きなので、
関西圏でね、よくイベントしてくださっているので、よくアドベンチャーワールドとかでね、イベントされてるんですよ。
そこやったらね、子どもたちも動物にも触れられるし、なんなら大好きなヒゲパパにも会えるからさ。
来年は白浜に1泊2日の旅行をついでに、アドベンチャーワールドも行けたらいいななんて。
たぶん双子を連れてみんなで行くの初めてじゃないかな。
そういう動物園系かな、動物と触れ合う系のアクティビティをそろそろ増やしていってもいいのかななんて思ってます。
そういうのも一つ目標かな。
海外旅行の計画
あとは、そうですね、海外。やっぱこれは私の中で、単身でね、もう年1指導に行くっていうのはもう絶対決めてるんで、
ジェットスターのセールが出るたびにすらも行くって決めてるんですけど、
来年は可能だったら、夫の有給の関係がいけそうやったら行きたいですね。
家族4人で指導に行きたいなーっていうのは前々から言ってるんですけど、
来年は叶えたいですね。
まあ最低でも2週間ぐらいはステイしたいかな。
可能なら、どっかでエアビーとかも取りつつ、1ヶ月ぐらい。
最初は2週間ぐらいがいいかなとかね、そういうのを考えてますね。
よくよくは、私たちの暮らしの中に年に1回は海外に行くっていうのを、
それもね、なんかなんて言ったらいいやろ、めちゃくちゃ旅行みたいな、
なんかなんとかホテルみたいなところに泊まるっていうよりは、
なんかこうローカルな街、スーパーに行くとか、
なんかそういう非日常の暮らしだよね。
どこまで行っても暮らしやなこいつって感じだと思うんですけど、
それをやってみたいですね。
日々の質素な家の日、日本語で晴れの日、家の日ってあると思うんですけど、
日々の小さな暮らし、家の日っていうのもすごい楽しんで、
でも毎日ってどうしても当たり前になってくるから、
そこで晴れの日っていう、この非日常っていうのをどんと置く。
それは別にラクジュアリーゴージャスっていうよりも、
ところ変われば、場所が変われば、同じ日本国内でもね、
例えば札幌の人の暮らしと、
そうだな、長野県に住んでる人の暮らしとかと全然違うと思うんですね。
だからそういう、日本国内でもいいから、
どっか自分たちの当たり前に寝下ろしてる場所を出て、
ローカルな人たちの当たり前っていうのを体験する。
それでまた自分たちの地元へ帰ってきて、
そっちの体験もすごい楽しかったからこそ、
私たちの日常っていうのもやっぱりいいよねっていう、
相互循環が起きるような1年間の過ごし方にしたいなと思ってます。
あんまり細かいところまで詰めすぎると、
小学校に上がってから、三学期どうするんやとか、
夏休み、春休みどうするんやみたいな話になってくんで、
それはその時、細かいことはその時考えればいいかなって思ってるんですけど、
ただ、1年間に1回は、
思いっきり非日常のローカルを味わうっていう感覚が理想かな。
行き先の、床先の国っていうのは、
今のところは私はシドニーに会いたい人がいっぱいいるんで、
とりあえずシドニーは固定かなっていう感じですね。
何回か行かせて、言うても2回やけど、行かせてもらっているから、
ちょっとずつ感覚っていうのも、
慣れてて、じゃあ非日常じゃねえじゃんってツッコミが来そうなんですけど、
言うてもまだまだ非日常ですよ。
やっぱり英語圏やし、知らないところもまだまだあるし、
それこそ子供たち連れてね、ブルーマウンテンズとかも行きたいし、
でっかい岩のやつあるじゃない?名前忘れちゃった。
エアーズロックやったっけ?とかもね、見に行けたらいいし、
それこそシドニーにはMIMOちゃんもいてるから、
MIMOちゃんと2家族でね、国内線ドミスティックで、
どっか違うところにゴールドコースとか行っても面白いじゃないですか。
とか、とか、とか、とか。
っていうのを体験したいなと。
いろんな世界があるんだなーっていうのを、
子供の記憶には残らずとも、
