1. 双子母コーチのごきげんラジオ
  2. 挑戦したいのに踏み出せない時..
2025-03-22 28:02

挑戦したいのに踏み出せない時の処方せん。⚪︎⚪︎からはじめよう!

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サマリー

このエピソードでは、挑戦したい気持ちがあっても行動に移せない理由を探ります。そして、それを乗り越えるためには自己を許すことが重要であると述べています。過去の経験や考え方が行動を阻む要因とされ、新たな思考の変化が求められています。心理的な障害を乗り越えるための心の許しの重要性についても話されており、特に自分を許すことで未来に向けての一歩を踏み出すことが促されています。自己成長のプロセスが強調されています。挑戦することに対する不安や障壁を乗り越える方法が語られ、特に子連れでの行動に焦点が当てられています。海外旅行の計画やクライアントとの旅行についてのアイデアも共有され、挑戦への意欲が高まります。

挑戦のジレンマ
みなさま、こんにちは。わだきなこでございます。このラジオは、わだきなこの公式LINEの提供でお送りいたします。
さて、今日の放送のテーマはですね、踏み出したくても踏み出せない、そんな時は自分を許すところから始めてみませんか?というテーマでお話をしていこうと思います。
私は2歳の男の子と女の子の双子をワンペ育児しながら活動しておりますフリーランスの漢方ライフコーチです。
漢方とコーチングの考えを使って、対話をお薬にして、クライアントさんが本当に生きたい人生を手に入れるお手伝いをさせていただいております。
このラジオでは、クライアントさんとのセッションの経験をシェアすることで、これを聞いてくださるあなたが人生をより豊かに、ご機嫌に生きるヒントをたくさんお伝えしております。
ぜひ最後まで聞いていってくださいね。お願いします。
【佐藤】ありがとうございます。
やっぱりね、何か挑戦したいけど挑戦しきれないというか、分かっちゃいるんだけど踏み出せないとか、同じことで悩んでそんな自分が嫌になっちゃうとかね、そういうジレンマの中でね、もがき苦しみ戦っているんだなっていうのがすごく感じました。
体制がそれだけ回るということはきっと需要があるんじゃないかなと思って、同じジャンルのお話をちょうどこの間ね、クライアントさんとのセッションですごくそこが盛り上がったので、この話もまたシェアをしようと思って。
なぜ行動できないのか、なぜ分かっていながらも、特に失敗したらどうしようだとかね、そういうネガティブな感情に押しつぶされてしまうのか、そしてどうして自分を責めてしまうのか、ここですよね。
皆さん、なぜだと思いますか?これはね、いろいろ原因はあると思うんですけど、その一つっていうのがね、できなかった時の自分を許せないからっていうところにあると思うんですね。
私、この間クライアントさんとセッションしてたときに、そのクライアントさんはね、本当に真面目だし、仕事に対する情熱も本当にある、本気で今目の前のビジネス事業を拡大発展させたくてできることからトライしていってるっていうような状況です。
いろいろそうやってやっていく中でも、全力で打ち込むからこそ、思ったようにいかなかったりすることってダメージすごく大きいですよね。
で、頭ではとにかくやってみたらいいやん、そんなんも経験のうちやって、頭ではわかってるんだけど、心でそれが消耗になりダメージになり受け入れられなくなり、そして受け入れられなくなる。
これは中医学で言うと気欠エネルギーを消耗してて前に進めない、そしてそんな自分が嫌になっちゃうっていうね、理想の世界を生きている自分と現実の自分のこのギャップに耐えきれなくなって、また一歩が重くなる、こういう状態ですね。
で、そういう時に、じゃあね、もういいから行動したらいいのにって言って、行動できればみんなきっとできると思うんです。それができればね、全員スティーブ・ジョブズだと思うんですけど、それをどうやったら自分の足枷を外せるのかっていうところにフォーカスを置いて、とはいえやっぱり見えない鎖を自分に巻いちゃってるのは自分なんですよね。
