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2024-07-26 35:36

夫には内緒で🤫なりゆき法人の本音を語ってみるLIVE


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サマリー

彼女はペットシッターとして個人事業主として活動していますが、最近はスタッフを募集し法人化して成長しています。このエピソードでは、彼女が個人事業主から法人化した経緯や不安などを本音で話しています。夫婦の経営において、話し合いが非常に重要であるということがわかります。夫婦の違いやパートナーシップについても考える中で、相手の気持ちを理解し、うまく伝えることが必要であることが示されます。自業自得、尊敬する人からのお説教、結婚する理由、なおちゃん先生とのディスカッション、成行法人の本音を語ります。

個人事業主としてのスタートと成行法人の始まり
こんにちは、ペットシッターあにふる🐾のようこです。
本日は、朝のお世話が終わりまして、ちょっとだけ帰宅をできたので、思いつきでライブをやってみようかなと思います
いや、ライブ緊張するんですけれども、なかなかね、やりたいなやりたいなと思いながら、なかなかちょっと勇気が出ないっていう日々がありまして
でも、やっぱりこういうのってやってかなくては一生なれないと思うので、あの一人で配信するときはちょっとライブの練習っていう感じで
お話ししていけたらいいかなと思って、今日はライブやってみております。
まだ本当にね、フォロワーさんが全然少ないので、うちの配信はね。なので、もう本当に練習っていうつもりでやってますので
これアーカイブに残すかどうかはまだわからないんですけれども、ちょっとやってみますので、もしよかったら後からでも聞いていただけたら嬉しいです
はい、いやもう本当暑いですよ。暑すぎて
今朝はね、お散歩のご予約が入ってたんですけれども、昨日の段階でお天気予報を見たら、朝8時にもう30度上るみたいな
そういう予報が出てたので、昨日ちょっとお客様にご連絡して、これはさすがにワンちゃんの健康とかね
安全を考えてお散歩を中止にさせてくださいっていうふうにお願いをして、ご了承いただいて、今日はお散歩はキャンセルになって
えっと日中猫ちゃんのね、お世話をして帰ってきたっていう感じなんですよね。なかなかね、なんかやっぱお仕事でお受けしてるので
こちらからやっぱりお散歩中止にしませんかっていうのって結構、勇気がいるっていうか、なんかすごく心苦しいんですよね
だからなかなかちょっとね、すごく昨日も振り絞って、振り絞ってキャンセルというか中止にしませんかっていうふうにご提案したんですけれども
やっぱね、飼い主様の方もそうですね、おそらくご自身で行かれてる時はもっと早い時間にお散歩に行ってるかもしれないですよね
そういう時間にペットシッターも行けたら、それは理想的ではあるんですけれども
昔はね、実は開業当初とか数年はやっぱり、最近もあるっちゃあるかな、なんか本当にどうしても朝早くお願いできませんかっていうふうに言われた時に
本当に可能な時にはお受けすることもあるんですけれども
正直ね、何年もやってきている中でそれを全て受けていくと、自分の体も持たないし
お客様の方もね、そこはね、お仕事のラインっていうのもちょっとご理解いただけるといいかなっていうのと
まあね、本当に難しいんですよ、ワンちゃんも、お散歩しないとダメっていう子もいるじゃないですか
そこもね、ご相談次第でお受けすることもあるんですけれども
なかなかね、バランスを取りながら中止にできる時はするっていうふうにやっていかないと
本当に私開業した当初、この数年で本当に熱さがまたさらに加速していっていますから
やっぱりね、自分の体、それからワンちゃんの健康っていうことを考えて、いろいろ毎年毎年調整してます
