コーチングセッションの開始
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、コーチ対談ということで、【えりプロ】を始めていきたいと思います。今日のゲストの方、この方です。
こんにちは、ライフコーチのえり子です。よろしくお願いします。
お願いします。
今日はですね、今何時ですか?
今11時20分になることですね。
はい、11時20分なんですが、僕たちは今日9時半からですね、コーチングセッションをさせていただいておりまして。
そこでね、えり子さんがね、気づいた話がね。
これはなんかもう、全員一層じゃないかなと。
かなり、全員では言わないが、これから起業してやっていきたい人とか、既に起業している人とか、
こういう人たちにはめちゃくちゃ関係ある人、なんなら関係ない人いないんじゃないかと。
いうようなお話になりまして、えり子さんもかなりその話になった時に、はぁ、はぁってずっと言ってるので。
はい。
はぁ、それだって言ってるから。
もうずーっと息漏れてますね。
はぁって言ってるから。
はい。
もうあの、1回しっかり息すぎて、さすけのスタートする時に出るこう、プシューみたいな息出てますもんね。
出てますね、ずーっと出てます。
あれ今さすけ始まりましたか?みたいな。
スタートでブシャーってなるやつ。
あれの音がしたんだよ。
いやもうすごい、しかもなんかそれをずっと浴びてる感じで。
いや、スタートせんのかい?みたいな。
いや、そういうことで、もちろん皆さんに対して気づきを提供したいっていうのもこのえりプロの目的ではあるんですが、
こちらとしてもやっぱりえり子さんにとってかなり深い気づきではあった。
売れることへの抵抗
どういう気づきかっていうと、それはシンプルに自分に売れる許可を出してないだけなんじゃないですかと。
うんうん。
という話、どういう経緯だったかっていうのはちょっと後々えり子さんの口から聞かせていただきたいと思いますが、
はい。
これね、多いと思うんだよね。みんなこれだと思うんだよね。
うんうん。
幸せになる勇気みたいな話。
うん、ですね。それですね。
全員これだろと僕は本当に思ってる。
はい。
でね、なんか自分に何かが足りないから売れないと思ってる人が多いんだけど、
うんうん。
全てが揃ってもね、そういう人は売れないままなんですよ。
うん。
なぜか売れたいと思ってないから。
真相心理では売れたら困ると思ってるから。
はい。
それは本人ね、どんなに才能ある人でも本人がそれをやりたくないんだって思ってたらそうならないよ。
うんうんうん。
村を返せばどんだけその才能があるなし関係なく、向いてる向いてない関係なく、
本人がそうなりたいって強く望めば、
まあそうなる方法はいくらでもありますから。
はい。
という意味で、自分に許可を出すっていうね、
話をちょっとえりこさんに共有していただきたいと。
ちょっと僕はたくさん喋ったので、えりこさんにバトンを渡したいと思いますが、
はい。
えりこさんはこの1時間40分ぐらいのセッションで何を気づいたんですか?
皆さんに教えてあげてください。
みんなそこだから多分。
はい。
いろいろ話をした中で、
なおとさんの方から、
そもそも今この状況で売れてもおかしくないにもかかわらず売れないのはなぜか。
そもそも売れたいと思っていますか?
というような趣旨の問いかけをいただいたんですが、
実はそれ私自身も2、3ヶ月前からずっと感じておりまして、自分に対して。
はい。
で、その答えが売れたいと思っているのか、
NOという答えが出てきたんですよね。
で、そこのところをお客さんが来てほしいと思っていない、
むしろ今お客さんが取れることがむしろ困ると思っているのは、
なんでなんだろうっていうところを、
なおとさんから見ていただいた視点3つあったんですけど、
その中のこれだっていうのがすごい引っかかったんですね。
最初にお話しすると、なおとさんからいただいた視点、
まずもともと保育士をしていたので、
どうしてもその低賃金かつ社会的に必要とされるような社会に貢献するような仕事をしてきた人、
特有のお金をもらうことに対する嫌悪感っていうのがあるんじゃないか。
2つ目、やっぱり今ちょっと産後半年なので、
今これ以上新しい人と出会ってキャパがないっていう風になってるんじゃないか。
3つ目、私のパートナーシップでは、
夫がこの高知活動をすることにめちゃくちゃ理解を示してくれてるんですね。
理解者すぎるがゆえに見返す人がいない。
夫を見返したいとか、どうしてもその壁を越えなきゃとか、
夫が事業に対して全くお金を出してくれないから、
お金をどうにかしなきゃいけないとか、
何かしらそういう起爆剤になるような負のエネルギーっていうものが何かあれば、
そっちが起爆剤になるんだけれども、
その負のエネルギーが足りなくて頑張れていないというか、
負のエネルギーを燃やすことによって頑張るっていうことになっていない、
っていうお話をいただいたときに、
夫婦の理解とビジネス
完全に私、今、負のエネルギーがないっていうところが、
そこが一番だっていうふうに思ったんですね。
で、その負のエネルギーって何かって言ったら、
事業のことを反対されているとか、
その事業に関するお金も、
そういうの家計から年出しないでよと言われてお金がかけられないとか、
何かしらそういう見返す人、
この人を見返してやるみたいな、
そういう負の感情から頑張るっていうようなことが今ない。
今までの私の頑張れるものっていうのが、
その負のエネルギーを燃やすことによって頑張るっていうやり方を
ずっと続けてきたっていうのが大きい、
っていうことに気づいたんですよね。
そうやって負のエネルギーを燃やすっていうやり方じゃないと、
お金を受け取れないっていう状態にもなってしまう。
だから、そもそも負のエネルギーを燃やさないとできない、
被爆剤にしないといけないって思っているところをもう手放すというか、卒業するというか、
こういうふうなフェーズに来ているんじゃないですかねっていうお話をしていただいて、
今までの自分ではそういう頑張り方をしたことがないっていうところで、
どうしたらいいのだろうというふうになったというのが今までの経緯です。
素晴らしい。その通りですね。
今メモか何か見ながら喋りました?
なんか言葉をポンポンポンって書いたものは全部ではないですけど、
要点だけ書いたものを先ほどのセッションでメモしてたので、
これを見ながら文章は自分で今考えながら作って話してます。
かなり繊細に覚えてらっしゃるなという、鮮明にか。
まるで僕が台本を見て喋っていた、その台本を共有したみたいな感じでしたね。
本当ですか?
