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皆さん、おはようございます。わだきなこです。さて、今日も車を走らせながら雑談撮っていきます。
今日は何のテーマにしようかな。自分の中に思い浮かんだ無意識を使ってみようというお話ししていこうかな。
はい、じゃあ今日は、あなたの中の無意識を上手に使ってみましょうというテーマでやっていきますね。
私は1歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら活動しております。フリーランスの官房ライフコーチです。
胃腸炎、無事に何とか解放に向かいつつあります。皆様、ご心配をおかけしましてありがとうございます。
いろんな方から個別でメッセージをいただいたり、クライアントさんをはじめ、リスナーさんだったり、あとはXのフォロワーさんだったり、皆さんからお気遣いいただける環境が本当にありがたいなと思いながら、
昨日はね、ひじひしと過ごしておりました。そういうありがたさを感じるために、こういう大きな胃腸炎ドガーンときたのかもしれないなぁなんて思いながらですね、ご飯が食べられるありがたみとかもね、めちゃくちゃ感じております。
ご飯があることもありがたいけど、ご飯が普通に食べられる体があることもありがたいんですよね。それだって決して当たり前ではないということをね、今日本当に実感しました。飯が食えるってありがたいね。
さて、私の体調の報告はほどほどにしまして、無意識を上手に使いこなしてみましょうというお話ですね。皆さんの中には、無意識だとか、あとは潜在意識だとかね、いろんなそういう勉強されている方はね、ご存知かなと思うんですけれども、
各業、私は今、無意識を上手に使いこなせるような勉強途中ですね。なので、それを今使おうと頑張るっていうか、そこを見てるような、注目しているような、そんな感じですね。
でもね、意識した瞬間に無意識って消えちゃうのでね、難しいですよね。意識、無意識って何かっていうと、自分では普段意識にないがつくから無意識っていうぐらいなのでね、本当に自分ではコントロールしていないような、そんな自分の認識って言ったらいいのかな。
これってこういうもんだよねっていうもの、価値観だったりだとか、あとは本当はこうしてみたいっていう、そんな心の奥底の声、自分でも気づいていないような、心の奥底の概念みたいな、そういうものをね、無意識って言ったりしますね。心理学でもね、意識と無意識とってね、その氷山なんかに例えられますけれども、普段から私ってこうだよねみたいな感じで、
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認識しているもの、これは割と意識レベルに近いんじゃないかなと思います。だけどそれをもっと、その意識というのは、実は表面にねちょっこり出ているのは、実はあなたのほんの一部でしかなくて、その海の外には大きな意識、無意識ですね。
大きな氷があるわけで、そいつがパーセンテージで言うと無意識が99パー、そして表にぴょこっと出ている意識が1パーセントなんて言われてますから、この無意識っていうのと上手に付き合うっていうので、本当に人生を左右すると言っても過言ではないんじゃないかなと思います。
で、この無意識っていうのは、私は一つ、漢方ライフコーチという仕事をしている仕事柄でもあるんですけれども、心の声、なんか知らんけどぴょこっと湧いてきた心の声っていうのが一つあるんじゃないかなと思うんですね。
例えば、仕事をしていて、この仕事、私に合ってんのかなーってふと思う瞬間とかね、あとは、誰かと一緒にお仕事をしているんだけれども、なんかこの感じ違うよなーって、言語化が難しいんだけど、あまり快ではないというか、豊かではないというか、
そういう感情みたいなもの。なんか言語化難しいんだけど、あ、おばあちゃん譲ってくれた。ありがとう、おばあちゃん。眩しいよね、朝にね。わかる。踏切の手前でね、おばあちゃんが譲ってくれました。
そういう感情っていうのは、きっと教えてくれてるんだっていうふうに考えた場合、そう、この感情っていうのは何を教えてくれてるんだろうか、というような思考法があるんですね。
私ね、最近、無意識に関する本をよく読むんですけど、無意識とパラレルワールドっていう概念って結構隣接してるみたいで、私もパラレルワールド、まだ勉強中なんでね。
完全に語ることはできないんだけれども、もう一つの世界っていうか、今私たちは、これ今で言うと私は12月12日の8時46分に今、この音声撮ってるんだけど、この8時46分のこの現在、私は、このきなこはきなこについて、
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あるものだけが唯一無二と思えば、意外とそれって違うんじゃないっていうのが、海外とかアメリカとか、あとは世界中の物理学者の方たちが本気で研究されてるみたいなんですね。