ちょうどね、潜在意識みたいなのが育つ年齢とも言われてるので、
いろんな価値観があるんだなーっていう、
潜在意識が育てば嬉しいなっていう。
これは副次的な狙いですけど、
結局私がそんな暮らしええなと思っとるだけなんですけどね。
っていうような感じかな。
だからその上でも、やっぱり現実として、
そういうことをするにはお金っていうのは捨てられない問題なので、
無視はできない。勝手に空から降ってくるわけじゃないしね。
質素な暮らしの目標
なので、じゃあそれをするためにどのぐらい必要なのかっていうのを、
私の事業目標からっていうのも、
このぐらいは稼がないといけないよねっていうのもあるけど、
日々の暮らしっていうのをある程度質素にして、
質素を愛せる人でね、人っていうのもあるんですけど、
質素な暮らしをして、それでお金を貯めて、
それを使って思いっきり家の日に体験にぶち込むっていうような、
それを当たり前にできてたらいいなーって、
そういう感じがしますね、2026年。
あとはこの私の暮らしそのものを、
どんどんコンテンツにしていきたいなーっていう気持ちもありますね。
それこそYouTubeもね、今いろいろチャンネルの企画とか立ててるんですけど、
それもあるし、ノートとかね、っていうのも、
例えば日々の暮らしってどういう料理を作ってるのかとか、
どういう考え方で、このね双子の育児をしながら、
中学の考えを使いながら、ゆるっと生きてるのかーみたいなところとか、
そういうのも、なんかもっと出せたらいいなーって思ってるし、
そういう創作かな、創作とか表現っていうのを来年は、
やっぱり軸に置いていきたいなーっていう感じがしますね。
創作活動の充実
だから、やっぱり根底には暮らしっていうものがあって、
その上で創作のある暮らしっていう感じかな。
今、置いてきました。
創作のある暮らしっていうところを、
外に表現することで、この研究員の皆様も含めて、
皆さんが暮らしをもう一度考え直す、
そういう機会みたいなものを作って、
それぞれが自分なりの正解が持てるような、
そういう発信ができるように、
それも仕事の一つとしてできればいいなーと思ってます。
どこまで行ってもね、結局ライフコーチだから、
いろんなものがね、循環して返ってくるっていうのもまたありがたいことですね。
こういうあり方がクライアントさんたちにも、
ありがたいことにいろんな影響があるみたいでね。
いろんなクライアントさんたちが暮らしを見直すようになったりだとか、
お知り合いの企業仲間の方とかが、暮らしっていうのを見つめ直すようになりました、
っていうメッセージをいただいたりだとか。
やっぱり、どこかで私の発信っていうのが、
その人の暮らしの一部に溶け込んで、
一緒にもっと肩の力を抜いてね、
気楽に生きられるエッセンスになってるなら、
こんなに嬉しいことはないですしね。
そういう感じで生きていきたいなぁと思いますね。
だからこそ、創作っていうのは、
例えばノートとかYouTubeとかっていうデジタルコンテンツだけじゃなくて、
物理の創作、料理ですね、
とかも自分のできる範囲で楽しんでいきたいなってパン作ったりとか、
今味噌もね、ほぼ自分で作ってるんですけど、
合わせ味噌のレシピをちょっと自分なりに研究してみたりとか、
あとは日々の暮らしに合わせて、
お茶もね、実は今日は湿度が高い日やから、
この薬草を入れてみようとかいうのは毎日実はね、
あんまり表に出してないけど、やってるんですけど、
そういう日々に養生だよね、
中医学的なセルフケアが溶け込んだ暮らしっていうのも、
どんどんコンテンツに出して、
なんかKindle本とかね、
あんねんびつってとかにして、
そういうの入ってる人やったらね、
無料で読めるみたいな、
なんかそういうのもできたらいいなーって思ってますね。
で、そうそうそう、来年以降はそんな感じかな。
この暮らしの研究室一つにもちょっとゴールがあって、