すごいよく覚えてくれてるなという印象で、本当にその通りなんですよ。
僕から見た時系列を話しておくと、本当は全く関係ない話をしてたんですよね。
えりこさんの喋っている内容に対する確信度とか、
今の自分のやっていることに対する確信度とか、
セッションの中での理解、コミュニケーションの質と言ったらいいのかな。
僕はこういうコミュニケーションを仕事にしているので、
その人の発信に人が集まっているとか、問い合わせが入っているとかじゃなくても、
この人、こんぐらいまで来てるなみたいな判断基準ってあるわけですね。
なった時にね、正直言うと売れてないとおかしいのよ。ぶっちゃけ。
この人が問い合わせがパンパンに来てますとか、クライアントさんがめっちゃいて順番待ちじゃないです。
しかも募集をしていて、その状況でそれじゃない。
いや、おかしいやろっていう。
何かがおかしいと考えることが自然だよねっていうのを話してて思って、
えりこさんすいません、投票しもないことを言うんですけど。
売れたいと思ってないですよねって言ったんですよ、僕が。
本当に何の関係もないところからパンって。
そしたらえりこさんが何の驚きもなく、
それ実は私もって言い出したんですよ。だから間違いないねって言って。
あえて変な方向からパスを急に出したのに、普通に取ったっていう感じでした。
多分遅かれ早かれ自分から話題にあげるか、
直人さんの方から絶対ボールが飛んでくるか、
どっちかでこの話の中には、話の場には出るなって思っては出ましたね。
なんで本人も分かってた通り。
キラーパスをどうしたつもりだったんだけど、普通に掘っちゃいました。
ロールックにパシーンと取られた感じですね。
やっぱり掘ってたよね、みたいな。
分かってました、掘ってた。
っていう感じで、それで僕が仮定としては、
別に僕はえりこさんの真相真理を読めるわけではないから、
こういう可能性があるんじゃないですかって言ったのがさっきの3択ですよね。
賃金が低く社会的に意義がある仕事をしているケース。
僕の過去のクライアントさんでもそうですし、
保育士さんとか介護の仕事されてる方とか、
教育現場の人もそれに結構近い。
だから学校の先生とかは別に低賃金ではないが、
働いてる時給考えたらかなり低いので長すぎて、労働時間が。
時給最低賃金普通に割ると思うよ、やっぱ先生とかって。
そういうことを考えたら一応低賃金で終わるよね。
社会的にめちゃくちゃ意義があるじゃないですか。
そういう世界にいた人ってお金じゃないからとか、
待遇じゃないからってなりやすいから。
やっぱ売上を取るっていうのはやっぱりやりにくい。
2つ目の理由、物理的に今産後だから、キャパ。
だってえりこさんちゃんはもう3人いますので、子供がね。
3人いてってなると物理的にはキャパだけど、
えりこさんはどっちかっていうとキャパが理由で事業を止めるような人じゃないんだよな。
大丈夫、子供3人いるんだよね。産後だよね。
もうちょっとセーブした方がいいんじゃないって言われても全然おかしくないタイプの人なので、
考えにくいんですよ。
物理キャパがそこに影響していくことって。
本当はお客さん取りたいんだけど、どうしてもっていうのは想像できない。
可能性としてはあるけど。
で、最後ですよね。
あなた仲良いを立てることをエネルギーとして生きてきてませんか?っていう。
だから今その旦那さんにね、この放送は旦那さんも聞かれると思うんですけど、
僕のクライアントさん、今までの歴代のクライアントさんの中でも、
ここまで旦那さんと足並み揃えてビジネスの同じ方向を向けてる。
ここまで理解してもらった上でサポートしてくれる配偶者さんあんまりいないんですよ。
許可を出してくれてるぐらいで優しいねって思うレベルです、こっちは。
そこで何か挑戦をずっと応援するよとか、ない、ない、あんまないよ。
あんまない。だからよっぽど2人でビジネス以外の家庭のことを乗り越えてきたんですねっていう。
エリコさんがやりたいって言うんだったら、それはもううちの家庭の総意だからみたいな感覚がするんですよ、見てて。
うーん、ですね。はい、そうですね。
それはなんか、エリコさんだけとは言わない。そういうケースも何例かは見てきてるけど、
まあ、レアですね。なかなかそこまで夫婦で同じ方向向いてるっていう、ないね。
だし、まあ、やりたいなら好きにすれば損かり迷惑かけないでねっていうのが結構スタンダードの反応かなと。
はいはいはい、よく聞いたりしますね、やっぱり。
パートナーの反応
そうそう、自分のやりたい範囲でやればっていうのはまあまあそこそこあるかな。
まあ、その、もう反対。あなたのやってることは許せないとか、いや、結果としてね、やめればみたいな。
圧かけてくるパターン、相手が。はい。
もうまあ、あるっちゃある。エリコさんのケースよりはレアじゃないかな。
けどまあ、そうですね、中立。中立よりは少ないかなって感じですけど。
順番的に中立、反対、賛同って感じ。
エリコさんの場合は完全に賛同じゃないですか。
いや、完全に賛同ですね。
ないです、あんまり。このパターン。
例えばそれこそ、その、なんて言ったらいいの、転売とか、何かしらをこう、ハンドメイド作って売るとか、
そういうのってね、中立になりやすいんですよ、パートナーが。
目に見えるじゃないですか。
そうか、はいはいはい。
だけど儲かんなくても、その例えば、じゃあエリコさんがやってるんだったら、
自分の奥さんがすげー頑張って手編みしてるのとか、何か作ってたりとかするのは、
見えるから努力が見えやすいので、中立または賛同になりやすい。
けどライフコーチって無形なので、ここまでいっても奥さんが旦那さんが何やってるかわからないから、
ってなったときに、わかんないから勝手にすればのパターンが圧倒的に多い。
あら、何ですか?
はいはいはい。
マリちゃん、うんちは放送に入ってくる。
でもスタイフリーする機能ないからな。
今、お姉ちゃんがね、おトイレ行ったよね。
やけ、あおいがフリーになったから、ゴールに走り込んできたんやね。
こういうことだったんだね。
ハムないんよ。ごめんなさいね。
もうみんな集まらんでいいって、ここに。
とりあえず集まるやん。
ほら、マリちゃん回収回収。
マリちゃん回収。
もういい。すいません、エリコさん。
大丈夫です。
もうね、こいつたちすぐゴールの辺に集合すんのよ。
もう明発したすぐだよ。
あおい、昇降デスクをあげるな。
撤収、撤収、撤収、撤収だ。
帰れ、帰れ、帰れ。
帰れ、帰れ、帰れ。
撤収、撤収、撤収だ。
うちはこれですね。日常茶飯事ですね、これが。
日常が垣間見れますね。
いやもう本当に日常が、
俺がブランディングで子育てって言ってるわけじゃねーってのがよく伝わると思う。
いやもう本当ですよ。そうじゃなかったらこんな風にならないですからね。
まだね、子供がいるからうんぬんかんぬんは分かるけど、
みんな俺の机を一目散に目指してくんのよ。
もう集会所ですもんね、本当に。
だからサッカーで言うとゴールポストですよ、ここが。
確かに。
空いてるんだったら私が行きますみたいな。
空いてねーよっていう。
ガチャ来たよーみたいな顔で、
すごいニコニコでパパの顔見てくるんで。
わー可愛いなそうなんですね。
まあよかった、だから僕のこれが、
仕事してる人に、仕事相手に迷惑になるような仕事をしてなくてよかったなって思う。
うーん、確かにそうですね。
Zoomに子供映すなよ、みたいなところも多分あるでしょうから。
やっぱりそういう形でやる方も、コーチの方でもいらっしゃるかもしれないんですけど、
それをどうブランディングするか。
ブランディングに入れちゃうみたいな。
いや本当ですね。
それこそ今Vlog作ってるんですけど、
もう出来たので、多分明日ぐらいに公開するんですけど、
49分ある動画を作って。
ほんと大変やったんやけど。
ずっとあれですよね、作業されて。
ずっと作業してましたね、ここ3日間ぐらいは。
ずっとやってて、それでその内容で普通に、
マリちゃん忙しすぎて、あいつ何もやらんくなったもんなーみたいな話を普通にしてるので。
そうなんですね。
