感情の受け取り方
おはようございます。きなこです。今日は雑談会をしていこうと思うんですけど、昨日のクライアントさんのセッションの振り返りを話しながら整理、言語化していこうかなと思います。ということで、今日は口にしゃべらせる雑談会です。よろしくお願いします。
このラジオでは、2歳双子の母であり、フリーランスのライフコーチである私、きなこが日々の気づきや発見をシェアすることで、皆さんの人生をごきげんに豊かにするようなヒントをお伝えしております。毎日はちょっとでも、きげんよく過ごしたいよという方は、ぜひフォローをよろしくお願いします。
あとはですね、他のSNSもやっておりますので、もしこの放送を通じてですね、ブログとか気になるよという方は、そちらもフォローしていただけますと大変励みになります。それでは今日もしゃべっていきますね。
きのうクライアントさんと主な話、いろんな話してたんですけど、そうだ面白かったのが、何かね、人間関係とかって感じる多少のストレスってあると思うんです。いいストレスもあれば悪いストレスもあると思うんだけれども、
自分自身の、例えばちょっと価値観の違う方とか、優先順位の違う方と何か言葉を言われて、何か引っかかりのある声かけをされた時とかに、受け取り方がね、まるで変わったんですよっていう話があって、これすごく面白かったんですよね。
今までは、同じ言い方でもそのワードチョイスするんだみたいな感じで、ちょっと心の停滞感だとか、モヤモヤ感っていうのを感じていたんだけれども、その方はね、パートナーシップを劇的に改善された方で、その改善のヒントが観察だったんですよね。
なるほどと、この人はこういう考えを持っているんだね、っていう感じ。多分ね、その観察のいい意味で癖が、他の人間関係にも応用できたんやろうなと思って、今までは言われてた言葉に、っていう引っかかりっていうのも、引っかかりがあったとしても、それをあまり長く引きずらなかったり、
なるほどなと、私はそうは表現しないけど、でもこの人はきっとこういう背景があって、こういう発言をすることによって、きっと自分の傷を癒したいんだろうなとか、私の見えないところで何か背負ってるものがあるんだろうなとか、背負ってる闇があって、その傷とかを癒すためにこういう言葉をすることで自分のハートを守ってるんだろうな、みたいな捉え方をしたら、
今まではね、何でそんな言い方するんだろうとか、こういう言い方もあるのになあ、もったいないなあ、みたいな感じで、ちょっとね、消耗気味に偏ってた心が、何とも思わなくなったっていうのは、ちょっと言葉が違うけれども、あ、そうなんですね、ぐらいで、受け入れられるようになったっていう話をしてて、
これは多分ね、切り離しっていうか、ある意味、課題の分離ができたっていうのがあると思うんですよね。その人がどういうワードをチョイスするのかはその人の課題だし、その発言に対してどう捉えるかっていうのは、私の課題であり、相手の人のせいではないっていうような捉え方ですよね。
とはいえね、やっぱりあまりにも大切にしているものが違ったり、優先順位が違ったりすると、ずっと一緒にいるっていうのは、お互いにとってこれは不幸なので、お互いを尊重し合った上での、私は私、あなたはあなたっていうメンタルの立ち位置っていうのは、とても大事なんですよね。
結局、いろんな人種だったり、いろんな文化だったり、いろんな背景を持っている人たちがこの地球上で、もしくはコミュニティで、もしくはコミュニティっていうのはオンラインのコミュニティもそうだし、ご近所関係もそうだし、ママともとか色々職場とかもあると思うんですけど、結局は社会の中で生きていくので、そういう自分を尊重する自尊心ですよね。
個別サポートの重要性
自分を尊重する心も大切にして、相手も尊重するからこそ、あなたはそう思うけど、それは私の中には入れないんだね、あなたはそう思うんですねっていう、その観察の心っていうのはね、自分の心を守る上でも、なんかめっちゃ大事だよなーって改めて思いましたね。