だから、こうやってね、私が鼻息荒めでね、語ったとしても、あなたを実際に夢へね、お導きするのは他ならないあなたしかないわけで、だからこの放送ヒントにね、あなたにぜひ心をね、許すという行動というか、まあ行動というか今回は思考のチェンジって言ったらいいのかなっていうのをしてほしいんですけれども。
そのクライアントさんもね、やっぱりその良くも悪くも完璧主義がすごく強い方なんですね。だからこそプロ意識も高いし、一生懸命やるし、だからこそうまくいかなかったとき、自分の目標に100%に対してそれがかなわなかった場合っていうところを想定したときに、もしもうまくいかなかったらどうしようっていうところの不安がものすごく大きいんですよね。予期不安って言ったらいいのかな。
で、これってクライアントさんも頭ではわかってるんです。そんなこと言ったってしょうがない。やってみないとわかんない。でも心がいまいち乗っかりきらない。ここで私は聞いてみたんですね。もしかしてって、その小さい頃ね、何か挑戦に対してうまくいかなかったこととか、あとは結構怒られる。そこがダメだよっていう風な言われ方がデフォになって育ってきたとか。
そういう過去の経験はなかったかなというふうに聞くと、結構厳しい家庭環境の中で育ってきたというふうに言ってて、詳しい話は個人情報に触れてしまうので、ここでは割愛するんですが、お話をお伺いしている限り、かなり壮絶な幼少時代を過ごされていて、
自分で自分を締め上げて奮い立たせるというか、そういう環境の中で育ってきた。歯を食いしばって頑張るというところですね。歯を食いしばって頑張った結果、自分自身が楽しかったら消耗しないんですよね。
歯を食いしばって頑張った結果、自分自身が楽しかったら消耗しないんですよね。
自分自身が楽しかったら行動できなかった時の、自分が許せない過去がある。そういう過去が、自分に厳しい言葉をかけられてきたこの老いたちが、今まさに何かにチャレンジしようとしている状況で、失敗を許せない現状を生んでしまっているということなんですね。
ちょっと回りくどく言いましたけれども、過去の傷が癒えてないんですよね、要はね。今話し合う子どもたちがいっぱいいてて、春休みですね。昨日が就業式あったのかな。もうすぐ。
春といえば、やりたいことがどんどんむくむく湧いてくる季節なんです。昨日が春分の日あったからね。やりたいことはあるのに、やりたいことがたくさんありすぎて、やらなければいけないことになってしまって、そうやって挑戦したいことはたくさんあるのに、それがやらねばいけないことになってしまって、それに追いかけられてしまって。
本当は目標を追うはずだったのに、いつの間にか自分の謎の完璧主義の何かに追われて、そして行動ができなくなり、一歩が重くなり、腰が重くなり、そんな自分を責めてしまう。そういう不調が起きやすい季節でもあるんですよ。今ちょうどね。
そういう話になっていくと、やっぱりね、そういう自分にとっての心の処方箋っていうのは、やっぱりのびやかに過ごすこと、そんな自分を許してあげること。過去の自分は確かにね、何かが未熟でできなくて怒られてきたかもしれない。
現在の選択
大抵の場合はね、それを大なり小なりこじらせてね、今の自分が目標に向かってやった、それができなかった、それって別に罪に値することかって言われたら、そんなことないじゃないですか。むしろ、やらないとわかんないし、失敗して人間って初めて学習するもんなんですね。
AIもね、失敗して学ぶところがありますけれども、私たち人間っていうのも、本当はね、幼い頃からね、失敗を通じて学んでいく生き物なんです。でも、いつからか、正しさっていうものだけが強調されるようになってきてね。
で、間違いを正すという形の教育の中で、そういう教育の傾向がね、強い中で生きてきた方たちっていうのは、自分のイケてないところにどうしてもフォーカスしがちなんですね。
イケてないところが、つまりダメなところ、悪っていうようなジャッジメントが自分の中でいつしかね、価値観として刷り込まれている方が多いんじゃないかなと思います。私の過去もそうでした。親がやっぱり厳しかったのでね。
あんたのそういうところがダメやとか、あんたってそういうとこあるような直しなさいっていう、自分の足りない部分を埋めるというか、イケてない、マイナスですよね。だから基本的にマイナスに着目したフィードバックっていうのを受けて、受け続けて育ってくるわけです。
