1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. 挑戦し続ける人だけが見える未来
2025-08-28 37:49

挑戦し続ける人だけが見える未来

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◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

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SNSをきっかけにただの大学生から
フリーランスになり、法人化までできた
自分の経験談を余すことなく
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僕の人生の気づきと変化すべてが
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元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
可能性を伝えていってほしい。

この思い1つでSNS教育事業に対して
今日も全力で取り組んでいます。

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サマリー

このエピソードでは、挑戦し続けることの重要性について深く掘り下げ、さまざまな新しい試みに対する姿勢や考え方が共有されています。SOTOさんが実体験を通じて得た知見や、挑戦がもたらす未来の可能性について語られています。挑戦し続けることの重要性や、それによって得られる許容性についても言及されています。挑戦を通じて周囲への優しさや共感が生まれ、他人を下げるのではなく自身を高める未来が見えてくることが強調されています。挑戦し続けることが未来を切り開く鍵であるとの見解が示され、継続的な努力の重要性が強調されています。特に、自分自身を超え続けることで成長と新たな未来を見出す力が育まれると述べられています。挑戦し続けることの重要性について語られる中で、多くの人々が直面する初期費用や詐欺的なコンサルの問題も取り上げられています。新しい挑戦をすることで、自分自身の成長が促されることがメッセージとして強調されています。

00:08
おはようございます。
ということで、今日はホテルで撮影ですが、昨日あった話をしようと思います。
挑戦し続けることの重要性
まあまあまあ、今日のテーマはですね、挑戦し続けること。
というか、常に新しいことを、どんどんどんどん、今のまま好まらずに、新しいこと、新しいこと、常に変化し続けること。
大事さについてですね、ここをちょっと今日は丁寧にお話できればいいかなって思っています。
僕自身が逆に何を、流石に具体なことは言えないんですけど、
最近ですね、いろいろとご縁もあってか、新しいことの仕事とか、新しいことの挑戦とか、過去の繋がりからの出会いとか、
そういうのが結構増えておりまして、本当にありがたい限りですけど、
もっとそういうところを含めて、自分未熟者でもありますから、もっと頑張らなきゃいけない点も多いんですよ。
そこについてね、だから挑戦し続けること。
能力ないなりに、ないなりな僕がないなりに一生懸命頑張ることの意義。
というところを今日はお話したりお伝えできればいいのかなと思いまして、
今日のテーマを設定させていただきました。
はい。
最近本当にいろんな出会いや気づきがあって嬉しい限りですが、日々大変ですね。
そんな感じでほとんど諸々のお話を今日もできればと思ってますので、
よければ聞いていただきますと幸いでございます。
皆さんの挑戦するきっかけや何かのテーマに繋がるように今日も喋ります。
そろそろ始まるので録音開始してやっていきましょう。
本日もよろしくお願いします。
録音開始です。
どうもSOTOです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上たくさん入っているステップということを運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロートを運営したり、
メンズビューサロンのフランチャイズオーナーとして、
僕にしかできないような一時情報のみを厳選しアドピート式ラジオとなっております。
皆さんが知って本当に良かったと思う情報のみを厳選しお届けしてまいりますので、
よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