それが一つあったのと、そうだね、あとは私自身のセッションの個人的な感想になるんですけど、私のセッションっていうのは1対1のセッションなので、セッションの内容っていうのはコースみたいなものではないんですよね。
講座みたいなのがあって、第1回はこれ、第2回はこれ、とかじゃなくて、本当にオーダーメイドなんですよね、だからその人が今やりたいことっていうのをやるために、必要なゴール設定っていうのを一緒にして、で、そのゴールに向かっていくために足枷になっちゃっているメンタルブロックは何かとかね、今までやらなかったことをやるわけですから、
ですからそこを最初の一歩っていうのをいかに踏み出しやすくするかっていうのの サポートがメインなので内容はね本当に一人一人全然違うんですよ
で長期で伴奏しているクライアントさん今何人だ5人かいますけれども5人5人5色 って言ったらいいの住人トイロだもんね
なので全員違うんですよねそうなので あのそれもまた面白いし
だからこそなんかその人が今必要なことに合わせて動くことができるっていうのも なんかねああこの仕事をしてて本当に面白いなって思うんですよね
実際どういうことがあったかっていうととあるクライアントさんがあのこれからね 事業を作っていきたいっていう時にとはいえですよ
何から手つけていいかわからへんからとりあえず すごい行動力のある方なのでいろんな sns をね一通りやってみ
貼ったんですよねでもねやっぱり難しい方からしたら sns の運用ってとっても難しいと思うんです それこそ会員登録の時点からわけわかめってなる
ね方もいらっしゃると思うしこれは年齢とかに関わりなくその機会というものに対して すんなり入っていけるタイプの方とあのこれどういうことみたいな
何時になっちゃう方とねいろいろいらっしゃると思うんですよ でそうなった時にあの
オンラインのさあ企業塾とかあるじゃないですかのパッケージのある程度のサポート とかはあったりすると思うんですけどでその方もあの別のコミュニティを持っていて
でそこで自分のアップデート知識のアップデートとあと同時にその 企業に必要な情報のアップデートっていうのをご自身でね
そう自己計算されている方なんですけれども あのその集団の塾の中でできるサポートでやっぱり1対1の個別のサポートってなると
もうこれはあのそのサポートが悪いというわけじゃなくて ビジネスモデル上しょうがないですよね1対他のビジネスモデルであの手取り足取り
いやそこじゃないねあの肩甲骨を書いて欲しいんじゃなくて その書いて欲しいとこの私はあの5センチ下を書いて欲しいねみたいなところに対して
あなた一人だけのためにっていうわけにはいかないじゃないですか だからこそやっぱりここで何が生きるかって言ったら1対1の個別のサポートプラン
なんですよねうんであとはその コーチがね私のようなこのコーチの立場の人がどこまで対応するかっていうのは本当に人に
よりけりだと思うんですけれども 私は子育てっていうのもあのある関係上ねあのたくさんのクライアントさんをとって
あの それで授業を成り立たせるっていうビジネスモデルは取れないんですよね
どうしてもそう取れないからだからあの少数のクライアントさんと深くつながって その代わりあの手厚いサポートを私なりのね手厚いサポートをする代わり
事業作りへのアプローチ
あの通常のあの世間の掛け出しのコーチの方よりは 桁がちょっとね多めのっていうのをやらせてもらってるんですけど
だからこそ来てくださった5人のクライアントさんたちっていうのは とってもあのお互い分かり合っている関係なんですよね
だからこそセッションのやりとりっていうのもとってもお互い心地いいし その上で私自身もスケジュールに余白があるんですよね
だからちょっと今こういうことで困ってるんだけどって言うときに あの痒いところに手を届けられるこの嬉しさっていうのがね
めちゃくちゃ嬉しいなと その方っていうのはこれからね sns を使っていろんな発信