それが僕のブランディングだから。
ブランディングしてない風ブランディングなんで。
でも結構僕のクライアントさんとかでもね、まゆり子さんもそうかもしれないけど、
こいつはマジで家事やってる奴だなって信用を得たみたいなケースが結構あるので。
めちゃめちゃ思いますね、ほんと。
やってる奴しか分かんない情報を知りすぎじゃないですか。
そうなんですよ、だからこの前も直人さんのXにコメントさせていただいたのも、
そうなんだよな、朝にやろうと思っても子供が起きるとか。
あれね。
これ一緒に寝てて、しかも寝ぼけてる子供がパパーって行くぐらいの関係性じゃないと起きないんですよ、それって。
そうですね。
すごい分かるそれと思って。
分かりましたね。
そうなんですよ。
僕のベッドの上には赤外線が張り巡らされてて、すごい謎だなって思ったことがあったんですけど、
起きるじゃないですか、目覚めた瞬間からよし絶対へずがれ出ようと思って、
どこ立てて体を起こしたらバレたんですよ。
はいはいはい。
なんで?みたいな。
いや本当にあれなんなんでしょうね、センサーが。
お前今目開けてた?みたいな。
そうなんですよ、本当に。
立った時に音がしたとかなら分かるけど、体を起こしただけですよ。
うん。
服が擦れる音ぐらいしかしてないのにバレた。
すごいですよね、多分全身でキャッチしてるんですよ。
でそのままパッパーってきて、パッパーって言った後に、
はい朝ですよ、行きますよーみたいな感じで、私についてきてーみたいな感じで出ていくんで。
寝起きめっちゃいいですね。
めちゃくちゃいいっすね、マジで。めちゃくちゃいい、もう本当に困るぐらい。
すごいなー。
すいませんちょっと話戻しましょうか。
すいません、そうでしたすいません。
持ってかれてた。
そう、まあそれで、えーっと何の話だっけ。
えーっと、あれですね、やっぱり夫、夫というかパートナーに、
あーそっかそっかそういうタイプが多いからね。
割合がっていう話ですね。
でやっぱり形があるビジネスとかだったら、中立とか賛同によりやすいけど、
ライフポジっていうね、世の中にも浸透してない、形もない、
そういう状態で稼げるかどうかもわかんないみたいになったら、
だからその、事業に対する信頼とかをしようがないんですね。
ハンドメイドとかだったら、一生懸命作ってる姿に賛同したりとか、
じゃあそうだな、転売とかしてるんだったら、
そういう転売をするっていうことで稼いでる人がいっぱいいるよねっていう情報があったりとかで、
いろんな方向から信頼できるんですけど、
やっぱりその、コーチングと形がないライフコーチみたいなものだったり、
ブログとかでもそうですよね、ちょっとうさんくさいよねみたいなイメージ出してあると、
もうその時点で、
うーん、みたいな。
条件付きの応援をする人っていうのは、やっぱりライフコーチ業は応援できないです。
あー、はいはいはいはい、そうですね。
だからもう本当無条件で信頼してるパートナーシップがないと、
このパターンの応援ないですね。
なかなかないです、夫婦とはいえ。
家族からの理解
なるほど。
だからよく夫に応援してもらえないとか、奥さんに応援してもらえないみたいな相談来るんですけど、
当たり前やと。
マジで別に応援してもらえないがデフォルトぐらいで考えないと、
応援してもらえないからできないって言った時点でライフコーチはできないんですよ。
かなり稀。
形がないライフコーチ業を配偶者に応援してもらえるのは、
もしこの放送聞いてて、奥さん、旦那さんに応援してもらえてるっていう人がいたら、
それはもう自分はかなり稀なパターンだから、頑張れっていう感じだし、
別に応援してくれてるわけじゃないんだよな、否定されないんだけどみたいな、
それは恵まれてる方だから燃やるなって思うし、
夫に反対されてて疑われてて、奥さんに勘ぐられててみたいな、
きついだろうけど、それが普通だから別にそれは普通だよっていう感じ。
僕は相当な例を見てきてるので、
逆に違和感があるぐらいですね。
そうやって応援してもらっててっていう話を聞いて、本当に応援してもらってるんだと思う度に、
すごいケースがあるもんだな。
毎回思ってます。
なかなかないですね。
そうなんですね。
業種的に難しいパートナーの理解を得にくいという。
それこそパートナーでもこんなに大変なのに、
義理のお父さんとかお母さんとか、もう無理ですよね。
そこを入れちゃうともうできないですよ。
世代違うと絶対伝わんないので。
確かに親世代ってなると全然違いますもんね。
価値観も文化も違いますよね。
起業してるのが結婚する前だったので、
結婚の挨拶も起業してる状態でやってるわけですよ。
どうしたと思います?義理のお父さん説得するのに。
そうですよね。義理のお父さんね。
個人事業主ですよ。しかも24後のわけわからん奴が
娘さんをお送りくださいみたいなことを言ってきたときに。
なおたくは何の仕事してるんだって100%なるじゃないですか。
僕確定申告書見せました。
実際にこれぐらいの収入をちゃんと得てますよっていうのを見せるってことですか。
765万円売り上げって書いたやつ見せました。
お父さん経理ちょっと触れる人だったんで、
普段節税対策とかいろいろあるので、
数字上はそんなに利益出てる感じにはなってないですけど、
一応その税率とかつけた上でちゃんとやらせてもらったんで、
売上はあるのでそこは信頼してもらえるとありがたいですみたいな。
お前これ1年目の数字でこれだろうみたいな。
大したもんやなお前って言って。
銀行ローン申し込むときみたいなやり方してますね。
なるほど。
収入証明書出して。
そうですね。
確かに、ほんとですね。
ギリのお父さんにはそうやって認めてもらったし、
自分の親父は車を買ったタイミングで納得しましたね。
事業の内容とか説明したことないんで。
お前あんなに大きい車を買えるのか。
じゃあ上手くいってるんだな。
よかったなって言われたので。
車なんやって思ったけど。
なるほど。
その否定も面白いですけどね。
独特なエピソード
思いました。
車なんだって。
基準そこなんだって。
親父が僕のことを認めた車が2回目だったんですけど、
1回目はお前東京行ってるのに車を買ったんだって。
1回目はお前東京行ったのに、
俺にお金ちょうだいって言わないよな。
俺は若い時にいっぱいお金もらったのに、
すごいなって言い出して。
そこなんや。
そこなんですね。
面白いな。
若い頃はいっぱい現金かっこよくてもらってたらしいので。
そうなんですね。
親に金の無心をしないイコール1人前って思ったらしいです。
はいはい。
そんなことあると思ってた。
そんなことあると思ったけど。
お前は親に借金しなくて偉いねって言われました。
そうなんですね。
それも独特。
独特。うちの親父はほんと独特なので。
めっちゃ面白いな。
うちの親父は独特。
もう親父の独特話しか止まらないので、
1つだけ独特エピソードを言ってみます。
ライフコーチの苦労
もうちょっと聞きたいけど。
1個だけ話してもいいですか。
お願いします。聞きたい。
今度Vlogに収録されてる話ではあるんですけど、
親父鬼滅の刃めっちゃ好きなんですよ。
はいはい。
英語の鬼滅の刃見てます?
映画はまだ見れてないですけど、
その前までのやつとかは見てますね。
柱稽古全部終わりました?
終わりました。
終わりました。
刀鍛冶の里編になったぐらいで、
実家帰った時に、
親父最近刀鍛冶の里編始まったよみたいな。
見よる?って聞いたら、
それがなーって見れてないんやーつって。
珍しいね。あんなに好きだったのに。
ちょっと忙しくてなー。
まだ2回しか見れてらん。
2回?
基準値高いと思って。
2回?
親父の中で3回見ないと見たことにならないらしくて。
3回見たら見たことになるんですか?
そうそう。だからまだ2回目の途中らしくて。
あーなるほど。
だから見れてないって言ってました。
何言ってんの?って思って。
基準値に対する基準値高いみたいな。
じゃあお父さんの中で、
めっちゃ見てるよっていうのって、
何回見てることになるんですかね?
