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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、自分らしく生きざるを得ない環境を作るっていうね、テーマでお話をしていきます。
今日のお話はですね、ライフコーチとして日々僕はクライアントさんに関わらせてもらったり、その情報を発信でね、いろんな人に自分の経験を伝えたりしてるんですけれども、
自分らしく生きたいとかね、自分の人生を歩みたいとかね、もっと自分と向き合っていきたいとかね、まぁいろんなきっかけがあって、僕の発信であったり、僕のサービスにたどり着いてくださっている方っていうのがね、
非常に多いんですけれども、僕もいろんな方を見てて思うのは、結局自分らしく生きられる人って、自分らしく生きざるを得ない環境を先に作れた人だよなっていうのは日々痛感するし、自分もそうだったなぁと思うんですよね。
僕はライフコーチっていうお仕事をさせていただいているので、僕は人にあなたはあなたらしくていいんじゃないですかーとか、僕は企業テーマに扱っているライフコーチなんですので、あなたにも企業できると思いますよ、根拠はないですけど、みたいな話を日々業務の中でしているわけなんですよ。
そうなるとですね、もし僕が自分の人生に向き合わなかったり、時には向き合わない方が楽なこともあるんでね。何も考えずに目の前に起きた出来事から逃げて現状維持を選ぶ。もちろん人生を良くするためにそういう時期が必要なタイミングももちろんありますけど、
ただこう自分の人生と向き合わなかったりだとか、なんかもうどうでもいいやっていう風になっちゃうとですね、僕お客さんたちに見せる顔がなくなっちゃうっていう構造があるんですね。ライフコーチの人生が輝いていないと困っちゃうわけです。
こういう構造って大事だなと。みんなね、自分の人生と向き合いたい。それはみんな思っていることなんですよ。私、ライフコーチとして生きたい。みんな思っていることなんですよ。ただ、ライフコーチとして生きるために一番必要なのって、じゃあ自分に向き合いますとかね。自分の人生楽しみますとかね。
もちろんそうなんだけど、僕はもっと自分自身と向き合わざるを得ない、もう向き合わないということはもうあり得ないという状況であったり、自分の人生を楽しまないと自分がもう本当に困ってしまう状況っていうのを作れる人。やらなきゃいけない理由ですよね。
その理由を作らないことには人間ってそう簡単に変わらないんじゃないかなと思います。人間にはですね、向上性という機能がありまして、コーチングの業界でよくそういうのをホメオスタシスと呼んだりしますが、今ある自分であり続けようとするっていう習性があるんですね、人間にはね。
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例えばじゃあ僕らがサウナに入ると汗をかくじゃないですか。なぜ汗をかくんでしょう。それは体温、上がった体温を元に戻そうとするため。これが向上性と言われる機能なんですが、体温が37度になっただけで36度に戻そうとするじゃないですか。
熱が39度出ちゃったってなったって、ああもう私これで一生39度の人生だって思う人いないじゃないですか。自然にね、36度とか35度、平熱に戻るようになってるんですよね。これ何でもそうで、お金にも向上性あるなと思ってて、なんか自分の貯金が100万円ぐらいが私にとってふさわしいと思ってる時って、
例えば何かビジネスがうまくいったり、臨時収入が入ったりして、貯金が250万円になりましたってなっても、なんかね、お金出てっちゃうんですよね。なんかこう別に必要ないけどお金あるから買いましたみたいな買い物したりとか、なんかそういう時に限って臨時の支出が増えたりとか、なんだかんだ100万円に戻ったよねっていう経験、僕めっちゃあるんですよ。
逆に自分は貯金100万円ぐらいがベースだって思ってる時って、もしね、ちょっと収入が減ったりして貯金が30万円ぐらいになっても、なんかね、そこからビジネスうまくいったりとか、いろんな収入が入ったりして、やっぱり100万円に戻るんですね。人って心地のいい自分のラインみたいなのがあって、常にそこに戻ろうとするっていう働きがあるんですね。
だからまあ、人生体でもそうだし、僕はやっぱ貯金が結構あるなぁと思って。だから僕、意図的にね、自分がビジネスで使ってる口座のお金を抜いてプライベートの方に移したりするんですよ、お金を。