クライアントさんもどうやらね、そういう幼少期の過ごし方をね、されてきたっていうことなので、やっぱりね、そういう状況に至っては上手にね、自分のとはいえここはできたよねっていう、自分に対する肯定的な評価っていうのが、なかなか慣れてない。そう、判断、そういう評価をし慣れてないんですよね。
だから、やっぱりこういうのも思考の癖になってくるので、だから失敗イコール良くない。だから、うまくいくかどうかわからないってなったときに、物事には陰陽両方の面があるはずなんですが、うまくいかなかった方に目を向けてしまい、そしてそれを悪とジャッジしてるので、それが良くないことをしているっていうふうな認識になっちゃうんだよね。
だから、自分の後で一歩踏み出せない。踏み出してしまったとしても、うまくいかなかったことは、つまり悪、それは叱られる対象になるんですね。で、人間っていうのは生存本能が高いからね、そうやってストレスを感じる、叱られるっていうところ、子供からしたら叱られるって嫌だよね。
だから、そういうのが起こり得るのならば、やめてしまおうっていうふうに生存本能が働いて、やらなくなってしまうっていうのは、これある種、当然っちゃ当然の出来事なんですよね。だけれども、もう一人の夢を叶えたい自分だっているわけです。
ここで、やりたいのにやれない。失敗が怖くて動けない。そんな動きたいのに動けなくて、そんな自分が嫌でって言って、自分をどんどん攻め続ける構図が完成してしまうんですね。これどっちに転んでも攻めるってすごく辛いでしょ。
だから本当ね、これさっき慣れって言いましたけど、自分を認められてないだけなんですよね。本当に慣れの問題なんですよ。だから、自分自身を失敗した自分をそれでもいいんじゃないとまずは認める。予想通りにいかなかった。それでもここまではできた。それでいいんじゃないって自分を許してあげる。
昔は怒られてたかもしれない。それであんたのそういうところやダメや、直しなさいって言われてたかもしれない。でも、その時のあなたと今のあなたっていうのは、もう全然違う人間になってるはずですよね。何十年も経って大人になって。
私のクライアントさんはね、皆さんもご結婚されてね、自分の人生を歩みたいっていうふうに、自分の足でね、あなたの人生を歩むっていうある意味、確かに私だったらきなこという名前でね、本名はきなこじゃないんだけど、ずっと生まれて育ってきてはいるけれども、ただあの頃の私は今の私ではないわけですね。過去っていうものはあるようで存在しないものなのでね。
見つめるべきは今、今のあなたが何を選択しどう生きるかっていうのを一番大切にしてほしいからこそ、過去の縛られ、とらわれっていうものは、今のあなた、今のあなたを邪魔するものであるのならば、それはもう手放してしまっていいんです。
自分を許す重要性
過去に確かにそういうことがあったかもしれない、やってたかもしれない。でもそれはそれでいいんです。だってもう過去はないものだからね。だからすごくね、都合のいい捉え方やって思うかもしれへんけど、都合がいいほうがね、よくないですか?せっかくやったらね。
そんなもんでね、いいんだっていうのを私自身も自分が自分の縛られ、とらわれ、マインドブロックで苦しかった頃、コーチにそこを何回も何回も自分を許す練習っていうのをしてもらって、ついつい反射で出てきます。怖い時もあります。
でも、それってやったことがないから怖いだけで、それでうまくいかなかった時、指差されて責められて怒られてつらかったあの頃の私と今の私は違うっていうのを、そういう思考が出てくるたびに、姿勢矯正のように、猫背を直すかのように矯正していってほしいんですね。
だからあなたに必要なのは、自分に鞭を打ってね、そう奮い立たせて走ることというよりも、そういうどうなるかわからない未来の自分を許す練習っていうのをしてほしい。そしたら、どうあっても許される未来なんだったら、せっかくだったら動かねそんじゃないっていうような考え方になると思うんですね。
