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2025-12-22 18:28

【おすすめ】冬至にこそやりたいマインドの整え方

お正月を前に、冬至の力、活かしてみませんか?☺️☃️


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#コーチング #ビジネス #マインド #整え方 #やらないことを決める #冬至
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サマリー

冬至を迎えるにあたり、目標設定や心の整え方についてアドバイスが提供されます。冬至を大切にする文化や中医学の視点から、過去の人々がこの日をどのように活用していたかを考察し、そのエネルギーを利用して新たなスタートを切ることが提案されます。冬至の日に、潜在意識を整えながら未来の自分との調和を図る重要性が語られます。この時期に過去のマインドセットを手放し、理想の自分を想像することで、新たなスタートに向けた基盤を築くことが可能です。

冬至の重要性
皆さまこんにちは、きなこです。今日は、冬至の日に思う意識というか、気持ちを整えたい方向けに、冬至の日を活用してみることのおすすめというので、お話ししていこうと思います。
主に来年に向かって目標を立てて、来年こそはじゃないけどね、毎日をしっかり整えていきたいとか、心も体も整えて、気持ち新たにまた一歩を踏み出したいという方に、この冬至のちょっとした雑学っていうのを知ってもらうと、また新年とは違った意識の過ごし方が持てるかなと思いますので、その話をしていこうかなと思います。
私は2歳の男の子と女の子の子育てをしながらですね、フリーランスで活動しておりますライフコーチです。このラジオでは、私が現役役剤師のお仕事で経験したことをコーチングに生かしているんですが、その体験談や皆さまの毎日がちょっとご機嫌に軽やかになるようなヒントをお届けしております。
ということで、洗濯物を畳みながらやっていきます。
今日これ撮ってる日、冬至なんですけど、12月22日ですね。正確には冬至点というのが、今日の深夜の0時03分だったので、もうとうに過ぎたんですが、スピリチュアル界隈ではですね、今年の冬至はやべえと、
いろんなYouTubeが盛り上がっていて、スピリチュアル界隈の方は非常に有意義な時間を過ごされたのではないでしょうか。私はですね、あまりスピリチュアルに詳しくないんですよ。
だから、知ったようなことを言うと、ちょっと間違った認識を生んでしまう可能性があるかもしれないので、私なりの注意学ですね、東洋医学の観点と、あとはコーチングの観点から、この冬至っていうのを健やかに過ごせるコツっていうのを少しでも皆さまにお伝えできたらなと思っております。
でね、さっき整える、整えるって言ったんですけど、そう、あの、冬至がそもそもなぜこの整えるというキーワードと相性がいいのかっていうお話をするとですね、どうやら昔の人っていうのはね、冬至をすんげえ大事にしてたらしいんですよ。
まあ諸説あるんですけど、世界のね、いろんな遺跡、ピラミッドとかさ、イギリスの岩めっちゃあるやつあるじゃないですか、とか、日本もいたるところにあるそうなんですが、結構その昔の人っていうのは、冬至っていうこの日をものすごい大事に、その日をタイニングポイントというかきっかけみたいな、きっかけの日みたいな感じにしていたそうで、まあその理由はですね、いろいろあると思うんですけれども、
で私も調べた結果ですね、この冬至っていう日を境に1日の長さが、お昼が長くなるんですよ。だから、昔の人ってね、ほら、農作物とか食べて生きて生きはるから、太陽ってめっちゃ大事じゃないですか。人間はね、太陽浴びないとやっぱり体調悪くなるしね。
で、それまでは毎日が冬になってくると皆さんご存知かと思うんですが、日が暗くなってきてさ、だんだん暗くなるのも早くなってきて、なんかちょっと汚染地な気分になるじゃないですか。人間もやっぱり太陽の影響ってありますからね、メンタリズムにね。
で、ちょっと気持ちも暗くというかドヨーンとした感じになりつつあったけど、それの極みっていうのが、ピークっていうのが冬至なんですね。冬至をきっかけにまたお昼の方がちょっとずつ下旬に向かって長くなっていきます。
伝統的な風習
だから、その日を越えればね、これからちょっと中医学の言葉を使うと陰が、極まった日が冬至で、そこから少しずつ陽っていうものが、太陽のエネルギーっていうものがね、勝ってくるんですね。