わかんないですよ。だから3回見て、
3回見て、見たになるので。
で、この劇場版が始まったじゃないですか。
そしたら、すごい見たい見たいって言って、
映画館行ったらしくて。
で、その劇場の入り口見て、
へー、テレビで言ってたけど、
結構やっぱり流行ってんだなー、
なるほどーつって帰ってきたんですよ。
うんうんうん。
なるほどじゃないよ、見ろよって思って。
そこ見なくて、なるほどで帰ってこれたんですね。
映画館を見てきたんですよ。
映画を見に来たんじゃなくて。
なるほどー。
映画館を見て帰ってきて、すごく流行ってたよって言って、
いやだから見に行ったんじゃねーのかよみたいな。
見てこいよみたいな。
この間見に行ったらしいですけど。
あー行ったんですね。
そういう掴みどころのない人なので。
めっちゃ面白いですね。
映画館を見てきたっていう。
いいですねー。
わー鬼滅の刃やってるなーって。
鬼滅の刃っていうのを見てきた。
見てきたんです。
意味わからんよね。
めっちゃ面白い。
しかもあれですね、映画館の方も2回か3回ぐらい見に行かないと、
見たって言わなそうですね。
言わなそうですね。
だからこの間見てよっぽど面白かったのか、
なんかすごい土曜日の朝見に行って、
家帰ってきてめっちゃお酒飲んで、
めっちゃ酔っ払って、
マリちゃん俺と鬼滅見に行くとか言ってた。
そうなんですね。
みんな誘っても一人で行ってこいって言うから、
相当おもろいな。
鬼滅誘う妖怪みたいになってるんですよ。
鬼になってると思って。
いやー酒飲みながら鬼になって、
鬼滅へ誘う。
鬼滅見に行かないなーって言ってましたね。
鬼になってますねあれは。
いやもう鬼ですね、完全に。
鬼になってますねー。
ひどいなー。
すいませんめちゃくちゃ話脱線したけど。
すいません、ついつい欲しがっちゃった。
中指を立てる心理
ライフコーチっていう仕事は、
まず人に応援されにくい業種ではあるので、
業界の盛り上がりとか形がないとか、
そもそも人の相談を聞くっていう仕事が
お金になると思ってる人の方が少ない中で、
応援しにくいんですね。
でもその状態で100%の応援を
えりこさんは旦那さんから受けてるわけじゃないですか。
はい。
マレマレ地。
マレか。
マレですねそれは、めちゃめちゃマレです。
そうか。
なので、逆に見返したい相手もいないよねっていう感じです。
だいたいパートナーを認めさせたいとかって思う人多いので。
それがやっぱり稼ぐ理由になったりもするんですよ。
どっちがいいかわからないって話。
応援されるようにしたことはないと思うけど、
特にえりこさんはお話をずっと聞かせてもらう。
1年以上えりこさんのお話聞かせてもらってるので、
あなた多分反骨精神で頑張ってきた人ですよね、今までと。
はい、そうです。
今立てる中指がなくて困ってるんじゃないですかって。
いや、そうだったんですね。
掘ってみたらそこだったのかっていう感じです。
そうですね。
だからそこが、もし今の状態で売れちゃうと、
自分は中指を立てなくても売れることができるんだと。
でも自分には中指立てることが必要だと思ってるわけですから。
そうなんですよね。
売れちゃったら困るんじゃないっていう話をしたときに、
さすけの霧が出てましたね。
成功体験と学習
プシューって。
そうなんですよ。
そう。
さらにあれですもんね。
このラジオを撮る直前に、
自分でじゃあ何の起爆剤で爆発させたらいいんですかってなってますっていう。
起爆剤が必要と思っている。
そうそうそう。
起爆剤がなくてもできる方法を考えるっていう発想にまだなってないんですね。
そうなんですよね。
うーん。
そうなんですよ。
最初、今積み上げられてるものを、
何ですか。
何。
またお仕事しようやん。
何。
何か。
何か。
ちょっと待ってね。
ちょっと待ってね。
ちょっと!
すいません。
大丈夫です。
これはちょっとカオスだな。
あれですよね。ダメって言われるとやりたくなる心理。
だって今、膝の上にいますもんね。
そうなんですね。
こんにちは。
こんにちは。
あかりさん。
何そんなさ、全速力でパパの部屋で走ってくる。
ラグビーの試合見てるかと思ったよ。
ママを飼いくぐって走って俺の部屋にトライしてくる姿。
こっちはママとデザート食べたい。
パパとデザート食べたい?
そうなんだ。パパ今お仕事してるからね。
いつかから一緒にデザート食べようや。
それはお仕事終わったらね。
すいませんね。本当に。
そんなことないです。
大変申し訳ないオブザイヤなんですが、
マネちゃんなんかもう諦めて回収来なくなりましたからね。
ちょっと待てよっていう。
もう決めたく出てくる。
はい、一見落着じゃないのよ。
ちょっと待てよですね。
そうなっちゃう感じ。
別に落着してねえよっていう。
すいません。
これ以上激しくなったら一旦襲飛べますから。
すいません。
申し訳ない。もう本当に。
それで、そうだ。話戻しましょう。
戻しましょう。すいません。
えーと、なんだっけ。
えーと、あれだ。
起爆剤が必要。
必要。
出ないといけないと思っているというところですね。
起爆剤が必要。
何々の起爆剤があれば。
だからその起爆剤がいるという発想が、
違うんじゃないですかって。
やることやって、するって売れてりゃいいじゃん。
はい。
あれ、おやつって。おやつ。はい、おやつ。
もうさ、テレビなんてきちゃって。
もう、2人を釘付けにして、テレビに。
もうなんかこう、まりちゃんは、
やっぱこう、
YouTube見せすぎてはいけないみたいな気持ちがあるから、
なんとかYouTubeを使わずに子供たちの
リビングに留めようと思ってるわけなんですが、
はい。
でも、あの、動物の森やってるんですよ。
一緒じゃないの?って、僕はすごく思うんですよね。
はい、はい、はい。あ、そうなんですね。
動物の森をやりながら、
それを子供に見せようとしてるんですが、
はい、はい、はい。
YouTubeを見せるのと何が違うの?
なんかあと、あれですよね。
YouTube見たとしても、
なんかずっとただこう、
受け取ってるだけの感じで見てるんじゃなくて、
なんかクイズっぽいやつとか、
子供向けのクイズっぽいやつで頭考えるとか、
体を動かしてなんかこう、リズム体操みたいなのをするとか、
なんかそういうのを探してやってみると、
なんかまた、頭使ったり体使ったりして、
ただ見てるのと違うので、
そういう使い方もできますもんね。
まあ、まりちゃんにそういう発想があるとは思えないけどなあ。
今もう向こうで、
今もうなんか叫び声聞こえますもん。
わあ。
もうさあ、
いやあ、動物の森の画面を見せるは、
俺は一緒だと思うんだけどなあ。
YouTubeと、
じゃあYouTubeでいいじゃん。
笑
もう定理画面見せてるの一緒なんだからと思います。
そうなんですね。
そうまあ、先は起爆剤ですね。
はい。
起爆剤ですね。
はい。
起爆剤ですね。
だから起爆剤とか別にいらないんじゃないのって、
はい。
いう話で、じゃあラジオ撮ろうかねっていう話になりましたね。
はい。そうだったんですよね。
ここまで状況整理してどう思いますか?
いやあ、もう分からないっていうのがもう、
何が分からないかっていうと、
え、中指立てる方法以外あるんですか?
え、分かんないです。
うん。
うん。
じゃあ、ライフコーチえりこが、
クライアントさんにこういう状況の人がいたとしたら、
はい。
何て言いますか?