有料スクールを超える学習教材、SOTOの伊佐大学、今だけ無料配布中。
ライブ限定クーポンも同時に配布してますので、
今ライブに出ている方は忘れずに概要欄からチェックしてみてください。
今回はですね、見ないと損。人生を後悔させない。
挑戦し続ける人が手に入る丸々な未来ということで、
いつも通りですね、SOTO AIBotですね。
僕のAIBotさんにタイトルを作っていただいて、すごい魅力的なものになってはいるんですが、
何を話すかというと、やっぱり挑戦し続けること。
新しいこと、新しく日々いろんなことに対して貪欲に向き合い続けることの大事さというところですね。
そこについてお話ができればいいのかなというふうに思っています。
挑戦することとか、新しいこととか、これまでやってこなかったこととか、
リスクを背負ってでも何かまだ見ないものに対して向き合っていく姿勢って、
僕は大事だと思っているんですね。
そこに関して今日はお話、もろもろ僕自身が今ね、実体験としていろいろ新しいことをやったりしてるんで、
そこについてご縁とかね、そういうのばっかりで本当にありがたい限りだなと思うんですけど、
関わらせていただいているところ、そういうところのお話ができればと思うので、
よければ最後までお付き合いくださいませ。
本日もよろしくお願いいたします。
はい、ということで早速ですね、本題の方に入っていくんですが、
挑戦と言われましてもですね、新しいことやれよ、挑戦しろよっていうことはもう聞き飽きたと思うんですよ。
新たな出会いと挑戦
挑戦した方がいいに決まってるし、新しいリスクを取った方がいいに決まってるわけですね。
どんな物事であっても、皆様もう聞き飽きたと思います。
僕がどんな意気込みで、どんな感覚で挑戦を日々しているのかっていうことについてですね、
そこについていろいろお話をさせていただければと思います。
まずですね、僕自身今実は大阪に来ておりましてですね、
昨日、今日と大阪にいて、明日、明後日と名古屋にいてという、
月末にほとんど東京にいない4日間を過ごすわけですが、
この大阪というものを仕事面として何のために来たかというと、
昨日ですね、とある方々と一緒にオフィスに行ったりして、
すごいいろんな深い話とか今後についてとかいろいろ話したんですけど、
そこに関してもそこでいろいろお手伝いしたりとか、
そこの発展に寄与できるようにいろいろお手伝いさせていただくことになったりしました。
そういうのも踏まえてですね、僕にとってはそこでのやることっていうのも
すごい新しい挑戦というか、本当にまだ見る自分の世界を知るきっかけになるだろうし、
もっと自分の視点や資産というものを大きく高めるためには、
本当にいい環境だなと思ったし、これまでの僕自身できなかったこと、
やりたいけどやれなかったことだったりとか、そういうものを実現していく。
それを自分の同等以上の資産の視点を持っている方々と全力で打ち合えるっていうのは、
僕からしたらもう本当に最高だなって思ったんで、そこに挑戦させていただくことにしました。
あとは言っても、じゃあそこに何かするから、
じゃあ今の既存の講座が何か終わるとかそういうのは全くなくて、
ただただ、今まだただただお手伝いとして仕事として入るだけなんで、
ところが何か変わるわけではないですけど、
最近そういう事案がちょこちょこ増えてるんですよね。
コンサルで入るだけじゃなくて仕事として入るみたいなもの。
先々月とかからも一個お手伝いとして入らせていただいてるところがあったりとか、
そういうのが含めて、最近こういう事案が増えたりとか、
知り合いとか同い年の紹介とかで、
これ新しいことやろうって言って、
今月一体何個俺新しいことやり始めてるのかよく分からないんですけど、
本当にアホなんてぐらいめちゃめちゃ新しいことをやり続けているっていうことが正直あります。
別にそれが俺がすげえだろって言いたいわけでもなくて、
僕自身のやってることを皆様に、
俺はどうだ、俺は挑戦してるぜっていうことを言いたいわけではなくて、
ナチュラルに僕はよく表に立つ発信者というか表に立つ教育者みたいな、
何か教え伝えるものとしての責務として、
言ってることや人に伝えることは誰よりもその人が最前線でやっていなければならないって、
僕は強く思っている派なんですね。
例えば、継続が大事だよとか続けていれば何か変わるかもしれないっていう言葉、
これは多くの人というかどんなインスタ攻略系の人も発する一つのもんだと思うんですけど、
これを言う資格があるのって本当に僕ぐらいだと思ってるんですよ。
これは結構お世辞とかじゃなくて、