なので、中医学では地球のエネルギーっていうものを、私たちの体も受けてるから、春夏秋冬でね、それぞれ起こる不調が違うよねっていうのを学問的に、体系的に捉えてるんですけど、この冬至を機にですね、陽っていうものがちょっとずつ上がってくるから、
あといってまだまだね、冬やし寒いから、冬の対策をしつつも、ちょっとずつ陰が極まって陽に変わる陰陽転化って言うんですけど、陰の極みが故に陽になるこの日を境にちょっとずつ陽の支度っていうのをね、ちょっとずつ下ごしらえみたいなのをしていったらええんちゃいますかね、みたいな。
とはいえ無理せずにね、準備運動をせんと、怪我するからね、みたいな感じなのが、すんげーざっくりした中医学の当時の過ごし方なんですが、
日本ではゆず湯とかね、言ったりするじゃないですか。昔からやっぱり冷えは万病のもとって言われている通り、やっぱり冷えによる不調っていうのは昔から、風邪とかね、ファイアリー病、今みたいに薬とかもないからね、あんまり、やっぱりこじらせると命の危険すらあったわけですよ。
そういう薬剤から、身体を守るために、やっぱり身体温めとかなっていうので、とりあえず温めとけっていうので、ゆず風呂っていう習慣が諸説ありますが、私たち日本に今も根付いたと言われております。
なので今日はね、ゆず風呂に入りながらね、ちょっと体をポカポカ、心も体も温めつつですね、この陶磁というものに思いを巡らせて、整えると言ったんですが、来年の目標に向かって気持ちを整えるというのがいかがでしょうかっていうのが、今日の私の提案になりますね。
やっぱり目標っていうと、やることっていうのを決めるじゃないですか。Doすることを決めると思うんですけど、やっぱり陰が極まって陽になるときって、最初の一歩みたいなところがあると思うんです。
そこでやることを決めるときに、私は同時にやらないことも決めた方がいいんじゃないかなっていうのが、すごくこのコーチをしてても思うことなんですね。
というのが、やっぱりゴールに向かって、何か理想の未来とか夢とかそういうものに向かって、何か行動とか考え方とか変えていくときに、平たく言っても、それまでの自分、今までの自分とはどこかで変わる必要があるわけじゃないですか。
今まで歯磨きは1日1回で良かった人が1日3回磨くぞって、例えば決意したとしたら、その歯磨きを1日1回でええと思っている自分をどこかに置いていかないといけないんですよね。
なので、歯磨きよりも今までは例えば、食後のスマホを優先していたけど、食後のスマホよりもとりあえず歯を磨くっていうこととかさ、今歯磨きやからちょっとした習慣の話やったけど、何でもそうだと思うんですよね。
何か事業の売り上げを考えるとか、ビジネス的なことにおいても、同様お客さんにどういう形で届けたいのかっていうのを改めて明確化したり、自分の事業を通してどういう方にどういう気持ちになっていただきたいのかとか、その結果いただいた対価で私たちはどういう暮らしをしていきたいのかっていうところがあり方っていう部分がすごく問われると思うんですね。
なので、その辺の自分のジャーナリングが慣れてる方とか、そういうことねっていう方は全然聞き流してもらったらいいと思うんですけど、ここで注意が必要なのが、よくネットとかで溢れてる情報で、当時に願い事をするといいというのがあると思うんですけど、
ここで注意が必要なのが、願ったからいいでしょうっていう、その願い方に対する姿勢みたいなものも割と大事なんかちゃうかなって思ってて、っていうのが、例えばそうだな、会社に行きたくない自分がいて、やめたいっていう願い事をするとするじゃないですか。
それもいいと思うんだけど、それって今をやめられてない自分が願う願い事やから、やめられない自分を維持するような姿勢をとってしまってはいけないんですよね。
例えば、それをやめて、やめた後にどうしてるか、やめたその後にどうあるかっていうそこが大事で、会社を辞めるっていうのは例えですよ、会社だけじゃなくて今年こそは起業するとかいう方も、来年こそは起業するとかでもいいと思うんですけど、その起業した後どういう暮らしをしているか、どういう心を持っているかっていうそこが大事だと思うんですね。
これをね、コーチングではよく潜在意識の書き換えとか言いますけど、なりたいとかやりたいで終わって、その気持ちの状態で願い事を叶えてしまうと、ある意味そうなりたいと思っている自分を明日からも維持しますよみたいな擦り込みにもなりかねないので、その願い方はちょっと注意が必要なんじゃないかなと思いますね。