ね創作をこうしてみたいっていう時にでもあの 最初の第一歩のここが引っかかってるとだからここを一緒に自分であのできるように
その方はねとっても上手な表現されてて補助輪っていうふうにね 自転車に乗り乗っていきたい3つ場所も決まってる
そこに向かって自転車に乗っていきたいそれも決まってる だけど一人で自転車に乗るのはいささか不安で行ったけど何回かうまくいか
変化 だからもうここは一層のことを補助輪っていうもののサポートを受けたりと
だけど世間一般には補助輪だけっていうのを売ってないと世間の自転車さんにはね これたとえですけどねそう
売ってないからだからあのきな粉にねこの補助輪で自走できるぐらいまで そこまでを見届けてほしい言われたときにあの
たくさんたくさんセッションをね詰め込んで忙しくあの セッションをしてパッケージで例えば講座を売るっていうのがビジネスモデルだとそれって
契約の半範囲内になっちゃうから答えられないんだけどある程度信頼関係の上に あの単価もその代わり高めで
その上でこういうご依頼を受けたってなったらじゃあそのぐらいだったら全然受けますよ とか
もしくは依頼内容によってはねあのじゃあ地下料金このぐらいでみましょうかとかそういうなんかオーバーメイド でそう商品を作り上げることってできたりするんですよね
うんからなんかこう今それこそ働き方とか あのどうやってお仕事作っていこうかなーって考えてらっしゃる方もねたくさん多いと思うん
です であのパッケージに乗っ取ったあのシンプルなプランっていうのも一つありだけれども
とことん人に寄り添うのが好きな方っていうのはもちろん自分を消耗しない範囲でね 私がこれだけねあのやっても喜びの方が勝つっていうのはまず大前提にそういう
オーダーメイドの寄り添いが好きっていうのが一つありますね 寄り添いが好きっていうのとあとはそのクライアントさん自体があの
いわゆるねあの何だったっけあの著者の名前の方忘れたけどいわゆる ギブアンドテイクで言うテイカーさんではないっていうことでお互いの時間をもちろんクラウドさん
自身時間をねそう尊重した上であの相手 ちゃんとお互いフラットな目線でやり取りできるっていうのが大前提なんですけどね
そうこれがさあなんかこのぐらいだからあの ねこのぐらいなんかコーチングにお金出してるんだから
信頼関係とサービスの提供
このぐらいやってくださいよみたいな感じだとねやっぱちょっと消耗しちゃうじゃない ですか
サービスを受ける側もねそうそうそう だからまあね高単価はなかなかそういうのは起こり得ないとは思うんですけれども
だからそういうクライアントさんとのまあ値段だけじゃないけどねその信頼関係 っていうところがあった上でそうあった上であの
そういう寄り添い方であのでその代わり ほら単価もやっぱり高いから1回1000円とかじゃないから
例えば1回生のセッションだったらさ1万円を手にするためにはほら 810回セッションしないといけないわけじゃないですか例えばでも1回1万円のセッションだと
したら1回で済むわけだからシンプルに労働時間が10分の1になるんですよね そうなるとスケジュールに物理的な余白が開くと思うんですね
そうなったらその余白でなおかつ自分の好きなことでね あのお相手と私は信頼関係に結ばれててでそれでちょっとなんかお困り事があるって
時に あじゃああのメニューにはないけど今こういうことが必要なんだったら
やってみますかっていう形で一緒にこう クライアントさんとあのメニューを作り上げていくっていうのもこれまた面白いですね
あそうそうそうクライアントさんとメニューを作り上げるこれ すごいいいですよね
あのそれこそ 最初の販売数を位置にしたいんだっていう時とかも私結構
オーダーメイドでそういえば作ってた気がしますね まああるあらかたねあのこのぐらいの時間でこのぐらいの料金でこういう内容を話すって
いうなんかワクワク決めてたけど絶対になんかそこからは外す1ミリも外さないっていう 感じではなくてひたすらその見込みの顧客さんって言ったらいいのかな私のところに