なので、ぜひね、自分自身に優しく、そして誰よりもあなたがあなたの人生を幸せに生きる責任があると私は思うんですよね。だからとにかくやってみる。怖かったらうまくいかなかったら、その時の自分をしっかり許してあげてください。そこから最初の一歩っていうのは踏み出せるんじゃないかなと思いますので、
今日このラジオを聞いて、自分のことや俺のことやって思ったら、ぜひ今日から自分を許す練習っていうのをこまめにやっていってもらえたらなと思います。ぜひ試してみてくださいね。はい、ということで今日は動けない時、変われない時のジレンマに悩むときに必要なのは、まずは自分を許していくということ。
この大切さをわかってほしくて放送を撮らせていただきました。あなたはどうでしょうか。今何か悩んでいること、動き出したいのに動き出せないこと、同じことでずっと悩んでいて、そして自分を気がついたら責めていたりしないでしょうか。そこには、必要なのは震い立たせることというよりも、もしかしたらうまくいかなかった方の自分を許す方が優先順位が先かもしれません。
ぜひ自分の場合は何を許せるだろうか。昔何が辛かっただろうかっていうのをぜひ思い起こしてみてください。
はい、ということで皆様、今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございます。皆さんの放送が、私放送がじゃないや、皆さんのね、いいねが私の放送のね、継続になる本当に励みになってます。毎回ね、あのいいねをね、押してくださる方もいらっしゃいますし、新しくね、お見えになる方もいいねポチッと押していただけるとね、聞いたよっていう感じなんかなぁと思うとすごく励みになりますね。
同じことが概要欄って感じなんですけれども、本当に感謝してるんですよ。やっぱり聞いてくれる人がいないとね、このラジオ成り立たないので。スタムFMでね、私は基本的に収録しているんですが、これはポッドキャストかなっていう形で、LISの方にもプラットフォームにも配信してまして、そちらでもね継続して聞いていただいている方がいるよっていうので、この間LISのデータを見たらそれもわかったので、
自分の声がね、こうやってね、今私は直接は認識はしてないかもしれないけれども、今日もね、こうやって聞いてくださっているあなたの人生のご機嫌の一歩になれるなら、こんなに幸せなことはないなぁと本当に思います。いつも応援していただいて本当にありがとうございます。またね、こういう内容を聞きたいよという方がいらっしゃいましたら、ぜひいいねを押していただけますと大変励みになります。今後ともよろしくお願いします。
はい、ということで、最後久々のおまけトークをやっていこうかなと思います。今ね、ちょうど薬局の仕事が終わって帰ってきたところなんですけれども、軽くね、お昼ご飯を食べて、今日この後テレビがやってきます。我が家のテレビね、5年とちょっとで壊れてしまったんですよ。もともとね、恐怖してたテレビだったのかな。何か直接な原因があるわけではないんですが、経年劣化でね、壊れましたっていう風なシーンがあります。
だったんですよね。5年でと思ったんですが、皆さんのテレビは何年ぐらいで壊れ、壊れたよっていう経験がある方は何年ぐらいで壊れましたかね。むしろ逆に、いや、うちのテレビは現役バリバリ10年以上選手ですよっていう方がいらっしゃったらね、何年ぐらい持ってるよっていうのもね、教えてくれると嬉しいです。
なのでね、うちはね、もう修理代が12万になってしまうっていうことなので、まあそれだったらもう買っちゃおうかなーっていうことで、昨日ね、淀橋の京都に行って新しいテレビを買ってきました。
今日この後2時からね、テレビの設置が入りますので、古いテレビをね、ついでに持って帰っていただくので、今までお疲れ様とありがとうねと、短い間やったけどっていうことでね、悪オスさんにはちょっとね、おさらばして、新しく来るテレビはね、確か東芝のレグザだったと思います。
レグザの、ちょっとねせっかくやし大きいテレビでやってみようっていうことでね、少し大きめの、我が家にとってはなんですが、大きめの65インチって言ったらいいのかな、65Vって言ったらいいのかな、65型のテレビを新しく我が家にお迎えすることになりました。