この研究員さんと暮らしを直接話し合うお茶会みたいなものを、
どこかでできればいいなと思ってます。
まだ詳しい構想は決まってないんだけど、
いつかはリアルでね、なんかお会いできたらいいですよね。
まぁ奈良でがわからへんし、
もしかしたら東京とかかもわからへんし、
東京の方が集まりがいいんやったらね、
そっちに行って、暮らしってなんだろうね、みたいなものを、
なんか美味しいお茶でもさ、飲みながらさ、
そういうのを話し合うば、みたいなものを作ってもね、
面白そうですよね。
ついでにちょっとピアノでも弾いて帰ろうかな、みたいな。
あ、そうそう、ピアノのある暮らしも私一つ目標ですね。
2月から3月かな、
その間にいよいよグランドピアノをお迎えするんですけど、
その時にもともとアップライトを置いてた部屋にグランドが来るから、
アップライトをね、最初は同じ2階の別部屋に移動しようと思ってたんだけど、
1階に移動してもいいかなーって思って、
今のオフィスにしてるところが家の中心部みたいなところなんですけど、
そこにみんなが行き交う場所なんですよね。
みんなが行き交う場所にアップライトがあると、
子どもたちとかもね、アップライトとか自然と弾くかなーって思ってて、
ピアノの蓋って別に開けててもいいんですって、
開けっぱなしでいいみたいなの。
だから、いつでも弾ける状況っていうのがあって、
音のある暮らしみたいなね、そういうのがあってもいいんじゃないかと。
私はね、ガチで弾きたい時はグランドピアノを常に弾きに2階へ行くんですけど、
でも今日はちょっとだけ、3秒だけ弾いときたいなーみたいな、
時にアップライトは軽くポロロンと鳴らすみたいな。
1階にも2階にもアコースティックピアノがある暮らしって素敵やなーって言ってね、
こないだ旦那さんと話をしてて、いいんちゃう?みたいな話をしてたんで、
なので、そういう感じになりそうですね。
これはもうほぼ確定なので、来年の2月以降は1階にも2階にもアコースティックピアノが、
音のある暮らしっていうのがありそうですね。
そういう感じで、2026年はいろんな表現とか、想像とか表現とか、
リスナーとの交流
そういう1年になっていきそうですね。
一人妄想にふけておりました。
皆さんは、2026年どんな暮らしをしてみたいでしょうか。
もしよかったらね、ご自身の中でフワフワ妄想したりとか、
なんかちょっと想像を巡らせてみてくれると嬉しいです。
ありがとうございます。
この間、暮らしの研究室無料公開決めたのも結構たくさんの方に聞いていただいて、
本当に嬉しいです。改めてお礼をお伝えさせてください。
皆さん本当にありがとうございます。
長ら劇ってね、結構そのまま聞いて画面閉じるっていうことが多いと思うんですけど、
その中でね、この間キャプションのところにね、
暮らしを研究したいっていう方は、ぜひいいねを押していってくれると励みになりますって書いたんですよね。
それでね、結構たくさんの方にいいねをいただいてて、
研究員の方がこんなにいてくださるって思うと、
私としても画面の向こうでとってもウハウハしておりましてですね、
もう本当に本当に励みになります。
これからもね、私の志向の断片、しゃべり散らかしていきますけれども、
皆さんの応援が本当に励みになりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
またね、今回の放送を聞いてみて、暮らしの研究員の皆様、
お茶会してみたいなとか、
2026年ちょっと暮らし考えてみたいよっていう方いらっしゃいましたら、
もしいいねを押していっていただけると、大変励みになります。
ということで、皆様また次回の放送でお会いしましょう。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。
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