っていうのは、この世に起こる全ての現象っていうのは、空発的に起こったものの連続、こうなんていうのかな、あの、ビリヤードじゃないけどさ、1個の玉ついたらみんながカンカンカンカンって連鎖反応して、それぞれに散るじゃないですか。でも、それって当たる角度とかにも、
よるし、当たる強さにもよるし、それってこちらでもはやコントロールできるものではなくて、で、その連鎖反応の先に私たちがいる。
じゃあ、じゃあ、それが私が胃腸炎が治った私もいれば、そもそも胃腸炎なんかにかかんなかった私もいて、このスタイフを取ってる私もいればスタイフを取ってない私だとか、あとは話題なんかもね、私打ってきたものを今たまたま喋ってるだけなんですけれども、
もしかしたら、クライアントさんとのセッションの感想を話している私もいるわけで、っていうので、いろんな世界がいて、で、あの、このパラレルワールド、そういうのをいろんなね、そう、あの世界っていうのをパラレルワールドって表現するんですって、で、それは、
実際に存在するんじゃないかっていう、もうね、科学的な実験がされてるみたいで、だからもしかしたらこの瞬間にね、あの、もっともっと、あの、個人事業主としてブイブイはしてる私もいるかもしれないし、
えー、かと思いきや、まあ、ストレスで疲弊しまくってね、ゲロゲロってなってる私も一つ存在している可能性もあるということなんですね。
あら、見ていい?いいよ。あ、どうぞどうぞ。今ね、市役所の駐車場に来て、あの、ありがたいことにね、あの、扶養内でぼちぼち働こうかなーってことしはって思ってたんですけれども、ありがたいことにね、ブリラリラパコーンと見たので、あっという間に扶養できて、
ということで、あの、国保の手続きをしに、駐車場に今来ております。よいしょ、駐車券、はーい、駐車券取りました。で、えー、どんな話、そう、パラレルワールドの話ね、そう、だから、このパラレルワールドって、じゃあ、その、無意識とどう関連しているかっていうと、
あの、こうなったらいいのになっていう、
はい、著者権取りました。
で、パラレルワールドの話ね。
だから、パラレルワールドって、じゃあ、その無意識とどう関連しているのかって言ったら、
無意識って、自分の中に秘めているもの、潜在的に秘めているものだから、
こうなったらいいのになっていう、そうなったらいいのになじゃないけど、
なんか浮かぶ夢とかってあったりするじゃないですか、願いというか夢というかね。
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そのひょんと出てきたものって、あなたの奥底に存在するからそもそも出てくるわけですよね。
これがもしも本当にあなたの中に存在していないものだったとしたら、そもそも浮かばないんですよね。
例えば私で言うと、ひょいと昔から浮かんでいるものっていうのは、英語がやはり話せるようになりたい。
そして英語を使って、これもひょんと浮かんできたものなんです。
なんかいいな、こんなのできたらいいなと思ったのが、英語を使って自分のセッションサービスっていうものをお渡しするような、
日本だけじゃなくて海外の方とも広くつながれる、そういうのはすごくなんかいいなって浮かんでくるものなんですけど、
そこに普段の有意識というか、健在意識なんて言いますけれども、海の上にポコッと出てる氷の人が、
いやいや、あんたそんなん無理に決まってるやんとか、そんなんできればいいけど、また夢の先の話でしょっていう自分もいてて、
これが健在意識ですね。
この健在意識っていうものを上手にいなすというか、それよりも無意識の声を聞くっていうような鍛え方っていうのがある種必要みたいなんですね。
でも私がそれを思い浮かぶということは、それは実際にあなたの中に確実に存在している意識なわけなんですよね。
だからそいつをスルーするのか、それとも一回手に入れるのかっていうこの違いっていうのは超大きいみたいです。
だから私はこの無意識の勉強を特にし始めたからなんだけど、自分の頭の中にポンと浮かんだものとか、なんかいいなとか、なんかこれ好きやなとか、
もっとこれできるんじゃないかなとかっていうふうに思ったことっていうのはスルーせずになるべく自分の心の中にそれを優先して入れるようにしてます。
意識をその意識無意識って言ってるからね、あのどの話やっていうことだと思うんですけど、これは有意識の方かな。
普段の自分の24時間の中で意識することを自分が本当に描きたい未来目線において、今目の前の行動をとっていくっていうのがね、これあの無意識の鍛え方でもすごく大事なんですね。
例えばこれを放送を聞いているあなたが、そうですね、今から何か副業を始めたい、起業をしたいっていう、こうすればいいな、それこそ私みたいに、
なんかいいな、こんな毎日が過ごせたらどれだけ素敵だろうかって思ったときに、あととはいえ今の現実っていうのもあるわけじゃないですか。
そして今日12月12日、もうすぐ9時になるのかな、この今現在の自分がいるんだけど、そのこうなったらいいのになっていう無意識の自分がもうね、