え、そのまま受け取ればいいんじゃないですかねって。
はい。そうなんですよね。
そうなんですけどね。
笑
そうなんですよね。
へぇー。
そのまま受け取ってはいけない、
中指を立てないといけないというのもそうですね。
中指を立てないといけないと思っている理由は何なんですか。
なぜ中指を立てなきゃいけないと思っているの?
なぜ中指を立てなきゃいけないと思っているのか。
なんかこれ答えになってないような気がするんですけど、
うん。
中指を立てざるをえない状況で中指を立てて、
て頑張ってきたら ここでの状況ではうまくいったっていう
成功体験が積み重なってるから 成功するには
どんな状況であれ中指を立てなきゃいけないと
いけないし 成功には中指を立てることが必要と思っているから
ちょっと答えにならないですね いや 合ってるんじゃないですか
語学習でしょ つまり あーそうですね 本当だなぁ
そうですね 語学習ですね だから本来結びつかないものが結びついちゃってるわけ
うんうんうんうん 学習し直さなきゃってことですね
そうです それこそまさに今日僕ラジオで撮ったんですけどその話
結局その企業で成功するためには助齢が必要であると 最近そういう話よくしてるじゃないですか
はい 別に企業のノウハウとかそういうのとかは別にもうそんな難しいことじゃないと
何より難しいのは助齢である
成功の定義
今までの成功パターン つまりえりこさんは中指を立てることで成功しすぎたんですね
うんはいはいはい
だからライフコーチ事業でそもそもですけど 売上が出るってゴールとか何でもないから
別に最終到達点ではないんですよね
100万円稼ごうが200万円稼ごうが 月収200万円ってすごいじゃないですか
1年間でそこしか売上がなかったら年収200万円で食っていけますかって話しますよ
そうですね じゃあアルバイトしてた方がいいじゃんってなるんですよ
アルバイト200万円ってそこそこ大変だけどね
ってなると 別にえりこさんが今目指してる
しかもえりこさん01終わってるじゃん
別にここからお客さんとっていくなんて えりこさんからしたら成功ですらないんですね
当たり前じゃないですか だってコーチの資格もたれてますよね
自分でお客さんとったことありますよね
今までどのぐらいの単価でやられてたんですか
単価は単発1回が22,000円です
で販売実績があるんですよね
でも普通やんお客さんとるとかもう
当たり前やん
22,000円でどこどこで売れてる人でしょ
何がチャレンジなんですかなんですよ
じゃあ例えば今月120万狙ってるんですと
私は120万を取れなかったらライフコーチを辞めるんです
ってなったら大丈夫?ってハードル高ないってなるけど
そうじゃないじゃないですか別に
積み重なってその発信を深く聞いてくれてる人と出会いながら
自分のサービスを提案していきたいなぐらいでしょう
チャレンジですらないんですよそれ
今までやってきたことを発信からやってみてくださいって言ってる段階なんで
難しくもなんともないはずなんですよ難易度の設定的にはね
親との関係
だいりこさんの中でそれが一つの成功が必要だと思ってる
自分の延長線上にあるものなのに何か成功をしないといけないと思ってる
そこが第一のズレですね
あなた01終わってるんだから
そこ多分ちゃんと認識してないんですね
してないね受け取ってないよね
めちゃくちゃ思いますね
あなたはあなたに2万2千円を払ってくれていた人のことをなかったことにしている
本当ですよね
失礼だそれはとても
いや本当に失礼な話ですよね本当ですよね
そして成功が必要だと思ってる
成功するには中指を立てることが必要だと思ってる
中指を立てる相手が見つからない
どうしようってなってるんですよ
2回間違えてる
本当ですね本当だ
なるほど
それはうまくいかないよ
てかうまくいかないことを望んでるよ
だから僕はあなたどう見ても仕上がってますと
まだ01は終わってないよ
コーティングの資格持ってないよとかだったとしても
いやもうあなた仕上がってるから
そろそろ初めてのお客さんと出会うから準備しとけっていうぐらい仕上がってるんです
いやでもお客さんいるし
ただ今現在継続でのお客さんがいないかもしれないけど
その捉え方次第なんで
01できてるとできてないのって場所点と地方差あるから
だからやっぱ01達成してない人にはまず何より01やりましょうって言うし
その状態で01も終わってて
予約も仕上がってて
でお客さん
最近撮れてないですよねって
あったりまえやでそれ
もう撮らんようにしとるだけやでっていう
結論にしか僕は至れない
僕の知見を持ってしたらその結論にしか至れないの
って感じです
そうですね
そうですね
その2つのご学習
そもそもそうですね
成功が必要だと思っているっていうことに気づいていない
なんでですか
なんで01が終わってるコーチにも関わらず
今から01を達成するぐらいの気持ちでいるのはなんでなんですか
なんでしょうね
なんかでも多分それが中指を立てるにちょっと関わってくるのかなと思うんですけど
中指を立てた相手に
何も言わせられないぐらいの成功を収めないといけないと思ってるんじゃないかなと思いますね
立てられてないのにってことですか
立てられていないのに
イマジネーション中指を倒すためには
こんなんじゃ足りねえと思ってるってこと
誰誰なの
一個質問
現実中指立ててる人いないじゃないですか
ないですね
えりこさんの中にひょっとしたら中指立ててる人物います
いますね
誰誰誰誰
親
親なんだ
親ですね
親なんだそこで親なんだ
親ですね
思った今そうですね親だ
これ50分放送聞いて僕が子供に黙らーって言ってるところも
離脱しなかった人だけが出会える果実ですねこれは
親なんだそこ
親だ親だ
ちょっとそれ聞かせてください
多分それ今聞いて
えって思ってる人と
うわー私もーって思ってる人の2種類がいると思います
ちょっと教えてください
なんで親なの
その中身は小さい頃から基本的には
例えば何かテストとかがあれば
例えば80点取ったら
よくやったよねって言ってもらえるであろうところを
なんで100点じゃなかったんだろうね
次100点目指しなさいよというような
まあフィードバックを親から基本的にはもらっていた
親というか祖父母も入りますね
祖父母の方がちょっとそこは強かったので
で
だからそこそこの成功やそこそこの結果ではいけない
というのが骨の髄まで染み付いている
染み付いてますね
そこめっちゃくちゃ大きいなーって思いますね
だからこそ
だから多分その中指を立てるんだったら
立てるその相手がギャフンと言っちゃうよね
ぐらいの成功や結果を持ってこないと
ダメって思い込んでるのはありますね
すごいなぁ
血だ血への反逆だ
はぁ血なんだ
ですね
そこめっちゃ強いですね多分
だから多分自分に対してもこれじゃダメだ
もっともっともっとっていう感じになりやすいですね
占い師とですね
結構ここってどうでしたかみたいな
ずっとやってるんですけど
僕はどうやら親に対する中指が全くないんですよ
親に何か承認されて生きてきたんですねって言われて
あのラジオの放送でも話したりして
親を見返したいみたいな発想になったことがないんですよ
親はもう僕のことを承認していたので
何て言ったらいいのかな
介入もされてないんですよ
オープンだったって感じ
でもなんかなんだろうな
ただ僕のお母さんは
スポーツで大学に行った時点で
もう考えることをやめたって教師として
意味がわからなさすぎでみたいな
なんで尚ちゃんがスポーツで大学に行くの
しかも学費返上って意味わかんない
もうやめた考えるのってなったらしいです
そのぐらいの感じだったので
親に期待をされているという発想になったことがない
親の期待を超えることは
もう当然のようにやってきているというか
うちの親は本当に僕に興味がなかったみたいで
興味がなかったというか
下の子が離れてるんで
僕6個した弟10個した妹なんですよ
妹が最近就職したので
そのぐらい年が離れてるんですね
僕に構ってられなかったってよく言ってて
うちのお父さんとかが会社の同僚に
僕の名前が駅の垂れ幕で出てるってことを
教えてもらったみたいな
そんな感じの感度
情報感度が
こんなに全国区なのに
むしろ世界レベルに行くのでは
っていうレベルなのに追ってないんですね
試合に2回しか来たことがないし
僕が全国優勝して帰ってきて
親父に報告したときに
何メートルだったよって言ったら
それってすごいんかって言われた