なぜかっていうと、ネットで見れる預金の残高が高くなりすぎると、なんかね、僕の向上性が働いてお金増えない気がしてくるんですね。でも、その僕の持ってるお金を別口座に移す、日頃チェックしないような口座に移すと、どうなるかっていうと、見た感じの数字が減るんで、なんかね、あ、もうちょっと増やしたいなっていう気持ちになってくるという。
別にお金なくなったわけじゃないんで、総資産変わってないんですけど、そういうことをちょっと遊びにするんですね。だから100倍200万円一気に引き出して別の口座に入れるとかやるんですよ。そうするとですね、その口座の残高を一定に保ちたいという僕の中の向上性が、その金額を戻すためにいろんなことを考え出すみたいなね。
なんかこれまぁちょっと話それましたけど、まぁ面白いなぁ、向上性の一つの使い方として僕はよく遊びでやるんですが、そういう感じで人間っていうのはね、今の自分に戻ろうとする、ふさわしい自分に戻ろうとするっていう強い強い機能があるんですね。だから、ライフコーチになりたい、ライフコーチとして自分の人生を向き合おうって言ったって、今までそこで自分の人生に向き合おうと思うくらい向き合ってこなかったから向き合おうと思ってるわけじゃないですか。
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じゃああなたのそのベースラインですよね。で、自分の人生に向き合う人生があなたにとってベースですか?それとも向き合わない人生があなたにとってベースですか?って言うと、向き合わない方がベースだから向き合おうって思ってるわけじゃないですか。でも向き合おうって思ってる時点で向き合わないあなたに体は戻ろうとするんですね。変化しないようにしないようにしていくのが人間という生き物の性質ですから戻るんですよ。
だから自分らしく生きたい。企業はわかりやすいですよ本当に。企業して生きていきたいと思ってもですね、その人の中に企業して生きていくっていうことが当たり前の基準としてないと、企業がなくても成り立つ生活っていうものに戻っちゃうんですね。
よくあるのが会社員として企業をしたいってなって、企業しますっていろいろ勉強するんだけど、その人の心のマインドセットって言ったらいいんですかね、が企業なんか無理だとか、今までの会社員としての働き方だったら生きていけるけど、会社の肩書がなくなったら自分は稼げないとか、個人で稼ぐのは難しいとか、企業はすごくリスクがあることだから会社で手堅く稼ぐのは賢いとか、
そういうことを思って生きてきた年数があるわけじゃないですか。今この時点での考え方は企業して生きていくんだ、生きていけるんだ、生きている人いっぱいいるんだってなってるかもしれないけど、今までの人生がそうじゃなかったわけだから、何も意識しなければ人間はそっちに戻っちゃうんですね。
だから1年ぐらいした後にやっぱり企業は無理だよとか、いや企業できてるやつなんか一部のやつだけだからとか、いや自分には向かなかったなとか言ってるんですよ、そういう人は。何でかっていうと企業主体、素晴らしいことですよ、みんな主体から始まるんだけど、でも企業せざるを得ない環境を作らなかったから、その人は企業しないというライフスタイルに戻れるいつでもっていう状態で企業の世界に飛び出せるように人間の構造上なってないんですね。
構造性が、構造性ってあるべき形に戻るっていう構造性がその会社員として今まで生きてきたマインドのところにあるから、ちょっと頑張って企業しようと思ってもすぐ戻っちゃうっていう。だから今日冒頭でお伝えした、自分らしく生きていかないともうどうしようもないよねっていう環境。
ライフコーチとして生きたいんだったら、自分のライフコーチとして生きたいゾウであり方でお客さんとっちゃう。これ僕一番強いと思ってて、僕発信でずっと言ってるじゃないですか、売れと。お客さん作れと。なぜかというとですね、お客さん作っちゃえば後戻りできないわけじゃないですか。厳密に言うと、もうすいません、私今までのやってたこともひっくり返すんで、お金全部積み揃えて返すんで、もうやめますって言えばやめれるんですけど。
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お金ちゃんと返せばね、手付けずに取ってれば。だから厳密に言うと取り返しがつかないわけじゃないんだけど、ただもう実際に人からコーチとして振る舞ってお金いただいちゃったら戻れないんじゃないですか。ライフコーチとしてお金もらってサービス提供してるけど自分は自分の人生から逃げまくってますって。
