リハビリを兼ねた放送
おはようございます、わだきなこです。喉のリハビリも兼ねて、ちょっとラジオを撮っていこうかなと思います。これでね、喉の調子をラジオで調節するという、リハビリにラジオを使うなよという話なんですけれども、まあそういうのがね、あってもいいかなと、私のリスナーさんはね、優しい方ばかりだと思っているので、私の一人語りにしばらくお付き合いください。
さて、ちょっと放送の間空きましたね。どのぐらいかね、2週間ぐらい空いたかな。喋りたくてね、しょうがなかったですね。やっぱり私にとってラジオを撮るというのは、ルーティンの一つですからね。
喉の風邪を、いつぐらいだったかな。2週間ぐらい前かな。夫からね、輸入しまして、双子もね、ちょうど風邪気味だったんですよね。
2歳児、まだまだ家庭内パンデミックがね、起こる月ではありますので、喉風邪が出て、その間ね、しばらく喉の方は休めた方がいいかなと思って休んでたんですが、私の活動自体は、発信はXぐらいかな、ゆるーく続けてたんですけど、ちょっと生活を張り出すがついて。
今日ね、燃えるゴミの日なんで、ダンボールの片付けつつですね。
活動は続けてて、むしろ結構ね、活動自体は普段より濃い活動をしておりました。なので、今日はその活動報告と、スタイフで続けていく予定の、暮らしの研究室という思考の垂れ流しのことについてもお知らせしていこうかなと思っております。
はい、何卒よろしくお願いします。
っていうので、まず活動報告ね、私、知らない方もいらっしゃるかもしれないんですけど、一応本業がライフコーチでして、一応、どれが本業なんか分からないけど、ライフコーチ活動をメインとしておりまして、今のところは。
お客さんたちとのリアルのお深いというものがありまして、そして栃木県からクライアントのマリモンさんがわざわざ京都の田舎まで遊びに来てくださったんですね。
で、それだけじゃないよ、マリモンさんと、あとね、ミモちゃん、ミモザちゃんね、オーストラリアは、シドニーにお住まいのクライアントさんがですね、一時帰国、今ね、されてて、もう帰ったんですけどね、一時帰国されてたんだけど、
せっかく来日したんだから、きなちゃんに会いたいって言ってね、家族連れでわざわざ会いに来てくださって、うちにね、一泊してくださったんです。もうほんと親戚の集まりみたいでね、楽しかった家族みんなでね、
あれ見てたのよね、バンビーノさんのダンスをね、YouTube見てたんだけど、にこりともせずに、ただ真剣にバンビーノを見る4人組っていうのはね、2歳児と5歳児がね、真剣にバンビーノをにこりともせずに見るっていう映画終了すぎてね、めっちゃ面白かったんですけど、
まあそういう話もしながらですね、子供たちの寝かしつけが終わった後に、みもちゃんとね、みもちゃんがね、私がみもちゃんに泊まってた時もそうだったんだけど、子供の寝かしつけが終わってからのね、お茶をね、お茶を飲みながらのね、あのプチセッションというか、プチ壁打ちみたいなのが結構恒例化しつつあって、そうそう、
シドニーでもね、毎晩のように喋ってたんだけどね、それがね、本当に面白くてね、あの、がっつりのね、オンラインのセッションっていうのは、だいたいクライアントさんの契約状況にもよるんだけど、月に1回かな、私の場合は、レースになってるんだけど、
あのね、それなりになんかも皆さんから頂いておりますので、じゃあ何分でおしまいですか?って区切る感じじゃなくて、対面の時とかはね、特にそういう制限を外して、時間を許す限り、喋りたいだけ、喋って使いたいだけ、私を使ってもらうっていうようなサービス設計にしてるんですよね。
サービス設計って言うとちょっとビジネス集がするけど、まあそうか、ビジネスやもんな。
私はね、私自身はもういくら喋ってもね、疲れないんですよ。よく言われるの、疲れへんってそんな喋って、疲れないですか?とか患者さんとかからね、聞かれるんだけど、あとクライアントさんとかからもね、言われたりするんですけど、私本当にこの仕事が転職だと思ってて、めっちゃ喋るの好きなんだけど。
だから、それこそ薬剤師の仕事の時に、もう患者さんとかも延々喋れるし、クライアントさんなんかもなおさらですね、もう患者さんの次元を超えて、ずっと喋ってられるの。だからめっちゃ幸せなんです。
それでお金いただいてね、ありがとうって言われるなんてね、幸せなことってないよな、ありがたいことってないよなって日々ね、本当に感謝が尽きないなと思うんですけれども、そんな感じでにもじゃちゃんと熱い女子トークをしまして。