何でかっていうと、このボイシーっていうのももう900日ぐらい毎日放送してきて、
毎朝放送してきて、こうやって別に旅行っていう、
今回は全然旅行じゃないな、
仕事の旅として来てもこっち来ても変わらずやり続けて、
朝配信し続けてっていうのをずっとやってきたんですよ、
どんなことがあろうが。
当然ね、このボイシーっていうのは僕の人生そのもの、
僕にとっての人生のプロセスエコノミーだって言ってる通りなので、
辛い時、大変な時、朝起きるのも嫌だった時とか、
精神的にもう参ってる時も全部あったけど、
それでも全部やってきた自負があるんですね。
そういう継続するっていうことの大事さをこの場で体現して、
こうやって伝えられるっていうのも僕だけだと思ってる。
僕は一緒で挑戦し続けるっていうことに関しても、
やっぱりこういう場で言える軸ができるのって、
あんま今のインスタグラマーの人たちとか、
インスタ攻略の人たちって多くないのではないかなと、
いうふうに思ってはいます。
やっぱり既存のものとかで満足して、
その人たちがやる気がないとか、従属感がないとか言って、
遊び出したりとか、夜の街行ったりとか、
皆さんのお金で夜の街行くってマジありえないじゃないですか、
冷静に考えて。
皆さんからいただいた大切なお金で、
キャバクラ行くとか、夜遊びするとかって、
本来あったらならないことだと思うんですね。
じゃなくて、もっと自分の成長だったりとか、
自己投資を誰よりも僕がするとかそっちじゃなくて、
皆さんに還元できる形とか、
いろんな形でのリスクヘッジってリスクというか、
追い続けるっていうことが一つの僕は挑戦だと思って、
これまでほぼほぼ貯金みたいなことを考えずに、
バカみたいにいろいろやってみて、
やっては失敗し、やっては失敗し、やっては失敗し、
やっては失敗し、やっては失敗し、やっては失敗しと、
やるたびに失敗ばかりをしてきて、
今日まで来ました。
皆さんが結構聞いてる人、見てる人が知らないだけで、
僕はパッと見成功確率が超高い人に見えちゃってるんですよね。
表で上手く言ってることだけが目立つから、
成功確率の高い人、狙ったものは確率に当ててる人に見えてるだけで、
それの裏で何個失敗したかわからないぐらい失敗してきて、
始めたけど事業撤退したとか、やっぱりやーめたとか、
ダメだこれ、みたいなものなんて、
本当信じられないぐらいしてきたわけですね。
結構何百万損みたいなものっていうのは普通にあるわけですよ。
全然あるんです、全然あるんで。
っていうことをやってきて、挑戦し続けて、
挑戦とかリスクリターンの話っていうのは、
本当にやらないとリターンってものは変えられない可能性があるし、
結局自分自身のレバレッジの成長みたいなところは、
思いっきり挑戦したアクセルを踏んだからこそ、
得られるものがあるっていう僕の考え方なんで、
いろいろやってみるわけですよ。
いろいろやっては、ダメだこれ、みたいな。
またやっては、うん、なんてこれ、ダメやこれ、みたいな。
ばっかりが繰り返していく中で、たまーに上手くいくんですね。
おお、これはいいやん、みたいな。
っていうのが代表例が、朝のライブやり続けるとかね。
朝のボイシーするとか、
こういうのがたまたま上手くいってるだけなんですよ。
こういうこと。
そういうものを僕は挑戦し続けてきたなっていう自負があるし、
だからこそ、今回のテーマタイトルで、
挑戦がもたらす未来
挑戦し続ける人だけが手に入る未来って何か。
ここまでの前提を話した中で、
皆さんの中でどうなるかって興味があるかなって思うんですけど、
どんな未来が手に入るかっていうと、
本当の意味で、いろんな物事を許容できる未来が手に入ると僕は思っています。
挑戦し続けることで手に入るものは何かっていうと、
いろんな物事を許容できる未来なのではないかなと、
僕は感じています。
許容できるってなんだよと。
何を許容すんだよみたいな話かもしれないんですけど、
この業界とかこういう今のプラットフォームって、
消え落とし合いって多いと思いませんか?
こっちが優れていて、あいつが悪いみたいな。
ここのスクールはクソだから、こっちのスクールのほうがいいぜみたいな。
あいつがやってることはダメで、あいつがやってることは論外だとか、
あいつがやってるのは良くない。
業界の厳しい現実
めちゃくちゃこの業界って横行してるんですね。
悲しいかな、現実としてあるわけですよ。
皆さんも想像はつくと思うんですね。
僕らインスタ攻略とか含めてのこの事業の存在感って、
結局お互いがお互いを食い合ってるみたいな市場化になってる気がするんですね。
でもみんな表の口先では共存って言ってるんですよ。