そんな矛盾の状態で人間耐えられるほど強くないんですね。意思の力でなんとかできるほど人間強くないし、逆にそのどうにかしなきゃもうしょうがないよねっていう状況でどうにもならない状態を継続できるほど人間強くないんですね。そんな矛盾に耐えられないんですよ。
だからお客さんを作っちゃうと後引けなくなっちゃうんでめちゃくちゃお勧めなんですよ。だから僕は最初に売れって言ってるんですよ。みんな取り返しがつかなくなることが怖いから売る前にありとあらゆることを考えちゃうんですね。マーケティングがどうとか、ビジネスがどうとか、これだけで食っていけんのかとかね。
いろいろ考えちゃうんですね。お客さんを作る前に、つまり取り返しがつかないことをやる前に全部やっちまおうと思うんですが、逆にこれが僕がいるようなコーチング企業の世界では足枷になってるケースすごく多くて、お客さんできないとわかんないからみたいな。
僕これよく子育てに例えるんですけど、今リスナーさんで子育てされてる方で、実際に自分の子供を授かれたいと思って授かった人もいれば、予期せぬタイミングでっていう人もいると思うんですけど、子供ができる前に想像した子育てと実際の子育てが同じだったよ、もしくは全然生まれてみたら大したことなかったよって人います?いないですよね?いないと思うよ。
想像なんか意味なかったじゃん。子供が生まれるまでの子育ての想像とか、実際に結婚とか、実際に妊活しようとか、そういうタイミングで考えた子供がいる将来の自分の姿とか、ほぼ無意味だったでしょ。
実際、子育てって毎日毎日勝負の連続というか、ああ、こういうことが起きた、どうしよう、みたいな。うちの娘も一回40度くらい出て、熱性経年みたいなことになったことがあったんですけど、もうこっちが泡吹きそうでした。どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう、みたいな。
結局、そこまでひどいのにはなんなかったんですけど、すごい高熱が出てね、ちょっとぐったりしてたっていうぐらいだったんですけど、結局、そんなことばっかりじゃないですか。なんかもう、生まれちゃったし、みたいな。こいつは俺が育てる、みたいな。育てて生きるかどうかはわからんけど、もう俺のところに生まれてしまったから、俺は覚悟を持って育てる、みたいな。そういう世界だと思うんですよ、子育て。
いや、企業全く同じね。親になる覚悟ができた状態で子供を迎えるやつなんかいないんですよ。覚悟したつもりにはなってんだけど、実際に生まれてみたら思った100倍大変やし、思った100倍どうにかなるの。そういうもんだと思うんです、子育てって。
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で、なんでこれだけ子育て大変なのに、みんな、まあもちろんね、その子育ていろいろあってできないって状況になる人ももちろんいらっしゃるわけだけど、まあ大体の人はなんとかやってるわけじゃないですか。でも楽勝にやってる人なんかいないわけですよ。じゃあなんでできるのって言われたら、もうやらざるを得ないからっていうとこでかくないですか、子育てリスナーのみんな。そうじゃない?実際。もうね、大変よ、ほんと子育てすんの。大変やけど、たまに不思議に思う。
こんなに大変なことをみんななんだかんだやってんの?みたいな。なんかそのね、受験勉強とかもそうだけど、意外と頑張ってたらみんなこんぐらいやるでしょっていうことやってないの?っていうことあるじゃないですか。
いやいやいや、勝ちたいんだからこんぐらいの練習やるでしょ?やってないの?みたいな。じゃあ、じゃあ勝つか、みたいなね、こと結構あったんですけど。子育てに関しては、子供が大きくなるにつれ、1歳年を取るにつれ、今1ヶ月でもいいや、1ヶ月年を取るにつれ、みんなこんな大変なことそんなに外の社会に顔に出さずやってんの?みたいな。レベル高くない?みんなって思うわけですよ。
でもじゃあなんでそんなすごいことを、なんかもっとね、子育てやってる人を、もっとすごいことやってる私たちって声を台にして言ってほしかったって、子育てビギナーの人やっぱ思うわけですよ、毎回。でもなんでそんなことやれてんの?って言われたら、僕はもう産んでしまったからにはっていうところ。もちろん子に対する愛情とかもあるけど、もう元に戻れないよねってこの不可逆性が子育てに対するその向き合い方というか、
親としてのマインドを作ってると、親としての準備が整ったから親になるんじゃなくて、親になる時ってのは子供ができたから親になるっていう、その感じと一緒で、企業の世界も。