なので、それと当時がなんで当時の願い事になるねんっていう話だと思うんですけど、ちょっと前後しますが、諸説ありますが、陰極まって陽が始まりで出すっていうところで、エネルギーの転化が起きるっていうので、それこそエネルギーワークと言いますか、スピリチュアルの界隈では、天と自分の軸が一致するみたいな見解もあるようですね。
私はそこら辺はあまり詳しくないので、わかったようなことはちょっと言えないんですけれども、でも昔の人はすごくこの当時という日を大事にしていたっていうのは、やはり陰が極まって陽が出だすこの正月のような、昔ってカレンダーとかなかったから、お空を見て、今このぐらいの時期になって判断するしかないじゃないですか、旧暦とかでね。
お空を見て暦を読んでた時代はね。そうなってくると、やっぱり陰が極まって陽が出た、よしまた新しい陽の切り替えやってなった時に、気持ち新たにっていうのはあったと思うんですね。
だから、昔の人でいう正月的な感覚なんかなと私は勝手に解釈してるんですけど、その時に、中医学でいうと、陽のエネルギーが地球中にムクムクムクっと出てくるっていうことは、陰っていうのは自分の内側にエネルギーをしまっていくような流れがあるんですね。
だから、あんまり冬の時期とかに夜更かししまくって激しく消耗すると、夏とかに不調出たりするんですよ。
冬は、わりと動物とかもね、人間は冬眠せえへんけど、冬眠するじゃないですか。あれは内側にエネルギーを込めてるんですね。自然の摂理の流れでね。
ただれさえ外は寒いしね、雪も降るとかで、消耗がひどいから、人間としてはその体温、人間だけじゃないけどね、それを温存するためにも、あんまりエネルギーを外に発散パーンとさせない。
このパーンと発散させる方はどちらかというと陽なんですよね。だから、その陽、つまり発散、do、アクティブにするために、自分のまずは内面の在り方ですよね。
どういう在り方を持って、その陽っていう発散の機を持っていくかっていう、ここを間違えると、お金持ちになりたい、なりたいって思いながら、お金が足りない、足りないって思いながら、
例えば足りないから起業するんだ、みたいな感じだと、ゴールがないマラソンになっちゃうから、例えば100万稼いだ、200万稼いだ、すごいってなったとしても、ずっと足りない、足りないっていう不足マインドが続いちゃうから、
いつまでたっても満たされない。本当はお金を稼いだ先に、お金を使って何かする、体験によって生まれる心を得たいから、その手段としてお金が必要なのに、
例えばお金がこれぐらい稼げますように、お金が足りないからこうなりますようにっていうマインドで、この当時っていうところで意識を整えてしまうと、そのマインドセットで動いてしまうと、
全部のやり方、在り方がずれるから、行動すべてもブレてしまうんですよね。だからこそ、その願い方も気を付けなあかんと思うし、
こうはなりたくないではなく、やっぱりどうしたいのか、そのによって自分はどうありたいのかっていう心の状態をちゃんと描いた上で、こういう自分で生きてるっていう、
そんな自分が好きだなあって思える姿を描く方が私はいいと思うし、その当時のエネルギーの力を借りるとするならば、やっぱりその天と繋がるじゃないけどさ、
潜在意識の一致
もしもですよ、ほんまにそういうすごい力があったとするならば、なおもこと不足を感じ続けてる自分と一致させたくないじゃないですか、未来の自分をね。
未来の自分の潜在意識と今の自分の潜在意識を一致させるときに、自分にとって嫌な未来の潜在意識と一致させるのは、ちょっと嫌じゃないですか。
やっぱりね、例えば1,000万、2,000万って稼いでも足りひん、足りひん、足りひんって思いながら、そういう不足マインドを抱えたまんま、いつになったらこのレースは終わるんでしょうかってなってるのはやっぱり嫌やから、
やからこそ何をしないかっていうことを考えるのもすごく大事かなと思ってて、その不足から始めるんではなくて、そもそも自分は何に幸せを感じているのか、
どういう状態が幸せなのかっていうのを感じたのと同時に、その未来の自分だったら、まず持っていない価値観っていうのは、さっき言うとその不足マインドでは多分みんな働きたくないと思うんですよ。
でなると、今もしお金が足りないとか、何かがお客さんがいないとかじゃないけど、なんかそういうのが嫌って思ってるんやったら、そういうのはもう未来の自分は持っていないとするならば、そのマインドはちょっと1回置いとくとか、
あとはそうだな、なんかもういやいや働いてて、なんか本当はこの仕事辞めたいと、で本当は好きなことをして生きていきたいと、やけどなんかまだなんやかんや不安で一歩が踏み出せないってなってるときに、