はい、そんなふうに今日はそんなことがあった朝を過ごして、今お昼になっております
で、今日何のお話ししようかなと思っていたんですけれども
このタイトルにある、成行法人の本音を語ってみるっていうところを、私陽子が一人でね、本当には内緒でお話ししてみようかなと思います
えーとですね、そうなんですよ
成行法人ってじゃあ何なのかっていう話からさせていただくんですけれども
私は本当ペットシッターを開業した当初っていうのは本当に一人で始めまして
どこにも所属をしないで、突然個人事業主からスタートをしたんですよね
で、っていうのも、なんでそういうふうに個人事業主からスタートしたかっていうと
私自身が組織に入るっていうのがとっても苦手な人間で、なんか本当社会不適合者と言っても過言ではないんですけれども
なかなかね、そういう組織的なところに入って働いていた時期もあるんですけれども
うーん、よくも悪くも責任者っていう人が雇われたりとかすると、よくも悪くも責任が自分以外の方にも降り注ぐじゃないですか
まあ良いことはもちろん会社の益にはなる、それは別に良いことなんですけれども
逆に自分が何かミスした時に、自分一人の責任じゃなくって
会社とかその周りに一緒に働いている方たちにも迷惑かけるとか、そういうのが苦手だったりとか
単純になんか人付き合いで、思い悩む性格なんですよね
そういうこともあって、なんか自分で全ての責任を負えるっていう
この個人事業主っていうことが自分の性格に、性に合ってるなぁと思って続けてきたんですよね
それは逆に言えば、良くも悪くも全て自分の責任になるっていうことなので
それはそれで大変なことはもちろんあるんだけれども、余計なストレスがない
全部自分の責任だから、全部自分で被ればいい、悪いことが起きたとしてもね
って考えると、誰かに迷惑かけるかもしれないとか、そういうことを考えずに
全て自分の責任っていうふうにできるところは気が楽っていうこともあって
大変なこともあるけれども、一人で辞めてくる、やってきたっていうことは本当に合ってるなって思ったことと
それからやっぱペットシッターっていう仕事も、その本当にお客様との一つ一つの信頼信用の積み重ねなんですよね
だから、やっぱ1対1だからこその良さっていうことがあるなっていうことを常に考えながらこのお仕事をやってきたんですけれども
で、なんで成行法人になったかと言いますと、あ、なおちゃん先生こんにちは
はい、あの、実はですね、この後ちょっとなおちゃん先生の配信を拝見して
成行法人の先輩ですということで、実はですね、なおちゃん先生の配信をまず先にですね、拝聴して
会社設立の背景と不安
この話、自分の配信でもしたいなって思って、しようかなと思ったんですけれども
見習わないように、いやいやいや、実はもうちょっと前になるんですけれども、私がですね、いつも配信を聞かせていただいている
犬の保育園の先生、ドッグトレーナーのなおちゃん先生っていう方が、皆さんご存知の方も多いと思うんですけれども
いらっしゃいまして、で、なおちゃん先生は私とは逆で、いきなり法人から会社設立から始まったんですよね
で、5年前に、個人事業主に転校されて、5年、今5周年というふうに先日おっしゃっていて
で、そのお話を聞いて、すごく考えることがあって、それでちょっと自分の思いもお話ししてみたいなと思って、今日やってみてるんですけれども
で、その成行法人っていうのが何なのかって言いますと、私がね、結婚して、その後にペットシーター開業して
8年続けてきて、その間ね、主人も一緒に私の事業を見ていて、主人のお父さんも私がこういうことやってるっていう、義理の父ですよね
私がこういうことやってるっていうのを知っていて、はい、義理のお父さんがですね、義理のお父さんもバリバリなんていうか
経営者と言いますか、もともと税理士さんで、経営コンサルみたいなそういうこともやってるような方で、なんかそうやっぱビジネスにすごい精通してる、そういう人なんですよね