もともと使ってた悪オスちゃんは50型だったんですけど、意外ともうちょっと大きくてもね、昨今のリビングの感覚で言ったら、もうちょいでかくてもありかなっていうことでね、サイズを測って、我が家のテレビ台にギリギリ乗る大きさが65だったので、ちょっと攻めてね、65買いました。
でね、これがまたすごくね、安いやつが12万ぐらいでかな、レグザ売ってたんですけれども、それを買おうと思ってたんですよ。でもね、せっかく買うんだったらね、音がいいやつちょっとつけたよなっていう話を旦那さんとしてたんですね。
っていうのが、私がね、北九州の出張にね、あのちょこちょこ行かせてお寺のお団家さんに講師として講演をさせていただいてるんですが、そのお世話になってるお寺の方のね、お宅にお邪魔するときにね、住職さんがね意外とこういうハードの、ハードがね、好きで音響とかね。
で、これつけるとね、すごくいいんですよって言ってね、ほんまにこのしゃべり方支配るんですけど、つけるとね、ものすごくね、あの、たかだかマリオカートの音がすごく臨場感があふれる音になってね、なんだこれはとすごく感動した体験がありましてね。
で、うちの旦那君もですね、割とそういう音響オタクとかではないんですが、ちょっと音を良くすることの感動に対する価値観っていう、音いいよねっていう価値観をね、理解してくれるタイプなので。
それで、この間ね、こんなことがあってねっていう話をね、してたときに、それだったら次ね、音をちょっとワンランク上げてみてもいいかもねっていう話を実はしてたんですよね。
で、その背景があった上で、電気屋さん行ってね、いろいろ見ていたときに、ほら、プラスアルファで置くやつあるじゃないですか、ボーツやったっけ?で、あってます?そう、あんなんとかいいよねみたいな感じで、だいたい一番安いやつでね、本当に1万9800円とか、上見だしたら本当に青天井なんですけど、
まあ、そこそこの価格、3万円から5万円ぐらいでね、なんか置けたらいいなーっていう話をしてたんですけれども、それならばとテレビのランクを同じ値段でワンランク上げたら、音もね、ある程度良くなるし、画面もね、動きもすごくクリアになりますよっていう話をして、実演で見せてもらったらね、それがすごく良かったんですね。
で、それが今回買った18万円のテレビだったんですけれども、なんか今までね、その音質っていうところもそこまでめちゃくちゃこだわってたわけじゃないんですけど、なんかこう聞こえにくいなーってときには普通にテレビの音量を上げるじゃないですか、で、テレビの音量を上げるときに、あれね、なんか聞こえやすい周波数みたいなのがあるんですね。
私も全然知らなかったんですけど、で、そこをすごく上手いことね、調整するようなテレビの仕様になってる、スピーカーかな、がそういう仕様になってるらしくて、だから同じ大きさ、音の大きさで再生したとしても、その当時12万でね、購入を検討していたレグザちゃんと、新しく購入に至った18万円のレグザちゃんでは、全然聞こえ方が違うんですよ。
同じ音量30やのに、全然質も違えばね、聞こえやすさみたいなのが全然違う。
人間ってやっぱり何気なくね、互換で物事を受け取って判断してるけど、そういう質、質でこんなに受け取り方変わるんやって、音質ってやっぱあるんやなーって、素人二人がね、キャッキャフフしてた、そんな淀橋での思い出でした。
二子がいながらの淀橋だったので、本当はその後さ、ゆっくりね、お茶でもして帰りたかったんですけど、やっぱりね、2歳のイヤイヤキヤとね、退屈ですよね、そういうところでじっとしてなさいって言われて、何喋ってるかわからん大人の話聞かされてね、だからもうあっという間にグズグズモードになってね、床に転がったまま足動かしながら、フロア全体じゃないけど、そこのテレビのフロアをね、足のまま移動するんですね。
もうなんか、あやちゃんの、なんて言ったらいい、アウター?あやちゃんのアウターがブラーバみたいな感じになって、床使んといて頼むからって思いながらも、そうでもしないと親の注目がね、そう取れないっていうのはもう分かってるんでしょうね。賢いなーって思って、だからね、まあそういうのもあって、まあテレビを決めるだけ決めてね、もう他の買い物とかはせずに、本当にさっさと帰りました。