お問い合わせしてくださった方の悩みっていうのをひたすら聞いて で今何が必要なのかで目指しているとこはどこなのかってのを一緒に言語化してじゃあそこに
行くためにはこういうことがねあの 必要だよねとということは私があのサービスで提供できることはこういうことでお力になります
よね私の経験上こういうことをするときっとこういう未来があると思いますっていう話 をするとそこでじゃあどうしますかここまでで何かもっと欲しいものとかこれは
いらないとかありますかみたいな感じで何かお客さんと一緒にこう コースを作るみたいな感じで最初は今もそうか決めてましたね
そうそもそもがオーダーメイドなんでね決まってるのは時間と料金ぐらいかな そうだな内容は本当にオーダーメイドって感じで結構ね私の周りのコーチ
そういう方多いですねなんかこれだけをやるとか あのこういうサービスだけやるみたいな固定でっていうよりももう今目の前のクライアント
さんが欲しがっていることをそのまま 提供しますっていうような感じで単価の高い
コーチであればあるほどあのそこの触れ幅は結構大きかったと思いますが何でも任せ られるっていう感じではないんですけどね
あのなんていうの何でも投げるみたいな感じではなくてともに伴奏してくれる範囲が 大きいっていう感覚だから私自身クライアント自身が自立していることが大切って
なんですけれどもうちとあるかな そうそんな感じでねなんか
ものの見え方ってよくね7つの習慣でインサイドアウトって言いますけれどもそう 自分自身のをものの見方を観察っていう視点を持ってから自分の中へこう入れる
とマイノフルネスの見方で世の中を生きていくことができるので あの
感情が揺れ動いたとしてもあの真ん中に戻すことができる その不の感情自体をどうにかしようとしなくてもいいんですよね
人間だから感情があるのは当たり前なこと だけど問題なのはその感情にとらわれすぎないことっていうこととそのものの見方を
私はこう思うのになぜあなたはこう思うんだっていう ジャッジがいると結局そのジャッジが自分を苦しめる
執着ですよねになっちゃうのでそれを観察 あこういう生き方の人もいるんだなでも私の生き方も否定しなくていいみたいだね
うーんこの人なりの事情があるんだろうなって言ってあの一緒に付き合うのがしんど ければ適切な距離感を置くそれは自由なのでねあったのっていうような
そういう見方をすると楽っていうのとそうあとは私自身のオーダーメイドタイプの コーチングセッションっていうのはうーんとっても楽しいなぁっていうようなお話でございました
感情を管理する方法
話すと出てきますねこんな感じでねこれから何か起業していきたいっていう方 もしくはあのそこに向けてねもうすぐ秋土曜日本は秋土曜
オーストラリアの方は春土曜ですから土曜っていうのはね 腐敗と再生の季節ですので自分の中にもうね長くありすぎて腐っちゃってるもの
物理的なものの断捨離だとかもうこれいいんじゃないのっていうような あの人間関係とかねプラしてるっていうよりもあのそっと手放すありがとうって言って今は
もう大丈夫かなってってこう距離を置くとかねそうそうそう その方があなたにとって軽やかなあのまた次の季節へのね
つながりになりますのでその辺を意識してみてください であの授業をこれから組み立てるよっていう方はある程度の音アウトロインだけこう決めて
しまってとはオーダーメイドでやっていくっていうのも一つあるのであなるほどそういう やり方もあんねーなーって思ってもらえると嬉しいです
はいこんな感じで今日は雑談会こんな感じで終わりにしようと思いますありがとうございました さてここからはおまけトークですねえっと高松の出張まで残すところ9日かな10日かな
になりました今日は810月8日水曜日 あ
ちょうど10日ですね今日の午後にピアノのレッスンが入ってまして であのそのレッスンの後にまた1週間自宅で練習して高松に行くっていうような感じですね
スタジオね借りてくださっているのでそこであの セッションっていう感じでねそうさせていただくんですけれども
