挑戦の必要性
こんにちは、すけです。今日はですね、 もっと挑戦しなきゃなと思った話をしたいと思います。
で、まあ今日は半分雑談っぽい話にはなるんですけども、 まあ結論はまさにもっと挑戦しなければなという話で
本当にいつの間にか僕今38、今年39になるんですけど、こう冒頭しているとあっという間に何だろう
冴えないおじさんになってしまうというか 周りの若い人たちにどんどん抜かされてしまうなっていう話をですね
今日思いっきり実感をしたのでそういった話をさせていただくんですけども あのなんでこんな話をするかというとですね
えっと 僕が今最近読んでいる本があって
えっとブランドかな えーと
開いとけよって話ですよねえっとブランド自分の価値を 見つける
48の心得という本があるんですね であのその中にえっと
まあ書いてあったのがこう挑戦をしない人間というかいつまでも会社にぶら下がっ ているような人間はいつの間にかコモディティーか
コモディティーってのはどこにでもいるような存在になってしまって市場価値をそれこそ 失ってしまうとそういったようなあのことが書かれていたんですね
であのなんか本って面白いものでなんかその一節を
違う人が読んだとしても同じ一節でも読む人によって捉え方って違うじゃないですか で人であっても違うし自分のその当時の心境とか自分の今のシュエーションとかによって
同じ本を読んでも受け取り方違うなと思うんですが そのまさにそのコモディティーかっていう話がすごくなぜか響いてでさらにフリードリ
日ニーチェの言葉も紹介されててその中では脱皮しない蛇は死んでしまうというような 言葉を残されているらしいんですね
まあ成長しないまだピって成長するために必要なものだから自分の殻を破っていかない ものは死んでしまうというような言葉が残されていたんですね
で 今の話を受けてじゃあ自分はどうかというと確かに
8復職してまだ1ヶ月しか経ってないのでこんな話をするのも早いのかなとは思うんです けども
まああの復職しておかげさまで薬のあの まあ効果もあって今だいぶ体も薄れてきて日々楽しく過ごしてはいるんですけども
まあ副業で ai ツールの開発とかもしながら充実した日々を送りながらも なんか本当にこのままでいいのかということはどっか頭にあるんですね
特に本業の方ですね本業がまあちょっと言ったら自分の 本当にやりたいことではないことを事実やっているところもあってまあそういう会社では
いるんですけど部署的に言うとそういう役割ができるようなところにはいないということ も正直あるんですね働きやすいんですけど
でその時にあのたまたまですねあの僕の上司が あの元上司がですね声かけてくれてうちの部署に来ないかっていう話が出てきたんですよ急に
それがまさにあの僕がずっと望んでいた業務内容なんですね まあがっつりマーケティングがやれるというようなポジションですね
事業側のポジションに立って自分がまあ web 広告とかマーケティングの企画とか戦略とかがっつり寝れるようなポジションで
ちょっと来てくれないかっていうような声をもらったんですね でまあそういったあのこともあってですね今ちょっと色今いろいろ心が揺れている状況
なんですけど本当になんか本当に雑談っぽい話で申し訳ないんですけど なんか
いろいろ人生って悩むことたくさんあるなという話なんですが まあただ
どっかしらやっぱり人間て現状維持だと腐ってしまうというよりかいうかなんか そういう性質があるんだなってことですねこんな1ヶ月間
仕方ってないですがそんなことを持っているのでまあ僕がそのマーケティングの部署に挑戦 するかどうかというのはちょっと今週中には判断をする必要があるのでちょっと急にこういう
安定と現状維持の危険
話が出てきて僕もちょっと心臓がバクバクしてるんですけど違う意味であの ちょっとまあこの話に関してはどっかでまたシェアができればなと思っております
ということでまぁ今日はですねまぁ全然有益な話でもなかったんですが まあもっと挑戦しようと思った話ですね
なので皆さんも日々 安定した毎日を送ることでさえですねあの結構いっぱいいっぱいになると思うんですよ
ままさに僕もそうなんですけど仕事と育児の両立があってただその中に少しでも自分の 挑戦できる部分を増やしていくとなんか少しでも未来の自分につながるのかなと思ったので
ちょっと自分のメモがてらお話をさせていただきました っていうことで今日も素敵な1日をお過ごしください助でした