で、今70過ぎたのかな、それでご自身の複数やってた会社の一つを畳むっていうことになって
その税理士事務所は別の方にね、引き継いでいたんですけど、もう一つの会社っていうのが畳むっていう話になった時に
なんかこのままなくすのはもったいないって思ったのか、私たち、私が一人で始めたところから主人に手伝ってもらって
巻き込んで一緒にやるようになって、っていうところをお父さんが見ていて
お前たち会社やる気あるのか?と、なんかある日そういうふうに言われまして
会社かーみたいな、なんか会社かーって私はね、その時思ったんですけれども
でもなんか、これってなんかちょうど、ちょうどタイミングなんだったんですよね
なんか、ちょうど去年からやっぱ本当に人が足りなくなってきて
お客様にもお断りしなきゃいけない、いっぱいいっぱいになってお断りしなくちゃいけない
それがすごいやっぱ心苦しくて、ペットシッターっていうもの自体をもっと広めたいなっていう気持ちからスタートして
で、会業を目標にしているような人たちがいたら、うちで実績を積むために働きませんか?みたいな
そんなようなニュアンスでスタッフさんを募集したんですよね
で、ありがたいことに本当にすぐにそういう方たちが入ってきてくださって
今すごく活躍してくださっているっていうところなんですけれども
で、そのタイミングでお父さんから会社やる気あるのか?みたいなふうに言われて
あー、今この波に乗っていくべきなんだろうなーっていうふうに思ったんですよね
で、そうでも不安はいっぱいだったんですけれども
で、まあ主人がね、その乗り気になってくれたから
じゃあもう、それはこれはご縁だということで乗っかることにしました
なので本当にその会社経営っていう、会社経営っていうことにはめちゃくちゃ不安があったんですよね
で、なおちゃん先生、北並には乗りましょう。ダメだったら落ちてから考えればいいです
そうなんですよね。で正直、勢いに乗ってね
プロがいるんだから大丈夫。本当にそこはね、頼もしいお父さんもいるし
周りのそういう経営の先輩方とかがたくさんいるから
そういう方たちから学ばせていただいて、少しずつ成長していければいいのかなーなんて思っているんですよね
で、そうそうでね。それはそれで勢いに乗ったっていうことは、これからねできることがすごく増えるんじゃないかなっていう新たな希望、期
夫との気持ちの乖離と不安
何だろう、期待感とかはもちろんあるんだけれども
ここからはちょっとね、夫とは少しね、気持ちの乖離がちょっとあるのかなって思っているところが実はありまして
そこちょっとね本音っていうことで話してみようかなと思うんですけれども
やっぱり元々が、組織が苦手で個人事業主から始めたっていうことで
すごくね、その不安が実はあります
そう、実はあるんですよね
その自分自身がね、その人を引っ張っていくことができるのかっていう不安もある
でもその辺はきっと夫がサポートしてくれるんじゃないかなって
そういうのがどっちかというとリーダーシップタイプなので主人がね
その辺なんか私がちょっと不安に思っているところは、夫に頼ればいいかなっていうふうに思っているところもあるにはあるんですけれども
実際そのやっぱり自分が8年間個人事業主をやってきて
個人事業主であることのすごくメリットを感じていたわけなんですよ
お客様と一対一で信頼関係を築けるっていうところ
夫婦の経営と話し合い
で、人が増えて会社が大きくなっていくっていうことは
そこを一つ一つ自分の手から離していくっていう作業をこれからやっていかなくてはいけないんですよね
そこに対する不安っていうのがすごく実は今大きくて
でも、そうなんですよね
だからお客様にもそこはご理解をいただかなくてはいけないところだし
なるほど、人を雇って会社を大きくするのですか?