全国優勝してきたって言ってんじゃんって言ったもん
そうかそれは頑張ったな
お疲れさんつって
分かってないんですよ全然
そういう親だったので
親に期待されるっていう発想があんまりないんですよね
ちょっとすいません
僕の話でして申し訳なかったけど
だから親なんだ
親は自分のことを認めないみたいな
感じだったってことですかね
そうですね認めない
親としては認めてくれていたのかもしれないけど
でもその認め方が
子供の私からすると条件付きだった
条件付きね
そうか条件があったんだ
つながりますね
つながりました
旦那さんからの応援に条件がついてないことに
そわそわしてるわけでしょ
そうです
条件なしの応援を受けたことがないから
だって受け取れてないかもって言ってましたもんねさっき
そう受け取れてないんですよね
毎回受け取れてないなーって
多分夫も受け取ってないなーって思ってるんでしょうけど
そうだから条件を満たせば認めてもらえるっていう生き方が
とんのずいまで染み付いているから
あーですね
条件を満たしてないと自分が思ってる時に
それ受け取れないし
でもあれなんじゃないですか
本当は条件なしで認めてほしいという気持ちが
やっぱ親に多分あったじゃないですか
だからそれは証明するためにですけど
これちょっと一種の考え方
ちょっとひねくれた考え方も知れないですが
はい私は条件を満たしませんが
あなたはそれでも私のことを承認し続けられるのでしょうか
っていう勝負挑んでる可能性ないですか
めっちゃありますね多分
条件付きの承認
多分ずっとそれだと思います
だからなんか逆に旦那さんを試してるみたいな
だからこの状態で例えばえりこさんが売れちゃったら
条件付きだったか条件がなかったのか
もう判別しようがなくなっちゃうんですよ
あーそうか
むちゃくちゃなこと言ってると思うんですけど
筋は通ってると思います
なるほど
ひょっとして旦那さんに勝負を挑んで
しまっている構図になってないかっていう
なってますね
あーなってるってちゃんと本人の口から言えるってことは
なってんだろうね
なってますねなってるなーって思うし
だから多分夫が何度も話をしている時に
そういうのいいからって言われるんですよ
毎回
だからもうさっさと受け取れよって言われてるんだ
そうです毎回それ言われるので
でもやっぱそれはうちの妻も結構その気が強いと思っていて
結構妻も条件付きで
親から何かを強要されたとか
あんまなくも良くないんでね
僕やっぱ世話するタイプじゃないですか
この態度とってもあなたは私のこと世話できんの?
みたいな挑発的な態度を取ってくることがあるんですよ
僕はそれを自分の米紙に銃を突きつけて
脅してくるやつっていう表現をしてるんですが
いいの?このまま行くと骨っぱみじんになっちゃうよ
私の頭がっていう脅し方をしてるんです
どういうこと?それ交渉になると思ってんの?
どんだけそれ強気なの?みたいな
それでされたら困るので
でもやっぱ僕としては分かんないんですよ
支援を受け入れる心の葛藤
そこからの支援を受け続けたいのである
本人もそれはすごく喜んでるから
火使わないし
火怖いって言ってるから
だから僕のご飯が食べられることは嬉しいことじゃないですか
僕だったらその支援をより多く引き出すために
どうしたらいいかなっていう立場の人なんですけど
妻の場合は
はいこれだけ手がかかって
お返しをしない私の世話を
それでもあなたは焼き続けられるのでしょうか
みたいな挑発をしてくるんですね
謎なんですよ
どういう駆け引きと思うんです
けどなんかそういう引力は
力学は働くなと思っていて
それはひょっとしてエリコさんにも働いてるのかな
めっちゃ働いていて
だからそうですね
そのちょっと試すような感じ
試すようなことよりかは
最近とかここ近年は
そんな条件付きじゃなくて認めてもらえるって
何かそれは何か条件が
やっぱり隠れてるんだと思うんだけれども
その条件を探さなきゃみたいな
意味不明な方向に行ってる
だから多分私はこういうことと
こういうこととこういうことをやっているから
認めてもらえてるんだみたいな
この条件クリアしてるから
認めてもらえているんだっていう
その元ネタを何か探すみたいな
そうだからもう無条件で応援されたことないから
嬉しいんだけど不安なんですね
あーですね
だからその気持ちの置きどころがないんだ
あーないですないです
だから受け取れないんですよ
だから例えばそれを受け取れていたのであれば
ありがとうじゃあ今はもう
もう全部甘えさせてもらうわ
まぁでもそのお返しはまたするから
ちょっと待っていてよができるんですよ
それでもう早いこと結果を出して
いやいやもうあの時はありがたね
あの時助けていただいた鶴でございます
なんつってみたいなことするんですよ
まあそれすごく健全だと思うんですよね
です多分旦那さんもそれが一番
やっぱ嬉しいと思うんですけど
ただ自分がそれをされ慣れてないから
私は無条件で応援する
何か裏があるんじゃないのって思っちゃうみたいな
そうなんですよ
だからその裏を確かめることに
エネルギーを使ってるんですね
あーですね
彼女の不安のメカニズム
なんとも不毛な
不毛本当にだからもうもういいからって言われるのは
もう不毛だなって夫はずっと思ってると思います
なんでさっさと受け取んないのかなって
しかも現実は受け取ってるわけですもんね
いりませんってしてるわけじゃなくて
受け取りつつ心が受け取ってないって感じですよね
そうです現実としては受け取ってるんだけど
心の底から受け取れてはないので
この心の部分でちゃんと心の底から安心して
受け取れるための材料探しをする
材料探せば探すほどそれがないから不満になってるんだ
そうなんですよ
なんで私と結婚したんだこの人はみたいになってますね
えーみたいな
これでやっぱりリスナーの皆さんにも
りこさんにも伝えたいことなんですが
不安というのは不安を探そうとするから見つかるものであって
別に不安としてそこにあるわけじゃないんですね
だって世の中には応援してくれない
旦那が本当に理解してくれないって悩んでる人もいれば
旦那が理解して応援してくれるのを
すごく勘ぐってしまいますっていう人もいるわけだから
おかしな話ですね本当に
だから旦那が理解してくれないから
ありがたいわこれでエネルギーができたって
思ってニヤついてる人も多分いるんですよ
いるけど旦那が理解してくれないから
挑戦できねえじゃん
あー私の人生とか思ってる人もいると思うんですよ
だからやっぱり真実なんかなくて
そこに解釈が存在するだけっていうことだと
すごく思いましたね
えりこさんの例を聞いて
才能能力資質全部ある
バックアップもある
信頼してくれる人がいる
でお子様もいるから守るべき存在もある
その状態で勘ぐってるから
疑念を晴らすことにエネルギーを使ってるから
自ら不安になりに行ってる感じですもんね
その状態で不安になれるって相当上手いですよね
新たなステージへの気づき
上手いってどういう
職人の技みたいな
職人の技
どんな状況からでも不安を作り出す
巧みの技をご紹介いたしますみたいな感じです
なるほどこんなに絶対的安心でしょうよっていう
だから巧みにかかれば
どんな状況でも不安な状況に代わり
不安を作る巧みですね
そうですこんなに素晴らしい
安心した家が不安の作りにかかれば
なんということでしょう
そういうことだからぐちゃぐちゃですけど筋は通ってますよ
やってることがぐちゃぐちゃすぎますけど
筋は通ってますよね
神様の再話をしましょう
これからえりこさんは
もし不安の巧みとして生きるのであれば
神様はより安心できる材料を与えてくれると思うんですね
早く気づけ早く気づいて先に行けと
確かに不安を感じてそこから何くそっていう時期も与えたが
それはシーズン1であってもうシーズン2はそこではないと
シーズン3かな
シーズン3はもうそういう話じゃないんだと
最初はもうベタベタなサスペンスをやっていたが
シーズン3はベタベタの恋愛ロマンスなんだと
主人公が報われて報われてしょうがないようなそんなステージ
何ならここを盛り上げるために
第一ステージではかなりお主には苦労してもらったのじゃと
いつまでその気持ちでおるんやと
周りを見ろと
気づかんかいと話が先に進まんじゃろうがいいと
なると多分より安心できる材料を見つけてくるんじゃないですか
例えばそうですね
3年後もえりこさんが今の状況で売上が上がりませんとなったときに
旦那さんが大出世してめちゃくちゃお金持ちになります
だけどえりこさんはそれを受け取れません