でも理想の自分はどうなんやって言われたら、自分のやりたいことを仕事にして、それをそれで食べて生きていってると、っていう自分からしたら、多分その仕事を辞めるかどうしようかっていうふうに考えてすらもないと思うんですね。
だからその仕事に対して変に執着するっていうのをもう手放している、未来の自分だったら手放しているものっていうのを手放すっていうのも一つ大事と思うので、ちょっと話がとっちらかりましたが、まとめると今日は冬至だから、陰が極まって陽がちょっと出だす日、日の目を目指す日だから、
本格的に陽のエネルギーが外にバーって発散されるのって、もうちょっと先なんですよ。3月4月とかやから、そこに向けて今までちょっと寒かったし、行動とかもあまり思うようにいかなかったなっていう方は、それはそれでいいと思うんですよ。
ただ、この冬至っていう日をきっかけに、例えば来年の今頃のゴールの自分を描いてみて、来年の今の自分やったらもうやってないこと、理想の自分はもう持ってないであろう、やってないであろう習慣とか価値観というものは置いていくと。
結構この願い事をする時に詰め込み方、やりたいこと、足し算で願い事をするのが一般的だと思うんですが、それとセットで、じゃあその未来の自分がやらないことっていうのを考える、置いていく。
今年の冬至でも置いていく。それをゆず風呂で流すみたいなイメージで、ついでに体も心もポッカポッカ温まって、今年もなんやかんや頑張ったなってねぎらってあげたらいいと思うんですよ。
なんやかんや生きてるだけですごいですからね。今日まで生存してきた自分っていうのをまず褒めたたいつつですね、来年はそんな自分がもっと笑って過ごせるために、もうええんちゃうかってものは置いていくっていうような感覚。
これを大事にすると冬至っていうものをより深く陰から陽へ添加する陰陽添加を上手に使えるんじゃないかなと思う次第でございます。なんか伝わったか伝わってへんか、ようわからんのですけど。
理想の自分を描く
そんな感じで、せっかくなのでこういう小読みっていうのをね、小読みのパワーっていうものを使って、皆さんのたった一度きりの人生ですから、それを思う存分楽しんでいただけたらなと思います。ということで今日は、冬至の日にやっておくとおすすめなことでした。
さあ、ここからはおまけトークでございます。ということでね、今日迎えに行った後にゆず売ってるかな、ゆず風呂。ゆず風呂をしようかなと思っております。
で、夕飯はね、昨日唐揚げ。うちの夫がね、唐揚げというかあれはあれです。あればっかり言うてるわ。料理のお兄さんの、龍二さんの99%ケンタッキーフライドチキンって動画見張りましたかね、皆さんね、チャンネル登録されてる方ね。
あれをやったんですよ。めっちゃおいしくてね、子供たちに大人気やったんで、今日もね、それをしようかなと思うんですが、私はね、やっぱちょっと唐揚げ昨日食べたし、なんやかんやチキンがちょっとね、おもたれになってるので、ぶっちゃけ今日はあっさりしたお鍋とかをね、食べたい気分なので、
今夜は唐揚げやでって、だからお家帰ってきたら唐揚げ楽しみやなぁみたいなことを言って、子供たちの機嫌をね、とって、保育園行かせたんですが、やっぱりお鍋っていう急な予定変更を子供たちに受け入れていただけるのかどうかがね、ちょっと不安ですね。
小読み的にはね、なんやかんや、当時やし。
で、あの、高知の実家のお母さんがね、義母たんが、馬地村っていうね、高知県のところにすごい柚子が有名な村があるんですよ。そこのポン酢がめちゃくちゃおいしいんですけど、その馬地村の柚子を使った鍋つゆセット3つ。
ごまと、えっとね、かつおと、しょうゆ、ごまかつお、あ、塩か。ごまかつお塩味、それぞれの、送ってきてくれたんですよ。もうこんなん絶対当時に食べるしかないやんって思ったんですけどね。
でさ、私はね、何もその辺を考えずに、帰ってきて、はいはいはい、唐揚げが食べれるから、チキン食べれるから、とりあえず保育園行っといでーって言ってね、放り出してしまったことを今非常に後悔しております。
子供たちに果たしてこのメニュー変更を受け入れていただけるのかどうかはちょっとわからないのですが、っていうような感じでございます。悩むよね、ご飯。
ということで、そろそろ迎えに行ってこようかな。最後まで聞いてもらってありがとうございました。ではでは。
18:28

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