テーマが暮らしだったね。マリモンさんともそうだったけどね、どういう暮らしをするかとか、ゴールを目的に据えた時に何を優先順位につけて考えるかとか、そういう話とかもしたかな。
マリモンさんはね、せっかく来てくださったので、奈良をちょっとご案内した。奈良を一緒に街ぶらしながら、おいしいご飯を食べながら、自分にとって大切なものってなんだろうねっていうのを話したり、そろそろ2025年ももうすぐ終わりになりますから。
事業目標っていうところもね、込みでそういうところを深掘りしていって。ライフコーチってコンサルティングとは違うから、ただただこれ稼ぎたいです、これを使って事業にしたいです、目標金額はいくらですって言うんやったら、私なんかよりね、都合でのコンサルタントの方はね、たくさんいらっしゃいますから、絶対そっちに行ったほうがいいと思うんですよ。
でも、なんか皆さんね、ありがたいことに私を選んでくださっているので、やっぱりその仕事で売り上げを立てるっていうのも、もちろん生きていく上ではね、資本主義社会では無視できませんから、そこも大事なんだけど、それよりもっとベースの部分、どう生きたいかとか、どうありたいかとか、私にとって本当に大切なものって何なのか。
それを暮らしのレベルから、おはようからお休みまでっていうところを紐解いていくってなったときに、自分が本当に自分の人生に遠慮のない生き方って何だろうねっていうところを、とにかくそっちに重きを置いて放っていって、その結果としてビジネスで生活の一部っていう捉え方があるので、なのでその上でじゃあこういう暮らしをするっていう。
暮らしの設計
そう、なので私のセッションはね、売り上げ目標とか事業目標とかだけに焦点を置くっていうよりも、むしろ暮らしとか在り方とかそっちの方に重点を置いて話すことが多いですね。
実現するためにこれぐらいのお金がかかってっていう話になってきた場合は、じゃあ仕事の壁打ちしましょうかっていう感じなんですけれども、なので国立してからもうすぐ3年目に入るんですけど、だんだんビジネス職っていうのがいい意味で薄まってきてて、
結構その人の人生そのものを豪華的に一緒に伴奏させていただいている、本当にライブ講師をさせていただいているっていう体感がありますね。私としても本当に嬉しい限りです。
ちょっと喉が痛かったので、やっぱり長いこと喋るとやっぱり負担きますね。
その人のただの授業目標だけじゃなくて、あるときはパートナーシップ、あるときは本当にこんだてとかね、家事の見直しとかね、断捨離とかね、そういう暮らしレベルからライフを一緒に設計するお手伝いっていうのを、
そういう割合が増えてきたかな、趣味とかね、授業目標だけじゃなくてね、趣味楽しんでますかとかね、そういうところもよく聞かせていただいています。やっぱり仕事だけが人生じゃないし、結局何かに本気になって生きるっていうことがライフを充実させるものかなって私は思っているので、
フルって何もね、授業だけで何かゴールを一つ作る、それも、それがその人のゴールだったらいいんだけど、私のところに来る人はどちらかっていうと生活そのものを整えていきたい、暮らしそのものを整えていきたいっていう方が多いので、やっぱりセッションしててもね、めちゃくちゃ楽しいですね。
で、そんなみもちゃんが来て、まりもんさんが来て、せっかく国外からみもちゃんが来てくれてるんだから、これは集まるしかないでしょうということで、みんなでお深いしましたね。
本当はね、たやこさんも来られる予定だったんですけれども、ちょっとね、休養が入ってどうしても来れなくなったということで、今回は私とみもちゃんと、えーと、まりもんさん、そう、本当はね、もう一人みこさんもいらっしゃるんですけど、その方はすでに在住なので、なかなかね、パッと来れるよりではないので、でもね、そんなみこさんもフットワークめっちゃ軽いから、来年の3月ぐらいかな、もしかしたらね、会えるかもしれないっていうこと、
なので、来日されたときにはね、また一緒にお深いでもしたいねっていう話もね、クライアントさん同士で、私月に1回クライアントお茶会っていうのをやってて、特にテーマを決めずにね、そのとき抱えている悩みっていうものをみんなで噛み打ちしあうっていう、グループコーティングみたいなやつですね。
っていうのも、ちょっと契約していただいているクライアントさんにはお茶会にお誘いさせていただいているんですけれども、そうそうそう。
で、やっぱりね、みんな面白いよね、1対1のセッションとはまた違った面白みっていうものがあって、そう、なんかやってよかったなーって。