ある程度はね、私はそれができなかったから縮小しました
そうなんですよ
そこにね、行くんですよ、その話に実は行くんですけれども
やっぱり人が増えていくっていうことは
その人に対する自分自身、今度は自分がその人への責任を負わなくてはいけないじゃないですか
スタッフさん一人一人のことをやっぱり見ていかなくてはいけないし
自分だけの責任でよかったものが、今度は
そうですね、自分が雇われる側になってた時に
責任が上司とか他の一緒に働いている方たちに行くっていうことの苦しさっていうのは経験してたけど
逆のスタッフさんの責任を自分が負うっていうことの
この感覚っていうのはまだまだ自分自身慣れてないというか
これから経験していくことにはなっていくんだろうなって思うんですけど
なんて言ったらいいんだろうな
なんか1から10まで全部自分だったんだよね
そこが信頼を、もちろんそのスタッフさんへの信頼っていうのを持った上で任せていくわけだけれども
そこはある程度見えないところっていうものが必ず出てくるじゃないですか
そこがなんかまだ自分の中で満ちすぎて
そうなんですよね、その会社を経営するっていうことは人に一つ一つ任せていって
その分、また新しいことを自分ができるっていうそういうプラスの面もあるけれども
やっぱり見えないところは必ず発生してくるっていう、そこなんですよね
で、先日のなおちゃん先生の配信を聞いて、その5周年の時のね
法人経営を手放して会社を畳んで個人事業に切り替えたっていうお話を聞いた時に
あーってちょっとなんか、なんだろう
プレッシャー重荷が少し軽くなったような気がしたんですよ
もちろんその会社を畳むっていうことって、なおちゃん先生は全てをお話しされたわけではないと思うんですけれども
会社を畳んで個人事業になるっていうことって、それはそれですごく大変なことがきっとあるんだろうなって思うんですけれども
だけど、だけど、あ、会社をずっと大きくしていくっていうことだけを別に見る必要ないんだっていうふうに、なんか
あ、そっかって思わせていただいて
そう、なんか私のね、これ本当に絶対主人とは全く、え、何言ってるの?ってもしかしたら言っちゃうかもしれないんですけれど
あの、なんだろう、そもそもが、そもそもどうして私がスタッフさんを雇い始めたかってところに立ち替えた時に
やっぱりペットシッターっていう文化をもっともっと広げたいって思って
で、私と同じようにね、個人でやる方をもっともっと増やしていけば
なんかみんなが、みんながウィンウィン、そのペットシッターを必要としている人も助かるし
そして動物のお仕事としてそういうお仕事がたくさんあるっていう時
私が、ごめんね、ちょっとまとまらないんですけど、私自身が
もういっぱいいっぱいで、これ以上ご依頼受けられないよっていう時に、そのペットシッターさんに託すことができれば、それはまたウィンウィンになるじゃないですか
で、そのそういうふうになっていけばいいなっていう理想があって、私こう今ペットシッターを広めたいという発信をしてたんだよなって思って
じゃあ、こうやってペットシッターになりたいっていう方が、まず一旦株式会社アニフルっていうところに来てくれて
そこで独立していってくれる人がたくさんいれば
いつかもしかしたら個人事業主に戻ってもいいんじゃない?って思ったんですよね
絶対これね、主人には分かってもらえない気がするんですけど
そう、職員がやったことの全責任を負う 経営者はそのプレッシャーとの戦いですねってなおちゃん先生書いてくださ、本当にそうですよね
なんか、役よりはいいのかなと思うんですけど、なんか全部、結局全部自分の責任になるから
なんか自分がやったことが会社の責任になるっていうプレッシャーと比べたら
社員の責任が自分の責任になる方が、どっちかというと個人的には気が楽かなとは思うんですけど
なんかそのお客様と築き上げてきたものっていうのが見えなくなるっていう不安感っていうのが自分の中であったんですよね
そう、だけど
なんか自分と自分の理想とする その未来のペットシッターの形っていうことを想像した時に
全部が全部、今会社になったんだから会社を大きくしていくっていうところを
そんなに、なんか
考えていく必要ないのかなぁって思ったんですよね。だって大きくしていけばいくほど、本当に現場に行けなくなりますよね
はい、のーちゃん先生、「そこはでものりさんとお話しした方がいいと思います」 そうそうそう