表では共存だ、一緒に頑張っていくみたいなこと言ってるけど、
結局はお互いを食い合ってる。
お互いを消え落とし合ってるっていうこの業界がすごいあると思うんですね。
そういうものに対して気を落とそうとか、
裏ではこいつを絶対にはめてやろうとか叩き潰してやろうみたいな、
そういう風の感情みたいなものっていうのが、
挑戦しすぎていくと本当にゼロになっていくんですよ。
そういうことをやってるの自体がかわいそうだなって、
いい意味でも悪い意味でも思えるようになってくるんですね。
そこのところを知らないからそういう風に感じちゃうんだろうなみたいな、
まだそこについて悩んでるフェーズなんだろうなって許容できるようになってくる。
これってたぶん子育てとかだろうが、日常生活とか学校生活とか、
仕事でも何でもそうだと思うんですよ。
仕事も試合戦して失敗し続けてる人が色々挑戦して、
何かにぶつかってきた人は周りへの配慮とか、
何かに対してすごい優しいと思うんですよね。
それはやっぱりそういうことを知ってるから、
挑戦してきたからこそ大変さや価値とか、
それを挑み続けることの重要性っていうのをよく知ってるから、
許容できる、そういうこともあるよねと、
そういう可能性もあるよね、仕方ないよねと、
一個言えるから優しくなれるんじゃないかなって思ってるんですね。
だから挑戦しすぎる人ほど許容できる未来が大きくなってくるんですよ。
挑戦と成長
挑戦してない人とか新しいことやってない人ほど価値観や範囲が狭いし、
挑戦してる人がウザいんですね。
そういう人として見ましたら、
自分はこんだけしかやってないのに、できてないのに、
こんなにやってるこいつはうぜえとか、なんか嫌だってなるから、
そいつを何とかして蹴落とそうとするわけですよ。
そう、なんかアラを見つけてね。
こいつのダメなところ、こいつの嫌なところ、
良くないところ、悪いところ、他を見つけて無理やり蹴落とそうとする。
そんな未来ってさ、もったいないというか、
他人を下げて自分を高めて得られるものなんて、
本当に何もないと思うんですよ。
あいつより俺の方がすげえ。
あいつはこれがダメで俺の方がこうすげえ。
みたいなことを言っていることのメリットって本当にあんまりないというか、
でも言いたくなる気持ちも僕もわかるんですね、正直。
多分無意識かもしれないし、
もしかしたら僕だって言っていたことあるんじゃないかなと思うんですよ、正直。
昔の僕のボイシーとか始めたばっかりの頃とか、
もっと昔の22、23の頃は、
きっと多分そういうことを思っていたんだろうなってなんとなく思います。
他人よりも俺の方が優れてる。
あいつはこういうのがダメで俺はこういうことができるって言って、
自分を拳たりとか自分を無理やりあげないと、
ノートとか固定ノートにも書いている同型詩みたいなピエロみたいな話をしたと思うんですけど、
なんか挑戦してない、あんまりやってないけど上手くいってた自分とかこういうので、
自分が一番であるためには他人を下げて自分が良くなってるかのように見せなければ、
自分の自己というものを維持できなかった状態があった。
それは何でかっていうと結局挑戦しなかったりとか何も知らないからなんですよね。
挑戦してなかったり知識がなかったりとか、
新しいことを壁にぶつかっていることがないから、
それがそういうことを理解できずに、
そいつらを下げて自分の方が優れてるって言いたくなっちゃうんですよね。
だから今そういうふうに今聞いてる人見てる人がそう思ってるとか、
そういうところをちょっと感じちゃっている、
そういうところをちょっと無意識的に自分たちもやっちゃってるなっていう人たちは、
仕方ないというか気持ちはすごいわかる。
僕はすごく思いますね。
ただそこから得られるものっていうのは何もないと思う。
思うとそれを確信している。
だから結局やり続けるというか、結局挑戦し続けるしかないんですよね。
じゃあこれ言い方をもうちょい変えてより具体の方に落としていくんですけど、
例えば方向数が少ない人ほど方向をたくさんしてる人を下げたくなるし、
結局現状とか今のインスタとか運用していてとか、
どっかの講座とかでもそうですよね。
学んでいてとかで成果が出ない人に共通してるのって結局この挑戦回数が
シンプルに少ないんでしょうね。
これはすごく思います。
どこの講座だろうが、どこを入ってようが、独学だろうが何でもそうですけど、
上手くいかないとか、上手くいかずにその場でほんとに留まってる人、
足踏みしちゃってる人に共通してるのは挑戦してないことだと思います、本当に。
それで上手くいかない、そりゃそうじゃね?みたいな。