改めてね、そういう喜びを感じたり、ありがたみを感じることが本当に多くありましたね。子どもたちの日々もそうですけど、日々成長してくれるし、好奇心もすごく豊かで、もちろんね、いろんなことをやらかしたりもするんですけど、
やらかしまで、命にさえ別状なければね、もちろん親の片付けとかもあって大変なこともあるんだけど、なんかね、その失敗が悪じゃなくて、やらかしから何を学ぶかっていうところがやっぱりコーチング一つにしても、子どもたちの教育、子育てにしてもきっと同じなんだろうなって思うと、
子どもたちのとにかく挑戦し続ける姿勢っていうものには、本当に私たちも勉強になる子どもが勉強させていただくって言ったらいいなーって本当に思いますね。
日本時間の常用時、お昼2時から45分くらいかな。私がね、もう一つこの後午後から予定がありますので、そんなこともやろうっていうのも感謝。本当感謝だし、あとはもっともっと私自身も、やっぱりこれだけクライアントさん自身が頑張っていろいろ自分の人生に本気で生きてるから、
私ももっともっと自分の人生にね、挑戦したいなーと思えるようになってきました。その姿がやっぱり改めて、そうアリモンさんにも言われたんですけど、きなこさんの、いろんな制限にとらわれずに、とにかく目の前のことに楽しそうにチャレンジし続けている姿っていうのに、
生き方そのものに私は勇気をもらえるんですっていう話をしていただいた時に、すごく胸があったかくなって、もちろんアリモンさんだけじゃなくてね、いろんな方にそう言われるんです。
私の生き方がすごく素敵って言ってくださる。そこに共鳴していただいたクライアントさん同士がまた集まることでね、いろんな価格反応が起きて、同じ空の下でね、みんなそれぞれのゴールに向かって楽しみながら挑戦しているっていう、そういう事実がすごく尊いなぁと思っています。
なので、私自身もまたクライアントさんたちに勇気をいただきながら、自分の人生を生き、自分の暮らしをね、そう、自分の暮らしをどんどんどんどんアップデートさせていきたいなぁと思う、今日この頃であります。
暮らしの研究室の有料化
そうやって暮らしを、じゃあ最近どういうふうにアップデートしたいのかなっていうところは、また暮らしの研究室の放送の方で話そうかなと思っております。
暮らしの研究室有料化のお話、お知らせなんですけれども、ごめんなさい、それの話するの忘れてた。
本当はね、11月に入ってから、コーヒー一杯の価格でね、みんなと一緒に暮らしを研究する場所っていうところで作ろうと思ってたんですけれども、野野をやったんですけれども、
で、ちょっとスタート遅らせようと思います。
今日が11月11日、ポッキー&プリッツの日やね。
そうなんですよ、そこをちょっと2週間ぐらい遅れてるから、そうだね、2週間ぐらいは、ちょっと無理やり暮らしの研究室を作ろうと思ってたんですけれども、
暮らしの研究室で暮らしをね、研究していきたいっていう研究員の方、今つけた名前。
研究員の方で、暮らしの研究室で暮らしをね、研究していきたいっていう研究員の方。
今のところは、私が一方的に、こういうスタンスを取り入れているところが、
ポッキー&プリッツの日やね、暮らしの研究室で暮らしをね、研究していきたいっていう、
死亡の方がいらっしゃいましたら、12月1日から有料化しようかなと思っています。
今のところは、私が一方的に発信をして、今私が考えていること、正解かわからないけれども、きっとこれがいいんじゃないかと思うことを、
私なりの研究のリアルを発信していこうと思っているんですけれども、
今後はそれだけに留まらず、研究員の方と相互で話ができるような、ライブとか、平日の昼間になると思うんだけどね、
ライブとか、そういうコミュニティみたいなこともやっていけたら面白いかなと思っております。
研究員の方が来てくださったら、そういうライブみたいなもの。
研究員の方がいないとね、誰とも話ができないので、そうなったらね、相互放行のライブっていうのはやりようがないので、
それはしないとは思うんですけれども、ぜひね、暮らしをどうやって面白くしていくかっていう研究を一緒にされたい方、ぜひぜひご参加お待ちしておりますので、
本格指導は12月1日からになりますので、それまではお試しということで、暮らしの研究室、無料放送していきますので、そちらでも楽しんでいただけると幸いです。
ということで今日はこの辺で終わりにしたいと思います。またねー。