スタジオでねやるって初めてなんですよねそう なんか今年はいろんなところで猫ピアノを弾く機会っていうのがね
あってとっても今思い起こせばありがたいですねうん あのそれこそ
幼馴染の音しもあちゃんが来てくれた地元の音駅でのストリートピアノっていう 初めての野外外でしたねうん外のピアノだったしあのオーストラリアのクイーン
ビクトリアビューディングは屋内ね外なんだけど屋内の音ピアノっていうところ感じ あとはあそだそだ地元の市のホールではねホールでそう久々に発表会ねこんな
あれなんていうのかなグランドピアノなんだけどフルフルなんとかピアノって言うのよね めっちゃ長いやつあるじゃないですか
そうのピアノそれもねあの だけ名前忘れちゃった結局ですね
明日タイミングやそスタミニ名ピアンねそうもう行けたしね そうやっぱりねあのそういういろんなところで演奏する機会があるっていうのはすごいありがたい
ことですね2個金体調不良が続いているので正直 練習がねあの予定通りに行ってるかって言われたらそうではないちょっとこう
リレー気味なんですけれどもまあまあ あのできる範囲でねやっていこうかなぁと思っておりますその今の自分の24時間に
可能な限りピアノっていうものの優先順位を高めてこの中で生活の中での何時間を 使うかの優先順位ってその時その時でやっぱ変わるじゃないですか
でもなんかそれってなんか1年こととかじゃなくてなんか結構2週間スパンとか なんかそのぐらいの感覚で生きている感じがしますねなんかその優先順位の入れ替えのスパン
がすごくね最近は短くなってきた気がします なんかそれこそ起業する前は何に時間を使うかすらも考えたことなくて全部パッシブ
なんか助動的な感じでなんか 生きてきたんですけどうんだけどなんかあのその中でも自分でコントロールできるものに
関しては あのこれを最優先するでコントロールできないもの例えばあのそうだな
何だろう子供の予定とか私とかで言うとね子供の予定とか習い事 まあないことはまだしてないけど習い事あるお子さんもいらっしゃいますよね
そう芸の時間とかあと子供の体調不良で仕事がキャンセルになるとか その間はあの仕事だけじゃなくて趣味とかもできなくなるっていうのは自分では
コントロールできないところ だからそこにコントロールのエネルギーは注がそこはどちらかつたらむしろパッシブというか
なんかその流れに乗るみたいなっていう感じでまたその波が落ち着いたら自分の大事に したいものになるべく時間を割くように生活をアジャストするっていう感じですかね
なんかそういう意味ではあの今はそのあの ご飯を作る時間キッチンに立つ時間っていうのをなるべくシンプルにして料理は好きなんですけどね
だけどこう味噌汁具沢山味噌汁とえっと炊き立てご飯とあと何か焼き物みたいな そういうのでやってみるってその時間をピアノにあてるっていう
高松の出張が終わったらあのまあ今も並行はしてるんですけど なんだあれ
本キンドル出版っていうのをそうちょっと目標に今ブログをしたためているところなので その準備もねもうちょっと幅を増やすかどうしようかな
みたいなやっぱりやりたいことでこう あるですね優先順位をいろいろカチカチ数の楽しいですね
結構ね なんていうのかな私の暮らしっていうのはたまにねなんかめちゃくちゃ稼いで羨ましいとか言われることある
んですけど全然断っておきますけどもう練習なんか1000万超えたぜいやーみたいな 全然そんなことはないです本当に
そのことか街で働いているパート3ぐらいの練習って言ったらいいのかな 近所のママさんのパートママさんの練習ぐらい
プラスアルファぐらいな感じですあのなので全然 なんかお金お金でこう仰ぐみたいな
札束で仰ぐみたいな暮らしではないんですけどね やっぱりこう個人授業主っていうのもあってすごく時間の幅と金の使い方っていうの
の調整ができるので 伊達にあの国民健康保険払ってないなぁみたいな
会社はほら半分払ってくれるでしょ そうだけどね国保は2倍払わんといかんけどでもその代わり他で使う