旦那さんは言います
なんか知らんけどおかげさまでこっちの仕事がうまくいって
別にいいよって無理して働かなくても全然大丈夫って
子供たちの学費も全然出せるし
全然いいよって言われてもえりこさんは考え続けるんですね
3年後も
だから旦那さんは別にいいよって言ってんのに
なんか裏あるんじゃないみたいな
どんどん子供たちも素晴らしい子に育っていって
どんどんえりこさんの状況が良くなります
えりこさんはそれは神の最愛です
早気づかんかいと
受け取れません
だからどんどん生活豊かになるのに
どんどんあなただけ苦しいという状況になります
もう限界って手放す日が来ちゃうかもね
そうですね
ありえますよ今の流れだったら
神は容赦なく与えますよこのステージに
えりこさんには
えりこさんが逃亡する未来が見えるんですけど
そうですね
逃亡しそうです確かに
自分で自分の首を絞めって
もう無理って言って
確かに逃げそう
失踪しそうですね
それが本当にご家族のためになるのか
っていうところもそうですし
多分誰も理解はしてくれないでしょうね
そんなに恵まれてるのに
なんであなたそれを手放したのって
誰も理解してくれないって進めながら
ただ半分ちょっと心地よさ
まあこんぐらいが私だよな
ってなって
意味不明なところで生きていくみたいな
未来は全然あり得ますよね
確かに
いやすごいあり得ますねそれ
だから死ぬまで拗ねて生きていくみたいな
本当になんかこう地方の
おパスへのスナックみたいなところで
得体の死ねないママとして生きていくみたいな
なんであの人あんなに
素晴らしい経歴持ってるのに
こんなところで働いてるのみたいな
いいね私はこのぐらい
喋ると街がお似合いなのさ
って言いながら生きていくみたいなのが見えました
それはそれで魅力的ではあるけど
別にそうなんなくていいんじゃないって
そうですね
まあそういうママがいるスナック通ってみたいなと思うけど
そうですね
だから別にそう受け取ってれば
そうならなくても良かったし
住めなくても良かったしっていうところを考えると
受け取っておけばいいんですけどね
そこがなんかあれですね
助齢に期間がかかるなって思いました
自分がやってることが
無意識でやってることを意識的に
捉えられるというのが助齢の一歩なので
全然問題ない
それがえりこさんの中で
いやそういう未来ワンチャンあるなみたいな
思えたら
えりこさんは別に見えたらコントロールできる人なので
全然問題はないと思います
そうですね確かに
今言っていただいて
なんか夫からの受け取れない
受け取るためにはもっと探さなきゃ
別にそれをやる必要がないっていうことか
それやりたくなったら
受け取れてないのねって分かるし
だからダメっていうよりかは
受け取れてないから
そうやって次のステージに進みたくないって
しがみついてる自分の状況が
そういう状況なんだなって
なんか思うだけで
なんかちょっと
ステージ3まで進めそうな気がします
そういうふうに見れるだけで自分のことを
探すから見つかるだけですよ
材料裏の糸を探すから見つかるだけで
別に探さなくていいし
それをするってことは
今までは何にも考えずそうしちゃう
だったじゃないですか
でも今後はそれをするということは
つまり私はサビレタミナトマチュの
拗ねたスナックのままとして生きていくことを
受け入れたということになってしまうので
別にそれでもいいと思います
僕はそうなってもえりこさんに会いに行きますよ
ありがとうございます
おもろいと思うからそれもそれで
拗ねたスナックのままにえりこさんに会ったとしても
私はあなたを探して会いに行きますから
なんかでもどうせ会いに来てもらえるのであれば
拗ねてる状態の私ではなく
そうですね
もし努力していただけるのであれば
会いに行くけど別に
拗ねたスナックのままに
もし努力していただけるのであれば
会いに行くけど別に
そうなってほしいわけではないので
僕はできるなら
えりこさんが
言ってしまえばえりこさんが
何か与えられたと言ったとしても
別にそれはえりこさんだから与えられたものだから
えりこさんが持ってるリソースとか資源とかね
防衛されてるっていうのが
一つの大事な資源じゃないですか
えりこさんの幸せの追求
それをなんかえりこさんが
自分の手で使い倒して
精一杯幸せになってもらえたほうが
僕は嬉しいですけど
そういう港町で暮らしていきたいんだと
いうのであれば
一応コーチングのクライアントさんなので
拗ねはしない
ただ
そうなってほしいですかと言われると
いやちょっとな
探すの大変そうだなって
その拗ね方したら
誰でもね
町をえりこさんが選ぶだろうから
探すの大変そうだからな
できればそうなっていくしかないけど
しかもその拗ねた状態の
ママやってる私は
多分もう夫とは連絡は取ってないだろうし
子供とももう縁切れてる感じでしょうね
ママはいなくなったと思ってください
みたいな置き手紙を1枚ですね
だから多分
僕がえりこさんを探してたら
幼き頃に別れた母親を探している
3姉妹とばったり会うはずなんですよ
あなたたちも人を探してるんですか
君の名前
僕の娘の名前と一緒だね
なんかこの話どっかでした気がするな
って僕がなるんです
そうか
何か運命的なものを感じるね
多分4人パーティーになります
そうですね
僕と娘ちゃん3人で
スナックを探し回るという
その時はもうあれですね
Netflixでドラマにしてもらうように
カメラクルーも連れてまいりますから
相当拗ねてないとダメですよ
このドラマの鳥を演じるんだから
ですね
相当拗ねてないとですね
相当こじらせないとそうなれないですね
だからそうなるんだったら
本気でそうなってくださいね
もう行くんだったらそうですね
行くんだったらもう本気で
だから僕は
えいこさんの娘たちとばったり会うまで
探し続ける
って感じになりますね
ですね
でもその未来を想像したら
そうはならなくていいなと
ならなくていい
別になりたいわけじゃないのも
分かってるんでこっちは
だから自分の行きたい未来が
受け取ることなんだなと
受け取るだけでいいんだと思って
だからやっぱどうしたらいいのよ
って思うかもしれないけど
別に条件なんかつけてないので
ってなったら本当の意味で
売れることに対してフラットになるから
売れるを遠ざけるような行動は
しなくなると思うんですよね
遠ざけなければ来るから
本当にお客さんと出会って
新しい関係を結んで
お金もしっかりもらいながら
立ち提起をすることが
自分にふさわしいと思ったら
それを呼び込むような行動を
えいこさんはできる人なので
これをしなさいとかじゃなくて
いくらでも材料はあるでしょう
実際うちのお話会は
こう単価で売れたって人もいれば
問い合わせがやっと
入ってくるようになって
何人もアポ取ってるっていう人も
いるわけだし
事例ならいくらでも落ちてるので
分かんないんだったら
別に皆さんに聞いたらいいし
僕に聞いてもいいし
環境はあると思うので
家には応援してくださってる
旦那さんがいらっしゃって
ご家族がいらっしゃってじゃないですか
思い通りですよ全部
全部思い通りですよ
望むがままですよ本当に
どんな未来も
それでも場所を選ぶというのであれば
付き合いますよ
もう選ばなくていい
次に進みたい
やっぱしんどいですよね
中指立て続けるの
そう思いますよ
しんどいですよ
神はそれはもう前には必要ないのじゃ
言ってると思いますね
僕は神の意図を読むことに関しては
多分えりこさんが上手だと思うので
めちゃくちゃ上手だと思う
それは占い師の方からも
言わせていただいてるので
そう考えたら多分今
采配的にはえりこさんが
受け取れていいんだってことに気づき
余計なかんぐりをしなくなり
それがお客さんの方向にエネルギーが向いて
そのいいエネルギーがお客さんと同調して
この人とすごいタイミングで出会いましたね
っていう出会いが多分きます
1、2ヶ月で絶対来るはずです
それがないんだったら
まだかんぐってると判断してください
なるほど
絶対起きますそういうことが
そうなった時にえりこさんが
この人と出会うために
自分今まで頑張ってたんだなってなるので
ってなったら
長いお付き合いができるように
自然と考えるはずです
そしたら長いお付き合いが
合意が取れたら
そういうタイミングで出会った人は
合意取れるようになってるんで
そういう周波数で来てるから
合意が取れたら
もう経済も回り始めるし
別にそれで条件売れるまで
条件付きだったんじゃないの?