いける施設があるんですって、ということは、これなんかね、上手に説明できないからこそちょっとうさんくさい話に聞こえてるかもしれないけど、
ちょっとね、こういう話もあんねんなと思って聞いてもらえたらと思います。
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じゃあね、今日の私の食べるもの、そしてお昼ご飯食べるもの、24時間はみんな平等なんだけど、それぞれ選択している行動っていうのは私たちの決断によるものじゃないですか。
じゃあその決断一つをですね、今までの有意識、今までの潜在意識の方かな、これってこうだよねって今まで生きてきた私の延長線上の選択肢で、
今日食べるもの、お昼やるもの、あとは何か企業に向けての準備やるものっていうのを、これまでの延長線上でその選択を取っていくと、これまでの延長線上の未来を引き寄せるということになるんですね。
当たり前ですよね、行動の結果、行動した結果、その結果が湧いてくるわけなので、その結果を受けてまたあなたは行動に移すということになると思うんですけど、この行動して結果して結果からまた行動に移す間っていうのは、
DoだけじゃなくてBeというか、自分の中のどうありたいかっていう、その奥底に眠っている無意識を介してまた選択をしていくっていうことができるんですね。
ここを分かっていると分かっていないで、毎日の過ごし方、そして選択肢の選び方、そして明日の迎え方っていうのは全然違うわけで、それこそパラレルワールドなので、あなたがオムライスを食べた未来、あなたが今日のお昼カツカレーを食べた未来っていうのは全然また違った世界になっていくので、
この選択肢を何を選んでいくのかっていうときに、それこそあの人だったらどんな選択肢を選ぶだろうかってね、よく世界の偉人の方はね、有名な映画監督の方とか、名前忘れちゃったけど、いろんな方はね、自分が尊敬するメンターだったらこの目の前の選択どうするだろうかっていうのを考えて取っていくっていうのが、これも一つ有効なやり方だと思うんですよね。
お借りする、自分の憧れの世界を生きている方の、何ていうのかな、在り方をお借りした状態で目の前の選択肢をチョイスするっていうやり方ね。これも一ついいと思いますし、あとは自分が本当にこれなんかいいなと、例えばゆったり起業して、こう気楽にね、過ごしていってる私だったら、今この11時代っていうのは私はどう過ごすだろうか。
1時っていうのは私はどう過ごすだろうかっていう、未来に現実をピットさせるっていう、そういうやり方をしていくと、自分のその結果、また結果が返ってくるわけじゃないですか。
で、それと自分が本当にこうなったらいいなーっていう気持ちを照らし合わせつつ、ちょっとずつ日々の選択肢をアップデートしていく。
そして小さなあの決断、日常や暮らしっていうのはやはり決断の連続なんですよね。本当にあのお買い物に行くにしてもそう、何を買うにしてもそう、どんな日常用品をね、あの買い物先で買うのか、アマゾンで買うのか楽天で買うのかにしてもそう、小さな選択肢の連続であなたは今日も試されているわけなんですよね。
なので、あなたのそのこうなったらいいのになーっていう未来に合わせて、小さく小さく選択肢を取っていくっていうものが自然と自分の中の無意識を鍛える行動の一つになっているんじゃないかなと思います。
なので、このパラレルワールドという概念ね、私がうまく説明できないからまだあれなんだけれども、あなたが本当の夢の又夢の又の夢を考えているあなたが、今この瞬間この時、実は存在しているかもしれない説っていうのがあるんですね。
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なので、あのあなたのもう一つの意識の方なわけあるかいなっていうのを聞くのも自由だけど、そんなこと存在しないっていう理屈もないでしょ。だからどっちを信じるのもあなたの自由。
だったら、あなたの人生にとって都合のいいように、あなたの本当はこうなったらいいな、こうしたいな、本来のあなた、本来のあなたの無意識っていうものに現実をフィットさせていくっていう風な毎日を過ごしていってみてはいかがでしょうか。
ということで、ちょっとね、うまくまとまりきらなかったんですけれども、今日、明日、あさってありますけれども、今、目の前の選択肢を、本当に全てをかなっているあなただったら何を選ぶだろうかっていうところから、自分の本当の心の声っていうのを聞いていくっていうのをぜひやってみてください。
またね、私もインプットの最中ですので、こうやって出していきながら、皆さんと一緒にね、人生をよりご機嫌に豊かになっていこうと思いますので、ちょっとまとまり悪かったけれどもね、何かあなたにとっての気づきになれば幸いです。
ということで、皆さん今日も最後まで聞いてもらって本当にありがとうございます。皆さんのおかげでね、私も意地悪に治りました。本当に本当にありがたい。今日はね、お家でゆっくりと仕事をしようかなと思います。皆様も今日か、今日はやって、どうか素敵な1日お過ごしください。きなこでした。