まだ僕からしたら言うと、僕よく昔から言ってるんですけど、
365投稿してからスタートラインだと思ってる派なんで、
インスタなんで。
365日毎日更新でもして、それでも上手くいかないんだったら、
まだゼロからやればいいじゃんって思ってるんですよ。
365日本気で毎日投稿でも、何でも自分の質を上げるために一生懸命動画投稿して、
そこでやっとスタートラインじゃないですか。
それで1万人でも1000人でも2000人3000人でもいってなかったら、
もっとこういう風にした方がよかったなって知識溜まるじゃないですか、
ナレッジとして。
そしたらまたゼロからもう一回やり直せばいいじゃないですか。
その知識がある状態でやり直せばいいだけなんですよ。
やり直して、失うのは別にそれで時間だけじゃないですか。
素晴らしいですよね。時間しか失わないんですよ。
それだけやっても。
僕なんて事業としてやるんだったら、お金を何百万とか失うわけですよ、そうやってやったら。
皆さんは1円も失うことなく、時間だけ失えばなんとかなるわけですよ。
やり直せばいいじゃんって思うんですね。
そっからスタートラインだと思う。
でも僕からすると多くのインスタ発信者って、
そのスタートラインすら立たないじゃないですか。
365日毎日更新でもしたことあるかと言ったら、ないとなるわけで。
365投稿と言われてもまだ行ってない人がほとんどで。
そこまでしたら何か色々気づけるでしょう。
何か色々できることとかやれること増えるでしょうって思うんですよね。
そっからじゃあどうしていこうかと。
じゃあ何ができるかと。
じゃあもっとこうしていこうかっていうスタートラインを考えて、
もっとやれること、もっと取り組めることを試行できるってわけですよ。
思いません?そういうことなんですよね。
挑戦し続けるとそういう気づきも得られるし、
そっから他人を避けるなんてしなくなるじゃないですか。
こんだけ投稿やってたりしたら、そう投稿できるだけですごいよねと。
投稿し続けるだけ、更新し続けるだけで、
それって立派なことだよねって本気で覚えるじゃないですか。
その思考、その視点がめちゃくちゃ大事なんだろうなって思ってます。
皆さんはそこが足りてない人が多いんかなって思います。
純粋な挑戦量とそれによって得られる、許容できる範囲っていうのが狭い。
結果啓発、本当にただの浅い薄っぺらい自己啓発だったりとか、
継続することの価値
よくわからない謎な呪術とかに興味持ってしまったりとかしてやっても、
どうせ人生なんて変わらないわけですよ。
引き寄せの法則とか含めてあると思ってます、僕はちなみになんですけど。
占いとかではなくて科学的に引き寄せの法則って存在はするわけですよ。
どういうことかっていうと、自分が運がいいと思い込んでる人の方が
運がいいことに気づきやすいっていうのが遠くでわかってるわけですよ。
結果、俺は運がいいし、俺はそういうのを見つける才能があると思ってると、
そういうチャンスの時に適切に行動できるからなんですね。
つまり、チャンスとか可能性があった時に行動できる人間だけが挑戦できる人であり、
その挑戦できる人のみが許容できる未来を手に入れ、
その許容できる未来を手に入れる人だけが何時か本当にチャンスが来た時に
確実に取りにいけるんじゃないかなって思ってます。
その感度、直感性を上げるには結局やっぱり挑戦し続けるしかない。
っていうことに回帰するわけですよ。
だから僕が皆さんに言えるのは、やろうねと。
やり続けようねと。挑戦し続けようねと。取り組み続けようねと。
やり続けたら何か未来変わるかもねと。
一生懸命何か向き合ったら見える景色変わるかもねと。
そういうふうに僕は言い続けることしかできないし、
でもそれをやったらもしかしたら見えるかもしれない。
これを聞いてるっていうだけでも、見てる聞いてるってだけでも
一つ大きな挑戦に増してると思うんです。
これを毎日聞き続けた。
それどころか、コメントですね。
Voicyっていう音声プラットフォームの方では、
ちょうど1年前のここら辺からMindset Program Waveっていうものを始めて、
それのアウトプットをお願いしだしたのが多分この時期だと思います。
毎日アウトプットしてねと。毎日気づいたこと、学んだことをコメントしてねと。
そのコメントをし続ける習慣だけが皆さんを大きく視点を変えるよと言い続けて、
つまり約1年経ちました。
コメントしてねと。アウトプットしてねと言って。
さて皆さんに質問です。
ぜひ僕の1年前のVoicyを見てみてください。
その頃にコメントしていた人がどれぐらい残ってるでしょうか。