そうです、はい本当にそうなんですよ。あのここはね、なんかちょこちょこ伝えてはいるんですけれども
多分、なんか折りを見てって感じかな そうですね、はい
歪みが、溝が大きくなる前に。はい、その通りでございます。はい、そうだよね
うーん
私は将来的にはこうしたい、ここは譲れないっていうことは、そうですね、はい 本当にそこは何だろう、うーんと
なんかタイミングを見て伝えていきたいかなと思います。何ですかね
うーん なんか
そう
うーん、なおちゃん先生、「うちは旦那は全く私の仕事にタッチしていないからいいけど、生活、人生のパートナーだとまた違うと思います。」
本当にその通りです。ありがとうございます。いや本当にそうですよね、なんか自分の伝えたいことを
うまく、なんかうまく伝えるのが、まだまだなんか難しいなって、こう理解していただく、知ってもらうっていうところ
うーん 何だろうね、その
うーん、あ、これなんかその、なおちゃん先生の、あ、なおちゃん先生是非お話ししましょう、ライブ
コラボライブとか、いやーちょっと緊張するんですけど、あのもしよかったらどこかで、何のネタがいいのかわからないですけれども
あの、是非、その本当に夫婦間の、なおちゃん先生その夫婦間のね、パートナーシップのお話とかライブでもされていますけれども
そう、あのー すごく勉強させていただいてます
やっぱその男女の違いっていう風にね、一括りにしていいかわからないですけれども
その自分の悩みをトロするっていうところと、やっぱ男の人はどちらかというと、その悩んでいる過程よりも解決策の方を
あの、言ってくることが多いじゃないですか。そこがね、本当にね、難しい。すごいこんな話になると思ってたんですけど
そうなんですよ。わかるよ、その解決策、うん、すごく大事。わかるわかるわかる
だけど、今、そこに向かうための過程なんだ、私は今っていうところが、上手く伝え、そうでも伝えるっていうとこ、そこをね、わかってよではなくて
どうすればそこを、こう伝え、上手く伝えられるかなっていうことが、本当に勉強しなくてはいけないなって思うんですけれども
はい、男性は解決の生き物、女性は共感の生き物と言います。はい、言いますね、といただきました。本当にそうなんですよね、本当にそうだなって思います
何の話だったっけ、みたいになってくるんですけど。そうそう、なので、んーっと、そうですね
だからちょっと今のその不安な気持ちっていうのは、子出しには言ってるんだけれども、なんかそこで
男女の違いとパートナーシップ
じゃあどうしようかっていう話よりも、答えを出すこと、答えが、なんだろうね、答えが決まってなきゃいけないって思ってるわけではないと思うんだけどね
そう、夫婦で同じ事業をしている人ってすごいなと思います
答えが欲しいわけでもないしね、そう、なんかね、ほんと、なんだろうな、一緒に悩んで考えて答えを出していけたら理想かなって思ってはいるんですけど
うーん
やっぱりなんか、夫はね、弱音を全然吐かないんですよね。そこがね、なんか、もうちょっと言ってくれてもいいんだよって思うんだけど
なんかそこはね、なかなかね、男性は難しいんでしょうね
そうなんですよ、お互いにね、弱音を吐いて、そりゃヨコさんの前では吐かないでしょ
どうなんでしょうね、なんか、ちょっと母性が足りないのかな
そんな話になってくるんですけれど
俺が守らなきゃ!的な、そうなんですかね
今度聞いてみたいと思います
なんかこんな話になっちゃいましたけれど
そうですね
うまくそこを、そのなんか主人のそういう気持ちをくすぐれるような、くすぐれるような、そんな妻でありたいですよね
うまく、難しい、難しい
ということで、何でしたっけ、こうまとめとしては
夫婦は
話し合いは絶対大事、そう、そうだよね、そうそう
そうそう、でなんか今ふと思いましたけど、夫婦経営って本当大変だよなって、私うち
自分のね、両親も夫婦経営だったんですよ。でやっぱりね、家でね
しょっちゅう喧嘩してた
こういう夫婦にはなりたくないなぁって、こういうふうになりたくないなって思ってたら
いやー、いやー、それ以上です
それ以上です、もうほんと、ほんとね
そうなってくんですね、そうなりたくないなっていうほうになってくんですね
ということで、はい
はい、なんだ、えっ
なおちゃん先生大変ですよ、絶対嫌だ
私もよく旦那さん同業者って聞かれるけど
ご主人全然、あ、絶対選ばないと答えます
はぁー、いやねぇ
私はね、嫌だなーって今言いましたけど
これまでずっとこう、惹かれる人っていうのが常に