金の自由と時間の自由ができるので私今私にとってはこのなんか働き方っていうか 暮らし方
言ったらいいのかながとってもフィットしている感じがします 何を話しているんだろうか
感情のコントロール
そんな感じでね授業を拡大するために必死こいてやろうと思っていたけれどもなんか それだけではない大切な何かっていうのもまた双子に見せられて双子の体調不良によって
ね物理的に働けなくなったりこの家庭の事情みたいなものもあってね なかなかあの授業一本集中みたいなのができないっていうのもあるんだけど
でもそれはあのそれこそ私でコントロールできるところではないこと なのでうん
なのでそこを何かこうしようと思ってたのにってなるとちょっと執着 ねあの感情から自分を苦しめてしまうことになるので今はきっとそういう時期
なんだろうなぁって じゃあ自分にできることはなんだろうなっていうなんかそういう
うんメンタルに慣れたのもやっぱコーチングと後は注意学科 うん学んでよかったなぁって本当に思いますね本当に中学学んでよかったなぁと思う
なぁ なんかメンタルケアにおけるさああの
最近ねメンタリストの第5さんがずっと昔からお勧めされているアクトっていうね あの何だったっけあれ行動
インチ行動療法の一部やったかなそう あの自分のメンタルをセルフでコントロールするのにあの結構
なんていうのかな専門の方の手を借りなくてもある程度できるっていう 確証があるっていうのかなそういうなんか
エビデンスの裏付けがあるそうなんですけれども私はねちょっとそうあの どの論文でっていうのどこまではねすいませんちょっとソースがあやふやなんですけれども
そういう本とかをねなんか読んでいてもやっぱりどこまで行っても大事なのって自分を 観察することとか私はこう思ってねーなーっていうそのなんか
いろいろ喋ってくる脳みそと現実に起こっている情報のフュージョンを切り離すっていう ところ
だから感情が起こるのは仕方ないけど感情に飲まれないってこれもねずーっと前から 注意学
中学でもずっと言われていることなんですよねうん だからそれこそ本にも書いてたけどあのいわゆるそういう感情に飲まれないって
いうこととか自分がどの位置にいるのかっていうのを俯瞰する目線を持つとか 観察するとかねうんそうそうそうであのいい意味で人事のように見るとかっていう
のがあの西洋思想ではあまり言われていなかったけど 東洋の世界では昔から言われていることみたいなのを本に書いてて
ほんまにそうやなぁと思って私も本読みながら あーなるほどなぁみたいなその弁償論地とかってねその注意学で言うさあ
自分の不調の状態がさ 原因が何なのかみたいな犯人当てゲームみたいなにするときにさあ
ブーバーし てるのかそれによって周りの臓器にどういう影響で引っ張っているのかっていうところ引きの
目線カメラで言うと引きで見るんですよね うん
だからメンタルをその状況で見るっていうところがなるほどなとそのメンタル両方でも 同じような考えが通用するんやなーって思ったら
やっぱと呼びが来て面白いなぁと思いながらね 最近本とかも読んでますねなんでこんな話になったよ
はっはっは なのでねやっぱり改めてなんか息づらさを感じていらっしゃる方っていうのはまだまだね
あのいらっしゃると思うんですけれども なんかあそうそうあの執着っていうのねうんでしまうとやっぱり
どう足掻いてもしんどくなっちゃうから なんかこう観察して今はそれ時期なんやなぁっていうその引きの目線で生きるのとでも
やっぱり自分にとってはこれが大事なんだってそれになっ向かって一生懸命に何かを やるっていうのもまたこの人生の深みをね
ビジネスの創造
ます上では大切なことなのでここの濃淡を作っていくっていうのはやっぱりこの中学とか コーチングとかっていうものに出会えてよかったなーって改めてね
て言ってた27分も喋ってがびっくりしたわ ということでねちょっとだけピアノの練習もしてみたいと思います
ではでは皆様ありがとうございました