その頃にコメントをやっていた人、聞いていた人がどれぐらいコメントしてるでしょうか。
どれぐらいコメントするというだけを前に続けるという365日だけでも大変か。
というか続けられないかっていうのがよくわかると思います。
結局それぐらいみんなできないんですよ。
だから僕は一周回って僕は人よりも続ける才能があるとは思ってます。
継続的にね。
僕もはや狂気だって言われますからね。
ここまでやってると。
でも僕からしたら本当に何度も言う通り、
これぐらいやってないのにどうやって他の人に並べるのかが僕は分からないというか。
だからやり続けるだけみたいな感じなんですけどね。
さっきの大石の話もそうですけど、
コメントですら皆さん続けないですね。
大体の人が。
でもいますよ。
実際に続けてる人。
そういう人たちって本当に人生単位で変わってると思うんですね。
一つ。
本当たったこういう小さなことだけなんですよ。
でもそれを続けられなかった人たちはだいたい原因を他人に押し付けます。
〇〇がこうだった環境要因とかね。
意味ないんですよ。
挑戦の重要性
そんなことやってたら。
じゃなくて、じゃあどうすればよかったかを考えるしかない。
そしてどう挑戦できるかを考えるしかない。
それの繰り返しだと思う。
僕が大石の本編でコメント検診をしなくなったんですよね。
それと同時にコメントしなくなった人もいっぱいいますよね。
所詮みんなそんなものなんですよ。
所詮みんな何かがないとできないんですね。
逆に言ったら何かがなくてもできる人はそれだけで勝てちゃうんですよ。
だからやることはシンプルだねと。
成果を出すために必要なことなんて、挑戦し続けることとやり続ける、
挑戦し続けることと継続し続けること。
この2つだけです。
シンプルでしょ。
挑戦と継続。
回数と期間。
これが長ければ長いほどうまくいく確率が上がりますよってだけです。
シンプル。めっちゃシンプル。
これをどれほど逆に愚直に信じてやれるかどうかなんじゃないか。
僕が言えるのはここまでなんですよね。
継続する姿勢
そういうことなんですよね。
挑戦もスモールステップだと思います。
小さな挑戦からコツコツと。
本当そうですよ。
毎日そうやって何でもいいからやってみることやり続けることとかって本当大事ですからね。
シンプルでもいいからやり続ける姿勢ってのはめっちゃ重要ですね。
西野さんくらいビッグな人も毎日発信しているんだから、
凡人やり続けずに勝つなんて無理ですよね。
本当そう思いますよ。
僕はいつも毎日更新というか何か継続することに関しては、
僕は常に僕にとってのメンターはメンタリストだいぶだし、
ボイシーというこの世界でなおすごいなと思うのは西野さんのこの2つですから、
西野さんが更新してなかった日を見たことがないし、
飲みに行ってて、飲みに行って激酔いしてる深夜2時にも、
次の日起きれないからって深夜2時からライブ放送して、
それを7時に上げたりしてるじゃないですか。
DAIGOだって朝方じゃないのに朝Dラボに入る人とかTikTok見る人が来るからって、
毎朝7時くらいから同じ時間帯にやってますよね。
しかも僕より長い時間。
意味わかんないですね。
毎日あんだけいて。
YouTube200万人くらいであんだけやるんですからね。
あれだけすごい人たちでも毎日やってるっていうのに、
なぜあの人たちよりも本当に能力もなく才能もなく実力もない僕らが、
毎日更新ができないんでしょうね。
本当に思います。
でもそこででもだってなんて言ってたら本当に人生変わんないですよね。
でもだってっていうこの2つの言葉を使っていたら本当に何もできない。
すべて言えちゃうじゃないですか。
昨日も言った範囲の外のものを持ってきたらどうしようもなくねって話と一緒で、
でもだってって言葉はどんな時にも使えてしまうんですよ。
でも子供がいて。
だって旦那さんが今日こういうことをしてて。
じゃなくて、じゃあどうするかを考えようぜって思ってですね。
結局挑戦っていうのはそういうことだなって思いますね。
心が折れそうになる朝も今日もそうだと配信してる。
その背中で続ける気力を奮い立たせてもらってます。
ありがとうございます。
そうですね。
だから僕自身がそのある意味皆さんにとっての、
僕にとってのメンタリスト醍醐みたいな位置づけみたいなところを皆さんに届けられたらいいなと思ってます。
インスタ含めてSNSってものを毎日コツコツコツコツ地道に僕なりに発信続けています。
決して皆さんに物を売りつけたいとか、
決して皆さんになんか自分の商品を心から買ってほしいか。
もちろん買ってほしいですよ。