って思い直す必要もないわけだから
そこのブロックが取れてるから
だったら売れても売れなくても
自分は自分で応援してもらえてるんだ
っていうことが分かるので
今の状態で売れちゃうと
そのかんぐりが分からなくなっちゃうんですよね
売れたから応援してもらえてたのか
条件がなかったのか分からないから
売れたくないんですよ今
っていう風になって
売れても売れなくても変わんない
そしたら売れたら売れたで
お客さんとの出会いが始まって
こんなに面白い仕事があるなんて
っていう感じになっていくわけだから
成功がもたらすもの
かんぐり合いとビジネスは別なのかって
そうですね
いう風になっていくと
僕と今まで話してきたこととか
お話し会でやってきたことが
繋がり始めるので
はいはいはいはいはい
ここからは二次関数の上るとこですね
ブワー上る
だから僕のアドバイスは一つ
止めないでください
今いい流れなので
どうしても言わなくなると思う
言ってください
今ブレーキかけないで
今ボーダースタイム来てるわ
っていう感じになってくると
やっぱり人からクライアントさん達から
長期のセッションで
お金をしっかりもらうことの
ポジティブの面が見えまくるので
じゃあもっとやりたいな
もっと続けたいな
で、その稼いだお金を
家族に使ったり
自己投資したりっていうことで
あとはもう事業がどんどん回ってき始めると
止めるほうが難しくなるので
止めるほうが難しくなる勢いが
来るんだろうなってこと
分かってるから
あなたは今意図的に止めてるんじゃないかな
っていうのが僕の過程です
うーん
これ聞いても別に驚かないでしょ
そうなるだろうなって感じするでしょ
あー
そう
半信半疑なところはありますが
うん
でもそうですね
結局でも直人さんが言うんだから
そうだろうとは思ってます
そうなりますよ
そうならないように
止める人がいなければそうなります
うんうんうん
っていう感じですね
それを止めてるのが私だったってことですね
だからそれが起きてないんだったら
止めてると判断してくださいって感じかな
うーん
起きるので
何件も見てきてるので
流れで乗った人が
ギューって上手くいく瞬間
はい
何人も見てきてる
でも乗るのが大変なんだよ
乗るまでが
うんうんうん
その不遇の時代がねきついから
はい
僕はそういう風になっていくと思う
あとはあなた次第です
あなたが乗るかそのかを決めるだけなので
はい
ということで今日は結局1時間20分耐えられましたが
はいありがとうございます
どうでしたいろいろ話聞いてみて
いやーそうですね
こう
うーん
今
除霊だなとは思ってはいたけれども
うん
そもそも
その除霊の中身が
うん
自分の中で認識が違かったなと思って
あーそうなんだ
はい
でそれが
その
もともとその成功するには中指を立てる必要があって
うん
でその前にまず成功が必要だと思ってるっていう
その二軸でご学習してるっていうことに
うんうんうん
そもそも気づいていなかったので
うんうんうんうん
なんか絶対に中指を立てる必要があると思い込んでいることを
まずそもそも除霊しなきゃいけない
そういうこと
っていうことを除霊しなきゃいけなかったのかっていうことに気づけて
除霊の事情ですね
はい
なんかそこがそこが見えたのと
あとはじゃあ具体的にってなったら
あーなんかこんなにいろんなこと探して不安を作り出してたけど
別にそれ探す必要なくてそのまんま受け取ればいいのかっていうのを
うん
まあそうですね
なんかこう具体的にじゃあどうしたらいいのみたいなのよりも
だからそのまま受け取ればいいんだよっていうのを
そのまま受け取るっていうのを
すごいゾワゾワするけどそれをやるしかないのかっていう気持ちに今なっております
ビジネスの課題のように見えてたぶんそこですね
はい
問題は
うん
ですねここですねそこがもうすごいゾワゾワしてます
はい
神様
ゾワゾワ
ゾワゾワって言ってるでしょうね
今僕見えますよ奥添えんでますよ
奥添えてるはずですね
ですねなんかそのだからそのゾワゾワから
ゾワゾワから逃げようとしないことだなっていうのは
そうですねそうですね
逃げたら結局進めてそこらへんのさびれた遠くの街のままになるから
はい
逃げないで受け取るをもうひたすら
はいそこを日々やっていくことだなと思います
リスナーへのメッセージ
イエスイエスイエスイエス
いやもう充分じゃないですかね
はい
じゃああの結論はこんなことなので
まあまあ多分この放送をねえりこさんも何回も繰り返し聞くと思うので
はい
あのまた思いついたことがあったら教えてください
はいありがとうございます
まああのこの放送聞いてくれたねリスナーの皆さんもね
まあ今日のはかなり表でライフコーチングやったみたいな感じに近いので
そうですねはい
自分もそうかもしれないと
深層心理の探求
親だって出てきた時のギクッとした人絶対いると思うので
うんうんうんうんうん
皆さんそういう過去はねいいね
あのその目の前のビジネス上の課題とか集客の課題とか思っても
実はそこじゃないんだよっていうことがね
うんうん
あるかもなあということを感じてもらえれば
はい
すごいね進歩になると思いますので
まあこういうのはねちょっとさすがにね
じゃあみんなも自分のトラウマを掘ってみてねみたいなのじゃできないかな
トラウマは一人では掘れないですね
掘れないです
なのでちょっとあのちょっと最後僕の告知みたいになりますけど
本当にあのそれがね自分にそういうのが必要だと思うんだったらね
直接誰から門を叩くのも大事なことですよと
はい
いうことだけ伝えておきます
そうですねはい
以上ですじゃあ今日ありがとうございました
長い間お聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
それでは
ありがとうございます