クライアントができたから、そのクライアントに見せたい背中であったり、見せたい在り方、挑戦している姿を思い浮かべるから、見せる先があるから、講師としての人生が充実していくんですね。見せたら追えないから。
僕、クライアントさんに、もう本当に今まで何十人何百人に無責任に、やっぱり人に企業って言えると思いますよ、簡単ですよって言い続けてきたんで、僕が難しそうに、企業だって嫌だ嫌だって思ってたとしても言えないんですよ。
なぜかわかります。言ってるからですよ、僕は人に。企業簡単だよって。だから僕も頭使ってどうにかこの経済をね、回しながら自分の人生を楽しみながらやる方法ないかって、必死に頭回してるわけですよ。こうやって企業の発信を一つ放送するためにね、言ってしまったわけだから、それを体現しなければならないというプレッシャーが常にあるわけですよ。後戻りできないんです。入った言葉は戻らないからね。
なんかそういう感覚で、もう後引けないなっていう状況を作れた人から、人生良くなっていくし、ライフコーチとしての活動もうまくいくなと企業してね、売上を手にすることもできるなというふうに僕は思ってます。だから取り返しのつかない状況を作るってことですね。
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変わりたいとか誰でも言えるし、自分の人生と向き合う誰でも言えるし、自分の人生楽しむ誰でも言えるし、企業ズル誰でも言えるし、稼ぐ誰でも言える。ただ、この状況をもう不可逆なものにするというか。これ稼がないともうどうしようもないよねとか、僕よくコーチング買ってくれる人とかに言うんですけど、もう払っちゃったから、もうこれ良いものにするしかないから。
これで楽しかったって、何の学びも得られなかったら、なんで買ったん?ってなるやんみたいな。だからもうこれ使って稼いでくださいって、もう稼ぐしかないですっていう話させてもらうこと多いです。その不可逆性を作るっていうのは僕はめちゃくちゃ人生変えるためには大事だと思ってるんで。
なので、人間のね、それはあなたがどうこうっていう話じゃなくて、人間には向上性っていう元の自分に戻ろうとする力があって、その力には意思の力だけじゃ対抗できないっていうことですね。頑張ろう、変わろう、稼ごう、毎日発信しよう、無理ですね。だから、もうやらざるを得ない環境を作る。
彼女に借金したお金で企業を習い始めたんで、その企業塾が、行ったところはたまたま良かったですけど、もしクソみたいな塾だったら、僕はそこからなんとか彼女への借金を返すためにお金作んなきゃいけなかったんですね。でも作ったと思いますよ。だって彼女に借りたんだもん。そんな感じです。
結局、その企業塾で学んだことでね、今稼いでる金額ももちろんあるので、払った金額っていうのは何十倍になってるんですけど、ただ自分がこれで行くって決めるんだったら、そこに一歩踏み出しちゃって、あとは元取らないとどうしようもないですよねっていうマインドで。
もう散々行っちゃったし、人に話しちゃったし、もう売っちゃったし、お客さんできちゃったし、もうやり続けるしかないねっていうこの状況をどれだけ早く作れるかっていうのが、人生を変えるためであったり、ライフコーチとして活動するためであったり、企業をして生きていくためには必要なんじゃないかなという、そんな今日はお話をさせていただきました。
はい、じゃあ余談タイムなんですが、今日の余談はなんじゃろうな。
昨日放送撮んなかったですよね。で、一昨日はやって、その前の日も撮らなかったですよね。ちょっと最近ラジオの更新がちょこちょこ空いてるんですよ。そうするとですね、やっぱりね、俺ラジオどうやって撮ってたっけってなるんですね。
2日に一遍とか撮るよりも毎日やるほうがやっぱり楽なんですね。体が覚えてるんだよなぁ。なんかよく噛むなぁと思います、ここ2,3回の放送は。なんかね、その今日常で遊びまくるっていうことをやってるので、結構仕事のこと考えてないですね。
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クライアントさんとかのやり取りとかね、お願いされた仕事はやってるんですけど、なんかこう、今どっちかというと僕はそのね、ライフコーチとして人生を充実させるっていうことにもう一回立ち返ろうと思っている時期でして、僕やっぱお金稼ぐのとかビジネス伸ばすの得意なんでついついそっちばっかりやっちゃうんですけど、なんで金稼いでんだっていうことに定期的に立ち返らないと。