もちろん僕の講座に入ってほしいと思ってるんですよ、皆さんにね。
こんな聞いてくださる皆さんには。
思ってはいるけど、もちろんめちゃくちゃ思ってはいるんだけど、
集客みたいな感じでやるのは僕は嫌なんですよ。
こんなような仕組みを知りたくはありませんか。
こんなような魔法の方法みたいなのとか。
通り抜けたーってやるとか。
集めたくないんですよ。
だから僕は言うことは全部言います。
伝えることは全部伝えます。
その上で判断して入ってきてほしい。
そこで挑戦する環境は作ったつもりです、講座の中では。
でも講座に入ったからって100人中100人が継続できるかといったらそうではない。
未来に向けた挑戦
でも僕ができることは本当にこうやって背中を見せ続けることだけだなって。
僕は本当に心から思ってるから、これからもこのスタンスは変わらないです。
新しいことをやり続けること。
新しいことに挑戦していけること。
今みたいにいろんな場所に来ても新しい仕事だったりとか新しい挑戦とか。
僕にとっては本当にかけごとみたいなものがたくさんあります。
最近もそういう意思決定を何個かしました。
怖いです、ぶっちゃけ。
死ぬほど怖いですね。
だけど、でもそれくらいやってないと
僕の会社の雑金でなんだかと
僕の個人の預金銀行さんとかにお金が貯まっていても意味がないというか
所詮今の現金預金の価値が30年後も同じである未来っていうところ。
未来分かんないじゃないですか。
今挑戦して市場価値上げ続けるしかないと思ってるんですね。
安定なんて本当の安定なんてないと思ってるから
シンプルにやれることをやるだけと思ってます。
怖いって聞こうとしたらやっぱり怖いんだ。
怖いですよ。
本当に毎日怖いですよ。
怖くないなんて思ったことが
怖くないと思った日がないですよね、僕からしたら。
毎日毎日本当に恐怖ですよ。
昨日の昨日の自分が今日の自分にプレッシャーをかけてくるわけですから
今日までやったんだぞと。
お前当然明日もやるよなって
今日の僕は明日の僕にプレッシャーをかけるわけですよ。
僕にとっての唯一の敵で一番怖い存在は
昨日までの僕自身なんで。
そいつが毎日来るし
今のままでいいんかと
このままで留まってていいんかって常に言われてる感覚なんで
だから毎月毎月何もしてない月っていうのは
本当に無理ですね、僕は。
今のまま現状維持で留まっているっていうところを
そのまま居続けるなんてことは僕にはできない。
本当にそれは無理。
そんな状態で言い続けても
それが収益が右肩上がりになっていることが
挑戦していることではないんですよ、つまり。
挑戦とは新しい未来へのことだから
側近性なんてないわけですよ。
将来投資価値ってことで2年3年とかかけて
だんだんだんだんスノーボールっていう
雪玉の上に大きくなる可能性があるものに別途するわけなんで
側近なわけじゃないですよ。
やったら数十万稼ぎますみたいなものでないので
やったらそれぐらい将来的になる可能性があるみたいな
ものに別途し続けることなんで
それでしかも失敗するわけですよ。
平気で。
ダメでしたみたいな。
っていうものだからね。
本当に怖いですよ。毎回怖い。
本当に嫌になっちゃうけど
でもまあやるしかないんで。
コツコツコツコツと地道にやって
でまあ、ダメだったら潔く
潔く次にピボットっていうね
最近ノンタイトルでみんな好きになった
ピボットっていうことをすればいいわけですよ。
それでもやめなければ死なないからね。
そう。
っていうところが大事ですね。
二宮金次郎のように努力と継続ですね。
いや本当そう。
まるでスポーツ選手と一緒の話。
まあ確かにね。
そういう感じがするっすね。
うん。
のっとさんに聞かせてあげたい。
まあ別に側近性のあることが悪いとは思いませんけどね。
別にまあダメではないんだけど
将来性の成長がないわけですよ。
ポイカツで月3万稼いでますってさ。
3年後もポイカツやってるのが楽しいじゃないですか。
ダサいというか何の成長もないじゃないですか。
僕はだから物販とか
いわゆる物販?
間違えた。
背取りか。
背取りとかポイカツとか
側近性は高いんだけど
将来成長幅が低いものっていうのは
僕は魅力を感じないですよね。
それよりもSNSとかYouTubeとか
事業とか経営って面白いじゃないですか。
1ヶ月後に何万もらえますみたいな
そういうものとか
今月何万稼げますみたいなものではなくて
2年3年と経った時に
もしかしたらこういう世界が見えるかもね。
でも一方こんぐらい借金抱える可能性だってあるよね。
オーラ大変頑張れみたいな感じがするんで
その書きごとみたいな
物の難しさだけど
やってみたら楽しいなみたいな感じ?