我が家からね、淀橋、京都って意外と同じ京都府内なんですけどね、京都も縦に長いので、めっちゃ距離あるんですよ。車で1時間ぐらいかな、キロ数にして40キロ近く離れてるんですよね、我が家から淀橋までね。
なので、せっかくね、40キロ離れた京都に出たならばと思ったんですけれども、そんな感じがあったので、買い手家の用事だけ済ませて、まあさっさとね、お家に帰りました。子連れのお出かけっていうのはね、なかなかハードルが高いですね。
子連れでの挑戦
まあそういうのもあってか、みんなね、お家でいいのかって、お家でいいやっていうふうになるのもまあ納得やなって、自分がね、薬剤師としてね、患者さんからそういう話を、人ごととして聞いてた時も、限りなく共感はしてましたけれども、いざ自分がその立場になると、やっぱりこう、体験っていうのは違いますね。一時情報の濃さっていうものを日に日に実感しております。
でもね、だからこそ、どこまでね、子連れの限界じゃないけど、動けるまで、動けるところまで、私がね、子連れだろうが子連れじゃなかろうが、私がやりたいことに、どこまでこう、双子育児の障壁に負けずに、楽しみながらチャレンジをしていきたいかっていうね、ちょっと天の薬なんでね、そういう欲も湧いてくるんだよね。わかる方おるかな。
それこそ同じスタイフのね、配信者である、あの犬の保育園のナオちゃん先生とかを見てたらそうですよね。もうやりたいこと、子供がいようがいなかろうが、私がやりたいことをやるんだぜぐらいの感じで、見てるとね、すごく勇気もらえますね。私もやりたいことやっていいやなーって。もうイギリスから帰国しはったんかな。そう、またね、直接お話も伺えたら嬉しいなーって思ってるんですけれども。
私もそんな感じで行くとね、子連れだろうがなんだろうが、やりたいことやりたいぜっていう勢いでね、今年の9月ぐらいにオーストラリアも行こうかっていう話を旦那さんとこの間、昨日か、そう喋ってたんですけれどもね。
あとはね、飛行機が、ジェットスターがね、まだセールしてないんでね、ちょっとそこを調べながら、なるべくお得に行きたいから。ジェットスターね、2歳ね、大人料金なのよ。カンタス航空だったらね、お膝の上だったら10%なんだって、大人料金の。
子供料金ないんやーって思ってね、こんなんもね、自分がその立場になってみるとわからんことですね。でもとはいえ、結局成田からやから、じゃあ関空成田便の国内のチケットをね、航空券買ったら、結局割高になるんだよね。だからおとなしくね、関空シドニー便をね、直行便で買おうかなって思ってるんですけれども。
まあね、そんなもんだよね、航空券代は。全部で、どのぐらいやったかな、40、でもそれでも安いんですよ、4人で、全員大人の価格で往復で43万ぐらいやったかな。43万って聞くとイエーって思うかもしれへんけど、でもね、1人10万円未満で往復でシドニー行けるって思ったら、まあまあまあそんなもんかって感じになりますよね。
ちょうど薬局のオーナーがね、ゴールデンウィークにフィンランドに行かれるんですよ。それで今日どのぐらいですかって聞いたら、往復30万ちょっと、40万ぐらいかな、往復40万ぐらいって言ってました。
まあそう思ったら、そう思ったら全然安いなって思いましたね。お金かかるね、海外旅行ってね。でもそれ以上のリターンがあるっていうのを私はこの間シドニーに行って確実にそこは体験として感じているので、自分の行ける範囲でですけど、海外っていうものに今年も触れていこうかなと思ってます。
なんかね、あわよくばね、クライアントさんたちも連れて行きたいんだよね、シドニーとか。この間とあるクライアントさんとお話ししてて、そういうのも行きたいんだよねっていう話をしたら、ちょっともうガチで行くんでみたいな。私絶対行くんで、ひなこさん企画してくださいって言われて。もうね、大変ですね。私の影響かわかんないんですが、クライアントさんたちもね、ちょっと頭のネジが外れ始めてるので。
まあいいことですね。どうせなら笑って死ぬ方がいいもんね、思い出いっぱい残して。さあ何の話やということで、お昼ご飯軽くさらべて、テレビの入れ替え立ち会ってきます。ではでは。
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