まあね、僕はありがたいことに長くやってるんでね。生活自体が困るっていうことはあんまりないんですけど、じゃあこれからどんどんお金増やしてどうすんの?みたいなところになってくるわけですよ。お金がね、本当になくて酒の売り上げがないと生活できないみたいな頃ってお金が入れば入るほど、やったーこれで生活できるみたいなモチベーションってありますけど。
なんかやっぱね、当面のお金とかをある程度稼ぎ切ったっていう状態なわけですよ、うちは。まあそれはあれですよ、僕がめちゃくちゃすごいからとかじゃなくて、まじで長くやってるから。利益率の高いビジネスを長くやってお客さんと深い関係をずっと地道にやり続けてるんで、まあまあまあまあまあ変なお金の使い方はしない限りは基本的にね、これが赤字に転じることってないわけですよ。
そういうビジネスをやってるんで、自分の中でこれが一番合理的だって思ってることをやらせてもらってるんで、まあそこに対するお金に対する不安とかは全然ないんですけど、ただやっぱり仕事をするモチベーションとしてですね、なんかただ増え続けていくお金を見るみたいな趣味はないんで、僕は。
やっぱり使えたお金とか、時間押すよね一番は。31歳で子供2人いて起業してて、会社を作るとかのほどでもない、そんな規模でもない人間で、ここまで自分の時間自由に使える人とか、ここまで取引先少ない個人事業主って、まあいないと思うんですね。
だから僕年間の取引先多分10件ちょっとしかないんで、なんかそのぐらいのスケール感で生きるために僕はいろんなリスクを踏んできたのでね、なんか時間とお金があるうちはなんかそこはなんかこうね、特に時間だな、はもう僕の貴重な資源なので、これをやっぱり再投資しないといけないんですね。
余った時間でずーっとツイッター見てたりとか、インスタのリル見てたり、YouTubeのショート見てたりする時間もね、マジでもったいないなと思って、やっぱ子育て疲れてるところもあるんでね、なんか何も考えずにぼーっとしたいって思うこと結構あるんですけど、そういうことじゃなくて、やっぱどんどんどんどんその自分のビジネスにお金だけじゃなくて時間も投下していかなきゃいけないなって、お金もちゃんとそのね、僕が利益率高いビジネスを自分で深かけつけてやってるわけだから、
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それをじゃあ再投資していかないといけないなと。この生活を作るっていうことでの防衛資金みたいな、その僕は自己投資だと思うんですけど、そこがある程度ね揃ったらね、変に守りに入る必要もないなと思って、なるべく僕は僕がこの起業をしてよかったと思えるようなライフスタイルをですね、やらないと先ボソっていくので投資をしないとね。
なんで最近はすごく考えてて、もうとにかく7月はいっぱい遊んで、ビジネスのそのなんかこう新しい販路の拡大とかよりは、どっちかっていうとその私生活であったり家族との時間とかを楽しむことで、なんかこう新しい発想をビジネスに埋もうみたいな感覚で動いていまして、なので発信のこと考える時間とかめっちゃ減ってるんですね。
基本的に減らしてるんですけど、まあそうなってくるとラジオの頻度が開いちゃって、ちょっと喋り方忘れてめっちゃ噛むみたいな。あと日常めちゃくちゃ遊んでるんで多分ちょっと下回ってないとこがあるんじゃないかな。なんか常に心地のいい疲労感というか。
あれもね放送で話しましたけど、楽しいことしてても遊んでても疲れるんだなみたいなところで、なんかねいろんな発見がありつつそういうこと回してるので、ちょっとねずっと子育てと発信を反復横跳びしてた時よりはかなり遊びの面積が増えてるかなと思いますね。
説明の魅力を挙げながら結構アマプラ見てるんですけど、最近はテセウスの船を見て面白くて今日は原作探しにブックオフまで行ったんですけど、全部あってねレジに持って行く時になんかちょっと高いなーと思って。メルカリで見たら全艦セット半額以下だって。これは買いやーと思ってね。ちょっと2日待って半額になるんやったら買おうかなみたいな。
またメルカリで言えばほぼゼロやしなみたいな。そんなことをねしてましたね。お金使うのって難しいですね。
はい、ということでちょっとね、ほら、ほら、久々というか2日置きのラジオになってくると喋り方忘れるから、カミカミになるし時間が長なんねんっていうところでね、ちょっとキャラ定まってないですけど今日はこんな感じで終わろうと思います。何の話やったかな?タイトル何てつけよう。まあいいや、最後まで聞いた人いいねお願いしまーす。