っていうのがすごい重要なのかなって僕は思います。
昨日までの自分が敵
これも書いて壁に貼っておきます。
本当に貼っておいてくださいとは言いませんけど
大事な考え方ですね。
昔のボイシーとかでも言っていた
昨日の自分を常に超え続けるみたいな
言い方を変えると
常に最大の敵は昨日までの自分自身ですよね。
今日を生きる旅には
今日を頑張るためには
昨日の自分がプレッシャーをかけてくる。
そうすると毎日マジで怖いですよ。
昨日までの自分がやってきたことが
プレッシャーとして
今日の僕にのしかかるんですから。
っていうこと。
これをどれだけ愚直にやれるかっていうのが
僕は大事なんじゃないかなって正直思ってます。
こういう話って刺さりにくい。
本当に刺さりにくいし
こういうことを言えば言うほど
講座って売れなくなってきましたよ。
本当に。
よくないって言っちゃよくないんですけど
それでいいかなって思っていて。
でもこれを聞いた人の本当に深い人とか
心から感銘を受けた人とかが
初心者だったらSTEPって講座
マネタイズ向けだったらSロードって講座って方に
検討いただいたりとか
一人でもしてくれるんだったら
それはそれでいいかなって思ってますし
そうじゃないにしても
一緒に仕事するとか
うちの会社と一緒に何かするとかのきっかけ
このボイスを聞いていたから
一緒にぜひ仕事したいですみたいな人とかが
増えてくれたら嬉しいなって思ってます。
将来役に立つスキルや仕事の方が大変だけど
ワクワクします。
そうっすよね。
大事だと思うんですよ。
そういう考え方。
その中でもインスタは投資なしでできるから
いいですよね。
目先に分かれやすいお金は見えない。
いや本当そう。
本当にインスタって大変ですよね。
難しいですよねって言われるんですけど
本当に無料でできるって
本当にイカれてるんですよ。
マジで。
初期費用なしで。
初期費用パソコンと講座に学ぶ代。
パソコンと講座学ぶ代で
どんだけ頑張っても
初期費用と詐欺的コンサルの問題
150万は切るわけじゃないですか。
挑戦代で150万切って
何回やっても150万以上には
ほぼなんないと思うんですよ。
よっぽど詐欺のコンサル受けて
200万みたいな
200万のコンサル受けましたみたいな
アホかお前みたいなことしない限りは
インスタ始めることに至って
150万は絶対いかないと思うんですよ。
どんなことをやっても。
基本的に。
150やったら
超いろいろできるわけですね。
投資、普通に
間違えた。事業。
会社系の事業として
やるって言って
初期費用150万で済むって
相当すごいことですよ。
店舗やろうって思ってみてくださいよ。
物件取得費と内装工事費とか
人件費だけで
一発で150なんて
余裕で超えてるわけですよ。
人が集まるかわからない
なんかやらなきゃいけないみたいな。
借金抱えてみたいな。
世の中にあるわけですよ。
そういう世界ですから。
インスタってすごいなと思いますよ。
本当に。マジで。
心から思う。
詐欺のコンサル。
逆に何切れるのか受けてみたい。
でもいますよね世の中。
200万ぐらいのコンサルとか
100何十万のコンサルとか
全然あるですよ。
僕も講座の中で
本当に僕と
めっちゃ近しい距離感というか
本当に僕とオフラインで
一緒にやるとか
ってなったら
それなりな金額はもらいますけど
それ以上の僕
バリュー出す自信ありますからね。
さすがに。
僕と一緒に近しいところで
コンサルみたいな
教えるみたいなところでやったら
それなりのバリュー出せますよ。
こんだけいろいろやってるから。
皆さんが通ってきた道のすべてが
すべてわかってるし
それをどうすればいいかも
わかってるから
それはできますよ。
でも全員がそれ必要かって言われて
いらないじゃないですか。
ちゃんと講座みたいなものの
距離感だったら別に
そんなに100万とかするわけじゃ
全然ないですからね。
本当に適正価格というか
僕が直接教わるみたいな
ところで言うんだったら
僕と関われる距離感
って言うんだったら
そこらへんのウェブスクールと
変わらないわけだったら
値段的にはね。
僕は別に方外に高くしてないんで
でなったらでかいんじゃない
と思いますけどね。
美容師の友達が独立したけど
初期費用1500万かかるって
言ってました。
かかるでしょうね。
政治家を抱えのサッタボを
積む占い師ときっと
同種詐欺コンサル。
まあそうっすね。
いろいろあるっす。
この業界はね
やばい。
挑戦し続けることの重要性
やばいっていうのが
全てですけど。
そんなことを
言いたいわけではなくて
あの業界がやばいから
俺は優れてる
みたいなことを
言いたいわけではないので
とにかくね。
今日言いたかったら
とにかく挑戦しようぜ。
こんだけやり続けること
とか
僕自身も何とか
頑張ってね。
いろいろ挑戦したりとか
なんかいろいろ
参加したりとか
してるんで
これからも
頑張りますんで
ぜひ
今聞いてる皆さん
見てる皆さんも
何か
昨日の自分よりも
新しいことに
挑戦するきっかけを
掴んでほしいな
っていうのが
今日のメッセージでございます。
少しでも
皆さまに何かしらな
気づきや学びの
きっかけがあれば
幸いでございます。
はい。こんな感じで
前差し次第で
終わります。
37:49

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