その同業者とか、ちょっと自分のやっぱこう、自分のやってることの先で尊敬する人、尊敬できる人みたいな、そういうところにね
惹かれてしまうんですよね、で結果的にそういう感じで
そういう人と結婚してしまったっていうところがありまして
だってそれはそこを見ているからですよ、パートナーを何で選ぶかそこにかかりますね
そうなんです
なんかね、そうだから、まあ
尊敬する人からのお説教
自業自得っていうか、まあそうなるよねっていうとこなんですよね
自分が尊敬してる人、人に惹かれるってことはその人からある程度のお説教とかされても
それはありがとうございますなんですよ
ごちそうさまですなんですよ
そう、だから、なんかその、人から見たらなんかそんな言われて、なんか大変だねとか
なんでそんな人と結婚したん?みたいに言われることも時々あるんですけれども
まあ最近はないか、なんか結婚するかしないかの時は、なんでそんな人がいいの?みたいなこととかもあったんですけど
そこは、まあ、甘んじてっていう感じですね
自分で選んでそういう人に 惹かれたわけですからね
いやー何の話なの、目標値だけを見ているから自分の目指す先で頑張っている人に惹かれるのは当たり前です
そこに恋愛が入るかどうか、私は入らなかった、尊敬する人はいたけど
なおちゃん先生、勉強させてください
本当に、こう、何の話になってきたか、本当に夫婦の話になってきましたね
私は自分が、私が自分の仕事を自分で切り開いて好きなようにやっている君を応援したい
かっこいいー!かっこいいー!
それもそれですよね、それもそれですよね
うーん
ねー
じゃなきゃ結婚してない
なるほどねー
それかっこいいですね
それいいですね
もちろんね、そう、だから自分の好きな仕事をずっとしなよ、と
なんかもう全信頼をなおちゃん先生に
与え、全信で信頼を伝えてくれる方ですね、なおちゃん先生のご主人は
って言ってもらえるように頑張ってます!なるほど!
旦那はね、好きなことがなかったから、私みたいな人間を見てびっくりしたらしいです
あーそっかー
あーそっかー、いやそういう
そういう夫婦関係もすごくありですよね
そのおかげで夢を叶える、その背中を常に押してくれるっていうことですよね
前から引っ張ってくれる人ではなくて、後ろから本当常に応援の声をかけてくれる
そんな姿なのかなって思いますね
いやなんかこれ、一人ライブのはずが、本当なおちゃん先生と今すごくディスカッションをさせていただいて
本当にありがとうございます。いやなんか本当にね
あのライブ、まだまだ本当に練習中なので、これからちょっとずつこういうのもやっていきたいなと思います
なおちゃん先生とのディスカッション、成行法人の本音を語る
一人でも喋っていきたいと思います
なおちゃん先生本当にありがとうございます
前だけ見て進め、坂道ならできるだけ後ろから押してやる
ねえねえ、なんでそんな名言ばっかり出てくるんですか?すごいなぁ
かっこいい
私もちょっと、逆にね、ちょっと主人の名言を掘り起こせるように頑張っていきたいと思います
それは、うちの主人は本当にこう、なんか前で引っ張ってくれる
でも私も私でこう、引っ張るみたいな、お互いこう引っ張り合うみたいな、そんなような関係だと思うのでね
イラッとしたら名言思い出しそうですね。はい、頑張っていきます
はい、ということで、あのちょっとな、あの成行法人の本音っていうのをちょっと語ってみました
なんかうまく話せたかわからないんですけれども
まあ今後ね、本当にどういうふうになっていくかわからないですけれども
今ちょっと、こうなんかプレッシャーが、あの少し気持ちが軽くなったというか
見方を変えると、この法人っていうのも、あの一つの過程として捉えればすごくいいんじゃないかなと思って
はい、今日はこんな自分の、なんというか、今の思いを語ってみました
はい、「なおちゃん先生、またお話ししましょう。私も聞きたいことがあるので、知ったのことぜひぜひぜひぜひお願いします。」
ああ、ありがとうございます。すごく嬉しいです。はい、では今日はこの辺にさせていただこうと思います
ありがとうございました。アーカイブ残すか、ちょっと考えてますが、アーカイブで聞いてくださった方もありがとうございました
スタンプ?なんかありがとうございます。はい、それでは失礼致します。またお会いしましょう
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